2学期が始まると夏休みの宿題のコメントに時間がかかります。

宿題に取り組んでいない・宿題を持ってくることを忘れた子どもに対して
・猶予期限を与えましょう。
宿題は、子どもだけの責任ではなく保護者の責任です。
でも、できるところでも取り組ませることは大切です。学校で夏休みの宿題をさせてしまうことはやめておきましょうね。
来年度の担任の先生が、保護者と子どもから「前の担任の先生は学校でさせてくれてたのに。」という理不尽なクレームにつながります。



夏休みの宿題正攻法。

放課後に丸つけをひたすらにしていく。いい方法です。

夏休みの宿題優先を立てる方法


最優先は、専科の先生・保健の先生に出す宿題です。そして、図画工作の応募作品です。
その次は、作文です。作文応募に出す作品を選ぶためによまなくてはいけません。
最後に、国語・算数のワークシートです。
他の先生に迷惑をかけないことが大切ですね。

始業式の放課後におしゃべりしている??

始業式の後は先生も開放的な気分にはなりますが、ここはグッと我慢です。
職員室で落ち着かない場合は、教室に移動して粛々と宿題の丸つけやコメントを書いていきましょう。

夏休みの宿題の国語の漢字は

教員で確認をします。
子ども同士で丸つけをさせると間違った漢字がそのまま丸にされる場合があります。また、保護者が書き直しをさせた後など、ご家庭での取り組みの様子がよくわかります。
この場合、閻魔帳(教務必携)に保護者のがんばりもかいておきます。

算数は、数量分野は子ども達というより保護者にお願いする方法もあります。
手抜きとは思われますが、夏休みの宿題を保護者で確認させることも、子どもの実態を知らせるいい方法にはなります。
保護者にしてみては、面倒と感じる人もいるので苦情にはなりやすいですが、貫いても悪くない考えとはいえます。

数量は保護者でもいいのですが、図形の部分や国語の文章読解では教員がみるのが大切です。一貫した採点基準をもたせるために、一人の人がみたほうがいいからです。

始業式の日に丸つけを子どもにさせて終わらせる?

最近、教師の時短が流行っています。
始業式の当日に子どもに丸つけをさせて、宿題の丸つけが終わった(例えば算数の丸つけが終わった)と聞いて、「いいな」とは必ずしもなりません。
ご家庭で聞いたときに、「先生しっかりみてくれていないな・・・。」と受け取られやすいです。
子どもの丸つけのあとに先生で確認するにしても、保護者の目は気にしたほうがいいかもしれませんね。


夏休みの宿題の確認は1週間ほどかかる大仕事になります。授業を進めながらの大変な作業になりますが頑張りましょうね。
同時に教材研究をしていくという大変な作業をしている人もいるかと思いますが、もうひといき頑張って見ましょう。

結論は、優先順位をつけながらも夏休みの子どもの宿題をあり得ないほどの時間をかけてしっかりみてあげましょう。誠実性は保護者・子どもにしっかり伝わる教師の武器です。小手先のテクニックに目がいきますが、ここは頑張ってみましょう。

私は、教材研究と子どもの喜ぶ実験準備が今やっと終わりました!
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