所見が一番時間がかかるけど、やる気がしないな 

  成績提出が1ヶ月前に近づいてきました。そろそろ成績もつけたいのだけど、学芸会や図工展でなかなか本腰が入らない!モチベーションをあげて弾みをつけるには、一番時間がかかり考える所見作成が一番

子ども面接で子どもと対話をしよう

そのようなときは、子ども面接を行いましょう。
子ども面接とは、子どもと2学期(秋学期)までの頑張りについて褒め称えながらダイアローグ形式で話をして、所見に書き出すことを見出していきます。

子ども面接の準備物

子ども面接で準備するもの
・漢字ドリルを書き進める自習教材
・2学期(秋学期)の行事予定
・子どもの成績(閻魔帳)

子ども面接の方法

漢字ドリルなどある程度(5つ程度)指導します。
ていねいにノートに書かせていきます。
その隙間時間に子どもに質問をしていきます。
例えば
t2学期どんなこと頑張っていた?
c「運動会かなぁ。」
t「運動会」のダンスすごく頑張っていたね。特にどんなこと頑張っていた?
c「うーん」
t「うでの伸びとか音楽に合わすとか、すごくできてたと思うけど、どんなことがあるかなぁ。」
c「家でリズムに合わせて練習してた!」
t「なるほど、すごく上手だったものね。」「運動会当日は、どういうことがんばっていた。できていた?」
c「やっぱりリズムに合わせるとか、足のステップもがんばった。」
t「なるほど。やっぱりc君すごいね。自信もつくよね。どういった気持ちになった?」
c「お母さんにほめてもらって嬉しかった。」
t「なるほど。先生もすごいと思ったよ。」

tの言い回しを覚えて質問し、子どもの答えをつなぐと

運動会の練習では、学校の練習に加えて家でもリズムに合わせてなんども練習していましたね。授業中のダンス練習でも、リズムに合わせたステップが上手になってきました。運動会当日は、さらに練習に磨きをかけた成果として、大きな振り付けで踊ることができていました。

このあたりまでは、所見としてかけます。
子ども面接ってここがすごい!
先生だけで考えるのではなくて、先生と子どもで対話する所見って書きやすいです。
しかも、子どもはしっかり話を聞いてもらえるので大喜びです。
急に全員に行うには時間が厳しいかと思うので、今から隙間時間に話をするといいでしょう。



 
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