教育賞受賞は嬉しい

 今年もあとわずかとなり、ふと訪れた教育賞受賞のお知らせ。素直に嬉しいものですね。
教育論文は、ただ作文だなぁとつくづく思います。
私の場合は、再現性が高くなるように若手教員と一緒に行うようにしています。
論文の再現性の一定の担保となります。
論文を書く時間を考えると、自分の思い込みを書いて受賞するよりも論文の再現性と経験の浅い教員への指導をかねた実践を行わないと割りが合いません。
統計や実験デザインが大事といくら職場で唱えても、教職大学院を出ている方の半数が理解すればいいところです。現場の教員が半数を占めてもオッケーな専門職大学院の弊害ですね。

賞を取ると変わること

他の地域からも問い合わせがきます。
本の依頼などはこないですね。本は別のルートからきます。
同僚の本音が垣間見えます。読みましたの一言ももらえる。
そういったアクションのある人と付き合いたいものですね。
この2年ほどで3つは受賞したので、そろそろ控えていきたいところです。
賞状をとった自分がすごいのではなく、子どもがすごいという部分が薄れなければ、自分に受賞する権利があると思います。自分の勘違いを生まないように気をつけなければいけません。

日々の教育実践で精一杯のあなた

 ぜひ、同じ教員のレベルの人ではなく、大学教員や名前のある出版社から本を出している人とつながってきましょう。新たな視点が得られるはずです。
最近、成績つけテクニックの記事を止めています。日々精一杯のかたは、ぜひ過去記事を読みましょう。さらに高みをつけたいあなた。お助けしますよ。気が向けばtwitterのダイレクトメッセージも返します。
一緒にがんばりましょう。
受賞でとっても嬉しい年末になりました。
読者のみなさんともいい教育実践企画ができればと思います。
楽しいお便り楽しみにしています。