スマホで確定申告って楽すぎ!

企画投稿記事です。
これまでは、ICリーダーを取り出してきて、PCの画面でOSのアップデートにChromeのバージョンにソフトを導入してやっとスタートライン。1年に1回だと推奨環境が変わりすぎていて、e-taxできたけれども経過状況のメールの詳細を見るのにまたe-taxにてひとてまという地獄でした。
ところが、平成31年1月よりスマートフォンで確定申告ができるようになりました。今年はスマホを使って確定申告をしてみました。やっぱり楽になったところを知っておけば、まだ申告していない人も来年の申告も参考になるでしょう。
zei_kakuteishinkoku

準備するもの

源泉徴収票
控除関係の書類
マイナンバーカード(役所で徹続きをしますので、おはやめに)

マイナポータルアプリ

 e-tax アプリ

1.アプリの準備をする

マイナポータルアプリとe-taxアプリのダウンロードと設定の準備をします。この設定や登録に少し時間がかかります。マイナポータル上の「もっとつながる」ボタンから、マイナポータルとe-taxをつなげる設定をします。
iphoneなどのios版

Android版です。


2.確定申告書作成コーナーにスマホでアクセス

ほぼパソコン上でやるのと同じ作業になります。
今まで自宅の机でコツコツ確定申告書類を作っていたのが、ソファーやカフェで確定申告書類を作成できるのは、楽!少しずつ埋めていく。一気には疲れますから。
スマホに適した画面のときもあれば、パソコンの画面がそのままスマホに映し出されるときもあります。ここは、改善が望まれますね。アプリの評価が低いこともわかります。
しかし、基本的にはQ&A的に答えていく流れですし、書き方も源泉徴収票と対応させて書いていけばおしまい!
5年間遡れますので、還付できる部分を源泉徴収票をもとに確定申告で取り戻すことにしました。
令和元年度分から平成27年度分まで過去のものもできました。これだけで数万円還付です。一手間は大変ですが、一度流れを覚えれば同じ作業の繰り返しです。確定申告しそびれて還付金を逃していた人はこの確定申告が延長された時期に4年分取り戻してみませんか?(5年分取り戻せるかはわかりません)

3.スマホ上で源泉徴収票や書類の必要事項を入力

源泉徴収票や関係書類を見ながら、入力していきます。スマホで操作するので、画面が小さいこともあり、少し入力がしづらいのかもしれません。パソコン上と画面は変わらないので、別段違う感じはしません。私はスマホに慣れているので、苦ではありませんでした。ということは、若い人から高齢の方まで、机に凝り固まって仕上げる必要がなくなります。

4.スマホでマイナンバーカードを読みとり

マイナンバーカードの上にスマホを乗せて、マイナンバーカードを読み取ります。その際、マイナンバーカードの暗証番号などが必要となります(署名用電子証明書・利用者証明用電子証明書など)。結構スムーズに読み取ってくれます。ICリーダーに入れて、反応をまって、マイナンバーカードの読み取りをまって、また待ってというあのパソコンでの地獄の作業とはオサバラです。

5.必要事項を記入したら、そのままスマホで送信

あとはスマホの指示に従って、送信までします。申告書はスマホ上にデータとしてダウンロードして保存しておくといいでしょう。そして、元になった医療費の領収書や確定申告のときに入力した資料は5年間は保存できるようにひとつのケースに突っ込んでおきます。来年も同じ流れです。

パソコンでの入力と比べると・・・

スマホなので手軽かなと思いましたが、入力方法などはパソコンと変わりませんので、これまで取り組んできた人には、場所や時間の融通がきくというメリット!画面が小さいので、操作が苦手な方は、大型テレビに映し出すといいですよ。書類はクリアファイルに入れて一式にしておくと、出先でも入力できますし、来年の確定申告のときも、そのまま使えます。パソコンのICカードリーダーも数千円かかります。申請をしても1万円も返ってこないのに数千円のリーダーを購入するのは・・・という人には最高の方法です。
何事も取り組んでみないとわからないものです。
投資も税金の申請も!