
マイクロスケール実験流行っていますね。
上の図のように小さな区切りがあり窪みがある容器を用意してそこで実験を行います。
加熱も可能なようにアルミホイルで行なうなど工夫もいろいろです。
さらに
廃液の量が少なくてすむこと
2人1組で実験をすることができること
多くの実験を短時間ですることができる
メリットもたくさんです。
うずらの卵の空箱でもいいですし、絵の具のパレットでもできます。
子どもの実験操作が増えると、班ですることがなくてトラブルをおこすことが減りそうです。
挑戦してみてもいいかもしれませんね。
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