小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

2017年08月

8月からはじまっている学校は、明けてから少し時間が経ちました。

9月から始まる学校はいよいよですね。



夏休み明け、きっと子ども達は緩んだ気持ちだと思います。
そこで確認したいポイントをのせておきます。


・言葉が荒くないか

夏休みで、家族や友だちとだけ接しているので、言葉が乱れがちです。
乱暴な言葉になっていないか、確認しましょう。
言葉の乱れはあっという間に広がります。気をつけたいです。
教師への舐めたような口のきき方も危険です。


・暴力(手を出す)

小さくても手を出したり、冗談でも叩いたりはやめさせたいですね。
たたくということは暴力であること、しっかり指導したいです。
普通、大人であれば気軽に人には触れさえあまりしません。
子どもがしていたらかわいらしく見えるかもしれませんが、
注意していきたいです。


・授業中の私語、立ち歩き

私語も気をつけましょう。子ども達は授業中のルールも忘れていますので、
もう一度徹底しましょう。
急に立ち歩く子もいるかもしれません。すかさず指導を入れます。


・一定の子に対しての冷たい雰囲気

休み明けに人間関係が変わることがあります。
大丈夫と思っていた子たちが、こじれているなど、
ほっておくといじめにも繋がります。


・ダラダラと行動する雰囲気

気持ちはわかりますが、それを許してはいけません。
子どもたちはどんどんだらけていきます。
切り替えをしっかりさせて、テキパキ動くように指導しましょう。



以上、まだまだあると思いますが、
学級の雰囲気が緩んできていないか、しっかりと確認したいです。
2学期は長いです。中だるみもします。
荒れやすい学期でもあります。
体育大会などで忙しいかもしれませんが、
少し警戒して学級の雰囲気を確認していきたいですね。











 

緘黙の子どもへのお願い

場面緘黙の児童に対して、どのように関わろうかと誰もが頭を悩ませます。
その子にとって居心地がよく、できれば話せるようになってほしい・・・。
子どもの立場に立ってみると、話せるようになるということ自体がしんどくなることがあります。
でも、話せないと教師である自分がダメなような気がしてと思われる人もいるかもしれません。

研修もあり、学校で話せない子どものためへのお願いとしていいなぁと思う文章がありましたので、ご紹介します。
「どうしてはなさないの?」「あ」といってみてと、いわれると、とてもつらいきもちになります。
はなしたときに「あ!しゃべった!」といわれるとドキドキしてしまいます。
「はなした」「はなさない」に、ちゅうもくしないでください。
 学校で話せない子ども達のために(http://silencenet.sakura.ne.jp)より引用
これを伝えておくことは、話しかけた友達が意識することでずいぶんと場面緘黙の子どもにとっては居心地がよくなるかと思います。

不安を下げて・子どもの自信をつけさせて、外でも人と触れ合っていく。
でも、発語を目標としない!
大事なことですよね。

先生としては、取り組まれていることは多いとは思いますが
  • 交換日記をする。
  • 言葉で返す他に、コミュニケーションカード(指さしカード)を活用する。
  • 反応がうすくて、つい忘れがちになりますがノートや記録などをみてほめる!
  • メモをオッケーにする。(周りの子どもの理解が必要)。
  • 仲良しの友達と一緒のグループにする。
話をしてくれることを目的にせず、先生自身も気負わずニコニコと接していきましょう。
進学すると、何事もなく話すことができるようになることも多いので、その子どもが楽しく過ごせる支援を考えましょう。


 

みなさん、クラスに手のかかる子いませんか??

学校中の先生がみんな知っているような有名人。
そういう子っていますよね。


まずはその子の背景などをよく探ってみましょう
家庭環境、自尊心の低さ、愛着障害、発達障害など

あらゆる原因があり、重なり合っている場合もあります。
その子の抱えている課題を理解したいですね。


家族に働きかける場合、支援学級と連携したり、スクールカウンセラーなど
連携の形が変わってきます。
 
家庭環境は、変えられない、自尊心もすぐに向上はしない。
でも、自尊心を下げる要因を取り除くことなら先生でもできます。

問題のある子は叱られる経験をたくさんしています。


その子が問題を起こしたときばっかり関わっていませんか??

ついつい、その子に接するのは、問題行動のときばかりになりがちです。
これが問題行動を強化してしまいます。

問題行動は事務的に流して、良い行動をとったときにほめることは大切です。

周囲の子どもには、誰でも叱られてばかりは嫌だから、叱るのは事務的にほめることを今探してるから、みんなのいいところ見せたり、ほめてほしいことを話ししたりしましょうと声をかけておきます。

どうして問題を起こすのかという原因探しに時間をかけるよりは、
その子が良い行動を取れば 、ほめます。その結果良い行動が増えてきます。

そして、良い行動を取れたときはすかさずほめる。
少しずつ良い行動の数を増やしていければいいですよね。
心理療法では望ましい行動をとれた数をグラフにすることもあります。
先生自身にその子どもを伸ばしているという手応えが欲しいなら、それぞれの子どもをほめた数を記録していきましょう。
周囲の子どもも同じ基準でほめていきましょう。





 

先生の給料はいくらですか?と聞かれれば


お菓子に例える
チロルチョコ10個分
うまい棒だと10本
ガリガリ君3つ

子どもと遊んで勉強を教えて

そらす
みんなと遊んで、勉強を教えて楽しく過ごしてそれで給料がもらえるんだよ!高くても安くても幸せ!


●円ですよね?と聞かれたら?

そうですか?調べればたくさんかいているね。
へー、そうなんだ?


給与よりも、むしろ働きがいや仕事の向き・不向きを考えさせると思います。

いろんな考え方があるでしょうが、今のところ私なら冗談でかえすでしょう。




 

さて夏休みもそろそろ終わりか。
もしくはもう始まっていることかと思います。


みなさんの学校でも夏休みの宿題に図工や習字の作品を出したと思います。

コンクールに出すものは丁寧に取り扱いたいですね。


コンクールによって参加賞がもらえます。
なので、誰が出したかなど、名簿をきっちりとつけておきましょう。

子どもたちは参加賞を楽しみにしています。
なので、手違いでもらえなかったら、クレームになる可能性が大きいです。
名簿は確実にチェックし、保存しておきましょう。


コンクールによっては、数点しか校内で出展できないものもあるかと思います。
その場合は、自分で選ぶのですが、
そのコンクールの傾向を知っている、ベテランの先生に相談するのも手です。
他の先生の意見も聞く事で選びやすくなりますし、
若手の先生はベテランの先生とのコミュニケーションにもなりますので、一石二鳥です。


もし、選ばれなくて出展できない作品があったら、教室に飾ってあげたり、
学年の掲示場所に貼るのも一つですね。
小さい賞状をつくってあげてもいいでしょう。
貯金箱などは工夫を説明してもらったり、クラスでプチ作品展をしても楽しいかと思います。

また、コンクールは細かく規程がありますので、サイズなどよく確認してください。
子どもが間違えてきた時はもう一度やりなおすか、
参加賞をあきらめるか、子どもに決めさせます。低学年なら素直に保護者に相談した方が無難ですね。


「宿題としてはこれでオーケーだけど、サイズが違うからコンクールには出せなさそうだよ」
と伝えると子どもたちも理解してくれます。


とにかく、締め切りに間に合うように、漏れなく処理しましょう。
ですので、時間に余裕のあるとき、
短縮期間に処理をしてしまった方がいいでしょう。


一生に一度だけ、夏休みのコンクールで賞状をもらった。
という子もいるでしょう。人生の中で賞状なんてもらったことないという子もいると思います。
入選するように、しっかりと出展できるように、
丁寧に取り扱いたいですね。






















 

(もうすぐ)新学期、学校に行きたくない!

子どもの新学期の不登校問題はよく取り上げられますが、先生の中にも仕事に出たくない(不登校)方も・・・。
子ども達の笑顔を思い浮かべると楽しみで仕方がないという先生がいらっしゃる一方で、
学校に行きたくないと仰る先生もいらっしゃいますね。

問題が解決できないことで疲れが積み重なっていませんか?

疲れの積み重ねや問題が解決できていないため行きたくないこともありますよね。
部活動拘束時間などの環境要因は変えることは難しいことが多いかもしれません。
考え方や行動は変えることは現実的な一手です。

自分はどうして学校にいきたくないんだろう。

子どもも、「どうして学校にいきたくないのか分からない。」けれど、登校しようとすると頭痛がでる。
先生も偏頭痛を抱えながらも、仕事に耐えている。
これは不健康です。

まじめにこころのお疲れの状態をモノサシで測る

こころのものさしとして、こころ(の一部だけ)を測ることができる心理尺度(テスト)
厚生労働省がこころの耳としてサイトをあげています。
その中で5分でわかるストレスチェックというサイトのコーナーがあります。
すごく真面目に結果がでるので正直面白くはありませんが、自分のこころの状態を少し把握できることができます。その後、ストレスケアのアドバイスも確認できるので参考にはなるでしょう。
しかし、その他のコンテンツは非常に細かく、こころがしんどい人には読むのもしんどいのではないか・・・。と考えてしまいました。
職場負担が強い場合は、無理をなされずに!

2学期が始まると夏休みの宿題のコメントに時間がかかります。

宿題に取り組んでいない・宿題を持ってくることを忘れた子どもに対して
・猶予期限を与えましょう。
宿題は、子どもだけの責任ではなく保護者の責任です。
でも、できるところでも取り組ませることは大切です。学校で夏休みの宿題をさせてしまうことはやめておきましょうね。
来年度の担任の先生が、保護者と子どもから「前の担任の先生は学校でさせてくれてたのに。」という理不尽なクレームにつながります。



夏休みの宿題正攻法。

放課後に丸つけをひたすらにしていく。いい方法です。

夏休みの宿題優先を立てる方法


最優先は、専科の先生・保健の先生に出す宿題です。そして、図画工作の応募作品です。
その次は、作文です。作文応募に出す作品を選ぶためによまなくてはいけません。
最後に、国語・算数のワークシートです。
他の先生に迷惑をかけないことが大切ですね。

始業式の放課後におしゃべりしている??

始業式の後は先生も開放的な気分にはなりますが、ここはグッと我慢です。
職員室で落ち着かない場合は、教室に移動して粛々と宿題の丸つけやコメントを書いていきましょう。

夏休みの宿題の国語の漢字は

教員で確認をします。
子ども同士で丸つけをさせると間違った漢字がそのまま丸にされる場合があります。また、保護者が書き直しをさせた後など、ご家庭での取り組みの様子がよくわかります。
この場合、閻魔帳(教務必携)に保護者のがんばりもかいておきます。

算数は、数量分野は子ども達というより保護者にお願いする方法もあります。
手抜きとは思われますが、夏休みの宿題を保護者で確認させることも、子どもの実態を知らせるいい方法にはなります。
保護者にしてみては、面倒と感じる人もいるので苦情にはなりやすいですが、貫いても悪くない考えとはいえます。

数量は保護者でもいいのですが、図形の部分や国語の文章読解では教員がみるのが大切です。一貫した採点基準をもたせるために、一人の人がみたほうがいいからです。

始業式の日に丸つけを子どもにさせて終わらせる?

最近、教師の時短が流行っています。
始業式の当日に子どもに丸つけをさせて、宿題の丸つけが終わった(例えば算数の丸つけが終わった)と聞いて、「いいな」とは必ずしもなりません。
ご家庭で聞いたときに、「先生しっかりみてくれていないな・・・。」と受け取られやすいです。
子どもの丸つけのあとに先生で確認するにしても、保護者の目は気にしたほうがいいかもしれませんね。


夏休みの宿題の確認は1週間ほどかかる大仕事になります。授業を進めながらの大変な作業になりますが頑張りましょうね。
同時に教材研究をしていくという大変な作業をしている人もいるかと思いますが、もうひといき頑張って見ましょう。

結論は、優先順位をつけながらも夏休みの子どもの宿題をあり得ないほどの時間をかけてしっかりみてあげましょう。誠実性は保護者・子どもにしっかり伝わる教師の武器です。小手先のテクニックに目がいきますが、ここは頑張ってみましょう。

私は、教材研究と子どもの喜ぶ実験準備が今やっと終わりました!

ふつうにヨウ素でんぷん反応をたしかめるのも面白いですが、マイクロスケール実験として、うずらの卵パックを使うと実験している雰囲気が倍増しますね。
マイクロスケール最初



準備物
ヨウ素液(濃度を薄めておく)
コーンスターチ(とうもろこしでんぷん)
馬鈴しょでんぷん(片栗粉)
じゃがいも
玉ねぎ
うるち米
もち米
さつまいも
砂糖

うるち米ともち米は乳ばちですり潰しておきます。
マイクロスケールその2


マイクロスケールその4
ヨウ素液は2倍程度には薄めておきます。

マイクロスケールその3


マイクロスケールその9

マイクロスケールその5

同じ、ヨウ素でんぷん反応でも色味がちがってみえますね。
うるち米が赤みがかっています。
もち米はくろみがかった染まり方です。
さつまいもも黒がかった色です。
砂糖は色がかわらずです。
グリコーゲンは
コーンスターチは青紫
馬鈴しょでんぷんも青紫
じゃがいもも黒みがかった青紫色でした。
玉ねぎは、変化がなく
バナナは青紫色でした。

熟れる前の青いバナナと
熟れた(sweet spot)がでたバナナでヨウ素でんぷん反応がどう違うのかも面白いですね。
さつまいもとじゃがいもは、似ていますが
さつまいも かいこん
じゃがいも かいけい
という違いがあります。
たまねぎは りんけいという茎が肥大したものです。

そろそろ夏休みが終わる学校もあると思います。
みなさん、夏休みはリフレッシュできましたか??
2学期は1年でも一番長い学期ですので、きっちりとしたスタートを切りたいですね。

決して、適当なスタートを切らないように。 


子ども達は夏休みで正直、生活習慣が乱れることが多いです。気も緩んでいます。 
なので、それに合わせすぎるとズルズルと子どもたちに引っ張られてしまいます。
気づいた時には荒れている・・・。そんなこともあるでしょう。 



始業式では新たなスタートを切り、気持ちを切り替えることを伝えます。 

「みなさん、おはようございます。長い夏休みが終わりました。夏休みは楽しむことができましたか?
 さて、今日から2学期です。2学期にも色んな楽しいことが待っています。体育大会。秋の遠足。6年生は修学旅行もありますね。2学期は1年のうちで一番長いのです。だからたくさん行事があります。楽しみですね。そんな2学期をもっと楽しむために、今この瞬間からできることがあります。それは、夏休みのお休みモードから気持ちを切り替えることです。少し想像してごらん。夜更かしをして学校に行くとイライラして全然楽しくありません。授業に集中できないと勉強がわからなくて面白くないです。学校やクラスのルールを守らないと、周りの人が困り、ケンカになったりもします。そんな学校生活、楽しいですか?? 2学期は長いです。だからこそ楽しい2学期にしてほしいです。もう一度想像してみて。今日から早寝早起き朝ご飯。気持ちをすっきりさせて登校します。学校に来たら挨拶。友だち増えるかもね。授業には集中してかしこくなろう。休み時間は元気に遊ぶ。学校やクラスのルールをみんなで協力して守る。どう? こっちの方が気持ちよく過ごせそうだね。楽しそうだよね。
さて、もう一度言います。今日から2学期です。今この瞬間からお休みモードから気持ちを切り替えて2学期を一緒に頑張っていきましょう。みんなで楽しい2学期にしようね。これでお話を終わります。」 


クラスでは、学級ルールの確認 をします。

「始業式でも話がありましたが、気持ちをしっかり切りかえてください。
 もう夏休みは終わりです。この短縮期間に生活リズムを整えてましょう。
 さて、学級のルールの確認をします。
 先生が4月のはじめに言った、しないでほしいことを確認するよ。
 1つ、人の嫌がることをしない
 2つ、危険なことはしない
 3つ、決められた課題や仕事はサボらない

 クラス全員が楽しいのが基本です。これら3つはみんな楽しく過ごすために
 してほしくないことです。そういったことをした場合は先生厳しく叱ります。
 
 というのも2学期は◯◯という行事があります。先生はみんなとこの行事を精一杯楽しみたいです。
 そのためには、学級目標にもあるように、クラスみんなが協力することが大切です。
 みんなは優しいから大丈夫だと先生は信じています。
 みんなで協力して最高の2学期にしましょう。」

 その他、授業のルールは必ず授業中に確認します。
 ルールの押さえ直しは面倒です。
 ただ、きっちりやると上手く学級がまわりだします。 
 上手く回りだすと本当に楽しいです。

 みなさんも是非頑張ってください。






 






 

 

拡大用紙か補助黒板に連絡帳として書いておくこと。

2学期の初日は、プリントの配布と回収で大忙しです。
連絡帳がなかなか書けなくて困ることもありますから、書いておくと当日が楽になります。

宿題は多めには出しません。

いきなりいつもどおりの宿題を出すと、子どもにとっては負担です。
宿題を工夫してみましょう。

考えないのであれば、 「詩をこころをこめて音読してくる。」「夏休みの思い出のスピーチを考えてくる。」「係を考えてくる。」
理科的になら、実験を見せて「もっと・・・にするにはどういったものがあるといいか考えて持ってくる。」は大喜びの宿題です。
例えば、紙飛行機を作ってみせて「もっと遠くまで飛ばすには、どのような素材でつくるといいでしょうか。」
その他
シャボン玉を見せて、普通ならすぐ消えます。ネバネバしている砂糖が入ると長くなります。
「もっと大きなシャボン玉を作るには、どのぐらいの砂糖を混ぜればいいのだろうか。」として、砂糖をもってこさせる。
あるいは、シャボン玉溶液は、作っておいて「大きなシャボン玉をつくるためには、どのような素材でどのような道具があるといいのだろうか。」として大きなシャボン玉を作るための理科的思考を考えさせてくる宿題も面白いと思います。





連絡帳にその他に書いておくこと


連絡 日に水泳があります。
もってくるもの プールの用意・給食の用意・(以下は忘れていた子どもがいる場合お道具箱・鉛筆・赤鉛筆・消しゴム・ネームペン・●日までに夏休みの課題)・絵の具・習字道具(使う場合は早めに)
手紙 枚

忙しい日々が続きますが、連絡帳に書くこと余裕をもってがんばりましょう。
 

朝登校したときに、黒板に書いておくといいこと。

2学期の初日は、友達と会える楽しさはあります。
でも、子どもも大人も登校は気が重いものです。
そこで、まず黒板に元気になるようなことを書きましょう。

メッセージもあり、クイズもあり

さわやかに黒板に
「2学期みなさんに会えることを楽しみにしていました。今日からみんなでがんばろう。」
いいですよね。
「先生が夏休みに一番驚いたのは・・・・。」です。
なんだろうって思わせることできますね。
「大きなシャボン玉を作る方法を考えてみよう。大きく作ることができるシャボン玉の液は用意しています。」なんていう方法も面白いかもしれません。
「運動会の赤白組はこれだ!」でも面白いですね。
騒がしくはなるかもしれません。


黒板にその他に書いておくこと


業務事項を書きましょう。
夏休みの課題から日記の部分をステープラー(ホッチキスのこと)から外しましょう。

図工の作品
丸めている作品を広げておきましょう。応募票がある場合は、はっているか確認しましょう。



温度によって片栗粉のヨウ素でんぷん反応はどうなるのだろうか。
アミロース分子にヨウ素はいりこみ
(ヨウ素デンプン反応が起きているときのモデル図)

1. 片栗粉を試験管に薬さじの耳かき1ぱいと5mlのお湯を加え、熱水の入ったビーカーで加熱し完全に糊化(のりになるように)させます。
IMG_4811

 

2.水道水で冷やして室温にしたあと、ヨウ素液を加える。
青紫色になります。 

IMG_4814
 
3.熱水の入った300mLビーカーに試験管を入れ色の変化を観察する。
青紫色が消えていきます。 
 

4.色の変化が確認されたら直ちに水道水で冷やし再度色調を観察する。

 また、青紫色になります。

 
 

 

難しい話

ヨウ素でんぷん反応のしくみ

 

デンプン分子は水溶液中で大きならせん構造になっている。

その中にヨウ素アミロース分子にヨウ素はいりこみ
分子が入り込んでヨウ素でんぷんの複合体が生成し、呈色する。

 

デンプン液を加熱すると、デンプン分子がつくるらせん構造がほどける。これをでんぷんが糊化したといいます。糊化が進むとヨウ素デンプン反応の呈色は消える。

再びデンプン液を冷やすと、らせん構造ができて、呈色するようになる。

 

消えていたデンプン液の色ははじめのような色にはもどらない。

アミロペクチンやグリコーゲンはらせんが短く複雑に絡み合ってヨウ素分子が入りにくいので色調は赤紫色になる。アミロペクチンはヨウ素をホールドしにくい

 

 

加熱するとらせん構造がほどけるようなイメージでヨウ素をらせんにとどめておけなくなり色が消える。また冷えていくとらせん状の構造が戻るのでヨウ素がホールドされて色がつく。

 

 

アミノペクチンの割合が多くて

らせんがあれば発色が強い

 ご参考までに

発光ダイオードを、電磁誘導のしくみをつかって、光らせてみよう。

準備物

アルミニウムはく

ボビン

エナメル線(0.5mm

発光ダイオード2種類

ビニルテープ

ポリウレタン(ビート板を切る)

ネオジウム磁石(100円均一で、紙をはさむために使うことが多いチェス型のネオジウム磁石を2・3つ重ねてやるとよい。)ネオジウム磁石は(Nd Fe Bでできている。)熱に弱いのであぶらないこと。はんだごてなどで200度を超えると磁力が弱くなるので注意。

はさみ

ラジオペンチ

 IMG_4482

1.ボビンにどうせんをまきつけます(ミシンなどで)。700回から1000回

2.発光ダイオードをとりつけます(ラジオペンチを使うときつくつけることができます。ストローを親指と中指の大きさにきります。)
IMG_4487
IMG_4488

 

3. 真ん中にボビンを取り付けます。そのときに、テープで動かないようにはしをとめます。
IMG_4491

 

4.ストローの中にネオジウム磁石をいれ、ポリウレタンを両はしにいれてテープで固定する。
IMG_4493
 

5.ふると電磁誘導のしくみでうごかすことができる。IMG_4483

フルフルライトなどの名称で非常電源として使われたりします。(2・3万円で市販されているものの原理と同じです。)

2学期が始まるけど、何だか学校に行きたくない。

これは、子どもも大人も同じです。先のことを考えることを不安といいます。
誰でもできることから行動にうつすことは有効です。
年休でも出勤でも半日ほど出勤すると、準備が進みやる気が出てきます。
1日仕事に使うと疲れるので、少しずつがんばりましょう。

職員室で時間を使わない。

夏に出勤すると職員同士のおしゃべりで職員室につい入り浸ってしまいます。職員室に居続けないといけない場合もあります。
「省エネの観点から職員室で仕事をしてください。」といわれることもあるでしょう。
しかし、教室のそうじをしてきます。教具の確認をしてきます。印刷室に行ってきます。など工夫して、自分の教室に行ってみてください。
「これをしておこう!」とうかんできます。これをメモしておきます。
そして、職員室でできるメモの内容は職員室で行いながら、合間に教室や印刷室でその他の仕事をしましょう。

私が前日までにする準備


□教室掃除(子どもに分担させて掃除させる。)
□給食当番などの掲示物をはりなおさせる。(日焼け・破れるなどを防ぐために外していました。)
□児童名簿(チェック表として提出物の確認につかいます。すぐ出せるようにしておく。)
□学年通信の用意(手帳にはったり、掲示物としてはったり、子ども用を教室に運ぶ。)
□図画工作の作品の提出用の場所の確保(まるめられているので、重しになるものを用意。)
□1日目におさえなおすことをリストにしておく。(あいさつ・係の仕事・掃除のしかた・給食のしかたをおさえなおす。)
□1日目に楽しく遊べるゲームを考えておく。
□席替えを決めておく。
□音読カードなどの不足しているプリントを刷っておく。
□自習用のプリントを用意しておく。
□教材の確認・注文し直し・学年打ち合わせ

1日続けて準備をすると憂鬱ですが、半日など少しずつ用意しておくと、午後は遊ぼう!や午後は本やに行こうなどと、気持ちは軽くなります。
頑張りましょう!
 



(上記はインスタ動画へのリンクです。)

自由研究にも新学期にも使える実験を紹介します(再掲)


子どもに向けてかける言葉がけは以下のようにします。

紅茶のティーパックの上部をはさみで切り、中身を取り出したものに火をつけたらどうなる?
(Q.空のティーバッグに火をつけたらどうなる。)
IMG_2146

(理科っぽくするなら 予想を立てさせます。テレビでみたからはだめといっておきます。)
予想
テレビ番組で遠藤さんは次のように予想を立てていました。
とろとろと燃えるのではなくて、バット燃えると答えていました。


そして、結果を得るために実験をします。

結果です。
筒状にして立てて、ガスライターで筒の上部から燃やしていましたね。

答えは上空に舞い上がる。
考察は、ものがもえるときに空気が上にいくから・・・。とつなげていきましょう。4年の理科とつなげるといいでしょう。

必要なもの
・水(火事防止のため)
・日東紅茶のティーバッグ
・マッチ
・ハサミ




以下は画像

紅茶1

紅茶2

紅茶3

紅茶6

紅茶7


紅茶8


紅茶9

紅茶10


紅茶11

紅茶12



夏休みもあとわずかですが、楽しい実験で楽しく過ごしましょう。

2学期が始まる嫌だなぁ。

嫌だなぁ・・・。これは、子どもも大人も同じです。先のことを考えることを不安といいます。
不安は、巡り出すと同じことが頭に浮かんで、動くのが嫌になってきます。
不安を断ち切る方法の1つとして、誰でもできることから行動にうつすことは有効です。
少し高くても、手間がない通販の利用はぜひすすめましょう。
もったいないのは、お金ではなく考えて何もしない時間。

お出かけついでに百円均一

通販はすごくいい方法ですが、百円均一で2学期に必要なものリストをあげてみました。何のために購入するかを書いておきますので、買っておくと2学期頑張ろうとテンションがあがっていきますよ。
「もう教室にあるよ。」という場合でも補充に使えますね。
□大きめの洗濯バサミ(雑巾や作品が落ちないように固定できます。)
□ごほうびシール(学校にあるものに追加します。もったいないと考えずにどんどん買っていきましょう。)
□ふせん(面白いふせん・かわいいふせんは百円以上でもかっておきましょう。職場のコミュニケーションにもつかえます。)
□赤鉛筆1ダース(赤鉛筆忘れました。のやりとりを防ぎます。すべて削っておきます。)
□消しゴム・ステックのり・はさみ(班の数か8個程度)
□トランプ(班の数。バラバラになっていたら買い直す。)
□テーブルゲーム(将棋・オセロなども8セット)
お金はかかりますが、買っておくと授業が始まった後に楽になりますね。
忘れものをしない指導は大切です。家庭事情を考えたときに学級で用意しておくこともひとつの方法です。
買い物をした荷物をもって教室に行けば、何だか仕事が進んだ気持ちになりますよ。
















 

授業に取り入れるとどうなるか。



子ども全てが自分なりに輝く瞬間がみれます。

勉強やマウスの操作すら苦手な子どもでもイキイキと取り組みます。
授業後も魚の生態を図書の時間に調べる姿は感動ですよ。



特別活動の時間(学活)に子どもはパソコンの授業が大好きです。カレンダーを作ったり時間割を作ったりしますね。

文部科学省がゲームを作っています。文部科学省が!何だか安心ですね。

深海ワンダーは本当に面白い

深海に潜りながら、昆虫集めのように深海魚を集めていきます。
途中にトラブルが起きるなど、ハッとする仕掛けもたくさんあって、盛り上がります。
写真撮影をするために魚を見つける、探検隊のようなゲーム性は大人でも小学生前でも楽しめます。
そして、最後には成果をレポートとして印刷できます。
家でまた紹介してきたという子どもも!
終えたあとの子どもたちの感想も、楽しかったとする表現が多いですね。
でも、「図書室で見ていた、図鑑と比べて〜」「深海の不思議に興味をもった。」など気がつく子どももたくさんうまれます。

深海ワンダーゲームをする意味づけ

文部科学省によると
本サイトを通じて子どもたちに感じてほしいのは、タイトルにある「ワンダー」の感情です。
自分の知らないコトやモノに向き合ったときに感じる、ドキドキやワクワクの気持ち、世界にはわからないことがあふれていて、その謎を解き明かしたいという気持ちがあってこそ、子どもは学びのスタート地点に立てるのではないかと考えています。


私たちは指導要領をもとにいかにもそれが全てかのように教育を語ります。
自分の経験や同僚から聞いたことで全てを語ります。
だって、学校・研修・自宅・・・・、学びの場ですら、教師ばかりの世界にしか出てこないから。

真の学びの探求ってシンプル

本当は、「自分の知らないことやものに向き合ったときに感じる、ドキドキやワクワク」こそが主体的な学びの原点ですよね。


事前確認が必要です。


以下を事前に教材研究しておきましょう。
途中で動作とまることがあります。
そして、続行不可能・・・、これはブーイングがでます。
一斉に動かして大丈夫か事前準備は1度はしておきましょう。
感想など、学びの軌跡を残しておきましょう。
印刷もできますが、これも動かない場合があります(F5ボタンをおして更新)
タブレットでも可能です。










さて、8月も半ばですね。
2学期の用意していきたいところです。

2学期といえば運動会。
9月から練習がはじまる学校も多いのでは?  

運動会のダンスの練習で気をつけておきたいことを紹介します。
当たり前のことも含まれているのでご了承ください。


まずは、ダンスは可能であれば2人でやる方がいいでしょう。
一人が踊り、一人が口答で動きを示していきます。

踊る際は鏡のように左右逆にして踊る方がいいですが、
大変なら教師が正しい動きをして、子ども達に逆で覚えさせたらいいです。

口答で指導するときは、1・2・3・4とカウントをしてあげて、
8カウントで1区切りをつけて振りを入れていきます。


そのときに動作を具体的に口答で言ってあげたり、動作に名前をつけてあげたり(両手を広げる→パーなど)すると子どもたちも覚えやすいですね。

また振りを考える際には過去の記事が参考になりますので、
ご覧ください。動画もあります。
      ↓
ダンスは苦手!運動会の練習どうやってする?2 −団体演技−



よく見せたいなら、振りは大きくです。 
運動場はとにかく広いので、大げさなくらいでちょうどいい。
また手や足はしっかりと伸ばすことも意識させたいですね。
「指の先までピンと伸ばしてごらん」などと言うと子どもたちも意識しやすいですね。

また、中学年くらいになると、重心移動も大切になります。
前から後ろや左から右など、体重をかける中心を移動させると、
より迫力のある大きな動きに見えるので、
まずは重心を移動させることを練習して感覚を掴ませることも大事です。


陣形移動もあると思います。
アルゴリズムの様にグループによって動きが違う場合は
赤白帽で赤と白でチーム分けすると分かりやすいですね。

最後に、子ども達は子ども達なりに頑張っています。
できるだけ褒める指導をしてあげてください。

本来、ダンスは音楽を聞いて自然と体が動き出すというものです。
つまり、楽しくあるべきものです。
それが厳しい指導で、「辛いもの」となってしまうのは悲しいですよね。
もちろん、部活動やクラブチームでやるなら別ですが、あくまで学校教育です。
体育は生涯にわたって身体を動かしたい、運動は楽しいからしたいと子どもたちが思うための授業でもあります。保護者に見せる見せるという意識が強くなりすぎて、目的を見失わないようにしたいですね。


9月は暑いですし、きっとだれてしまう場面もあると思います。
こまめに水分補給をして、熱中症を予防して、
楽しく進めていけたらいいですね。














 

夏休みも折り返しになりました。

2学期が少しずつ見えてきました。始まってしまうと、また忙しくなってしまいます。
2学期少しでも楽になるように夏休みの今やっておくといいことを紹介します。


それは学級開きの準備です。
夏休みは長いので、もう一度クラスのルールを押さえる必要があります。
2学期は1年の中で一番長い学期です。
なので、どうしても学級が荒れやすくなります。
 
よく4月のはじめの3日間が大切と言いますが、
2学期のはじめの3日間も大切です。

なんとなくで学級を開いてしまうと、子どもたちの問題行動を見逃してしまい、
気づいたときには荒れている・・。
そんなこともあります。

特に忙しいはじめの3日間の予定をしっかりと立てておきましょう。
その時に子ども達と、どのタイミングでクラスのルールを確認・共有するか
事前に計画を立てます。


そして、特に初日は何か楽しいことをして終わりたいですね。
夏休みという長い休みから明けて子どもたちは不安や憂鬱な気持ちも持っています。
学校が楽しいなって思える初日にしたいですね。


・先生クイズ(先生の夏休みのできごとをクイズにします)
・夏休みバスケット(お題を夏休みに◯◯した人〜でバスケットゲームをします)
・船長さんの命令

こういったゲームでもいいですし、理科のおもしろ実験でもいいですね。

ポイントとしては、
・学校を楽しいものと思ってもらう
・夏休みから気持ちを切り替えさせる


この2つが大切です。是非、最初の3日間だけでも計画を立ててみてください。


 

クラスに不登校の子っていますか? 

不登校になるには色んな原因がありますよね。

家庭環境だったり、学校での人間関係が上手くいかなくて行きづらくなったりと
本当に様々な要因があります。

 
その要因の1つになる場合があるものがあります。

起立性調節障害はご存知ですか?? 

脳に血が上手く通わずに午前中に頭痛や倦怠感に襲われたり、
布団から出れないこともあるそうです。
午後から夕方に向かうほど症状はおさまってきます。
段々と昼夜逆転してしまうことも。
どうしても寝れない夜間に暇になるので、ゲームやインターネットをしてしまう。
ゲーム・ネット依存にも見えるそうです。


この症状の苦しい所は周りから「サボっている」と思われるところです。
本人としては本当に苦しくて、学校に行きたくても行けないのに、
周りから「サボり」と言われるのは、とても辛いと思います。

そして、医師のサポートのもと治療も必要なので、
疑わしい症状ならば、一度受診をした方がいいのでと思います。
 

不登校の原因として、この障害がある場合があります。
大切なのは周りの理解。
つまり家族や教師ですね。 

一番辛いのには本人なので、寄り添ってあげることが大切になると思います。 
特に思春期に多いので、「学校に行けない自分」がダメだと思い、
自尊心が下がってしまう恐れがあるそうです。

そのままで大丈夫。よく頑張っているね。
周りが認めてあげることがきっと本人にとっても救いになると思います。
 

不登校の子や朝少し辛そうな子、少し思い返してみてください。
もしかしたらあてはまるかもしれません。 

教員採用試験がはじまりました。

8月に入ると二次試験が実施されると思います。
それまでにやっておくといいことを紹介します。


二次試験で大切なのは、個人面接と模擬授業(指導)です。

自治体にもよると思いますが、個人面接があり、模擬授業が別にある場合もありますし、
個人面接の中に模擬授業がある場合もあります。


今の間にこの面接や授業のパターンに慣れておくことが大切です。
回答例をたくさん作成しておき、他の人に見てもらうといいでしょう。

もし、だれか手伝ってくれる人がいるならば、
面接練習をするといいですね。

模擬授業は黒板を使うこともありますので、慣れておくことも大切ですね。
模擬授業は問いかけを想定することは難しいです。誠意を見せて真剣に取り組むことが
大切かと思います。
基本、児童生徒のことを思いやり行動すれば大きく外れることはないと思います。
いけないことはいけないと毅然と指導するが、後フォローを入れるなど。
これも練習が必要です。


周りに手伝ってもらえる人がいない人。
家やカラオケボックスなどで練習をしたらいいと思います。
一人なのは仕方ないですが、一人でも十分です。


最後に、
面接や模擬授業に正しい答えはありません。感じ方はその面接官によって様々です。
ただ、共通することは明るくハキハキと答えて、誠意や熱意が伝わる
ようにすることで嫌悪感を示す面接官はいないのではないでしょうか。
第一印象が大切です。入るときのあいさつから元気にがんばってきてください。









 

クラスに一人くらいはいませんか?すぐにキレる子。
最近子どもが凶暴化していることが問題視されてきています。

どうしてそんなにキレてしまうのでしょうか。
あらゆる説がありますが、
キレやすい人は色んな感情が怒りにつながりやすかったり、
他人に過度な期待をしていたり、
自己中心的な考えを持ちすぎている

傾向にあるそうです。 


怒りというものは正しい感情なのですが、
上手にお付き合いしていかないと、人間関係が壊れてしまいます。


①怒りを覚えたときは、何かこの仕草や動作をするというものを決めておくと
気持ちを切り替えることができます。ルーティンというやつですね。
・深呼吸をする
・その場をはなれる
・手を強く握る
・耳をさわる

自分なりの動作や仕草でもいいです。
集中を高めるときにも使えますね。

②考え方を変える。
怒りは他人に対して過度な期待をしているから生まれる場合が多いです。
他人は他人。何かしてくれたらありがとう。何かしてくれなくてもそれが当たり前。
そのように考え方を変えていくと、何かあっても「仕方ないな」と気持ちを切り替えることができます。

③ノートに気持ちを書く。
どうしても怒りが収まらない場合はノートに思いの丈を書くとすっきり
する場合があります。

怒りなどの嫌な感情はみなさんの人間関係や時間を奪います
もちろんその感情を持つ事はいいことです。しかし、いつまでもとらわれていると
人間関係が壊れたり、時間がどんどん立ってしまいます。

すぐキレる子に対しても、アドバイスをしてあげたらすぐ使えると思います。
その子も悩んでる場合も多いです。

大人の私たちにも使えるワザですね。








 

3階建部分は廃止で新制度が法整備されていました。
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「大切なお知らせ」が突然届きました。

年金払い退職給付の給付算定基礎額残高通知書
平成27年10月より年金の一元化で、公務員もひとつの年金になったそうです。
そこで公務員の特権(3階部分 職域部分)は廃止されたはず・・・

ところが!
新たな公務員制度として年金払い退職給付制度が設けられたそうです。
(退職年金、公務障害年金、公務遺族年金)

これの積立が現在いくらなのかを通知した書類のようです。

ハガキをひらいてみると

気になりますよね。
こんな内容でした。
(数字はすべてフェイク)
給付算定基礎額



繰り返しますが、公立学校共済組合というのは日教組などの労働組合とは関係ありません。電話をして、大事だと感じた点を中心に書きますが個人の感想が含まれ事実と違う場合も責任は負いません。




前年度末の欄にある給付算定基礎額残高は、(平成28年4月以前までの積立金)になります。
そして、付与額は、半分は自腹、半分は国?が支払っています。(厚生年金と似ていますね。会社と自腹で折半)
なんと利息がつきます。20円ほど。
標準報酬月額を参考に付与額がきまるそうです。

これを退職時に積み立てた金額を20年(10年)で分割して受け取ったり、終身でうけとることもできます。
額面は少額ですが、特権ですね。
年金のほかに、このような積立が自然と行われて将来受け取ることができるのですね。

このような仕組みは長く働くための動機にはなりますね。

あくまで私が確認したところであり、正確さは保証しませんし責任も負いませんので必ず自身でご確認ください。

毎日一生懸命働いておけば、老後に少しうかばれる仕組みって増えるといいですね。
 

学級でトラブルが起きやすい部分はここだ

学級でトラブルが起きやすいと思っていること

6.教室で、友達の体にふれない(プロレスごっこ、追いかけっこ)。

友達同士で触れ合うことがだめなこと?

悪いわけはないと思いがちです。
でも、これは気をつける必要があります。
身体接触はトラブルが起きやすい最たるものです。

子ども時代に、仲良く肩を組んでいるように見えて、いつのまにか首をしめているなんてことを目にすることなどありませんでしたか?

いじめの可能性、暴力と言われる場合もあることにも配慮します。
言われる方も嫌なものです。
だから、違う方法で親しさを深めさせる提案をしましょう。

その他にも
教室でなんとなくじゃれあっているを微笑ましく見過ごす・・・、
これも気をつけないといけない場合があります。

仲の良さそうに見えていた子ども同士が実はいじめ・いじめられの関係になっていたとなりやすいものです。


1教室で、身体接触がはじまる。
2プロレス技のようなじゃれあいがおきる。
3教室・廊下や見えないところでも続く。
4必ずしも遊んでいる子どもたちが楽しいわけとも限らない。
5実はその遊びが嫌だった(暴力・いじめ)と思う子どももいる。

休み時間の配慮

基本的には外に出ることを指導します。
でも、教室で遊びたいときは座って話をしたり読書をしたり静かにすごさせます。
さわりたい・さわぎたい場合は運動場にでて、外で鬼ごっこなど違う遊びにします。

教員は運動場での様子をこまめにみておきます。
チェックの観点は、
まんべんなく鬼が変わっていること。その遊びが苦手な子どもへの配慮があること。
(同じ子どもばかり狙っているなどの問題があればさりげなく指導をする。)

雨の日は、トランプなどでしずかに楽しむ工夫をさせましょう。
この場合も、同じ子どもばかりが最後に負けている・ルールがわからない子にはていねいに教えているなど状況は把握しておきます。

その他に、前日にも書きましたが、

休み時間に
好きに遊べる時間(仲の良い友達と過ごす時間)
みんな遊びの時間
班遊びの時間(班の子どもたちで遊びを考えて班の子どもと遊ぶ)
を組み合わせましょう。

朝のあいさつ運動の代わりに、握手会は?

読者のかたからのご意見です。
これ、いいですよね!
ふれないという表現がどうかと思っていたのですが、これならば親しさも増しそうです。
じゃんけんサイン会のように、「クラスの子どもとあいさつをしたらサインをしてジャンケンをする」のようなゲームっぽくすることもできそうですね。

野菜嫌いの子どもに野菜をハンバーグの中に練りこんで食べてもらう。

このような方法は、子どもによって向き・不向きもありますがブログの方法に限らずたくさんの配慮をしてひとりでも多くの子どもが居心地よく学級生活を送ってほしいものですね。

教育って子どもにとっては嫌だけど、成長に必要なものを食べさせる愛情に似ているなと思います。
子ども一人一人にあったいい方法をどんどん考えてみたいものです。
 

学級で荒れが起きやすい部分はここだ

前回のブログの中で2点取り上げて見ます。私の学級というよりは、指導が難しいと個人的に考えている場面です。
5.特定の友達同士で教室にかたまらない。(いろいろな友達とまんべんなく遊ばせる。)
6.教室で、友達の体をさわらない(プロレスごっこ、追いかけっこ)。

今回は5の対処編

なかのよい友達同士で遊ぶことが悪いこと?

微笑ましくて、どんどん仲良しの輪を広げてほしいものです。なかのよいことはOKです。
学級経営という意味では気をつける必要もあります。
なかの良い友達とだけ遊ぶということは、交友関係が固定してきたことになります。

学級経営の観点でいうと、学級の誰にたいしてもあたたかい雰囲気を守る必要があります。
これがすべての子どもの居場所につながります。
仲の良い子ども同士に加えて、いろんな友達とも遊べる子どもになるといいですよね。

授業中にトイレに行くメンバーがいつも同じ場合がある。

授業中に連れ立ってトイレをして帰ってこない。
授業中に1人がトイレにいくと、「私も行っていいですか?」と聞いてきて、トイレから戻って来る時間が異常に遅い。
トイレは我慢させずにいかせる。でも、全体に指導をする必要がある。

対応策

トイレに行かせることは絶対です。
遊んでしまうことも防ぎたいときのひとつの方法です。
トイレに行く回数が多い子どもについては、指導の前に保護者の人と相談しておくといいです。病気や家でもトイレの回数が多い場合があります。

「緊急でトイレに行きたい人は他にはいませんか?」と聞きます。
たくさんの人がでた場合「授業中にそんなにトイレにたくさん行きたがると困りますが、トイレをしたいのを我慢するのはいけません。できるだけ休み時間の間に行きましょう。」と声かけをしてトイレに行かせます。

ですから、繰り返し同じ子どもがトイレにいき続けたときに、まずは保護者の人に相談してみることも大切です。体調が悪い場合もあります。保護者からも指導してほしいという場合に
「この前も授業中にトイレにいってたね。授業中にトイレにそんなに行かないで、休み時間に行こう。」と注意しましょう。

トイレに行きたい子どもが多発した理由として
休み時間が取れていないということである場合は
「授業中ですが、トイレにみんなでいってきてください。時間は●分を目安に帰ってきましょう。」というのも手ですね。
矛盾するようですが、「トイレを我慢するとしんどいから我慢はしないように。」と声かけを普段からすることも大事です。こういった教員の発言でトイレに行けなくなる子どもがでるのも防ぎたいものです。

一番大事なことは、トイレを我慢させないこと行きたいときにはいかせます。)です。

続いて、トイレにいくといって帰ってこずに遊んでしまう子どもの指導対応を考えるの2つで方針をたてましょう。

トイレに行かせないという指導はやめよう。

特定の友達グループでかたまって自分の係の仕事以外も行う。

自分の係以外の仕事をすすんでしてくれる意欲はほめます。

ケガをした子どもの付き添いになぜか子どもが数人ついてくる。
緊急時として助けてくれた場合がほとんどですが、授業の時間が潰れる結果ばかりになるとこれはよくありませんね。授業の時間が遅くなる可能性がある場合は
「ありがとう。またお願いするね。」で声かけしてみましょう。

対応策

「保健係の子どもが、1人付き添いとしていきます。みんな心配してくれたんだけど戻ってね。」
 「それでも・・・」、言い出した場合は、話をしっかり聞きます。(大事な話の場合もあります。)

そして、感謝をして次の指示をします。
「ありがとう。教室にもどって・・・しておきましょう。」 
 

特定の子どもとばかり遊ぶ場合は、休み時間でも配慮することもあります。

特定の友達同士でかたまるのは自然と起きます。
これ自体は悪いことではありません。バランスよく遊べるよう成長させたい場合は、指導の工夫がいります。
例えば、特定の友達で遊べる時間・みんなで遊べる時間・班で遊べる時間を設けるとバランスがよい場合があります。
休み時間に、
好きに遊べる時間(仲の良い友達と過ごす時間)
みんな遊びの時間
班遊びの時間(班の子どもたちで遊びを考えて班の子どもと遊ぶ)
を組み合わせましょう。

野菜嫌いの子どもに野菜をハンバーグの中に練りこんで食べてもらう。
(サプリメントで栄養を補完させる。家で似た栄養のある食べ物を食べるよう指導する。)

教育って子どもにとっては嫌だけど、成長に必要なものを食べさせる愛情に似ているなと思います。





 

学級の荒れを起こしたことがないからこそ、ていねいに2学期をむかえる

働いてから1度も学級の荒れを引き起こしたことはありません(気づいていなかったという悲しい話なのかもしれません)。
でも、学級がうまくいかない時期もありました。
これから荒れる時期がくるかもしれないと覚悟しながら仕事にはのぞんでいます。

どうして学級が荒れにくいのか

子どもに合わせたルールを子どもと合意形成して、こまめに指導をするからだと思います。

学級の子どもたちは毎年変わる。

いつも同じルールを子どもたちに押し付けるとどうしても無理がでてきます。

学級立て直し案

よりよい学級になるように、指導検討しているリストを想像してみました。
私のことではなく、過去の他の学級をつぎはぎしたフェイクがたくさん含まれています。
でも、ベテランの人が考えそうなことをたくさん含めたリストにしました。

まずはできていて、ほめることリスト
  • 朝、宿題を決められたところに出す。
  • ろうかに静かに2列でならぶ。
  • 授業中に勝手に立ち歩かない。
  • ならぶときは3人までで、あとは名札で自分の順番を示す。
  • ノートなどを教員にみせるときは「お願いします。」「ありがとうございました。」という。
  • 教室を移動するときは、机の上は何もない状態にしておく。
  • 休み時間が終われば3分以内にもどってくる。(遅れたときは理由を聞いて個別に判断する。)

立て直しが必要なこと

  1. 課題が終われば、静かに本を読む。(机の横の手提げに本が入っていないことがある。本がないときに教科書を読む)。
  2. 先生が来る時間が遅いときは、読書をしておく。
  3. 先生に見てもらった後は、しずかに読書をしておく。
  4. 教室の扉を開け閉めするのは出入りする人だけで、しずかに開け閉めする。
  5. 特定の友達同士ばかりで教室にかたまらない。(いろいろな友達とまんべんなく遊ばせたい。)
  6. 教室で、友達の体をさわらない(プロレスごっこ、追いかけっこがおきてトラブルになりそう)。
もし私がこのリストをみたときに浮かぶことは、
1−3だと本を読ませるの部分で、他のバリエーションも考えなさいというところです。
4は廊下で走らないとかそういうシリーズのことですよね。(手をはさんでケガをしてしまう。)
このリストをもし見たとすれば、5と6が一番課題と考えます。
これの対応はまた次回



観光ガイドのかたに聞いたクマに出会ったとき

注意 ツキノワグマとヒグマで襲う経緯が違うそうなので、ご参考までに。(時期によってや、個体差もあるでしょうね・・・)


くまよけスプレーは意外とつかえない。
これは、スプレーの性能が悪いという話ではなくクマに合うと緊張して体が硬直して逃げれない。

死んだふり

やめたほうがいいです。と言われました。

では!

両手をあげながら、後ずさりしてゆっくり歩いて逃げて行く


何だか、海外の強盗にあったときみたい・・・と思いました。
知っておくと役に立ちそうと思い、書いておきます!



 

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