ブログを書くと疲れるけれど、刺激も多い

最近は、出版社、教育機関からのアクセスも増えてきました。今日はイギリスからもアクセスがちらほらです。
黙って見てないでいいコメント書いてよと思いながらも、コメントは1年後に気がつくこともザラなので、このほどよい距離感が気に入っています。
本ブログは、乱文で思いつくことを書いている面があり文章としては問題が多いと思っています。
それでも、困っている人がいて、その1人であっても解決になるのでは!と思うとつい続けてしまいます。

本ブログの運営状況

いつかはwordpressでと思っています。携帯サイトがあまりにも広告が多くて見えにくいからです。
収益など得ないブログですが、人に見てもらう上では読みにくい広告が邪魔です。
また少額ながら自費かぁと思うと、少しいやですけど、刺激が多いのは確かです。

なるほどね。そういう考えもあるんだね

そんなニュアンスで読んでもらう記事。楽しいときも悲しいときも、ブログの仲間たちがいると安心。
私生活では、教育に時間を割かれてしまっていて頑張るほどに資金面で苦しんでいることも、実態として伝わればいいなと思います。
教師って本当に取り組めば取り組むほど、時間とお金がかかってしまいます。
ときとして、それをブラックな仕事として捉える人もいます。強制された中でもその中でベストを見つけて子供の成長を楽しみながら働きたい。それと同時に、頑張る人に適切な処遇をしてほしいという密かなメッセージも伝えていきたいと思います。
まずは、教育の研修費を経費参入する流れを作ることができたらと思います。