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2018年も平和にブログ記事を書き続けることができました。感謝です。2017年はコメントをそのまま返信していたのですが、2018年からは、記事でお返ししようと思います。そのほうが、悩まれているみなさんの参考になると思います。ただ、緊急度の高いと思われる記事や記事にすることで困るのではないかなと思われることについては返信しません。緊急の場合は、医療機関や相談室を活用しましょう。

2018年のコメントのお返事をします。


2018-04-26  
一年生の小坊主持ち働き母さん様

なんて心の晴れる記事でしょう。
来月初めての遠足を前に、「キャラ弁なんて作れるなぁ、みんなキラキラのお弁当かなぁ、どうしよう……」と悩んでいました。

非難の声を挙げてるのは自分の心だけなんですよね。子どもはキャラ弁作れなんて言ってませんでした。

栄養と、子どもの笑顔を思いながら、母さんなりのおいしく頑張った(できたら少しかわいい)お弁当を用意してあげたいと思います。

一年生の小坊主持ち働き母さん様への返信 

コメントありがとうごさいました!
私もこのような真面目で一生懸命なお母さんの本音と触れ合うことができて嬉しいです。
ブログをやっていて良かったなぁと思う瞬間です。
そう、子どもはキャラ弁を作ってほしいとは言っていません。
遠足から帰って来たときに
「楽しかった?」と聞いて笑顔で迎えてあげることができればいいのです。
保護者の方から「お弁当を全て食べてもらえないと悲しい」という声も聞きます。
これ、わかります。私たち大人の立場はその通りで、共感しまくりです。
遠足に出ている子どもの気持ちになってみましょう。
友達と外に出て遊んで帰る1日。
もうお弁当そっちのけで遊ぶ子ども、日頃おやつが少量でもこの日ばかりは、大盤振る舞いです。
おやつ交換まで始まります(アレルギーに考慮という時代ですが)。
友達と遊具で遊びたい気持ちで夢中でお母さん(保護者)の作ってくれたお弁当のことなんてすっかり忘れる。これは、4年生ぐらいまでは同じです。

お弁当って、開いた瞬間が最高潮で15分程度の出来事です。
キャラ弁は作ってみたいお家の人が趣味で作るというものでいいと思います。作るのが好きな方もいます。そういった家庭の個々の問題なんだよって明言して、子どもに違っていてもいいって思わせることのほうが教育っぽいと思います。

非難の声を挙げてるのは自分の心だけなんですよね。

一年生の小坊主持ち働き母さんのこの一言に涙が出ました。涙腺が弱いからということにしてください。
この一言で、日頃子どもを一番に一生懸命向かい合っているお母さんの思いが溢れ出ています。
そう、自分の心だけなんです。そして、この声はあなたがいかに子どもに対して一生懸命すぎるのかということ・・・。今でも十分すごいのです。
最高速度で走り続けると倒れるようにほどほどのスピードで長く走りましょう。
きれいな例えではないのですが、古くから伝わる言葉に
教育は牛のよだれといわれます。途切れることなく、ずっと続きます。
私は、お母さんが悩まれたこの瞬間が大きくなったときの笑い話や思い出話にしてほしいと思います。
お子さんも大きくなったら、分かるすごいほっこりとするエピソードです。

読んでいただいている子どもをもつママ・パパ・ジジ・ババ保護者の方へ

どの保護者の方も、保護者の方の力の中で子育てでベストを尽くしていると思います。 
特にお母さん(保護者の方)は、いつも頑張りすぎる位がんばっているなぁと感じます。
お父さんの協力などが受けられるかどうかは大きな差になります。保護者の方とお話をすると孤軍奮闘されている場面もたびたび想像させられることがあります。
私は、懇談会の時も保護者の方がいろいろ悩まれていても、明らかに頑張ってるなぁと思うかは今のままで良いですよお伝えします。
しかし、懇談会のような表面的なまでは、どうしても社交辞令と受け取られることもあります。
こういった小六の場合、読み手の方の心のあり方さえそれほど気負わなくていいんだと言う気づきにつながるいます。
そういった意味では、今回のおかあさんは100点のお母さんかどうかは分かりませんが、子供にとって最高のお母さんであることは間違いないでしょう。
キャラクター弁当を作ることが、保護者の方の張り合いになることもあります、
負担になることもあると言うことを考えて、私たち学校の先生は子供たちと接する必要があると言うことにも気がつきますね。
 
子育てへの真摯な姿勢をみて、背筋がスッとたちますね。

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