新型コロナウイルスによる休業中の教員の思い(休業中編)

 全国の管理職の先生方がドタバタされていることは、容易に想像がつきます。



私は、休業日に当たる日には、評価を全て終えて成績表が出せる状態にしていました。

2月24日の7時ごろから1時間に1回ずつ。休校にそなえるツイートをしていました。
























子どもの様子が心配です

 休業中は、保護者のみなさんに任した!です。
ただ、子どもの様子が気になって仕方がありません。しかし、まさか子どもの家を回って教師が感染の媒介者になるわけにもいきません。学校の電話も唾だらけで使い回し。新たな感染につながるのでは?と思いながら、私はアルコールで受話器を毎回拭きながら必要最低限の電話をする。
 年齢制限のあるゲームをしているのではないか?
 授業はほぼ全て終わったのですが、漢字でいうと4回目の復習、算数はあの単元をもう1度復習して3回は取り組ませたかった・・・。
もっと一緒に遊びたかった。
この記事を書くきっかけになったブログ仲間のSさんに触発されていた環境教育の刺激。
この下準備をしたかった。多数思いはあふれてきます。
正直、参観でも授業でも100%やりきった自信はある。
でも、時間があるなら環境のこと、エネルギーのこと、子どもの飼っているネコのこと、家族の話、テレビの話、雑談できたのに。もう勉強は復習で「わかる!」を連発させるだけだったのに・・・。

今、休業中私は何をしているのか?

1.出勤する。
2.ラジオ体操を動画を見ながら確認する。今日気がついたのは、私は隣の子どもにぶつからないように手をグーにして指導していました。しかし、指導のビデオをみていると指先を伸ばしている・・・。
足先の伸ばし方などを確認しています。
3.朝の会議が始業時間に始まる。雑談が始まる。職員室100cmの距離しかない。そっと雑談から抜ける。
4.教室で大掃除をする。
5.膨大な資料の整理。心理学、教育学の文献の仕分け。子供が登校したときの授業の準備。投稿しなかったときに廃棄する資料(子供に名前があっても廃棄する旨を伝えて了解を得ている。他の先生に指導できるレベルの方がいないので返却しない)
4.新学期の学級びらきの用意。何年担当になってもできる準備から始める。
5.新学期の学級びらき資料の廃棄。たまりすぎていますので、廃棄する。
6.昼食(職員室は100cmの距離・・・唾を飛ばす先生だらけ、そっと教室へ。いつもは、外に食べに行きます。)
7.子どもの送り出し(担当でないときもある)
8.午後の会議など。距離が近いのでここも危ない。研修はさらに感染リスクが高い近い距離で話をする。
9.教室の片付けと新学期の段取り。たまにトイレ掃除、英語の確認、ピアノなどの伴奏、プログラミングの資料の整理。新学期にじっくり子供に時間をかける準備を練ります。4月であろうとも5月であろうとも、その学年の重要事項は明確に教える。何度も復習できる授業にする。子供といっぱい遊ぶ。
科学実験で驚きと楽しさをさらに無限大に。

人を責めない
そのために、自分ができるダンドリを組んで子どもが登校したときに最高の自分であればそれでいい。
学年団の先生方がついてこれるところは、オススメして強要しない。
それぞれに理由はあるのだろうから。

このように、ダンドリを立てておくと人を責めずに平常心で仕事に取り組むことができますよ。