華丸先生の連絡帳

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

2019年01月

通知表の下準備をすると後が楽!

1月が終わりそうです。あと少ししかない子供たちとの日々をどう過ごすか考えています。
でも、成績つけはやってくるものです。
下準備として係活動の記録をしましょう。

教務必携に係活動の記録をつける 

まずは教務必携のように持ち出しのないノートに、係活動をつけていきます。
子供たちに直接きいて書くのが安心です。
おやすみの子がいれば、その子が何係か同じ係の人に聞くのもひとつ。

ここで一工夫

係活動の記録を書きながら、印象が薄い子やあまり仕事に取り組めていない子の名前を薄く丸で囲います。そして、係活動に取り組んでいるときはほめて!あまり取り組んでいないときは、「・・・を頼むね。」と声をかけて、活動をすればすぐほめましょう。

単純に記録していく作業で終わらずに子供の成長につなげるちょっとした工夫でした。







 

3学期は短い

1年の最後の3学期ですが、1月2月3月とあっとういう間に過ぎて行きます。
なので、成績処理や所見作成などは早い段階から行っていく必要があります。

Unknown


大切なのは早めに目処を立てること

成績処理

○国語のどの教材で音読テストをするのか

○国語の書く評価は忘れず取っておく

○音楽や図工の鑑賞も時期を決めておく

○保健教科も2月中にはしてしまう

○体育の実技テストはどの単元で行うか

○テストの残りが何枚で、あとどれくらいで終わりそうか2月中頃には把握しておく


所見作成

○発表系の授業の時にはメモをしておく

○国語の書き物でよく書けている子は所見に使う

○算数の思考力が評価できそうな授業のノートは集める

○理科では予想・実験・考察などを自分で考える時間を単元を決めて、取る

○体育はサッカーなどが多いが、試合をする授業の1時間か決めて、観察しメモを取る。 

○掃除や給食も日を決めて、観察日を作りメモをしておく


 

成績処理以外も・・

例えば、計算ドリルや漢字ドリルといった、課題物も早めに終わらせるように心がけます。
というのも、どうしても忘れてしまう子がいるから、その子たちも完全に終わるように早めに全体は
終わらせます。
その他、子どもに返さないといけないものは、返せるのであれば早めに返していきます。


3学期は短いです。何事も早めに動きましょう



 

1年の最後、3学期が始まりました


3学期は1年の締めくくりです。
学習もまとめの時期ですが、学級経営もまとめの時期に入ります。
1年の最後の3学期に「楽しかった」と思えるような思い出をたくさん作りたいですね。
omoide_title2


思い出を作ろう

○学級特技披露会
自分の得意なことを披露してもらうお楽しみ会です。
リフティングや縄跳び、暗算など、いろんな特技を披露します。
クラスのみんなの良さを見つけることができる良い機会になります。

○クラス対抗スポーツマッチ
学級対抗で、ドッヂボールなどの試合をします。
学級、そして学年の団結が高まります。

○お楽しみ調理実習
みんなで1年間頑張ったことをお祝いして、お菓子などを作るのもいいですね。
プチ打ち上げです。

○文集作り
クラスの思い出を作文にして、学級文集を作ります。
しみじみと思い出を振り返るのも楽しいですね。

○みんなで寄せ書き
 クラスのみんなに向けて一言メッセージを綴ります。
 人数分の枠を用意したら、簡単にできますね。 

○何かと記念撮影
 まだ間に合いますので、写真を撮っておきましょう。
 最後にみんなで見返すと、楽しかった思い出を振り返ることができます。 

子どもたちと触れ合えるのももう少し

是非、一緒に遊んであげてください。
寒い時期にはなりますが、もうあっという間に3学期は終わります。

いつもは教室にいる先生が、外に来てくれるとすごく喜ぶと思います。
もちろん、教室でおしゃべりをするのもいいですね。
楽しい3学期を過ごしてください。




 

卒業文集を書こう

一生残る文章。いろんな人が見る文章。
それが卒業文集です。
sotsugyou_album_boy


どんなテーマが多いの?

・一番心に残った思い出

・将来の夢

・未来の自分への手紙

・お世話になった人への感謝


これらのテーマが多いかなと思います。テーマを絞ると書きにくい子も出てきますので、
個人的には幅を持たせてあげる方がいいかと思います。


まずは練習

2学期のうちに週末などに作文の宿題などを出して、書き慣れをしておきます。
テーマはどんなことでもいいですが
例えば、修学旅行の思い出 体育大会の思い出 今までで一番驚いたこと など
文章量が書けるように練習をしていきます。


内容の構想を考える


書くまえに、構想を考えさせます。
どんなテーマで書くのか
内容はどんなものにするのか
箇条書きでもいいので、ノートなどにメモをしていきます。
急に書き出すのは無謀です。
この構想ノートをチェックしてあげましょう。

ポイントは
・学年全員の手に渡る
・学年全員の家族も見る


不適切な内容がないかは確認しましょう。
また、具体性に欠ける場合はこの時点で指摘します。
具体性に欠けていると内容が薄くなりますので、注意しましょう。


下書きと清書

構想ができたら、下書きを書きます。
下書きはよく推敲させます。
そして、教師の方で添削をします。

・日本語がおかしくないか
・字が間違ってないか
・文の組み立ては綺麗か


子どもの思いを尊重しながら、添削をします。文の組み立ては子どもに任せる先生もいるかもしれません。私は組み立てや言葉の選定まで見てあげます。添削というよりは、提案という形にします。修正するかは子どもに選ばせます。

このやり取りを2回ほど行います。添削のポイントとして、前に文章を見た時から1週間ほどあける方がいいので、余裕を持って取り組みましょう。

下書きで内容も間違いもなくして、完璧な状態にします。

下書きが完成すると清書を行います。
清書は静かに集中させて行います。
今までで一番綺麗な字で書くように言います。


清書が完成したら、必ず誤字脱字がないかを確認しましょう。
素敵な文集ができるように願っています。








1月行く、2月逃げる、3月去る

1月はもう13日間しか出勤しなくていいんだよ。
2月はもともとが28日しかない。
2月11日というとってもいいタイミングで中休みができる祝日があるので
19日間が出勤
3月は、17日前後でおしまい!
最後の2週間(10日間)は復習やお別れプログラム(お楽しみ会など)ですから、実質は7日間です。

辛い人は、手帳にカウントダウンを書きましょう。
1、2学期と比べて20%も出勤日が少ない!

終わりを考えると気持ちが楽になる

苦手な学年主任さんでも同期でも1年が終われば、さようならです。
今は、距離をとりましょう。
学年を離れるといい人になる場合もあります。
今の職場関係が嫌なら、転勤してくる人と仲良くなればいい。
外でサークルなどいろいろな人に会えるように準備するのもいい。
終わりを考えて新たなスタートを切る準備をする時期。
何もせずゆっくりする。
カウンセリングを受けるのも1つです。
それが3学期です。 

坂田さんのあたたかコメントで元気UPです!

おそらく、いつもブログを拝見させていただいている坂田さんのコメントかと推察します(違っていたらごめんなさい!)。
環境教育など私が大好きなブログで数年来みているブログです。
坂田さんの取り組みの影響もあり、環境教育を私の勤める学校でも導入しました。
坂田さんからの心あたたまるメッセージがこちらです。


先生からの手紙って、きっと子供達は嬉しいでしょうね、私も先生に手紙を出した事があって、返事が来たときの嬉しさは、今でも記憶の中に有ります~「先生からの手紙📨」子供達のスイッチも入りそうですね😄!

嬉しいことは手紙で残してあげたいものですよね。子供達のスイッチいっぱいおせるといいな!

前回は若干こっぱ恥ずかしい記事を書きました。自分の評判を自画自賛的に見える書き方は、正直すごく悩みます。

先生人気者だね!これが3学期の私の評価のバロメーター
2019年は、事実なんだし堂々と示そうと思います。
私は、勤めてからずっと人気の教員でした。
いや、振り返ると教育実習からそうか・・・。そこはまた記事にするとして、坂田さんのコメントで元気UPしたのでブログをさらに発展的に作ろうと思いました。ありがとうございます!



 

3学期は子供から先生の評価がわかる時期です

 恥ずかしながら、自称自分が子供にとってよい教員だ!と思う瞬間があります。
それが、子供から「一緒にいると楽しい。」「先生に会えないからつまらなかった。」といった声が長期休暇や連休明けから聞かれることです。
まず、自分たちからそういった言葉を私に言える人間関係が嬉しい。嫌なこと・嬉しいこと・家の秘密何でも話をしてくれるようになります。
そして、学年を問わずいろいろなことに気が利く子供達が人気の先生と人気でない先生の選別を行います。
私が、自分の担当学年以外からおおむね言われる言葉は「先生人気者だね。」「来年は担任になってください。」「華丸先生のクラスだったらいいのになぁ。」「ほかの学年の子供たちにもやさしい」です。
返す言葉は、「そんなこと言ってくれると嬉しいなぁ。」です。
気をつけないと周りの先生を傷つけることになります。
「来年は担任になってください。」「華丸先生のクラスだったらいいのに。」は、子供の状況がひょっとすると担任に対する不信感の可能性があります。先生たちから妬まれるのも嫌ですから、さらりとかわす。それが私のスタイルです。

私は子供達に褒め言葉をむやみにいいません

子供をほめるときに気をつけるのは、思ってもないことでわざわざほめないことです。
褒め言葉を子供達に浴びせかけると、ほめる先生の顔色ばかり伺う子供になります。
一種の調教ですね。子供を操作しようとする意図があれば、褒めちぎればいいでしょう。
褒められない子供は疎外感を味わうと共に孤立感を味わいます。
むやみやたらに万遍なく褒め続けると、さらに教師が子供をコントロールすることになるでしょう。
おかしな雰囲気の学級はこうして作られます。
では、ほめてはいけないのでしょうか?

学習面や行動の強化として効果的にほめる力をつけましょう。

望ましい行動を身につけさせるためにほめることは子供の成長に直結します。
問題が解けたときにほめる。いい行動をしたときにはほめる。
教師のつまらない自尊心をみたすための褒め言葉との違いは、自分が担任でなくなっても、解けた経験について褒められているので、一人でも頑張っていける子供たちになります。
これを自立といいます。

そして先生もほめられたときには、ふと考えてみること

「先生、人気者だね。」の言葉が、ひょっとすると先生をコントロールしようとしているのかも?と思う姿勢は大切です。やさしく「ありがとう。」「うれしいよ。」と返す率直さを示しましょう。

「厳しいけど、教え方もうまい、やさしい先生」これが私の好きな評価の1つです。
今は「冗談をいってくれて、教え方がうまくて、やさしい、人気のある先生」です。
冗談が面白くて!とならないところが不満ですが、これも評価です。
保護者が管理職が教師を評価するのではない。子供達の言葉こそが評価です。

もう少しがんばって!となる先生の評価の言葉

「あの先生はすぐ叩くからいやなんだ。」「いつも大きな声でいうからいやなんだ。」「自分の家族のことばっかり授業中に話をする。」「えこひいきをする。(男子だけ女子だけ)」「あの先生自分が間違っていても謝らない」

我流ではなく、うまくいっている人の指導をみて、子供達から評価が受けられる先生になれるといいですね。

↑このページのトップヘ