研究授業ってこわい

 いくつになっても、手間はかかるし反応がこわいものですね。
実践的・挑戦的な授業をするときはある程度覚悟を決めますが、通常の研究授業で心の準備ができていないと辛い思いをするときがあります。
ですから、準備と授業そしてふりかえりについてざっくり考えをかきます。

指導案の作り方

同じ市内の指導案を探し書きぶりを参考にしましょう。同じ単元の場合は、大いに参考になります。
よくわからない場合は、指導する単元の部分と同じ指導案をインターネットで探すといいでしょう。
書き振りはその市町村の形式で書きます。
書いている途中であっても仕上がりが遅いと思う場合は、途中の部分を学年主任の先生のみてもらうといいでしょう。そして、「書けなくて困っています。」と声をかけておくと、その途中の書き方について助言がもらえる可能性が高いです。
少なくともその学年主任の先生の助言を参考に書けば、研究授業の討議会では学年主任の先生は助けてくれることでしょう。
自分の意見を取り入れているのに、それを否定するのは普通はできないものです。

指導案検討会までに根回しを

校内の研究教科に詳しい先生に事前にみてもらう。学年主任にみてもらう。
おすすめはしませんが、
離れワザとして、指導講評して頂く指導主事・管理職に事前にみて指導を受ける。
(指導講師によって発言が変わることがふせげます。)
しかし、これは答えを聞いてから問題を作るような雰囲気になります。
子ども視点がどうしても薄れていきますので注意が必要です。

指導案検討会では

 先生ごとの性格を思い出しながらお聞きするといいと思います。批判があてはまるときもあれば、検討違いのときもかなりあります。発言をされた先生の日頃の教育実践などを思い浮かべて納得なら取り入れてみるのもいいと思います。基本的に時間延長するような指導案検討会は、周りの先生に問題があります。問題外の指導案だとしても時間内に終えるけじめがない雰囲気は、長時間粘れる先生・声の大きい先生の意見が通りやすい可能性があります。
長文ではなく、1−2行ごとに句読点はあるほうがよいでしょう。

次回は、
研究授業前にすること
研究授業でのトラブルの解決
研究授業の討議会
です。























 
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