緘黙の子どもへのお願い

場面緘黙の児童に対して、どのように関わろうかと誰もが頭を悩ませます。
その子にとって居心地がよく、できれば話せるようになってほしい・・・。
子どもの立場に立ってみると、話せるようになるということ自体がしんどくなることがあります。
でも、話せないと教師である自分がダメなような気がしてと思われる人もいるかもしれません。

研修もあり、学校で話せない子どものためへのお願いとしていいなぁと思う文章がありましたので、ご紹介します。
「どうしてはなさないの?」「あ」といってみてと、いわれると、とてもつらいきもちになります。
はなしたときに「あ!しゃべった!」といわれるとドキドキしてしまいます。
「はなした」「はなさない」に、ちゅうもくしないでください。
 学校で話せない子ども達のために(http://silencenet.sakura.ne.jp)より引用
これを伝えておくことは、話しかけた友達が意識することでずいぶんと場面緘黙の子どもにとっては居心地がよくなるかと思います。

不安を下げて・子どもの自信をつけさせて、外でも人と触れ合っていく。
でも、発語を目標としない!
大事なことですよね。

先生としては、取り組まれていることは多いとは思いますが
  • 交換日記をする。
  • 言葉で返す他に、コミュニケーションカード(指さしカード)を活用する。
  • 反応がうすくて、つい忘れがちになりますがノートや記録などをみてほめる!
  • メモをオッケーにする。(周りの子どもの理解が必要)。
  • 仲良しの友達と一緒のグループにする。
話をしてくれることを目的にせず、先生自身も気負わずニコニコと接していきましょう。
進学すると、何事もなく話すことができるようになることも多いので、その子どもが楽しく過ごせる支援を考えましょう。


 
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