小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

2019年06月

道徳の評価は大変に見えますが、こう考えると楽

 最近所見の記事の閲覧者が急増中です。おやすみ中に成績つけご苦労様です。道徳もお困りのことと思います。そこで簡単につける方法を教えます。
子供にどこが一番印象に残ったか聞き取りをしましょう。一人ずつ5分ぐらいかけてです。

こころのことは書くときに気をつけないと呪いの通知表(呪いの成績表)になる

心の問題って本人が一番よく知っています。教師が勝手に評価すると、「違う」と心の中で悶々と抱き続ける呪いの成績表ができあがります。
私は、必ず子供達に聞きます。1学期に1名程度は違うということがあります。
よかった!危うく将来にわたって、「私、こんなこと思っていなかったのに」と思わせる呪いの成績表を先生!あなたが作り出すことになります。そうならないためには、面接(聴き取り)とふりかえり用紙が大切です。
ふりかえり用紙は教科書会社が工夫を凝らしています。
教科書会社の記録をみると大いに参考になります。
教科書会社の工夫についての記事はこちらです。

今すぐつけられる道徳の評価!
授業時間内に面接で聴き取りを行い、ふり返り用紙の記録も使えばより深い記述につなげることができます。

呪いの成績表ではなく、ハッピーな成績表にする

こういった事実の記録をした上で、以下のようなおまじないをしておくと、子供達にとってのハッピー成績表になります。
いい面や頑張っている面を引き伸ばす。若干盛る。これはハロー効果。
盛ることが苦手な人(私もそうです)は、最後にこう付け加えます。
「・・という点でも今後大いに期待がもてそうです。」
「2学期でも、・・・について大いに活躍をしてくれることでしょう。」
未来をいい方向に暗示しましょう。
これが、子供達が成績表を見直すときに所見の記録を読んで、アンカーとなり記憶のトリガーポイントとして作用して、未来をいい方向に暗示する効果をさらにエンハンスします。
面白いほどにカタカナ英語が飛び出しましたが、ググり倒してみてください(この言葉使ってみたかったのです)。
暗示はおまじないのようにもなります。言葉は言霊とはうまくいったものですね。

読者の皆様へ
本ブログを読んでくれた皆様が大いに活躍し、幸せになると確信しています。
今日も楽しみましょう。
華丸先生より



 

所見本に頼らず、本記事を読むあなたは偉い!

バレると危険、所見の本の書き写し。所見集で所見を書いてしまうと、バレると大変です。
雑誌の所見例もバレますよ。昔通り丸写しをして、バレたときに子供達の「えぇー、本を写してたんだ。」これはシャレになりません。でも、所見が書きにくいのは事実です。
そこで、バッチリ本ブログでサポートします。

まずは、2017年の記事
所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方
人気のある記事です。基本というか当たり前ですが。

すぐに助けての人は以下の記事
所見が浮かばない・・所見に書けそうなことリスト
40人近く教えていたら、すぐに浮かばないのも無理はありません。
さらりと書くなら

あっさり所見の例1

これで一気にかける小学校の所見まとめ集
もっと書くヒントが必要であれば、この記事

土日に所見を書いているあなたは、頑張り屋さんです。
上記、記事を読んでサクッと仕上げましょう。
私は、今はある公募を書いています。
自分の力量を高めることに時間を割いています。
まずは、目先の子供達に全力を尽くして、所見という形に仕上げていきましょう。
応援しています。

今日は休日だ!を感じられたのは働いて10年以降

 1校目の学校では、毎朝5時ぐらいには仕事場近くのファミレスで仕事の準備をしてから管理職が来る7時に職場で仕事。鍵をもらうと、仕事に際限がなくなる。労務管理を管理職の責任にして自分は心置きなく働きたい。そう思う日々でした。土日は勉強会に研修に大学院まで行ってしまいました。
寝る時間を確保するために引っ越しをして大学院と自分の家を目と鼻の先にする。
大学を出てから、ワンルームではなく家1軒分の自己投資です。
10年経過してから、少しずつ休日を感じるようになりました。

石の上にも3年だけど、もうそんな時代でもないのかも

景気後退(リセッション)が一年前後で訪れると噂される経済状況です。
今は、転職市場は花盛り。波に乗って自分に合う会社に異動できればしめたものです。
異動願いをお願いすることもいい。
10年間経たないと休日感を味わえなかったのは、少しだけ後悔です。

休日感って外国に旅行することばかりではない

学校の先生あるある。週末に海外行ってきました。
だいたい、韓国、グアム、最近はLCCもありハワイあたりでしょうか。
バブリーな時代から抜け出せない教員。
確かに私の働き始めの頃は、海外旅行はステータスになっていました。
冬はスノボーに行く。
仕事のだるさを散財で過ごす時代。
本当に欲しいものが何かが見えないときもあれば、意外とハマって人生の趣味になることもありました。

今の私の休日感

朝においしいコーヒーを飲む。早朝の展望のよいカフェで読書を楽しむ。親しい友人と何となく話をする。無駄遣いですが、おいしい料理を楽しむ。
執筆をする。
映画を楽しむ。
大きな駅での隠れ場を見つける。
近所のカフェで勉強をする。
近所での楽しみを見つけては楽しんでいます。
歳をとると、すぐに会える友達は減ります。ブログやツイッターでみなさんと細く助け合いながらゆったりと繋がっていけるといいなぁと思います。








 

指導書をディスる人達

教科書会社の参考書を複数読めば、一番最良の教材研究となります。教材研究と実践は違います。というオチの記事です。

 指導書をディスる人がいます。屁理屈と事実に分けて考えてみましょう。
最後に教科書が最高の参考書である理由。

教科書執筆者は、教育学部の大学教員は現場教員出身者も多く、現役で現場の先生も執筆している。

まずは、教科書会社は教科書の作成に一定の品質を求められます。文部科学省による検定です。外部評価です。
修正箇所が生じれば、すぐさま変えていきます。そして研究編や指導書には現場の先生も含めて大学の知見を取り混ぜながら、作成されていきます。
現場の先生の力と大学の力そして文部科学省の質の担保
さらに、補強するために指導書があります。
今日の傾向もしっかり捉えられています。
例えば、国語ではアウトプットに重点が置かれています。
今更、昔風の読み取りばかりではなく、教材の学びをどのように表現するかに重点が置かれています。
ポスターセッションのこともあります。プレゼンテーションソフトによる表現であることもあります。
社会に出て研究や仕事にそのまま役立つ技能が磨かれていきます。

指導書より私のサークル(研究会)が優れているという屁理屈

 先生方の中には、自分のサークルが全てで後はおかしいと言い切る人もいます。指導要領を超えて指導することもあります。このアレンジは悪くはないのですが、優れているといえるのでしょうか。
そもそも、教科書会社の指導書をディスることで自分たちが格上のように感じているのであれば、寂しい。教科書会社の作成のプロセスがなかったかのように、自分たちの実践こそが至高!と言いふらせば、若い方は間違うこともあるでしょう。なぜ教科書会社の指導書こそが最高の参考書といえるのか。
それを知るには、私たち教員の授業準備を考えるとわかります。

教員の授業研究の方法の一例

 私たち教師は、教材研究をするためにどのような経路を取るのでしょうか。

通常の授業準備

 教科書を読んで、自分で問題を解いたり、音読したりして教材の雰囲気をつかみます。続いて、1時間で何を指導したいかを明確にします。例えば2桁の繰り下がりの引き算であれば、10のくらいと1のくらいを意識させて借りてくるときを金種(お金)などの身近な例を出して指導すれば繰り下がりのイメージが伝わるのではないかと仮説を立てます。
そうすると、めあては2桁の繰り下がりの引き算のしかた(を考えよう)などになってきます。
子供が予想しそうな考えを板書計画に落とし込みながら、時間配分を考えて完成です。

私たちのサークルのやり方が最高!の授業準備

教祖の考え方がまずあります。理論(またはそれに似た言葉)と言い出す人もいますが、科学的な裏付けに乏しく理論とは言えません。理論とは、例えば二重盲検法などの手順で確認されたレベルまであることが望ましいでしょう。せいぜい実践研究という名前の作文や本の売れ行き、最悪なのが・・大学付属だから最高!と言い出すことです。・・先生が言っていたから。特に・・大学附属と言い出すと?となります。
・・先生の方法が、自分はマッチしたので試してみたい!という願望ならまだ理解します。
大きく現実の子供達とのギャップがあります。

・・先生最高が生まれる理由

サーカスのショーのように、突然子供達が講堂に机と椅子を並べられて知らないおじさん・おばさんの授業が行われる。周囲を誰か知らない先生に囲まれる状態。
それは、どんな子供でもお利口に授業を受けます。
これ、ただの催眠です(笑)。
スプーン曲げのマジックのレベルです。
高揚した雰囲気の中で、人のいいなりになる傾向がある人は無自覚(無意識というより無自覚)に力が入ってしまってスプーンが曲がります。それが本人は無自覚に力を入れていて力を入れたことにすら気がつかないほど催眠のスイッチが入っているので、マジシャンを信じる仕組みです。実際にスプーンが曲がる事実と無自覚のコンボでその言葉を発した人間を信用してしまいます。
まぁ、本当に超能力かもしれません。知らんけど(大阪風)。
同様の商売に、空きテナントにいきなりおじいさんおばあさんが大集合して、最初はお米や卵が手をあることや簡単なことでもらえて、最後に高額商品を買うあの手法です。信用や信頼ってこんな感じで簡単に作り出せます。
サーカスショーみたいな、いきなり他のところから先生がやってくる授業の事前準備に起きていること
サーカスショーに選ばれた学級の先生が必死に、「今度は・・・先生っていうすごい先生が来るから」これを子供に洗脳に近いまでに刷り込みます。
そりゃーうまくいきます。
ひどいのは、ショーの団員にされる子供達の同意も何もない。判断できる年齢ではない子供を催眠まがいに連れ出す。うーん難しい。
研究授業前も先生の異質な雰囲気が学級に影響を与えていることも多いものです。
複雑な思いも抱きながら、私は、こういった授業も大いに参考にします。一生懸命指導している先生って素敵ですし、自分もがんばりたいなぁって素直に思います。ただ、大先生を連れてきてどうこうというバイアスについては、冷静にみています。
だって催眠の最大の醍醐味は熱量でなんか「自分もできそう」「・・こそ最高って」テンションをあげるのに適しているから。
熱量をあげるツールと最高の参考書は違います。

10分研究さん

休み時間の10分で授業プランを立てる方もいます。職員室でおしゃべりの時間と生活時間を引くとこうなります。この場合は、指導書どころか、朱書きの教科書を読みながら授業をすることになります。大慌ての方法です。ところが、この方法でもまわるのは、教科書会社の指導手順や発問例が記されているから。ベテランさんならこれにアレンジを加えると子供の実態に合います。よく練られています。

教科書会社の指導書や研究編

 地方に住む先生やなかなか論文を読む時間もない教員にとっては、その手間を省いてくれる本が指導書や研究編です。しかし、この本でも科学的な裏付けがあるというよりは、事例程度の研究がもとになっているものがあります。また、何十年という教育実践をもつ先生方の結晶が指導の流れとして書かれています。教材研究面において、これほどの資金と多様な人間が注ぎ込まれているリソースは他にはありません。ですから、最高の参考書と言えます。

教科書をディスる人と噛み合わないのはここがわかっていないから

教科書をディスるサークルさんと噛み合わないのは、「参考書」と「実践の熱量」を混同しているからです。教科書をディスるサークルに入る方は、自分の勤務時間外をサークル活動に捧げます。みんなが旅行に行っているとき、遊び呆けている時間をサークルに捧げます。この時間をかければかけるほど、崇高な人として崇拝されます。修行ってやつですね。ちなみに公教育ですから、教員は労働者。仕事時間外は遊び呆けていいのです。聖職者としての教師ならば、禁欲的に学びを深める。これですよね。
ただし、自分のサークルの範囲内が中心になる。これでは、どうしてもサークルの考え方が主となります。科学性がないので、修行時間と勧誘力が全てになる世界。それ以外の教科書なんてディスらないと自分たちの信仰心が示せないです。
これは、教育サークルの仕組みの問題で教師個人の問題ではありません。団体に所属するとどうしてもこういった点を勘案して参加しないといけないという意味です。
私は、サークルの人の考えも大いに参考にします。サークルに入ってまで教育にかける熱量のある人は魅力的で大好きです。

結論

教科書会社の指導書(研究編)は最高の参考書。子供達の実態によって色付けは、教師である自分が頑張ること。
サークルは実践の熱量を頂けるありがたい場所だが、修行と勧誘、信仰心といったバイアスがかかっていることを考える。
そして、自分の冷静で澄んだ眼で子供をみて教科書の指導書とサークルを必要に応じて利用する。
何でも、一つだけ最高ということはありません。
清濁併せ吞みながら、そのときの子供に適した指導を考えることが私には合っている気がします。
目の前のあなたこそが、子供たちにとって最高の教師になりうる候補者の一人だ。
それだけは間違いがありません。

微妙な先生は、子供から慕われていない

子供から慕われない先生にも言い分がある。どの先生も初めは教育熱にあふれていたはず!

 教師は職員室の力関係で職場の居心地が決まります。でも、本来の仕事は教室の子供達をみること。
この職員室の縄張りに時間をかけてしまうか、或いは仕事に時間をかけているかのバランス感覚が崩れると辛くなることがあります。
もしも、職員室のマーキング活動にかたむくときに、訳のわからない職員室の主を生みます。
ときとして、職員室の化け物と呼ばれることすらあります。
 職員室でなくても、教室に先生がかたまって変な雰囲気を垂れ流されると職場の平和が乱れていきそうですね。
職員室の主がずーっと職場にいる最悪の事態を避けるために転勤があるとも聞きます。
ただ、10年転勤も多く、10年も職員室の主として君臨すれば十分最悪の事態だと思います。
 一般的に職員室は大切な場所です。
私は、職員室で楽しく歓談することが楽しいと感じます。
大人同士で話をする方が楽です。
でも、職員室(特定の教室も含む)に入り浸る先生は子供達にとって微妙にうつる。
教員も気を抜きたいときには、職員室で一息つく。気合いを入れて教室に戻る。健全です。
何事にもバランスが大切ですよね。
ときとして私は、職員室で主(化け物)ごっこをしたくなります。
知恵をいただくこともあれば、教えることもある。
何よりも加齢は誰にでも訪れます。
私は職員室では、「よいこらしょ」と言わないと動けないときがある。
だから結果として職員室に長居するときもある。
そのようにいよいよ動くのが億劫になったとき、私も職員室の主(化け物)になるのかもしれません。
私は、自分にそういう面があることを自分で認めることこそが大切だと思います。
人のことは言えない。ただ、自分は主にならないように生きる。
あの、プリントを配るときに唾を指につける先生。私はそれはしない!と決めて子供にお願いすることもあります。「加齢で手がかさかさだから、紙をうまく分けれない。唾をつけて紙を分けるのはみんなも嫌だと思うから、助けて!」ということもあります。指サックも年寄りくさいけど次善の策です。
一工夫して、加齢を子供達に感じさせない工夫も手練れの教師はもっています。助けてくれた分、自分の教育経験をフルに使って最高の学級にしてみせています。
職員室の主も同じ。自覚なく職員室に長居する教師であることに気づかないと、微妙な先生として子供の目に映るでしょう。
当然です。
教室で子供をみているように見えて、実際は職員室の大人のマーキングに夢中だからです。

子供から慕われる方法

子供に慕われるには、基本があります。
朝は、教室にいて子供に挨拶をしましょう。
元気に話かけてくれる子供と会話を弾ませて、おとなしい子供にも話を向ける。
静かに本を読んでいる子供の本を確認して、話題にしたりこそっと面白いよねと伝えたりする。
運動場に出て、子供と汗だくだくになって、運動しすぎて吐きそうになりながら遊ぶ。
遊び帰りに運動場に長くいる子に声をかけて一緒に教室に戻れば「どうして時間通りに教室にいないの?」と指導する必要もない。
私は、加齢が進み口先だけでも動かすようにしています。
学級であろうとなかろうと、どの子供達にも挨拶をしますし、「元気そうだね」と声かけをします。
街中ですると、不審者案件ですがこの仕事の範囲内ですと「話をしやすい先生」にみえると思います。
恋愛相談も受けますし、親子の楽しい会話やトラブルの相談も子供から受けます。
一番、嬉しいのは笑顔で声をかけてくれること
他の学年の子供やクラスの子どもたちから笑顔で声かけしてもらえること
「明日もがんばろ!」そう思えます。
自分が子供達に関わる中で、子供達に救われているな!と思う瞬間です。
私が心がけていること、子供へ声かけをしっかりして変化を見逃さない努力をする。
これは自然と出ている行動ですが、子供から慕われるいい方法だと思っています。
仕事場ですから、仕事で真っ向勝負できる人間になりましょう。
今は6月30日午後11時に近づいています。
明日から長い1週間です。気持ちが高ぶり眠れないときもあろうかと思いますが、無理なされず!
読者のみなさまが素敵な先生と子供から慕われますように! 

1学期が終わる前に辞めるを決断して、夏休みに片付けをしよう

 教師の仕事は門戸が広く、ほぼ何歳でも受験ができる自治体もあります。
社会は教職の復帰をするときにこの上なく寛容です。ですから、
教師を辞めたいなぁ。この自分の気持ちはしっかり受け止めよう。
早いうちなら、やり直しもききますし、また違う自治体で復帰も可能です。

教師を続けてよかったとなるかは微妙な時代

来年度からは、英語にパソコンに、当然通常の教科があり負担増大です。今でさえ、若い先生方は道徳に一苦労されているようです。仕事の量は増えますから楽になることはない。
若いうちなら、身についた「大先生」も少しは矯正されますから、違う仕事にも何とかつくことができます。私ぐらい偉そうになれば、もう一般企業は厳しいかもと覚悟しています。
みなさんは、仕事を辞めてのんびりくらすのもいい。

気持ちさえ元気なら、何でもできるけど、気持ちが落ち込みすぎると元に戻るとは限らない

こころの問題は、複雑です。環境が取り除かれたから解決するという優しい問題ではありません。
インターネット上で、1億円もらえたら病気は治るとかいう記述を目にしました。
治りません。寛解です。
精神科医だって解決できる訳ではありません
薬でコントロールしているのです。
その間に環境や気持ちの持ちようを変えるなどを試みる必要があります。
こころの問題が深刻になる前に辞めること
これは、次への力強い一歩になるかもしれません。

教師の辞め方・・・でも気持ちの奥底に引き止めてほしいがある人

少しでも話ができる人に相談をする。
気をつけないといけないのは、変な噂を立てられる恐れがあります。
しかし、止めてもらえる可能性が高いでしょう。構ってさんだという自覚がある方なら、どんどん親しい人に相談です。心の奥底に「続けてください」といってほしいと思うところがあるのであれば、素直に「辞めたい。けれども、辞めないでって止めてほしい。」っていえるようになるのも大切かもしれません。続けるために自分の考えや環境を変えてみよう。

本当に辞めたい!そうであるならば、こう言うと解決

管理職に、7月下旬に止むを得ない家庭の問題があって辞めなくてはいけなくなりました。また書類などの手続きもあろうかと思うのでご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。
「家庭の事情って何」
もしも聞かれれば、介護など私がいったん家族に関わる必要があることです。と追求できない理由をいいましょう。管理職の先生も心配なさって聞いてくださっています。
辞めたいと言い出して、構って欲しい気持ちがあるなら、管理職の先生にいきなりは辞めておいたほうがいいと思います。親しいならともかく、お仕事のお付き合いなので。
それでも、引き止めが入る場合は
「先生のお気持ちがすごく嬉しいです。今回は家庭のことなので如何ともし難くて申し訳ありません。」で解決です。
管理職に対応を求めるのであれば、「辞めたい」というのではなく、「今、・・・で辞めたいと思うほど辛いので、校長先生助けてください。」と伝えてみましょう。

辞めれば、また新たな自分で生きることができる。
教師人生いったんは中断もできます。
何より、辛いと毎日思っている先生と過ごす子供達のことを考えるとどちらも幸せとはいえない。

「えいやっ!」と乗り越えて、時間が過ぎるのを待つのもひとつ。スパッと辞めて気持ちを整えるのもひとつ。この数年は、復帰もできる社会情勢ですから今は辞めどきです。

「えいやっ!」と頑張りたいあなたを本ブログの記事はお助けしていくことでしょう。
今日もいい日になりますように。
 華丸

研修講師して教員免許更新パスすればよかった

 仕事の調整をして、体の負担を下げるのが華丸流です。華丸も人間です。機嫌が悪い時には、躊躇なく時間休で帰る。シンプルですが有効なリフレッシュです。研修講師も夏休みがこれ以上減るのが嫌で断っていました。そうすると・・・。教員免許更新講習を受講するはめに・・・。

教員免許講習のチャンスは2年間で2回だけ

 教員免許更新講習は、2年間の間に受講する必要があります。3年間がよかったな・・・。あと講習忘れは失職のペナルティを受けます。うっかり忘れで人生を変えてしまった人も多数いるとの記載もみます。救済措置がない恐ろしい仕組みです。講習で落ちると2回目は落とせない。
大学院時代から身についた習慣で、講義を受けながら調べ物をして、レポートをまとめたり違う仕事をこなしたりする癖がついています。これは医学系の大学教員がよくしていたことで、私はいつの間にか同じような癖がつきました。要点だけを聞いてあとは、自分の仕事をする。
小学校の先生には到底理解できないし、非難すらされてしてしまう方法かもしれません。
職員室でダラダラ過ごすことが生理的に無理な私は、運動会のダンスであったり、子供の指導方法だったり時間の隙間にしたいことがたくさんあります。不真面目として落とされるのも嫌だし。地獄の5日間です。 

教員免許更新講習では、人気の大学はすぐ埋まる。そんな状態です。
私は、速攻で予約を取りました。夏休みは5日間これに使われます。
取れない場合は遠方の大学や通信でとることになります。
私は放送大学に大学を出てからほとんどの期間在籍していましたので、わかります。
通信は面倒である。
お昼に知り合った人とランチを食べて、交流もしたい。
せっかくの外出ですから刺激もほしいものです。
大学院修了レベルの人にわざわざ論文を読めば済むレベルの講習を受けさせるのって絶対変です。
アクティブラーニングも紋切りでどこにいっても同じ。
講義の授業も悪くない。私はそう思います。

下手な授業を受ける子供の気持ちを味わったならば、反面教師にして頑張ろうと思います。
夏休みまでもう少し!子供が楽しくなる実験をいくつか披露します。
成績もほぼ終わり、のんびりと夏休みを楽しめたらいいなぁ。
みなさんもご無理なされずに。
土日に成績は概ね終えておく方がいいですよ。管理職の先生も人間です。適切な時期に出すことオススメします。

連続受賞した私だからわかる、賞状って意外と嬉しい

 大人になると賞状がもらえることって減ります。特に仕事の場合は、賞状なんてもらえば、「おめでとう」の嵐かもしれないし、妬みの嵐。
ここは日本。人より抜きみ出ると、仕事を失う寸前ぐらいまで叩かれる覚悟は必要です。
でも、賞状は頂けると嬉しいものです。子供達はもっと大切に思っています。

家を訪れると飾っているときも

 受け持ちの学年のときに部屋に私があげた賞状や実験の成果物があるときは感動します。
嬉しそうに持ち帰って、「あぁ、こんな感じで大切にしているのだ。」そう思うとますます子供達のことが好きになります。
 僕ね(私ね)、華丸先生から・・・の賞状もらえたんだ
保護者の方に楽しそうに伝えている様子を聞くと、何だか幸せになりますね。

そんな幸せな贈り物である賞状
どんな文章や賞を贈るといいのでしょうか。

子供の様子を観察してそれに合った賞状の例

これはこちらの記事をご参考に。27438821.html
このように、華丸先生の連絡帳ではその時期にしておくと、より教師の力量アップにつながる記事が満載です。ブログリーダーで登録しているとラインで通知がきて簡単に見ることができます。あなたが誰か私は知ることはできませんが、うすーくつながっていけるといいですね。
今日も楽しくがんばりましょう。
みなさんの幸せを願っています。
華丸









 

所見書き終わりました

 所見が書き終わり、あとは各教科の観点つけです。まだ、ギリギリまで修正することもあります。
気持ちスッキリ、心穏やかです。
ギリギリになってから慌ててその場しのぎの所見を書くよりしっかり時間をかけるダンドリを立てましょう。

これからは、お楽しみ会を企画して、実験をいくつかして子供達が家でもできるようにしておく。
プールも楽しむ。
そして夏休み。
今年は新任研修を断りまた違うお仕事を1つ組むことになりそうです。

ダンドリがしっかりしていると、日々楽しくなりますよ





 

林修さんの強みは、主語と述語の明確さと切り口の鋭さにあり

林修さんは、論旨が明確で視点が鋭い。論旨って何かと言うといいたいことがハッキリしていることとしましょう。
切り口は鋭い。観察力が優れています。
文章構造は、主語と述語がわかりやすい。
つまり、
1.言いたいことがハッキリしている。
2.観察力が優れている。
3.主語と述語がわかりやすい。
この3点に絞ってみます。
この林修さんの強みを知った上で、林修さんの文章を超える所見を考えてみましょう。

林修さんを超えてみよう!文章が下手でも伝わる文

先ほどの3点の合わせ技が林修先生の強みです。
私たちが付け焼き刃で太刀打ちできるのは、2.観察力です。
自分なりに子供達に接してきた4月からの3ヶ月間です。
子どもをしっかり観察した自信がなくても、この時点で林修先生を超えています。
この自信のなさを解決していきましょう。

林修さん超えの所見を教師のあなたが自信を持ってかける方法

ダンドリ

まずは、大きなイベントから思い出します。
・行事は、月間行事をもとに書き抜く。
・行事を思い出し書き出す。
水泳
体育祭
学芸会や図工展(作品展)

次に
休み時間の様子を思い出します。
最後に
授業のノートや発言です。
この手順ですと、先生にとって思い出しやすくなります。
この思い出したメモをもとに、一人一人の子どもの頑張りを書いていきます。

この子の所見がどうしても書けない・・・ 

大丈夫です!まだ6月です。どうしても所見が書けない子どもと集中的に接するチャンスです。私たちは人間ですから、どうしても話をしたり観察したりしている子どもが集中して目がそれてしまっている子どもがいます。
先生の中には、顔立ちが好みの子ばかりに声をかけているんだなぁと明らかにわかることがあります。
職員室の雑談をよく聞いてみてください。ここまで、あの子を贔屓しているのか!と驚きます。でも、話をしている本人は気づいていない。この気がつかない贔屓に気がつく瞬間こそが、「この子の所見がどうしても書けない」問題に通じています。
どうしても所見が書けない子どもの一番好きなこと、一番最近盛り上がったことを聞いてみるよい機会です。こころの通知表を使って、アンケートから話の話題を見つけることもいい方法です。
このようにして観察眼を補うツールを駆使して子どもによりそいます。

林修さんに勝てるのは、個々の子どもに対する具体的な寄り添いと行動の観察である。

林修さんは忙しい方ですから、当然このような個々の子どもに、物理的にここまで寄り添うことができません。ここが林修先生の弱点です。もちろん、私たちの指導している子ども達のことについて誰より詳しいのが私たちです。この観察方法をもって文章を書くことで、林修さんに圧勝することができます。多少文章がマズくとも、事実と具体的な様子を押さえた所見は日本で一番その子どもにフィットした所見となります。大人になったときに、小学校の先生の所見が的を得ていることがよくあります。
所見の本を見て書くという、バレたときに子どもの信頼を失う方法より誠実に頑張ることをオススメします。
では、どう所見を書けばいいの?という具体的な書きぶりについては以下の記事にまとめておきました。以下のブログリーダーで読者登録をすると、ブログ記事がラインで通知されます。登録者が誰かは私はまったくわかりません。これなら小学校の先生の仕事で今何をしないといけないかが、通知ですぐわかって便利ですね。

[まとめ記事]成績をつけるためのダンドリ

今から所見をつけていくと、慌てて何人分も作業的に書くのとは異なり子どもの心に響く所見がかける可能性があがります。また、その書きぶりが身につくと短時間でもかけるようになります。

最後に、文章作りにはいろいろあります。
私は、何も考えずにダラダラと思いつくままに書くブログと所見という書くことの楽しみを味わっています。人に見られるからとかハードルをあげずに、まず書いてみる!というハードルを下げることも、楽しく生きる・幸せに近づく一歩だと思います。
所見作りも応援しています!頑張りましょう。
 今日も素敵な1日となりますように。
 

研究授業、管理職が見にきたときにザックリできてると見せる方法

このテクニックの前に頭に入れておきたい屁理屈

授業がうまい人の雰囲気は作り出すことができます。私は、有名塾や特定大学受験向きの講師のアルバイトを大学生のときからしています。成績をあげるための授業と学校文化の中でよいとされる授業は同じとは限りません。国語でいえば、古くは出口汪さんの指導方法は成績向上させるのに役立つと思います。
学校の場合は、自称「専門家」、狭い世界での「有名な人」が多い印象です。そういった方々を細かくみていくと、様々な気づきがでてきます。
成績という観点ではなく、感じ取る世界ではいい方法
書かせる意味合いではすごくいい方法
百花繚乱で選びきれないほど有名な先生がいます。

細分化は各個撃破されてしまいます。

細分化している中で、多くに共通する最大の問題点は
生活上とリンクしていない
研究授業のための研究授業である
サーカスのショーのような教師受けの授業
これが多すぎます。でも、評価されるのはこういった授業です。
教師の狭い枠組みで評価された授業はどこでも通用するかというとそうではありません。
はっきりいうと、永遠に林修さんに勝つことができない。
あのテレビに出ていて、本も書いて、予備校でも教えている時間をかけている林修先生と
専業でプロとして(笑)教えているはずの学校の教員が束になっても勝つことができない。
勝てない理由は、外部指標(成績、大学受験、後の卒業生の成功者数)に晒されていない実践が教師の中にはびこってしまっています。しかしながら、細分化された授業の中でいいな!と思う方法を紹介します。

授業がうまい風に見せる技国語

1.題名を書かせます。
2.(指導する授業の部分を音読し)めあてを書かせます(必ずしも子どもから意見を出させなくてもよい)。教師のめあては、画用紙で書いておきます。
3.音読をする。
4.試写する(80−120字程度 板書が授業している風になります)
5.同義語やオノマトペ、似た表現、修飾語(強調させるための形容詞などに着目させると表現がみえてきます)、元気があれば、接続詞の関係(本来は接続詞はとっても大切ですが、授業上スムーズにいかないなら省略も可能)
6.構造化を決め打ちして指導(お話がこうなっていますねを簡単に矢印や色チョークで表現)
7.考えを書かせる(ここは7分は取ります。)
8.考えを書かせている間に、机間指導を行いながら授業のまとめや欲しい答えの人のところのノートに線を引き、名前を覚えておきます。
9.班やペアで意見を交流させます。ここで、ペアトークをしましょうとか、アクティブトークをしましょう!というとそれっぽくなります。アクティブトークというのは、ノートを持って立ち歩いて店に行くことです。活動している!ってみえますね。
10.発表させてまとめさせます。
(11.授業のふりかえりを行います)
1時間のノートの書く量は、中学年3ページ、高学年見開き2ページは最低といったところでしょうか。
授業後にまとめを教室掲示しておきます。1のように最初から教師が画用紙に書いておけば吊り下げておけますので、授業しているなぁという雰囲気が作り出せます。

ところで、以下のブログリーダーで読者登録をすると、ブログ記事がラインで通知されます。登録者が誰かは私はまったくわかりません。これなら小学校の先生の仕事で今何をしないといけないかが、通知ですぐわかって便利ですね。


さらに授業のレベルアップしたいとき
・同一著者の本を集めての並行読書できるように図書館で用意する。
・語句や語彙を辞書で調べて、自分だけの単語帳を作る。
・作文指導につなげる。
・指導書をしっかり読む。
・わけもなく大声だったり、声を抑えたりして読む。(少しだけ皮肉です。)
・ノートを毎回見てコメントをする。
・子どもの振り返り記録をもとに授業を構成する(これが最高の方法です。)。
・2パターン以上の研究会に行く。これは市町村の研究会と他府県の研究会、2つの異なるサークルに行くということです。林修先生を超えるには、多軸の視点をもてるようにこのぐらいの労力は最低限必須です。



 

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