講師のメリット


華丸です
教諭にならなければ!と焦る講師のみなさん。
講師ってとってもいい条件の仕事なのですよ。

金銭的なメリット

常勤講師の場合です。まずは、取っ払いで退職金が支給される契約もある。
(契約は事務員さんにしっかり聞きましょう)
退職金は、1ヶ月分ほどかもしれません。しかし、20万円近く年度末にもらえるのは助かる。
地方公債という借金で公務員の退職金が支払われてきていることを考えると、将来の退職金が減り続けることを考えると、今もらえるほうがいいのです。

20万円が38年もらえることと38年無問題でもらえる1500万円
760万円と1500万円 

退職金の金額が倍違うから、教諭になる!
これはもったいない考え方です。
かっては2000万円近い退職金が将来的には1500万円ほどになる可能性があります。
今あるお金と将来のお金と考えると行動経済学によくのっている課題に見えます。
しかし、38年間まったくミスをせず、病気で休職もなくまったく問題がないときに支払われる1500万円。しかも、遡求して返金を求められることもあるのです。
それか毎年もらえる20万円
ずっと勤められるのであれば、私なら20万円もらいます。
それほどに教員の世界は訴訟などリスキーな仕事になりました。
何が安定職なんだって思うほどに、課題の多い職業です。

人間関係も1年ごとにリセット、なじめば3年、さらに正規採用

職場も様々あり、勤めることが難しい職場もたくさんあると思います。そこで、体調を崩しながら働き続けるのか、1年ごとに転勤できる講師の立場を活用するのかは、ずいぶんと精神的に気持ちが違うものです。
職場が気に入れば、数年同じ職場でそのまま採用される。これもステキな話です。
早く教諭でなければいけないと考えるよりは、この採用がガバガバの時代ですから、ゆっくり成長していくこともひとつでしょう。

責任をもたされにくい

大きな責任がある仕事はもたされにくいものです。なぜなら問題があるときに管理職の責任につながりますから。それでも、責任を持たされるときは、教諭のみなさんが逃げてしまったような状況の授業担当などになります。これは、講師で管理職と面談したときに断ることができますから、嫌であれば勇気を持って断ってください。教諭の場合は立場により逃げれないこともあります。管理職が逃げ腰で投げつけてくることも多々あります。そのあたりが、「辞めます」で1年を待たずにきっぱりよけることができます。

割り切り?ではなく契約です

教育も仕事です。これは難しいというときには、割り切る。講師になった方はこれを覚えておくと生きて行きやすくなります。割り切りという言葉が教育っぽくないというバイアスがかかっている人は、大人同士の約束(契約)に基づいて働くという感覚を身につけましょう。
都道府県や地方自治体を変えれば、問題なくまた採用になります。途中退職で一瞬突っ込まれることもありますが、なんせ講師不足です。再度採用されれば、途中退職の事実なんて消えたも同然です。
問題を起こしてしまうより、辞めてしまう割り切りを身につけることが大切かと思います。

しかし、失業保険はもらえない気がします・・・。

講師なら時間が終わればすぐ帰ることができる!・・・権利がある

下手な条件なら断る原則を守るなら、担当授業が終われば帰ることができる契約もあります。
人間関係にわずらわしさを感じる間もなく、スーパーによって買い物をして!

契約により夏休みも給料がでる

小学校の場合は、半分は研修ですが、それ以外は有休であったり、のんびり過ごしている職場もあります。その場合でも給与は満額支給される契約もあります。

教諭になると人生の大半が教育に持っていかれることもあります。
たった一度の人生です。バランスを考えて働くには講師という考え方もありです。
市役所もアルバイト契約で続けていく方も増えてきました。
多様性を認めていけるといいですね。
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