小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。

成果を明確に出せる人になれるブログです。
教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華

コロナの対応もアレルギーの対応もがんばりましょう

 給食が開始された学校の中には、アレルギー対応でミスをしてしまったところもあるようです。
命を預かるという言葉は簡単に言えますが、学校の先生が問われる責任だけはハイパーインフレーションです。

(yahoohttps://news.yahoo.co.jp/articles/0d8a624f7530d8bac56966a7981ebac1827383f9 関西テレビ より引用) 

聞いてびっくり、牛乳雑巾は危険

牛乳をこぼしてしまったときに雑巾で拭くのは注意が必要です。
牛乳をふいた雑巾をていねいに洗って干したとしても、牛乳アレルギーの子がその雑巾に触れるとアレルギー症状を示す場合があります。テッシュペーパーなどで拭き取ってしまうのが一番のようです。

運動誘発によるアレルギー

朝ごはんの中でアレルギーになるものを食べた後に、体を動かすことでアレルギーが出る子もいるそうです。
お家でうっかりということでしょうか。
これは、気が付きにくいと思います。

迷えば打つ。エピペンの効果は?分 

ランドセルの中や15−30度の場所で保存するエピペン。アナフィキラシー症状を示す子どもに対して迷えば打つ。これが大切です。
 
エピペンの効果は5分だそうです。救急車を待つ間分の時間が稼げるぐらいなのですね。
それに驚きました。

教師の仕事はこうやって最適化する

この記事を #3行教育技術  で伝えるとすると!
1.教室に籠る。
2.手助けしましょうか?の声があれば、即座に「ありがとう」と答える。 
3. 助けて!という

 教師の仕事は取り組みだすとキリがありません。転勤前には、仕事を引き受けすぎて「あなたがいないと困る」と言われる。聞こえはいいですが、それは「人のために生きています」
私は、自分のために生きることを薦めます。

もやっとした仕事は、まずうまく断ろう。でも、断れない?

 コロナ対策など不透明で話が二転三転する話は、仕事をもちかけてくる管理職にとってもよくわかっていないことが多いものです。
 「ごめんなさい」と断ることができれば一番いいのですが、実際は難しいものです。
断れないように思う仕事が大半です。

断ることができないなら、こうする

 教室に篭ります。・・主任だからという名目で頼まれることもある仕事。しかし、担当の先生が不在なら、立ち消えになる仕事があります。それでも頼まれる仕事は、本当に必要な仕事です。教室に突撃してくる管理職の先生もいます。そういう場合には、次の方法があります。
他の先生方と一緒にいることです。
この場合は、管理職が立ち去った後に、一緒にいる先生が客観的に判断してくれます。
ときには「手伝いましょうか?」と声かけしてもらえることもあります。
遠慮なく「手伝って!」と頼むのもいいでしょう。

対人援助志向がある人のほうが、抑うつ感を感じにくいでしょう。

 人に助けを求める傾向がある人のほうが、気持ちの沈み込みは少なくなります。
「手伝いましょうか?」には「助かります!ありがとう」と答えます。
「手伝ってください」言えるように練習しましょう。
言えない場合は、そこの職場に長居は無用です。
転勤希望を出すのもひとつです。

不透明なときに、もがき苦しむよりも、冷静に「本当に必要な仕事」を見極める方法は上記にあります。ぜひ、身につけましょう。

無能な働き者だけにはなるまい

 教員組織で一番してはいけない行動は、正しい判断力もないのにむやみに動き回り、確定もしていないのに起案して実行しようと周りを巻き込むことです。
文部科学省も教育委員会も言ってもいないことを率先して始めることは、よくありません。
子どもの心身にダメージを与えることですから、しっかりと上部機関の指示を守ることです。
学校現場は、校長がトップで権限は課長程度です。
医師等の専門家の意見フィルターを通った、上部機関の指示に従うことが大切です。
私たちの裁量は、教科指導の工夫や子どもの実態に応じて指導を行う準備をすることが最も大切。

正しい判断の根拠。まずは、これ

ソーシャルディスタンスをとる。
咳エチケット(手洗い、マスク)

手洗いの待機位置にテープをはる。
文部科学省もしくは、医師の基準による距離を保つことです。

教師がしてしまいがちな判断

混雑するから、1m縮めよう。
→大きな声をあげる教師あるあるですね。

職員室や校長室など狭い部屋でむやみに会議をしたがる

 教育委員会から詳細が出ていないにも関わらず、学校の勝手な判断で会議を開催し進行する。
二転三転する通達に右往左往していく。考えておくことは大切です。会議を開くと決定事項や縛りが出てきます。発言した人の顔色を見て、間違ったことだとしても推進してしまいがちです。

教員がするべきことは?

私が正しいと思いあがらないこと。これにつきます。

私は、有能な怠け者に見せようと思う。

教材研究すること。論文を書くこと。本を読むこと。
まだ大学院にでていない人なら、大学院に通うことを検討すること

目に見えにくいこのような行動は、表面的には発言もしないし、怠け者に見えるでしょう。
やがて落ち着いたとき、子どもに一番教育効果を与えることができる指導ができるのがこの準備をしてきた人間です。
そして、文部科学省、教育委員会の通達が二転三転せず落ち着いてきた内容になれば、それを守る。
これが、私の考える有能な怠け者です。

有能な人間の行動とは?

自分がいままでに取り組まなかったことに取り組みましょう。
私がとった方法は、エッセイ風に新聞投稿掲載(寄稿)。
楽器の演奏、和食以外の料理作り。
youtubeで勉強。
体重管理
これらの行動は、自分の生きる幅を広げたと確信がもてます。

ちょっと落ち着けば、大丈夫。あなたらしさを大切にしよう

私は、つい「こうすればいいのに」と思うことがあります。
このような、ふっと浮かぶ感情や思いを発言して行動する。
そうすると、周りの人は、わかりやすいのでついて行きがちです。
「みんなが参加するからなんとなく参加しよう」学校の先生あるあるです。
これを扇動といいます。

この思いつき発言する人の根拠が医学知識もなく、判断根拠も思い込みによるものであったなら?
子供に心身に甚大な被害を与えかねません。
もし被害がなければ、「結果として」何もなかったに過ぎません。

いろいろな人がいます。

人を責めないためにも、感情で扇動してくる人とは適切な距離を保つことです。
これが、自分らしさを大切にする最良の方法です。

適切な距離が保てれば、次は楽しく自分を成長させるような行動を取りましょう。
自分の心から取り組みたい趣味や指導方法の改善に取り組むことがおすすめです。

絶対取らなかった方法

教室での15分以上の雑談。
→これひどいですよね。学校の先生あるあるです。
知性を磨くためには、こういった無駄話に時間を費やさないことです。
退職すれば教員の大半は他人様です。知性を磨く方法は下のリンクに説明があります。

一生涯知性を磨き続ける3つの習慣

    SNSでの無用なコロナに関する発言
    →したり顔でいえるような知識は、私は持ち合わせていません。
    「わかりません」
    私が言えることは、これだけです。

     
    自分自身の持ち分で、最良を発揮する。自分の器を冷静な判断と行動で大きくしていく。
    あなたの人生は、決して発言力のある人のものではありません
    まずは、ご自分を大切になさってください。
    そして、子どもに対して。
    今日も平和に。 

発表させるなら子どもにマイチョークを持たせましょう

3行教育技術でいうと
1.子どもにチョークを1人1本持たせる。
2.発表のときに、自分のチョークで書かせる。
3.マイチョークで発表するのを楽しみに待つようになります。

マイチョークもたせていますか?

子どもの発表をどんどんさせたいときには、子ども一人ひとりにチョークを持たせます。
割れたチョークでいいので、お道具箱に仕込ませておきます。
子どもが黒板で発表するときには、大切そうにお道具箱からチョークを出して黒板にかくようになります。
先生が使って短くなったチョークが子供にはぴったりサイズになりますよ。 

楽しく教える、夢中に自然と読みを学ぶ子どもにする方法


真面目な先生のツイートを見て、びっくりしました。
今日勉強した漢字のテキストに書いてあったこと。

「漢字1字は訓、2字は音読みを原則。しかし、独特な読み方をする語が多く、
【とにかく覚えるしかない】」

結局漢字は覚えるしかないそうです。

このように、乱暴な物言いの本や言葉に納得してしまうのはもったいない!
私が、漢字の読みの指導をするときの工夫をご紹介します。

楽しい漢字の読みの指導方法

黒板に漢字を子どもに書かせて、2人組で漢字をどちらが早く発見できるかで遊ぶ。
読みの勉強とゲームになります。

楽しい漢字の読みの指導方法を教育技術を3行でいうと?

1.子どもに漢字を書かせる。
2.2人1組で漢字の読み早見つけゲームをする。
3.読みを楽しみながら覚えていきます。

1.はじめに
それまでに習った漢字と指導したばかりの新出漢字を黒板の好きなところに書かせます。
書く時間は、例えば早く漢字が終わって時間がある子どもから順番に3つほど書かせるといいでしょう。
字の大きさは自由ですが、ていねいに書くように指導します。
できるだけ、全員が黒板に漢字をかけるようにします。漢字ドリルや国語の教科書から書いてもいいことにします。

2.次に
2人1組でペアを組みます。座席の隣同士などで十分です。
私はハエ叩きを持たせます。
先生が、黒板に書いている漢字をいいます。
子供たちはその読みの漢字をはやく叩いたほうの勝ちです。

見つけることができないときは?

国語の教科書や漢字ドリルから探しても構いません。

文章で読んでも良いか
漢字ドリルなどに書いている例文
教科書の中の一文で、黒板に書かれている漢字を読むのもいいでしょう。

3.最後に
勝った子ども同士で勝負して1位を目指します。
待っている子供達も「あそこに漢字書いているよ」と夢中になって読みを探します。
読みができない子供も答えを聞いて必死に覚えていきます。

「ただ、やみくもに覚えなさい」
せっかく先生が本を読んで学ぼうと思ったときに、そういう言いぶりの本にあたると先生がかわいそうです。

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