教室での輝きを職員室で自分語りするな

 自分だけの視点から、子供自慢をする先生たち。これは、言ったもの勝ち。職員室の力加減で、嘘でも事実にできます。
そうではなくて、本当に実践をして、計画を立てて子供に関わり変容していった姿。これを客観的に書くこと。これこそが、本当の教育実践だと思います。

俺たちの論文は主観のかたまり。でも頑張れ

 教師の各論文は、主観だらけで疑問符だらけです。でも、自分がていねいに実践を考察していく機会ぅってあまりない。正直、教育論文は質としては最低。これは、客観データをとらないことに理由があります。それでも、自分の考えを整理する練習はしておいたほうがいい。
それが子供に文章を書くときの指導に使える。

突き詰めれば、実験デザインに行き当たる

本気で学べば実験デザインに行き当たるはずです。これは、教師の世界では薄い。だから、教職大学院以外の大学院に行くことをおすすめする。

私が見ていて、素敵な実践も相手の先生が言語化できないと再現は難しい

 ・・・という子供に対して、・・・という方法をとれば、こうなった。
せめて、こういった日本語で伝えてもらえれば妥当性を考えることができます。
「・・・くん、かわいいでしょ・・・できるようになったの」
これでは、職員室の話題の肴です。
勤務時間内で、たくさんの楽しい実践に出会うためにも具体的な実践方法や長期的な視点について話ができるように頑張っていきましょう。
子供の目が輝いていた。ではなく、実際の手立てを語りましょう。
みなさんの実践が世にでることを楽しみにしています。応援しています。