1月9日  今、ふるさと納税はしない(1)!を追加しました。(こちらの記事
今、ふるさと納税はしない(2)!を追加しました。(こちらの記事

私の結論は、税務署に電話して聞こうです。(こちらの記事
反響が大きかったので
第1弾 ふるさと納税をした人は絶対確認(こちらの記事
第2弾届いたときの処理を公開しました。(こちらの記事
第3弾身内のふるさと納税をどう手伝うか終結編も公開しました(こちらの記事)。
第4弾最後が制度の変更点である、同じところに2箇所申請した場合は方法が変わったそうです。(こちらの記事)。 

ふるさと納税の市町村からの郵便物をまずポストやレターボックスにあるか確認しましょう!
書類提出忘れていませんか?
間に合わない可能性があること・・・それはワンストップサービス。


年末にふるさと納税をしたり、ポイント申請だけしたりした人要注意です。

私は、登米市・ 都城市にしました。そして、父親もどこかに納税。
しかし、あまりしっかり読んでいなくて、申請書類の提出期限に気がつくというミス

年内に届いた登米市のワンストップの申請書には、1月10日までに返送くださいとのこと。
12月31日に申し込んだ都城市に問い合わせをすると、原則1月10日までとのこと。
すぐに送付していますので、間に合うようにお願いしますとの連絡を受けました。

どこの自治体もそうなのかはわかりませんが、2つの自治体で
三連休に入り役所に連絡がつかない可能性があるので、気をつけてください。

以下は忘れないためにコピーして手帳に貼り付けておくといいです。
用紙が届くと考えて用意しておくといいものは、
マイナンバー(通知書)のコピーと運転免許か健康保険証かパスポートか年金手帳・印鑑などです。(下の画像に記載あり)
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あと届いた書類に「ワンストップサービスをする」(四角で囲んでいるところA4用紙の下側のチェックをすることもお忘れなく
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もしも、わからないときは、ふるさと納税した自治体に電話でお問い合わせを。
市町村の担当の方のご迷惑にならないように、不足のないように確認して、速やかに送付しましょう。
検索ワードは (ふるさと納税した)市町村名 (スペース) 電話(連絡先)などで。
間に合う・間に合わないはワンストップサービスのことだと思います。
もちろん、確定申告すれば大丈夫でしょうが、ワンストップサービス は便利です。

間に合わない・医療費控除・株式の問題で
確定申告をする場合には税務署に連絡して必要なものを用意してからいきましょう。(この記事を参考に) 
よくわからない場合にも税務署にご相談しましょう。連絡先は こちら

何よりも
自治体から届く書類をしっかり読み、無駄な問い合わせはやめましょう。
原則1月10日と書いていることとふるさと納税の書類確認の業務で多忙であることは頭に入れておきましょう。
でも、分からないなら聞くこと、書類の再発行もしてくれる自治体はあります。
提出したかを忘れても聞けます。
提出を確認したら手帳にふるさと納税書類完了済みとメモですね(^^)
お手間にならないようにまずは自分で探す、書こう。

私のケースですから、この情報に頼らず、申請をしたサイト・市町村の記載の通り、ご自分の状況に合わせて申請しましょう。(確定申告ならば、間に合うはず。) 
最後までお読みいただきありがとうございました。
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本日1月9日  今、ふるさと納税はしない(1)!を追加しました。(こちらの記事
これが本ブログのキャッチコピー 手帳でのプロアクティブ(事前に対処しておく)です。