貯金の強敵退治 インフレのリスクを減らす方法はつみたてNISAにあり

この場合は、株式の投資になってきます(投資信託でもよい)。
そのほかに、不動産、ゴールド、絵画、ゴルフ会員権です。
なんだかこのラインナップはバブルの匂いがしてきますよね。
最近、アパレル会社の社長さんが高額の絵画を買って、手放した?ニュースがありますよね。私たちには関係はないですが、このようなニュースが聞こえてきます。
私たちができるのは高額の不動産や絵画ではなく、投資信託やREITなどで考える方法があるということです。
製造、流通、不動産の株の所有でインフレヘッジができるともいわれています。
でも、そんな大金を出して損をするのも嫌なものです。企業業績やその時の出来事で個別の株式は大きく揺り動かされます。
インフレ対策として、借金をあえてする方法もありますが、人生を賭けて挑戦する価値があるかはわかりません。資産形成のスピードは大幅アップする考え方ですが、人生にそこまで波を求めるのは投機することに近づくのではないかと思います。売り上げを増やすために設備を借金して購入するといった経済活動も資産形成のスピードを高めるかもしれませんが、景気悪化になると逆向きになる。経営していれば分かることで投資にためらいがでるのは当然なのだと思います。
それならば、複数の会社の株式が入っていて100円から始めることができるつみたてNISAのほうが自分のお金の裁量で投資ができます。投資自体はすすめるものではありませんが、資金の目減りを少しでも避ける目的で検討する選択肢としてのつみたてNISAの意義は大きい。
私たち庶民が少しインフレの対策を考えるときに役立つ選択肢を提供してくれていると考えるとありがたさが倍増します。損失の可能性だってあることです。私たちが行動したいときに選べる選択肢があることが大切ですね。