大学院で、すてきな校長に出会ったことがあります。
お会いしたときに、ご年齢は58歳でした。
SPSSという統計ソフトに苦労されながらも、見事分析されていました。

そして、彼女の経歴がすごい。

短期大学を出て小学校の教員になります。
2種免許から1種免許を取って終わりの方が多いのですが
彼女は、放送大学に入学してずいぶん長い期間をかけて卒業されました。
子育てもたいへんだったことでしょう。その上で
教頭をしながら大学で学びました。
そして退職間際にもかかわらず、大学院に入学して無事修了。

教頭をして学び続けた意思は尊敬です。
彼女の学校の校長室で、大学院生4人(うち3人は社会人)と研究談義で盛り上がったのも思い出。知的な盛り上がりは、年齢・世代を超えます。
職員室の雑談は好きですが、いつでもできます。でも、知識が基盤にある会話は大変刺激があります。

彼女の生き様は、立ち位置がどこであれ、がんばった人だけが得られる尊敬です。

いつかは来る退職や最後のときに、自分は家と職場と教育委員会でほとんどのときを過ごしたとする人生か
または
大学など社会・論文(世界の最先端)などと触れ合いながら、生きて行ったか。
私は後者がかっこいいと思うので頑張ります。
  
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