小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

2017年12月

さて今年も今日1日で終わります。
私個人的にはあっという間の1年だったなと感じます。

明日から2018年心機一転がんばろうと気合いが入ります。
でもその前に、今年の頑張ったことや成長したこと、楽しかったことなどを振り返ってみてください。

なんで?面倒くさい!

だって最後くらい楽しい気持ちで終わりたいじゃん!
誰も褒めてくれないから、自分ぼめしようよ!
1年間頑張って歩いてきたんだから!
教師だって「よくできる」欲しいじゃん!!

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私たち教師の仕事は慌ただしく新学期が始まってあっという間に学期末が終わってしまい、中々ゆっくり考えるに浸ることができません。
また、マイナスなことはよく考えてしまいがちですが、良い振り返りはしにくいもの。

今年1年思い出してみてください。きっとあなたが頑張ったことや成長したことがあると思います。
楽しかったこともあると思います。


そんなとき振り返りをしやすいように、私は写真を撮るようにしています。
別に良いカメラを使っているわけではなく、ただのスマホで撮っています。笑
おいしいご飯・綺麗な景色など

ちゃんとお出かけをしてても、忘れちゃうんですよね。「あっ!こんなとこも行ったな、あんなことあったな」と振り返りがしやすくなります。

あとは日記ですね。ツイッターを非公開にして日記風に使っていたこともありました。結局、備忘録化してしまったのですが。笑 
良いことを日記にしたいですね。個人的な意見ですが、嫌なこと不安なことを書くのは、どうでも良い捨てれる紙などに書く方がいいですよね。マイナスなことをもう一度見てしまうと気分も下がります。良いことはしっかりと残していきたいですね。


こういった写真や日記も使いながら今年1年を振り返るのです。
「仕事で子どもたちがこんなに喜んでくれたな」
「綺麗な景色たくさん見たな」
「このお肉おいしかった〜」など

そして、2016年12月31日の自分と今の自分も比べてみてください。
どこが成長したでしょう。きっと1年経つごとに素敵になっていくと思います。
私はそう思い込むようにしています。笑
考え方や仕事のこなし、プライベートのこと。


今日は1年の締めくくりです。反省することも大切ですが、自分ぼめ!しっかりと褒めてあげてください。今年1年本当に「よくできました」と認めてあげてください。そして、皆様が来年より楽しい1年になるように、いい気分で今年を終えてもらえたらなと思います。

今年1年応援ありがとうございました。皆様が読んでくださり、コメントやランキングクリックしてくださることが私にとっての何よりの励みになっています。来年も少しでも皆様のお力添えができたらと思います。良いお年をお迎え下さい。














 

どうも華丸です。さて30日になりました。
テレビをつけると年末年始の特番をよくやっていますね。

子ども達は家庭にもよりますが、ゆっくりテレビを見ている子が多いでしょう。
そこでこれだけは押さえておこうという年末年始の特番を紹介します。

年明け、子どもたちと「おもしろかったねー」と盛り上がることができます!

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12月30日(土)
テレビ朝日 夜6時半〜11時半
アメトーク年末5時間スペシャル 

雨上がり決死隊が司会のトークバラエティーですね。
◯◯な芸人がそのテーマについて話します。 

12月31日(日)
日テレ1 夜6時半〜0時半
笑っていはいけないアメリカンポリス24時

ご存知、笑ってはいけない。これを見る子は多いのではないでしょうか。
ここで面白かったネタが学校で流行るかもしれないので、要チェックです。

12月31日(日)
NHK総合1 夜7時15分〜11時45分
第68回NHK紅白歌合戦

根強いですね。紅白とガキ使を交互に見たりするのではと思います。

12月31日(日)
TBS 夜11時45分〜
CDTV年越しプレミアライブ

紅白よりもティーン向けです。流行りのアーティストを知ることができます。

1月1日(月)
日テレ1 夜0時30分〜
新春おもしろ荘

ナインティナインが司会の若手芸人発掘番組!私も大注目です。
毎年ここからブレイク芸人が登場しますので、要チェック!

1月1日(月)
TBS 夜9時〜0時15分
ドリーム東西ネタ合戦

有名芸人たちがネタを披露します。時間帯からも見ている子は多いはず!

1月2日(火)1月3日(水)
日テレ 朝7時〜
第94回箱根駅伝

陸王でマラソンや駅伝に注目している人も多いかもしれないので、
子ども達も見ているかもしれません!

1月3日(火)
テレ朝 夜9時〜11時07分
映画「君の名は。」

ついに地上波初登場!まだ見ていなかった子もきっと見てハマるでしょう!
新海監督の「君の名は。」もし見ていなかったら是非見てください!!
私も感動しました。笑

1月8日(祝・月)
日テレ1 昼2時05分〜
第96回全国高校サッカー選手権 決勝

サッカー好きな子が多いなら見ているかもしれませんね。


少し、中・高学年向けかもしれませんが、以上の特番がおすすめです。
個人的には流行りを先取りできる「おもしろ荘」と子どもが好きそうなアニメ映画「君の名は。」はチェックしようと思います。

最近の子達は時間帯が遅くて見逃してもyoutubeでまた見直せるので、情報量が多いです。
みなさんもどれか目星をつけて、年明けの子ども達との会話を楽しんでください。
きっと子ども達も自分が好きなものを知ってくれていると嬉しいと思います。
もちろんどの番組も面白いので、是非チェックしてみてください。






 

今日は当たり前だけど、やっておくと3学期が楽になることを紹介します。


今年は1月の6日7日8日と3連休なので9日始まりの学校も多いのではないかと思います。
今年の冬休みは長めかなと思います。
3学期は短いですが、学級が荒れてしまうこともしばしば。
まずは段取り良く業務に取り組んで、心の余裕を持ちたいですね。
では、やっておくといいことを紹介します。


・研究授業や公開授業の準備
 
3学期に授業を控えている方もいると思います。指導案を検討したりするのは
ゆっくりとした時間でやる方がいいです。参考にする指導案や書籍を検索するにも
いい期間ですね。

・通常授業の教材研究

特に理科・図工は教材を買うなら事前に確認しておくといいでしょう。
理科の予備実験もしておくと楽ですね。
算数も何単元かを事前にさらっとでもいいので確認しておきます。
ノートを作るでもいいですが、私はノートを作ると時間がかかるので、
授業内でポイントとなる所を見つけておきます。
指導書をコピーして、書き込めるようにして、授業の大まかな流れを決めておきます。

また、道徳や総合、パソコンなどもやれていますか?
総合はさすがに大丈夫かなと思いますが、
道徳は教科書を返す学年もあると思います。書き込む所もありますし、
もし2学期まで忙しくてできていないならば、3学期にやれるところの見当をつけておくと
実践しやすいですね。パソコンなども1年間全くいっていないのはあまり良くないです。
学年にもよりますが、明らかにこれから必要な技術です。
予定に入れておくか、何かの教科と兼ねてしまうのも手です。(社会や国語の調べものなど)


・算数や漢字などのプリントを刷っておく

始まってから刷ると印刷室が混んで、時間がかかりすぎます。
空いている年明けを狙って、刷っておくと便利です。
→教室に置いておくと急な対応に間に合います。(例えば、喧嘩などで個別対応しなければならなくなった時など、他の子達にはプリントをさっと配れます。)

・年明けの学級開きの準備

年明けだから楽しく始めたいですよね。詳しくは学級開きについてまた記事を書きます。

・宿題集めの準備

チェック表を用意したり、シールなどを用意しておきます。
列の後ろの子どもに集めさせるのか、出席番号順にするのか、
段取りを少し考えておくといいでしょう。
もう3学期なので、返しそびれることがないように早めに返したいですね。

・指導要録を少しでもやっておく

指導要録の所見などは1学期や2学期のことを参考にして、もう書けるはずです。
春休みは忙しいです。4月1日からフル稼働で働かなければいけません。春休みゆっくり休みたいから
3学期終わりにあれもこれもと焦ってしまうと、ミスがでます。

今までは次の学期でなんとかしたらいいやと思えたかもしれません。
3学期のミスは取り返しにくいです。そのためには余裕を持ちたいですね。

そして、3学期は子どもたちとの最後の学期です。
どうせなら楽しく過ごしたいです。業務業務で追われていたら、きっと楽しめないです。
余裕がないと見逃しが多くなり、学級は荒れます。
そのためには段取り良く取り組みたいですね。





















大学院受験を検討されている方におすすめするのは論文を読むことです。
今日は私なりに論文はこう読んだらいいよというのを紹介します。

もちろん、色々な考え方があると思いますので、参考までにと思います。

まず論文の検索ですが、論文検索サイトcinii
cinii こちらがリンクです
基本的な検索サイトだと思います。しかし、見れないものもしばしば。

日本の論文を読めるサイトです j-stage
j-stage リンクはこちらから 
pdfの形式で読むことができます。私もよく使います。

海外論文も検索できるサイトです google scholar
google scholar こちらから
一番使うサイトです。とりあえずサッと検索したいならこれ!


一度検索してみてください。興味のあるテーマなんでもいいです。
「えっこんなに研究されているの?」と驚くと思います。


では、実際に自分に合った論文に出会うにはどうするか

まずは論文のタイトルを確認します。
タイトルはその論文の内容が凝縮されたものなので、タイトルを確認して
読みたいものかどうか判断します。

次にキーワードを確認します。
ないものもありますが、論文ではその内容で扱っているものを
キーワードとして挙げる場合があります。
そのキーワードに自分が関心のあるテーマが含まれているか確認します。

次に要約・抄録・アブストラクトを確認します。
論文の本文よりも前につけられている場合があります。
そこには本当に大まかな論文の内容が書かれています。目的・方法・結果・考察と順を追って
書かれているので、これを読んで関心のあるテーマか確認します。
ドンぴしゃなら本文を読んだらいいと思います。

では、本文です。論文の種類によりますが、目的・方法・結果・考察の順で書かれている場合がほとんどです。

目的・・どういった目的でその研究を行ったのかが書かれている。

方法・・どんな方法でその研究を行ったのかが書かれている。

結果・・研究の結果が書かれている。

考察・・その結果から考えうることが書かれている。


ざっくりと読みたいなら、目的を理解して結果を読みますが、結果も何を書いているかわからないなら、考察をさらっと読むと、結果を簡単にまとめてくれていますのでわかりやすいです。

本当に研究を知りたいのであれば、方法と結果が大切です。目的や考察はどうしても筆者の主観が入るので、
事実だけを知りたいのであれば方法と結果です。


おさらいです。
タイトル→要約・抄録→本文の順に読む。
目的と考察に注目すると理解しやすい。



色んな論文を探して、知識を広げてください。進学を検討している方は何より論文の書きぶりにも
触れてみてください。

今回は研究計画書の書き方です。
大学院入試の肝となる部分です。

そもそも研究計画とは何か。
研究計画とは、大学院に進学して私はこんな研究をしたいと考えていますよということを
文章にしたものです。 
作文のように思いのまま書き連ねてはいけません。
書き方のポイントがあります。

・どんな問題意識があるのか
・先行研究にはどんなものがあるか
・どんな研究をするのか
・その研究は先行研究との違いが何で、どんな意義があるか

の4点です。
細かく説明していきます。

・どんな問題意識があるのか 
研究というのは、何かしらの問題意識があり、そこをきっかけに計画されるものです。
例えば、不登校が多いという問題があって、不登校の数を減らしたいので、その方策を考えたい。
そういった現場にあるような問題などをもとにしてどんな研究をするのか考えていきます。

・先行研究にどんなものがあるか
不登校をテーマにするならば、不登校についての研究を色々と探してみます。
論文検索サイトcinii やgoogle scholarなどで不登校と打って検索すると大量にヒットします。笑
その先行研究を読み進めるなかで、明らかになっていないことが出てくると思います。もしくは研究されていないことなど。それが実践可能そうであれば、そこをテーマにすると良いでしょう。

・どんな研究にするのか
その大学院にもよると思いますが、できるだけ具体的に書く方が好印象です。もちろん、実際に進学してからテーマが変わる人なんて大量にいますので、安心してください。
例えば、「不登校の数を減らしたいという問題意識から、方策について調べたところ、小学校高学年以上を対象とした実践は多数存在するが、中学年以下はあまりなく、対象者数も少ない。そこで、研究テーマを小学校中学年対象の不登校予防プログラムの開発とする。」というように先行研究で触れられていない部分をテーマにしてかつ、具体的に(対象や研究内容を明らかに)する。この例であればプログラムの内容をおおまかに考えておく方がよい。「道徳や総合の時間を使おう。」や「自己肯定感をあげるために良い所みつけをしよう」などというように。

・先行研究との違いが何で、どんな意義があるのか
先行研究で明らかにされていないことを強調します。また、それを明らかにすることで、教育界や教育現場にとってどんな意義(いいこと)があるのかを述べます。「小学校中学年対象のより有効な不登校予防プログラムが開発されれば、高学年での不登校の減少に繋げることができ、児童が健やかに成長していく手だてとして1つの示唆となるだろう」というように。

一番大切なのは、どんな問題意識を持って何を明らかにしたいか(どんな研究がしたいか)です。
先行研究など少々読めていなくても、仕方ありません。

ただ、何がしたいかが明らかでない人は「何しにきたんだ」と思われます。最低限、したいことを明らかにしましょう。







 

前回、前々回と大学院について紹介してきました。
今回は入試対策について説明します。

まず何より大学院入試って情報が少ないです。
書店に行っても分かると思いますが、赤本みたいなものもなく、
対策本もあまりありません。


一瞬、どうしたらいいか悩むと思います。

まずは大学院のホームページを見てみよう。
受験する大学院のホームページに過去問があったりします。

大学院の傾向にもよりますが、

専門分野についての問題
英語長文読解
口頭試問

などが主流かと思います。これらに加えて、出願書類の中で
研究計画書の提出を求められると思います。ここが大学院入試との大きな差です。

大学院は学びにくることはもちろん、研究をする場であります。
自分が何に疑問を抱いて何を明らかにしたいのか
それを文章にするのです。研究計画についてはまた後ほど。

まず出願する前に入りたいゼミの教授とコンタクトを取ることをお勧めします。
教授によってタイプは違いますし、運良く院生の方と知り合いになれば、
生の受験対策の知識を得ることができます。大学以上に大学院はゼミが基本となりますので、
ここでハズレを引いてしまうと苦しいです。自分にあった分野で自分と合いそうなゼミの雰囲気かを確認しておくといいですね。

専門分野について
主流の論文誌があると思いますので、その論文を読んでおくと良いでしょう。
もしくは専門書などを読みます。口頭試問でも生きると思います。
個人的には専門書の方がとっつきやすいと思います。論文は読んでも意味がわからないこともあると思います。(しかし、論文読みに慣れておくことは大切)

英語について
辞書持ち込み可なのかにより変わりますが、ベターなのは英語の論文に触れておくこと。
その専門の英文が出てくる可能性があるため、専門用語などを知るにはその分野の英語論文を読むのが早いです。もしくは書店にいけば、大学院入試用の英単語帳があると思います。それらで勉強するのもいいですね。ただ、実際の試験では長文が出てくるでしょうから、長文に慣れるためにも英文を読む練習を重ねたらいいでしょう。

これらの対策も大切ですが、一番は研究計画です。
次回は研究計画について説明します。













 

前回は大学院進学の良さについて説明しました。
今回は夜間大学院を検討されている方に実際の様子をお伝えします。
(実際に通われている方のお話を参考にしていますが、その大学院によって色々と差はあると思います。)

授業の時間は?
授業は6時台あたりが多いと思います。遅くとも9時台には終わります。
大体1日2コマが上限だと思います。
6時台から始まるので、残業をすることがあまりできなくなります。
シラバスをよく確認して、レポートや試験の有無を確認したいですね。
好き嫌いはあると思いますが、レポートの方が単位を落としにくいと思います。
もちろん容赦ない教員もいると思いますが。

仕事との両立は?
仕事をある程度で終わらせる。
大学院に通いながら仕事を完璧にこなすことは中々難しいです。
それよりも定時までに業務が終わるように段取り良く進めることが必要です。
職場の相談できる同僚には打ち明けておくとサポートしてもらえるかもしれませんね。

授業の履修の仕方は?
大学ほど授業を履修する必要がありませんし、集中講義で土日などに開講されるものもあります。
 通常授業を履修することもいいですが、毎週決まった曜日の決まった時間に通うことは中々大変なものがあるでしょう。上手に組み合わせたいですね。

ゼミはどうしてるの?
ゼミはどの程度あるのか。
これは担当教員にもよりますし、相談可能かと思います。週1だったり週2だったり、月1だったり。
夜間大学院の場合、社会人である場合がほとんどなので、教員も対応に慣れていることが多いようです。


ご飯をいつ食べるか
意外と悩むそうです。合間の休憩で食べるか
後にするか。
お弁当を作ってきている人もいるそうです。

大学院のない日は
レポートや修士論文の執筆。もしデータを取ったり、授業実践をするなら
その準備などに時間を当てるそうです。もちろんリフレッシュもしつつ。


無理なく通い、楽しく学びたいですね。



 

冬休みになりました。
ゆったりとできる時期だからこそ、将来のことなど普段考えにくいことについて考えたいですね。

今日は大学院進学について紹介します。 
そもそも大学院に通うことに何のメリットがあるのでしょうか。

・修士の学位を得ることができる。 
 
  学歴は一生ものです。どの世界にいっても通用する証明書みたいなものです。
   「大学教授になりたい。」「管理職になりたい。」「本を出版したい。」
   「セミナーや講演会をしたい。」そういった機会を広げることもあるでしょう。 

・理論に基づいた実践ができるようになる。
  日々、現場での実践の中には、理論に基づいていないものもあります。
  理論はあらゆる検証のもとに確立したものであり、理論に基づいた実践は信頼性の高いものとなります。

・新しい教育的知識に多く触れることができる。
  現場にいるとあまり情報が入ってきませんが、大学院は膨大な書籍や資料があり、また院生などとの会話から教育の動向を掴むことができます。現場で日々働いているとアウトプットしてばかりで、インプットの時間が中々取れません。大学院に通うことで多くの知識をインプットすることができ、日々の実践が楽しくなります。

・人脈が広がる
  通う大学院にもよりますが、ストレートの院生もいれば、中堅さんやベテランさん、退職された管理職さんなど、他業種の方もいらっしゃるので、現場での悩みから人生相談まで。社会人になるとあまり友人が新しくできなくなる傾向にありますが、大学院に通うとその輪を広げることができます。

・大学院派遣があれば、現場から少し離れる充電タイムに
  都道府県にもよりますが、大学院派遣があれば給料をもらいながら昼間の大学院に通うという、もう一度学生生活を送ることができるのです。もちろん部活動もできますので、もう一度青春を謳歌することができます。

働きながらでも都道府県によれば派遣もありますし、働きながら夜間大学院という手もあります。
大学院の教授に相談すれば昼間の大学院でも進学できるパターンもあるようです。現場での日々が退屈だ。もっと勉強したい。という方は是非一度検討してみてください。





 

 終業式が終わって、一息ついているときに苦情(保護者の申し出)の電話が!
苦情とは記しますが、これは受け手側(教員)の見方であり、保護者からすれば気になることの申し出です。(本ブログでは苦情とも記しますが、保護者の方が気になった申し出です。) 
どんな電話が来るのでしょうか。
 
1位 圧倒的に多いのが、成績についてです。

懇談会でお話していたはずなのに、苦情がでる原因は

友達との成績の見せ合いによります。
なぜこの子より私の子の成績が悪いのか。
これを防ぐ第一は、友達同士で成績を見せ合わないことです。
評価とは個人のがんばりを伝えているものであることを伝えます。
通知表をもってその子どもの評価の全てのような受け取られ方がないことが大切ですね。

どうしてもであれば。誠実に根拠を簡潔に説明します。

保護者のかたに説明するならば、
ノート点や授業での発言やふりかえりでの評価など点数では見えにくいものが評価になっていることを説明します。具体的にいうとその子どもとの比較になり絶対評価の意味がなくなります。ですから、もしも、3学期にこの面を努力するともっとよくなりますと伝えておくとよいでしょう。
 
もしも、説明しきれないのであれば比較対象の子どものノート点やふりかえりのこのあたり、発表のこのあたりが評価されたのですがと説明となると、個人情報の点からもよろしくないので伝えにくいのですが・・。と言わざるを得ません。
ですから、保護者の申し出で説明をする場合は注意が必要です。
お子さんのこのあたりが素晴らしい伸びが見られているので、・・・のあたりをさらに冬休みに取り組んで来てもらえることを期待しています。もし課題が必要なら印刷をしてお持ちしますし、冬休み明けに持って来てもらえれば、みますよと伝えます。
こうすれば、成績がどうこうよりもその子どもの実態に寄り添い、より伸びる方法を提案していることにもなります。

してはいけないことは、 
保護者のかたに言われたからという理由だけでは、成績をかえてはいけません。
お怒りの点をしっかり聞き取りながら誠実に対応していきましょう。

気持ちのよい終業式になるためにも、ていねいに誠実に言える範囲で子どもたちを傷つけないように考えてお話しましょう。 

終業式は気持ちが高まり伝え忘れがふえてしまいます。

伝える優先事項

伝えておくとよいこと
・冬休みのお小遣いの使い方
友達におごったり、貸したりはしないことを伝えましょう。
友情が壊れたり、お家の人を巻き込んだり大騒動になります。
・遊びについて
校区外に出ないことを伝えましょう。
事件に巻き込まれたり、事故にあったりします。

できれば
・登校日について
登校する日ともってくるもちものについて確認しましょう。

初詣、クリスマスなど宗教と関わることには話をするときに注意をしましょう。

持ち帰らせておくこと
下ぐつ・上ぐつ・手さげカバン・本・お道具箱・(習字セット・絵の具セット)

冬休みは短い期間ですから、置いていても何とかなりますが計画性がないなぁと思われてしまいます。
明日は、終業式あるある。終業式の後に保護者から苦情が来たらです。 

終業式が終わってから忘れると、各ご家庭にまわるなどたいへんなことになることがあります。そこで、終業式に渡すものや用意しておくことについて書いていきます。

一番大事なこと

通知表!を出すことですね。当日の朝に管理職の先生に伝えて金庫から取り出しましょう。教室においておくと紛失するとたいへんです。
トラブルを防ぐために友達同士で見せ合わないことは決めておきましょう。
通知表のもれやすいこと
担任印 2学期の場所に印鑑をついていますか?
出席の記録は記入していますか?

もしも記入を忘れていた場合

終業式が終わり始めの授業をプリントの配布と冬休みのくらしを読ませておきます。または、教室内の掃除や机の中やロッカーの確認と掃除をさせておきます。その間に記入をしましょう。

次にだいじなこと
冬休みの宿題
これも、冬休みの宿題を渡してから、落丁がないかを確認します。
もし、とじているプリントがない場合は、コピーしてはさむなどの工夫をします。
終業式のあまり時間に宿題をさせるのはあまりよくありません。(通知表書き直しなどの緊急時には使える手立てです。)

用意しておくといいもの
賞状
習字の紙
習字見本の紙
雲龍紙(書き初めの台紙に使うことが多い。)
四ツ切の画用紙(大きめの画用紙)
八つ切りの画用紙(小さい画用紙)
画用紙は、作品応募をした子どもがいるかを聞いて渡すとよいです。

単なる出前授業はいらない

 出前授業や企業さんと連携をすることが非常に多いのが私の実践です。
資金を出してもらったり、人を出してもらったりします。
企業さんの提案のままで終える単なる出前授業はあまり求めないのが私の流儀です。

自分でプレゼンして逆提案

メディアを入れるのか、入れないのかとよく話題がでます。何のためにメディアをいれるのかが明確でないと茶番になりがちです。
また、教育効果をこのように狙いたいということもしっかり伝えましょう。

テレビ局が取材について授業を行う

5年生の学習の場合、テレビ局による授業を行ってくださる場合があります。
ただ実施するのでは、面白くありませんから取材要素をまとめておきます。
5年の情報番組を扱う社会の授業で、出前授業を行います。
放送されるので、その場合は放送したデータと編集の過程をうつしたビデオを撮ってきてもらいます。
こうすることで、出前授業でテレビ局による授業を受けることができる。
放送されるための自分の映像の編集の様子をみることができる。
そして最終制作物としての放送映像をみる。
この一連の流れが情報番組をつくるまさにそのものであり、子ども達自身が感じることができる。生の教材になる。

そのぐらいは提案しておくと、社会の学習がひとごとではなく、自分の体験をもとに学習することになるので楽しくなっていきます。
受動的に教育を進めず、能動的に出前授業は組み立てましょう。










 

2学期もあと少し

学習はすっかり終わって、お楽しみ会や復習中心になってきました。
終わっていない場合は、必死に2学期のドリルは終わらせましょう。
復習ばかりでは単調になりがちです。
そこで、3学期のドリルを使って漢字を学び進めるのはひとつの方法です。

学年の先生に一声かけて

私は今回は3学期の漢字を終わらせます。
保護者の方の信頼を得ているから、進められることですが学年の先生方にも声をかけようと思います。
隣のクラスと違うことをするときは、やり方や考え方を説明して、「やってみたいのです。」と伝えて隣の先生も「やってみたい。」となれば資料を用意してあげるともめにくくなります。
平和に進めていくといいですね。

どうして漢字先取りをするの?

単調さからの脱出
2学期中に漢字を終えて、3学期は1年間の漢字の総復習の時間を増やす。
子ども達の進取の姿勢を育てる。
絶対学力をつけてやるという迫力を保護者に伝える。

「ついてこい!」 

子どもをしっかりと学習に楽しく学習に引っ張っていく姿勢を伝えたいと思います。

年度末、最後までいろんな切り口で子どもを育てます。













 

懇談会で準備しておくこと

懇談会シーズン到来ですね。
手元にあると助かる資料を書いておきます。

絶対あるといいもの

教務必携ですね。なければ、子どもの成績一覧。
教科ごとの平均点・偏差値・順位があるといいですね。
テストファイルやプリントファイルなどがある場合はそちらを用意して間違えやすいところを説明すると話の間はもつことでしょう。

あとは、日頃の行動の記録です。
アンケートなどで子ども同士から記録を集めておくことも大切ですね。
もしない場合は、コピーして子どもに書かせてみるといいでしょう。
こちらからどうぞ

他にはいいことやトラブルなどを簡潔にまとめておきましょう。

ひと工夫するなら
 

子ども達の2学期の活動の写真をスライドにしていて待ち時間にみてもらう。
廊下に2学期の活動の写真を掲示しておく。

頑張っていることについて賞状を用意しておく。

各教科の2学期のまとめのプリントを用意して、その子どもその子どもに応じて苦手分野は赤で丸をして、得意分野は青で丸をして渡してあげると、冬休みにさっそく家庭で取り組むことができます。


懇談会のときにこういった小道具があると保護者は喜びますね。




















 

出勤できない・・・


潰れてしまいそう・・・。そう思った時におやすみをすることは大切です。
わかってはいるけれど、現実は人に迷惑がかかるかもと思いますよね。
しかも、この時期だと懇談会がある学校もありますし、成績処理もありますよね。
そんなときに、最低限迷惑が最小限になる方法。

心のもちかた

休むことに罪悪感が最小限になるようにしましょう。
罪悪感はゼロにはなりません。でも、休まないとますます悪化します。
横になって1日過ごす。のんびり過ごす。はやめに帰る。帰省する。病院にいく。自分にとって一番ましな方法を選びましょう。

明日から懇談会だけど休みたい

この場合は、今からできるかぎり早い時点で職場の管理職に電話しましょう。
「どうしても出勤できそうにありません。」
「冬休みの懇談会の実施か中止あるいは、希望者のみ」
この形に落ち着く可能性があります。もう仕事を辞めるかも・・・ぐらいであれば中止が一番でしょう。
ただし、管理職の判断や人柄かと思います。

早退する。

 早めに終わる懇談会の予定を組み終わり次第有給をいただく方法です。
どうしてもしんどいときは、後半の時間の方に連絡して体調不良のために、時間の変更がきかないか相談することも一つです。しかし、噂になりやすいのでリスクは覚悟してください。


どうしても自分にとって気持ちがふさぐ方の懇談会のときは、リミットセッティングをしっかり伝えましょう。終了時間が越えてきましたら、申し訳ありませんが次の予定がありまして(予定が詰まっていなくても準備の時間が必要と思って伝えましょう)・・・。と間をとってみてください。
それでも、空気が読めない場合は、あと数分だけ続けて、必要であれば冬休みの別日に時間を電話で調整しましょうか?と伝えて終えると自分の疲れが最小限になるでしょう。

現状、このようにリスクは抱えますがご自身が休んだ時の結末を予想しておくことも大切かと思います。

無理をしないで、うまく乗り越えて見てください。
























 

持ち帰るものは精選しましょう。

 飲み会の帰りにうっかり子どもの答案を忘れてしまった・・・。
こんなことはたまに耳にします。
謝れば済むこともありますが、あまり気持ちのいいものではありません。
まずは、持ち帰るものを精選しておくといいと思います。

所見が書けていない児童の出席番号をフェイクした番号を控えておく

例えば、出席番号に自分の誕生月の10倍をかける。
3月うまれなら出席番号4番の人は120となります。
終わらない所見の場合は、その番号を控えておくと構想を練ることができます。
頑張っていた行事などをかじょう書きにしておけば、あとは職場で記入して完了です。


微妙な方法

若い先生方で、スマートフォンの写真で作品をとって家で評価している方もいます。
やり方はスマートですが、情報漏洩のことを考えるとあまりおすすめはできません。
万一する場合も名前のらんは工夫が必要だと思います。

無難な方法

管理職の先生のお願いをして土日職場をあけてもらいましょう。
この場合であれば、安全に仕上げることができますよ!

無理をなされずに、じっくり取り組んでいきましょうね。
良い週末を




冬到来

職場でもすっかり寒くなりました。
学校では、半ズボン・スカートで上着を着込むしかない状態です。
暖をとる方法を考えてみましょう。

マスクを着用する。

一見、風邪などの予防のように見えますが着用すると意外と口元があたたかく乾燥しない。
毎日交換する手間はありますが、ひとつの方法だなと思います。

座布団を用意する。


できるだけ綿の多いもので、手がかじかんで仕方がないときは、座布団と太ももの間に手をはさんであたためていることもあります。書くことに支障がある以上これもひとつの方法ですね。

手袋・マフラーを着用する。

手袋は登下校のときにポケットに手を突っ込むよりはいいと思います。
マフラーは危険なこともあるので、ネックウォーマーがおすすめですね。

あたたかいお茶を用意する。

長時間保温できる水筒にあたたかいお茶をいれておくととっても子ども達は助かります。

授業の始めには

「あたたかいお茶を飲んで体をあたためようね!」

簡単な言葉がけですが、気持ちもあたたかくなりますよ。

風邪に気をつけて、2学期のしめくくりを頑張りましょう!






 

懇談会の合間・成績提出までの間にすること

 早い学校なら、もう懇談会がはじまりますね。ちょっとした懇談会の合間に細かく仕事をしていきましょう。所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がる評価の仕方!
まずは、その前に職場でせざるを得ない仕事を頑張りましょう。

ポイントは、家に持って帰ることができにくい作業をする。

  1. 図画工作の評価
  2. 習字の評価
  3. ノートの評価
このあたりを中心にがんばりましょう。

図画工作の評価

鑑賞カードを用意して、子どもの記述をよくみて鑑賞評価をおこないましょう。
作品の名前をみずに、評価をしていくことも大切かもしれません。
どうしてもその子どものイメージで成績をつけてしまう傾向がでます。
あとは、子どもからの評価も参考にしていきます。最後に名前と作品を見ながら、作品作業中に頑張っていることを記述しておきます。


所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がりますよ!
 







 

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