学級懇談会のテーマや学級懇談会のネタ

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そろそろ最後の学習発表会が始まりますね。
最後の学習参観というところもあります。

学習参観の準備に追われて学級懇談会のネタやテーマまで細かく手がまわらない人もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな人のために学級懇談会で保護者の人から信頼を得る小学校の学級懇談会のネタについて考えていましょう



一番いい方法


最初に立てた学級経営目標や学年の経営目標に沿ってうまくいったところを中心にお話しして行くのことがいいと思います。
 
それが難しい人もいると思うので、以下のような方法も悪くはないと思います。
学級懇談会の進め方にもなっていきます。 

自分自身が1年のいいところを振り返る

まずは、行事予定を見返してみましょう。
手帳をみても良いですし、学年通信の行事予定を見ながら考えてみます。
それもない場合は、年間計画を眺めながら考えましょう。
その中で、最も子どもが伸びたと思う部分を3つ挙げてみましょう。
そうやって小学校の学級懇談会の話題は決まっていきます。
 

そんな余裕すらありません!って人に小学校の学級懇談会のネタを考えよう

その余裕すらない場合は
運動会、作品展、音楽発表会、作品展、郊外学習(林間学習や修学旅行や遠足や社会見学)この辺から選ぶと良いでしょう。
どの学級学年でもがんばっているのは間違いなく運動会です。
その時の楽しかったエピソードや最後やり遂げた感動のエピソードを思い出してみてください。
もうひとつでも敢えていうならでオッケーです。
例えば団体演技の時、手が左右反対になっていても一生懸命踊っている姿を見て可愛らしいなぁと思う。
それと同時に頑張っているなぁと言う気持ちになったとすれば、そういった事は伝えましょう。
子どもたちが、運動会に大変楽しく取り組んでいたのであれば運動会の時の子供たちの集中について話をすると良いでしょう。
学級懇談会のテーマとしてふさわしいですし、学級懇談会の資料もそれほどいりません。
 
例えば、練習の時にある子供が走るのが苦手な子供に一生懸命走り方を教えていたなどがあれば、保護者の人も知られざるエピソードを聞いてそんなことがあったのかと言うふうに思います。
 
そして同時にクラスの雰囲気が良かったのだなぁと言うことを暗喩していきます。
その他にも、掃除のときの様子や発表の時の様子など楽しかったエピソードやちょっと注意を必要とした部分などを交えて話すことも大切です。

そこまで先生が見てくれているんだなぁと思わせればそれは良いことです。
そして、至らない点も言える範囲でまた責任の取れる範囲の部分については話をしておくと良いでしょう。

 
あまり深刻な話をしてしまうと、最後の学習懇談会が重たい雰囲気になります。

そこから、保護者の人と話をしたり巻き返したりする時間があまりにも少ないものです。
自分にとってうまくいった1年であればその点を伝えれば良いのです。
しかし、うまくいかなかった点が多かったとしてもその点ばかり話をする事はやめておきましょう。

例えばこんないいかた
 
大変なこともありましたが、運動会では応援団の人の掛け声に負けない位頑張って応援していました。いや、歌が苦手な集団だったのですが最後には大きな声で歌えるようになりました。など少しでもできるようになったことを中心に話をしていきましょう。


もう懇談会で話をするとボロがでちゃう! 

学級懇談会の資料を用意しておくといいでしょう。
文章ですと時間がかかりますので、次のような学級懇談会のネタの仕込みをしておくといいでしょう。 

そんなときは、この1年間の遠足に行った時は普段の様子を写真に収めておきそのスライドを見せながらこんなことがありました。とうう話をすればいいと思います。

そのほか、給食のときの写真を撮っておきます。
明日からとってもいいですよ。

小学校の学級懇談会のネタの出し方としてはこのようになります。

給食の写真を用意しておきます。
以下のように伝えます。
これはその時期の写真とは違いますが、9月に大変子供たちが大好きな給食が出てみんなが空っぽにして食べたと言うようなエピソードを交えながら話をすることも大変良いと思います。

その時の写真でなくても良いので、掃除のシーンの写真などを取りながら掃除のときのエピソードをお話しすることも大変良いと思います。


時間があれば、動画で学級の要素を収めておいてこのような学習集団に育ちましたと言うような話を動画を交えて話すことも面白いと思います。
学級懇談会のネタは日常の学級の生活の中にあります。 

保護者の人たちは先生の話半分に、自分の子どもたちがどのような動きをしているかに必死になります。
発表の様子などを見て「まだまだだなぁ」であったり
「なかなかやるなぁ」と思ったり
様々なことを想起させることができます。
これが、小学校の子どもの実態を示す学級懇談会のネタとなります。 


動画は保護者の人それぞれに訴えかけるものが違う。
動画は最大の学級懇談会資料です。

先生が話をするだけよりもある程度意味があるものになります。

写真でも同様ですが、写真は見きれていない部分はもう見ることができないので動画と比べても見たままでしか判断ができない点は保護者の人たちにとっては退屈なものになるでしょう。

無理に映像編集ソフトを使ってわかりやすくする必要はありません。
ただ、普段の授業を移していたり、林間学習などの要素を移していたり、何気ない給食の部分をみたりといった日常の中の1年間がどのようなものかがわかればそうだったのだなぁと言うふうに考えて過ごすことができると思います。

つまり、先生が語るのではなく映像が保護者の人たちにかたりかけるのです。

手抜きだけど手抜きではない


若干の手抜き感はあります。
小学校の学級懇談会のネタは細やかに記録をとり、それを披露しながら伝えればいい。

しかし、小学校で学級懇談会のネタや学級懇談会の進行を考えて話すとなったときに若い先生方にそれほど説得力を持って保護者の人たちに語りかけることができるかと考えると疑問です。
普段の授業を見ているととてもじゃないけど難しいと言うふうに思う人もいます。

そういった先生の力量にかかわらず動画の持つ魅力は凄まじく大きいものだと思います。
小学校の学級懇談会のネタとくどいですが、小学校の学級懇談会の進行を黙って進めるのは動画!
最後に先生にお世話になったなぁと言うような思いを少しでも持たせることができれば、苦情のようなことや要求といったものは抑えられる可能性は高いです。

先生の気持ちがまず壊れないように先生自身の心を守って



苦情や要求が多い場合
最後の学習懇談会の時に、先生もできなかったこと言うのは良くないですし保護者の人も苦情や要求を言うのはあまり良いものだとは思いません。
あと1ヵ月で改善できる点を明確にして伝えられるならば、保護者の人も伝えてもいいと思います。
学級懇談会のネタや準備では太刀打ちできない不意な話もありますから・・・。 

ただ教師をサービス業の一環としてこの部分ができていないと言うような要求をする保護者については少し自分の気持ちの持ち方を考えた方が良さそうです。
真摯に受け取って心身をダメにしないで。
それよりは、ある程度聞き流してしまうのも1つかもしれません。

語弊があるかもしれませんが、聞き流す。
ないがしろにすると言う意味ではありません。
先生の心の動きとして
この残された期間で改善できるかどうかをしっかり把握してください。
その上で聞き流しておくことなのかしっかり聞いておいてください。
自分の成長の糧にするのかを考えてみるのは1つの方法です。

ただし、保護者の人が一生懸命思って伝えてきたことですからお礼は忘れずに伝えます。

少なくともご意見ありがとうございます。
今後の指導の改善の参考にさせてもらうと思いますのでまた何かありましたらよろしくお願いします。

この程度はしっかりとお礼の気持ちを述べておきましょう。

聞き流すと書きましたが、それぐらいの気持ちで大丈夫です。

なぜ聞き流してもいいのか。


聞き流そうと思っても頭の中には無意識でも残ってしまいます。
先生が保護者の一言を傷つく言葉として受け取った場合はなかなか忘れようと思っても忘れることができないほどきつい心の傷になっています。
 
ですから、これ以上あなた自身を傷つけないために聞き流そうと言うふうに書いています。

教員の仕事を、心身を健康にして続けていれば必ず保護者の皆さんの気持ちに寄り添っていく指導ができます。

謙虚にそして改善はするけれども、心を傷つけることなく最後まで乗り切ることができれば100点満点ですよ。
がんばりましょう
 
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