小学校教員華丸先生の連絡帳

小学校教育に籍を置き、本を出す、論文、研究、人を育てる実践をしています。金融教育(投資教育)の展開を推進中。

小学校教育に籍を置き、本を出す、論文、研究、人を育てる実践をしています。その他、小学校でこの時期することや科学、健康、生活、投資教育に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

 通知表つけないとだめだと悩みながら、「ばくぜんとしてはわかるけど、どうつけていいかわからない。」そういうときのお助けの技術
ベテランの方向けと経験の少ない方向け
1.学年主任の先生に聞く。
2.同期の先生に聞く。
3.職場の人に聞く。
4.管理職に聞く。
孤立無援の人・・・ブログを参考にする。

順番は上記がいいと思います。
ベテランの方
ベテランの方で自信がないときは、同期の先生や年下の先生に
「○先生の成績のつけ方どうしてる?私は漠然としてきてるから整理したいから教えて?」と聞きましょう。相手のかたは、「?」となりますが、この疑問は放置するとベテランの先生として言葉で成績処理を説明できないという事態になります。恥はいっときです。意外とみなさん多様かもしれません。

 経験の少ない方

学年会で、「成績どのようにつけていますか?」と聞いてみましょう。高尚な場合は、参考程度に。ただし、学年主任が責任をもってもらえる可能性がもっとも高いですから、他の先生に頼るときは要注意です。
そこで2.同期の先生に聞いてみてください。
「成績どうしてる?(できれば、国語など具体的に聞きます。)」
そこで話が解決すればそっと参考にしてください。
「わからん。困ってる。」と返って来れば情報を流しアイマス。
3.職場の人に聞く。
これは、気をつけてください。「若先生がこんなことを聞いてたよ。」と主任の先生の耳に入ったときに、気を悪くされる方がいます。
口のかたい人(いると信じて)に「主任にお聞きして成績の処理は分かっていて、切羽詰まっていて、何から手をつけていいのかわからないので、先生ならどうしています?」と聞いてみます。
4.管理職の方に聞く。
リスク高いです。3に加えて子どもを担任の先生や主任先生ほどはみることができません。また学年主任の先生が2.3.のように受け取るからです。

そうなると、孤立無縁・・・。或いは、もっと成績の考え方を整理しておきたいかたに
最低限の成績処理を書こうと思います。
 

 今回は懇談会準備最終章として、懇談会日程一覧です。エクセルとpdfの懇談会日時シート版です。
付け加えて、廊下に掲示する文章例です。廊下掲示保護者向けワード版とpdf版これを台紙にはります。


1.懇談会日程データの使い方

管理職に渡したり、自分の手帳にはります。

おすすめはしませんが、保護者への予定確認の手紙にこれをますずりしたり、懇談会の教室の廊下に拡大してはったりすることもできます。

右の名前は児童の名前をはりつけていきます。残っている児童が未提出です。

2.廊下掲示(挨拶)待たれている間に、廊下のどこをみるのかどういったことを懇談会で話をしたいのかを書いておけば、極端な話は減ります(子どもと全く関係のない雑談や地域の話など)。
また、担任一押しのことを書いておくと、その話が話題になりやすいです。一押しされることは子どもが一番伸びたり輝いたりした話題です(運動会のダンスなど)。

ブログに書いたことを準備されていれば、バッチリです。保護者の方と子どもの伸びの話をわずか10分ですから、無駄にせずがんばってみてください。
栄養ドリンク・好きなお菓子、自分をたくさん甘やかしてください。
がんばりましょう! 

サーモインクを紙に浸してパウチ


サーモインクは少しだけ(2・3千円)高いので、購入したときにこのようにしておくとかなりつかえます。研修で学びましたので、ご紹介します。
紙を切って 、短冊形にします。サーモインクにひたします。パウチをしますが、下1cm程度余白があるようにします。(加熱の都合上)

thermo2

こうしておけば、水のあたたまりかたを調べるときに試験管にいれれば、加熱が上からでも下からでも真ん中からでも確かめるのは簡単です。また子どもたちにあげて、家で保護者の方と試すように話をすれば、家庭で理科の話題が増えることになります。
家庭での光景がうかんでいいなぁと思いました。 
 

 2016年12月6日にお伝えした賞状名一覧です。A4用紙に印刷して手書きでもいいですし、作成されてもいいと思います。賞状の例としては、これをお使いください。
作成のコツは子どもの笑顔や様子を思い浮かべながら楽しんで書くことです。いいところだけを書きます。

これは、一緒に組んだ新任の教員の方にやり方を伝えたところたちどころに作った名称です。
子どもへの愛情たっぷりです。
3年目で生活指導部長・6年の担任の先生です。

以下はコピーして、その子どもにあった文言に変えれば完成です。

発表賞
あなたは自分の意見をきちんと発表し、先生を助け
てくれましたのでここに賞します。
 
運動賞
あなたは様々な運動でばつぐんの動きを見せてくれ
ましたのでここに賞します。
 
早口言葉No.1で賞
あなたはみんなを驚かすほどの早口言葉をひろうで
きましたのでここに賞します。
 
ボール投げ賞
第1回      m   第2回            m
あなたはボール投げ記録会において、素晴らしい記録
を残しましたのでここに賞します。
 
笑顔で賞
あなたはいつも笑顔で誰とでも仲良く話し、みんな
を癒しましたのでここに賞します。
 
元気っ子で賞
あなたは毎日半袖で、とても元気っ子だったのでこ
こに賞します。
 
スポーツ賞
あなたは運動神経がよく、どんなスポーツでも活躍
しましたのでここに賞します。
 
苦手をこくふくしたで賞
あなたは苦手な食べ物もがんばって食べることがで
きましたのでここに賞します。
 
元気で賞
あなたは毎日大きな声で、元気な姿を見せてくれま
したのでここに賞します。
 
きれいな字で賞
あなたは大人顔負けなほどきれいな字を書くことが
できましたのでここに賞します。
 
お手伝い賞
あなたはいつでも積極的にお手伝いをしてくれまし
たのでここに賞します。
 
ノートまとめ賞
あなたは様々な工夫をして、とても見やすいノートの
まとめ方ができましたのでここに賞します。
 
ユーモアで賞
あなたは持ち前のユーモアで、クラスを明るくしてく
れましたのでここに賞します。
 
自習で賞
あなたは一生懸命漢字の自習をがんばることができ
ましたのでここに賞します。
 
ていねいで賞
あなたは何をするときでもとてもていねいに作業する
ことができましたのでここに賞します。
 
発表賞
あなたはいつもしっかりした意見で授業で活躍し
ましたのでここに賞します。
 
きれいな泳ぎで賞
あなたは周りの友達の手本になるようなきれいな泳
ぎができましたのでここに賞します。
 
計算賞
あなたはとても早く、正確に計算問題をとくことができ
ましたのでここに賞します。
 
優しいで賞
あなたは周りの友達に優しく声をかけることができま
したのでここに賞します。
 
ていねいで賞
あなたは宿題やノートで、とてもきれいな字が書けま
したのでここに賞します。
 
音読上手で賞
あなたは物語を感情ゆたかに音読することができま
したのでここに賞します。
 
学習がんばったで賞
あなたはどの教科でも安定したよい点数をとることが
できましたのでここに賞します。
 
電車で賞
あなたは誰もがおどろくほどの電車の知識をもって
いるのでここに賞します。
 
ていねいな字で賞
あなたはいつでもとってもていねいな字を書くことが
できましたのでここに賞します。
 
計算で賞
あなたは算数の計算問題で速く、正確に計算する
ことができましたのでここに賞します。
 
自習がんばったで賞
あなたは様々な教科で自習をがんばることができま
したのでここに賞します。
 
ダンス賞
あなたはリズム感ばつぐんのダンスをおどることが
できましたのでここに賞します。
 
 
そうじがんばったで賞
あなたはそうじの時間が終わっても一生けん命そうじ
ができましたのでここに賞します。
 
粘り強いで賞
あなたはどんなときでも粘り強くがんばるすがたが
見られましたのでここに賞します。

 教室環境を整えようは手帳に記入していくと自然と片付いていきます。
続いては、学年環境整備です。
段取り
□学年主任に廊下掲示などの工夫をしたいとお話をしましょう。
□学年主任から管理職に許可をとってもらいましょう。
□できれば、他の学年にもこんなことしますってにおわせます。(ここは学校の雰囲気をよく考えてください。)
こんなときは
1.学年主任が聞き入れてくれない。→教室内掲示を充実させます。(廊下掲示の今回のネタを教室内に掲示)
2.難しければ同席してください。主任さんにお伴しますといえばいいです。(お助けの技術
3. いいねってそのままとってくれた人は、あなたにとって大切になる人です。文句や疑問などを出す人は
 詳しくお聞きするか、学年で意見をかためて実現させるかです。(保護者の満足度を高めるのに躊躇はしない。)


方法1(一番簡単です。)
行事ごとの写真を印刷し、運動会!などコメントをつけながら大きな模造紙にはっていく方法です。
いいこと 
保護者が待ち時間や帰りにみて帰れます。学校で楽しそうにしている様子は家ではみれませんから、学校の先生がしてくれていることにも理解してもらえます。
注意点
 全員が同じ分量になるような写真を選びます。同じ子ばかりということはないように、子どもに確認させてもいいです。どうしても分量が少ないときは、休み時間スナップをその写真の写りの少ない子とその友達で撮影します。

方法2(映像効果が活かせます。)
方法1を大型モニターに映し出します。モニターがない場合は、投影機(プロジェクター)をつかって、廊下の一室をカーテンや布・画用紙で暗室化して投影します。これは評判がいいです。
映像効果をソフト(例えば、パワーポイントやLife with Photocinemaもっとも楽なのはMACの標準ソフト)を用いて表現すれば、子どももクリエィテイブな刺激をうけます。
注意点 子どもがコードなどで引っ掛けることのないように、線を抜いておいて、懇談会のときに線だけつなぐなど安全配慮はいります。プロジェクターの光線については、子どもにみないように注意します。方法1と同じ注意点。

方法3(一石二鳥)
模造紙を台紙にして、賞状をはります。子どもがこの学期にがんばったことを賞状にします。
新任を指導したときに、作成してくれた賞状名がありますから、これを使われてもいいと思います(12月7日公開予定)。公開後、学年末の通知表のコメントとともに賞状を読み上げ、授与の理由をコメントすれば、通知表で成績の話・賞状で生活面の両面を子どもに伝えることができます

注意点 子どものよいところを日頃からみておく必要があります。この賞状の内容をかくことが苦にならないなら、素晴らしい教員だと思います。



最後に
どの方法も教室でもできます。単独でするよりも学年で和気あいあいとできる職場はいい環境ですね。お助けの技術をつかって、保護者に子どもの活躍や様子をみせてあげましょう。


 

 ドリルが懇談会に入っても終わっていないと、何かと保護者の方も気になることと思います。
そこで、懇談会に備えての教室環境とは少しずれますが、ドリルを懇談会までに持って帰らせて,教室の荷物を減らしましょう。

1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 
以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、チェック表 赤ペン

1日目
国語や算数の授業のときに、ドリルのチェックをしましょう。落ちつている学級であれば隣同士でドリルを確認させておきます。順番にドリルを確認していきます。
そのときには、ドリルの問題や自習学習をさせながら、一人ずつみていきます。もしもドリルに大きな丸がひとつだけだったり、子どもに丸つけをさせていた場合は、再チェックしていきます。解いていない問題や空いているところには星印をつけ、付箋をはります。やり直しなどが終われば、教員が付箋を外します。簡易にチェック表に書いておくといいとおもいます。
2日目以降

朝学の時間や図書の時間などの最初を活用して、ドリルの確認とやり直しをすすめていきます。
休み時間だけだと年度内に終わらないことがあります。
放課後もこまめにみて、間違えているところをていねいにやり直しをさせていきます。

懇談会当日までには終わらせるように今から始めましょう。
懇談会が始まると放課後に取り組ませることも難しいですし、午後が懇談会で子どもを責任をもってみることが難しくなると思います。

終業式までには、必ずやり直してよい区切りをつけましょう。

試験管の水を真ん中からあたためるとあたたまりかたはどのようになるのか?

サーモインクであたためる1



 少しだけ高価ですが、購入しておくといいのがサーモインクです。
理科実験は好きだけど、教え方が苦手という方にはいいと思います。
今回は、研修で操作した様子を紹介します。 
サーモインクをいれた試験管をあたためます。(子どもにさせるときは、ガスコンロで行い、また固定したほうがいいことと突沸(突然お湯がとびだすこと)に気をつけてください。試験管の口は人に向けないようにしないとかかってしまいますので、注意です。(調整が難しいのでみせてあげるのがいいと思います。)
 
準備物
ガスコンロ
試験管ばさみ(写真の持ち方より親指を洗濯バサミの間にはさみます。)
サーモインク
試験管 
サーモインクであたためる2
加熱をするとたちまち色が変わり始めます。
サーモインクであたためる3


1分程度でこの状態です。これ以上加熱を続けてもさほどかわりません。
サーモインクであたためる4



 

大噴水で子どもも驚き学びにつながります。安全性も高い方法を学びましたのでご紹介します。
もののあたたまりかた噴水1

もののあたたまり方の指導は難しく、理科の専門でない先生方は苦労されていると聞きます。初任の先生の全員が間違えたという話も聞きました。
 学習のおわり(啓林館では、ゆとりの時間など)に使えそうな実験です。

用意するもの
すいそう(こぼれますが、大きめの丸型水槽)
500mlビーカー
ゴム栓
先をとがらせたガラス管(自作もできますが、販売しています。理科室にあればラッキーですね)
丸底フラスコ
お湯

IMG_2096
ガラス管の先の様子です。ボンドでも形つくってかわかせばいけるかもしれません。

もののあたたまりかた噴水3

水を丸底フラスコ半分程度いれておいて、ゴム栓とガラス菅をセットします。
それをビーカー(熱いお湯)につけると




  もののあたたまりかた噴水4
頭上をこえるほどの、水がとびだしました。
大人たちからも驚きの声があがりました。
丸底フラスコを熱いお湯から離すと噴水はおさまります。
噴水は水ですから安全性は高いと思います。
熱湯はこぼしても水槽にこぼれるだけにして安全性を高めましょう。

金属のあたたまりかた
空気のあたたまりかた
水のあたたまりかた
今回は水のあたたまりかたが視覚化されて、子どもからすごいの声が聞けそうです。 

 自分の気持ちとして懇談会がしんどいときはできる範囲で懇談会準備に取り組みましょう。
ご自身のできることをがんばる。
もちろん元気な場合、まだ力量を高めたい人へのアイディア(見えるアイディアとしては、廊下に賞状掲示・写真掲示などいくらでもできますが・・・。)もありますよね。

懇談会の本来の目的は教員の都合でも保護者の都合のためでもなく
子どもを伸ばすために行うものです。
 
子どもを伸ばすためには、
成績という結果をみせるだけではなく、根拠を見せながらお話するほうがよいでしょう。
例えば、平均得点、点数がのびた教科・得意な教科の分野はいります。
 準備されるといいもの
通知票と学期の間に行ったテストの綴り
教科ごとの学級と各児童の平均点・偏差値・順位(無理しなくてもいいです。)
教科ごとの平均点一覧表(名前は省きます)
普段の子どもたちの様子を書きとめた教務必携
 

以下よく聞かれることです。
Q.通知票を個人懇談会の席上で保護者に見せるかどうか問題


A.できれば、通知表の結果を見せずに具体的にいい点と課題を伝える。
通知表をつけた過程で子どもに気づいた点をお知らせすることが素晴らしいと思います。
それは、通知票は担任が考えに考えた第一級の資料だからです。
一般的な話しか懇談会でお話しできないなら、通知表の結果を見せるほうがマシです。

十分な資料を準備できず、保護者に話す内容が一般的で、今後の課題を明確に示せないのなら・・・。敗北宣言です。通知票の結果をもとに話をすすめればよいと思っています。
ただし、保護者は結果にフォーカスして子どものその他の生活面などを聞くことが難しくなります。
どうしてこの成績なのだろうとか、がんばってるなどそちらにどうしても関心がいき話がはいりません。

 
個人懇談会でお話すること。
 子どもの成長3つと、課題を具体的に伝えます。新任の教員は、そこだけはふんばりましょう。
例えば、ドリルを見ていて計算間違いが多いなら、計算ドリルのわり算の部分が苦手なようです。
計算問題をいくつか印刷しておきましたから、これを冬休み中に解いてもってきてくだされば、またみます。(同様に漢字など)。
読書の記録をみていますと、クイズと間違い探しと絵本が多いようです。絵本は冒険物が多いですから、例えば15少年漂流記(図書室でイラストのおおいものを選んで教員貸し出しとして借りておく。)を冬休みにすすめてみてください。感想文はいりません(感想文ありきで読むことほど苦痛はありません。)。僕も小学○年まで本をあまり読まなかったのですが、この作品を読んで感動しました。など「先生もそんな本読んでいたなんて。」と保護者と子どもに伝えることは読む動機付けになります。
そして、そのためには、今後どんなことに気をつければいいのか、どうすれば乗り越えられるのかを、自分なりに考えて話してあげてください。

 
例えば、文章の読み取りが弱い場合、「文章の内容を十分つかむことが弱いように思います。」と、課題は指摘できます。
保護者も今までの懇談のたびに指摘されてわかっています。
問題はどうすれば少しでも文章の内容の読み取る力が高まるかということを、自分なりに考えて、保護者にアドバイスしてあげてほしいと思います。
 
個人懇談会で気をつけること。
懇談の時間を守ろう!
遅れに遅れて、廊下に保護者を何人も待たせている風景がたまにみられます。
担任のほうでは熱心に話したから遅れてしまったと考えることもありますが、それは他の保護者を長時間待たせた理由にはなりません。
保護者の中には時間を調整して駆けつけている方もいます。
また、前の保護者は長くかかったのに、待たされた保護者は予定時間で終わるとどう思うかが気づくかは人を思いやる力だと思います。
保護者から相談を受け、長くなりそうな場合でも、後日予定を入れるなどして、時間を守るほうがよいと思います。
 
個人懇談会では、私たちベテランといわれる教員でも反省が多いです。毎年反省して、子どもをみる視点を高めて生きましょう。
続きを読む

子どものよさを見つけ伸ばすってどういう気持ち(視点)をもてばそうなるんだろ。それを考えます

懇談会の場面を考えます。
通知表を懇談会でみせる。
この方法は、
教員側
時間がつぶせます。話に自信がない場合は、その通知表をもとにお話ができます。話のパターンは、挨拶(懇談会のイメージトレーニングをしよう)、通知表をみせながら、その成績について解説と交友関係、生活面などのお話をするという繰り返しでいけます。
 
保護者側
子どもの成績がたちどころにわかるので、親としても何を話しするのかパターンがつかめる。(毎回懇談会で同じ話と予想できる。)
 
デメリットは、通知表をみせてしまうとその成績の数字しか親は頭に残らないので他の伝えたことや家でがんばってほしいことは頭にはいりません。
 
力量を高めたいのであれば、上記は力はつきません。でも、楽で最低限は伝えることができています。

子どもを伸ばし成長させたいのであれば、やはり観察記録や成績の処理の中でみえてきた部分が伝えることですね。アンケート用紙など複数の方法で観察・記録をしましょう。 

教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

2.掲示物の確認
以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、ひも・画鋲・名簿(チェックできるもの)・絵の具・習字セット(教員用)

1日目
掲示物の確認をします。習字など掲示していれば、評価しながらチェックしていくといいと思います。 
そろっていなくても掲示をします。(掲示後評価もありです。)
方法1
掲示板のたての境目や横の境目で掲示物をそろえます。真ん中から(背面掲示板の中心)はっていきます。(左右のバランスがよい。)画鋲の上2点をとめて、あとは子どもに頼むこともできますが、ケガに対して注意がいります。
方法2
ひもを画鋲で教室のはしからはしに一直線にとめます。その線にそって1のように止めていきます。

2日目以降
掲示されていない子どもに休み時間に取り組むように伝えます。休み時間に逃げられたり、先生が忘れてしまったり(黒板に名前をかいておくとよい)した場合は放課後にします。
持ち物がない場合がありますから、先生のもちものを貸してあげるといいと思います。

懇談会間近までできない
この場合は、ドリルの直しをしているときなどに手伝いましょう。
保護者には間に合わなかったので手伝いましたといえばいいです。

まさかの、懇談会当日までお休みで掲示できない。
その場合は、当日登校した後にどうしたいか聞いてあげましょう。
手伝うよと声をかけてください。やりたいといえば、授業中にします。難しい場合は、みんなに「これはしかたがないよね。」お家の人びっくりするかもしれないから、お休みが続いていてしかたがないよね。と教えてあげてください。といえばいいです。

授業中にすることがいいかどうかは学校の判断もありますですが、子どもも自分のだけはれていないことを気にする子どもがいます。勉強などは、元気になった後放課後でも教えるなど柔軟に取り組んでもいいのかもしれません。

掲示物のがんばりをみてほしいのであって、なんではってないのかな?など不安や面倒見が悪いのではなど困惑させないことが大事ですね。
 

5

今回は、私が指導した初任者(教え子教員)に指導した内容を私と初任者が今後の人生で、教え子教員を育てるために記録に残させたものです。これからは読者のみなさんが教え子教員になって、活躍をして頂ければと思います能力の高さもあって、非常に優秀な教員に育っています。


(集めた資料)


各学期のテスト(1学期なら各教科6枚)の個人の平均点数、各単元ごとのクラス平均と最高得点・最低得点、個人の偏差値、各分野(国語なら「読む」と「言語」など、算数なら「知識・理解」と「数学的考え方」など)ごとのテストでの点数、テストの答え、※学期ふりかえりカード(前回のアンケート用紙と似たものです。子どもの実態次第で作り変えています。)


※の内容


(学習について)


がんばった教科BEST3(よいところ3つでもいいです。)、がんばったところ、もう少し努力をしたいところ


(生活について)


係活動、班での役割(ある場合のみ)、よく遊ぶ友達、よくする遊び、1学期間でいちばん楽しかったこと・うれしかったこと、困っていること・気になること

 (このあたりもアンケート用紙で集めることができます。)

大切なこと

○懇談会の時間は守る

○3つはほめる+気になることは1つ

学力面だけではNG、友達関係が気になる保護者も

家でどうするべきなのかのアドバイスもできれば(1学期の復習や2学期以降の学習の予習など)

 (↑漢字の課題なら漢字の弱点問題を懇談会で渡して、といてきたらみてあげるなど。)

1.挨拶(暑い中来ていただき~etc)(←2016年11月24日の記事に掲載

2.時間設定(10分という短い時間なので~etc)←大切!(←これも記事に掲載
 時間を守らないと、他の保護者からのクレームや兄弟学年の先生に迷惑がかかる

 少し長く話をする必要がある場合や、クレームがありそうな保護者は時間設定時に後ろの時間にゆとりを持たせるようにする(もしくは一番最後にする)

 クレームがありそうかどうかの判断は、懇談までに電話や連絡帳での指摘があったかどうかや、家庭訪問時の雰囲気などから判断する

3.学習面の話

・授業での様子(学習態度や発表の様子、意欲など)

・各教科のテストの平均や、得意・不得意分野を中心に、夏休みに何を取り組めばいいのかのアドバ イス

・2学期以降の学習での不安な点を聞く

4.生活面の話

・仲の良い友達や、休み時間の過ごし方、よくしている遊びなど(普段の様子を確認できていなかった場合はふりかえりカードの記述を確認)

・係り活動での活躍や助かった話

・家で何か友達関係のことで話をしていることはあるかどうか(ただし、状況によってはこれを聞くことでトラブルの対応をしなくてはならないことが増える可能性があるので、どうしても聞いておいた方がいいと判断した場合のみ聞いたほうが良い…etc明らかに子どもの様子がおかしいが、話を聞いても有力な情報が得られなく、どうにもならないときなど)

5.挨拶(2学期以降もご協力いただくことがあるかと思いますが…etc)

 
以下は優秀さが垣間見える部分です。 

結論

懇談の直前、もしくは懇談の最中に急いで保護者の信頼を得ようと動いても時すでに遅し。普段の学級経営で落ち着いた(トラブルが少ない・皆が認め合える)学級を維持することが保護者の信頼を得るための最も効果的な方法ではないか。日頃から子どもの様子を確認し、落ち込んでいたり元気がなかったりしたら、その日のうちに解決しておくことが大切(家に帰ってから子どもが親に話をすることがあるので)。また、子どもたちにも何か嫌なことがあったときはその日のうちに必ず解決するようにということを伝えておく必要がある(自分たちで解決できる場合は自分たちで、難しそうな場合は先生に相談するように)。そうすることで子どもたちにとって学級が安心できる場になり、家庭で学校の話をしたり友達の話をしたりすることで保護者も安心→信頼へと繋がる。

懇談当日は準備を怠らない。せっかく学級経営で信頼を得ることができていたとしても、懇談会にて準備が足りず答えられないことがあると、一気に信頼を落とすことにもなりかねない。
 特に生活面は大切。普段の様子や友達関係は必ず答えられるようにしておかなくてはならない。休み時間の過ごし方や遊んでいる友達が答えられないと、保護者は(学校でういた存在になっていてうまく関係が作れていないのではないか・先生は子どもの様子を確認していないのではないか)など、不安や不信を抱かせることになりかねない。
 全員を細かく確認することができないこともあるので、ふりかえりカードなどで事前に準備しておく。(お得なデータをみてください。)
また、次の学期以降でつまづく単元や注意しておくことなどを把握しておき、夏休み中にどんなことをしておけばいいかを伝えることができればさらに信頼を得ることができる可能性大。保護者の中には夏休みなど長期休暇中に勉強させたいけど、どうすればいいか・何をすればいいかわからないという人もいるので、アドバイスができるように準備しておくことも大切。
(ドリルの部分を読んでください。) 

初任の1学期で指導をして理解ができ実践すると、この方のようにすばらしい教員になれます。保護者の信頼も厚く、子どもからも好かれていて私は尊敬します。
話を聞いて、実行したからこそ現在のすごい教員(名前はいえませんが)になっています。
記事を読んで、実行してみてください。そして、周りにすごいなと言われたら、ブログ紹介してあげてください。 
(掲載許可済。また、個人情報などややり取りについては、フィクションを相当に交え作話になるまで改変しています。作話と理解した上でお読みください。)

懇談会を少しでも楽にすすめるには、次の重要な内容があるといいでしょう。 先におみやげデータ(アンケート用紙)使い方は続きを。

 前回は、懇談会イメージトレーニング導入編をお伝えしましたが、今回は懇談会重要内容準備編です。

 

懇談会の目的(理屈)

 子どもの学習の状況と学校生活の様子(友だち関係)を保護者に伝え、がんばりや・成長を保護者の方と分かち合う場所です。

重要な会ですから、資料の準備がいります。

  通知表

  通知表作成が間に合わなければ、所見の一覧(作成を終えておきます。万一用意できない場合は子どもの様子を記録した教務必携。それすら間に合わないなら、私のブログで作成のための情報収集

とこの最後にでてくるデータを印刷して子どもに配る。)

   学期の間に行ったテストの綴り(やり直しも終わらせておきます。)

   各児童の平均点の個票(あるといいです。)

   教科ごとの平均点の一覧表(あるといいです。)

 

所見を作成しておけば、その作成の過程でその所見をかくまでの経緯で子どものがんばりや改善点がみえます。もしも作成していないなら、奥の手をつかいましょう。

このアンケート用紙を子どもに配布して回収をして、子どもから補足情報を得ながら、事実や子どもを観察が前提になります。その上で、この内容をもとに作成します。しかし、子どもの話は、うろ覚えだったり勘違いだったりすることもあります。ですから、かなら 自分の記憶や周りの子どもに聞いておきます。このアンケート用紙は懇談会 でも使用できます。

自分の力がないことを認めつつ参考にすることはいいと思います。はやく自分の力量を高めて、子どものよさをかけるといいですね。

 

その他準備物(平均点)なども成績をつける過程で必ず必要な資料になります。ですから、成績の処理と懇談会の資料作りは同じ!

 最重要資料が所見と教科の成績をつけた根拠(平均点、行動観察など)です。先に成績をつけていけば、懇談会の準備をしていることと同じになります。

だからリミットぎりぎりまで、今こそんばれ!
 

炎色反応を使って、キャンプファイヤーのたいまつに使うときれいですね。
エタノールとメタノールで炎色反応の色のちがいが異なることを研修で学びました。
エタノールとメタノールを使った硫酸銅水溶液の炎色反応
メタノール(葉の脱色などでもつかいます。)

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左がメタノールと硫酸銅水溶液 右がエタノール硫酸銅水溶液です。



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メタノール(左)は炎色反応がきれいにでています。メタノール(右)は赤い炎に緑の炎が混ざって観察がしにくいですね。


せっかくみせるなら、魅せる実験がいいなぁと思います。 

 

 

研修で教えていただいた中に、熱の伝わり方(冷やす)がありました。
準備するもの
銅板、鉄板、プラスティック、プラスティック板(ダンボールでもいいと思います。)、氷、トレイ
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銅・鉄・プラスティックとプラスティック板(ダンボール)



スリット(切れ込み)をいれてさしこみ、はさみます。



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完成です。
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氷をのせることで、とけぐあいで熱の伝わりをみます。
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時間は10分程度です。

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銅が氷に食い込み、鉄が次に食い込んでいます。
銅はたいへんつめたくなっています。
鉄はそれほどつめたくなっていません。
驚くほど違いがあるので、触らせると体験的にわかります。


はやくおわらせるには、片方にホッカイロなどをいれておくのもいいですね。
あたためてみて熱のつたわり方を学ぶのもいいそうです。
比較実験ですので、このように条件を整えておくと子どもがわかりやすいですね。

6年の火山の学習のときに、導入でつかえそうと思いましたので書きます。

六甲山の花崗岩の風化でまさ土という砂に変わっていきました。
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ふるいで粒の大きさにわけます。
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粒の大きさで分けていくと
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これを画用紙のうらに両面テープでとめた粒度標本にはりつけていきます。
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完成です。
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研修では、 このような標本も紹介されていました。一度作っておくと
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ただ話を聞く授業から観察活動もできて便利そうですね。

 教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

1.ごみの片付け

以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、ごみ袋・お好み焼き用のヘラ4枚(100円均一)はぶらし2セット(100円均一で4本組みのものなど)
散らかってるならば、
毎日帰りにいう台詞
今日から帰る前に、ごみを5個拾います。小さくして増やすのはなしです、落し物があれば拾って渡してあげましょう。

1日目
朝学に机の中のものをすべて出しましょう。必要のないものは、ランドセルに片付けようと声かけします。
身辺自立につながりますし、机の中から遺産が出てくることもないでしょう。
連絡帳にもってくるものに持ち帰り用の手提げ袋 
2日目あるいは金曜日
ごみ袋用意して
給食後や帰りの時間などに、作品展で使い終わった絵の具や廃材を持ち帰りましょう。
持ち帰り用の手提げ袋にいれましょう。 
持ち帰りにくいなら、見栄えは悪いけどふくろをあげるから、それでもって帰るといいよ。
 給食後に掃除の場合なら、その際にロッカーをあけてロッカーを大掃除しておくといいと思います。
持ち帰れるなら、机にさげている手提げなども持ち帰らせることもいいと思います。
3日目 
教室の荷物が減ってきたので、そうじのときに
教室の床の水拭きをします。
雑巾で床の水拭きのさいには、できるならば木の柄があるほうがいいでしょう。しゃがんで雑巾がけをするとこけたときに歯を割ったり怪我につながります。競争などはぜったいやめた方がいいと思います。
ごはんなどのごみがこびりついていたら、お好み焼き用のへら(100円均一であります。)などで削ります。子どもは大喜びで手伝ってくれます。日替わりでお願いするなどして掃除のモチベーションをあげていきます。
歯ブラシで、窓の隙間やレールなどを水をつけてこすっていきます。アレルギーなどもありますので洗剤の使用には気をつけてください。これも持ち回りですると子どもは大喜びです。

4日目
教室後ろのロッカー上や廊下のたなの上や廊下側の窓の内側のレールなど安全な場所、そして気になるところを掃除します。

数日にわけて掃除をすると緊急のときは、次の日にまとめたり、さらに気になるところだったりに細やかに対応することができて、結果きれいになります。
お好み焼きのへらをもってそうじに挑むときの子どものやる気って目を見て輝いていますよね。
掃除ひとつでのいい瞬間も日にちを分ければみる余裕が出てきます。メモしましょう。
 


研修センターで学んだことをまとめます。
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誕生石・鉱物が理科室にあると便利ですね。

導入のお話としては,このような話をすると石に興味をもつかもしれません。

 

アメシストという言葉はamethystos(酔っ払わない)というギリシャ語の由来だそうです。赤ワインに似た色のアメシストを身につけていると、ワインをたくさん飲んでもアルコール中毒にならないという「おまじない」の意味があるそうです。



鉱物の分類をするために

肉眼的な特徴を調べる方法があるそうです。

モースの硬度計

ドイツの鉱物学者モースが,鉱物の硬度を示すために選んだ10種類の標準鉱物。種類の違う鉱物を互いにこすりあわせてどちらに傷がつくかを調べて鉱物の識別を判断する。

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条痕板

こすりつけることでその鉱物特有の色を見ることができるそうです。

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他に釘で傷をつけてみて傷をつけるかどうかで

釘より硬いか弱いかがわかる。
 

くぎは5番目ぐらいの硬度

つめは2番目ぐらいの硬度

10円玉は硬度3.5

ガラスのほうがカッターナイフより硬い。
 

フェライト磁石

磁性鉱物(磁石にくっつくかどうか)を調べるのにつかう。

ルーペ

拡大して見るのにつかう。 

 

他は

硬さ・割れ方・結晶の形、鉱物の光沢・鉱物の色(条痕色)・光学的性質など で分類できる。

堆積岩(砂岩・泥岩・れき岩)ぐらいしか学びませんが,活用関連の授業や保護者参観で一緒に鉱物の鑑定をするといいですね。
 

 

 

懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)3.管理職の先生その他

関わる人

1.何十人もの保護者

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

3.管理職の先生その他

それぞれ、持ち場があります。この3点の関わる人の段取り(前準備)

 

3.管理職の先生その他 

 
 管理職の先生は、自分の教育実践の土台を支援してくれる仲間です。伝えるべきことは伝えておいてください。

例えば管理職に伝えることとして
もしも、懇談会の日程を設定したとき、午後5時以降になり翌日の懇談会のモチベーションがさがるなどならば、リミットセッティングしてください。つまり、後日の日程などを保護者に提案します。管理職にも後日になるかもと前もって伝えてから連絡します。

保護者の情報をおもちの場合は、後日がよいか悪いかの判断がいただけます。

 

あってはいけないことですが、延長し遅れたり保護者の方の緊急事態があったりのときには、教員は懇談会で体が動かせません。そんなときに、懇談会の日程や時間(エクセル版 pdf版)などを伝えておくと、折り返しの電話の時間や懇談会の合間に管理職の先生が呼びにきてくださる可能性がでてきます。

 

また、保護者に対して厳しいことをつたえる必要がある場合は、最後の時間などにしておくといいと思います。しんどいことの次にこられる保護者の方に迷惑をかけます。教員は人間ですから、しんどいことの切り替えに時間がかかります。寝たり、最後にしておいて、終わり次第管理職に相談をしたり学年主任に相談したりしてその日の悩みをその日にそれなりに消化して、翌日他の子どもにも全力で伸ばすことを伝えてあげましょう。

 

話しやすいにくいではなくて、プロなので伝えた相手がどのような相手でも伝えると割り切って、ホウレンソウがもれないようにしましょう。

ここまでが、懇談会の日程調整編でした。

今日も、お仕事がんばりましょう。 

兄弟姉妹学年お伺い用紙を作りました。(PDF
懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)
2.兄弟姉妹学年の担任の先生

関わる人

1.何十人もの保護者

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

3.管理職の先生

それぞれ、持ち場があります。この3点の関わる人の段取り(前準備)

 

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

ほかの先生方が懇談会調整が早い場合は合わせて遅い場合は「気が早いですが決めたのでよろしくお願いします。決まっていれば、変更します。」と言いましょう。
もっとやさしくいえるといいです。
ただし、受け取りの先生により反応が変わりますので、ほかの方の兄弟姉妹学年の調整は待ったり相談したりのプロセスをていねいにする方が職場付き合いがよくなります。

低学年や数の多い学年そして、学級経営の状況がたいへんなところに先に懇談会の予定決めましたか?と聞いてみるのもいいと思います。

「忙しくて」、とか返ってくれば、私のほうで先に決めておきましょうか?難しい場合は調整できますので。
「待ってください。今決めています」の場合は待ちましょう。しかし、あまり遅い場合は管理職に相談します。

また、あの保護者の方は陽気で話がつい長くなってなどの情報は大事です。
遅れる原因なので、そこは時間の余裕のあるときや、あるいは次の予定のあるところに入れて延長をさけましょう。
この数日で懇談会調整がはじまりそうなので、手短に。
 

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