教室環境を整えようは手帳に記入していくと自然と片付いていきます。
続いては、学年環境整備です。
段取り
□学年主任に廊下掲示などの工夫をしたいとお話をしましょう。
□学年主任から管理職に許可をとってもらいましょう。
□できれば、他の学年にもこんなことしますってにおわせます。(ここは学校の雰囲気をよく考えてください。)
こんなときは
1.学年主任が聞き入れてくれない。→教室内掲示を充実させます。(廊下掲示の今回のネタを教室内に掲示)
2.難しければ同席してください。主任さんにお伴しますといえばいいです。(お助けの技術
3. いいねってそのままとってくれた人は、あなたにとって大切になる人です。文句や疑問などを出す人は
 詳しくお聞きするか、学年で意見をかためて実現させるかです。(保護者の満足度を高めるのに躊躇はしない。)


方法1(一番簡単です。)
行事ごとの写真を印刷し、運動会!などコメントをつけながら大きな模造紙にはっていく方法です。
いいこと 
保護者が待ち時間や帰りにみて帰れます。学校で楽しそうにしている様子は家ではみれませんから、学校の先生がしてくれていることにも理解してもらえます。
注意点
 全員が同じ分量になるような写真を選びます。同じ子ばかりということはないように、子どもに確認させてもいいです。どうしても分量が少ないときは、休み時間スナップをその写真の写りの少ない子とその友達で撮影します。

方法2(映像効果が活かせます。)
方法1を大型モニターに映し出します。モニターがない場合は、投影機(プロジェクター)をつかって、廊下の一室をカーテンや布・画用紙で暗室化して投影します。これは評判がいいです。
映像効果をソフト(例えば、パワーポイントやLife with Photocinemaもっとも楽なのはMACの標準ソフト)を用いて表現すれば、子どももクリエィテイブな刺激をうけます。
注意点 子どもがコードなどで引っ掛けることのないように、線を抜いておいて、懇談会のときに線だけつなぐなど安全配慮はいります。プロジェクターの光線については、子どもにみないように注意します。方法1と同じ注意点。

方法3(一石二鳥)
模造紙を台紙にして、賞状をはります。子どもがこの学期にがんばったことを賞状にします。
新任を指導したときに、作成してくれた賞状名がありますから、これを使われてもいいと思います(12月7日公開予定)。公開後、学年末の通知表のコメントとともに賞状を読み上げ、授与の理由をコメントすれば、通知表で成績の話・賞状で生活面の両面を子どもに伝えることができます

注意点 子どものよいところを日頃からみておく必要があります。この賞状の内容をかくことが苦にならないなら、素晴らしい教員だと思います。



最後に
どの方法も教室でもできます。単独でするよりも学年で和気あいあいとできる職場はいい環境ですね。お助けの技術をつかって、保護者に子どもの活躍や様子をみせてあげましょう。


 
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