たった1年で特別支援の先生を超えられる理由


身につける方法が教員にはあります!それは法律で規定された研修権

ほぼ無試験コースで教員になった場合、勉強が心配ですね。

特別支援学級の子どもは、子どもにより障害特性が違います。
つまり、その子にどれだけ寄り添えるかがまずは大切です。
子どもは、一瞬・一瞬で成長します。
普通の勉強を教えることは積み重ねなのですぐに勝負すると負けますが、
子どもの対応は、徹底してみてあげるとその一瞬に対応していくことになるので、その積み重ねで成長につなげていけます。また身辺自立という身の回りの整理を教えていくことはコツというより根気強さも必要になります。

ですから、まず自分なりに観察をして保護者の人に話を聞くとよいです。
そして職場で求められているものがどのぐらいかは管理職と話をしながら現実に近づけます。
できれば、専門家の支援を得るといいでしょう。

その子への支援を保護者・本人・職場での困り感に寄り添い懸命に助ければ、1年でその子にとって1番の先生になれます。

教員は講師(アルバイト)でも、研修権がある。臨床心理士との比較

教員の研修権って?(簡単編 私の個人の感想)

分からないことについて、調べたり自分でやってみようと思って頑張る権利が法律で決められています。
給与をもらないながら、勤務時間内(外)に専門家のお話を聞いたり、興味のあることを聞きに行ったりできます。
あなたが、岩石に興味があるなら大学の講座に夏休みに給与を出してもらいながら学びに行けます。
小学校は、石ひとつでも教える教科があります(6年理科 地学分野)
蟻ひとつでもその本を読むことができます(3年理科 昆虫)
美術が好きで見に行きたい。場合により大丈夫。有給なら可能です。(図画工作 観賞)
作品を観る視点がないのに図画工作を評価されたらたまったものではありません。
学校長の承認はいります。
でも、市内の教育委員会の研修なら許可も何も申し込みでいけます。

個別性が高い特別支援は、さらに本を学校の図書費で買ってもらったり、専門家との打ち合わせで教えてもらったりできます。
自費もありますが、学べばその方法は全て自分の力になります。

教員の研修権って?難しい編(法律の条文)

教育基本法
第九条  法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。
2  前項の教員については、その使命と職責の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。

研修とは、研究と修養に励むことです。
絶えずです。しんどそう?
そうではありません。
お得です!
しかも、身分は尊重され、待遇の適正をしてもらえます。
さらに、養成と研修の充実が図られなければならない。
つまり、勉強を教えてもらえますしやり方も教えてもらえることが充実させられないとダメですよ。と法律で決めてくれています。普通はここまで法律では決められていません。
国が力を出して、勉強や分からないこと・疑問点(かっこよくいえば研究)も自分でも学ばせてくれるし、教える機会をくれるといっています。
塾なら教えてもらうことでお金をとられます。国ならお金をもらいながら(給与をえながら)、教えてもらえます

臨床心理士との比較

国の認定でもないですし、お仕事をさすわけではないのがこの臨床心理士。
指定された大学院を出て、試験を受けて合格です。
待遇は、その就く仕事によります。
研修はその職場の実情に即したものになります。
支払ってくれる研修費も職場によりありますが、自腹で研修に行く人が多いのも実情。
私の場合自腹となる経費は、最低年に10万円
多い時は30万円近くかかります。(遠方の学会・研修・旅費にお金がかかる。)
研修内容も国の保証のレベルではありません。
ひとつの団体がしているレベルです。
今後は心理職は別の枠組みで国家資格になります。
お金がかかることもあり、研修は土日が潰れます。振替休日も難しい場合があります(職場による。)
私は、この膨大な費用を自腹で負担し続けています。
別に給与も増えませんし費用は全て自腹・土日も潰れます。

担任を選ぶ場合は

最初に特別支援を選んでおけば道は拓けます。
入り込みで他の先生の授業を給与をもらいながら、ただでみれますから。
そして、その先生に質問もできる。
特別支援の子どもを教えるためには、自分が分からなければ教えることができないので。

学級担任は、このほぼ無試験コースでは難しい面があります。でもとっかかりのこの方法は頑張り次第でいけます。(なんども繰り返しますが、心持ちが一番大事です。)
でも、最後は勉強がわからないと担任はもてない・・・。


そんなときは

大平光代さんに学べ!

これは最終編に続けたいと思います。(今週中にかきます。)

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