サテライト運用経過2019年7月

 お断り
金融庁が進める積み立てNISAなどの運用を教育や広報としてどの程度公開していくのがいいのかを模索しているために金額の明示は行いません。
投資の上下変動を見ることで自分にあった投資を探っていきます。
 投資教育の知見をえる目的で運用経緯公開します。
 世間に常にさらされ批判を浴びやすいGPIF。
投資には運用損の時期も運用益が出ているときもあるが長期運用のときは、そのいちいちの結果に右往左往されない!
この長期投資での視点が国民に周知されていないがために、これまで理不尽な批判にさらされてきました。本ブログでも、投資運用益、損を短期で示し、長期的にドルコスト平均法の価値を示す。短期の運用益は参考にすることを体験しどう伝えるかを示すために運用成果を公開することとしました。
投資を始めれば誰もが最初はハラハラする運用成果。GPIFの批判ではなく、自分が少額投資することで自分ごととしてGPIFをはじめとした世の中の投資を学ぶよい機会になるはずです。ここで得た知見を投資教育でどこまで伝えるかの示唆につなげていきます。

無駄遣い口座の一部を細やかなポートフォリオを作成して運用して2ヶ月(56営業日)。
コア資産は、資産運用の70ー90%をあてます。残りのサテライト資産は10−20%としています。
コア資産は以下の記事の通りです。


サテライト資産での毎日100円積み立て投資の結果を紹介します。金額等は射幸心を煽ることを防ぐため伏せます。
リターン5.4,リスク12.5となっています。



実際の運用益は2.6%です。
資産クラスと投資比率は以下の通り

百円資産割合表


百円積み立て
運用益の個々の結果は以下の通り
7gatu

新興国株が6%が筆頭で、先進国国債が1%が最低の運用益です。
100円づつまんべんなく購入しますので、保有比率と目標比率がそれほど乖離しないのは素晴らしい。
この運用で気づいたことは、以下の通り。
相関の低い資産クラスを組み合わせることでリスクが減じます。これは必ずしもマイナスの相関である必要はありません。
高校の統計や大学の共分散分析の学習にも使えそうなお話ですね。
景気の悪化が著しくなれば、理想のポートフォリオに変更し、悪化具合に応じて毎日100円積み立てから2倍から15倍ぐらいに増やして投資をしようかと思っています。