作家先生と学校の先生はやっぱり違う

大手出版社の編集者の方と本を書いていたときに思ったことをつらつらと書きます。
読者の皆様の中にも、本を出したいと思われる方もいらっしゃると思います。
共著で一緒に本を出すのも私は大歓迎です。
そんなときはツイッターでご連絡ください。


学校の先生が本を出すのは教師文化として当然

 作文の指導も、文章指導も、読解も教師の仕事です。本を読まない先生が多い中、どうやって指導しているのかいつも不思議でした。
クロールをしらないのに、クロールを指導するなみに無理があります。
指導できなくはないですが、知ったかぶりで教師としていきていくのは恥ずかしい。

本を出すのは教師文化として当然

学校の先生だった人で本を出す人はこれほどいます。

・教育界における大阪教育大学の灰谷健次郎さん

彼は、ほんとうに泥臭いですが、子供の真髄に迫るお話が多い作品群を残しました。
なんだか胸がつまるような子供とそれを取り巻く世界。
リアルです。今、このような本を出すことは無理でしょう。時代も寛容で許された部分もあったのだろうと思われる作品が記憶に残っています。

・サスペンスの女王の山村美紗さん
いわずもがなのテレビ番組、本で売りに売りまくった方です。

・書道家の榊莫山さん
彼も有名な書道家として知られていました。

小学校教員(今は?)で児童文学家の福田 隆浩さん
これから注目の方ですよね。

そして華丸先生!(笑)。華丸先生では本は出していませんが(笑)。
本を出すことは、教員の国語力という力量を高めていきます。

憧れの出版社様と仕事ができる

編集者の方と一緒にアイデアを練りながら、本に仕上げていきます。
何度か、おかしくなりそうになるときもありました。
しかし、編集者様の優しいお人柄や支援に支えられてこなしていきます。
原稿を落とすなど問題外です。
あの私が子供のときに憧れていた出版社、理科や工作が好きならあの会社の教材です。
嬉しい!ただ、大好きだったあの会社から本が出せる。
そんな気持ちです。

手塚治虫を思い出す

国語の教材で手塚治虫の話や並行読書で手塚治虫の界隈の話を読む実践を行なったことがあります。
手塚遅虫といわれた、遅筆(連載が多すぎたため)とされた方です。
あの方も、本を校了したときこんな気持ちだったんだな。
藤子不二雄さんも漫画を描き終えたときこの気持ちなんだな。
ワンピースの作者の方も毎回この感動を味わっているのかも。
そんな気持ちを体験できました。

作家先生は自分のプライドを保つ

教員として、先生と言われるのは嫌いで
・・・さんと呼んでください。
と私はいいます。自分のことを・・先生はという先生はうーんと思うことも多いものです。
しかし、作家先生になるとまた話は変わります。編集者さんと濃い二人三脚の中で、先生と呼んでいただけるときに私も、編集者さんに対して尊敬を抱きました。
これほどていねいに関わってくれてサポートしてくれるなんてすごい!
そう思い尊敬を覚えました。
私は、今は臨床心理士の先生、学校の先生、作家先生といった呼ばれ方があります。
3つも先生と言われる仕事に関わるようになってますます、自分は頭を下げていきなければいけないって思います。支えがあっての人生ですねぇ。
(作家)先生と呼ばれ仕事をこなしたときの喜びは、本当に幸せでした。
いつかみなさんにもそのようなときが訪れますように
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