師走

子どもの頃の師走という言葉。悠然とした人でも走り出すほど忙しい時期。
今年は、研修講師の引き受けから頼まれごととご縁でお付き合いすることが多い1年でした。
忙しさの中で、気がつけば所見も付け終わり、成績もあと2教科をつけるのみとなりました。
成績つけと並行して仕事を多数引き受けました。
若い先生なら、研究授業と所見がたいへんと感じることでしょう。
私は、他企業さんとの打ち合わせと研究の会計報告が一番のたいへんさ。
そして、若手の能力不足をどこまで支援するかが悩みどころで多忙感を感じた日々でした。


学校が陸王のお話のような小企業と感じ取った瞬間

他企業さんとの付き合い

今年は、新規開拓した大企業さんと連携講座を行います。
コネを使わず正攻法で交渉して、本来行なっていないサービスをしていただけるところまでは交渉して引き出しました。大企業さん故に関わる担当の部署が多く、これがうまくいかない。

陸王にみる小企業への対応と似ている

当初の書類の提出が当日の●時までと話が決まっていたのです。
しかし、突然締め切り1時間前に電話があり、提出期限を早めるとの連絡。
「間に合うかどうかわからない。」と伝えると「今回はなかったことに・・・。」
自分の学級では揃っていた書類ですが、他のクラスではまだの書類。
慌てて、他のクラスのご家庭まで伺い書類を集めてことなきを得ました。
相手企業様の事情もあったことでしょう。
私は、お金に人間といったリソースをお願いしている立場です。
逆らえない心理状態になったこと、ちょっと気をつけようと思いました。
私たちが、下請け企業のような立場や足下をみられていたとするなら悲しい事例でした。

打ち合わせ時では

事前了解があれば、「書類はなくても大丈夫。」と担当者の一言でした。しかし、私は「念のために用意しておこう」と意見した書類。
また、その書類のあるなしにかかわらず、大きく宣伝し広げていこうという趣旨があったはず。

でも、そんな
少しの行き違いよりも、子どもにとって思い出に残りそうなイベントが完成しました。

子どもの思い出に残るように特別をたくさん入れ込んだ学習プランの完成です。
ありがとうございます!

 

国費の報告のデリケートさと他企業さんへの配慮

国費の報告は多忙

企業さんとの関わりは、利益供与を受けないように細心の注意を払うことが大切です。
もっと大変なのは国費関係です。
間接的な国費による研究の場合、資金の処理が煩雑です。
もう、もらわないほうがいいな・・・。と感じることも多いのですが、子どもに直接別立てで教材費に使えたり、若手教員への研修に使ったりできる私の持っている飛び道具でもあります。
自分の研究費の場合はもっと小回りがききますから、他の教員のために予算をもらってくることは正直、割には合わない。でも、学校と家を往復するだけの教員になってほしくない人に学会参加や全国規模の研修を受ける権利を与える意味では有意義な方法です。
もう一人の教員として行う仕事ではない状態になってしまいました。

ともあれ、若手のみなさんは所見に大忙しのことでしょう。
所見つけは、そろそろ1日に3−5人ペースでしておけば何とか間に合いますよ!がんばって!


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