小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
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2018年01月

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あっ、私元産業カウンセラーだった

若い頃とった資格に産業カウンセラーの資格がありました。
20万円をこえる費用と土日がカウンセリングでうまる毎日でした。
傾聴トレーニングもだいぶ受けたなぁ。
民間企業の人事担当の人と交流が深まったのもこの時期です。
企業さんの常識があたりまでないことに気がついたのもその時期です。
よくいるでしょ?
民間企業出身は公務員より偉いみたいな感覚で伝える人。
違いますよ。
会社は千差万別です。
有名企業であっても、企業風土や雰囲気で素晴らしい会社もあればよくない会社もあります。
ブラック職場なんて山ほどありますよね。
会社によって社風が違うのに、公務員でひとくくりにして決めつけるのはよくない。
休憩時間はどうでしょうか?
これはルールとして法律で決まっていまる。
しかし、休憩時間って学校ほど守られていないところも少ないと思います。
休憩時間が取れないことは、作業ミスやトラブルの一因だと思います。

学校の労働時間について
労働時間につい逸脱してしまうのが学校現場ですね。
休憩時間がないということは、その時間ただ働きしていることになります。
ブラック部活問題がよく取り上げられますが、一方で休憩時間が粗雑に扱われています。
今回はなぜ休憩時間を粗雑にするのか?
私の教員経験からこのような職場雰囲気ができた遠因を書いてみました。

教員文化の中で麻痺していました。


産業カウンセリングを学ぶ前の私の感覚は完全に教員文化の中にいました。
給食指導中を休憩といわない。
若い頃、このように指摘されても正直、「給食時間などいらない。」と勘違いしていました。
そのあたりのまちがった考え方からまずスタートです。


新任からの数年間の勘違い

お昼ご飯

子どもたちとお昼ご飯を食べる楽しいひとときが指導中?
そんな無粋なこといわなくても、大丈夫!
楽しく過ごせているのだから休憩なんていらないよ。
現在もその感覚は自分にはあります。

休み時間

子どもと一緒に、運動場で汗を流して、教室では心の汗を流す!みたいなノリでした。
業間の休憩時間は子どもと遊ぶ。
教材研究を休み時間にやるなんて、嫌われるもとでした。
始発にのって出勤すれば、授業の準備を休み時間にしなくていいですし、午後9時まで残業すればだいたいの仕事は終わります。
そんな感覚でした。これもまだ引きずっています。


放課後

会議が多く、ダラダラ校務分掌部会が開かれる。
先生が遅れてくる、集まっても会議のための会議になっている。
管理職や教務主任が入ればまだマシですが、若手で決められてくる案はザルすぎて結局職員会議でもめて時間がかかる。
などなど。
そのようなとき午後5時をまわります。
管理職が「用事のかたは、帰っても結構です。」
この言葉で帰れる先生は少ない。
・・・形式だけの言葉がけ。

ひょっとすると残業を強制していない証拠のための言葉
休憩時間も適時とってください。
(会議中が休憩時間になっていても変更はしない。休憩時間がグレーになる。でも、適時とった休憩時間に地域からの苦情などの問題が起きれば責任は取らされる。)

つまり、休憩時間はない。
でも、管理職の先生も責任ばかり取らされる立場で辛いところです。

私のその当時の感覚は
「会議が長引いても、子どものためだから仕方がない。」
この思いが強い。

休憩時間については、寛容な気持ちでいました。
例えば
休み時間に職員室でお茶飲みながら打ち合わせしたから、じゅうぶん休憩だね。

20年ほど前はこんな感覚でした。

もうこんな時代はもどってこない

教員個人が責任を負わされることも増えました。
管理職の言うとおりにして、倒れそうな気持ちになりながら過ごす。
休憩もできない状態でもうろうとした意識であることにも気がつかない。
もうろうとして判断がゆるんだときに、ついうっかり発した言葉が問題になり悪循環。
そんなことにならない予防措置(プロアクティブ)が必要ですね。

管理職の業務指示が法律の下・条例の下であるということ
管理職の方も辛い面を抱えておられること
そこは、気持ちをすくっておけるといいですね。

学校の先生は、そのあたりの感覚がわからないのだなと思います。

産業カウンセリングを学ぶとやっとわかる。
休憩時間はとらないといけない。

でも、一から産業カウンセリングの専門を学ぶには時間がかかります。
ですから、法律に基づいた自衛が最も取り組みやすいのだと思います。

元産業カウンセラーが思う改善点

まずは、労働安全衛生委員会が機能すること
職員が問題提起して取り組むほうがいいでしょう。
そして、休み時間や給食が指導時間であること
そこには、どんな危険があるかは把握しておく必要があると思います。

お昼ご飯

子どもたちとお昼ご飯を食べる楽しいひとときが指導中?
そう、指導中なのです。
保護者や地域から教師の休憩時間のように見られているこの給食の時間
給食は命に関わる危険な時間です。

死亡事例が後を絶ちません。
・のどをつまらせる。(死亡事例あり)
・小骨がひとつひっかかる。(病院で措置です。水で流すなどは絶対ダメ。)
・一気のみなどはもってのほか(死亡事例あり)
・パンは一切れずつ切って食べる(飲み込みで死亡事例あり。)
・給食の異物混入(調理中と子どものいたずら)
・苦手な食べ物の強要がないか(好き嫌いなくという言葉は持ち出す時代ではなくなりました。)
・食べ物の交換がないか(アレルギーなどで病院にということも)
・アレルギーのある子どもの給食の確認(子どもの命に関わります。)
・衛生面の配慮
・苦手な食べ物をどう指導するか保護者と確認してそれに基づき指導する。(苦手なものをがんばって食べましょうは、フードハラスメントなんでしょうね)

これだけ気をつける場面があって、私たちの休憩時間とはいえませんよね。
昔なら、「気をつけなさいよ。」のひとことで終わりです。


休み時間

子どもと一緒に運動場で汗を流して、教室では心の汗を流す!みたいなノリでした。
「えっ?指導してくれてるんですか?」と思われがちです。

昔なら
「子どもも先生が一緒に遊んでくれるので楽しいといっています。」
「先生が遊んでくれるから私の家の子どもも他の友達と遊ぶようになりました。」
こんな感謝の言葉が並びました。

今は、「その時間って楽でいいね。」と嫌味をくらいます。
もし外に遊びにいって教室内でトラブルがあれば、そのときに「先生はどこにいたのですか?」と問われてしまいます。
これは、休憩時間でしょうか?
違います。

この遊びの時間を教師が生み出すためには、相当の準備が必要になります。
始発にのって出勤すれば、授業の準備を休み時間にしなくていい。
午後9時まで残業すれば、だいたいの仕事は終わる。
そこまでして休み時間に子どもと過ごして、責任は取らされる。
違う問題と切り分けて捉えられます。

熱心であることとは問題が違う。
時代が変わるとこうなるのですよね。

勤務前・放課後


登校班なども指導の手間はかかりますよね。
登校時間の問題は、勤務時間より前に責任が発生しています。
登校時間帯に何かあれば、責任をもたされます。
勤務時間は8時30分からですとは絶対いえない雰囲気です。
責任については公務員だからという面も否定はしませんが、人間の持てる責任を超えています。
自覚できない人は違和感すら感じません。(私もそうでした。)

放課後に休憩時間が設定されているところも多いです。
昔から、どうしても子どもと連絡がつかない場合、子どもが帰らない場合は教員総出で探すことがありました。
休憩であるはずの時間に緊急対応が増えると、管理職も教員も確実につかれます。

子どものためです。問題が休憩時間に発生しても当然動きます。
でも、代わりの休憩時間なんてないです。
気持ちだけが疲れていく原因になります。
せめて周りがフォローの一言をかけてあげるとかわりますよ!

管理職の言葉がけは変わらず

午後5時をまわっても、管理職が「用事のかたは、帰っても結構です。」
このセリフだけは変わりません。
不明確だった指導責任が明確に負わされる時代になっても、休憩の時間はとらせない。
休憩時間がないと気持ちを落ち着ける時間がとれない。
そんな中で次々と課題を負えばミスもおきてしまいます。

休憩時間がないと起こる問題

能率の低下

休憩時間をはさんだ作業のほうが、作業効率が高くなることは有名です。
科学的根拠のある話も、
管理職のひとこと
休んではいけないという同調圧で休めないですよね。

何よりも教師の謎の感覚(プライド?勢い?言い負かされた気持ちを隠すため?)が科学的根拠や法律を上回ります。


モラールの低下

労働意欲の低下は確実に起きます。
休憩時間の感覚のない教員は、頭をリセットする時間が取れないと引きずります。
休憩時間をとらないことは、確実にミスを誘発してしまいます。

誤った感覚

休み時間に職員室でお茶飲みながら打ち合わせしたから、じゅうぶん休憩。
違いますよ。
打ち合わせの時間は仕事です。
子どもについて話をしている時間は情報の交換中です。
民間でも会議のときにお茶ぐらいは飲みます。

じゃあ本当の休憩時間って?

責任が一切のない時間です。
外であればタバコを吸いに行ってもコンビニに行ってもいい時間です。
寝てもいいです。
その時間に子どもにトラブルがあったとしても、その時間の担当責任者が解決する責任を問われない時間帯です。
現実的に無理!
意識して休憩時間をとっていく気持ちをつくりましょう。


意識して休憩時間を取りましょう

休憩時間とされる時間はボーッとすごしましょう。
最初は、後ろめたい気分ですがその後の作業能率が変わります。
会議中の場合は、トイレに行くなど場所を変えて少し休みましょう。

しないほうがよい行動

管理職を非難する。
管理職は、解決できることとできないことがあります。
教育委員会の指導を受けるわけですから、一存ではどうにもできない場合が多いです。
そこを責めては、管理職は挟まれていい気分にはならないでしょう。
自分の権利を伝える前に、伝える相手も人間です。
管理職のどうにもできない背景は掴んでおくことは大切です。

した方がいい行動

・同調圧にまけず休むこと。
休んではいけない雰囲気が職場には充満していますが、休んでください。
休憩時間は職場の同僚や管理職が口をはさんではいけないことなのです。

・休憩の時に脳を休めましょう。
教師の睡眠負債の問題は深刻です。
睡眠不足は脳に大きなダメージを受けます。
20分ほどでいいので寝ましょう。

・労働安全衛生委員会で休んだ方がいいという同調圧を作りましょう。
休んではいけない同調圧を休んだ方がいい同調圧に変えます。
管理職に優しくお願いをして
労働安全衛生委員で、休んでいる感覚アンケートをとってみるのもいいでしょう。
ねらいは、みんなで休む時間やゆっくりコミュニケーションが取れる機会を作りたいと伝えるのがいいでしょう。
難しい場合は、無理に取り組まなくてもいいと思います。
でも、空気は変わります。

・休み時間がとれていない事実については記録しましょう。
誰かを責めるためではありません。
自分が病気などにつながったときには残業とともに休み時間が取れていないことは日記などで書いておくと、後で役に立ちます。

そうならないように、しっかり休みましょう。

休憩時間の取りにくい学校はブラック職場?

ブラック職場かといわれると、私はグレー職場だと思います。
以下のサイトに診断もありますので、ご参考に

ブラック企業診断

ちなみに、私は休憩時間はとれないことが多いです
楽しい授業や企画を考えていると毎日が過ぎて行くそんな楽しい日々です。

理科の5年生の単元に「もののとけ方」があります。その導入で子どもたちが喜ぶ実験があります。それはシュリーレン現象を見せることです。

シュリーレン現象とは水と水にとけたものの光の屈折率が違うことで溶け出している様子が見えるというものです。砂糖や塩、ミョウバンなどでできます。

NHKクリップ シュリーレン現象(砂糖) 


このもやもやを見た瞬間、子ども達は騒ぎだします。笑
そこで、これを導入として見せて、とけ方はものによって違いがありそうだと疑問を持たせます。


では、準備するものです。
空のティーパックを用意します。その中にとかすものを入れます。
ティーパックはつるせるようにストローなどにクリップなどで付けておく方がいいです。
そのストローをビーカーの上にひっかけておくといいです。

どぶんと水につけて底にしずめてしまうより、浮かせておく方がもやが見えやすいです。


せっかくなので、砂糖・塩・ミョウバンの3つを比べてみましょう。
それぞれ10グラム以上いれるといいです。
もやの出方も違って面白いです。
そこから、どうやらとけ方がものによって違うようだぞと予想や疑問を持たせることができます。


簡単なので是非やってみてください。





 

あっという間に1月も終わりに近づいてきました。
そろそろ各校務分掌の年度末反省などをする時期かなと思います。

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前の職場ではこうだった。うちの学年だけなんで・・。色々と思うことはあると思いますが、
上手に文章や口頭で伝えないと、ギクシャクしてしまったり・・。

そこで今日は年度末反省を出すときのポイントを紹介します。

まず大切なのは主担の方をねぎらう言葉です。 
どんな取組みでもやはり主担は面倒ですよね。
たとえば、耐寒訓練などでは、
「主担の先生はじめ担当の先生方、日程の割り当てや準備などありがとうございました。」 
一言添えるだけで、自分のことを考えてくれていると感じますよね。

また、活動の主である学年の子どもを褒めることも1つですね。
「児童会の子どもたちが前で話をしたりとよく頑張ってくれました。」
「6年生が主となってたてわり活動をまとめてくれました。」など。
これも担当や担任の先生は嬉しいですよね。子どもを褒められると、自分まで褒められた気になっちゃいます。

良いことはしっかりと伝えましょう。
「昨年度と実施する学期を変えて、取組みやすかったです。」などというように、良かったなと思うことも言ってもらうことで主担の方も安心しますね。

とは言っても、やはり思うことはある・・。
直接的に伝えなければいけない場合があるなら、はっきりと伝えるべきです。
代替案があるなら添えて
「◯◯で困ります。◯◯してはいかがでしょう」

考えを採用してくれたらいいな・・くらいのとき
「◯◯してはどうでしょうか。難しいかもしれませんが」

直接口頭で伝えるときも、主担の方をねぎらいつつ伝えると前向きに検討してくれるかもしれません。
もちろん、立場上ピシッと言わなければならないこともあると思いますが、

余計な争いは避けて、上手に意見を通したいですね。











 

今日はジャージ編の紹介です。
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職場で一番寒いのが体育のとき。子どもは動くから暖かいですが、教師は子どもほど動きません。

そこで活躍するのはウインドブレーカーなど防風効果のある羽織ものです。
私服編を紹介しましたが、冬場はずっとジャージやウインドブレーカーで過ごす教師も少なくありません。私服で来て、ジャージに着替えている先生が多いです。

上下ともにウインドブレーカーがいいですね。運動用のピステなどは上下でスポーツ店に売っています。
ただ着脱しやすい方がいいなら、チャックものを選ぶ方がいいです。
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ウインドブレーカーといっても色々あります。
私は真冬には裏地があるものを着ます。暖かくていいですよ。
アウトドア用のマウンテンパーカーを羽織る方もいます。また厚すぎないダウンなども。

私はフリースも好きです。
ウインドブレーカーなどのジャンバーの下にフリースを着ると暖かいです。フリースベストやダウンベストを来ている人もいます。


私服編と一緒ですが、インナーは大切です。ジャージなのであまり気にせずに着込んでください。
寒すぎるなら2枚重ねをします。                                                                                            

私はインナーを着て、その上にいらなくなったニットを着たりします。その上にトレーナーなどを着ます。よれよれのニットをインナーの代わりに使うのも暖かくていいですよ。見えなければ大丈夫!

 正直、機能性でいればジャージの方がいいですし、暖かいです。
最近は私服用のジャージパンツやフリースパンツなども出ているので、そういったものを履くのもいいでしょう。私服とジャージの間のような格好になりますが、体育にも普段着にも対応できて便利です。少しカジュアルというかストリート過ぎますが・・。笑

暖かくして真冬を乗り切りましょう!!
 
 

寒い日が続きます。
寒波で関東はまた雪が降るとか降らないとか。
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 職場はとっても寒いですよね。教室なんかも、子どもがいるときはまだマシですが、子どもが帰ったあとはとても寒いです。

みなさんは真冬の職場での服装はどうしていますか??


やはり定番はニットですね。シャツの上から着たりと清潔感もあるので、おすすめです。
急な保護者の来校や家庭訪問でも対応できますね。
もしシャツなどなしにニットを着るならば、胸元が見えすぎるものは避けたいですね。
またカーディガンなども綺麗な印象です。
タートルネックなどは温かいし、清潔感もありますね。

パーカーやトレーナーもあったかくていいですね。
ただ、管理職によってはあまりカジュアルだと嫌がるかもしれません。注意が必要です。

職場にもよりますが、あまり厚い上着を着ることを良しとしない管理職などもいます。
できるだけ下に着込むのがいいでしょう。

インナーは保温効果があるものがいいですね。私はタイツを2枚はいています。
下のズボンも、裏地がフリースになっているものを履いたりします。
寒い日にはインナー2枚重ねをしたりします。

もし上に羽織るならば、ジャンバーやフリースなどは温かくていいですね。
職場用にジャンバーやフリースを1、2枚置いておくといいです。


それでも寒いなら、カイロをはっておきましょう。笑
暖かくして、体調を崩さないようにしたいですね。




 

明日学校行くのが嫌

幸せ


これがどの程度深刻なことかで話はかわります。
でも、そう思っている本人がどのぐらい深刻なのかわかっていない場合もたくさんあります。
それって、誰かに判定してもらったほうがいい場合もあります。
自分の辛さは人に話をして、指摘してもらえるほうが自分も気がつくものです。

このような気持ちになる背景の思いと私の思う「してはいけない行動」と「していい行動」を書こうと思います。

どの仕事でも、明日仕事が始まると考えると気が滅入ることはあるのかもしれません。
しかし、その理由によっては深刻な状況が裏に潜んでいる場合もあります。

教師あるある 

学校の仕事は、業務が非常に多く自分が抜けると外に迷惑がかかってしまうのではないか?と
つい思い詰めてしまうような瞬間がたくさんあります。

真面目な先生多いです。

こんな悩みはありませんか?


・例えば、自分が明日学校に行かなければ子どもたちは困ってしまうだろうな。
 
・明日休みたいけど、管理職に伝えることをすればどんな反応されるかと考えると恐ろしい。もう寝れないほど悩んでいるんだけど、誰にも相談することができない。

・クラブ活動の指導で心身ともに疲れきっていて本当は休みたいんだけど。

・うまく対応ができなかったことについて、明日も保護者が怒って学校に乗り込んでくるだろうなぁ。

・学級で授業が成立しなくなって管理職がまた入ってきて、厳しい指導受けるんだろうなぁ。

・子供が自分の話を聞いてくれなくて悩むなぁ。職場の人間関係に悩むな。

など、悩みの大きさの程度はあっても何かしら抱えている事は多いものです。
管理職に相談してもなしのつぶてだし、同僚に相談できるような状況でもないし。
(実はこの人たちからの助けが大切ですが、職場の状況は人それぞれですから。) 
このように悩む事は誰でもよくあります。
 
しかし、そこまでやっちゃおしまいよと言われるような行動を自分が意識せずにとることで、かえって自分がたいへんになることがあります。



高学年の子どもと真剣に向き合って解決したときに言いますよねボソッと。「話を聞いてくれてありがとう。」

つまりこの意味は、「意見はいらないけど、話をきいてほしい。」


 いろんなときに出てくる人の本音ですよね。
解決が欲しいのではないのです。自分の今の辛い気持ちを聞いて欲しい。

「学校に明日いきたくない!」
bad!「誰でもあるから。」

こう返されると大丈夫な人と気持ちがさらに落ちる人にわかれてしまいます。
むしろ「何かあったの?」
詳しく聞いていく。
自分で「学校に明日行きたくない!」と話をふりながら、
詳しく聞いていく姿勢を伝えた「何かあったの?」は寄り添う気持ちを示した言葉になります。

聞いてもらえること
ここにひとつの気持ちを安らげる方法があるのだと思います。これは最後に書きます。

ついしてしまいがちですが、おすすめできない方法


1つの考えですから、聞き流していただきながらおすすめできない方法。
つぎに
バリエーションの1つとして身に付けておいた方が良い考え方を書きます。
でも、個々のケースがありますから合う合わないがある事は承知ください。
学級経営もそうですが、誰かに原因をもとめて加害者・被害者の関係を作るよりは話をしっかり聞いて、謝ることは謝って解決。
納得できないことは納得できなくても
その白黒つかないモヤモヤを抱える力をつけながら子どもは成長します。
教師は子どもたちから話を聞いて共感していくことは大切です。
 

おすすめできない方法や行動

・周りに当て付ける。
家族・自分の教え子・管理職・同僚に怒りを向けない方が良いでしょう。
原因がたとえその人にあったとしても怒りを向けるのはやめておきましょう。

例えば、「君たちが、約束を守らないからこんなことになったんだ。」
といったような言い方は、反発を招くだけでしょう。たとえ、正しくても(くやしいですけどね。)。

今は無理でもこのような言い回しの技術は高めましょう

無理をしなくてもいいですが、できるようになったほうがいい言い回しの1つは、
できるだけ簡単なことから子どもたちに指導をすることです。
例えば、「〇〇さん、教室が暗くてみんなが勉強するときに困るから電気をつけてくれますか。」
「〇〇さんありがとう。これで、勉強しやすくなったね。」
このような簡単でていねいなやりとりを続けながらも、
授業に関することで子どもがおさえておかなければいけないことを少しずつ指導に振り向けていきます。
これは子どもの成長につながりますし、あなたにとって不快なことも減る可能性が出てきます。


むやみにほめることは避けたほうがいいでしょう。底の浅さが見抜かれてしまうこともあります。
事実に対してしっかりと確認をして、その事実についてほめる。

反発が多くてうまくいかないときもありますよね。
タイミングと持って行き方はトレーニングが必要です。
ですから、無理しないで!
これはすぐには身に付きませんのでイメージとして持っておくと良いでしょう。

身につけておいたほうがよい方法

・人を傷つけない言動をする

そういった言葉が飛び交う場にいた場合は、スルーして近づかないのがひとつの正解です。
巻き込まれてつかれないように。
 
いよいよ本題が次です

意見はいらないけど、話をきいてほしい

これを実現できる場所がカウンセリングです。
公立学校共済組合では、意見はいらないけど話をきいてほしい本音に応えるべく窓口を用意しています。(相談員の人の性格もありますが・・・。)

※公立学校共済組合は、地方公務員法に基づく組織です。

電話での方法

とりあえず、外にでかけるほどの元気もないけど、もんもんとした気持ちでいるのであれば、
月曜日から土曜日の午前10時から午後10時まで電話で話を聞いてもらえます。
聞いてもらえるのは、相談員(臨床心理士などの訓練を一定の程度受けた人)。
回数制限はありません
いつでもちょっとイラっとしたときに相談できます。
職員の人にいえない本音を話すにはいい方法です。

電話での人が嫌だなと思えば、違う人とも相談してみていいですか?と聞いて担当をかえるのもいいでしょう。でも、担当者の指名は難しいかもしれません。

直接会う方法

面談といいますが、会って話をしたほうがわかってもらえる・聞いてもらえたという感じはさらに強まるでしょう。
1回50分で5回までです。
おやすみを取る必要がある場合もありますが、概ねこれも電話と同じ午前10時から午後8時までで相談室の受付時間などによっては変わります。
50分5回で心の問題が解決するかは別ですが、心の問題の整理にはつながっていきます。


聞いてもらえるだけでは意味がない?

意見はいらないけど、話をきいてほしい
ではものたりない!
そう思われる人もいると思います。
・職場の同僚をもし自分が逆に追い詰めてしまったり、子どもたちを追い詰めてしまったりする攻撃に向かう可能性をもつ行動をとるよりは、まずはそうならないように話を聞いてもらいながら、意見をもらって考えることのほうがいい結果をうみます。
相手にも相手の言い分があるのかもしれません。お互いを大切にできるのが一番(きれいごとですが、かいておきます。)
聞いてもらっても何にもならない!
・破滅的なことを考えてしまうほど、大変な場合はあります。
聞いてもらうことで、スッとする瞬間を味わえる可能性はあります。

何よりもご自身が休職になる前に助言をもらえたり、休まなくてすむ状況に話が進んだりすることって結構大切です。

さらに、万一もう自分では伝えることもできないほど疲れてしまったときには、その状況を相談員から周りに相談してもらったり、病院情報だったり聞ける可能性も高まります。
この場合は面談のほうがいいと思います。
電話で担当者が変わりすぎる場合、引き継ぎがうまくいかない場合があります。
おやすみの間の悩みも聞いてもらえますし、ソーシャルワーカーなどにつないでもらえることもあります。
転勤などの配慮を受けることだって可能性はあります。
大切なあなたの心です。そして、相手様の心も傷つけず動ける解決がみつかりますように。

職場内だけで問題を解決するよりも、周囲の助けを得ながら自分の状況をよりよい状況・解決にもっていける流れをつくるほうをおすすめします。

たくさんきれいごとも書きましたが、思いつめないでねっていう気持ちをたくさんもって書きました。
平和に誰も傷つけず幸せにという私の個人的な気持ちで書きました。

職場で人間関係向上のために攻めて行きたいとき、気持ちを落ち着ける方法を客観的に知りたい・具体的に取る明日への対策も以下の記事にまとめていますのでご参考に!
うまくいきますように!

職場の人間関係に悩んでいませんか?? 人間関係を良くするちょっとしたコツ!

3学期学校に行くのが嫌な先生に贈る言葉。1月行く、2月逃げる、3月去る

みなさんにとってよい1週間になりますように!





konkousoudan.pdf 公立学校共済組合よりサービス内容について引用しました。私立についても同様のサービスはあろうかと思います。

校内研究は研究授業をさせられ紀要にする作業になっていますよね・・・。

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一番の課題は
日々の授業につなぐ視点が足りない。
そして改善が共有化されているかは難しい。
というところがありますね。みんなで話し合って良い研究にしたいですね。

特別な準備をしてしまうところに問題がありますよね。
たまには本気で準備するイベントみたいな言い方もありますよね。
研究授業をすることが日々の子どもに還元される。
きれいごとを言うのは私も大好きです。
今回は、きれいごとは外面として、ほんとうにもちかえるとおいしい研究授業の見方について説明します。


研究授業でみておくとお得なこと
・導入
はじめにどう子どもをひきつけるかみておくと、同じ教科の授業をするときにすごく楽になります。準備がそうとうかかっているものはしないほうがいいです。教師の話し方や間の取り方も勉強になります。
 
・展開
作業になることや意見のやりとりがでることが多いのでそこをみよう。
作業であれば子どもたちが混乱なく動けるようにどんな配慮がしてあるかも見ておくと勉強になります。
苦手な子の声のかけ方・できている子に対してどういった声かけをしているかをみておく。
そのままの話型で使うことができる。

まとめ
子どもの意見発表の後にまとめるまでの言葉遣いを注意して聞いておく。
子どもの意見に対してどのような反応をしているのか。
子どもの意見に対しての切り返しの発問はどのようにしているかを見ます。 

討議会終了後(話がでなかったときに)授業者に聞く話型
 
導入
すごく良かったです。授業で是非使いたいので、資料いただけないですか。どんな風に発問したか教えてください。
展開部分
苦手な子への支援(ヒントカード)すごく良かったです。良かったら見せてくれませんか。
どうしてその支援を用意したんですか?(算数などパターンがあります。具体物で支援)など
まとめ部分
最後の子どもの意見がたくさんでたときにどうまとめたかを教えていただけませんか。
(話型がわかる。)

また、話を聞くときに授業で良かったポイントをしっかりと伝えましょう。
「導入の仕掛けすごく面白かったです。本当に勉強になりました。ありがとうございます。」など。 

こうやってコミュニケーションを取ることで、人間関係も円滑になりますし、勉強もできて一石二鳥ですね。研究授業を最大限に活用しましょう。 

冬場の体育で定番はゴール型ゲームのサッカーですね。

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近年は野球チームに入っている子に負けず劣らず多いのが、サッカーチームに入っている子です。
しかし、一方でサッカーボールにほとんど触れたことがないという子もいます。


教員にとってもどのように練習をさせていったらいいのか困ることもあります。
そのときに私が参考にさせていただいたサイトはこちらです。



サッカー練習方法


サッカーの練習方法が基礎から載っています。まずはボールに慣れることから。
ボールタッチの種類も色々あり、そこから派生してドリブルなど
あらゆる手だてが載っています。動画もあるのでわかりやすいです。




また、文科省の指導の手だての動画もあります。


 
中学年用

 
高学年用


こちらも指導の手だてが載っているので、よく参考にします。
練習を子どもに見せたいときも使います。

 是非ご覧ください。 

高学年であれば子どもに聞くのもいいでしょう。サッカーチームの良い練習を取り入れることができます。
子どもにミニ先生をやらせることもいいですよね。もちろん優しく教えるが基本ですが。

どうしても苦手な子がいますので、その子達にも配慮した練習内容や試合方法にしたいですね。
やはり基本は点数が入りやすくした方がいいので、攻撃側に有利なルールにするといいです。
(オフェンスの方が人数が多くなるようにオフェンス専門を作る等)
中学年以上なら子どもたちに付け加えるルールを考えさせることも大切ですね。


みんな楽しいサッカーになるようにしたいですね。




 

3学期も始まって、もう2週間ほどが経とうとしています。

2月には最後の懇談会があると思います。最後の懇談でやることは考えていますか?
最後は保護者の方とほっこり終わりたいですね。
そして、喜んでもらえるように懇談会も展開したいものです。
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やっぱり最後は思い出を振り返りたい!!  
 

私ならフォトスライドショーを見せたいと思います。そのためにはある程度写真が必要です。
今まで撮りためたものがあると思うので、探してみてください。
そして、今から懇談まで時間があるので、日常の色んな写真を撮りましょう。
国語、理科、体育など学習はもちろん、休み時間や給食など、日常を切り取りまくりましょう!

 
もしとても簡単にするならば、パワーポイントに写真を貼付けて、説明しながら思い出を振り返るというものです。こちらは教師のトークがいります。「これは体育の◯◯のときです。子どもたちは生き生きとしてとても頑張っていました。」など。

私はムービーメーカーなどで音楽や文字を入れて、フォトムービーの形にしたいです。
その方が雰囲気も出ますしね。しかし、これは少し面倒です。
ですから、今から用意が必要です。曲は何にするのか。運動会で使ったものにしようかな、など。


その参観の内容にもよりますが、もしおうちの方に感謝するような内容の参観であれば、
その延長で、おうちの人へのメッセージムービーを子どもと作っても良いですね。

メッセージボードにメッセージを書いて写真を撮り、フォトムービーにしてもいいですし、
子どもたちがメッセージを言う姿をビデオに録画してもいいですね。

完成したら必ずチェックをしてくださいね。1回も登場しない子がいたら大変ですので。
あまり偏りがないようにもしたいですね。

これらを事前に保護者にお知らせしておくといいです。きっと最後の懇談会はたくさんの方が来てくれます。そして、きっと保護者は感謝してくれると思います。
「終わりよければ全て良し」
最後は気分良く終わりたいですね。









 

閉鎖(休業)中はどう過ごす?
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バタバタと休んでいく児童。悲しいですよね。3学期はインフルエンザなどが流行し、学級閉鎖になることも。そういえば閉鎖中は何をすればいいの?私も初めて閉鎖になったときは、どうしようかと迷いました。なんとなく過ごしてしまうと1日は早い。時間は有効に使いましょう。

ポイントは児童がいない時にしかやれないことをやっておくことです。

➀他クラスの授業見学
普段ほとんど空き時間が無くて、他学年他クラスの授業ってあまり見れません。閉鎖中は見学のチャンスです。特に若手の先生からしたら、色んな先生の授業を見て学ぶ大きなチャンスですので、是非見学してみてください。もちろんアポは取りましょう。

②事務作業・丸つけ
溜めてしまった丸つけなども片付けてしまうとスッキリします。ただ丸つけは正直、児童がいても、教室でもできることです。
一方、通知表の所見や指導要録の所見などを書くことは児童がいる時には難しいので、できるだけ進めておく事も手ですね。


③教材研究
これも大切でしょうが、それよりも閉鎖明けにどう授業を補っていくかを考えておくことの方が大切かもしれません。

④お手伝い
閉鎖中、自然と職員室にいることが多くなります。職員室では管理職をはじめ、事務の方、担外の先生などがあらゆる作業をしています。「こんな時しかお手伝いできないので、何かあればおっしゃってください」と笑顔で伝えれば、きっと好印象です。また自習監督を率先して引き受けることも、いいですね。お手伝いをして、普段取れないコミュニケーションを取ることで、その後の仕事が円滑に運ぶこともあるでしょう。おしゃべりも大切です。

⑤お休みをもらう
学級閉鎖になるくらい感染症が流行っているので、教師が体調を崩すこともあるでしょう。担任が倒れてしまうことが何よりも子どもたちにとって良くないです。閉鎖が明けて子どもたちを元気に迎え入れられるように休息も大切です。少しでも変だなと思ったら、無理せずに休んでください。
歯科や眼科など行きたい病院に行っておくこともできると思います。


閉鎖は長ければ3日間もありますので、上記の5点を上手く組み合わせたら、時間を有効に使えると思います。知らない間に終わってしまった!!とならないように上手に過ごしましょう。

花伝書に書かれたことを体現


花伝書って言葉はよく聞きます。能楽師の方はこれを体現しているのだと思います。
能楽師のお話を聞いて私なりにまとめたことを書いておこうと思います。
なんだか
芸事の秘伝書みたいな感じがしますよね。全ての習い事にも通じる気がします。
直接お話を聞ける機会があり勝手に理解したものであることを分かっていただいてお読みください。

練習の時期


2から3歳で練習を始めるそうです。でも6歳までは台に立つなどの遊びが中心だそうです。
本舞台は数えの6歳から始まるそうです。
この日に入門を希望すると入りやすいと言う日があってそれは6歳6月6日だそうです。この時期はひたすら褒めて気を向かすれば良いそうです。
7歳から8歳になっていくと声出しをして行くそうです。声の限界まで出させるそうです。練習は体力的に120%は出させて消耗させるような練習方法を取るそうです。動きのパターンの習得をさせていくそうです。

少年期

少年期に入りますと自分で頑張れと突き放して行くそうです。メモや江戸時代の文献などを読んだり、元は読めたりするものでは無いので先輩に聞きながら読み解いていくそうです。
練習も次の稽古までに覚えてくると言うような指導に変わるそうです。
声変わりもあって、体の大きさが変わることもあり褒めてもらうことが減っていく時期になるそうです。
 
そこから10年ほどかけてずっと師匠から叱られると言うスタンスがあり我慢を習っていくと言うふうにも捉えます。修練です。

見出し

30代では 
35歳から36歳になるとここまでで1を一人前と言うふうにみなされるそうです。

油がのったときが注意


40代になると芸事に脂が乗りだす時期です。でも1番気をつけなくてはいけないと言うふうに言われています。自分ではこうしているつもりといった当てつけがましさが出やすい時期だそうです。
花伝書を超える80代になると若い人に勝つだけではなくてそのうちの1つだけ頑張ると超えることもある程度で捉えていくことが大切だそうです失敗をしてこけたとしても飄々とする動きと言うことが大切だそうです。

習い事もやっていくうちに好きな部分と嫌いなものも全てモザイク状に持っていると言うような気持ちを抱えて取り組んでいるそうです。

なんだかとっても自分たちの教育や学びと重ねあわせることができるお話だなぁと思います。

2分の1成人式のもう1つのよくあるテーマについて紹介です。
将来の夢や目標

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家庭状況によっては感謝をしにくい場合もあるなど配慮が必要です。
そんなときには無理に親への感謝をテーマにするのではなく、成長した自分の姿を見せ、将来の夢を伝える式にしてもよいと思います。

キャリア教育の一環として2分の1成人式を捉えることもまた良い取り組みです。といっても、4年生ではまだあまり夢が定まっていない場合が多いです。

そこで、職業調べが必要となります。
今回はその際に役立つサイトやツールを紹介します。キャリア教育にも使用できますのでご参考に。

「EDUTOWNあしたね」
https://ashitane.edutown.jp/
子どものための職業調べサイトです。
申し込めばワークシートも無料で送付してくれます。
サイトには好きなことや興味のあること、例えば「人と話をすること」が好きならば、そのカテゴリーに属する職業を見ることができるなど、段階を踏んで様々な職業に触れることができます。
また仕事人インタビューという実際に働いている人のお話を見ることができることも良いです。フリガナが打っていることもとても助かります。
少しサイトとして重たいのでパソコン室で見る際は少々時間はかかります。しかし豊富な情報量なので、たくさんの職業に触れることができます。


NHKティーチャーズライブラリー

http://www.nhk.or.jp/archives/teachers-l/
NHKが放送した番組で学校教育に関わるもののDVDを無料貸し出ししてくれます。(送料はかかります)
防災や環境など様々なテーマのDVDなどがありますが、キャリアをテーマにした、プロフェッショナルやプロジェクトXなど職業は限られていますが小学生対象のDVDもあります。

対象としては中学生にはなってしまいますが、仕事ハッケン伝(芸能人が仕事に挑戦)やあしたをつかめ(若者の仕事奮闘記)などの番組はセット貸し出しで10本以上貸し出しとなるので、あらゆる職業について映像で見ることができて、とても参考になります。

また身近な仕事人として校長先生に語ってもらうのも面白いですよ。校長先生も嬉しいだろうし、校長先生の意外な苦労を知ることができて、教師からしても勉強になるかも・・余談ですね。

キャリア教育などをやる上で本当は何かの職業のゲストティーチャーを呼ぶことができたら一番良いのですが、中々難しいときは以上のようなツールを是非使ってみてください。

私自身も決して2分の1成人式推進派ではありません。一番は子どもや地域の実態に寄り添った良い実践をすることですね。3学期最後の参観に向けて頑張りましょう。

 

4年生でよく行われる2分の1成人式。
賛否両論あるそうですが、実施する流れがある職場ではどう展開するか悩みますよね。
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テーマは大きくは2通りあると思います。

・親や家族への感謝
・将来の夢や目標
 

どちらでやるか、もしくは2分の1成人式自体をやらないかは子どもたちや地域の実態に応じて検討しなければなりません。

親や家族への感謝のテーマで行う場合を今回は紹介します。

まず、これまでの成長を振り返ります。 
保護者に小さいときの様子や出来事、当時の保護者の想いを子ども達が自分でインタビューします。
これは宿題などで出すといいでしょう。
生まれたとき・1歳〜3歳・幼稚園(保育園)・小学校入学・小学校2〜4年くらいを数回に分けてインタビューします。学校ではそのインタビューをもとにして思い出にのこる出来事や保護者の想いをまとめていきます。

最後に親への手紙を書きます。原稿用紙1枚程度で十分かと思います。これはよく確認してあげないとびっくりすることを書いている場合があります。もちろん強制はだめですが、アドバイスは必要かと思います。

2分の1成人式の本番は、この手紙を読むことがメインとなります。読みながら「いつもわがままでごめんね」や「妹の方が大切にされてる様な気がして寂しかった」などと本当の気持ちを伝え、涙を流す子もいます。そんな感動的な雰囲気に包まれます。

もう1つやることがあります。子どもたちへの保護者からのお手紙のサプライズです。
そして、ひそかに学校用封筒に保護者用に手紙を入れて配ります。内容は「子どもたちにサプライズで保護者からの手紙を書いてほしいことのお願い」です。本番に保護者から直接渡すのもいいですし、教師が事前に預かって渡すのもいいでしょう。子どもたちはとっても喜びます。

最後に歌を歌って、締めくくると素晴らしい式になると思います。


しかし、このテーマには注意が必要です。
それは幼少期を思い起こさせることや感謝をさせることを強制しがちな所です。
もし、虐待を受けていた子などがいたら、それは苦しいだけです。感謝できない状況にある子もいる場合は無理に実施しなくていいと思います。

また、保護者からのサプライズのお手紙も、全員分揃わないと中々難しいという現実はあります。
地域の雰囲気などもよく考えて、式自体を実施するのか、どう実践するのかを考えたいですね。
















 

週末はいかが過ごされていますか。
厳しい寒さが続きます。各地で雪が降ったりと冬真っ只中という感じですね。

寒さが厳しくなると、増えてくるのは感染症。

インフルエンザにノロウイルスなど、冬場の感染症は感染力が強くて、学級閉鎖になることも。
学級閉鎖になると授業の進度も気になりますし、学習発表会などの行事と重なると悲しいです。
そこで、今日は感染症予防について紹介します。

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インフルエンザ・風邪
うがいも大切ですが、手洗いがとても大切です。手洗いの仕方については子どもたちに教えておくといいでしょう。
よく洗い残しがある場所は、指の間や手首、つめの間です。丁寧に洗うように声をかけましょう。
外から帰ってきたら手洗い・うがいをするようにしましょう。

もし時間があれば、手洗い実験をしても面白いです。
デンプンのりを手につけて、石けんで手洗いした後、ヨードチンキを水で100倍に薄めたものを手にふりかけるとデンプンに反応して、洗い残しがわかります。

次に換気です。冬場はどうしても部屋を閉め切りがちですが、換気をしないとウイルスも蔓延してしまいます。授業中などはちょこっとでいいので窓をあけておくといいです(子どもたちもそんなに嫌がらない)。長休みには窓を全開にして換気をします。

また、湿度管理ですが、
ぬれタオルを干しておくと少しマシになると思います。

そして運動です。寒いときこそ外遊び。体力をつけないと病気には勝てません。冬はどうしても中にいがちなので、生活目標などで外遊びをしようなどの目標を掲げて、みんなで外で遊びましょう。
鬼ごっこや大なわなど、先生も一緒に行ってあげると喜びます。


また、流行りだしたときの対策ですが、子ども用マスクを箱などで買っておくといいでしょう。マスクは感染者がすると効果的だそうです。もし咳をしている子がいたら積極的にマスクを渡しましょう。子どもたちにも喉が痛かったり、咳が出たらマスクをするように伝えます。マスクは保湿もできるのでいいですよ。

ノロウイルス等感染性胃腸炎

私個人的にはインフルエンザより恐ろしいです。とにかく辛いですよね。

まずは気分が悪かったらすぐに言うように子どもたちに言っておきましょう。
最悪なのは、教室で急に吐かれること。その日は教室が使えないってこともあります。
なので、嘔吐用の小さい袋は用意しておきます。場合にもよりますが、気分が悪い場合はすぐに袋を渡します。心配な場合は早めの保健室です。

感染経路はトイレです。トイレ後の手洗いは徹底しましょう。また、洋式トイレなどはふたを閉めてから流すようにすると菌が飛び散るのを防ぐことができます。


子どもたちにもこれらの予防法を伝えることで大切な保健学習にもなります。
是非、みんなで実践してみてください。
学級閉鎖にならないように頑張りましょう!

 

まずはみなさん1週間お疲れさまでした。
きっとお疲れのことと思います。週末はゆっくりしてくださいね。

さて1週間経ったので振り返りたいのはクラスの状態。
クラスの雰囲気はどうでしたか? 
ここで見逃しが続くと、3学期どんどんと苦しくなりますので、早めにチェックをしたいですね。

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では荒れチェックリストです!

・教師に対しての言葉遣いが乱れている
・友達同士での会話に暴言(キモい・死ねなど)が入っている。

→言葉の乱れはだんだんと広まっていきます。トラブルのもと。

・軽くこづいたり、たたいたりなどが見られる
→発展すると暴力になります。

・小さなもの(筆箱や消しゴムなど)などを軽く投げている。
→段々と大きなものを投げ出します。

・休み時間に一人で過ごしている子がいる
→仲間外れの可能性

・固定のメンバーばかりで遊んでいる
→グループ間のもめごとがあるのかもしれない

・休み時間に外から戻ってくるのが遅い
・掃除を雑に行っている
・教師の指示が通りにくい感じがする
・授業中の私語が気になる
・忘れ物が少し多い
・教室の床にゴミがよく落ちている
・ものが決められた場所に戻っていない

→規範意識の低下

・よく廊下に出ている
・廊下を走ったり、廊下に座っている
・廊下の曲がり角や階段の踊り場などに溜まっている

→教室に居にくい、もしくは教室ではできないことを廊下や他のフロアでしようとしている。

どれもスルーしがちな項目です。
しかし、3学期だからいいか。は命取りです。
これらの項目にあまりにも当てはまると危険な状態と言えます。
2学期までできていたことができなくなっているのは、早めに指導したいです。
そのままズルズルと放っておくとあっという間に崩れてしまいます。
学級の状態にもよりますが、2学期まできっちりと指導していれば、すぐに軌道修正できると思います。

素敵な年度末を迎えられるように。是非、一度振り返ってみてください。



 

寒い日が続きますね。

さて3学期も始まって、通常授業が開始したところも多いのではと思います。
少しずつ落ち着いてきたら、気になってくるのが職場の人間関係。

どうですか?ある程度仲良くやれていますか??


そんな人間関係を良くする、ちょっとしたコツを紹介します。

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・基本はあいさつ!にこやかに! 

基本ですが挨拶に始まり、挨拶に終わる。コミュニケーションの基本ですね。
朝は忙しくて、つい流してしまうかもしれませんが、きっちりと挨拶したいですね。


・他愛もない会話で親近感を!

寒いですね。髪切りました?今日の服素敵ですね。給食おいしかったですね。
どんな会話でもいいので、さりげなく。しつこくなりすぎずに。
共感の態度を示す。


・必殺!お菓子作戦!

何かしてくれたり、お願いをするとき、迷惑をかけてしまったとき、
その人の机にお菓子を置いておきます。小さなものから大きなものまで、状況に応じて。
学期はじめや終わりに「お菓子打ち上げをしましょう」と差し出してもいいですね。
置く時はふせんなどでメッセージを添えるといいですね。これは喜んでくれます。
この時期、お茶やコーヒーなどでも嬉しいですね。

・他クラスの子どもほめほめ攻撃!

他のクラスの子や他の学年の子が、いいことをしていたら伝えるようにします。
「◯◯先生の◯◯さん、怪我した子にすぐ駆け寄ってましたよ」 
やっぱり自分のクラスの子をほめてもらうのは嬉しいですよね。逆にクラスの子について、小言ばかり言われると気持ちも離れてしまいます。

・職場の人のことを悪く言わない。

どこからその本人に伝わるかもしれないですし、悪口ばかり言う人と付き合いたいとは思わないでしょう。お酒などの席で愚痴ばかりだと周りの人もうんざりです。愚痴は家でが基本ですね。

・魔法の言葉「プリント刷っておきました」

これほど嬉しい言葉はありません。プリントを刷るのは本当に面倒。
もし、印刷室が混みがちなら尚更ですよね。
けど、もう1クラス分刷るだけなら、ボタンを押すだけで結構すぐできます。
すぐできるけど、効果的です。


どれも簡単にできるちょこっとメニューですので、是非取り組んでみてください。





 

 借り出し忘れていた寒中見舞い。そろそろ返事をしないといけないと思いながら毎日を過ごしていませんか。

そんな時、郵便.jpのホームページが役に立ちます。

郵便局とコンビニ印刷との連携のアプリになるようです。
1月3日までであれば、アプリ内で郵送までできるとか??
簡単に寒中見舞いのお手紙が出せます。

あとは、コンビニや郵便局、ホームセンターでハガキを買ったり、ご家庭のプリンターで印刷したりが多いですよね。
 

ハガキを返さなきゃと悩むより心理的ハードルの少ない方法でサクッと返すのが良いでしょう。


文例です。

寒い日が続いていますが、お元気でしょうか

お体をご自愛いただいて

どうかお元気でお過ごし下さい。

一言メッセージを書き添えれば完成です! 


いよいよ新学期が始まりましたね
元気な顔とたくさんの宿題が待ち構えていますね。
子どもたちと話をする時間をたくさん増やして、効率よく宿題を見るにはどのようにすればいいのでしょうか。
今日はそんなことを考えてみたいと思います。


一番の正攻法


ありったけの時間を使って、宿題を見ていく方法が1番オーソドックスな方法といえます。
しかし、みる順番は工夫しましょう。

1番初めに見る宿題は、なんといっても図画などの作品の提出でしょう。
これは、外部に提出することもあり期日を守らなくてはいけません。
応募用紙なども記入漏れがないか必ず確認をしましょう。
提出チェックと一緒に成績もつけてしまいましょう。

2番目に見る宿題は、書き初めなどの習字を見ます。
誤字・脱字がないかは必ず確認します。 
掲示物として張り出すものが多いので、未提出のヒトには必ず出すように促しましょう。
前向きでも書きましたが、家で取り組むことが難しい家庭は学校で書いてしまいましょう。

3番目は、(提出期限がある)作文です。
読み込むことに非常に時間がかかります。
提出する必要がある場合は、一気に読むこむ必要があります。
提出期限がない作文については、ゆっくり読み込んでコメントを書いて返却をしましょう。

4番目は、漢字の宿題になります。
漢字は子どもたちに確認をさせるのはやめましょう。
トメ・ハネ・払いなど注意をする点が子供によってまちまちになります。
先生が一つ一つ確認していく必要があります。
線画いっぽんなかったり、多かったりして見逃すこともよくあります。
間違えた部分には、先生が付箋を貼り子供が
間違えたところを直してそれが終われば付箋を外すように指導しておきましょう。

5番目は、理科か社会になります。
これは子供たちで丸つけをさせることもできます。
子供たちで丸つけを刺したあとに、先生でチェックすることは必ず行ないましょう。

6番目は算数になります。
間違えた部分が、計算によるものなのか考えが分かっていないからかなど途中の計算式を見ながら明らかにしていきましょう。やり直しを必ず行います。
よく間違っているのに。をしている子供もいますので、最後に先生で確認をしましょう。

宿題をみる順番に無頓着で苦労されている先生もいらっしゃいますので、効率よく仕事を終えられるように参考にしてみてください。 

ざっくりと、子ども達に丸つけを授業中にさせて、先生が必ずすべての宿題を確認する方法もあります。 間違え直しは必ず行うようにしましょう。

1週間は冬休みの宿題と格闘することもよくあります。
せっかく長期休暇に取り組んで来た課題です。しっかり復習をさせて学習のまとめにつなげていきましょう。

くれぐれも無理なされずに、勤務時間内に終わらせて見るという努力もいいと思います。
私は宿題の確認も含めて終わりました。
おやすみなさい。 

 新学期が始まって職員室の机の上を見るとたくさんの子供たちの年賀はがきが積まれていました。

そんなとき、返事をしたいけどはがきを買いに行く時間もないし、どうしようと悩むことありませんか。



そんなときは、一筆せんに文章を書こう。




100円均一ショップで売っている一筆せんを買っておきます。

4行ほどの文章を書けば良いだけですので、葉書を買って投函するよりもずっと楽にできます。

放課後や空いている時間に子どもたちの年賀状を見ながら返事を書くのは結構楽しいものです。

でも、たくさん返事を書く必要があるときはある程度例文を書いておくと良いでしょう。


一筆せんに書いておくとよい言葉


例その1

寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。〇〇さんは、△なことを頑張るんだね。応援しているから一緒に頑張ろうね。今年も1年よろしくお願いします。



例その2


寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。

写真写真を見て〇〇さんの元気な様子を思い出しました。

またお休みの様子を休み時間にでも教えてください。楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。



このように、はがきを買いに行ったりする手間を考えるとすきま時間にかける一筆せんはとっても便利ですね。ぜひ活用してみてください。


必ず子どもたちは、お返事を待っています。

どうしてもお返事を書くのがしんどい場合は、
年賀状もらった子どもたちに上の例文のような言葉をかけてあげると良いでしょう。


年賀状は、先生のことが気になっていないと送る事はありません。

いわば、子どもから先生に送るラブレターのようなものなのです。

気持ちのこもったはがきですから、気持ちを込めてお返事を返すと
いい先生だなと思われるでしょうね。

いよいよ明日から新学期ですね。
明日学校に行くのが嫌っていう人もきっといることだと思います。
物理的に楽という点と精神的に楽になる方法をお知らせします。

3学期は出勤日が極端に少ない 物理的に楽


3学期の有名な言い回しと、実際に学校ではどのぐらい時間が早く立つのかを教えます。


1月行く、2月逃げる、3月去る

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322787758?__ysp=77yT5pyIIOOBleOCiw%3D%3D

によると(以下引用)
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。(以上引用おわり)

ふだん私たちは22日前後働きます。
 1月は、明日からであれば17日しか授業日数はありません。(土日はおやすみです。)
ふだんと比べて23%働く量がすくないです。
2月は20日
3月も17日です。
つまりいつもと働く量は2割近く減っています。

気持ちはまた3学期かぁという気持ちかもしれませんが、
働く量は、実際少なくあっという間です。



ここまでよく頑張りました。

2学期など長期で頑張っていて、ついにこの3学期に突入です。
一般的な3学期の流れを教えます。

3学期の始めは先生も子どももだらけます。

すこしごちゃっとします。
明日のために急場しのぎの準備は気持ちが焦るだけだと思います。
諦めて早く寝たほうがいいでしょう。
始業式当日(明日火曜日)
成績表・作品を集めて、プリントを配ればほぼ終わりです。
2日目以降(あさって水曜日)
係決め、給食当番の確認で終わります。国語も詩などの音読、試写(みながら写すこと)。算数もドリルのはじめのところだけでも手をつけておけばいいでしょう。冬休みの思い出などにひたる。
3日目(木曜日)
楽しい遊びを取り入れるといいでしょう。パソコン室など子どもが喜ぶことをして中だるみを防ぎましょう。先生も少し休憩してください。授業は進みます。どうしても辛ければ、冬休みの宿題を子どもに丸つけをさせて、その間に教材をみておきます。冬休みの宿題はそのあと先生の目でみていきます。
新しい教材(理科・図工)などを開いてワクワクしましょう。
4日目(金曜日)
この日で終わりです。帰りにトラブルが起きないように、目はひからせておきましょう。
飲みに行くことが多いですが、ここはやめてさっさと寝て来週までに必ず教材研究をしましょう。
新しい教材(理科・図工)などの最初の1時間を行いましょう。

5日目(月曜日)
これで1月は残り13日です。この週からは、最後の学習参観と懇談会に向けて大きな取り組みをしましょう。

2月
学習参観の取り組み(学習の成果)、1年間の復習がメインです。冬場はサッカーやバスケットボールなど子どもは楽しみにしていますから、もめないルールづくり(当ブログ参照)を行いましょう。苦手な子どもへの手立て(当ブログ参照)もみておくといいでしょう。
たった20日です。
3月
たったの17日です。
最後の2週間(10日間)は復習やお別れプログラム(お楽しみ会など)ですから、実質は7日間です。

精神面で楽

2学期で精神的にしんどいときは、要注意です。運動会や大きなイベントや荒れる要因があること(修学旅行前後)が多いからです。
3学期は、後が見えています。
1年が終わるのです。
3月の23日前後になれば、来年は担任をもたない・違う先生・違う保護者・違う子ども(成長した子ども)とシャッフルされます。ほんとうに辛ければ、人事が動く2月前後に管理職に相談しましょう。
この時期であれば、管理職の先生も助けやすい部分があります。

それでも明日のことを考えて寝れない場合

安易な方法

あたたかい牛乳を飲み、あたたかいお風呂にゆっくり入って布団に早めに入ります。
副交感神経優位になり、体温が下がることで入眠がスムーズになります。

もう一歩ふみこむ

布団の中で、深呼吸をします。呼吸していることに意識を向けます。お腹の膨らみ息を吸って、はいていることに意識を向けてください。吐く息がながくなるようにゆっくり続けます。
そして、気持ちが落ち着いていると自己暗示をかけて寝ます。

実際それでも寝れない場合

ひたすら起きてみたいテレビやビデオ食べたいものを食べてください。
夜が明けて、交通手段が動き出したら勤務先近くの開いているお店で仮眠するなり時間を潰してください。その方がマシです。

ハッと目が覚めて寝れないなら、勤務先近くで時間を潰す。

気持ちが張っているならその張っている自分の気持ちに寄り添ってあげてください。
辛いのに頑張って働こうとしているあなたを自分でほめます。
自分をほめることができないなら、カウンセリングにいくのもひとつです。
頑張っている自分を認められない・気づく力が弱いのでそこを伸ばしてもらう。


その日の仕事が終わればぐっすりと寝れますよ。

どうにもならない時が長引いているのであれば、病院などで適切な処置を受けましょう。
むりなされず!













 






 

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修士論文の提出時期ですね。

毎年、3連休明けのこの時期に修士論文の提出がある大学院が多いです。
論文の提出先が学務課(学生課)であったり、指導教員であったりまちまちの場合が多く焦りますね。
年末・年始・3連休と論文の修正や、遅い人ですと引用文献をいれているこの時期です。

しんどいけど一生に一回の思い出になります。
 

最低200万は修了までにかかることが・・・。


修士論文は、あなたが働きながら(休職して)2年間学んだ成果の証です。
1年目は100万円近い学費を支払い(私学ですと130万円程度は最低かかります。)、2年目は60万から100万以上支払って、ときにより3年支払って修了に近づけたものですよね。

そして給与はあがらない。



働きながらの場合、勤務が終わると、猛ダッシュで大学に向かい、お昼は7時間目前にとる。
院の先生の場合は、出席もありますがやはりレポートもそれぞれにあります。
終わる時間は午後10時、家に帰ると日が変わる日常。
土日は、大学で論文・本を読む。合間にデータを取り論文指導を受ける。
もう寝る間をおしんで、職場の残った仕事をこなす。
この2−3年の経験は、貴重なものですね。
でも、給与はあがるわけではありません。

自己満足?いいえ、客観的に頑張っている証明がそれを示します。

修士号は取りやすい学位です。しかし、教員にとっては勤務後毎日2−3年間このような生活を送って取ることになる学位です。
これはほめられることだと思います。
大人になって指導される辛さやありがたさを感じ、自分が教員として子どもにどのように接するかを自省する機会になります。

あー書いていてかたくるしい

この記事を書きながら、堅苦しさを感じます。
でも、今現在仕事と並行しながら頑張っている方々、給与も待遇も何も変わらないのに子どものために時間とお金と命を削って、何よりも余暇も捧げて頑張っているみなさまの存在を取り上げてよかった!
私は、そんなみなさんが大好きです。
留年しても大丈夫!
大人の勉強です。お金はかかりますが、この経験に仕事の経験がのっかりあなたの人生を華やかにしていくことだと思います。
無理せず、おちついて!








 

またしばらく学校漬け


100円均一や雑貨屋さん(ロフト・東急ハンズなど)でかっておくといいもの
1.シール
ノートにはることもできますね。これがあると賞状を作るほどの手間がないときなどにはることもできます。
2.カゴ系
ボロボロになってくることもありますから、班の数買い揃えておくのも一つですね。
1学期に購入ということが多いですが、1学期は意外と忙しくて買い揃える暇がないときもありますね。
3.スタンプ
スタンプはノートにすることもできます。浸透印つきのものですと、そのままスタンプ続けることができます。このスタンプ台に1度つけるという手間はばかにならないものです。
4.ウエットテイッシュ・テイッシュ
ふくときに雑巾だけだと厳しいときに活躍します。
牛乳をこぼしたときに雑巾で掃除していませんか?
このあとの雑巾が非常に臭くなります。
ですから、牛乳などの場合は使い捨てのウエットティッシュがいいでしょう。
5.学校でかってもらえない備品
・付せんなど買っておくと便利です。間違えた部分の確認をさせるためにはるなど活用は大きいです。
・色ペン 欲しいペンでかけると嬉しいものです。
・チョークホルダー みつければかいましょう。
・指示棒 百円均一で見つければかっておくと便利です。壊れやすいですし、百円の場合は迷わず書いましょう。
・オセロなどのゲーム盤
雨の日などのときに使えますね。
・マスク
子ども用に買っておいて配ると風邪の予防になります。

買い物をしているだけで、新学期の準備をすることになりますのでそこからエンジンをかけて始業式の準備につなげていきましょう。
オススメです。






 

冬休み最後の3連休になりました。
さて3学期の始業式が迫ってきていますね。みなさんは、始業式や学級開きでどんな話をする予定ですか?

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あれこれいっても伝わらないので、ポイントを絞って話をしたいですね。今日はありきたりかもしれませんが、こんなポイントがあるよというものを紹介したいと思います。


・生活リズムを戻そう(気持ちの切り替え)
どうしても冬休みはダラダラしてしまいます。そのダラダラとした雰囲気のまま学級開きしてしまうと、授業などにも集中できません。

「冬休みは楽しかったですか。先生もゆっくり過ごしました。さて、今日から3学期です。冬休みに生活リズムが少し崩れてしまった人も、今日から学校のリズムに戻しましょう。3学期は1年の大切なまとめの時期です。◯◯という行事もあります。みんなにはよく集中して取り組んでほしいです。そのために、この半日授業のうちにしっかりとリズムを整えていこう。」

・次の学年の準備をしよう(やる気や責任感を促す)
3学期は1年のまとめの時期であることに加えて次の学年への準備期間でもあります。学年が上がることをしっかりと意識させたいですね。低学年の子たちであれば、1つ先輩になるのだから学校や学級の決まりをしっかり守ってほしい。中学年の子たちは、高学年に向けて相手の立場に立って考えて行動してほしい。5年生は最終学年として、自分たちで考えて行動できるようになってほしい。6年生は中学生に向けて、より高度な自立を。次の学年に向けて、こう成長してほしいということを改めて伝えます。春から急には変身できませんので、時間をかけて変身させてあげたいです。

「さあ3学期が始まりました。3学期が終わると、君たちはもう◯年になります。◯年生では◯◯をすることがもとめられます。みんなは今それができていますか?でも大丈夫。3学期があります。春から急に変わることは難しいけど、今からなら間に合うよ。◯◯ができるようにみんなで協力して頑張ろう。立派な◯年生になれるように充実した3学期にしよう」 

・クラスの思い出をたくさん作ろう(3学期のワクワク感を)
3学期が終わると今のクラスも解散です。そう考えると、まだまだ思い出は作れそうです。子どもたちにとってその学年は一回限りです。良い思い出にしてあげたいですよね。みんなでたくさん楽しい思い出を作ろうと伝えることで、子どもたちもワクワクしてきます。なんか楽しそうだな、そう思わせたらグッドです。

「1年で最後の学期が始まりました。このクラスも3学期で終了です。そう考えるとなんだか寂しいですね。先生はまだまだみんなとの思い出をたくさん作りたいです。3学期が終わったら、楽しかったなと思えるようにしたいです。だからこの3学期はみんなで楽しく勉強して、一緒に遊んで、いっぱい思い出作ろうね。最後にこのクラス楽しかったって思えるような充実した3学期にしようね。」

どれか1つに絞っても良いですし、組み合わせてもいいです。クラスの現状と照らし合わせてどれがいいかは吟味してください。大切なのは子どもたちが学校モードに切り替わることです。素敵な話で子ども達の気持ちを掴んでください。


 

始業式が始まりますね

 長い休みがあって、また普段の生活に変わるときって出勤も億劫になりますね。 そんなときは前日の記事を参考に子どもたちと楽しい時間を過ごせることを考えることって大事ですね。 今日は、始業式の流れやいるものについて書いていきます。

始業式の流れといるもの

・子どもの元気な顔
出席していない児童がいる場合は、1時間目の休み時間には電話連絡して確認しましょう。

・始業式の会場にいく。
静かに話を聞くこと

・事前にトイレにいかせましょう。
体調が悪くなれば、手をあげることも確認しましょう。
身だしなみ(シャツを中にいれる、えりを確認する)を確認する。
これらを伝えてから式場に入ります。
表彰を受ける児童には事前に伝えておきます。突然表彰を伝えられるとびっくりしてしまいます。

・校歌を歌います。

・教室にもどります。

教室では、お手洗いと水分補給させましょう。
宿題と雑巾と机の上におかせておきます。 (おそらくこのあたりで1時間目が終わります。)

・1時間目の休み時間 欠席連絡の確認。
子どもと一緒に遊ぶ。

・2時間目・3時間目

宿題の中で図画工作・読書感想文

・書き初めの確認をします。
出ていない子どもには連絡帳に書かせます。
習字用紙や画用紙などがないか子どもに聞いて、もっていない子どもに渡します。
提出期限は、応募などがある場合は間に合うように出させます。

難しければ!

放課後会議がない日に残して一緒に作成しましょう。
ただし 家庭の事情で難しいときのみとしたほうがいいでしょう。
休日中に保護者の方が宿題をみるという前提が崩れて、次年度以降も宿題をしない子どもがでる可能性があります。


・図画工作の提出は、 丸めている紙を広げる。
応募用紙がはられているか確認する。
確認ができていれば、未提出の子どもと提出済みの子どもにチェックをいれます。
配膳台におもし(テープや本)をのせて、丸まりが広がるようにする。

・保健室に出す生活チェック表 はさみで切り取り、名前の順番にならべさせます。

・作文 作文は読む量が大量になります。ですから、ステープラー(ホッチキス)でとめさせて、名前を確認させて出させます。

・宿題については、回収します。 忘れた子どもは、翌日までに出すように伝えます。 新年早々叱らないように気をつけます。

・通知表を回収 保護者印がおされていることを確認して回収しましょう。
忘れている子どもには、連絡帳に書くように指導しましょう。

・先生の冬休みの様子について楽しく伝えましょう。
・みなさんの冬休みの暮らしについて、1分間でいいのでスピーチできるように用意する。
これを宿題にして終わります。 保護者の様子にもよりますが、特に連絡帳に書かなくてもよいこととなります。

・最後に、前日の記事のゲームをして、楽しい1日にしましょう!

放課後

放課後の過ごし方ですが、会議があれば出席しましょう。

すぐに出した方がいいのは、図画工作などの作品です。
残りの時間で、まずは作文を読みます。
コメントもかいていきます。
勤務時間を超えそうな場合は、持ち出し簿などに記入して持ち帰り読んでコメントをします。
よゆうがあれば、宿題の丸つけをします。

特に必要なのは、漢字です
次に、算数の数量・図形の部分。
他の部分については、子どもに丸つけをさせてもいいでしょう。
好みにもよりますが、まずは、子どもに丸つけを全部させて、漢字と算数は確認しながら、先生が丸つけをしていく方法も大事です。

裏技としては、保護者の方に丸つけをしてもらう方法もあります。
でも、反発をかうような雰囲気であればやめたほうがいいですね。
1月のはじめの週は帰りも遅くなりますし、仕事の量もたくさんあるかと思います。
提出・締め切りがあるものは最優先。
宿題などはゆっくりみていけば(最長2週間)、大丈夫です。

翌日以降は、お昼までに給食当番、午後までにかかり活動を決めて、掲示物をつくるといいですよ。
子どもがかかりの掲示物作成中や作業中に、背面の掲示物をはったり、未提出のものの確認を個別に児童をよべばいいですよ!
あわてない・あわてない。

忙しくならないよう仕事を小さく切り分けてがんばりましょう。

あっという間でもう3日になりました。今年は9日に始まる学校が多いのではないでしょうか。

みなさんは3学期の学級開きは考えていますか?
3学期って教師も子どもに慣れてきていて、あまり準備せずに始めてしまったりします。
私もその経験があります。


とはいえ、子どもたちはお正月から気持ちを切り替える必要があります。
簡単でいいので何か「学校やっぱり楽しいな」となるような学級開きをしたいですね。

では、簡単な学級開きを紹介します。

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新春特別先生クイズ

・先生はお正月におもちを何個食べたでしょう。

・先生は大晦日の夜に何の番組をみたでしょう。

・先生は年越しの夜、何時まで起きていたでしょう。

・先生は冬休みに田舎に帰りました。さて田舎はどの都道府県にあるでしょう。

・先生はおみくじを引きました。さて何が出たでしょう。

全問正解の子にはシールだったりスタンプを押してあげると喜んでくれます。

新春カルタ大会

学校のどこかにあるはず・・。お正月らしいですよね。班の中で対戦して班のチャンピオンを決めます。
たまには面白いですよ。

坊主めくり大会

百人一首があればできます。カードの山を裏返して、1枚ずつ順番に引いていきます。男性が出たら手札に。女性ならもう一枚引けて、坊主なら手札がなくなります。手札が一番多い人が勝ち。


目隠し似顔絵


福笑いは用意するのが少し大変なので、
目隠しをして似顔絵を書きます(個人戦)。お題は先生など。

班や号車でのチーム線もできます。1人1パーツで交替して書いていきます。
目→眉→口→鼻→輪郭→髪→耳→首→しわ などパーツを指定します。

めちゃくちゃな絵ができて面白いです!

お正月ゲーム

カレーライスゲームやすき焼きゲームと同じ要領です。
班で1チームです。班で順番を決めて、順番に先生とじゃんけんします。(王様じゃんけんみたいに一斉に)先生とじゃんけんをして勝った子はお正月カードを1枚引くことができます。

鏡餅・お年玉・おせち・門松・しめ縄・初詣
のカードが揃えば勝ちです。

カードはくじ引きの紙みたいに小さな紙に字で書いて用意します。
班の数の分+2枚くらいそれぞれ用意しておけば大丈夫だと思います。
もちろんダミーを入れておくと子どもたちは喜びます。学校の先生だったり。
流行りの芸人や芸能人だったり。身内ネタ(クラスでしかわからないもの)を入れるのもいいでしょう。

何チームかがカードが揃えば終了するといい具合で終われます。


どれもそんなに準備がいりません!
是非、子ども達と学校での初笑いを!




 

おせちを食べ過ぎて体重が気になる華丸です。


昨日から年賀状が届いて、子どもたちの写真入りのはがきや手書きのはがきなど、
にこやかに読ませてもらっています。
教師をやっていて良かったなという瞬間です。


そんな中、自分のクラスの子の年賀状は出してしまっていても、違う学年や違うクラスの子から年賀状をもらうこともあります。担任したことがある子から引き続きもらえるのは嬉しいことです。

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卒業生なら、はがきの裏面に絵入りでコメントなどをするのが多いですが、在学生ならば、ちょっとした一工夫をしたいですね。

 

面白いと思わせる工夫を紹介します。

・今年流行ったもののイラストで魅せる。(得意なら・・・)
  ブルゾンちえみ サンシャイン池崎 ゆりやんレトリィバァ 陸王 ドクターX などなど

おみくじ付きやスクラッチ付きシールをはってあげる。(超簡単)
ほんのちょこっとの工夫ですが、喜びます。百円均一などで売っています。


・特別クイズを用意して、正解したら学校でシールか小さな賞状をあげる。(おすすめ)

やっぱりこれが喜びますね。下にクイズ例を挙げておきます。「答えを書いて持ってきてね」と一言添えるといいですね。

クイズ例

・ちょうちょを9ひき描きました。何を使って描いたでしょう。

    答え.チョーク(ちょうが9)
 

・「◯◯◯は一日にして成らず」 このことわざの◯に入る地名は?

    1.ローマ  2.愛知  3.ハワイ   答え.ローマ

 

・アンパンマン、カレーパンマン、食パンマンの中で一番人の話をきけるのはだれでしょう?
    答え.食パンマン(パンの耳があるから)

・「マジ?」という言葉を使うことがあると思いますが、この言葉はいつからあったでしょう?
    1.平成 2. 昭和 3.明治 4.江戸   答え.江戸(書物に書かれているそう)

・次のうち、北海道にある川はどれでしょう?
    1.ハラヘッタ川 2.ヤリキレナイ川 3.ネムタイヨ川 4.チョウシデナイ川
     答え 2.ヤリキレナイ川

・次のうち、「きのこの山」や「たけのこの里」と同じように、本当にあったお菓子はどれでしょう?
    1.えのきの丘 2.松ぼっくりの森 3.すぎのこ村 4.たけやぶの林
     答え 3.すぎのこ村

 コメントもいいですが、こういったクイズを用意してあげると「ワクワク」しますよね。さすが◯◯先生と保護者も喜んでくれると思います。ちょこっと信頼感をあげることができます。私は絵入りのハガキをかって、クイズを添えて返したりします。


 だってわざわざ担任じゃないのに年賀状を送るなんて、相当なファンですよ。期待に答えたいですよね。
 
 そんなに時間もかかりませんし、良かったらやってみてください。

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は皆様の応援により、頑張ることができました。
本年も「華丸先生の連絡帳」をどうぞ宜しくお願い致します。 
今年も頑張って更新します。笑 

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さて2018年が始まりました。毎年元日はのんびりとおせちを食べて、お雑煮食べてとのんびりと過ごしていますが、一つだけやるようにしています。

それは1年の目標を立てることです。
昔から私は元日に親に言われていました。「お前の今年の目標は何だ」と。
「えっ、そんなものわからないよ」と思いながら、なんとくなく答えていたのです。

でもこれって本当に大切!

なんとなーく1年を始めてしまうと時間がもったいない。やりたかったことが本当はあるのに、実現できなかったりと悲しい。今年はこうしたいな、ああしたいなと考えてから1年をスタートさせよう。

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目標を立てることも色んなやり方があります。

友人は
目標を1つ決めて、それを筆で書く、書き初めスタイルをしていました。
これは個人的に楽しそう。授業でも使えそうですね。

綿密にやりたいなら
生活・仕事・趣味・健康のカテゴリーに分けて、やりたいことを書き出していきます。
ふせんなどを使うといいです。大きな画用紙にそのふせんを貼っていきます。
それを重要度によって並べ替えると、自分がしなければならないことが見えてきます。


私のおすすめは、
やりたいことを3つ決める。
(本当にしたいことに絞ります。時間もかからないし。)


その3つを箇条書きにして目にするところに貼っておく。
やっぱり目にしないと意識できません。この場所が大事。

学生の頃は壁に貼ってました。けれど、人に見られたら恥ずかしいなと思い、
どこかいい場所がないかと探したら、見つけたんです。私が一番目にするところ。

それは・・・スマホです。
スマホの背景画像にその箇条書きを設定するのです。そうすれば、あなたがLINEするとき、インスタするとき、動画を見るとき、などどんな時でも、スマホを起動しようとホームボタンを押せば、目標が出てくるのです。

「えっ、それって気が休まらないのでは?」


それが意外と気にならない。笑
気にならないけれども不意に「あっ」ってなります。
やることリストを背景画像にすることもあります。なんか「意識高い」系っぽくなっちゃいますが、意識しないと忘れちゃいますからね。

大事なことはできるだけ目にしないと。見失ってしまいます。時間は有限ですから、気づいたときにはもう遅いなんてことも。だから目標を立てましょう。簡単でもいいので、何かこれをしようと決めてみてださい。この1年が皆様の躍進の年になることを願っております。









 

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