jikosyoukai_woman

話を聞く・話をしている人を見ている

子供達が、友達や先生の発表を静かに聞く。意見を手を挙げて発表をしていく。
書くときも静かに書いている。
1ヶ月指導し続けて、休みの日も「なぜ話が聞けないのだろう。」と原因と対策を考え続けました。
ブログを更新するよりも大事なこと。
それが、話を聞く・話をしている人をみているということです。
子供達が、静かに人の話を最後まで聞く。顔を見て話を聞く。
これだけで1ヶ月かかりました。
この1ヶ月があったからこそ、私の教室は話を聞いてしっかり答えるやる気のある子供達ばかりになりました。

自分の教え方が下手と自分を責めないで

授業がわかりやすい・わかりにくいが先生の力量とは限りません。
これからの子供達の人生はハッキリいって教え方がうまい・下手ではなくて
その人が話している言葉を聞いて、言われたことを判断することのほうが大切です。
でも、学校ではなぜか先生の教え方が上手か下手かといった小さな議論になりがちです。
あなたのせいで、子供がわからないのではない。
子供達がしっかり聞くとき・見るときの区別をつけていないことで、授業がわからない状態になっている可能性は相当高いです。

子供が授業が理解できない大きな原因はこれ!

若い先生の授業で根本的に直すと伸びるところ
授業をみていると先生たちは板書に必死。子供達は、書くのに必死。
子供達がノートを書いているときに話をしている先生がいます。
ノートを書きながら授業を進めないと間に合わないことはわかります。

私でも、書きながら先生のことをしっかり聞き取ることはできません。
課題をつかむ時間には、板書をさせない。
発表をするときには、板書をさせずに聞かせる。
それ以外は、板書をさせながら話を聞かせる。このメリハリが大切です。

つい板書をしてしまう子供

課題をつかむときには、「文章を読むので教科書をもってたちましょう。」と声をかけます。
このことで、両手で教科書をもつために、ノートに字を書くことを防ぎます。
教員も、教科書を全員が持って課題の文章を読んでいるということを「立つ」様子で視覚的に確認できます。それでもノートを書く子供はとても目立つので見逃さず指導ができます。
そして、文章を読ませた後に、課題をつかませましょう。
「だいじだと思うところに線をひきます。」引ければ座ります。
座ったあとに
次に、今日の課題は・・・です。や子供達から今日の課題を引き出していくこともありです。

どうか、授業が下手だと自分を責めないで、子供達が課題をつかみ問題に取りかかるための工夫をがんばってみてください。







 
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