学校の先生を辞める時期到来

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 懇談会の進め方もブログ記事を読んでとりあえず進めた。
でも、もう辞めたい!
辞める決断の時期は今です。
どうして今なのか?
教員を取り巻く労働環境と私はどう考えているか。
最後に辞めどきが今の理由です。

教師の世界はめっちゃくちゃ

休憩時間なし、残業だらけ、待遇も中小企業基準。
ボランティア精神ですることが多く仕事と呼べるかは疑問です。
管理職が長時間労働を強要する
違法です。(36協定の範囲内なら可能ですが・・・。)
民間の管理職の場合は、残業が青天井の場合は、その管理職自身の管理能力を問われることになります。
学校の管理職の場合は、遅くまで残っている先生をほめる。
定時退勤する教員に冷たい目を向ける方もいます。
口では定時退勤をすすめながら、「会議の時間設定が明らかに終わらない時間。休憩時間をなくしての学校運営」ということもよく耳にします。
地域行事にボランティア参加を強制したり、勤務時間前の作業を求めたりしておきながら、代替処置を講じない。
これも耳にします。
私の職場では、強要はありません。
民間企業でも小さな会社の場合は似たことあります。しかし、労働基準監督署に報告すれば改善が求められる事例でも、現場の場合はまた部署も違います。
公務員は社会保険加入ではないので、失業手当もでない(はず)。

華丸先生は辞めたい?

私は楽しい!死ぬまで働きたいです。
教師でなくても、何でもいいです。
雇ってくれるなら働きたいです。
でも、教員ができるのであればそれが一番!
別に働かないと気が済まないのではなく、バランスです。

なぜ今やめどきなのか?

教員の仕事としては、一つの区切りです。
1年を一つの区切りと考える必要はありません。
有給を夏に消化し、退職金や必要な手続きや受け取る権利をしっかり使うためには、この時期が最も適しています。
夏期講習がある?プールがある?
それは、もうおつきあいの問題です。
職場の人間関係が今後も続く・現場にいずれ戻るなら手伝います。
そうでないなら、休んでください。
管理職にしても、夏休みの時期なら2学期に人材を探すこともできます。
こころが辞めたいと叫んでいるのに、それでもまだ仕事にこだわってはちきれるのはおしまいにしたほうがいいです。
仕事のための人生ではなくて、あなたのための人生です。

大いに悩める時期でもあります。

学校共済の心の相談やカウンセリング、旧友などに相談して背中をおしてもらう方法もあります。
現実的なお金などについては、確かに本ブログ記事にあげたような年金などの一定の待遇はあります。
しかし、この待遇は、民間企業の待遇でも十分かそれ以上の場合もあります。
好景気です。探す価値はあります。
以下の考え方もあります。
教員をやめようという考えには、
子供には勤務時間がんばっていればいいはず。と割り切るのもあり。
教員を続けていこう!と思う気持ちを養うこともできます。
やめよ!と決めることもできます。

教員は続けるのが難しい仕事になりました。

学校現場は、感情労働の仕事場です。
この5年ほどで働くのが本当に大変になっています。
免許更新にプログラミング教育、英語に道徳!!
出身大学が私立大学の場合、受験教科は英語と国語だけの方もいるのでは?
大学の講義にもない。
自分の偏差値的に大丈夫?な教員が教える状態。
受験は小論文(作文)の偏差値35の短大生が小学校の教員。20年ほどの前ならば、短期大学は修養年限が短く、若くして教壇に立つ上でひとつの選択肢でした。また、民間においては、一般職につく上でよい選択肢でしたし、難易度もなかなか。
しかし、現在の短期大学は多くは違うと思います。
さらに、AO入試に至ってはもっと悲惨な状態。
教員になった以上、自分の立ち位置はそれぞれ。
その立場から、学びまくればいい。
そういう教員の学びの土壌があったと思います。
でも、この忙しい仕事場で夜間学ぶのは結構大変です。
私は、死にそうになりながら大学院に通いました。
つまり、
まともに取り組めば、時間的におかしくなりそうなほど、個人の能力を超えた内容が盛りだくさんになりました。
その一方で
教員の待遇は下がっていきます。
絶対に。
少子化による教師の余剰人員のリストラがおきるか、採用抑制がおきます。
現状、対策がなければ必然です。あるいは多言語で指導することが求められるのか・・・。

このように情勢も厳しい中です。
大切なあなたの人生・こころです。
無理なされずに!
もしも、辞めて幸せをつかんだときには教えてください。
私がブログ記事にします。
同じ気持ちになった人の参考になりますように。

私はこの仕事を楽しみます。夏休みは、さらに働き学びます。あと、遊びます。
今週も楽しく過ごします

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