小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。

成果を明確に出せる人になれるブログです。
教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華

教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

2.掲示物の確認
以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、ひも・画鋲・名簿(チェックできるもの)・絵の具・習字セット(教員用)

1日目
掲示物の確認をします。習字など掲示していれば、評価しながらチェックしていくといいと思います。 
そろっていなくても掲示をします。(掲示後評価もありです。)
方法1
掲示板のたての境目や横の境目で掲示物をそろえます。真ん中から(背面掲示板の中心)はっていきます。(左右のバランスがよい。)画鋲の上2点をとめて、あとは子どもに頼むこともできますが、ケガに対して注意がいります。
方法2
ひもを画鋲で教室のはしからはしに一直線にとめます。その線にそって1のように止めていきます。

2日目以降
掲示されていない子どもに休み時間に取り組むように伝えます。休み時間に逃げられたり、先生が忘れてしまったり(黒板に名前をかいておくとよい)した場合は放課後にします。
持ち物がない場合がありますから、先生のもちものを貸してあげるといいと思います。

懇談会間近までできない
この場合は、ドリルの直しをしているときなどに手伝いましょう。
保護者には間に合わなかったので手伝いましたといえばいいです。

まさかの、懇談会当日までお休みで掲示できない。
その場合は、当日登校した後にどうしたいか聞いてあげましょう。
手伝うよと声をかけてください。やりたいといえば、授業中にします。難しい場合は、みんなに「これはしかたがないよね。」お家の人びっくりするかもしれないから、お休みが続いていてしかたがないよね。と教えてあげてください。といえばいいです。

授業中にすることがいいかどうかは学校の判断もありますですが、子どもも自分のだけはれていないことを気にする子どもがいます。勉強などは、元気になった後放課後でも教えるなど柔軟に取り組んでもいいのかもしれません。

掲示物のがんばりをみてほしいのであって、なんではってないのかな?など不安や面倒見が悪いのではなど困惑させないことが大事ですね。
 

5

今回は、私が指導した初任者(教え子教員)に指導した内容を私と初任者が今後の人生で、教え子教員を育てるために記録に残させたものです。これからは読者のみなさんが教え子教員になって、活躍をして頂ければと思います能力の高さもあって、非常に優秀な教員に育っています。


(集めた資料)


各学期のテスト(1学期なら各教科6枚)の個人の平均点数、各単元ごとのクラス平均と最高得点・最低得点、個人の偏差値、各分野(国語なら「読む」と「言語」など、算数なら「知識・理解」と「数学的考え方」など)ごとのテストでの点数、テストの答え、※学期ふりかえりカード(前回のアンケート用紙と似たものです。子どもの実態次第で作り変えています。)


※の内容


(学習について)


がんばった教科BEST3(よいところ3つでもいいです。)、がんばったところ、もう少し努力をしたいところ


(生活について)


係活動、班での役割(ある場合のみ)、よく遊ぶ友達、よくする遊び、1学期間でいちばん楽しかったこと・うれしかったこと、困っていること・気になること

 (このあたりもアンケート用紙で集めることができます。)

大切なこと

○懇談会の時間は守る

○3つはほめる+気になることは1つ

学力面だけではNG、友達関係が気になる保護者も

家でどうするべきなのかのアドバイスもできれば(1学期の復習や2学期以降の学習の予習など)

 (↑漢字の課題なら漢字の弱点問題を懇談会で渡して、といてきたらみてあげるなど。)

1.挨拶(暑い中来ていただき~etc)(←2016年11月24日の記事に掲載

2.時間設定(10分という短い時間なので~etc)←大切!(←これも記事に掲載
 時間を守らないと、他の保護者からのクレームや兄弟学年の先生に迷惑がかかる

 少し長く話をする必要がある場合や、クレームがありそうな保護者は時間設定時に後ろの時間にゆとりを持たせるようにする(もしくは一番最後にする)

 クレームがありそうかどうかの判断は、懇談までに電話や連絡帳での指摘があったかどうかや、家庭訪問時の雰囲気などから判断する

3.学習面の話

・授業での様子(学習態度や発表の様子、意欲など)

・各教科のテストの平均や、得意・不得意分野を中心に、夏休みに何を取り組めばいいのかのアドバ イス

・2学期以降の学習での不安な点を聞く

4.生活面の話

・仲の良い友達や、休み時間の過ごし方、よくしている遊びなど(普段の様子を確認できていなかった場合はふりかえりカードの記述を確認)

・係り活動での活躍や助かった話

・家で何か友達関係のことで話をしていることはあるかどうか(ただし、状況によってはこれを聞くことでトラブルの対応をしなくてはならないことが増える可能性があるので、どうしても聞いておいた方がいいと判断した場合のみ聞いたほうが良い…etc明らかに子どもの様子がおかしいが、話を聞いても有力な情報が得られなく、どうにもならないときなど)

5.挨拶(2学期以降もご協力いただくことがあるかと思いますが…etc)

 
以下は優秀さが垣間見える部分です。 

結論

懇談の直前、もしくは懇談の最中に急いで保護者の信頼を得ようと動いても時すでに遅し。普段の学級経営で落ち着いた(トラブルが少ない・皆が認め合える)学級を維持することが保護者の信頼を得るための最も効果的な方法ではないか。日頃から子どもの様子を確認し、落ち込んでいたり元気がなかったりしたら、その日のうちに解決しておくことが大切(家に帰ってから子どもが親に話をすることがあるので)。また、子どもたちにも何か嫌なことがあったときはその日のうちに必ず解決するようにということを伝えておく必要がある(自分たちで解決できる場合は自分たちで、難しそうな場合は先生に相談するように)。そうすることで子どもたちにとって学級が安心できる場になり、家庭で学校の話をしたり友達の話をしたりすることで保護者も安心→信頼へと繋がる。

懇談当日は準備を怠らない。せっかく学級経営で信頼を得ることができていたとしても、懇談会にて準備が足りず答えられないことがあると、一気に信頼を落とすことにもなりかねない。
 特に生活面は大切。普段の様子や友達関係は必ず答えられるようにしておかなくてはならない。休み時間の過ごし方や遊んでいる友達が答えられないと、保護者は(学校でういた存在になっていてうまく関係が作れていないのではないか・先生は子どもの様子を確認していないのではないか)など、不安や不信を抱かせることになりかねない。
 全員を細かく確認することができないこともあるので、ふりかえりカードなどで事前に準備しておく。(お得なデータをみてください。)
また、次の学期以降でつまづく単元や注意しておくことなどを把握しておき、夏休み中にどんなことをしておけばいいかを伝えることができればさらに信頼を得ることができる可能性大。保護者の中には夏休みなど長期休暇中に勉強させたいけど、どうすればいいか・何をすればいいかわからないという人もいるので、アドバイスができるように準備しておくことも大切。
(ドリルの部分を読んでください。) 

初任の1学期で指導をして理解ができ実践すると、この方のようにすばらしい教員になれます。保護者の信頼も厚く、子どもからも好かれていて私は尊敬します。
話を聞いて、実行したからこそ現在のすごい教員(名前はいえませんが)になっています。
記事を読んで、実行してみてください。そして、周りにすごいなと言われたら、ブログ紹介してあげてください。 
(掲載許可済。また、個人情報などややり取りについては、フィクションを相当に交え作話になるまで改変しています。作話と理解した上でお読みください。)

懇談会を少しでも楽にすすめるには、次の重要な内容があるといいでしょう。 先におみやげデータ(アンケート用紙)使い方は続きを。

 前回は、懇談会イメージトレーニング導入編をお伝えしましたが、今回は懇談会重要内容準備編です。

 

懇談会の目的(理屈)

 子どもの学習の状況と学校生活の様子(友だち関係)を保護者に伝え、がんばりや・成長を保護者の方と分かち合う場所です。

重要な会ですから、資料の準備がいります。

  通知表

  通知表作成が間に合わなければ、所見の一覧(作成を終えておきます。万一用意できない場合は子どもの様子を記録した教務必携。それすら間に合わないなら、私のブログで作成のための情報収集

とこの最後にでてくるデータを印刷して子どもに配る。)

   学期の間に行ったテストの綴り(やり直しも終わらせておきます。)

   各児童の平均点の個票(あるといいです。)

   教科ごとの平均点の一覧表(あるといいです。)

 

所見を作成しておけば、その作成の過程でその所見をかくまでの経緯で子どものがんばりや改善点がみえます。もしも作成していないなら、奥の手をつかいましょう。

このアンケート用紙を子どもに配布して回収をして、子どもから補足情報を得ながら、事実や子どもを観察が前提になります。その上で、この内容をもとに作成します。しかし、子どもの話は、うろ覚えだったり勘違いだったりすることもあります。ですから、かなら 自分の記憶や周りの子どもに聞いておきます。このアンケート用紙は懇談会 でも使用できます。

自分の力がないことを認めつつ参考にすることはいいと思います。はやく自分の力量を高めて、子どものよさをかけるといいですね。

 

その他準備物(平均点)なども成績をつける過程で必ず必要な資料になります。ですから、成績の処理と懇談会の資料作りは同じ!

 最重要資料が所見と教科の成績をつけた根拠(平均点、行動観察など)です。先に成績をつけていけば、懇談会の準備をしていることと同じになります。

だからリミットぎりぎりまで、今こそんばれ!
 

炎色反応を使って、キャンプファイヤーのたいまつに使うときれいですね。
エタノールとメタノールで炎色反応の色のちがいが異なることを研修で学びました。
エタノールとメタノールを使った硫酸銅水溶液の炎色反応
メタノール(葉の脱色などでもつかいます。)

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左がメタノールと硫酸銅水溶液 右がエタノール硫酸銅水溶液です。



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メタノール(左)は炎色反応がきれいにでています。メタノール(右)は赤い炎に緑の炎が混ざって観察がしにくいですね。


せっかくみせるなら、魅せる実験がいいなぁと思います。 

 

 

研修で教えていただいた中に、熱の伝わり方(冷やす)がありました。
準備するもの
銅板、鉄板、プラスティック、プラスティック板(ダンボールでもいいと思います。)、氷、トレイ
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銅・鉄・プラスティックとプラスティック板(ダンボール)



スリット(切れ込み)をいれてさしこみ、はさみます。



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完成です。
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氷をのせることで、とけぐあいで熱の伝わりをみます。
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時間は10分程度です。

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銅が氷に食い込み、鉄が次に食い込んでいます。
銅はたいへんつめたくなっています。
鉄はそれほどつめたくなっていません。
驚くほど違いがあるので、触らせると体験的にわかります。


はやくおわらせるには、片方にホッカイロなどをいれておくのもいいですね。
あたためてみて熱のつたわり方を学ぶのもいいそうです。
比較実験ですので、このように条件を整えておくと子どもがわかりやすいですね。

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