新型コロナウイルスについて記事を書く理由(休業前編)

 私の大好きな、ブログ仲間のSさんのコメントにお話を頂きました。
学校の教員の温度差が激しいというのが結論です。私の職場の話ではなく、情報収集され得た話にフィクションとフェイクを織り交ぜながらお話をしていきます。
また、教職員たちというよりは、私の事例でこの新型コロナウィルスまでを振り返ってみたいと思います。

以下は、群像を描いたフィクションです
 ニュース報道である教師のスポーツジムの問題や意識の低さから問題が多発することが容易に予想されます。
ニュース報道があっても屁の河童。
みんなで渡ればこわくない。
自分の家族の中には、病気を抱えている高齢者もいます。自分が、この職場環境で、家族の死につながる引き金を引くこととなるなら許せない。でも、集団圧です。言えません。
「みんな仲良しの先生」を演出されてしまうと言えないものです。
「今もスポーツジムに通っています」
武勇伝ですか?
聞かされる身としては、「これは許されるのか?」という憤りです。

では、真面目だからいいのか?そのようなことはありません。
教師は貧乏性で仕事を詰め込もうとします。
感染症予防のための休業なのに、教師間の距離は50cm?職員室の距離についても無頓着。
媒介者となることがこれだけ言われているのに、「自分は大丈夫」の精神も見え透きます。

このように小学校の現場は、公衆衛生の観念も薄い。日頃管理している教育委員会も対応事項が多すぎて手が回らない。
働くママ、パパも育児の預かり先でたいへん。同じ環境の先生も大変。

臨床心理士であり小学校教員だから言える一つのこと

誰かを責めてはいけない。
これに尽きます。
先ほどの、「感染しても自分だけの問題かのように、スポーツジムに行く!」人も、研修を詰め込み無防備に唾をとばす真面目な人たちもいるでしょう。人の数が多いと理由もそれぞれあろうかと思います。
「なぜ、総理がこのような要請をしたのか?」
一生懸命訴えていた言葉。総理を責めるのもおかしい。
なぜ、耳を傾けないのか?
しかし、聞く人について指摘すること。
そこも人を責めることになります。

学校を閉めることについて

 このような環境下で子供を預かると、子供や家庭の高齢者に対して間接的に感染リスクをあげる可能性がありそうです。ただし、私は感染症の専門ではありませんから人にそういった指摘はしません。
学校を閉めること
共働き家庭の預かりの問題もあります。
でも、健康(命)には代えられない。
緊急なことで、現場は混乱しています。
その状態で子どもを預けるのは危険。
学校を閉め、家で親がしっかりと面倒をみる。
様子が落ち着くまでは、大切なことだと思います。
海外も事例に差はあれど同様の対応をとっています。

情報を得て華丸先生は何をしたか?

 1月の春節、中国の方の来日制限をしないと聞いてすぐに授業の重要単元についての授業時数確保と参観のレベルを引き上げました。
緊急時における授業時数確保
 朝の会議の後、私は授業開始5分前に授業を始め時間を確保しました。給食指導の間には、お楽しみ会のダンドリを決めました。また、掃除も予鈴の5分前には完了し授業時間を確保しました。これで1日最低10分の5日間で1時間分の捻出です。実は、もう少し時間を切り詰めていたので実際は1週間で2時間分を確保しました。
メリハリをつける目的で、体育の時間にお楽しみ会を行いました。休み時間まで延長して鬼ごっこやバスケなどでしっかり遊ぶ。
体育の標準時数が運動会で超えていたので体育の復習という内容で遊ぶ。

参観のレベル引き上げ
 参観が最後の授業になるかもしれない。
一番のハイライトになるように練り上げました。初めは、下の記事のように練りました。しかし、卒業式を含めて行事の中止や入院などの事態も想定するならば、最高の状態で参観を迎えることができるように子供に伝えて真剣に子供と取り組みました。




働き方改革も無視!子どもが一番感動していた参観

 土日も全て仕事に捧げて得られた、保護者、子ども、私で作り上げた感動の参観となりました。
時間をかけて細やかに子どもを指導し、手紙の文章構成を見て伝え方のアドバイスまで組み込んで授業時間内に指導しきる。これには、相当の段取りが必要となります。この緊急事態だからこそ、ここで最高の子供を見せる!
働き方改革?教師の仕事ってそこも大切ですが、ある程度の自由度が必要です。でも、縛りも必要。だから、教師には高度な教育を義務付け自由度を高めるべきです。今回の新型コロナウィルスの教員の温度差が縮まるにはそれしかないと思います。地震の対策、校外学習での事故防止対策、全て感度を高めて高度な教育を受けないと理解できないと思います。給与はもう下がるのみですから、自由度しか調整できないのではないか。

仕事の段取りをたてよう!休業前からツイッターで心ある教員に呼びかける

学習面も!もし、学校が休校になったら、子どもたちの学習が遅れるのでは?

 そう考えて、ブログやツイッターをみてくれている方々に注意喚起したい!
私は、2月24日の7時ごろから1時間に1回ずつ。休校にそなえるツイートをしていました。アンテナをはっていた先生なら意識が高まったことと思います。知らなかった!、やってなかった!
うん、そういう混乱になるから休業は正解。教員の取り組みの温度差が如実にでます。

























これが、子どものことを真に考えることができる教師華丸パワーである。

私もたくさんミスをしました

2005年から15年近く続けてきた、子供のためのマスクを買い込み、咳き込めばマスクをあげていたこと。今年は購入できませんでした。袖口で口をおさえて咳をしなさい。教えてもなかなかできなかった。ハンカチなど出すまでにクシャミをする子供たち。毎年同じ時期に購入していたマスクがこれほどまでに買えないなんて。休日の街をずいぶんとさまよいました。


偉そうなことをいって、結局私も上記のようなミスをしています。
想定外のことが起きたとき、責任が持てないほどの緊急事態のとき
休業はありだと思います。

 環境関係でステキなSさんとのつながりは数年になります。私は、ドタバタしていますがSさんはこまめに多くの方と関係をつなぐことができる名人です。
職場については、自分のこと?と勘違いされるのが嫌ですから、書かないことにしています。
今回は情報収集した話をまとめ、群像としてフィクション、フェイクを交えたものです。