2学期に入り、体育大会の練習など忙しい学校もあると思います。
もうやっていますか??

図工展の作品づくり。


余裕を持つために2学期が始まると取り組み始めた方がいいです。
もし、題材が決まっていなかったら学年で早めに決めた方がいいですね。

低学年 おおきなかぶ くじらぐも おむすびころりん スイミー  
中学年 モチモチの木 ふうせんクジラ 虫の世界に行った私 りゅうのめのなみだ
高学年 銀河鉄道の夜 やまなし 寺社の絵 町の絵 一輪の花と遠景 百羽のツル 

などなど一例にすぎませんが、
参考にしてください。


早めに取り組むと、こちらの指導にも余裕が出ます。
作品展は保護者も、学校の子ども達も先生達も見るものです。
また、他のクラスや学年と比べやすいので、あまりに雑なのは避けたいです。
子ども達も胸を張って作品を掲示したいでしょうしね。



図工は先生の好みにもよりますし、もしコンクールなどに出展するならば
そのコンクールの傾向にあった作品の仕上げ方をする方が良いと思います。

私は勢いのある方が好きなので、人だったり動物を描くときは、そのときの題材にもよりますが
たくさん描く様に伝えます。
子ども達は嫌がりますが、図工は忍耐の教科でもありますので、しっかりと描かせます。

まずはその題材をどう描いたらいいか、イメージさせます。
全体交流である程度考えを共有できたらいいですね。

「龍はどんな風に描く?」
「大きく」「飛んでいる様に」「表情はたくましく」など

次にモチーフを決めるために、画用紙の前に簡単に紙に下書きをさせます。
モチーフが決まれば、色をある程度決めて、モチーフの紙にメモさせておきます。

そして、下書きです。丁寧に描くようにいいます。風景を描く際は細かく。
人や動物を描く際は、形がおかしくないかを確認します。
ネームペンで上から描く前に必ず先生が確認するようにしましょう。

絵の具は丁寧に。筆の先をそろえてネームペンの枠からはみ出ない様に塗っていきます。
色を試す用の紙を渡しておくと、塗りミスが減ります。
また、絵にもよりますが、筆に含む水の量もある程度伝えておきましょう。
私は厚みのあるものは水を少なく、薄いものなどは淡く塗る様にいいます。
風景なども水気を多くした淡い色でぬるといいでしょう。
苦手な子や低学年の子には色作りもアドバイスをしていきます。
塗り方も、点々で塗るなど、技法も紹介したいですね。


あくまで参考ですが、
作品展が迫ってくると、「もうこれでいいか」と妥協しがちです。
図工が気になって、学級経営の見逃しも起こるかもしれません。
雑にならないためにも
是非、早めに取り組んで、余裕を持ち、良い作品を仕上げてください。
























 
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