華丸先生の連絡帳

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

2016年12月

前回の1位記念前振り記事の1位記念ブログです。


 ハードロック工業株式会社(以下ハードロック工業)の社長若林克彦さんのお話を2つの教育委員会関係者を含む15人ほどのメンバーできく機会がありました。
ハードロック工業は絶対に緩まないナットの開発を行っている会社です。

 新幹線車両・従来線車両・新交通(モノレール)の車両各種機器取付け・制御装置各種取付け・軸受ボックス・密着連結器・ディスクブレーキ・駆動装置カップリング部・サスペンション/油圧ダンパー部・自動ドアユニット 他に使用されているそうです。
(部品についてはhttps://www.hardlock.co.jp/about/applications/より引用)
2時間程度のお話を聞くことができました。

 
利他のこころをもって商売をしていく姿勢が伝わりました。

「こんなんあったらいいな(お客さんのことを考える。)、安くていいものができたら」と人に役立つことを考えているそうです。
 
社長の考える子どもに必要な力
考える力を育てて欲しい。
小さいほうが感受性もよい。
小学生の4・5・6年が一番感受性がいいと考えている。
大人になると受け入れが難しくなっていく。(子どもは)邪がないから、受け入れやすい。
そして、社長の高校時代の発明のキッカケとなった本について紹介してもよいということなので画像を公開しておきます。教え子たちにぜひ伝えてあげてください。

高校時代に読まれた本です。素晴らしい発明がうまれるキッカケ!
高校時代の本


10歳のころに考えた回転式の種まき機です。
たねまきき

以上掲載許可頂きました文章でした。

以下感想です。
高校から大阪工業大学に進学されて、会社員を経て起業をして
そして、数々の発明(卵焼きを簡単にひっくり返せるフライパンやトイレットペーパー用のホルダー)

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を発明して会社の危機を救った社長。
子どもたちが、ピンチを乗り越えるヒントが彼の生き方にあります。

御礼
掲載許可を頂いたハードロック工業株式会社様の広い御心に感謝いたします。読者の皆様は、教科書等でも紹介されている会社様です。指導のご参考になさってください。
ご紹介・引率頂いた教育委員会の皆様
ありがとうございました。
きっと広く子どもに還元されていくと思います。 

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2つの教育委員会のご協力により、民間企業の社長さんのお話を聞く機会がありました。
ハードロック工業株式会社(以降 ハードロック工業)の工場や社長さんのお話が素晴らしかったので、ご紹介の許諾を得ましたので、明日掲載致します。

ハードロック工業さんは、文溪堂の5年社会科資料集や東京書籍㈱の中学校デジタル教科書や帝国書院発行「社会科 中学生の公民」企業の視点から考える”未来に向けて日本経済の発展に必要なこと”
(https://www.hardlock.co.jp/category/media/より引用)
などの教科書や資料集に紹介されている企業です。
東京スカイツリーの部品や新幹線の部品などを作る会社です。
このようなものづくりを支えた社長の考え方・10歳のときに回転式の種まき機
若い頃に発明することに対して、刺激を受けた本を次回紹介します。
工業を支える子どもたちの役に立ちそうですね。
さらに、若林社長は卵焼きを簡単にひっくり返せるフライパンやトイレットペーパー用のホルダーなど、ネジとは関係のない製品を開発しては、会社の危機を救ってきた。
(http://j-net21.smrj.go.jp/well/genki/2013/03/post_637.htmlより引用)
これらの写真とともにどの学年から発明について教えればいいかなどを掲載致します。
お楽しみに。 

no1



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押していただけると応援になります。
にほんブログ村とランキング(赤色のもの)を一つずつ適当に押していただけるとランクがあがりたくさんの人にみていただけます。

そして、今回 1位になりました。
ありがとうございます。

めんどくさいとは思いますが、押してくださった方本当にありがとうございます。
応援してくれたブログのみなさんにもリンクや紹介できっと伸びていくことになると思います。

御礼として、先日掲載許可を取れた記事内容を年末までに掲載することをお約束いたします。


 




ny教育庁

学校にこもって、小さくなるな!世界に出ろ!
冬休みにはいって、ひと息ですね。これまでの教員生活をふりかえって、ほとんどを学校と家の往復ではありませんか?教育は世界共通です。長期休暇は、世界に旅立って大きくなってみましょう。

数年前ニューヨーク州教育委委員会に行き意見交換しました。
教育は市政の影響を受けます。

歴代市長の評判
アメリカ合衆国は連邦政府と州政府の役割があり、教育制度は州政府の影響が大きいです(「つづきを読む」に連邦政府と州政府の教育の分担を書きました。)。
ですから、市長の考え方や評判は大事なのです。
現在のデブラシオ市長はわかりませんが、ジュリアーニとブルームバーグ元市長の評判を職員の方からお聞きできました。その前にまず市庁舎はかっこいい。ニューヨーク市教育課です。
顔写真に金属探知機のセキュリティチェックをおこなって入ります。


ジュリアーニ元市長の話は、彼らとの会話の中でよくありました。
割れ窓理論で有名ですね。検事あがりの彼は、治安の向上に貢献しニューヨーク地下鉄に乗れるようになったなど評判上々です。
ブルームバーク元市長は、
かれは金持ちだから、これが先立ちました。
リベラルで、オバマ大統領とも似ています。同性愛擁護傾向で渡米した頃はピンクリボン運動が盛んでした。通訳の方の息子さんが議員さんのカバン持ちでしたが、その話によると資金力・票の面で相当の影響力があることと人権擁護の観点からも大きな潮流になっていました。
教育課をアメリカなどでみられる個室から大部屋(職員室みたいな感じ)に変更され働きにくそうでした。
職員の生の声(オフレコもあり)は、価値がありますね。

渡米後の市長であるデブラシオ氏ですが反ブルームバーグ派です。
わからないので、CNNより(http://www.cnn.co.jp/usa/35039527.html)


つづきは、アメリカの教育制度です。興味のあるかたはどうぞ。続きを読む

入学式題字

小学校入学までにさせておくといいことは、字がていねいに書けることです。

小学校になってから字を書くからいいじゃないかと言う意見もあります。
幼稚園で習っていますとか。やらないよりはいいと思います。

先生の現状
学校の先生を見ているとすべての子どもたちに字を確実に教えるという余裕がない先生もいます。

それを外れの先生というのかもしれませんが、子どもを伸ばす意味では先生が当たり・外れという言葉で終わると悲しい。さらに問題は、小学校の先生は若い先生が非常に増えているので、努力した経過よりは教えてすぐに評価して字の見た目で判断されること可能性があります。ちゃんとみてよという意見もありそうです。でも、先生の事情に左右されるよりもその可能性を考えながらも我が子を伸ばす視点が大事です

何よりも、先生も子どもをほめたいからほめどころを探している人たちと思ってください。



そこで

ほめるところ探ししている先生とほめられたい子どもと我が子がほめられる保護者の思いをつなげる行動がプロアクティブです。プロアクティブとは事前に対策するという意味で考えてください。


プロアクティブしておくこと
習字教室(少人数)に通わせる。
または、保護者が教材を買って教えていく
入学して初めから字がきれいなほうが先生にほめられていいスタートになりやすいです。
その意味では、習い事をさせる(自力で教える)というプロアクティブしておくといいのかもしれませんね。

そして子どもの視点から

小学校の世界は多くが子どもたちにとって初めての規則や上級生との出会いの場です。ですから、子どもたちなりに学校のことを精一杯覚えているのに、プロアクティブがないとさらに覚えることを上乗せしていくことになります。
それならば、少し早めに始めて学校生活で起きる問題を細切れにして教えておくことは、子どもにとってホッとできることになると思います。

1年生から6年生までほぼ毎日国語(漢字)と算数(計算)があります。
ここをこなせるといいスタートになるでしょう。
無理せず、できる範囲で子どものためになることができるといいですね。  

発達障害の子どものために、それぞれの障害に応じて大学を使い分けてその専門の教員と相談してきました。
ある大学の医師であり、教授である方に会いに行きました。日中講義以外は子どもに直接ぶつかっていく医師。この方に自分の教え子の相談をしていたとき、ハッとする言葉に出会いました。
学校だけで抱えなくてもいい。
計算のドリル主体の習いごと(会社名はいえません)でもさせればいいし、習字も習わせるといいよ。

私立大学だからいえるんだろうな。障害のある親にしたら学校では手に負えないと聞こえたらだめなのではと思ったこともありました。
ところが
妹の子どもが次の4月で入学式。 

身内の子どものことを考えたときに、障害があるなしではなくこれは普通に誰にでもあてはまることだよねと思いました。
ユニバーサル教育として似た考え方は流行はしています。でも、やっている先生が特に専門家なのではなく、自分で名乗っている現状。
言葉に惑わされるのではなく本音で取り組んでいる・考えた人の意見もあっていいのではないかと思いました。
子どもの誰にでもあてはまる習い事そして行動規範って、教員が伝えてもいいこと!だと考えました。

今後は、妹の子どものことを考えたことを子育てと銘打って書こうと思います。
あくまで一人の人間としての意見ですが、よろしくお願いします。
ひとりの先生に頼り切って、先生との相性で伸び悩むより、伸びる方法を本音で書きたいと思います。
傷つくのではなく、作り話そしてひとつの考え方として受け止めてください。 

数年前に、海外派遣の機会を得ました。いじめ問題に対してニューヨーク州にて教育庁等で意見交換を行いました。教員として派遣をされたのですが、ここでプロアクティブ(事前に対処していたこと)が活かされました。
団長は心理学で有名な大学教授でした。私はその時点で臨床心理士でしたから、臨床心理学的視点からも学ぶことができました。ニューヨーク州はお金がありますから、ガイダンスカウンセラーの他にも心理学の博士号をもつ心理の専門家が3人も配置されていました。
このときに、効果のある方法を聞くことができました。これがプロアクティブの効果ですね。突然勉強しても付け焼刃ですが、事前準備しておけば実りが豊かになりますね。

日本では海外で有名とされている方法がまったくマイナーであることにも驚きました。
教員としての質については、コロンビア大学ティーチャーズカレッジなど有名校(コロンビア大学自身はノーベル賞の輩出数が世界有数です。)の方も多いですが、大半の州では日本と同様に短期大学レベルの方も結構います。税収のある州とない州で教員の質が変わるのがアメリカらしい。
そして、オバマ大統領の取り組みに感動。今はこき下ろされていますが、偉大な大統領だと思います。

自分の立ち位置はいろいろあります。でも、自分が学ばなければわからない世界があります。
リミッターをふりきって学ぼう。
 

玉ねぎの表皮と金属イオンを用いて、木綿布を攻めよう(媒染法といいます)

ハンカチ1枚程度 12人分
 
玉ねぎの表皮を容器にいれて水を3L加えて20分程度煮る(水から煮る)。
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媒染液をつかいます。どの色にするかは決めるといいと思います。
お湯(熱湯でなくて良い)に媒染液を混ぜます。

 
鉄媒染剤としては塩化鉄(なければ、スチーウールに市販のお酢につけて一晩みる)を3Lに90gいれます。
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アルミ媒染液として、カリミョウバン(ミョウバン結晶などでつかうかもしれません)を3Lに90gいれます。
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(これはミョウバンカリウム)
布を入れて、3—5分待ちます。
そのあとに、干します。
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乾いたら水洗いをして完成です。



白熱電球を用い、火事になりなくなる人がでるなど悲しい事件が起こりました。
では、LEDなら大丈夫なのか?そうではありません。
機器を使いこなすためには、失敗しておくことも大事な学習になることがあります。
エジソンは10000通りの失敗があったとしても失敗といわなかい。

私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。
私はプロアクティブとして事前に失敗する体験が大事だと思います。
10回は自分でまず失敗して、安全性を確認してから示すことができれば悲劇は防げました。
それだけ試せば、火事になることに気づいたはず。

そして私たちは、この悲劇を繰り返さないために科学を子どもたちに学ばせていく必要性を感じます。
さて、本題です。
発光ダイオードも(規定の電圧をこえると)電流が流れすぎると熱をもって壊れます。
発光ダイオードが点で接触しているので、大きな電流が流れると接触がなくなってしまうから壊れる。
インスタグラムの動画は色のうつりかわりを示しています。 
はじめ緑色
led01のコピー
 
 
だいだい色
led02のコピー

 
最後が赤色
led03

 
壊れるのは熱が原因

手紙

こんなハガキをつくろう(word
pdf) 

長期休みになると子ども達も生活が不規則になります。不規則なまま登校して、学校に行きたくない。これは先生も同じ。それならば、子どもも先生も楽しくなる企画を先生がたてておくといいです。みんなが楽しめる企画です。

1時間ネタ

ドッヂボール(ドッジボール)大会、羽子板大会、たこあげ大会(ドローンあげ大会)、こままわし大会、百人一首勝ち抜き決定戦、

帰りの前に・短時間

じゃんけん王決定戦、腕相撲決定戦、変顔決定戦

 

 

以下はハガキに書く文面

 

元気にすごしていますか?新学期にみなさんに会えることを楽しみにしています。

新学期に向けての暗号です。このハガキを新学期にもってきて暗号を解読しましょう。新年に友達にあったときに暗号の言葉を出して謎解きしてもいいかもしれませんね。

君の暗号はこれ

[

3学期も楽しく過ごせるようみんなでがんばろう!

 

 

 

 

 

以下は子どもの数にあわせてひらがなにしたり漢字にしたりして暗号化してください。下線部は企画によりかえます。

 

暗号の答え(例) 

新学期の次の晴れの日に先生とみんなでドッジボール(ドッヂボール)をするよ!

ハニカム構造はロケットの先端の素材にも使われているようです。
これは、ミューファイブロケットの先端に使われているものです。
アルミのハニカム構造に炭素複合材料でサンドイッチしたそうです。鋼鉄なみに丈夫で熱から衛生を守ります。
 IMG_4175
(所蔵はJAXA宇宙科学研究所 写真 大阪市立科学館より)
重要部品に使われているのですね。
 

 教えていた若手の先生から以前につかっていたハガキクイズの問題をいただきました。喪中などを気にせずに送ることができる新春クイズを送りましょう。できれば、子どもたちには前もって喪中に関係ないクイズのハガキを出すと伝えておきます。年賀状というと送れない子どももでます。懇談会が終わればさっそくとりかかりましょう。


新春クイズ
今年もよい一年となりますように。冬休みの頭の体操です。
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長いろうそくと短いろうそくに火をつけ,その2つのろうそくにふたをかぶせると火の消え方はどうなりますか。
① 両方同時に消える。
② 長いろうそくが先に消える。
③ 短いろうそくが先に消える。
 
1つえらんで○をして,始業式に持ってきてください。実験します。
予想が当たった人は・・・。
お楽しみに~

3年の理科は比べることが大事です。
話型として身につけさせたいことは、違いと共通点で比べる話の型をつかいます。
手帳に書いたり、理科室に掲示したりしましょう。
話型
○と△をくらべてみました。同じ(にている)ところは、〜です。
ちがうところは〜です。

■について○と△をくらべてみると、■は〜で、△は〜になりました。

以上です。シンプルですね。この表現はつかえるように指導しましょう。
発表するときは、このいいかたを意識しようと声かけします。
特に1月の磁石のふしぎでは役に立つことでしょう。
 

 準備物
ビニル帯(100円均一で売っています。)
 やわらかいB4のクリアカード
砂鉄

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キラキラしているのは、ビニル帯といって食パンなどの保存につかうものです。
磁石の極が見た目でわかるすぐれものですね。
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これもすごくないですか?歓声があがりそうです。
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つぎは、クリアカード(やわらかめ)に、砂鉄を入れて見やすくするために紙をはさみます。
一面に広がるように、トントンたたきます。
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磁石をおいて、上からトントンと形を整えるようにたたくと。
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磁界がみえてきました。磁石がどう働いているかわかるのも面白いですね。
100円均一で用意しておけば、1月からすぐにできて楽しめそうですね。 

ミョウバンの結晶作りがメインになりがちな、5年もののとけ方の学習。
食塩の結晶ってすごく作りにくいですよね。(食塩水は温度を下げても食塩が出にくい。)
そこで、岩塩を見せるのも手かと思います。1kg800円程度でアマゾンでみつかります。
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そして結晶には、切れ目が入りやすいところがあることも教えるのもいいと思います。へき開といいます。
危ないので、子どもの状況により道具を変えたり、見せたりするだけになります。ただし、千枚通しのようなものと金づちでもよいので、カッターナイフよりはずっと安全です。
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そして何よりも持って帰ってもまず安心。だってただの塩ですから。ミョウバンより安全性の高いただの塩。触らせて安心の教具は嬉しいものです。家に帰って話題にすることを宿題にすると、理科の事象を人に伝える練習になりますね。
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懇談会で子どもの見方を捉え直しましょう。リフレーミング一覧を記します。(pdf)
このpdfを片手に子どものいうことを考えよう。人に見られると説明を要する資料です。
見せないようにしましょう。
あなたの認知(考え方・思考)を変えれば、少しずつ変わります。
認知行動療法なんて難しいことを考えなくてもマザー・テレサと伝えられる名言を読んでみてください。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ

これを懇談会という保護者の目の前でリフレーミングして子どもの様子を伝える(宣言)することで
思考を変えようと努力すれば、子どもをいい方向にみて導ける先生になる運命になりますね。

以下は余裕があれば。
 子どもの様子は捉え方でいいようにも悪いようにもなります。
上っ面のほめ言葉を出すより、本音でほめ言葉がでるまでいろんな方向で子どもをみよう。
状況が子どもをよくも悪くもします。適切な指示・いい雰囲気はプロの教員の仕事です。
がんばりましょう。 

釘一本が木の板に打ってあります。
いくつ積み重ねられるでしょうか。

準備物
釘一本

たくさんの釘


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さらに2段重ね
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発想の転換って大事ですね。



 前回の記事(通知表作成が終われば、冬休みの対策を考えよう。子どもに送るハガキ)の別バージョンもあります。1年を振り返りながら作成するといいと思います。


○には文字をいれよう。A~Sをならべかえて言葉にしよう。正解者の中から何名かにプレゼントがあります。
1. 月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部(または全部)が隠される現象。 きAかB  C っD  E  F 
2. 春の遠足で行った熊本城は「GH 」によって建てられたお城です。
3. 出前講座に来てくれた方の名前。      き○I ○す○○
4. 運動会のダンスの曲は○○J  K ○L ―M ―ぜNとの曲です。
5. 2学期最後に教室の後ろにはっていたのはOPの絵です。
6. あらしふく 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり  この短歌はだれの短歌でしょう。 のQい○○○R
7. 参観日の音楽でみんなが最後に歌った曲。 S
AからSをならべかえた答えを書こう                       
学校にこのハガキを持ってきてね。かぜひかないように、元気に遊んで楽しい思い出をいっぱいつくってね。食べ過ぎ注意!!!
 

1.自分が入院してしまった。
2.学級がうまくいかず、つける力もない。
3.子どもが不登校でつけれないとき。
4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
上記の対応(重なりあり)を考えます。


1.自分が入院してしまった。
まず1番にすることは、自分を大切にする行動をとってください。(まずは安静にします。以下を手帳に書いて、実行していきましょう。)
1-1.手帳に、今後は自分の健康を一番にすると書く。宣言してください。(I'm happy. You're happy.です。まず、自分がハッピーで、周りもハッピーになるような行動を心がけましょう。)

1-2.成績のつけかた 
今のところまでにつけてある資料でつけていきます。入院後に代わりの先生が成績をつけていたら、それも参考にします。成績がそろわない場合は、ある記録で書きます。
していないことを評価するなど、嘘をかかないことが大事です。
代筆や補足が必要なことについては、紙に書いて管理職や代わりの先生にお渡ししておくといいでしょう。

通知表を残された先生につけていただくとよいと思います。難しい場合は病室でつけます。
何よりも大事なことは、
子どもがあなたを待っています。自分を責めない。来年は、自分を大事にすることから始めましょう。


2.学級がうまくいかず、つける力もない。
2-1.手帳に次からは学級経営をがんばるため、本ブログを読む・本を大量によむ。周りの人に聞くなど急がないが大事なことを決める。
その次に成績をつけます。いろんなことを頑張るのは、元気になってからです。
気力がない場合は、自分の親や家族に相談します。
今後、お休みすることも検討しましょう。冬休みに病院にいきます。
医師選びは周りを含めてしっかり調べてからいきます。
病院に行く場合は、本ブログの歯医者のくだりを心療内科に読み替えてみてください。近所の評判だけでは怖いです。不適切な医師(専門外の人・診療時間を減らして患者数を取りたい人もいます。)の大なり小なり脳を作り変える薬の投薬は、ご自身のこころが取り返しがつかない場合があります。
投薬は慎重に(多くは職場の人間関係・対人関係が問題でそこの解決に向けて話ができること)
投薬された場合は医師に従う(その医師が、専門外でいい加減なら従うとどうなるか・・・。)。
まずは、学会認定医や業界での評判。共済組合(労働組合ではない)に電話して聞いてみてください。相談の電話番号教えてもらえます。
・・・近所の病院にする場合は、話を聞いてもらえるかなどだと思います。できれば上記の一工夫を。
次に、設備やカウンセラーの配備など時間をとってもらえるところを選ぶこと。最後に、投薬を含め複数の選択ができる医師。
仕事も大事ですが、自分をまず大切に

2-2. 既に評価しているものがあれば、それを参考につけます。何よりも管理職に相談するのがいいと思います。
相談できない・自分が壊れてしまう場合
最低限のテストはすぐに配って解かせましょう
自分がほんとに心身がもたない場合は、例えば2枚あるテストのうちの1枚だけは解かせて丸をつけます。
今からすべてのテストを完璧にとかせて成績処理し、評価することが日数的に無理なら評価するための最低限の量を考えます。
せざるを得ないテストを解いていない子は黒板に名前を書いていきます。
家で解いてきてもらえないかと保護者の方に電話をします。
解いてこない場合は放課後に黒板の写真を撮り、声かけしても取り組まないことを記録しておきます。
未習の指導は、3学期でもできます。まずは学級全員に関わることをします。解いてこない場合の記録は参考記録を考えます。これは4-2につけかたを書いています。
とにかく、今できるところまでの評価をして終わらせること。
終わっていない記録は、子どもが1年が終わるときに不利益を受けないことが大切です。3学期に回しても1年でみたときに間に合うのであれば、それが大切です。
何より冬休み中にご自身がゆっくりできる時間を作ること(御用納めから3日までは仕事のことはしないなど。遅れているから必死にするというよりは、まず心の回復を。休む練習をしてください。)
次に同じことを繰り返さないために、段取りや荒れる前にどう手を打つかを考えましょう。
3学期には、遅れていることを3学期に宿題・授業などでこなしていきます


3.子どもが不登校で成績がつけれないとき。
3-1.収集できる限りの記録を集めます。管理職の方の了解の上で、保護者に成績がつけれるところとつけられないところについて了解を得ます。
不登校であっても成績をつけて欲しいということであれば、家で何問か解いてきてもらいます。
一番心配なことは、子どもが学校に来れないことです。
その場合は、趣味や好きなことなどを聞いておいてその話題などを手紙に書くと伝えます。楽しい話を書いてください。子どもが先生から手紙が来るだけで緊張です。学校に来いの内容で子どもはホッとするわけがありません。
手紙には、共通の話題や接点(信頼構築)についてかきます。自分も小さいときマンガが好きで〜という話など。休みの日にたまたま家の近くに来たからといって、キャッチボールをする・ゲームをするなど共通点で遊びます(もちろん、保護者にはそういう設定で何時に伺うことができるかを聞きます。)。
3回程度やりとりができたら、試し打ちをして反応をうかがいます。
学校でこんなことがあって、○さんがこんな楽しいことになったよという事実だけを書きます(学校においでは絶対に書かない。来たくなるエピソードをいれてください。)。
保護者の方に反応を聞いて、少しずつ学校に来てなくても勉強ができる方法・学校に来たいといったなら、そのための方法を考えていきます。
成績が大事なのではなくて、子どもが友達・他の大人と接点がないということを避けることと登校後に勉強などで苦しまない方法を考える。学校に来させるなんてことを目的にせずに、本人が学校に来た日のことまでを織り込んで作戦をたてます。

4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
 4-1.何らかの原因で、終わらない場合。
手帳に段取りを決めて取り組むと決めてください。
研究授業があったから、言い訳はいっぱいあります。だらしがないです。
直前に突然にテストを4・5枚する・・・。だらしがないです。急にそんなにテストをする理由は先生にあります。
これは直すべきクセですね。
今週はお楽しみ会だけでなく、賞状など何か子どもをほめるためのものを作りたいですね。

対策
今後の段取りを手帳に書いておけば避けられます。
私も頑張ってブログに段取りのために手帳ネタを書きますから、実行してみてください。スッキリ終わります。

4-2.評価が終わっていない場合。子どもがおやすみでつけれない。まさかのインフルエンザで終業式まで会えない。などの場合は、未習のテストの参考値を出します。
欠損値といいますが、これはこれまでのその子どものテストの評価から平均を出し、その点数を教員で加減してつけます。多くは平均値より少し下げておきます。
統計的にはありえない話ではありません。
ただし、この点は保護者に伝えておきます。テストができなかった(本人が解かなかった場合)ので、参考の値で考えていいですかなどです。
先生がさせていなかった場合は、休み時間にさせる。無理な場合、家で解いてくるように保護者に頼む(参考値にする。)。
家の協力も無理な場合は、参考値でいく。適当につけるよりはずっとマシです。
3学期に取り組ませる・宿題で取り組ませる。子どもにこれ以上不利益を与えないようにしましょう。

今後の対策
こういった状況の場合は、ご自身の旅行・買い物・家のことの重点を下げて、仕事にもう少し時間を振り分けましょう。
これって段取りの問題で防げます。
こんな恥ずかしいことを続けないようにがんばろう。(気がつかない人もいますけど、恥ずかしいことなんですよ。)



 

通知表が終わらなくて焦っている・・・。
一つずつ頑張りましょう。
まずは、埋められること埋めましょう。
総合的な学習の時間は書きました。
クラブや委員会・係の仕事を書きます。
記録がなければ、子どもに直接聞きましょう。
生活・行動の観点を教務必携などで確認します。
書いていない・わからないときは、学年便りの各月の行事予定を見ながら思い出してください。
 学年便りがないなら、思い出していきましょう。
事実のみの部分は書くことができます。
細かい部分や個人情報の部分は職場で行います。
事実のみの部分は、家で取り組みます。管理職の了解は得ましょう。
持ち帰るの忘れた!・・・、朝早くに学校にいきましょう。

本当に困れば、学年主任・教務主任・管理職の順番で相談をしましょう。
時間がかかっても大丈夫。ていねいに少しずつ頑張りましょう。

 

 

通知表がまだの人は、今日のうちにこの記事を参考に対策を考えてください。

 終わった人、お疲れ様でした。
冬休み対策です。
□冬休みの宿題の印刷などを懇談会の空き時間や放課後にしましょう。
□年明けの掲示物の確認を学年会でしましょう。(書き初めの掲示など)
□子ども達に年賀状のようなお便りを出すなら、作成します。いろんなご家庭がありますので、年賀状でhなく、クイズをつけたハガキを送るのもいいかもしれません。以下は、過去指導を仰がれ指導した関西の新任教員作成のハガキです。3・4年生あたりだと思います。保護者の方と子どもの話題となると思います。ハガキを持ってきた子にはプレゼントをあげますとかかれています。これは、結局は全員(ハガキの有無に関わらず)にあげるようにします。
新学期の日かその次の日あたりに、このハガキ持参の子に先(午前)に渡し、その後(午後)にもってきていない子にもあげると宣言します。無くしたり、事情があってできない子どももいますので、全員にあげることができ、お金がかからないほうがいいです。
プレゼントは、理科や教科に関するものだといいですね。また手作りサーモインクしおりなども面白いでしょうね。書き換えて作成してください。ハガキのサイズは100✖️149(mm)で印刷したように思います。

例えばハガキの裏面 新年特別クイズ
○には文字をいれよう。□をならべかえて言葉にしよう。正解者の中から何名かにプレゼントがあります。

1.いたずら大すき。さみしがりやなきつね。「ご○○□ね」

2. 春の遠足で行った大阪城は、1583年に「とよ○○ひ□○し」によって建てられました。

3.「しかし・けれども・でも」などの言葉。 「1ゃ○せ○」

4. 中国地方は 鳥取・島根・岡山・○2○ま・山口(←これは「くち」、しかくじゃないよ!)

5. 四国地方は 香川・徳島・愛媛・○○□

6. 文の中で、他の言葉をくわしく説明する働きをする言葉をし□□しょく○といいます。

7. 伝統工芸品に指定された、○か3○○は□の

8.千億の10倍の数 4っ○ょ□

9. 漢字辞典の使い方 ○□ゅさくいん、そ○か□さくいん、5ん○○さくいん

10.わり算の筆算の手順  「□て○、か○○、ひ○、○ろ□」

11. Bear=□アー  Dog=ド□○   Panda=6○ダ

12. 地域性があるため削除しました

13. 整数と真分数をあわせた分数  8□分数

14.読みがな  熱い(○○い)  望む(□○む)  便り(○○り)  選ぶ(○○ぶ)

□をならべかえた答え  8□□3 5□□□ 4□6□ □□2□! □□□1 □□□7! 

学校にこのハガキを持ってきてね。かぜひかないように、元気に遊んでね~!!!!!

以下に使う準備物です。
教卓にはる紙(ワード pdf)
子どもに配る紙(たくさん印刷しておく)(エクセル pdf)
掲示物(言葉で話がわかる学級なら必要なし。)(ワード pdf)

懇談会のあとにすることお楽しみ会。
授業が遅れていたら、お勉強だけです。
荒れているから、そんな余裕がない。
これはリフレーミングの出番ですね。
授業が遅れていても、荒れていても以下の通りすれば、子どもに少しだけ楽しいひとときができます。
考えずに実行してみてください。

細切れの時間でできる「面白作文」
読んでいただいている方から「知ってます」の声がでてきそうです。
以下を守れば、学級の雰囲気づくりと言葉の指導・時間のきまり(リミット・セッティング)の基礎・冗談で笑って終われる雰囲気・文法も指導できます。
楽しいひとときを創るのが目的ですから、実行です。

以下コピーして手帳に入れておきます。そして、時間があまれば即実行
特徴
細切れの時間でもできる(書かせることを授業の終わり5分前・発表を帰る前にするなど)。
 文法と話の順番が学べる。
言葉の指導ができる(下ネタは読まないや学級の人は出さないなど状況で指導できる。)
学級のあたたかい雰囲気ができてきます(冗談で適当に混ぜた文章だから、笑って終わらないときは今後読まないなどルールを自然と学べる。)。
0.時間のあまったときに読むからと宣言しておく。
1.細切れの紙に「いつ」「どこで」「だれが」「何を」「どうした」(面白作文用紙といいます。)を伝えながら机の上にひとりずつおいていく。(この用紙を渡すと楽です。)
2.名前を入れてかかせる(名前がかけていない人は読まないことがあるといいます。)
3.教卓や給食台の上に面白作文用紙の紙を置く場所を作ります。
4.封筒の表紙に面白作文の「いつ」などを書いておいて、そこに入れるようにしてもいいです。(この用紙を教卓などにテープ付けしておいてもいいです。)
5.できれば、ひとつ・ふたつ読んでみてください。時間があれば全部読む。
6.またやりたいとなったときは、ドリルみんなで終わったらやろう。終わっている人はできていない人に答えを教えるのではなく、解き方を一緒にしてあげよう。などといいます。(時間通りに終わらせる・お助けの技術を高める動機付けを高めてください。)
7.給食のときに配るなどできるだけ紙を集めて、1時までに給食が終われば読みますなど伝える(時間を守るルールを作れます。)

面白作文で困ったときは
いつ・・・●先生が産まれたとき、▲さんがくしゃみをしたとき、校長先生がダンスしているとき
どこで・・・地球の裏側で これはでやすいです
だれが・・・ジバニャンが ローラが 銀魂の○が ちびまるこちゃんが(キャラクターや先生がいいです。学級の雰囲気がよくなっていれば、友達です。笑って終わることを全員の了解としてとります。いやなときはいってくださいと伝えておけば、万一のときの気づきポイントになります。)
何を・・・トラックを 悟空を カミナリを
どうした・・・ ふんだ ねた たべた はしった(動詞ですよね・・・。オチですね。)
短い文を書こうといいます。


してはいけないこと
授業をわざわざ潰しては行わない(お楽しみ会の一部や学級会で決まったならそれでよい。)。
学級の友達の名前は学級がまだよい雰囲気でなければ、読まないので違う名前にする。
子どもに読ませない(抑揚や間をつけて先生が読めば、先生の価値があがります。十分によい雰囲気な学級であれば、子どもに読ませるのもいいと思います。ますます先生上手となります。) 

磁界が簡単にみえる方法です。

準備するもの
鉄粉(ガーゼでふるって大きさを整えるとよりよい)
棒磁石
白いA4の紙

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一番下に棒磁石をおき、白い紙をおきます。



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次に、白い紙の上から鉄粉をふるうことで棒磁石の磁界があらわれてきます。

班で1つの実験につかえそうですね。


授業も一段落して
6時間目など放課後帰る前に楽しめそうな遊びを学びました。

注意点
帰る前がいいです。
学級が、崩れやすくなりますから授業に影響のないときがいいでしょう。
用意するもの
モール

カッターかハサミ
紙コップ
紙コップ切れ込みを入れた完成品いくつか
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紙コップにカッターで切れ込みを入れます。ハサミでも大丈夫ですが、手を切らないように。苦手な子には手伝っておくかあらかじめ切っておきましょう。
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厚紙か紙を用意して丸めます。

モールでへびの形を作ります。

へびを紙コップの上にのせます。
紙コップの切れ込みに紙を丸めてさしこみます。
できるだけ低い音でうーっと叫びましょう。

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そうすると、不思議
へびがクルクル回り出します。
植物に例えると、エノコログサのような構造だそうで。
エノコログサを握るときに動く構造と似ていて、音の振動で動かしているといえるそうです。
蛇の直径が小さく軽いほうがいいそうです。

お楽しみ会だけではなく、工作もたまにはいれましょう。
学級が乱れやすくなるので、お気をつけて 

 終業式に荷物いっぱいにして持ち帰る子ども。終業式の風物詩ですね。
これは今週からチェックすれば、防げます。

1学期持ち帰っていないなら
懇談会のときに保護者に持ち帰ってもらうのも手です。
以下コピーして手帳にはります。
方法
朝の授業を少し早く終えて、身辺自立を促すため、机の中を確認します。
指示
机の中のものを全部出せたらたちます。
隣同士でいらないもの確認しあって、持ち帰るものは、ランドセルにいれて、ファイルにとじるものはとじます。
クリアファイルを1人1つまで、ごみ袋などにかためてもいいので持ち帰りましょう。



次の休み時間前
ロッカーの中のものを整理します。持ち帰りするものは、ロッカーの棚の上に置きます。
帰る前
ロッカーの荷物を机の上にのせてください。
フル装備をします。
フル装備とは、持ち帰るものを持ちやランドセルを背負って、帽子もかぶり机の上に一切残さないことです。

緊急のときは、フル装備があります。と伝えておくといいですよ。



準備物
クリアファイル 自腹
ごみ袋




 懇談会もそろそろ始まったところだと思います。
懇談会も笑顔でいきたいですね。

保護者1人ずつの切り替えが大事です。
楽しい雰囲気は残せるといいですね。


切り替えができない話が出たとき

即答は避けます。
後日おつたえしましょうか?
それは、管理職などとお話してからでよろしいですか?など

若い方は、保護者に気に入られると楽で、そうでないときはあたりがキツイですね。
理不尽なとき
あとで、学年主任などに相談する。
次の懇談まで、引きずりそうなとき
業務必携に書いて指摘が的を得ているかを後日考えることにする。

指摘が納得のときの話型
ほんとうですね。
次からやりかた考えます。
 他の聞き方
やってみたいのですが、うまくいかなくて。いい方法ありますか?

保護者の方は、懇談会で言えずにガマンしてくださってること多数です。指摘できる元気な方もいます。バランスよく聴くことが大事です。
バランスをとるためには、記録をとって客観視してみましょう。メタ認知が高まりそうです。
気持ちが整理されスッキリすることもあります。
いずれにせよ、次に待つ保護者には関係のないこと、翌日の子どもに全力を傾けることが大事です。



静電気で遊びましょう。
3・5年電気の実験(静電気)
IMG_3366のコピー
準備物
・ストロー(袋付き ポリプロピレン ppとかかれているもの)

ストローで静電気を作ろう。
 

 IMG_3371

ストローを出す前に何度もこすります。

 

IMG_3372
机の横にはりつきます。

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かべにもはりつきます。 

 

ビニールと髪の毛が静電気になりやすい。


1円玉が40枚詰められています。ここにもう1枚1円玉を詰めることができます。
どのようにすればいいでしょうか?
IMG_3101

この形にすると41枚になります。
IMG_3102


ハニカム構造ともいいます。
 結晶構造的にかたい・蜂の巣型がいちばんかたいそうです。

忙しい日が続きますが、たまには子どもの不思議を刺激したいですね。 

今年も驚くほど税金を支払いました。
教員は、労働の対価として賃金を受け取っていることと納税の義務を果たしていることの意識が薄いお仕事です。
教員は、国から提案されている一定額以上納税した人への節税策を見逃しがちです。
今回は、今年分が12月末日に迫ったふるさと納税のお話です。

ふるさと納税は2000円の自腹を払うだけで、定められた上限額まで特産品などがもらえます。
相当お得なのですが、毎年1月から12月までという期限付きです。
この懇談会の忙しい時期に締め切りとなると厳しいものがあります。

 国はワンストップサービスという5箇所までの税務申告を簡単に行うという対応をしてくれています。
国へ聞くお助けの技術(税務署での税務相談など)さえあれば、日本の充実した政策を感じられると思います。
しかし、お得になる政策は、自分が学ばないといつまで経っても身につきません。
ぜひ、手帳に記入して実行しましょう。
ふるさと納税は、住民税の約2割が寄附上限の目安だそうです。
注意点
 住宅ローン控除や医療費控除を受けている人はお得とみなせる寄附金額の上限が変わります。税務署で税務相談を受けてください。もしくは税理士等国家資格者に頼りましょう。株式の損益等でも変わると思います。

本来の目的は
ふるさと納税は、寄附で地方自治体を応援するものです。

さて、12月10日今年の残り少ない期限を考えての
緊急の方法です。

寄附上限の目安や税務無料相談としては以下のふるさとちょいすサイトが参考になるでしょう。
https://www.furusato-tax.jp/example.html 
その他
ふるぽも役立ちます。
http://furu-po.com
上記は私は経験があります。
 その他 ふるなび ふるさとエール 楽天ふるさと納税 さとふるなどたくさんあります。どれもいいところがあるとおもいますか経験のある納税を以下に記します。

ふるさとチョイスとふるぽでいける緊急対策
ポイント制の自治体で、寄附だけを完了して年越しをしてください。
今年の12月末まで(ギリギリはやめましょう。)にポイント交換まではすませておき、お礼選びは年明けにしておきます。
そうしておけば、年明けからお礼品選びをゆっくり行えばいいということになります。ふるさと納税の仕組みなども冬休みに調べることができます。
他に減税を受けていたり、寄附金額上限金額を超えていたりすると持ち出しになりますので、その点のみは相談しておくといいと思います。
 

ペットボトルの中にゼムクリップを入れます。
導線に鉄の棒をはさみます。
これで、磁石になります。


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準備するもの
鉄の棒
ゼムクリップ
ペットボトル500ml
導線(100回巻き)
単三電池


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ゼムクリップが鉄の棒にくっつきだしました。
 

 
どのようにすれば、短時間で多くのゼムクリップを取り出すことができるのでしょうか。
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磁力はコイルの真ん中が最も強いので、2人で協力して鉄の棒とコイルを持ち上げていきます。


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 鉄の棒とコイルを離しているとあまり、ゼムクリップはつきません。
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でも、コイルと鉄の棒をゼムクリップの側に近づけると、ゼムクリップはたくさんつきます。
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コイルの中心に鉄の棒を差し込み、電流を流す(電池)と磁石になる。
言葉よりも体験するとわかりやすいなと思いました。 

懇談会での最高の資料は通知表とつけるまでに集めた資料です。

ということは、通知表の処理をしていくと自然に懇談会で話す観点が整理されます。
作業であってもです。

通知表にハンコ押しをするまでにすること
各教科の成績の一覧表を作る。
ない場合は各教科見比べます。
また、1学期の成績一覧表も用意です。
データの入力ミスがないか見る。
あれば、修正します。
また、全体的に一番低い評価になっている子や、評価がすべて真ん中などの評価を見直します。その過程で懇談会で言えることをみます。
次に前学期の評価と比べてよくなった点、もう1つのところ、変わらずなどを確認していきます。
その上で、評価の変遷を考えます。
算数なら、数量中心の1学期から図形になったから伸びたんだ。などです。
そうすると所見であれ、懇談会であれ伝える切り口になります。
つまり、所見として書いて懇談会でも言える、一石二鳥です。
弱点が数量と気がつけば、大テストの数量のところを印刷しておきます。裏にも答え版を印刷しておきます。
そして懇談会のときに課題として話をしたときに渡します。
具体的に指摘ができて、対策も教えることができます。丸つけもご自宅でできますね。
取り組んだ子はこの苦手な数量伸びますよね。一度解いた問題を復習する経験もさせることができます。
そういう心憎い準備のできる教員になりましょう。

土日はリミットを外して頑張ってください。 

教員連絡帳を作成しました。コピーして手帳にはさんで忘れないようにされるといいと思います。

持ち帰るもの
□業務必携
□自分の学校のブログアドレス 行事の確認や思い出すのに役立ちます。
□テストの採点の残り
□今学期のテストの問題用紙
□アンケート用紙
□エクセル、インターネットなどの環境

子どもの作品の写真 管理職の許可は必ずとる。



以下はもしもあれば
□在宅ワークのための設定と、業者サポート電話番号
□通知表
□観点に丸をするときの印鑑
□子どものクラブ、係一覧 通知表に書きます。
□管理職にチェックしてもらった所見

持ち帰りは、管理職に許可を取る。持ち出し帳に書くこと

帰りの注意
外食や習い事キャンセルで直帰。個人情報を入れた荷物は握りしめる。
できれば、名前など個人データを消して、番号にする。
出席番号に偶数の場合2倍奇数の場合3倍にするなど、出席番号を特定できないようにする。





職場ですること

作品の評価 7段階で(作品の持ち帰りはかさばります。)
わからないときに聞ける学年主任などの人に電話相談してくれるかの許可と時間帯
職場が開いているかとその時間帯の確認
所見を管理職チェックしてもらっていないなら、してもらう。
学年であわせることの確認 例えば総合の時間の書きぶり
聞き方 通知表作成のときに、何か合わせておくことはありますか?
例えば、総合とか

家では通知表のまるをつけることや、所見書き、休んでいた子どものテスト問題をすっておくこと(いつさせるか手帳に記入)
 



紅茶3
空気のあたたまりかたでとってもわかりやすくて驚きのある実験がありました。
マッチをつかったり燃やしますから、念のために安全には気をつけてください。
インスタグラムはこちら



準備するもの
マッチ
日東紅茶のパック
はさみで切って、重ねます。
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次に火をつけます。
紅茶1

紅茶2
紅茶3
紅茶4
紅茶6



紅茶7
燃え終わりました。ここからがみどころです。



紅茶8
紅茶9
空中にうきだしました。

紅茶10
完全に上昇しています。

紅茶11
紅茶12
紅茶13
最後は天井まで届きました(約3m)

見応えもありますし、子どもの歓声が聞こえてきそうな実験です。

 
 

学年便りの月ごとの行事を児童名簿の項目に書きます。
観察と実験が多いので、そこで思考などが評価できます。
実験技術や工作技術も加味します。
成績だけでつけるというより、観察や実験技能も割合として大きくしておくと理科の力を測ることに近づきそうです。(学力って目に見えませんから、教員が観点を決めてみていくことは大切です。)
点数のいい子だけが評価されることは避けようという意味ですが、学校や保護者の経営方針や状況で変えてください。
大事なことは、子どもや保護者に頑張りを伝えることです。点数がよかったではないと思います。
例えば、季節ごとの植物についてやいきものの観察・実験の様子など、所見と重なっていいので伝えましょう。
観察
スケッチを見て、おしべやめしべの数、花びら、葉の大きさ、形、色など
また日時、気温、天気などの記述があるかは評価します。
絵が上手いというのは図工の観点です。
いきものの節や足の数などの記述かスケッチをみていくといいでしょう。

実験は
ノートの記録
実験中の様子をみてください。
子どもが他の子どもを助けてしまったときには、助けられた子の評価が難しくなります。
困っていたら、まずは教員が手助けしましょう。小さなヒントを小刻みに与え自力解決させることは大事です。

実験や製作が苦手な子どもについて 

困っている子にはお助けが必要か聞きます。
手伝ってもらってからまた休み時間にする方法もあるし、友達と一緒にする方法もあるよ。など声をかけて、選ばせてあげてください。
やる気があれば、再度取り組んで教材見本で自力で組み立ててその様子を評価するということも可能です。
実験のまとめ方など、思考を掴む評価をしていきましょう。
教員であるあなたが子どもの思考がわからないときは、敗北宣言です。
理科でわかったこと、まだわかりにくいことを子どもにアンケートに書かせておくと、評価や再指導に役立ちます。
理科は保護者に技能面も含まれていることを伝えて点数重視ということはやめましょう。
理科の楽しさが伝わってほしいですね。 

用意しておくもの
・  今学期の学年便り(算数の教えたことで項目名としてつかう。)
・  算数ノート
・  発表
・  計算ドリル
 
 テストの採点は簡単にできます。しかし、算数の思考力をみるためには、発表やノートは必要になります。
授業であれば、発表や学習の進め方で思考力・判断力などをみていきます。
見通し たとえば単位量をもとにすることや、図や表をつかう場面
考え方 見通しをもとに解決につなげていく力を見ることができます。
まとめ 複数の考え方をもとに「はかせ」(はやく かんたん せいかく)などの観点をもとにまとめていくこともめやすになります。
他に友達同士での教えあいなどで説明している様子を観察して評価していきます。
学んだこと 学習で学んだことや教えた時のコツ・教えられたときにわかったことなどを記述していきます。
 
このように発言(ノートでみていけますが、友達の考えと分けて書いていないと後日確認は難しいです。)
考え方として見通しをもとに(既習の考え方などをもとに)とけているかなど要素はたくさんあります。
授業での様子や問題を解くプロセスは、算数の公式の導出や既習のことから新たに見出す活動は、子どもに本当につけたい力ですね。
テストだけで評価をするのではなく、学習指導要領・学級の通知表の文言・学年で揃えておく方がいいと思います。国語のときと同じ注意点になります。

学年便りの国語行事がチエックリストに記入されているかみてみましょう。
そして以下の項目にわけて考えます。エクセルなら、その項目ごとにまとめると便利です。手書きの場合は、上に以下の項目をわりふり成績を考えます。あるいは各学校の通知表の観点がいいです。
A 話すこと・聞くこと
B 書くこと
C 読むこと
〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕
各学年の月ごとの学習がどこにあたるかあてはめればいいのですが、どうしようもない場合

A話すこと・聞くこと
・スピーチ・発表会などの記録を探します。おおむね学期のはじめのほうに行うことが多いです。
・日頃の子どもの記録
B 書くこと
・国語のノート
・漢字ドリル
・漢字ノート
・硬筆
・書写などの成績をつけてまとめます。
何よりも日頃の子どもの記録も大切に。

C 読むこと
・学期のはじめのほうに多いです。
・音読の保護者評価など

 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕
落語・古典などです。 重要ですが、意識が薄いかと思います。昔話の読み聞かせなどでもいいので取り組みが大事です。
読書記録などもあります。

ノートの成績などは7段階ぐらいに評価をつけて得点化しておくこともあります。(どのぐらいの割合を評価するのかで変わります。)
その他 Aなどつけた数がいくつあるかで決める方法もあります。(評価の割合がどうなのかという問題がありますので気をつけてください。習字の評価と漢字ドリル全部の評価が同じだと授業バランスとしておかしいと思います。
テスト●割 その他●割など学年会の方針でつけたり、評価とせずに観点としてみたりという形にします。
どうしようもない場合は、得点化して、テスト●割・ノート●割など、また取り組んだ時間に応じてある程度割合を変えます。決めてからつけておくと保護者の人になぜこのような成績なのかと聞かれたときに、今学期はテストを○割でつけてノートを○割でつけています。△さんの場合、ノートが取れていないことが多かったので、評価としては残念だったかもしれません。学習状況は〜(いいことを指摘)なので、次は見開き1ページのノート作りなどで学習のまとめ方の力をつけるといいですね。など説明できるようにします。
みるのは、子どもの到達状況で伝える相手は保護者の方です。
学校での評価の取り決めがあるときは、かならず合わせます。おかしいと思えば、会議で発言して変えましょう。
ていねいに、子どもの発言や記録をまとめてがんばれるといいですね。
やばいときは、まずは成績をまとめておくといいですよ。(後は職場であわせること。)
 
 

          この時期になって成績のつけ忘れ・よくわからない・時間がない人のために書きます。
          緊急のときのためです。(心がしんどい・介護などで時間がない)
          日頃の記録をもとにするのが基本です。ただ、これから数回に分ける分は最低限です。ここまではしがみついてもつけましょう。これから数年はブログをみていただければ、それなりのレベルのものが楽につけられるようになります。成績や日頃の記録をつけるのに適した日・準備を書きますので、まずは手帳のすることリストに記しましょう。

          準備編
          □チェックシート(教務必携などのノートがなくしにくくておすすめです。いつか最適な冊子をご用意します。)
          □学年便りを今学期分コピーする(月ごとの学習したことリストになります。)
          □もちかえれるものともちかえれないものに分ける。(掲示物は持ち帰るには大きすぎます。テスト・その他の記録は、持ち帰り簿に記入すれば家で仕事ができます。)
          □当ブログのアンケート用紙を子どもに記入させたもの(お持ち帰りデータにあります。)
          □テレワークができるなら、動作できるパソコンやサポート会社の電話番号を手帳にかく。
          □テスト一覧(もしも休みで取り組ませていない場合は、コピーしてわたします。)それすら、難しい場合も考えてみます。





           通知表つけないとだめだと悩みながら、「ばくぜんとしてはわかるけど、どうつけていいかわからない。」そういうときのお助けの技術
          ベテランの方向けと経験の少ない方向け
          1.学年主任の先生に聞く。
          2.同期の先生に聞く。
          3.職場の人に聞く。
          4.管理職に聞く。
          孤立無援の人・・・ブログを参考にする。

          順番は上記がいいと思います。
          ベテランの方
          ベテランの方で自信がないときは、同期の先生や年下の先生に
          「○先生の成績のつけ方どうしてる?私は漠然としてきてるから整理したいから教えて?」と聞きましょう。相手のかたは、「?」となりますが、この疑問は放置するとベテランの先生として言葉で成績処理を説明できないという事態になります。恥はいっときです。意外とみなさん多様かもしれません。

           経験の少ない方

          学年会で、「成績どのようにつけていますか?」と聞いてみましょう。高尚な場合は、参考程度に。ただし、学年主任が責任をもってもらえる可能性がもっとも高いですから、他の先生に頼るときは要注意です。
          そこで2.同期の先生に聞いてみてください。
          「成績どうしてる?(できれば、国語など具体的に聞きます。)」
          そこで話が解決すればそっと参考にしてください。
          「わからん。困ってる。」と返って来れば情報を流しアイマス。
          3.職場の人に聞く。
          これは、気をつけてください。「若先生がこんなことを聞いてたよ。」と主任の先生の耳に入ったときに、気を悪くされる方がいます。
          口のかたい人(いると信じて)に「主任にお聞きして成績の処理は分かっていて、切羽詰まっていて、何から手をつけていいのかわからないので、先生ならどうしています?」と聞いてみます。
          4.管理職の方に聞く。
          リスク高いです。3に加えて子どもを担任の先生や主任先生ほどはみることができません。また学年主任の先生が2.3.のように受け取るからです。

          そうなると、孤立無縁・・・。或いは、もっと成績の考え方を整理しておきたいかたに
          最低限の成績処理を書こうと思います。
           

           今回は懇談会準備最終章として、懇談会日程一覧です。エクセルとpdfの懇談会日時シート版です。
          付け加えて、廊下に掲示する文章例です。廊下掲示保護者向けワード版とpdf版これを台紙にはります。


          1.懇談会日程データの使い方

          管理職に渡したり、自分の手帳にはります。

          おすすめはしませんが、保護者への予定確認の手紙にこれをますずりしたり、懇談会の教室の廊下に拡大してはったりすることもできます。

          右の名前は児童の名前をはりつけていきます。残っている児童が未提出です。

          2.廊下掲示(挨拶)待たれている間に、廊下のどこをみるのかどういったことを懇談会で話をしたいのかを書いておけば、極端な話は減ります(子どもと全く関係のない雑談や地域の話など)。
          また、担任一押しのことを書いておくと、その話が話題になりやすいです。一押しされることは子どもが一番伸びたり輝いたりした話題です(運動会のダンスなど)。

          ブログに書いたことを準備されていれば、バッチリです。保護者の方と子どもの伸びの話をわずか10分ですから、無駄にせずがんばってみてください。
          栄養ドリンク・好きなお菓子、自分をたくさん甘やかしてください。
          がんばりましょう! 

          サーモインクを紙に浸してパウチ


          サーモインクは少しだけ(2・3千円)高いので、購入したときにこのようにしておくとかなりつかえます。研修で学びましたので、ご紹介します。
          紙を切って 、短冊形にします。サーモインクにひたします。パウチをしますが、下1cm程度余白があるようにします。(加熱の都合上)

          thermo2

          こうしておけば、水のあたたまりかたを調べるときに試験管にいれれば、加熱が上からでも下からでも真ん中からでも確かめるのは簡単です。また子どもたちにあげて、家で保護者の方と試すように話をすれば、家庭で理科の話題が増えることになります。
          家庭での光景がうかんでいいなぁと思いました。 
           

           2016年12月6日にお伝えした賞状名一覧です。A4用紙に印刷して手書きでもいいですし、作成されてもいいと思います。賞状の例としては、これをお使いください。
          作成のコツは子どもの笑顔や様子を思い浮かべながら楽しんで書くことです。いいところだけを書きます。

          これは、一緒に組んだ新任の教員の方にやり方を伝えたところたちどころに作った名称です。
          子どもへの愛情たっぷりです。
          3年目で生活指導部長・6年の担任の先生です。

          以下はコピーして、その子どもにあった文言に変えれば完成です。

          発表賞
          あなたは自分の意見をきちんと発表し、先生を助け
          てくれましたのでここに賞します。
           
          運動賞
          あなたは様々な運動でばつぐんの動きを見せてくれ
          ましたのでここに賞します。
           
          早口言葉No.1で賞
          あなたはみんなを驚かすほどの早口言葉をひろうで
          きましたのでここに賞します。
           
          ボール投げ賞
          第1回      m   第2回            m
          あなたはボール投げ記録会において、素晴らしい記録
          を残しましたのでここに賞します。
           
          笑顔で賞
          あなたはいつも笑顔で誰とでも仲良く話し、みんな
          を癒しましたのでここに賞します。
           
          元気っ子で賞
          あなたは毎日半袖で、とても元気っ子だったのでこ
          こに賞します。
           
          スポーツ賞
          あなたは運動神経がよく、どんなスポーツでも活躍
          しましたのでここに賞します。
           
          苦手をこくふくしたで賞
          あなたは苦手な食べ物もがんばって食べることがで
          きましたのでここに賞します。
           
          元気で賞
          あなたは毎日大きな声で、元気な姿を見せてくれま
          したのでここに賞します。
           
          きれいな字で賞
          あなたは大人顔負けなほどきれいな字を書くことが
          できましたのでここに賞します。
           
          お手伝い賞
          あなたはいつでも積極的にお手伝いをしてくれまし
          たのでここに賞します。
           
          ノートまとめ賞
          あなたは様々な工夫をして、とても見やすいノートの
          まとめ方ができましたのでここに賞します。
           
          ユーモアで賞
          あなたは持ち前のユーモアで、クラスを明るくしてく
          れましたのでここに賞します。
           
          自習で賞
          あなたは一生懸命漢字の自習をがんばることができ
          ましたのでここに賞します。
           
          ていねいで賞
          あなたは何をするときでもとてもていねいに作業する
          ことができましたのでここに賞します。
           
          発表賞
          あなたはいつもしっかりした意見で授業で活躍し
          ましたのでここに賞します。
           
          きれいな泳ぎで賞
          あなたは周りの友達の手本になるようなきれいな泳
          ぎができましたのでここに賞します。
           
          計算賞
          あなたはとても早く、正確に計算問題をとくことができ
          ましたのでここに賞します。
           
          優しいで賞
          あなたは周りの友達に優しく声をかけることができま
          したのでここに賞します。
           
          ていねいで賞
          あなたは宿題やノートで、とてもきれいな字が書けま
          したのでここに賞します。
           
          音読上手で賞
          あなたは物語を感情ゆたかに音読することができま
          したのでここに賞します。
           
          学習がんばったで賞
          あなたはどの教科でも安定したよい点数をとることが
          できましたのでここに賞します。
           
          電車で賞
          あなたは誰もがおどろくほどの電車の知識をもって
          いるのでここに賞します。
           
          ていねいな字で賞
          あなたはいつでもとってもていねいな字を書くことが
          できましたのでここに賞します。
           
          計算で賞
          あなたは算数の計算問題で速く、正確に計算する
          ことができましたのでここに賞します。
           
          自習がんばったで賞
          あなたは様々な教科で自習をがんばることができま
          したのでここに賞します。
           
          ダンス賞
          あなたはリズム感ばつぐんのダンスをおどることが
          できましたのでここに賞します。
           
           
          そうじがんばったで賞
          あなたはそうじの時間が終わっても一生けん命そうじ
          ができましたのでここに賞します。
           
          粘り強いで賞
          あなたはどんなときでも粘り強くがんばるすがたが
          見られましたのでここに賞します。

           教室環境を整えようは手帳に記入していくと自然と片付いていきます。
          続いては、学年環境整備です。
          段取り
          □学年主任に廊下掲示などの工夫をしたいとお話をしましょう。
          □学年主任から管理職に許可をとってもらいましょう。
          □できれば、他の学年にもこんなことしますってにおわせます。(ここは学校の雰囲気をよく考えてください。)
          こんなときは
          1.学年主任が聞き入れてくれない。→教室内掲示を充実させます。(廊下掲示の今回のネタを教室内に掲示)
          2.難しければ同席してください。主任さんにお伴しますといえばいいです。(お助けの技術
          3. いいねってそのままとってくれた人は、あなたにとって大切になる人です。文句や疑問などを出す人は
           詳しくお聞きするか、学年で意見をかためて実現させるかです。(保護者の満足度を高めるのに躊躇はしない。)


          方法1(一番簡単です。)
          行事ごとの写真を印刷し、運動会!などコメントをつけながら大きな模造紙にはっていく方法です。
          いいこと 
          保護者が待ち時間や帰りにみて帰れます。学校で楽しそうにしている様子は家ではみれませんから、学校の先生がしてくれていることにも理解してもらえます。
          注意点
           全員が同じ分量になるような写真を選びます。同じ子ばかりということはないように、子どもに確認させてもいいです。どうしても分量が少ないときは、休み時間スナップをその写真の写りの少ない子とその友達で撮影します。

          方法2(映像効果が活かせます。)
          方法1を大型モニターに映し出します。モニターがない場合は、投影機(プロジェクター)をつかって、廊下の一室をカーテンや布・画用紙で暗室化して投影します。これは評判がいいです。
          映像効果をソフト(例えば、パワーポイントやLife with Photocinemaもっとも楽なのはMACの標準ソフト)を用いて表現すれば、子どももクリエィテイブな刺激をうけます。
          注意点 子どもがコードなどで引っ掛けることのないように、線を抜いておいて、懇談会のときに線だけつなぐなど安全配慮はいります。プロジェクターの光線については、子どもにみないように注意します。方法1と同じ注意点。

          方法3(一石二鳥)
          模造紙を台紙にして、賞状をはります。子どもがこの学期にがんばったことを賞状にします。
          新任を指導したときに、作成してくれた賞状名がありますから、これを使われてもいいと思います(12月7日公開予定)。公開後、学年末の通知表のコメントとともに賞状を読み上げ、授与の理由をコメントすれば、通知表で成績の話・賞状で生活面の両面を子どもに伝えることができます

          注意点 子どものよいところを日頃からみておく必要があります。この賞状の内容をかくことが苦にならないなら、素晴らしい教員だと思います。



          最後に
          どの方法も教室でもできます。単独でするよりも学年で和気あいあいとできる職場はいい環境ですね。お助けの技術をつかって、保護者に子どもの活躍や様子をみせてあげましょう。


           

           ドリルが懇談会に入っても終わっていないと、何かと保護者の方も気になることと思います。
          そこで、懇談会に備えての教室環境とは少しずれますが、ドリルを懇談会までに持って帰らせて,教室の荷物を減らしましょう。

          1.ごみの片付け
          2.掲示物の確認
          3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

          3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 
          以下をコピーして手帳にはると便利です。
          いるもの、チェック表 赤ペン

          1日目
          国語や算数の授業のときに、ドリルのチェックをしましょう。落ちつている学級であれば隣同士でドリルを確認させておきます。順番にドリルを確認していきます。
          そのときには、ドリルの問題や自習学習をさせながら、一人ずつみていきます。もしもドリルに大きな丸がひとつだけだったり、子どもに丸つけをさせていた場合は、再チェックしていきます。解いていない問題や空いているところには星印をつけ、付箋をはります。やり直しなどが終われば、教員が付箋を外します。簡易にチェック表に書いておくといいとおもいます。
          2日目以降

          朝学の時間や図書の時間などの最初を活用して、ドリルの確認とやり直しをすすめていきます。
          休み時間だけだと年度内に終わらないことがあります。
          放課後もこまめにみて、間違えているところをていねいにやり直しをさせていきます。

          懇談会当日までには終わらせるように今から始めましょう。
          懇談会が始まると放課後に取り組ませることも難しいですし、午後が懇談会で子どもを責任をもってみることが難しくなると思います。

          終業式までには、必ずやり直してよい区切りをつけましょう。

          試験管の水を真ん中からあたためるとあたたまりかたはどのようになるのか?

          サーモインクであたためる1



           少しだけ高価ですが、購入しておくといいのがサーモインクです。
          理科実験は好きだけど、教え方が苦手という方にはいいと思います。
          今回は、研修で操作した様子を紹介します。 
          サーモインクをいれた試験管をあたためます。(子どもにさせるときは、ガスコンロで行い、また固定したほうがいいことと突沸(突然お湯がとびだすこと)に気をつけてください。試験管の口は人に向けないようにしないとかかってしまいますので、注意です。(調整が難しいのでみせてあげるのがいいと思います。)
           
          準備物
          ガスコンロ
          試験管ばさみ(写真の持ち方より親指を洗濯バサミの間にはさみます。)
          サーモインク
          試験管 
          サーモインクであたためる2
          加熱をするとたちまち色が変わり始めます。
          サーモインクであたためる3


          1分程度でこの状態です。これ以上加熱を続けてもさほどかわりません。
          サーモインクであたためる4



           

          大噴水で子どもも驚き学びにつながります。安全性も高い方法を学びましたのでご紹介します。
          もののあたたまりかた噴水1

          もののあたたまり方の指導は難しく、理科の専門でない先生方は苦労されていると聞きます。初任の先生の全員が間違えたという話も聞きました。
           学習のおわり(啓林館では、ゆとりの時間など)に使えそうな実験です。

          用意するもの
          すいそう(こぼれますが、大きめの丸型水槽)
          500mlビーカー
          ゴム栓
          先をとがらせたガラス管(自作もできますが、販売しています。理科室にあればラッキーですね)
          丸底フラスコ
          お湯

          IMG_2096
          ガラス管の先の様子です。ボンドでも形つくってかわかせばいけるかもしれません。

          もののあたたまりかた噴水3

          水を丸底フラスコ半分程度いれておいて、ゴム栓とガラス菅をセットします。
          それをビーカー(熱いお湯)につけると




            もののあたたまりかた噴水4
          頭上をこえるほどの、水がとびだしました。
          大人たちからも驚きの声があがりました。
          丸底フラスコを熱いお湯から離すと噴水はおさまります。
          噴水は水ですから安全性は高いと思います。
          熱湯はこぼしても水槽にこぼれるだけにして安全性を高めましょう。

          金属のあたたまりかた
          空気のあたたまりかた
          水のあたたまりかた
          今回は水のあたたまりかたが視覚化されて、子どもからすごいの声が聞けそうです。 

           自分の気持ちとして懇談会がしんどいときはできる範囲で懇談会準備に取り組みましょう。
          ご自身のできることをがんばる。
          もちろん元気な場合、まだ力量を高めたい人へのアイディア(見えるアイディアとしては、廊下に賞状掲示・写真掲示などいくらでもできますが・・・。)もありますよね。

          懇談会の本来の目的は教員の都合でも保護者の都合のためでもなく
          子どもを伸ばすために行うものです。
           
          子どもを伸ばすためには、
          成績という結果をみせるだけではなく、根拠を見せながらお話するほうがよいでしょう。
          例えば、平均得点、点数がのびた教科・得意な教科の分野はいります。
           準備されるといいもの
          通知票と学期の間に行ったテストの綴り
          教科ごとの学級と各児童の平均点・偏差値・順位(無理しなくてもいいです。)
          教科ごとの平均点一覧表(名前は省きます)
          普段の子どもたちの様子を書きとめた教務必携
           

          以下よく聞かれることです。
          Q.通知票を個人懇談会の席上で保護者に見せるかどうか問題


          A.できれば、通知表の結果を見せずに具体的にいい点と課題を伝える。
          通知表をつけた過程で子どもに気づいた点をお知らせすることが素晴らしいと思います。
          それは、通知票は担任が考えに考えた第一級の資料だからです。
          一般的な話しか懇談会でお話しできないなら、通知表の結果を見せるほうがマシです。

          十分な資料を準備できず、保護者に話す内容が一般的で、今後の課題を明確に示せないのなら・・・。敗北宣言です。通知票の結果をもとに話をすすめればよいと思っています。
          ただし、保護者は結果にフォーカスして子どものその他の生活面などを聞くことが難しくなります。
          どうしてこの成績なのだろうとか、がんばってるなどそちらにどうしても関心がいき話がはいりません。

           
          個人懇談会でお話すること。
           子どもの成長3つと、課題を具体的に伝えます。新任の教員は、そこだけはふんばりましょう。
          例えば、ドリルを見ていて計算間違いが多いなら、計算ドリルのわり算の部分が苦手なようです。
          計算問題をいくつか印刷しておきましたから、これを冬休み中に解いてもってきてくだされば、またみます。(同様に漢字など)。
          読書の記録をみていますと、クイズと間違い探しと絵本が多いようです。絵本は冒険物が多いですから、例えば15少年漂流記(図書室でイラストのおおいものを選んで教員貸し出しとして借りておく。)を冬休みにすすめてみてください。感想文はいりません(感想文ありきで読むことほど苦痛はありません。)。僕も小学○年まで本をあまり読まなかったのですが、この作品を読んで感動しました。など「先生もそんな本読んでいたなんて。」と保護者と子どもに伝えることは読む動機付けになります。
          そして、そのためには、今後どんなことに気をつければいいのか、どうすれば乗り越えられるのかを、自分なりに考えて話してあげてください。

           
          例えば、文章の読み取りが弱い場合、「文章の内容を十分つかむことが弱いように思います。」と、課題は指摘できます。
          保護者も今までの懇談のたびに指摘されてわかっています。
          問題はどうすれば少しでも文章の内容の読み取る力が高まるかということを、自分なりに考えて、保護者にアドバイスしてあげてほしいと思います。
           
          個人懇談会で気をつけること。
          懇談の時間を守ろう!
          遅れに遅れて、廊下に保護者を何人も待たせている風景がたまにみられます。
          担任のほうでは熱心に話したから遅れてしまったと考えることもありますが、それは他の保護者を長時間待たせた理由にはなりません。
          保護者の中には時間を調整して駆けつけている方もいます。
          また、前の保護者は長くかかったのに、待たされた保護者は予定時間で終わるとどう思うかが気づくかは人を思いやる力だと思います。
          保護者から相談を受け、長くなりそうな場合でも、後日予定を入れるなどして、時間を守るほうがよいと思います。
           
          個人懇談会では、私たちベテランといわれる教員でも反省が多いです。毎年反省して、子どもをみる視点を高めて生きましょう。
          続きを読む

          子どものよさを見つけ伸ばすってどういう気持ち(視点)をもてばそうなるんだろ。それを考えます

          懇談会の場面を考えます。
          通知表を懇談会でみせる。
          この方法は、
          教員側
          時間がつぶせます。話に自信がない場合は、その通知表をもとにお話ができます。話のパターンは、挨拶(懇談会のイメージトレーニングをしよう)、通知表をみせながら、その成績について解説と交友関係、生活面などのお話をするという繰り返しでいけます。
           
          保護者側
          子どもの成績がたちどころにわかるので、親としても何を話しするのかパターンがつかめる。(毎回懇談会で同じ話と予想できる。)
           
          デメリットは、通知表をみせてしまうとその成績の数字しか親は頭に残らないので他の伝えたことや家でがんばってほしいことは頭にはいりません。
           
          力量を高めたいのであれば、上記は力はつきません。でも、楽で最低限は伝えることができています。

          子どもを伸ばし成長させたいのであれば、やはり観察記録や成績の処理の中でみえてきた部分が伝えることですね。アンケート用紙など複数の方法で観察・記録をしましょう。 

          教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
          1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
          1.ごみの片付け
          2.掲示物の確認
          3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

          2.掲示物の確認
          以下をコピーして手帳にはると便利です。
          いるもの、ひも・画鋲・名簿(チェックできるもの)・絵の具・習字セット(教員用)

          1日目
          掲示物の確認をします。習字など掲示していれば、評価しながらチェックしていくといいと思います。 
          そろっていなくても掲示をします。(掲示後評価もありです。)
          方法1
          掲示板のたての境目や横の境目で掲示物をそろえます。真ん中から(背面掲示板の中心)はっていきます。(左右のバランスがよい。)画鋲の上2点をとめて、あとは子どもに頼むこともできますが、ケガに対して注意がいります。
          方法2
          ひもを画鋲で教室のはしからはしに一直線にとめます。その線にそって1のように止めていきます。

          2日目以降
          掲示されていない子どもに休み時間に取り組むように伝えます。休み時間に逃げられたり、先生が忘れてしまったり(黒板に名前をかいておくとよい)した場合は放課後にします。
          持ち物がない場合がありますから、先生のもちものを貸してあげるといいと思います。

          懇談会間近までできない
          この場合は、ドリルの直しをしているときなどに手伝いましょう。
          保護者には間に合わなかったので手伝いましたといえばいいです。

          まさかの、懇談会当日までお休みで掲示できない。
          その場合は、当日登校した後にどうしたいか聞いてあげましょう。
          手伝うよと声をかけてください。やりたいといえば、授業中にします。難しい場合は、みんなに「これはしかたがないよね。」お家の人びっくりするかもしれないから、お休みが続いていてしかたがないよね。と教えてあげてください。といえばいいです。

          授業中にすることがいいかどうかは学校の判断もありますですが、子どもも自分のだけはれていないことを気にする子どもがいます。勉強などは、元気になった後放課後でも教えるなど柔軟に取り組んでもいいのかもしれません。

          掲示物のがんばりをみてほしいのであって、なんではってないのかな?など不安や面倒見が悪いのではなど困惑させないことが大事ですね。
           

          5

          今回は、私が指導した初任者(教え子教員)に指導した内容を私と初任者が今後の人生で、教え子教員を育てるために記録に残させたものです。これからは読者のみなさんが教え子教員になって、活躍をして頂ければと思います能力の高さもあって、非常に優秀な教員に育っています。


          (集めた資料)


          各学期のテスト(1学期なら各教科6枚)の個人の平均点数、各単元ごとのクラス平均と最高得点・最低得点、個人の偏差値、各分野(国語なら「読む」と「言語」など、算数なら「知識・理解」と「数学的考え方」など)ごとのテストでの点数、テストの答え、※学期ふりかえりカード(前回のアンケート用紙と似たものです。子どもの実態次第で作り変えています。)


          ※の内容


          (学習について)


          がんばった教科BEST3(よいところ3つでもいいです。)、がんばったところ、もう少し努力をしたいところ


          (生活について)


          係活動、班での役割(ある場合のみ)、よく遊ぶ友達、よくする遊び、1学期間でいちばん楽しかったこと・うれしかったこと、困っていること・気になること

           (このあたりもアンケート用紙で集めることができます。)

          大切なこと

          ○懇談会の時間は守る

          ○3つはほめる+気になることは1つ

          学力面だけではNG、友達関係が気になる保護者も

          家でどうするべきなのかのアドバイスもできれば(1学期の復習や2学期以降の学習の予習など)

           (↑漢字の課題なら漢字の弱点問題を懇談会で渡して、といてきたらみてあげるなど。)

          1.挨拶(暑い中来ていただき~etc)(←2016年11月24日の記事に掲載

          2.時間設定(10分という短い時間なので~etc)←大切!(←これも記事に掲載
           時間を守らないと、他の保護者からのクレームや兄弟学年の先生に迷惑がかかる

           少し長く話をする必要がある場合や、クレームがありそうな保護者は時間設定時に後ろの時間にゆとりを持たせるようにする(もしくは一番最後にする)

           クレームがありそうかどうかの判断は、懇談までに電話や連絡帳での指摘があったかどうかや、家庭訪問時の雰囲気などから判断する

          3.学習面の話

          ・授業での様子(学習態度や発表の様子、意欲など)

          ・各教科のテストの平均や、得意・不得意分野を中心に、夏休みに何を取り組めばいいのかのアドバ イス

          ・2学期以降の学習での不安な点を聞く

          4.生活面の話

          ・仲の良い友達や、休み時間の過ごし方、よくしている遊びなど(普段の様子を確認できていなかった場合はふりかえりカードの記述を確認)

          ・係り活動での活躍や助かった話

          ・家で何か友達関係のことで話をしていることはあるかどうか(ただし、状況によってはこれを聞くことでトラブルの対応をしなくてはならないことが増える可能性があるので、どうしても聞いておいた方がいいと判断した場合のみ聞いたほうが良い…etc明らかに子どもの様子がおかしいが、話を聞いても有力な情報が得られなく、どうにもならないときなど)

          5.挨拶(2学期以降もご協力いただくことがあるかと思いますが…etc)

           
          以下は優秀さが垣間見える部分です。 

          結論

          懇談の直前、もしくは懇談の最中に急いで保護者の信頼を得ようと動いても時すでに遅し。普段の学級経営で落ち着いた(トラブルが少ない・皆が認め合える)学級を維持することが保護者の信頼を得るための最も効果的な方法ではないか。日頃から子どもの様子を確認し、落ち込んでいたり元気がなかったりしたら、その日のうちに解決しておくことが大切(家に帰ってから子どもが親に話をすることがあるので)。また、子どもたちにも何か嫌なことがあったときはその日のうちに必ず解決するようにということを伝えておく必要がある(自分たちで解決できる場合は自分たちで、難しそうな場合は先生に相談するように)。そうすることで子どもたちにとって学級が安心できる場になり、家庭で学校の話をしたり友達の話をしたりすることで保護者も安心→信頼へと繋がる。

          懇談当日は準備を怠らない。せっかく学級経営で信頼を得ることができていたとしても、懇談会にて準備が足りず答えられないことがあると、一気に信頼を落とすことにもなりかねない。
           特に生活面は大切。普段の様子や友達関係は必ず答えられるようにしておかなくてはならない。休み時間の過ごし方や遊んでいる友達が答えられないと、保護者は(学校でういた存在になっていてうまく関係が作れていないのではないか・先生は子どもの様子を確認していないのではないか)など、不安や不信を抱かせることになりかねない。
           全員を細かく確認することができないこともあるので、ふりかえりカードなどで事前に準備しておく。(お得なデータをみてください。)
          また、次の学期以降でつまづく単元や注意しておくことなどを把握しておき、夏休み中にどんなことをしておけばいいかを伝えることができればさらに信頼を得ることができる可能性大。保護者の中には夏休みなど長期休暇中に勉強させたいけど、どうすればいいか・何をすればいいかわからないという人もいるので、アドバイスができるように準備しておくことも大切。
          (ドリルの部分を読んでください。) 

          初任の1学期で指導をして理解ができ実践すると、この方のようにすばらしい教員になれます。保護者の信頼も厚く、子どもからも好かれていて私は尊敬します。
          話を聞いて、実行したからこそ現在のすごい教員(名前はいえませんが)になっています。
          記事を読んで、実行してみてください。そして、周りにすごいなと言われたら、ブログ紹介してあげてください。 
          (掲載許可済。また、個人情報などややり取りについては、フィクションを相当に交え作話になるまで改変しています。作話と理解した上でお読みください。)

          懇談会を少しでも楽にすすめるには、次の重要な内容があるといいでしょう。 先におみやげデータ(アンケート用紙)使い方は続きを。

           前回は、懇談会イメージトレーニング導入編をお伝えしましたが、今回は懇談会重要内容準備編です。

           

          懇談会の目的(理屈)

           子どもの学習の状況と学校生活の様子(友だち関係)を保護者に伝え、がんばりや・成長を保護者の方と分かち合う場所です。

          重要な会ですから、資料の準備がいります。

            通知表

            通知表作成が間に合わなければ、所見の一覧(作成を終えておきます。万一用意できない場合は子どもの様子を記録した教務必携。それすら間に合わないなら、私のブログで作成のための情報収集

          とこの最後にでてくるデータを印刷して子どもに配る。)

             学期の間に行ったテストの綴り(やり直しも終わらせておきます。)

             各児童の平均点の個票(あるといいです。)

             教科ごとの平均点の一覧表(あるといいです。)

           

          所見を作成しておけば、その作成の過程でその所見をかくまでの経緯で子どものがんばりや改善点がみえます。もしも作成していないなら、奥の手をつかいましょう。

          このアンケート用紙を子どもに配布して回収をして、子どもから補足情報を得ながら、事実や子どもを観察が前提になります。その上で、この内容をもとに作成します。しかし、子どもの話は、うろ覚えだったり勘違いだったりすることもあります。ですから、かなら 自分の記憶や周りの子どもに聞いておきます。このアンケート用紙は懇談会 でも使用できます。

          自分の力がないことを認めつつ参考にすることはいいと思います。はやく自分の力量を高めて、子どものよさをかけるといいですね。

           

          その他準備物(平均点)なども成績をつける過程で必ず必要な資料になります。ですから、成績の処理と懇談会の資料作りは同じ!

           最重要資料が所見と教科の成績をつけた根拠(平均点、行動観察など)です。先に成績をつけていけば、懇談会の準備をしていることと同じになります。

          だからリミットぎりぎりまで、今こそんばれ!
           

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