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5年理科 顕微鏡の使い方

教科書通り教えるなら、検索でたくさんみつかります(例えばこちら)。でも、顕微鏡を使って何を観ると子ども達は喜ぶのでしょう?
クンショウモ?
ミカヅキモ?
いいえ
ミジンコやゾウリムシです!
動く生き物って子ども達には魅力的なようです。



ミジンコはタイムカプセルをもっている

乾燥にも凍結にも耐えることができるいわばタイムカプセルといえる耐久卵なのです。。
ミジンコの耐久卵は、母親の脱皮時に産み落とされて湖底に沈みます。
ゾウミジンコの耐久卵が35年間たってから孵化した事例もあります。
ミジンコの耐久卵はタイムカプセルといえます。
環境の悪化などで、両生生殖が必要になる場面もあります。
ミジンコは単為生殖で増える場合もあり、受精を必要としません。
20度の培養したで1匹をビーカーで飼育すると4日後に約20頭の子どもをうむといわれています。

水温とミジンコの大きさの意外な関係


水温が高くなるとミジンコが小さくなるそうです。
カブトミジンコを15度で飼育すると1.51mm25度では、11.12mm
と水温の上昇で26%小さくなる。30度以上では飼育ができない。

好き嫌いは分かれますが、この後飼育するメダカのえさとしてミジンコは育てることができます。少し残酷ですが、メダカにとってはいわば活け造りか生で踊り食いという嬉しいえさになるはずです。生命の大切さは十分に指導した上で、食物連鎖の前ふりとして説明してえさとして育てる方法もあります。

ミジンコ入りの土がインターネットで販売されていますので、今から孵化させてみると顕微鏡でとっておきの観察ができると思います。

 
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