小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 所見の書き方とコツ

1点目は、基本技!鉛筆下書き

書く前に鉛筆でうすく中心線や下線を引いておきましょう。

そうすることで、文字が揃って見えてカッコいいです。
翌日消しゴムで鉛筆の線を消すと完成

2点目は、所見に見出しをつけよう

これは、頭の古い管理職には理解できないでしょうが、見やすさを高める大切な方法です。
例をあげます。

運動会で大活躍

 ・・さんは、休み時間に何度もスタートダッシュを練習していました。その結果もあって、リレーではダントツの一番で次の走者にバトンをつなぎました。

友達に優しい一面があります

 ・・・さんは、困っている友達を放っておけない優しい面を1学期にたくさん見せてくれました。・・・のときには・・・ということを友達に絵をかきながら説明していました。・・・

3点目 ペンを3種類は使ってかきわけます

見出しは1.0ミリ、本文は0.5ミリ、場合によりネームペンを使います。
ゲルインキタイプのボールペンが綺麗に見せることになります。
見出しを特に目立たせたいときは、サインペンを使うのもいいのですが、これは学校の校風にもよります。

せっかく手書きで書くのですから、ペンも複数用意して準備も十分にかけて素晴らしい所見を書いてみましょう。

見本例をいくつか作って管理職に了承を得てから書くことをオススメします。
公簿みたいなものだからとか理屈はいっぱい言う方もいると思います。
オッケーしてもらえれば、その管理職の先生は先進的で面白い先生ですよ。

他の先生とダントツに違う所見の魅せ方は、・・・先生ってすごいな!と感嘆を得られる感嘆な方法です。
所見の下書きも、管理職確認も終わっている先生方是非試してみてください。
私は、管理職確認を終えて、自分でも修正をして所見の通知表記載も完成です。
現在書状作りに励んでいます。
今日も素晴らしい1日になりますように!
おやすみなさい。 

所見本に頼らず、本記事を読むあなたは偉い!

バレると危険、所見の本の書き写し。所見集で所見を書いてしまうと、バレると大変です。
雑誌の所見例もバレますよ。昔通り丸写しをして、バレたときに子供達の「えぇー、本を写してたんだ。」これはシャレになりません。でも、所見が書きにくいのは事実です。
そこで、バッチリ本ブログでサポートします。

まずは、2017年の記事
所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方
人気のある記事です。基本というか当たり前ですが。

すぐに助けての人は以下の記事
所見が浮かばない・・所見に書けそうなことリスト
40人近く教えていたら、すぐに浮かばないのも無理はありません。
さらりと書くなら

あっさり所見の例1

これで一気にかける小学校の所見まとめ集
もっと書くヒントが必要であれば、この記事

土日に所見を書いているあなたは、頑張り屋さんです。
上記、記事を読んでサクッと仕上げましょう。
私は、今はある公募を書いています。
自分の力量を高めることに時間を割いています。
まずは、目先の子供達に全力を尽くして、所見という形に仕上げていきましょう。
応援しています。

連続受賞した私だからわかる、賞状って意外と嬉しい

 大人になると賞状がもらえることって減ります。特に仕事の場合は、賞状なんてもらえば、「おめでとう」の嵐かもしれないし、妬みの嵐。
ここは日本。人より抜きみ出ると、仕事を失う寸前ぐらいまで叩かれる覚悟は必要です。
でも、賞状は頂けると嬉しいものです。子供達はもっと大切に思っています。

家を訪れると飾っているときも

 受け持ちの学年のときに部屋に私があげた賞状や実験の成果物があるときは感動します。
嬉しそうに持ち帰って、「あぁ、こんな感じで大切にしているのだ。」そう思うとますます子供達のことが好きになります。
 僕ね(私ね)、華丸先生から・・・の賞状もらえたんだ
保護者の方に楽しそうに伝えている様子を聞くと、何だか幸せになりますね。

そんな幸せな贈り物である賞状
どんな文章や賞を贈るといいのでしょうか。

子供の様子を観察してそれに合った賞状の例

これはこちらの記事をご参考に。27438821.html
このように、華丸先生の連絡帳ではその時期にしておくと、より教師の力量アップにつながる記事が満載です。ブログリーダーで登録しているとラインで通知がきて簡単に見ることができます。あなたが誰か私は知ることはできませんが、うすーくつながっていけるといいですね。
今日も楽しくがんばりましょう。
みなさんの幸せを願っています。
華丸









 

所見書き終わりました

 所見が書き終わり、あとは各教科の観点つけです。まだ、ギリギリまで修正することもあります。
気持ちスッキリ、心穏やかです。
ギリギリになってから慌ててその場しのぎの所見を書くよりしっかり時間をかけるダンドリを立てましょう。

これからは、お楽しみ会を企画して、実験をいくつかして子供達が家でもできるようにしておく。
プールも楽しむ。
そして夏休み。
今年は新任研修を断りまた違うお仕事を1つ組むことになりそうです。

ダンドリがしっかりしていると、日々楽しくなりますよ





 

林修さんの強みは、主語と述語の明確さと切り口の鋭さにあり

林修さんは、論旨が明確で視点が鋭い。論旨って何かと言うといいたいことがハッキリしていることとしましょう。
切り口は鋭い。観察力が優れています。
文章構造は、主語と述語がわかりやすい。
つまり、
1.言いたいことがハッキリしている。
2.観察力が優れている。
3.主語と述語がわかりやすい。
この3点に絞ってみます。
この林修さんの強みを知った上で、林修さんの文章を超える所見を考えてみましょう。

林修さんを超えてみよう!文章が下手でも伝わる文

先ほどの3点の合わせ技が林修先生の強みです。
私たちが付け焼き刃で太刀打ちできるのは、2.観察力です。
自分なりに子供達に接してきた4月からの3ヶ月間です。
子どもをしっかり観察した自信がなくても、この時点で林修先生を超えています。
この自信のなさを解決していきましょう。

林修さん超えの所見を教師のあなたが自信を持ってかける方法

ダンドリ

まずは、大きなイベントから思い出します。
・行事は、月間行事をもとに書き抜く。
・行事を思い出し書き出す。
水泳
体育祭
学芸会や図工展(作品展)

次に
休み時間の様子を思い出します。
最後に
授業のノートや発言です。
この手順ですと、先生にとって思い出しやすくなります。
この思い出したメモをもとに、一人一人の子どもの頑張りを書いていきます。

この子の所見がどうしても書けない・・・ 

大丈夫です!まだ6月です。どうしても所見が書けない子どもと集中的に接するチャンスです。私たちは人間ですから、どうしても話をしたり観察したりしている子どもが集中して目がそれてしまっている子どもがいます。
先生の中には、顔立ちが好みの子ばかりに声をかけているんだなぁと明らかにわかることがあります。
職員室の雑談をよく聞いてみてください。ここまで、あの子を贔屓しているのか!と驚きます。でも、話をしている本人は気づいていない。この気がつかない贔屓に気がつく瞬間こそが、「この子の所見がどうしても書けない」問題に通じています。
どうしても所見が書けない子どもの一番好きなこと、一番最近盛り上がったことを聞いてみるよい機会です。こころの通知表を使って、アンケートから話の話題を見つけることもいい方法です。
このようにして観察眼を補うツールを駆使して子どもによりそいます。

林修さんに勝てるのは、個々の子どもに対する具体的な寄り添いと行動の観察である。

林修さんは忙しい方ですから、当然このような個々の子どもに、物理的にここまで寄り添うことができません。ここが林修先生の弱点です。もちろん、私たちの指導している子ども達のことについて誰より詳しいのが私たちです。この観察方法をもって文章を書くことで、林修さんに圧勝することができます。多少文章がマズくとも、事実と具体的な様子を押さえた所見は日本で一番その子どもにフィットした所見となります。大人になったときに、小学校の先生の所見が的を得ていることがよくあります。
所見の本を見て書くという、バレたときに子どもの信頼を失う方法より誠実に頑張ることをオススメします。
では、どう所見を書けばいいの?という具体的な書きぶりについては以下の記事にまとめておきました。以下のブログリーダーで読者登録をすると、ブログ記事がラインで通知されます。登録者が誰かは私はまったくわかりません。これなら小学校の先生の仕事で今何をしないといけないかが、通知ですぐわかって便利ですね。

[まとめ記事]成績をつけるためのダンドリ

今から所見をつけていくと、慌てて何人分も作業的に書くのとは異なり子どもの心に響く所見がかける可能性があがります。また、その書きぶりが身につくと短時間でもかけるようになります。

最後に、文章作りにはいろいろあります。
私は、何も考えずにダラダラと思いつくままに書くブログと所見という書くことの楽しみを味わっています。人に見られるからとかハードルをあげずに、まず書いてみる!というハードルを下げることも、楽しく生きる・幸せに近づく一歩だと思います。
所見作りも応援しています!頑張りましょう。
 今日も素敵な1日となりますように。
 

平日だからこそできる成績つけのダンドリ

成績つけはイージーステップで楽々スタート(2)
まずは書き始めのハードルをさげます。

次に具体的な行動を簡単なことから進めていきます。
通知表作成への道(1)係活動の記録を確認しましょう!
そして、面倒ですが成績の準備につなげていきます。

簡単 通知表・成績の書き方 理科編
週末お持ち帰りにならないためにも
通知表作成と所見完成のための連絡帳
成績処理前にもってかえるもの!

子供が不登校で成績がつけられない

緊急 子どもが不登校のときなど 通知表の作りかた 最終の方法

指導要録も3学期の間にできるならしましょう

さりげなく指導要録も作成
指導要録様式2を書こう
今からかける指導要録2の書き方












 

文章表記が多い道徳の評価に悩む

今週で2月も終わり、今こそ道徳の評価をしておくと追い込まれなくて済みます。
3月になると、所見や要録などつけていく必要があります。
今からしなくては!では焦ってしまいますので、具体的な方法をお伝えするので、今週から道徳の評価週間にしましょう。
今すぐつけられる道徳の評価!
この記事を読むと各教科書会社の方針が見えますので、完成イメージがわかりやすく、教科書会社の方針に沿って書くと終えやすくなります。
また準備物もわかりますね。

道徳の通知表の文例を考えよう(1)
道徳の評価と道徳の通知表の文例を考えよう(2)
文例というのは、本を丸パクリしてはいけません。意味がない。
それよりは、上の記事のように用紙を用意してどうすれば子供のこころを一部でもすくうことができるかを具体的に手立てとして取り組むほうがいいでしょう。

道徳の評価がおおむね終わる
終わればそのままでは、また来年度苦しみます。

本記事をブックマークしておくことやライン登録されることをお勧めします。
ライン登録をしていても、あなたの名前などの情報は一切私にはわかりません。
新着記事などが届き便利です。私も、他の方のブログを登録していて、読みたい記事がタイムリーにやってきて重宝しています。




所見をサクッと書きましょう

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今から所見やろうかなぁの人を「こう書けばいいんだ!」さっさと書いちゃおうとなるための奮発記事まとめです。リンクを押して気になる記事を読むだけで所見を書くために何をすべきか、そしてどう書けばいいかがわかりますよ。
 所見を書くのが気乗りしないときにモチベーションがあがる方法
所見の準備だよ。

あっさり所見の例1
所見は閻魔帳をみてかこう。道徳も総合も盛りだくさんになりました。
若い人からたまに聞く、所見の修正で管理職に言われてイラッとしたときの解決です。
基本は「はい」でしょ!なんて言われても心から思っていない修正は検閲に感じるときもあります。
やる気をなくすような言葉をいってくる管理職に対しての受け取り方

所見材料もまだ集まっていない人は

恥ずかしいことではないですよ!所見材料もまだ集まっていない人は以下の記事を読みましょう。
そろそろ所見の材料を集めましょう
所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方

それでも所見が書けない人へ

所見の本の丸写しなんてことをする前に、それでも所見が書けない人へのリスト
所見が浮かばない・・所見に書けそうなことリスト

所見を書かなくてはいけないとわかっているけどできない人へ

お尻に火がついていないといけない所見を書くこと。それでも、まだ所見が書こうとしない人へ
え、もうやるの??そう、今やるんです!所見を書き始めよう!
 3学期など後になるともう所見に書くことがないと思ってしまった人は
もう所見を書くネタがない!そんなときは
 

最後の所見に書くこと

最後の所見に書くことってこのあたりもありかな。
最後の所見に書くこと

所見に書くことがない子がいる!大丈夫そんなときは

所見が書けないと思い込んでいる子供へのものの見方を変える方法です。
一生懸命考えて今、浮かばないだけです。大丈夫子供の輝きはこんなところからも見つめることができます。
どうしても所見が書きにくいとき(1) 教員としての見識を高め所見もかける方法 協調性がないとみられた子ども
所見の書き方(2) どうしても書きにくいとき 教員としての見識を高め所見もかける方法 目先の楽しさに向かう子ども

3学期は短い!所見を書く目処を立てよう!

 さっさと所見を終わらせて、子供とお楽しみ会!イベント盛りだくさんで学級をしめくくりましょう。

特記事項なしはもう無理だ!地味に時間がかかる指導要録の所見

ひと昔前は特記事項なしの印鑑をおして終わりという噂もあった指導要録。
保存期間が決まっているので余計なことを書くと開示請求があったときに、見る人も、見せている人もいい気持ちがしない。
だから「特記事項なし」
ここがわからん人がいて、いつの間にか書くことになっていきました。

子供の成長は過程にすぎないから軽々に書かない

私はそう思います。無難にかけということであれば、3学期の間の所見をもとにして新たに3学期の所見を加える時期である今に取り組むことがいいでしょう。

指導要録の文体は「ーである」

ーである。調で書きます。
所見を変形して作成することが合理的かと思います。
今のうちに作成してしまいましょう。そうすることで3学期の所見に集中することができるでしょう。

最後の通知表に校長印をつけることも忘れずに!


通知表の下準備をすると後が楽!

1月が終わりそうです。あと少ししかない子供たちとの日々をどう過ごすか考えています。
でも、成績つけはやってくるものです。
下準備として係活動の記録をしましょう。

教務必携に係活動の記録をつける 

まずは教務必携のように持ち出しのないノートに、係活動をつけていきます。
子供たちに直接きいて書くのが安心です。
おやすみの子がいれば、その子が何係か同じ係の人に聞くのもひとつ。

ここで一工夫

係活動の記録を書きながら、印象が薄い子やあまり仕事に取り組めていない子の名前を薄く丸で囲います。そして、係活動に取り組んでいるときはほめて!あまり取り組んでいないときは、「・・・を頼むね。」と声をかけて、活動をすればすぐほめましょう。

単純に記録していく作業で終わらずに子供の成長につなげるちょっとした工夫でした。







 

3学期は短い

1年の最後の3学期ですが、1月2月3月とあっとういう間に過ぎて行きます。
なので、成績処理や所見作成などは早い段階から行っていく必要があります。

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大切なのは早めに目処を立てること

成績処理

○国語のどの教材で音読テストをするのか

○国語の書く評価は忘れず取っておく

○音楽や図工の鑑賞も時期を決めておく

○保健教科も2月中にはしてしまう

○体育の実技テストはどの単元で行うか

○テストの残りが何枚で、あとどれくらいで終わりそうか2月中頃には把握しておく


所見作成

○発表系の授業の時にはメモをしておく

○国語の書き物でよく書けている子は所見に使う

○算数の思考力が評価できそうな授業のノートは集める

○理科では予想・実験・考察などを自分で考える時間を単元を決めて、取る

○体育はサッカーなどが多いが、試合をする授業の1時間か決めて、観察しメモを取る。 

○掃除や給食も日を決めて、観察日を作りメモをしておく


 

成績処理以外も・・

例えば、計算ドリルや漢字ドリルといった、課題物も早めに終わらせるように心がけます。
というのも、どうしても忘れてしまう子がいるから、その子たちも完全に終わるように早めに全体は
終わらせます。
その他、子どもに返さないといけないものは、返せるのであれば早めに返していきます。


3学期は短いです。何事も早めに動きましょう



 

成績つけが間に合わなくて、お尻に火がつきそう

お尻に火がついて燃え尽きる前に、道徳を終わらせましょう。
小学校の先生2大負担の1つ道徳の評価。
あとひとつは所見ですよね。
道徳の評価は、教科書会社で意外とていねいに解説してくれています。
ICT時代、おそろしい子・・・。

道徳ノートの色分けには意味がある。日文の道徳

ピンク 「主として自分自身に関すること」
オレンジ 「主として人との関わりに関すること」
ブルー 「主として集団や社会との関わりに関すること」 
グリーン 「主として生命や自然,崇高なものとの関わりに関すること」

https://www.nichibun-g.co.jp/textbooks/s-doutoku/download/h30/h30s-dotoku_naiyo_thema02.pdf

これの意味するところは、色が同じところで記述や内容の深まりがあれば、それをかけばいいよってことですね。視覚的に分けてくれている。几帳面女子(男子)のノートみたいですね。
いちいち、全読みして道徳的価値を考えなくていい工夫がなされています。

道徳ノートを活用するだけで
通して見返していただくことにより,児童一人ひとりの,
 ・学年始めから学年末にかけての記述量
 ・道徳的価値についての理解の深まり
 ・友達の意見への興味・関心,把握の程度
 ・他教科の既習事項や自らの生活と関連づけた思考の深まり
 などの変容・成長を即座に把握していただけます。  これを通して,
 ・児童の成長を受け止め,認め,励ます個人内評価
 ・個々の内容項目ごとではない,大くくりなまとまりを踏まえた評価
 ・一年間の授業という長い期間の中で変容を見取ること
 に繋げていただけます。

https://www.nichibun-g.co.jp/textbooks/s-doutoku/download/h30/h30s-dotoku_naiyo_thema02.pdf

もうしびれてしまいますね。
まさにこれ!ですよ。ノート活用だけでここまでの効果。
1年の変容をみるにはノートが一番ですね。個々の内容項目で評価することは、題材に左右される可能性が相当高く危険なのですが、そうならない工夫がなされています。
ほめて、はげます個人内評価は・・・、指導者次第ですね。
記述量で豊かさをはかるのは、限界もありますが質的データってこうなりがちですね。
解釈は主観。
枠組みって大切ですね。ナイスな発想の人の指導ってこういった面がすごいのですね!

優等生道徳は学研

ビジュアル的にもわかりやすく美しいのが学研です。
評価の手がかりもすごい
学習ノート(ワークシート、感想文)
自己評価
授業の記録(エピソード)
見取り(観察、外部情報)
https://gakkokyoiku.gakken.co.jp/doutoku/start/evaluation/step2.html

このアドレスに書かれている評価方法は、全教科にも使えます。先生の力量が高まりますよ。

楽ばっかり書いてと思われそうなので、地獄も紹介

いまから、ここからで焦るならば、以下が参考に
これはHPや会社が悪いのではなくて、11月の段階でこんな基本から勉強しようとすると焦ります。
まずは、道徳の評価を書いてから冬休みにでも復習しましょう。もうねぇ、私はおやすみの日まで講義は聞きたくないのです。大事なことですから繰り返します。各社のHPの良し悪しではなく、11月の今のタイミングでみる資料は上の記事がおすすめってことですよ。
https://www.kobun.co.jp/tabid/518/Default.aspx
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/tokubetsu_dotoku/class/vol01.html

最後の道徳の授業が終わるまで評価はつけられない? 

いえいえ、そんなことはありません。
逆に聞きましょう。
最後の授業を終えてから、書き始めて本当に子供の心情の変化を読みきれるのかな?

そろそろ週末出勤する先生も多いかと思います。
今日は道徳ノートを教室に置くように声かけをしておくと週末にのんびりと道徳の評価ができます。

道徳所見の文例はバレる。

検索をかけられた瞬間に、先生の評価はガタ落ちです。
そうならないために、ノートの子供の心情を評価に盛り込みましょう。

道徳の指導書は至宝。読む気にさせる方法を教えます。 

道徳の指導書は至宝です。なぜなら、指導の要素がすべてかかれています。
あの字の小さな読む気がしない指導書。
しかし、子供の道徳ノートを広げながらだと、いやいやではなく自然と読み込みます。
あっ、この題材はこういう意図があるんだ!
と隠れた秘密にも気がつきますが、何よりも所見に盛り込む言葉が湧き出てきます。
所見を書くには、道徳の学習指導要領や解説ではなく、何よりも指導書。
すごいよ、指導書!です。
どうせ週末出勤するなら、道徳の指導書を片手にさっさと書いてしまいましょう。

成績つけはイージーステップで

土日に出勤しなくても家でできる作業を考えてみます。
月曜日に気が重い時に簡単にできる作業をいれておくことも大切です。
行事の書き出しをしましょう。学級通信や学年通信を作成しましょう。
行動の所見(地域によって名称はちがいますが、主に品性に●印をおす)を考えましょう。
ここでは、行動の所見づくりを紹介します。

イージーステップその2

行動の所見
行動の所見は、品格や品性、徳目のような面を評価します。多くは一人1個だけ●の印を行うものです。
1学期につけていれば、1学期とは異なる所見をつけてあげられるならば、ぜひそうしましょう。

1学期と異なる行動の所見をつけるには

職場で1学期の行動の所見の表をコピーします。
それと日常の記録などを想起(思い出す)、記録などから1学期と異なる行動の所見につなげていきましょう。もちろん1学期と同じこともあろうかと思います。
でも、異なる行動の所見にするためには、そのほかに輝いていた一面を思い出すことにつながります。
これは、所見のイメージにもつながります。

成績提出まで1ヶ月前後かと思います。
イージーステップで攻めの通知表づくりを頑張りましょう。 

成績つけはイージーステップで

そろそろ成績をつけておくと、土日出勤が減ります。
成績をつけることは大切です。しかし、土日に仕事をしにいく先輩を見習うことはやめましょう。
成績つけに簡単なステップを作ると勤務時間内に終えやすくなります。

イージーステップその1

特別活動の記録を準備しましょう。
学級内の係
高学年ですと、委員会とクラブ活動を閻魔帳に記入しましょう。
通知表の用紙をいただけるならいただきます。
最後に、通知表に書き出しましょう。
特別活動は、子どもから聞き出せばまず間違えない資料です。
ただの書く作業ですが、特別活動の欄がうまるとほっとしますよ。
1個ずつ確実に頑張りましょう。

次回に続く




 

所見が一番時間がかかるけど、やる気がしないな 

  成績提出が1ヶ月前に近づいてきました。そろそろ成績もつけたいのだけど、学芸会や図工展でなかなか本腰が入らない!モチベーションをあげて弾みをつけるには、一番時間がかかり考える所見作成が一番

子ども面接で子どもと対話をしよう

そのようなときは、子ども面接を行いましょう。
子ども面接とは、子どもと2学期(秋学期)までの頑張りについて褒め称えながらダイアローグ形式で話をして、所見に書き出すことを見出していきます。

子ども面接の準備物

子ども面接で準備するもの
・漢字ドリルを書き進める自習教材
・2学期(秋学期)の行事予定
・子どもの成績(閻魔帳)

子ども面接の方法

漢字ドリルなどある程度(5つ程度)指導します。
ていねいにノートに書かせていきます。
その隙間時間に子どもに質問をしていきます。
例えば
t2学期どんなこと頑張っていた?
c「運動会かなぁ。」
t「運動会」のダンスすごく頑張っていたね。特にどんなこと頑張っていた?
c「うーん」
t「うでの伸びとか音楽に合わすとか、すごくできてたと思うけど、どんなことがあるかなぁ。」
c「家でリズムに合わせて練習してた!」
t「なるほど、すごく上手だったものね。」「運動会当日は、どういうことがんばっていた。できていた?」
c「やっぱりリズムに合わせるとか、足のステップもがんばった。」
t「なるほど。やっぱりc君すごいね。自信もつくよね。どういった気持ちになった?」
c「お母さんにほめてもらって嬉しかった。」
t「なるほど。先生もすごいと思ったよ。」

tの言い回しを覚えて質問し、子どもの答えをつなぐと

運動会の練習では、学校の練習に加えて家でもリズムに合わせてなんども練習していましたね。授業中のダンス練習でも、リズムに合わせたステップが上手になってきました。運動会当日は、さらに練習に磨きをかけた成果として、大きな振り付けで踊ることができていました。

このあたりまでは、所見としてかけます。
子ども面接ってここがすごい!
先生だけで考えるのではなくて、先生と子どもで対話する所見って書きやすいです。
しかも、子どもはしっかり話を聞いてもらえるので大喜びです。
急に全員に行うには時間が厳しいかと思うので、今から隙間時間に話をするといいでしょう。



 

そろそろ所見の準備にうつろうね

2学期も中盤に入ってきましたね。学芸会や図工展(作品展)もそろそろ本格化しますね。
所見も心の片隅に浮かびながら、そのまま過ぎてしまう時期でもあります。
所見の書き方の記事はこちら
とはいえ、もっと基本から教えて!
といわれるので、まずは所見に書くために行事を思い出しましょう。
・行事は、月間行事をもとに書き抜く。
・行事を思い出し書き出す。
水泳
体育祭
学芸会や図工展(作品展)

この中で、活躍したことや作文などから所見にかける要素を書く。
記憶の中で輝いていた子どもを思い出して書くのもいいでしょう。以下も似ている内容ですがご参考に

簡単 通知表・成績の書き方 成績資料準備編 教科編

いい言葉がうかべば
そこから、嫌な言葉については浮かべば、いい言葉に置き換えてみます。
落ち着きがない・・・好奇心が旺盛など

道徳などは以下から

道徳の評価と道徳の通知表の文例を考えよう(1) 

tuuchihyou
2時間目をするまでにする準備

おやすみの日にご家庭で印刷して職場にもっていくのもいいと思いますよ。
私たちの道徳の目次を1枚コピーしておく
学校に道徳の教科書おいてる・・・。大丈夫文部科学省のHPにありますよ。
4Mほどのファイルなので大容量です。

1・2年はこちら
3・4年はこちら
5・6年はこちら
道徳の内容についてかかれた表こちら
これで、目次のタイトルと道徳の内容がわかります。
さらに、文章を書くために道徳の活用事例(文部科学省)の資料の文章を書けば間違いないです。こちらなど


2時間目の主発問(子供にいうこと)

書いてくれた文について一人ずつ先生とお話をしましょう。
1人ずつ授業中に読んで聞き取りをします。
他の子どもには漢字ドリルや計算ドリルなどのできていないところをさせるか
図書室で本を読ませて別室で聞き取りをしましょう。
聞き取りをしながら、道徳の観点を一気に完成させましょう。

たくさん書いていることについて以下のように声をかけていきます。
・・・ってことについて気がついたんだね。こういった部分であいさつができたのだね。
日常でもそんな元気な挨拶をしていて先生はうれしいよ。
・・・について・・・ということでいいかな。といいます。
褒めポイントはこちらを確認しながらです。
この場合ですと題材の下にかいてある「気持ちのよいあいさつ、言葉遣い、動作などに心がけて明るく接することができる。」が書くことができる観点です。
こちらからみると2 主として他の人とのかかわりに関することの下の部分を学年ごとにかかれていますから、その文言をいれるといいでしょう。
あとは・・・という話し合いで考えが深まり・・・になりました。
・・・のよさに気がつくことができました。
・・・について判断ができ、・・・という実践に至りました。
など書き足します。
節度、節制といった難しい言葉に置き換える場合もあります。

それと同時に道徳ノートなどを見ながら聞き取りをするとさらにいいでしょう。
書くことは1つの価値についてです。子供が一番!って書いたものを書けばいいだけです。
逆に教師が勝手に・・・についてと判断するのは危険です。

いい加減にかいているといわれるのは嫌!

そうですよね。でも、いい加減な授業をしていたと自覚するなら、それは夏の研修や勉強で変えていきましょう。
成績はださなくてはいけません。
市町村の教育委員会の指導の通りに作成する!それが一番です。
どうしようもない人のために一応屁理屈を書いておきます。不安ですもんね。サボっているあなたが悪い。そういった批判は意味がなく自分を苦しめることになるのでやめておきましょう。
今学期道徳がうまく指導できていなくても、今からできる一番ましな評価の方法を考えてみました。
以下が屁理屈。以下を読む必要は特にありません。
ひとつの考え方です。

道徳評価をした屁理屈(もちろん教科書会社にこの評価方法があることは記載されています。エピソード評価)

今回の道徳の評価は、子供のエピソード評価を重点として評価しました。日頃の授業の発言やノートなども加味した多面的な評価を行なっています。
(臨床心理学的な観点も踏まえながら、)子供が題材を通して(授業を受けて)一番道徳的価値を感じた
内容について一人一人聞き取りを行いました。
聞き取りの方法は、半構造化面接で、構造化面接の部分は本ブログの通りです。(ただし、ブログ作成者は、毎回の指導と評価が大切としており一切の責任は負いません。)
非構造化部分については、子供が道徳ノートには書ききれない心情の部分を自由に吐露してもらうことを記録していき評価につなげていきました。
また、日常の子供の様子についての観察を加えて(まぁ、書いてもいいかなと思ったらそういうことです。)、評価の記述としました。
記述の方法としては、市町村の教育委員会の指導に基づくものです。(文部科学省の道徳の手引書および指導要領・指導要録解説の文言を参考に作成しています。)
ポートフォリオ評価による教師の主観の判断のみではなく、子供のこころは子供がもっているものですから、子供が1番と答えたことを中心に文部科学省の指導要領にもとづき評価しました。

どうでしょうか。
気持ちが少しは落ち着きましたか?落ち着くという意味合いではこういった屁理屈も助けになります。
エピソード評価と記録については、質的研究などの部分を勉強されるといいかと思います。

道徳の評価をするときに私が一番気をつけていること

大事なことは子供がそう思った・感じた・考えたという「こころ」です。
この部分を教師が勝手に判断して、したり顔でかいたときに
「私はそんなこと思ってない。」と子供に言われたら・・・。
先生が嘘を書いたような印象に変わりますよね。
先生が感じたことと子供の思いとのズレが生じたときに合わせるのは誰のほう?
そうです。子供の思いです。ここが大切な部分です。

現実的に2時間程度で授業時間内に評価かけます。

私は、道徳の評価を先週ポートフォリオ評価・聞き取りを含めて評価しました。
毎回道徳の題材についてノートも書かせているので評価はしやすかったです。
上記の方法は、今、何らかの事情で困っていて何とか成績をつけざるを得ない先生方のために方便として考えた記述です。
一切の責任については負いません。(文部科学省の解説・市町村の方針通り行いましょう。)

道徳の通知表の文例を考えよう(1)

思ったより書かなくてはいけない!

通知表に書くこと増えまくりですね。所見に総合に英語
道徳も!
道徳は心ですから、評価って難しすぎ!
しかも文章でかけって!
道徳の題材(作品のようなあのお話)を節度を指導していると考えながら教えるのは難易度高すぎます。
題材1つ1つに、テーマがありますよね。
そして、子供達がどのテーマについて強い関心を抱いたか・・・。
屁理屈はいえます(私は屁理屈のほうで評価しています。)。でも、働いて数年の先生がそこまでできるとは思えません。そこで、屁理屈と今から実際に書くことができる指導方法を教えます。

道徳の通知表を書くための屁理屈(吐きそうな気持ちになりますよね) 

ポートフォリオ評価をしましょう。
感想文・道徳ノート・心情の変化・最初の気持ちから題材をふれて変わっていった子供の変化を板書で表現しながら記録をしていく。このことを複数絡めて通知表の文章を書かせて評価していきます。
多面評価もしましょう。友達との意見交流を通じて変わった心情について記録をもとに評価をしていきます。私はさらに道徳ノートを中心に板書で子供にネームカードを貼らせて、最初の心情と題材に接したときの変化をネームカードの位置の移動で把握し記録しています。

今からは無理だ・・・。なんとか道徳の評価と通知表が書ける方法が欲しい

これは、人に言わないほうがいい方法でしょう。
道徳の授業で題材は10個ほどは授業されていると思います(10回は道徳の授業をしているよねって話です。していなくても書く上では大丈夫です。道徳の教科化の観点では実施していないのはよくないので、1年で必ず標準時数をこなしましょう。)

道徳の所見を書くまでに子供にかける時間2時間


用意するもの

作文用紙(なければA4の紙)
道徳の教科書

1時間目の主発問(子供にいうこと)

紙に出席番号と名前をかいてください。
1学期に学習した道徳の教科書の目次をあけましょう。
この中で1番こころに残ったテーマをみつけましょう。
それについて、どういったところがこころに残ったか、お話を読んで書いていきましょう。
友達の意見でよかったことも書きましょう。
手が動かない子供にはお話を選ばせるだけでもいいです。

道徳ノートを書かせている場合は最高です。
道徳ノートを見ながらかきましょう。
道徳ノートも開いた状態でその紙をはさませて出させます。
これで基本資料その1の完成です。
ここで書いてしまうと教師としてもダメですし、心情を扱う教科にしては危なすぎますのでご注意!
そうならないために2時間目の授業が肝心になります


2時間目は次回に続きます。


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所見の書き方のアクセスが増えてきました

 最近ブログ記事のアクセスをみていると、所見の書き方のアクセスが増えてきました。
今の時期から少しずつ書いておくと楽になっていきます。
今年は、道徳も記述して評価・総合も評価・所見も書く。さらに各教科ごとの所見を書く市も増えますよね。英語活動も。来年はプログラミング。自分が潰れないためには、今からすすめていきましょう。

まずは、基本的な所見の書き方は以下の記事

所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方

次に

カテゴリ: 所見の書き方

これをクリックしていただけると、たくさんの教科などに対応した所見の書き方のヒントがでてきます。
所見の本を参考にするのは危険です。なぜなら、教え子が検索して、書いた所見と同じ文面がでてきたときに最悪の軽蔑をうけることになるからです。
本に書いてある文章だから大丈夫?
だめです。
web上に引用している場合などに検索でひっかかってきます。
自分の言葉で書くヒントが本ブログには書かれています。
所見本を参考に書き換えても、最近は文章の中の盗用率がわかります。
教え子にがっかりされる前にほんの少し本ブログを読んでオリジナル所見に仕上げましょう。

閻魔帳のみかた

教師向けスケジュール帳に、子供の記録を書き込むのは要注意です。スケジュール帳と子供や職員会議の記録は分けるか、学校のみで使うようにしましょう。
閻魔帳は、教務必携とよばれる冊子をつかいましょう。
閻魔帳には、日頃の子供の行動やノートなどの記録をつけておきます。
所見を書くことを意識しながら記録すると簡単です。
行事ごとなどに子供の活動を思い出して書く。
まとめてでもいいですし、行事ごとでもいいです。
そこの記述と本ブログ記事を参考にすれば、所見はオリジナルで立派なものになります。

道徳に英語に総合に所見に記述にもうめちゃくちゃな学校現場です。
こころとからだを壊す前に、今から閻魔帳の記述をはじめましょう。
くれぐれも教師向けスケジュール帳に書かないことです。そして記録は持ち帰らないほうがいいですよ。

新体力テストの実施準備と実施は大変

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そろそろ、新体力テストが始まります。
新体力テストの方法がわからないこともありますね。
そんなときは文部科学省のサイトが役に立ちます
小学生の実施要綱はこちらです。
この実施要綱をみながら実施すると、コツやポイントがわかります。
新体力テストは1年に1回ですから実施方法を忘れることもあるかと思います。
ぜひご活用ください。

新体力テストの裏技

せっかく実施するのであれば、ちょっとした裏技を使えるといいですよ。

スポーツテスト 体力テストできろくをだす裏技その1
もうひとつ
スポーツテスト 体力テストで記録をだす裏技その2

先生も新体力テスト大変ですが、子供もがんばりました。

せっかく取り組んだ新体力テストです。所見などにつなげてどんどんほめていきましょう。
スポーツテストの結果は所見にほめ言葉につなげよう

たくさんの労力をかけて行う新体力テストです。ぜひ、子供も先生も取り組んでよかった!となりますように。



 

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所見は未来の子供へのラブレター


いよいよ学期末。
私は、昨日の時点で所見を終えています。
授業もほぼ終わっており、弱点分野のプリントをとかせています。
そして、何より子供が楽しみにしているのは、お楽しみ会・楽しい実験。

お楽しみ会

寸劇
コント
漫才
クイズ
お店屋さんごっこ
運動場で外遊び
教室内でゲーム

キャーキャーいいながら遊んでいる姿をみるのもホッとしますね。

その間に、先生は引越しの準備です。


教室の引っ越し準備をしながら

しておくと良いこと
教室を片付けながら、万が一丸つけをしていないプリントやノートチェックがもう一つであれば、見直すチャンスです。

子供たちが、出し物を考えている間に忘れていたプリントについては必ず返却をしましょう。

プリントを汚してしまっていたら

ごめんねと謝ればいいです。

今からなら間に合う、いらないものは捨てましょう

春休みに入ってから、片付けをしようとする先生がたくさんいます。
その場合、大量にゴミが出るためにゴミの廃棄が不可能な場合があります。
そして、ゴミの管理をする用務員さんにとっては非常に膨大な作業になったり、引き取り業者の方にとっても大変だったりします。
場合によっては引き取ってもらえないこともあります。
万が一慌てて捨てたゴミの中に子供の個人情報が入っていたら大変です。
昔は焼却炉と言うものがあってそこに捨てることができましたが、今はシュレッダーぐらいしか方法はありません。
返す事は無いけれども置いておかないといけない個人情報については慌てて捨てることのないようにしましょう。

段ボールを少しずつ集めておきましょう
春休みに入ってから片付けたいと思う先生が多いのは当然です。
ですから、段ボール箱も今ぐらいから集めておかないと品切れ状態になります。
学校で出てきた不要な段ボール箱を使って今年の荷物をまとめる方が無駄がありません。
残しておいた方が良い資料についてはまた次回の記事にします。
少しずつしておくと楽になってきますよ。
転勤の場合はまた引っ越しの方法が変わります。

今日も頑張りましょう
華丸




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指導要録様式の書き方

指導要録の2と2−2(こちらこちら)を書くことがこれからの仕事になります。

評定のつけかたの例

評定の部分は1学期から3学期までの学習の様子を総合して考えます。
1学期と2学期の両方に3(もしくはA)の評定がついてる場合は指導要録の評定は3としても構わないといったルールが各学校であると思います。
 
しかし、評定を1とするときは注意が必要です。
なぜ1をつけたかを覚えておく必要があります。
それも何年も
ですから、後で説明がつくような評定をつけることが大切です。
通知表の3の数から判断するのは1つ説明する方法にはなってくるかもしれません。


今からできる指導要録様式の入力

特別活動の記録

特別活動とは、
学級内での係
クラブ活動などです。
これはすぐにできるので、今から記入しておくと良いでしょう。

外国語活動

外国語活動などもそれまでの書かれていたものを写しておくということで大丈夫でしょう。
総合的な学習の時間は、特に取り分けて取り組んだことなどをかかせます。
全員同じでも構いません。
しっかり書くことが原則ですが、学校によりますけど通知表にしっかりかいておけばいいことです。

総合所見


子供の個性や能力を表すような顕著なものを書くことが求められています。
軍隊は何々であるなになにできている。
などという形で客観性を保つように書くと良いでしょう。
総合所見の書き方
1から考えて書くこともできます。
でも、それでは非常に時間がかかります。
ですから、
1学期から3学期までの所見一覧をまずコピーして持っていきます。
そして、その児童を表す最も特徴的な部分をマーカーで囲んでおきましょう。
それを総合所見に書き写していけば終わりです。

 
なかなか書き写すと時間がかかるので、今から始めておくと良いでしょう。
春休みは次の学年の準備であったり
これまでの1年の振り返りをしたりする時期です。
本来、終業式に終わっておかなければいけない指導要録の資料は早めに終えておいて、
管理職のチェックを受けて金庫に保管するようにしましょう。
大変ですが、少しずつ書いていけば終わります。
頑張ってみましょう。

指導要録って何?

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指導要録は、学籍(指導要録1)と学習の結果の要約などの指導やその子の持つ顕著なことを書く(指導要録2)からなる資料です。ですから、転出などで使われます。
指導要録は昔は20年保管でした。
ですから、20年間なにかあったときには開示される可能性があったのです。
今は、改正されて、指導要録の1(こちら) は20年間保存
その他は5年間保存 指導要録の2と2−2(こちらこちら)のことです。
指導要録の1は名前とか住所などの情報
指導要録の2は学習の記録のようなものですね。
引っ越しなどの転出のときに必要にもなります。

そろそろ指導要録様式2を書こう

3学期のこの時期は、成績処理と組替えの資料作りに追われていることだと思います。
高学年は、卒業式の準備に追われてなかなか忙しいことになっていますね。

そうでなくても、1年から4年の学年もそろそろ指導要録様式2をつける必要があります。
春休みに、学校に来て指導要録様式を書く時代もありました。
しかし、そうなると管理職の移動等確認が不足して、書類の不備がおきることもあります。

指導要録の開示は、滅多にありませんが開示請求されると開示する必要がある書類です。
昔は、総合所見でも特記事項なしと言うハンコ押せば終わりでした。
しかし、今ではそれでは済まなくなってきています。
もしも、特記事項なしで済む学校であればそれはラッキーです。

もともと、小学校でここまで細やかに書く必要があるのかどうかというところは相当疑問です。
何でも記録をしてほしいと言う最近のニーズを考えると仕方ないと思います。
細やかに書く必要がないと言う事は、無責任のように見えます。
しかし記録に残したほうがいいことと逃さないほうがいいことがあるのは確かです。
子供のその時点でのできていることを書く事は大切です。
もし成人して開示請求をしてみたときに、先生がこんなことを思っていたんだと不快に思うと
揉めてしまいます。
私たち人は日々変わっていくものなのであまり決めつけてかくことは厳しいと思います。
それでも書く必要があるときは、良いことだけを書くようにしましょう。

開示される頻度がどれぐらいあるか?


これはほんとにめったにないと考えて良いでしょう。
しかし、保存期間がありますので油断大敵です。
明日の記事は、今からかける指導要録2の書き方です。 




 


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小学校の所見の書き方

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管理職の一言でやる気がなくなることありますよね


せっかく書いた所見も、管理職の先生にたくさん修正の付箋をはさまれると元気がなくなりますよね。
そんな、心が折れそうなときの心のプロアクティブ

学年主任の先生からがんばったねと所見をほめてもらった。
でも、管理職の先生からいっぱい修正を書かれた。

担任の先生としては、ちょっとムッとしてしまう場面かもしれません。
管理職の先生がどういった部分を修正してきたのかをみる必要があります。

素直にありがとうございます!と声をかけたほうがいいこと
字の間違い
字の間違いの指摘は助かりますよね。
「字の間違いは、みた保護者の方も気になるのでご指導ありがとうございます。」
と感謝の気持ちを伝えましょう。
これは素直に訂正しましょう。

書きぶり
〜たり 文であれば、「〜したり、〜したりしました。」と2回重ねます。
「〜たり」だけでは終わらせないことです。

です。ます。の統一
これも、統一したほうがいいでしょう。

根本的に管理職と考えが違う(文章の修正ができない)
この場合は、こそっとそのまま出す場合もあります。責任問題にもなりえますので、なぜ修正しないのかはしっかり説明できるようにしておきます。また、何度も自分で読み返して、管理職の指摘以外で改善できる部分が見つかれば
必ず書きましょう。

一生懸命に書いた所見です。子どもと保護者に思いが届きますように。



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小学校の所見の書き方

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発表が多い子ども


音読・歌などの表現活動でも豊かな創造性を発揮しました。

所見の文例 ブラッシュアップ

国語の学習では、音読「サーカスのライオン」のじんざの気持ちを込めて、鳴き声をうまく表現することができました。

音楽の学習では、「    」の歌をスタッカートの部分とmfからfへと変化する部分でメリハリのある歌声で教室中響き渡る大きな声で表現することができました。
音楽の記号を教えていない段階であれば、以下もひとつの書き方。
(教室を飛び越えるほどの大きな声で、音色に気をつけながら歌うことができました。)

学習意欲がある子

よく話を聞いて、乗り出すように発表の意欲を持ち続けましたね。
所見の文例 ブラッシュアップ
学習場面をとらえて、どうしてそう思ったのかを明確にかきましょう。

理科の学習では、昆虫の足の位置について身を乗り出すように聞き、夏休みに田舎で捕まえたカブトムシの話とつなげて発表につなげることができました。

本などをしっかり読めている

本から知識を得て発表につなげるなの余裕のある学習の様子で理解も確実にできています。
所見の文例 ブラッシュアップ
どの部分からどう判断したかがかけているといいですよ。

読書タイムでは、困ったさんシリーズを読んでいましたね。大好きな料理の作り方の部分を覚えていました。家庭科のクッキーを作る学習で友達に教えるなど伝えることにもつなげていました。

うーん、自分の学級の所見もそろそろ考えようと思いました。 


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小学校の所見の書き方

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音読や歌などをがんばっていた子ども


音読・歌などの表現活動でも豊かな創造性を発揮しました。

所見の文例 ブラッシュアップ

国語の学習では、音読「サーカスのライオン」のじんざの気持ちを込めて、鳴き声をうまく表現することができました。

音楽の学習では、「    」の歌をスタッカートの部分とmfからfへと変化する部分でメリハリのある歌声で教室中響き渡る大きな声で表現することができました。
音楽の記号を教えていない段階であれば、以下もひとつの書き方。
(教室を飛び越えるほどの大きな声で、音色に気をつけながら歌うことができました。)

発表が多い子ども

自分が思った事は、誰にでもきちんと話すことができます。楽しそうに学習をする姿が見られました。

所見の文例 ブラッシュアップ
学習場面をとらえて、どうしてそう思ったのかを明確にかきましょう。

国語の学習、「思いを伝えよう。」では小学1年生のときの運動会の徒競走の走っているときの気持ちを心臓の高鳴りを表現しながら周りに伝えました。そのことで、友達にそのときの気持ちを臨場感をもって伝えることができました。

休みの日に所見のことが頭から離れずにご覧になっている先生も多いと思います。
勤務時間外まで一生懸命がんばっている姿はかっこいいと思います。
無理なされず!
 

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小学校の所見の書き方

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あなたが一生懸命に書く所見
所見の意味を考えるときに、誰に対して起こるかを考えましょう。

誰に送るのか

それは、未来の子供たちに宛てた手紙です。
 

友達関係

友達が多く、休憩時には運動場で元気に遊んでいます。

これは、子どもをみなくてもかけますよね。こういった所見の文例集丸写しはバレます。
これ、子どもが死ぬまで見る機会があるメッセージとしていいかどうか・・・。

所見の文例 ブラッシュアップ
休み時間には、友達に声をかけあって外に出ていましたね。特に(おにごっこ)が好きで、たくさんの友達と追いかけあいっこをしていました。とっても素早くて上手に逃げることができていました。

友達に優しく接することができた子ども 


困っている友達にも声掛けして手助けできる頼もしい0年生です。

これも万能手抜きの所見の文例集なにおいです。
小学校の所見の文例ならこのほうがいいかも。
私の文例で「えっ?そうかな?」
と思った方もいると思います。
トレーニングを兼ねて、この部分を考えて見ましょう。
さりげなく友達をサポートする場面があちらこちら(ここを詳しく)に見られましたね。(どんな場面で?)友達のサポートやお手伝いを喜んで手伝ってくれましたね。
(どんな場面で?)友達に親しみを持って接することができました。
(どんな場面で?)優しさいっぱい溢れて進んで友達を助けようとしていましたね。

具体的にその子どもだけがもつエピソードをしっかりいれて書くと未来への子どもへの手紙になりますよ。
おつかれさま。今日もがんばりましょう! 

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ほんとに所見がかけない

うーん、心がつかれていてかけなさすぎる時に下書きに使える所見の書き方例を書いてみました。
私なら、下書きで書いて最終的には書かない書きぶりです。
所見が浮かばない時に、まず書いてみてさらによい所見を書くため(ブラッシュアップ)のたたき台にはなると思います。
そろそろ所見をはじめましょう。



給食ネタ

これは、3学期だからこそつかえるネタ。
 
苦手だった給食のおかずが食べられるようになってきました。
・なんだか大雑把。誰にでも書けるけれども、字数はうまる。

ブラッシュアップ
もしも、苦手なものを食べられるようになって、先生が支援してこどもに前向きさがでてきたなら、以下のように書きます。

1・2学期では、 がんばって一切れ食べていた・・・を残さずに食べることができました。これをきっかけに苦手なものに対して前向きに取り組む姿勢が見られてきました。・・年生でのさらなる伸びが期待できそうですね。
 

掃除をがんばっていた

心を込めて掃除する姿はいつもお手本です。

・心を込めてに具体性なし。先生は主観的な人だなぁという印象。
ブラッシュアップ
掃除がていねいで、他の子どもに影響を与えられるほどであれば

掃除の時間では、教室のほうきをつかって床の板の向きに沿いていねいにはいていました。
そして、掃除の時間の終わりには、ごみがひとつも落ちていないほど徹底していました。
周りの友達にも教えてあげて掃除名人に育ててください。・・・さんは、掃除もプロ級です。
みんなの小さな先生ですね。



これが正解ということはありませんが、上っ面の文例集を参考にして書いてはいけません。
子どもの観察とどうすれば、ますますやる気をもって取り組んで行くのかを方向付ける言葉を考えてかきましょう。

真面目な先生たちへの処方箋 

・よくある話
教頭先生にみてもらって、オッケーだった。
でも、校長先生から修正がされまくった。


あるある話のお答え

子どものことを一番みているのは?
教師であるあなたです。
管理職の意見は参考にしていいですが、問題になる文でない限り最終は自分の伝えたいことを書きましょう。
本当に!問題があるのか
ただ、管理職の虫の居心地が悪いだけなのか
そこに左右されずに、子どもたちが今後伸びるような言葉で所見を書きましょう。

ゆっくり書いて、修正していけばきっとうまくいく!










 

作品展の指導で手いっぱいのところ・・・、こうすれば活かせる


上記のページ(こちら)には、題材の選び方と簡単な描き方を書きました。
9月の記事ですから、今からみると1ヶ月遅れになりますがそれでも役に立ちますよ。


さらに題材についてかいています。(こちら


以下は、所見書きにいかせます


図画工作 作品展で2度おいしくなる方法(前半)

図画工作で所見を書くことはなかなか難しい点もありますので、こちらの記事を参考にされると所見のしあがりをイメージしながら子どもをみることができますよ。


作品が完成すれば他の学年の作品を鑑賞する時間も鑑賞の評価として活かすことができますね。
こちらの記事では、鑑賞ワークシートもついています。
ぜひご活用ください。

少し忙しい時期ですが、こうした見通しをもって臨むととっても楽にすすみますよ。











 

所見はホットな間に書きましょう。

運動会もそろそろ、終わったという学校も増えてきました。
運動会は、先生も子どもも全力で取り組んだ大切な行事です。
ちょっと面倒だけど、ホットな気持ちの間に所見も完成させましょう。

表現運動(ダンス)

ダンスは、集団で指導しています。
運動会が終われば、
何人かずつでテストをすると評価しやすいです。
子どもは1学期のダンスでも覚えていると思います。
でも、終わって1−2週間の間にテストをすると、先生もその子どもの頑張りを思い出しながら評価することもできます。


子どもの本音

子どもは運動会・ダンスをどう思っていたのでしょう。
子どもの本音こそ本当の評価です。

簡単に知る方法は、作文を書かせることかもしれません。
所見作りに生かそうと考えるなら、
紙に次の観点を書かせるといいでしょう。
「運動会はどうでしたか?」
「表現運動でがんばったことなどを書こう。」
「教え方についてどうでしたか?」
これを聞いて、所見の具体例を膨らませることにつかいましょう。

指導に熱が入って、強く押していたり体の部位を触っていたりすることもあります。
今後の反省として気をつけていくと、指導力の向上につなげることができますよ。

楽しい運動会、次年度はもっと上手に教えられるようになるといいですね。







 


今所見材料を集めておくと楽になります

 2学期も始まったばかりですね。
もう所見??
そうです。もう所見材料を集めておきましょう。


運動会がある場合

リズム運動・表現運動の様子をよく観察して記録しておきます。
練習風景プラス様子
汗まみれになりながら、手をピンと挙げて練習に取り組んでいました。運動会では・・・・という形で上手なダンスを行いました。
個人走・リレーなども指導をいれたこととプラス様子でかけますね。

作品展などがある場合は

作品の構想・色ぬり・集中して取り組んでいた部分などを観察し、また子どもからどういうところに気をつけてかいていたかを聞いておきましょう。


校外学習がある場合は

社会見学などで、よい質問やグループ活動でいい面が見られた場合はメモしておきましょう。


2学期はじっくりと子どもと接することができやすい時期です。
少しだけメモをしておくと後で所見を書くことがぐっと楽になりますよ。


そろそろ所見を書かなきゃなと思っている人も多いかと思います。
所見を書き始めているという人もいると思います。 


所見の書き方の基本的なところを紹介したいと思います。
所見はその学期で特に目立ったことを書きます。
基本的には「◯◯できました」というように、できたことを書きます。
何か一つの教科の一つの単元など、一場面に絞って書くのが基本です。 

たとえば、

×  国語の「ごんぎつね」では、ごんの気持ちの変化を上手に読み取ることができました。

◯  国語の「ごんぎつね」では、本文の会話や行動描写から、兵十に段々と寄り添っていくごんの気持ちの変化を読み取ることができました。 

×  図工の「◯◯」では、よく集中して描き進めて、素晴らしい作品を仕上げることができました。

◯  図工の「◯◯」では、「丁寧に塗るぞ」という気迫が伝わるくらい集中して、取り組むことができました。その結果、細かい筆使いが生きた素晴らしい作品を作り上げることができました。

というように、単元などを指定してその単元でどんなことができたのかを書きます。 
あっさりではなく、できるだけ伝わるようにくわしく書きます。 

係や当番についても


×  掃除の時間では、教室をほうきで丁寧にはき、綺麗にすることができました。

◯  掃除の時間では、教室の角などみんなが気づきにくい場所までほうきで掃いて、綺麗にすることができました。

 
くわしくその時の状況を思い出して、
どんな?どのように?と掘り下げていきます。

先ほどの図工の所見を例に挙げると

素晴らしい 
↓どのように?
細かい工夫がされている
↓どんな?
細かい筆使いの生きた工夫


また、「丁寧に塗るぞ」という気迫が伝わるような
というように比喩表現を使うこともいいでしょう。


余談ですが、
所見にその子の課題を書く先生もいます。
「◯◯は頑張りましょう」というように。これは賛否両論あります。
私なら記録に残るような所見には書かないで、口で伝えると思います。
通知表って結構見返したりします。そのときにマイナスなことが書かれていたら、
落ち込みますよね。

嫌な事、マイナスなことは記録には残さない。

賛否両論あると思いますが、私はそうしています。









 

さて、そろそろ所見を書き始める時期になりました。

みなさん、「うーん」とうなりながら書いている姿をよく目にします。
みなさんは所見に書くことをある程度決めていますか??


私は決めています。1学期は教科について 2学期は係・当番・委員会 3学期はその子の人となり
私はこのように学期ごとに書く事を分けています。

というのも、教科についてが一番書きにくいからです!

係や当番でのことは教師のお手伝いが多いため、自然と目がいきやすいです。
ズバリ、書きやすいでしょう。また、係は書く事がある程度、型にはめることができます。
率先して取り組んだ・協力して取り組んだ・自分たちで新しい仕事を作り出した など
 

また、その子が優しくて友だちをよく手助けしてあげていたり、
授業でよく集中して取り組めていたり、グループ活動で周りの子をリードしていたり、
など、人となりは一番目立つことで、書きやすい子も多いでしょう。
 
なので、あえて後回しです!


書きやすいことを先に使ってしまうと、後で苦しむ事になります。 
では、教科についてどのようなことを書けば良いか。
以下を参考にしてください。

国語 音読の上手さ・字のていねいさ・漢字の理解度・物語・説明文の読み取り・文章を書く力・発表の上手さ

算数 計算の正確さ・速さ・考え方の多様さ・説明の上手さや表現方法(図を使うなど)・作図などの技能・算数の公式などの知識の理解・前時までの方法を生かしているか

理科 生活経験などに基づいた予想・科学的事象における疑問を持つ力・実験方法を考える力・実験を正確に行う技能・結果から導きだす考察の力・理科への好奇心・理科の知識を正確に理解しているか

社会 調べ学習で適当な方法で調べているか・調べた内容を整理する力(文章・図・グラフ)・資料(本・グラフなど)を上手に活用できているか・社会の知識を正確に理解しているか

体育 その単元の技術や技能・周囲と協力しようとしているか(短距離走なら、手の振りや前傾姿勢 コーナーでの内側に傾けた姿勢など)体育大会の練習や本番の様子・保健授業での意欲関心・保健授業での知識理解

図工 下書きなどの丁寧さ・筆使いが丁寧か・作品の発想が面白いか

などです。
参考にして、授業中に注意してみてください。
きっと子どもたちの頑張りが見つかってくると思います。
 

めあてを持たせて、子どもは記録が伸び、先生は所見やほめ言葉につなげる方法。

50メートル走
新聞紙を体に当てて落ちないように50メートル走らせる。これは、体幹や軸のブレを抑える1つの方法です。
しっぽ取りのように1メートルのスズランテープをつけて練習させると、ペア学習のときに、子どもが序盤、中盤で速度が遅くなっている箇所が分かりますから、その遅くなったところで、応援の声をかけさせると記録が伸びやすいです。
体重を前に傾けた形でのスタートダッシュの練習
足をふとももの後ろまで近づけた走り、手が流し目で見えるほど振り上げることなどもコツです。
これらはタブレットを使うと改善します。
あとは、厳しく指導してほしい子は赤帽子、優しく声をかけてほしい子は白帽子にさせると、子供に寄り添った声かけになりますよ。
うまい指導が続くと子どもは厳しい指導を好みます。
下手だと優しく指導を好む傾向はありますが、これは学級の雰囲気にもよると思います。

シャトルラン
シャトルランのみでおこなうのが良いと思います。体力を使います。バスケ、サッカーをしている子は比較的いい記録になりりやすいので、グループで取り組ませるときには、前半後半でスポーツ経験者を半分ずつにすると、周りの子どももつられて良い記録になりやすいです。
感想でも、○さんが頑張っていたので自分も頑張ろうと思ったなど、仲間を意識した感想がよくでます。

反復横とび
これは記録を取る前に十分に上靴を乾いた雑巾で拭いて滑らないようにさせましょう。

上体おこし
練習はさせません。
しっかり足首をつかんで、取り組みやすいようにさせます。

少しでも子どもの記録が伸びて、先生スゴイといわれるようになるといいですね。

スポーツテスト「体力テスト」お疲れ様でした。
前年度の記録をメモしておいて、その伸びをほめていきましょう。個人内評価と呼ばれます。ざっくりいうと、ナンバーワンよりオンリーワンという評価方法です。
昨年度の記録がない場合は、今年から記録を引き継ぎましょう。
必ずいくつかの項目は去年より伸びています。
そこをほめて記録を返しましょう。
話型です。
1秒も記録が縮んだんだねすごいね。
シャトルラン最後まで汗びっしょりでも頑張っていてカッコよかったよ。
など、事実をしっかり観察してそれとほめ言葉を伝えましょう。

その後、所見に書きます。
タブレットなどで、観察をさせて成果が出た子には、
タブレット端末を使って正しいフォームを何度も確認し、取り組んでいました。周りの友達からのアドバイスを受けて、右の手の振りが正しいフォームに近づけることができるようになりました。その結果、○という競技で○という結果につなげることができました。
このポイントを活かして来年度はさらなる飛躍につながってほしいと思います。

こういった所見であれば、時間が経っても、子ども達はこのスポーツテストの日のことを思い出し、先生や仲間と過ごした日々を良い記憶として通知表に残すことができます。

スポーツテストで事前指導をすればするほど、所見はかけます。
叫んでいい記録の子どもだけほめるのではなく、みんなのそれぞれの頑張りを伝えましょう。
教員は冷静に楽しく取り組みましょう。



さて、みなさん。5月ももう終わりにさしかかりました。

今やるときがきました。
そうそれは所見です。

逆算してみてください。
7月20日あたりに通知表を渡す 
7月13日あたり通知表を管理職に提出 
7月上旬 個人懇談で忙しい
6月下旬 学習の成績をつけることに忙しい
6月中旬あたりから 水泳授業開始で忙しい
 

そうです。もう言っている間にこの忙しい一ヶ月間に突入するのです。
そんなときに、所見を書き始めるのは苦しいです。

なので、今始めるのです。今は比較的行事も少ないです。勉強も何単元かは
終わっているので、書きやすい時期でもあります。
また、体育大会があるならば、練習での様子も書けますし、
本番での頑張りも書けます。リレーの選手だったり、運動会の係だったり、とても書きやすいです。
遠足でも、役割などがあればそのこと書けたり、協力する場面も出てきやすいですね。


今の時点で書けない子たちも、あと一ヶ月もあるんですから、
よく注目して見ていくことができます。
また、水泳も始まるので、そのことも書きやすいですよね。

そう、1学期を折り返した今ならば、4月初めのことも思い出しやすいし、
これからのことはすぐに書けます。
後回しにすると結構思い出せなくなります。
とりあえず1人でいいので書き始めてください。
そうすると、所見を書かなきゃという意識が芽生えて、自然と子ども達の
頑張りも見つけやすくなると思います。


後で無理しなくていいように、計画的に始めましょう。




 

所見の記事へのアクセスが増えてきて、読者の皆様が所見に困っておられることに気がつきました!
ネットで調べることも大事です。
がんばれ!先生!

所見で書くことがなくなった・・・

昔の書き方

次の学年では字をきれいに書くようにしましょう。
好き嫌いなく食べるようにしましょう。
協調性をもって行動するようにしましょう。

これはあまりオススメしません。
大人になって自分ってもうひとつと思わせてしまうと残念な気がします。
昔はよくありました。


昭和の書き方

・進級おめでとう!次の学年でもがんばってください。(これ、誰にでもかけますよね?)
・○さんはとってもがんばりました(具体的さがない。適当に感じるかもしれません。)

昭和の先生にはよくいました。
これも、適当に指導していたようにみえるので残念です!

ダメではないと思います。せっかく調べているので、さらにいい方法を考えたいですね。

でも書くネタがうかばないよ!

例えば、持ち上がりで所見を書くとなると困りますね。

上記と比べるよりは、いいかなぁと思う平成版を考えてみました。

いきものがかりパターン

バンド「いきものがかり」はその名前の通りの由来だと聞きました。
子どもにとって、係は自分で決めることができる楽しい活動です。

「○○会社」「▲新聞社」など楽しい活動がいっぱいの一年。(名前がそうでなくても子どもは楽しくしています。)

平成パターン
「いきもの係では、率先してカメのえさやりを行っていました。周囲の友達にも声をかけながら、水槽をこまめに掃除をしている姿が印象的でした。」

解説
大人になったときにその子はカメの■ちゃんって思い出せます。記憶のトリガー(引き金)になる書き方ではあります。将来はビックバンドになるやもしれません。

学校の一場面シリーズ


朝一番に教室に入り、元気な声で1年間挨拶して先生も周りの友達をもさわやかな気持ちにしてくれました。

解説
ネタ切れ感満載ではあります。しかし、この挨拶の大切さは指導上で特筆すべき大事な項目です。行動の爽やかさを指摘することで行動を強化できる可能性があります。

休み時間の行動シリーズ

休み時間になると、今がんばっている算数の学習(公○など具体名はださない)のことや、苦手なこと・友達のことを伝えてくれました。できることを一生懸命取り組み、放課後(や宿題で)苦手を克服したときの感動は、来年度以降も伸び上がる基礎になったと思います。

解説
ドッジボール(ドッヂボール)など、日常の部分をオーバーラップさせます。先生との関わりの中で、先生もいいところあったなぁと子どもは思えることでしょう。


だんだんできるようになったシリーズ

できなかった逆上がりも、寒い日も鉄棒をつかんで練習していましたね。その成果として、補助ありで逆上がりができるようになったこと先生も感動です。一生懸命取り組んでいるその姿は周りのみんなのお手本です。

解説
できないことが、できるようになったことを大きく書くパターン。子どもが成長したときに読んで、大げさな先生だなって思うかもしれません。でも、子どものその時点ではおおごとだったことも思い出せるはずです。



3学期制だと3回も同じ子どもの所見を書くのは大変ですね。

コツとしては、将来的に子どもが読み返すことを考えて書けばいいと思います。
子どもを一番みているのはあなたです。

管理職の先生に助けてもらうことは次のことです。
内容の意味の通りをみて頂きましょう。
そのために早めに所見の下書きは出しましょう。
まずは、所見を書いてみてすぐに出す。
管理職からの修正がきたらすぐに、訂正すればいいかと思います。
提出がすでに遅れていても、見て頂きましょう。

この手立てを事前(プロアクティブ)にすることで、
終業式に保護者に指摘されても、管理職に相談しやすくなります。

子どもが一生手元に置いておきたい、文言がはいるといいですね。
上記の文章を真似してもいいです。ただし、自分のみた事実を書きましょう。

平成の書き方には、子どもが将来活躍できるようにメタファー(暗喩)する文言を織り交ぜています。
よい願いを込めて書いて見ましょう。

所見をさっさと仕上げて、3学期の残りを子どもといっぱい接していきましょう。

春休みに子どもたちとさよならをして、ホッと一息を入れたいけれども、指導要録を書いてない!締切が近い!
そんな経験ありませんか?
年度末には、そう通知表締切の後に指導要録の締切があるのです。

指導要録の成績は3学期の成績が出ないとつけれませんが、所見欄や総合的な学習の欄は記述しておくことができます。早めに書いておくと春休みを優雅に迎えることができます。
指導要録の所見などは、1学期と2学期の通知表の所見から顕著な所を、総合的な学習は2学期までにやったものがあれば、それについて、書き出しておけばいいでしょう。


おそらく2月の終わり頃からは3学期の所見を書くことに追われるかと思います。1月から2月中頃あたりは学校や学年にもよると思いますが、おそらく業務量が多くないはず。その隙を見つけて少しでも書き溜めておくのです。

よく通知表ができたら、さあ要録!と3月終わりに頑張ってしまいます。けれども、4月からまた忙しくなるので、3月終わりはゆっくりしたいですよね。子どもたちともお別れなので、そちらに集中もしたいですし。

まだ間に合います!是非この時期から指導要録の所見を書き溜めていってください。

読むとお得なこと


所見に書くポイント、つまり子どものいいところを考えながら子どもをみていくことができます。


1.学年便りの行事を確認します。  
 2.耐寒かけ足
3.なわとび
4.校外学習
5.地域行事
6.参観
いろいろありますね。
それぞれで輝いていたことを書きましょう。


かけない、ネタ切れ、違う視点が欲しい場合


係活動や生活面
1.2学期を総括してかきましょう。

その学年とは先生も子どももさようならします。
いい思い出になることを書いて、楽しく修了させましょう。書けない場合は、係活動や友達とのこと。直して欲しい課題は口で終わりましょう。


英語の授業をしなくては。

けれども発音など難しいですよね。

そんなときに役立つ動画をのせておきます。




小学生用の英会話動画 
シリーズになっています。



 英検5級用ですが、文法の勉強にもなる動画です。


 
Head, Shoulders, Knees and Toes
体のパーツを覚える歌です。


小学生の中学年では歌で親しみを持つことは大切ですね。
歌 まとめ サイト

英語の歌がまとめられています。


これらの動画などを是非お使いください。


 

1.自分が入院してしまった。
2.学級がうまくいかず、つける力もない。
3.子どもが不登校でつけれないとき。
4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
上記の対応(重なりあり)を考えます。


1.自分が入院してしまった。
まず1番にすることは、自分を大切にする行動をとってください。(まずは安静にします。以下を手帳に書いて、実行していきましょう。)
1-1.手帳に、今後は自分の健康を一番にすると書く。宣言してください。(I'm happy. You're happy.です。まず、自分がハッピーで、周りもハッピーになるような行動を心がけましょう。)

1-2.成績のつけかた 
今のところまでにつけてある資料でつけていきます。入院後に代わりの先生が成績をつけていたら、それも参考にします。成績がそろわない場合は、ある記録で書きます。
していないことを評価するなど、嘘をかかないことが大事です。
代筆や補足が必要なことについては、紙に書いて管理職や代わりの先生にお渡ししておくといいでしょう。

通知表を残された先生につけていただくとよいと思います。難しい場合は病室でつけます。
何よりも大事なことは、
子どもがあなたを待っています。自分を責めない。来年は、自分を大事にすることから始めましょう。


2.学級がうまくいかず、つける力もない。
2-1.手帳に次からは学級経営をがんばるため、本ブログを読む・本を大量によむ。周りの人に聞くなど急がないが大事なことを決める。
その次に成績をつけます。いろんなことを頑張るのは、元気になってからです。
気力がない場合は、自分の親や家族に相談します。
今後、お休みすることも検討しましょう。冬休みに病院にいきます。
医師選びは周りを含めてしっかり調べてからいきます。
病院に行く場合は、本ブログの歯医者のくだりを心療内科に読み替えてみてください。近所の評判だけでは怖いです。不適切な医師(専門外の人・診療時間を減らして患者数を取りたい人もいます。)の大なり小なり脳を作り変える薬の投薬は、ご自身のこころが取り返しがつかない場合があります。
投薬は慎重に(多くは職場の人間関係・対人関係が問題でそこの解決に向けて話ができること)
投薬された場合は医師に従う(その医師が、専門外でいい加減なら従うとどうなるか・・・。)。
まずは、学会認定医や業界での評判。共済組合(労働組合ではない)に電話して聞いてみてください。相談の電話番号教えてもらえます。
・・・近所の病院にする場合は、話を聞いてもらえるかなどだと思います。できれば上記の一工夫を。
次に、設備やカウンセラーの配備など時間をとってもらえるところを選ぶこと。最後に、投薬を含め複数の選択ができる医師。
仕事も大事ですが、自分をまず大切に

2-2. 既に評価しているものがあれば、それを参考につけます。何よりも管理職に相談するのがいいと思います。
相談できない・自分が壊れてしまう場合
最低限のテストはすぐに配って解かせましょう
自分がほんとに心身がもたない場合は、例えば2枚あるテストのうちの1枚だけは解かせて丸をつけます。
今からすべてのテストを完璧にとかせて成績処理し、評価することが日数的に無理なら評価するための最低限の量を考えます。
せざるを得ないテストを解いていない子は黒板に名前を書いていきます。
家で解いてきてもらえないかと保護者の方に電話をします。
解いてこない場合は放課後に黒板の写真を撮り、声かけしても取り組まないことを記録しておきます。
未習の指導は、3学期でもできます。まずは学級全員に関わることをします。解いてこない場合の記録は参考記録を考えます。これは4-2につけかたを書いています。
とにかく、今できるところまでの評価をして終わらせること。
終わっていない記録は、子どもが1年が終わるときに不利益を受けないことが大切です。3学期に回しても1年でみたときに間に合うのであれば、それが大切です。
何より冬休み中にご自身がゆっくりできる時間を作ること(御用納めから3日までは仕事のことはしないなど。遅れているから必死にするというよりは、まず心の回復を。休む練習をしてください。)
次に同じことを繰り返さないために、段取りや荒れる前にどう手を打つかを考えましょう。
3学期には、遅れていることを3学期に宿題・授業などでこなしていきます


3.子どもが不登校で成績がつけれないとき。
3-1.収集できる限りの記録を集めます。管理職の方の了解の上で、保護者に成績がつけれるところとつけられないところについて了解を得ます。
不登校であっても成績をつけて欲しいということであれば、家で何問か解いてきてもらいます。
一番心配なことは、子どもが学校に来れないことです。
その場合は、趣味や好きなことなどを聞いておいてその話題などを手紙に書くと伝えます。楽しい話を書いてください。子どもが先生から手紙が来るだけで緊張です。学校に来いの内容で子どもはホッとするわけがありません。
手紙には、共通の話題や接点(信頼構築)についてかきます。自分も小さいときマンガが好きで〜という話など。休みの日にたまたま家の近くに来たからといって、キャッチボールをする・ゲームをするなど共通点で遊びます(もちろん、保護者にはそういう設定で何時に伺うことができるかを聞きます。)。
3回程度やりとりができたら、試し打ちをして反応をうかがいます。
学校でこんなことがあって、○さんがこんな楽しいことになったよという事実だけを書きます(学校においでは絶対に書かない。来たくなるエピソードをいれてください。)。
保護者の方に反応を聞いて、少しずつ学校に来てなくても勉強ができる方法・学校に来たいといったなら、そのための方法を考えていきます。
成績が大事なのではなくて、子どもが友達・他の大人と接点がないということを避けることと登校後に勉強などで苦しまない方法を考える。学校に来させるなんてことを目的にせずに、本人が学校に来た日のことまでを織り込んで作戦をたてます。

4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
 4-1.何らかの原因で、終わらない場合。
手帳に段取りを決めて取り組むと決めてください。
研究授業があったから、言い訳はいっぱいあります。だらしがないです。
直前に突然にテストを4・5枚する・・・。だらしがないです。急にそんなにテストをする理由は先生にあります。
これは直すべきクセですね。
今週はお楽しみ会だけでなく、賞状など何か子どもをほめるためのものを作りたいですね。

対策
今後の段取りを手帳に書いておけば避けられます。
私も頑張ってブログに段取りのために手帳ネタを書きますから、実行してみてください。スッキリ終わります。

4-2.評価が終わっていない場合。子どもがおやすみでつけれない。まさかのインフルエンザで終業式まで会えない。などの場合は、未習のテストの参考値を出します。
欠損値といいますが、これはこれまでのその子どものテストの評価から平均を出し、その点数を教員で加減してつけます。多くは平均値より少し下げておきます。
統計的にはありえない話ではありません。
ただし、この点は保護者に伝えておきます。テストができなかった(本人が解かなかった場合)ので、参考の値で考えていいですかなどです。
先生がさせていなかった場合は、休み時間にさせる。無理な場合、家で解いてくるように保護者に頼む(参考値にする。)。
家の協力も無理な場合は、参考値でいく。適当につけるよりはずっとマシです。
3学期に取り組ませる・宿題で取り組ませる。子どもにこれ以上不利益を与えないようにしましょう。

今後の対策
こういった状況の場合は、ご自身の旅行・買い物・家のことの重点を下げて、仕事にもう少し時間を振り分けましょう。
これって段取りの問題で防げます。
こんな恥ずかしいことを続けないようにがんばろう。(気がつかない人もいますけど、恥ずかしいことなんですよ。)



 

通知表が終わらなくて焦っている・・・。
一つずつ頑張りましょう。
まずは、埋められること埋めましょう。
総合的な学習の時間は書きました。
クラブや委員会・係の仕事を書きます。
記録がなければ、子どもに直接聞きましょう。
生活・行動の観点を教務必携などで確認します。
書いていない・わからないときは、学年便りの各月の行事予定を見ながら思い出してください。
 学年便りがないなら、思い出していきましょう。
事実のみの部分は書くことができます。
細かい部分や個人情報の部分は職場で行います。
事実のみの部分は、家で取り組みます。管理職の了解は得ましょう。
持ち帰るの忘れた!・・・、朝早くに学校にいきましょう。

本当に困れば、学年主任・教務主任・管理職の順番で相談をしましょう。
時間がかかっても大丈夫。ていねいに少しずつ頑張りましょう。

 

 

懇談会での最高の資料は通知表とつけるまでに集めた資料です。

ということは、通知表の処理をしていくと自然に懇談会で話す観点が整理されます。
作業であってもです。

通知表にハンコ押しをするまでにすること
各教科の成績の一覧表を作る。
ない場合は各教科見比べます。
また、1学期の成績一覧表も用意です。
データの入力ミスがないか見る。
あれば、修正します。
また、全体的に一番低い評価になっている子や、評価がすべて真ん中などの評価を見直します。その過程で懇談会で言えることをみます。
次に前学期の評価と比べてよくなった点、もう1つのところ、変わらずなどを確認していきます。
その上で、評価の変遷を考えます。
算数なら、数量中心の1学期から図形になったから伸びたんだ。などです。
そうすると所見であれ、懇談会であれ伝える切り口になります。
つまり、所見として書いて懇談会でも言える、一石二鳥です。
弱点が数量と気がつけば、大テストの数量のところを印刷しておきます。裏にも答え版を印刷しておきます。
そして懇談会のときに課題として話をしたときに渡します。
具体的に指摘ができて、対策も教えることができます。丸つけもご自宅でできますね。
取り組んだ子はこの苦手な数量伸びますよね。一度解いた問題を復習する経験もさせることができます。
そういう心憎い準備のできる教員になりましょう。

土日はリミットを外して頑張ってください。 

教員連絡帳を作成しました。コピーして手帳にはさんで忘れないようにされるといいと思います。

持ち帰るもの
□業務必携
□自分の学校のブログアドレス 行事の確認や思い出すのに役立ちます。
□テストの採点の残り
□今学期のテストの問題用紙
□アンケート用紙
□エクセル、インターネットなどの環境

子どもの作品の写真 管理職の許可は必ずとる。



以下はもしもあれば
□在宅ワークのための設定と、業者サポート電話番号
□通知表
□観点に丸をするときの印鑑
□子どものクラブ、係一覧 通知表に書きます。
□管理職にチェックしてもらった所見

持ち帰りは、管理職に許可を取る。持ち出し帳に書くこと

帰りの注意
外食や習い事キャンセルで直帰。個人情報を入れた荷物は握りしめる。
できれば、名前など個人データを消して、番号にする。
出席番号に偶数の場合2倍奇数の場合3倍にするなど、出席番号を特定できないようにする。





職場ですること

作品の評価 7段階で(作品の持ち帰りはかさばります。)
わからないときに聞ける学年主任などの人に電話相談してくれるかの許可と時間帯
職場が開いているかとその時間帯の確認
所見を管理職チェックしてもらっていないなら、してもらう。
学年であわせることの確認 例えば総合の時間の書きぶり
聞き方 通知表作成のときに、何か合わせておくことはありますか?
例えば、総合とか

家では通知表のまるをつけることや、所見書き、休んでいた子どものテスト問題をすっておくこと(いつさせるか手帳に記入)
 

学年便りの月ごとの行事を児童名簿の項目に書きます。
観察と実験が多いので、そこで思考などが評価できます。
実験技術や工作技術も加味します。
成績だけでつけるというより、観察や実験技能も割合として大きくしておくと理科の力を測ることに近づきそうです。(学力って目に見えませんから、教員が観点を決めてみていくことは大切です。)
点数のいい子だけが評価されることは避けようという意味ですが、学校や保護者の経営方針や状況で変えてください。
大事なことは、子どもや保護者に頑張りを伝えることです。点数がよかったではないと思います。
例えば、季節ごとの植物についてやいきものの観察・実験の様子など、所見と重なっていいので伝えましょう。
観察
スケッチを見て、おしべやめしべの数、花びら、葉の大きさ、形、色など
また日時、気温、天気などの記述があるかは評価します。
絵が上手いというのは図工の観点です。
いきものの節や足の数などの記述かスケッチをみていくといいでしょう。

実験は
ノートの記録
実験中の様子をみてください。
子どもが他の子どもを助けてしまったときには、助けられた子の評価が難しくなります。
困っていたら、まずは教員が手助けしましょう。小さなヒントを小刻みに与え自力解決させることは大事です。

実験や製作が苦手な子どもについて 

困っている子にはお助けが必要か聞きます。
手伝ってもらってからまた休み時間にする方法もあるし、友達と一緒にする方法もあるよ。など声をかけて、選ばせてあげてください。
やる気があれば、再度取り組んで教材見本で自力で組み立ててその様子を評価するということも可能です。
実験のまとめ方など、思考を掴む評価をしていきましょう。
教員であるあなたが子どもの思考がわからないときは、敗北宣言です。
理科でわかったこと、まだわかりにくいことを子どもにアンケートに書かせておくと、評価や再指導に役立ちます。
理科は保護者に技能面も含まれていることを伝えて点数重視ということはやめましょう。
理科の楽しさが伝わってほしいですね。 

用意しておくもの
・  今学期の学年便り(算数の教えたことで項目名としてつかう。)
・  算数ノート
・  発表
・  計算ドリル
 
 テストの採点は簡単にできます。しかし、算数の思考力をみるためには、発表やノートは必要になります。
授業であれば、発表や学習の進め方で思考力・判断力などをみていきます。
見通し たとえば単位量をもとにすることや、図や表をつかう場面
考え方 見通しをもとに解決につなげていく力を見ることができます。
まとめ 複数の考え方をもとに「はかせ」(はやく かんたん せいかく)などの観点をもとにまとめていくこともめやすになります。
他に友達同士での教えあいなどで説明している様子を観察して評価していきます。
学んだこと 学習で学んだことや教えた時のコツ・教えられたときにわかったことなどを記述していきます。
 
このように発言(ノートでみていけますが、友達の考えと分けて書いていないと後日確認は難しいです。)
考え方として見通しをもとに(既習の考え方などをもとに)とけているかなど要素はたくさんあります。
授業での様子や問題を解くプロセスは、算数の公式の導出や既習のことから新たに見出す活動は、子どもに本当につけたい力ですね。
テストだけで評価をするのではなく、学習指導要領・学級の通知表の文言・学年で揃えておく方がいいと思います。国語のときと同じ注意点になります。

学年便りの国語行事がチエックリストに記入されているかみてみましょう。
そして以下の項目にわけて考えます。エクセルなら、その項目ごとにまとめると便利です。手書きの場合は、上に以下の項目をわりふり成績を考えます。あるいは各学校の通知表の観点がいいです。
A 話すこと・聞くこと
B 書くこと
C 読むこと
〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕
各学年の月ごとの学習がどこにあたるかあてはめればいいのですが、どうしようもない場合

A話すこと・聞くこと
・スピーチ・発表会などの記録を探します。おおむね学期のはじめのほうに行うことが多いです。
・日頃の子どもの記録
B 書くこと
・国語のノート
・漢字ドリル
・漢字ノート
・硬筆
・書写などの成績をつけてまとめます。
何よりも日頃の子どもの記録も大切に。

C 読むこと
・学期のはじめのほうに多いです。
・音読の保護者評価など

 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕
落語・古典などです。 重要ですが、意識が薄いかと思います。昔話の読み聞かせなどでもいいので取り組みが大事です。
読書記録などもあります。

ノートの成績などは7段階ぐらいに評価をつけて得点化しておくこともあります。(どのぐらいの割合を評価するのかで変わります。)
その他 Aなどつけた数がいくつあるかで決める方法もあります。(評価の割合がどうなのかという問題がありますので気をつけてください。習字の評価と漢字ドリル全部の評価が同じだと授業バランスとしておかしいと思います。
テスト●割 その他●割など学年会の方針でつけたり、評価とせずに観点としてみたりという形にします。
どうしようもない場合は、得点化して、テスト●割・ノート●割など、また取り組んだ時間に応じてある程度割合を変えます。決めてからつけておくと保護者の人になぜこのような成績なのかと聞かれたときに、今学期はテストを○割でつけてノートを○割でつけています。△さんの場合、ノートが取れていないことが多かったので、評価としては残念だったかもしれません。学習状況は〜(いいことを指摘)なので、次は見開き1ページのノート作りなどで学習のまとめ方の力をつけるといいですね。など説明できるようにします。
みるのは、子どもの到達状況で伝える相手は保護者の方です。
学校での評価の取り決めがあるときは、かならず合わせます。おかしいと思えば、会議で発言して変えましょう。
ていねいに、子どもの発言や記録をまとめてがんばれるといいですね。
やばいときは、まずは成績をまとめておくといいですよ。(後は職場であわせること。)
 
 

          この時期になって成績のつけ忘れ・よくわからない・時間がない人のために書きます。
          緊急のときのためです。(心がしんどい・介護などで時間がない)
          日頃の記録をもとにするのが基本です。ただ、これから数回に分ける分は最低限です。ここまではしがみついてもつけましょう。これから数年はブログをみていただければ、それなりのレベルのものが楽につけられるようになります。成績や日頃の記録をつけるのに適した日・準備を書きますので、まずは手帳のすることリストに記しましょう。

          準備編
          □チェックシート(教務必携などのノートがなくしにくくておすすめです。いつか最適な冊子をご用意します。)
          □学年便りを今学期分コピーする(月ごとの学習したことリストになります。)
          □もちかえれるものともちかえれないものに分ける。(掲示物は持ち帰るには大きすぎます。テスト・その他の記録は、持ち帰り簿に記入すれば家で仕事ができます。)
          □当ブログのアンケート用紙を子どもに記入させたもの(お持ち帰りデータにあります。)
          □テレワークができるなら、動作できるパソコンやサポート会社の電話番号を手帳にかく。
          □テスト一覧(もしも休みで取り組ませていない場合は、コピーしてわたします。)それすら、難しい場合も考えてみます。





           通知表つけないとだめだと悩みながら、「ばくぜんとしてはわかるけど、どうつけていいかわからない。」そういうときのお助けの技術
          ベテランの方向けと経験の少ない方向け
          1.学年主任の先生に聞く。
          2.同期の先生に聞く。
          3.職場の人に聞く。
          4.管理職に聞く。
          孤立無援の人・・・ブログを参考にする。

          順番は上記がいいと思います。
          ベテランの方
          ベテランの方で自信がないときは、同期の先生や年下の先生に
          「○先生の成績のつけ方どうしてる?私は漠然としてきてるから整理したいから教えて?」と聞きましょう。相手のかたは、「?」となりますが、この疑問は放置するとベテランの先生として言葉で成績処理を説明できないという事態になります。恥はいっときです。意外とみなさん多様かもしれません。

           経験の少ない方

          学年会で、「成績どのようにつけていますか?」と聞いてみましょう。高尚な場合は、参考程度に。ただし、学年主任が責任をもってもらえる可能性がもっとも高いですから、他の先生に頼るときは要注意です。
          そこで2.同期の先生に聞いてみてください。
          「成績どうしてる?(できれば、国語など具体的に聞きます。)」
          そこで話が解決すればそっと参考にしてください。
          「わからん。困ってる。」と返って来れば情報を流しアイマス。
          3.職場の人に聞く。
          これは、気をつけてください。「若先生がこんなことを聞いてたよ。」と主任の先生の耳に入ったときに、気を悪くされる方がいます。
          口のかたい人(いると信じて)に「主任にお聞きして成績の処理は分かっていて、切羽詰まっていて、何から手をつけていいのかわからないので、先生ならどうしています?」と聞いてみます。
          4.管理職の方に聞く。
          リスク高いです。3に加えて子どもを担任の先生や主任先生ほどはみることができません。また学年主任の先生が2.3.のように受け取るからです。

          そうなると、孤立無縁・・・。或いは、もっと成績の考え方を整理しておきたいかたに
          最低限の成績処理を書こうと思います。
           

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