作品展の指導に夢中で図工の成績処理の段階で困るの巻

 昔、忍者ハットリくんというアニメでは、よく「〜の巻」でまとめていましたね。
作品展の指導もギリギリに一気に成績をつける人は、まともに評価できていない可能性があります。
日々の指導の中で少しずつ評価をしていくこと。これが大切ですね。


そもそも作品展指導ってどうやってするの?

ふうせんクジラを題材にダンドリをまとめてみました。


どの題材でも、手順は似ています。
ベテランと若手との差は「どこから描き始めたのか」です。
この描き始めの手順がベテランと若手の分かれ目。大事になります。
いまだに題材に悩んでいる人は以下の記事をどうぞ


作品作成途中でも鑑賞会はできる

制作過程をとらえる意味では、作品作成の途中での鑑賞会は大切です。
作成途中の作品を学級でみてまわって、子供達に文章でかかせます。
これを先生が確認することで、教員では気づかなかった子供達の新たな視点がうまれます。
これを、所見に書くとよりリアルになりますよ。
くれぐれも所見のまとめの本を写すのはやめましょう。
子供達と向き合う姿勢を作らないと、さぼり癖になり中堅になって子供を観る視点のない教員になります。
お気をつけて。