数年前に、海外派遣の機会を得ました。いじめ問題に対してニューヨーク州にて教育庁等で意見交換を行いました。教員として派遣をされたのですが、ここでプロアクティブ(事前に対処していたこと)が活かされました。
団長は心理学で有名な大学教授でした。私はその時点で臨床心理士でしたから、臨床心理学的視点からも学ぶことができました。ニューヨーク州はお金がありますから、ガイダンスカウンセラーの他にも心理学の博士号をもつ心理の専門家が3人も配置されていました。
このときに、効果のある方法を聞くことができました。これがプロアクティブの効果ですね。突然勉強しても付け焼刃ですが、事前準備しておけば実りが豊かになりますね。

日本では海外で有名とされている方法がまったくマイナーであることにも驚きました。
教員としての質については、コロンビア大学ティーチャーズカレッジなど有名校(コロンビア大学自身はノーベル賞の輩出数が世界有数です。)の方も多いですが、大半の州では日本と同様に短期大学レベルの方も結構います。税収のある州とない州で教員の質が変わるのがアメリカらしい。
そして、オバマ大統領の取り組みに感動。今はこき下ろされていますが、偉大な大統領だと思います。

自分の立ち位置はいろいろあります。でも、自分が学ばなければわからない世界があります。
リミッターをふりきって学ぼう。
 
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