小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 懇談会

 これまでの記事では、ベテランの先生ならどれぐらい資料を用意して子供達に臨むのかについて書いてきました。

懇談会の目的は?

懇談会の目的は、子供の良い点を伸ばすために具体的な手立てを伝えることです。
教え子を見ていて、ここを伸ばせば力がつくと明確に伝えること
明確に伝えるには愛情✖️専門知識
ここは、若手教員でも毎日子供の観察をしていれば同等になるかもしれません。
子供が将来、自分より良い生活をして欲しい。幸せになって欲しいと痛烈に思いながら懇談会に臨みます。
恥ずかしながら、自分の熱量に保護者の方が引いてないか心配なほどに情熱的に子供のよさを伝えます。
その上で、自分の知りうる中でその子に役立つ本を買っておく。
科学館などのイベントのパンフレットを用意する。
懇談会の話の流れで、「・・さんの強みはここです。ここにいって、こんなことをすれば、具体的にこのような力がさらに伸びる。」とここの部分をこれまで観察してきて分かった子供のいい点、伸びる点をもとに資料を渡します。日程や家庭の事情により、連れていけないこともあると思います。それでも、熱量でいくつか提案します。どうしても難しい場合は、次に担任を持つときには校外学習で・・・な力をつけてあげたいという明確な意図を持って社会見学の中に組み込みます。
圧倒的情熱で、子供のよいところを指摘して具体的に保護者に提案する。
恥ずかしいけれど、それだけ価値のあるお子さんを預かっている。
自分がそこまで準備してでも伸ばしたい子供達が目の前にいる。
経験の少ない先生にとっては、緊張して流れ作業になっているのかもしれません。
一人一人の子供の幸せが実現できるように優しく保護者に語りましょう。
教え子である・・・さんを大事にしている!保護者の方には、しっかり伝わるような懇談会にしましょう。
 
応援しています。
華丸先生としては、懇談会が終われば、子供と目一杯遊んで、夏休みは心置きなく自分の生活を見直したいと思っています。



懇談会の記事が多数になりました。

 多くの懇談会記事を少しまとめてみることにします。
まず、懇談会の日程の組み方についてです。懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)1.何十人もの保護者
頭を使わずに、ひたすら保護者の希望を順番に組むのはもったいないです。
1年に3回は行う懇談会30年勤めるなら90回。新卒から勤めれば100回は超えてしまうイベントです。記事からいえることは、3時前後に一コマ空けておく。これだけでも少しは違うものです。
懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)2.兄弟姉妹学年の担任の先生
懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)3.管理職の先生その他
懇談会のお伺い用紙まで作っていますね
こちらがそうです。
朝早く出勤して
学期末懇談会に備えて教室環境を整えよう。3つの観点その1.ごみの片付け
このごみなどの片付けも確認しておきましょう!
意外と目につくものです。
同じく、掲示物のはりかたです。ずれていたら掲示物をすぐになおしましょう。
学期末懇談会に備えて教室環境を整えよう。3つの観点その2.掲示物の確認
せっかく懇談会に備えるのですから、これぐらいは準備しましょう
1石3鳥になる成績をつけるために懇談会の合間・放課後にすること
懇談会準備セット
明日から懇談会なら厳しいですが、必要な準備セットを書いている記事です。
若い人には難しいかもしれませんが、用意しておいたほうが楽になりますよ。
自分の限界(リミット)をふりきれ(1) 懇談会はここまで高めよう
自分の中の努力って人と比べないと努力量がわからないものです。
圧倒的努力ってこういうことの記事

懇談会は誰のもの?子どものよさを見つけ伸ばすためです。
当たり前ですが、懇談会で子供のよさを見つけ伸ばす指摘をしましょう。
人をけなすことは簡単ですが、良い点や伸びる点を見極めて伝えることこそが教師の真骨頂です。
授業が教師の真骨頂ではない。とだけいっておきましょう。

そして、なんだかんだ言っても懇談会直前に何をすればいいのか。
懇談会10分間はじめの1分、話の切り出しはこれ-不安な懇談会から、自信がもてる懇談会へ(1)-
懇談会10分間3分間はこれ-不安な懇談会から、自信がもてる懇談会へ(2)-
懇談会10分間後半3分(残り3分頑張れ!)-不安な懇談会から、自信がもてる懇談会へ(3)-
懇談会10分間最後の3分間-不安な懇談会から、自信がもてる懇談会へ(4)-

私にはできない?いいえ。私が指導した初任者はここまでやってくれました。
実録 私の指導した教え子教員の懇談会 どんな内容を懇談会で伝えたか

精一杯準備して取り組みましょう。
明日も頑張りましょう。
 

聞き流すつもり、なんて恐ろしい!

最後の学級懇談会のテーマと気持ちが楽になる方法
を読めば懇談会の方法はわかります。上記記事の後半部分のリライトになります。
最後の学級懇談会に先生方の中には、緊張して仕方がない人もいることでしょう。
そんな真面目な人にとっては、聞き流すつもりで保護者の人の話を聞いていればよろしい。
聞き流すつもりという力の抜き方ができない人は傷つきやすくなります。
本記事の最後が苦情に聞こえたときのトラブルシューティングです。

どうして最後の懇談会は聞き流し(力を抜く)でいいの?

まず、聞き流しなんて、できないって思う方の緊張感をほぐすためです。
私も聞き流しが苦手です。
力を抜いてくださいと言われて力を抜ける人は少ないものです。
聞き流そうと思っても聞き流せないものです。
聞き流すつもり!と思うことで力が抜けるのです。
教師とはおそろしく真面目で臆病で傷つきやすい場にさらされている人なのです。
先生たちは、どちらかといえば、緊張しすぎて聞き逃すことが多いのではないでしょうか?
聞き逃すと困るから、聞き流すつもりで結果として話がよく聞ける。
聞き逃すと聞き流すのどちらがマシかといえば、聞き流すつもりで結局聞くほうがいい

保護者の方からは普通は感謝の言葉がでます
苦情はいまだに気に入らない!と思う保護者の複雑な気持ち

最後の懇談会にまで残っていただける方は、時間の都合を何とかついて、かつ学級で話を聞いてもいいよという貴重な方々です。参加したくとも時間の都合がつけられないのが現代社会です。
私は心からありがとうございます!と気持ちがつい力としてこもり、言いたいことが伝えきれないことがあります。
懇談会に残ってくれた人それは、
とっても大切な応援をしてくれた人、もしくはどうしても何かを伝えたい人です。
最後の懇談会で苦情に聞こえる発言を繰り返されても、解決できることは限定的です。
引き継ぎや、残りの1ヶ月気をつけて指導していけばそれでいいのです。
あと1ヶ月です。
できること、できないことに分けます。
できないことは、次年度への引き継ぎでお伝えすればいいことです。
先生の心の傷にしないことです。

懇談会に残る人が少なかったと傷つく

これは、低学年、高学年よりも保護者に学校への慣れのようなことが見られるからです。
こういった事例は、中学年によくあります。4年生の場合2分の1成人式のような大きな行事を保護者の合意のもとに開催しておくと、残ってもらえる率は多くなります。名称はなんでもいいのですが、子供と保護者と学校がよかったという行事がベストです。
一般的な参観にすると3・4年生は無理に参加するほどのことがないので、残る人も減ります。
安心しているともいえます。関心がないと思われていると先生が思うと辛い。
確かに、先生への不信を突きつけるために無関心という結果になる可能性はあります。
本記事を読むような方は大丈夫。だって、わざわざこのような硬い記事を読んでいるから誠実さは伝わるはずです。
残る人を増やしたいという具体的な手立てを立てるときに
私は、最後の学級懇談会のテーマと気持ちが楽になる方法
にあるスライドや動画を作ることもあります。
その他として
私は、残ってくれた保護者のかた1人、1人に子供がさらに伸びるコツを
子供1人、1人の性格や実態を考えて、暗喩させていくことがあります。
直接的に言うよりも、気づきにつながることとうまくつながることが多いからです。

このブログを読むような人は間違いなく真面目です。
ですから、そのような人は聞き流すぐらいの気持ちで、聞いて落ち着いた対応という
保護者が本来してほしいと望んでいることを行動で示してみましょう。

苦情に聞こえたときのトラブルシューティング

最後の懇談会に苦情ということは、ほとんどないことですが心の傷を負わないために具体的な行動を示します。
・・・さんともめた。来年はあの子と一緒はいや。
その後1ヶ月の人間関係を見ておいて引き継ぎとして伝える。
少なくとも保護者は今年は同じクラスでいい気持ちにはなっていない。
保護者の前で安易に学級編成で変えると言ったり、考慮事由にはしない。これをすると高学年の先生方が学級編成で苦しむことになります。成長の中であることなのか、人権事象に近いことなのか、いじめにつながりかねないフェアな関係ではないなどを見て必ず引き継ぐ。自分に見抜く力が弱くとも、伝えることで次の先生が新たな解決につなげることもあります。

・・・の宿題が多かった(少なかった)。
後1ヶ月で解決できることではない。
これは、1人の保護者の方の意見を通すと、今度は他の方が宿題の多い、少ないを言い出すことになります。
引き継ぎとして、「学年で宿題を統一する」、宿題の量が足りない人への自由課題を課すなどを口頭で参考意見として伝える。
みんなの奉仕者であって、一部の奉仕者ではないのです。

字が汚い
これは、後半の漢字ドリルや漢字ノートの解き直しやテストの見直しを後1ヶ月ていねいにみていきましょう。ただし、他のお子さんと同じ割合で見ていくことです。

学校に対する意見 英語はどのぐらいやるのですか?など
これは、学校長へ懇談会への報告として端的に伝えます。安易な受け答えはせず
「管理職にお伝えしておきますね」で終わりましょう。
学校運営方針は学校長が立てます。そして、保護者の意見を取り入れるのが学校です。私たちで判断はしない方がいいでしょう。

自分に対しての批判
お気に召さない点があったのだと思います。
しかし、教師が仕事をやめるほどのことはないということは覚えておきましょう。
傷つくのではなく、「そういう意見もあるのだな」と思いましょう。
何度か指摘があれば、おそらく改善したほうがいいことでしょう。それが自身の成長につながります。
しかし、今すぐに傷ついたり判断したりすることは賢明とはいえないでしょう。


参観前だからこそ参観で話題になるイベントをしっかりこなそう

参観の準備だけで手がいっぱいとなりがちなこの時期です。
1年間のふりかえりが話できるとともに、この時期にいくつか子供の思い出に残るイベントをこなしておきます。
私の場合は地域の方との交流会と、学年で交換で参観用の発表会のお披露目会をします。
これのよいところは、参観の事前練習になることです。
1時間の予定をみせるのもひとつです。しかし、ハイライトになる部分を行うのもいいでしょう。
これで、子供達も自信がつきます。また、家庭でも話題になり当日のイメージや期待が保護者にも子どもにも先生にもわきます。そこで足りなかった部分は準備すればいいだけです。焦らない実施が大切です。

ワクワクイベントも追加

私の場合は、さらに実験も追加します。
だれる時期はポップコーン実験でリフレッシュ。火山活動はポップコーンで説明できる



理科の言語活動の充実として記録させながら実験させます。
こういった試みも懇談会のあとに話題として盛り上がりやすいものです。
楽しいイベントをしておくと、子供達も直前の楽しかったことをよく話題にします。
ただ授業をこなすだけの一本調子な先生と様々な子供が楽しくなる仕掛けを組み合わせる先生のどちらが評判を得るかは誰の目にも明らかでしょう。
参観までの日、まだ時間はあります。楽しい思い出作りと共に懇談会での楽しい話題提供が自分で創り出せるように頑張ってみましょう。


 

教育成果を感じながらも、いよいよ師走

もう師走に入る前から大忙しの華丸です。
今日から、師走。子供達と過ごせるのもあと4ヶ月です。

子供達の大きな成長を感じる日々が続いて幸せだなぁと思います。
「がんばっているね!」心から言えることって教育成果のひとつです。
この仕事をしていて感じる幸せです。
運動会に学芸会、作品展と様々な行事がありました。
一緒に過ごした時間ももうおしまいに近づいていますね。

懇談会で何を伝えよう

1学期は課題も伝えましたが、2学期は「よくがんばっているね!」を中心に伝えたい。
懇談会は大人相手ですから、「事実+ほめる」で具体的に伝えられるといいですね。
「伝えようがないなぁ」そんなときは、こころの健康カードを書かせて再発見してみましょう。
所見にもつかえますよ!

所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方

年度末に苦情がこないように早めに対策。でも、子供には冗談もいれて指導しようね

課題の多い子供もつじつま合わせのドリルを終わらせる作業に入りました。
「クリスマスが苦しみますにならないようにね」
こんなダジャレでクスッと笑ってもらえるクラスも楽しい。
年配の人のダジャレで「面白くない」といわれながらも求めている子供達。
そこも面白いですね。
復習を授業の中に取り入れて、ドリルが終わっている子供は、復習プリント。終わっていない子供は、ドリルに取り組む。少しずつ終わらせていきましょう。


そろそろ年度末に子供に渡す賞状を作ろうと思っています。
しかし、今年はいろいろなお話をいただいていたことをまとめていて時間がかかりすぎました。
また報告できればと思います。うーん、評価が思うようについていない。
こんな間際になってこの完成度は初めてですが、ここは踏ん張りどころです。
頑張る気力は子供の笑顔。あと4ヶ月!年明けはもっと遊びたいなぁ!
今日も頑張ってまた月曜日から全力で子供と向き合います。 

残り3分の懇談会
懇談会切り出しはこちら

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 ラストスパート3分間何を伝えておくか 

生活面の話題で2分使えます

身の回りを手伝ってあげている

係の仕事や身の回りのことができない子供のお手伝いをしている子供がいます。
向社会行動が育っているともいえます。
人格につながる部分で人が人たる部分です。
この部分はていねいにほめていきます。
学校生活という集団生活の中で自分から進んでできる・・・さんはすごい!これは絶対ほめること。
「いえ、家ではそんなことないのですが・・・。」
と返されれば
「学校でこれほど素晴らしいのでお家では、リラックスできているのですね。ご家庭でもぜひほめてあげてください。」と返しておきます。


係の仕事もしない身の回りもできない場合

お家のしつけの部分や本人の問題も大きいですが・・・。
応諾生の高い保護者であれば、伝えましょう。
そうでない、放任的な場合は、伝え方を気をつけます。
言わないほうがいい・・・、そういう場合もあります。
虐待や何か問題がありそうと思う時は、限られた時間です。無理にトラブルになることをいわないほうがいいこともあります。学校で指導していけばいいと割り切る・・・。

これで2−3分つかえますね。最後の1分は??

未納のお金・どうしても伝える最後の部分

本当に最後に少しだけ混ぜなくてはいけないのは、伝えざるをえないこと。
金銭の未納については、伝えます。

大事だけど、言い方に気をつけること
いじめをしていた場合は、後日改めてお話しをする時間を取りましょう。など伝えておきます。
お互いの保護者の言い分もあり、学校で起きたことは学校で解決してそれを伝える程度がいいと思います。

同じ言い回しで、子供によって以上を組み合わせるといいでしょう。



懇談会切り出しとこちら前半3分はこちら

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 話の流れを決めておくと、40人学級なら40回同じことを繰り返すだけになるので楽ですよ。
くだらないですけどこの記事を参考に。また本題の3分間はこの記事を参考に。 
残り時間は6分です。

学習面の話題で3分使えます

主要教科からはじめて副教科に

国語
字の形を整えていたか、ノート、発言、音読、(習字)
漢字などの家庭学習にもふれておきましょう。
夏休みに復習しておくといいですよ!と伝えます。
読書カードをもとにして、夏休みに読んでおく本をすすめておくことも手です。

算数
計算(数量)の問題と図形の問題にわけて伝えましょう。
計算の正確さと文章題の読み取りの部分のどこに強みがあるのか、課題(子供の弱点)としてはどこなのか。
課題についてもう、本当に何をいっていいかわからないなら。
だいたいは「計算のミス」「文章題の読み取り・特に立式に関わる文章を線で引くなどの工夫のアドバイス、単位などの答えかたの部分の最後の1文を必ず線で引いてその答え方で答える練習」
図形については、イメージがつけるのが苦手などもあります。
この場合は、「具体的な立体やものを使って復習をすると力がつきますよ」
などが多いかと思います。

理科
観察の部分と実験の部分についてわけます。
3−5年生の大半は好きとする教科です。
楽しめている様子や驚きをもっていた部分をノートの感想などから引き出します。

社会
3年生ははじめてという部分もあり、言葉の説明などが必要になってきます。この部分を家族で地域を巡って教えていくという方法や辞書を使う方法で補っていくといいです。
4年生はさらに浄水場など普段入ることができない施設での見学になります。この場合は理科の実験教室などの浄水の仕組みやインターネットで市役所のHPなどで説明されている施設について話をするといいでしょう。
5年生になると、農業・水産業や地域独自の部分もでてきます。
旅行を兼ねてあたたかい地域・農業体験などもいいことが伝えられると思います。
6年生は歴史です。
これも旅行もありです。また、本などで歴史書の購入をすすめることもあります。

社会の場合は、要注意

家庭の経済状況などもなんとなく勘案しながらすすめることが大切です。
問題になりそうと考えるのであれば言わないことですね。

あとは、お楽しみ教科

図画工作

作品展が2学期にある場合は、小出しにするのがいいと思います。
2学期に同じことを伝えると「また同じ話・・・:。」となります。
作品のがんばりや仕上がりについてお話するといいでしょう。

体育

運動会があった場合は、この話は盛り上がります。応諾生の低いかたにも話をしてキレられないかと思います。2学期の場合は、小出しにします。

音楽

歌唱の部分・リコーダーの部分・鑑賞の部分にわけてほめていくといいと思います。
リコーダーが苦手な子で手が小さいなどの場合は回転笛などの購入をすすめるのも手です。

家庭科

さいほう・調理実習・ノートなど、実習でのがんばりについて話をするといいでしょう。

短い時間の中です。
主となる教科を伝えて3分です。
しかし、時間がもたない場合は上にあげた授業の順番を伝えることで余裕で時間の10分をこえることもできます。

サービスとして
弱点部分のプリントをお渡しするのもいいと思います。


さぁ、残り3分間
続いての記事をお楽しみに

懇談会切り出しはこちら

sansyamendan_girl.png 2018-07-07 10-35-34

 話の切り出しを決めておくと、40人学級なら40回同じことを繰り返すだけになるので楽ですよ。
くだらないですけどこの記事を参考に。 
最初の1分の反応をみて保護者の応諾性をしっかりみましょう。
続いて、一番楽なのは友達関係についてや所見に書いたことについてです。
もしも、友達関係がわからないなら懇談会前の授業のときに紙に学校でよく遊ぶ友達や遊んだことについて書かせるといいです。メモでも構いませんが、本ブログのこころの通知表を参考にされるといいでしょう。

交友関係の話題で3分使えます

友達がいない・・・

よく遊ぶ友達が書かれていないとき
「友達の広がりはこれから広がっていくと思います。また、私も一緒に休み時間遊ぶ中で遊びかたや声のかけ方を教えていこうと思います。」

遊べている場合

よく遊ぶ友達が書かれている場合。
「●学期は、・・・さんや・・・さんと・・をして遊んでいたようです。」
付け足しとして、教員が見聞きしたことを付け足すこともありです。

交友関係にトラブルがあった

「・・・さんと楽しく遊ぶ中で、・・ということがあったようです。解決はしましたが、ご家庭で子供は話をしましたか?」
「以前はお電話にて・・・さんとトラブルがあったことをお伝えしましたが、そのあとご家庭ではいかがですか?」

万一の保険 保護者なぞの逆ギレ対策

ごくたまに、脈絡がないキレ。
謎のキレを見せた場合は、
そうですか・・・。と答えるなど濁します。
謝罪をいきなりしないことです。
よく話を聞いて。
意外とあなたの聞き取る力のなさに対する怒りかもしれません。
何か誤解かもしれません。
管理職にあとで相談してお答えする必要があるかもしれません。
逆ギレだとあなたが感じているだけの可能性があります。
逆ギレと切り捨てるのではなく、何が根底にあるのかを丁寧に探る練習をしていくことが教師力を高めるコツです。

さぁ、残り4分間
続いての記事をお楽しみに

懇談会がいやだな

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 この気持ちわかります。子供と違って毎日顔を合わせている訳ではないですから困ったな苦手だなって思いますよね。この困ったな苦手だなの気持ち
保護者に伝わっています。
話のよそよそしい雰囲気や引きつった笑いは、バレバレです。

どうすれば懇談会が不安にならないか

準備あるのみ!でも、もう懇談会が始まってしまう!始まってしまっているなど準備が間に合わない場合も!誰でもできるところからと考えて見ました。
どんな準備をすればいいのかは次を見ていきましょう。
一番はじめの1分

懇談会のはじめの1分、話の切り出しはこれ!

「暑い中おこしいただいてありがとうございます。」
「今日は、いつもより涼しいですね。」
「雨が降っていて来校されるのもたいへんでしたね。」
このうちの1つを切り出しで使いましょう。
この答えをしっかり聞きます。

受け答えで反応をみよう

「あぁ、まぁ。」
極度の緊張あるいは、懇談会に対して積極的ではありません。乗り気でない人を残り9分で乗せるのは大変です。
当たり前の定型的な話を懇談会でするようにしましょう。
つまり、学習はこんなところを頑張っていました。そういった話です。

「そうですね。暑いですー。」
つかみはオッケーです。応諾的といいますが、話し合いをしてもいいときの気持ちの可能性が高いです。
上の定型的な話をしながら、「こうすれば、子供が伸びる。」という話をして話が頭に入る状態になっています。

「入室される」
「席を案内する。」
「着席する。」
40秒
次の20秒がさきほどの
「今日は暑いですねー。」
(保護者の反応)
20秒でこの応答をするのは沈黙ではありませんが、結構の「間(ま)」をとります。
これも大事なポイントです。
保護者の気持ちを懇談会に向かせる切り替えの時間です。

さぁ、残り9分間
続いての記事をお楽しみに








 

さて最後の懇談会はどんなことをしますか??
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最後が肝心。終わりよければ全て良しという言葉があるように、
最後の懇談会はきっちりとそして楽しく終わりたいものです。

まず大切なのは保護者への感謝です。
懇談会に来てくれている保護者は多くの場合、あなたの応援団だと思って良いでしょう。
そういった理解を示してくれる保護者がいるからこそ、色々な実践ができるのです。
1年間、ご協力ありがとうございました。しっかりと伝えましょう。

次に思い出を振り返ります。
そのためには子どもたちの思い出を振り返るように写真やムービーなどを見せることをオススメします。
写真はパワーポイントなどに貼付けるだけでもいいでしょう。
これは喜んでくれます。事前に学級通信などで知らせておくといいでしょう。
ちゃんと全員が写っているかは確認しましょう。


もし写真などがなくても、クラスの1年の振り返りを話をするだけでもいいと思います。


そして、さりげなく次の学年に向けての話をします。
次の学年で求められる力や、復習をしておいて欲しいことなど。お得な情報を詰め込んでおきます。
懇談会に来た保護者が何かを得ることができるようにしたいですね。 

嫌な事や言わなければいけないことは個別でいいます。
できていないこと色々あると思いますが、良い面を伝えましょう。もちろん、どうしても報告しなければならない場合もあると思いますが。
終わりよければ全て良し。保護者も教師も楽しい懇談会を是非。

 

学級懇談会のテーマや学級懇談会のネタ

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そろそろ最後の学習発表会が始まりますね。
最後の学習参観というところもあります。

学習参観の準備に追われて学級懇談会のネタやテーマまで細かく手がまわらない人もいるのではないでしょうか。

今回は、そんな人のために学級懇談会で保護者の人から信頼を得る小学校の学級懇談会のネタについて考えていましょう



一番いい方法


最初に立てた学級経営目標や学年の経営目標に沿ってうまくいったところを中心にお話しして行くのことがいいと思います。
 
それが難しい人もいると思うので、以下のような方法も悪くはないと思います。
学級懇談会の進め方にもなっていきます。 

自分自身が1年のいいところを振り返る

まずは、行事予定を見返してみましょう。
手帳をみても良いですし、学年通信の行事予定を見ながら考えてみます。
それもない場合は、年間計画を眺めながら考えましょう。
その中で、最も子どもが伸びたと思う部分を3つ挙げてみましょう。
そうやって小学校の学級懇談会の話題は決まっていきます。
 

そんな余裕すらありません!って人に小学校の学級懇談会のネタを考えよう

その余裕すらない場合は
運動会、作品展、音楽発表会、作品展、郊外学習(林間学習や修学旅行や遠足や社会見学)この辺から選ぶと良いでしょう。
どの学級学年でもがんばっているのは間違いなく運動会です。
その時の楽しかったエピソードや最後やり遂げた感動のエピソードを思い出してみてください。
もうひとつでも敢えていうならでオッケーです。
例えば団体演技の時、手が左右反対になっていても一生懸命踊っている姿を見て可愛らしいなぁと思う。
それと同時に頑張っているなぁと言う気持ちになったとすれば、そういった事は伝えましょう。
子どもたちが、運動会に大変楽しく取り組んでいたのであれば運動会の時の子供たちの集中について話をすると良いでしょう。
学級懇談会のテーマとしてふさわしいですし、学級懇談会の資料もそれほどいりません。
 
例えば、練習の時にある子供が走るのが苦手な子供に一生懸命走り方を教えていたなどがあれば、保護者の人も知られざるエピソードを聞いてそんなことがあったのかと言うふうに思います。
 
そして同時にクラスの雰囲気が良かったのだなぁと言うことを暗喩していきます。
その他にも、掃除のときの様子や発表の時の様子など楽しかったエピソードやちょっと注意を必要とした部分などを交えて話すことも大切です。

そこまで先生が見てくれているんだなぁと思わせればそれは良いことです。
そして、至らない点も言える範囲でまた責任の取れる範囲の部分については話をしておくと良いでしょう。

 
あまり深刻な話をしてしまうと、最後の学習懇談会が重たい雰囲気になります。

そこから、保護者の人と話をしたり巻き返したりする時間があまりにも少ないものです。
自分にとってうまくいった1年であればその点を伝えれば良いのです。
しかし、うまくいかなかった点が多かったとしてもその点ばかり話をする事はやめておきましょう。

例えばこんないいかた
 
大変なこともありましたが、運動会では応援団の人の掛け声に負けない位頑張って応援していました。いや、歌が苦手な集団だったのですが最後には大きな声で歌えるようになりました。など少しでもできるようになったことを中心に話をしていきましょう。


もう懇談会で話をするとボロがでちゃう! 

学級懇談会の資料を用意しておくといいでしょう。
文章ですと時間がかかりますので、次のような学級懇談会のネタの仕込みをしておくといいでしょう。 

そんなときは、この1年間の遠足に行った時は普段の様子を写真に収めておきそのスライドを見せながらこんなことがありました。とうう話をすればいいと思います。

そのほか、給食のときの写真を撮っておきます。
明日からとってもいいですよ。

小学校の学級懇談会のネタの出し方としてはこのようになります。

給食の写真を用意しておきます。
以下のように伝えます。
これはその時期の写真とは違いますが、9月に大変子供たちが大好きな給食が出てみんなが空っぽにして食べたと言うようなエピソードを交えながら話をすることも大変良いと思います。

その時の写真でなくても良いので、掃除のシーンの写真などを取りながら掃除のときのエピソードをお話しすることも大変良いと思います。


時間があれば、動画で学級の要素を収めておいてこのような学習集団に育ちましたと言うような話を動画を交えて話すことも面白いと思います。
学級懇談会のネタは日常の学級の生活の中にあります。 

保護者の人たちは先生の話半分に、自分の子どもたちがどのような動きをしているかに必死になります。
発表の様子などを見て「まだまだだなぁ」であったり
「なかなかやるなぁ」と思ったり
様々なことを想起させることができます。
これが、小学校の子どもの実態を示す学級懇談会のネタとなります。 


動画は保護者の人それぞれに訴えかけるものが違う。
動画は最大の学級懇談会資料です。

先生が話をするだけよりもある程度意味があるものになります。

写真でも同様ですが、写真は見きれていない部分はもう見ることができないので動画と比べても見たままでしか判断ができない点は保護者の人たちにとっては退屈なものになるでしょう。

無理に映像編集ソフトを使ってわかりやすくする必要はありません。
ただ、普段の授業を移していたり、林間学習などの要素を移していたり、何気ない給食の部分をみたりといった日常の中の1年間がどのようなものかがわかればそうだったのだなぁと言うふうに考えて過ごすことができると思います。

つまり、先生が語るのではなく映像が保護者の人たちにかたりかけるのです。

手抜きだけど手抜きではない


若干の手抜き感はあります。
小学校の学級懇談会のネタは細やかに記録をとり、それを披露しながら伝えればいい。

しかし、小学校で学級懇談会のネタや学級懇談会の進行を考えて話すとなったときに若い先生方にそれほど説得力を持って保護者の人たちに語りかけることができるかと考えると疑問です。
普段の授業を見ているととてもじゃないけど難しいと言うふうに思う人もいます。

そういった先生の力量にかかわらず動画の持つ魅力は凄まじく大きいものだと思います。
小学校の学級懇談会のネタとくどいですが、小学校の学級懇談会の進行を黙って進めるのは動画!
最後に先生にお世話になったなぁと言うような思いを少しでも持たせることができれば、苦情のようなことや要求といったものは抑えられる可能性は高いです。

先生の気持ちがまず壊れないように先生自身の心を守って



苦情や要求が多い場合
最後の学習懇談会の時に、先生もできなかったこと言うのは良くないですし保護者の人も苦情や要求を言うのはあまり良いものだとは思いません。
あと1ヵ月で改善できる点を明確にして伝えられるならば、保護者の人も伝えてもいいと思います。
学級懇談会のネタや準備では太刀打ちできない不意な話もありますから・・・。 

ただ教師をサービス業の一環としてこの部分ができていないと言うような要求をする保護者については少し自分の気持ちの持ち方を考えた方が良さそうです。
真摯に受け取って心身をダメにしないで。
それよりは、ある程度聞き流してしまうのも1つかもしれません。

語弊があるかもしれませんが、聞き流す。
ないがしろにすると言う意味ではありません。
先生の心の動きとして
この残された期間で改善できるかどうかをしっかり把握してください。
その上で聞き流しておくことなのかしっかり聞いておいてください。
自分の成長の糧にするのかを考えてみるのは1つの方法です。

ただし、保護者の人が一生懸命思って伝えてきたことですからお礼は忘れずに伝えます。

少なくともご意見ありがとうございます。
今後の指導の改善の参考にさせてもらうと思いますのでまた何かありましたらよろしくお願いします。

この程度はしっかりとお礼の気持ちを述べておきましょう。

聞き流すと書きましたが、それぐらいの気持ちで大丈夫です。

なぜ聞き流してもいいのか。


聞き流そうと思っても頭の中には無意識でも残ってしまいます。
先生が保護者の一言を傷つく言葉として受け取った場合はなかなか忘れようと思っても忘れることができないほどきつい心の傷になっています。
 
ですから、これ以上あなた自身を傷つけないために聞き流そうと言うふうに書いています。

教員の仕事を、心身を健康にして続けていれば必ず保護者の皆さんの気持ちに寄り添っていく指導ができます。

謙虚にそして改善はするけれども、心を傷つけることなく最後まで乗り切ることができれば100点満点ですよ。
がんばりましょう
 

最後の学習参観嫌だなぁ

最後の学習参観に来てもらうことがおっくうになっている声よく聞きます。
わかります。
準備の時間もかかりますし、1年のしめくくりですからそれなりのものをみせたいという気持ち。
でも、時間などうまくまわらない気持ち。面倒だという気持ちたくさんの気持ちがまじっていますよね。

学習参観で最低限の工夫

1人1回は当たるようにしましょう。
当たり前かと思われます。
でも、見せ場を必ず作ります。
となると台本があったほうがいいですよね。


無難な最後の学習発表会

子どもの1年間でがんばったことをご披露する学習発表会。
1.頑張った教科やできるようになったことを子ども達に考えさせます。
2.笛なら笛でチームを作り習った曲を練習させます。
3.体育でとび箱などであれば、マットととび箱を教室にもっていきます(安全面に注意。)
4.理科なら実験キットを用意。
5.算数なら、とびっきりの問題を自分たちで作らせて答えを発表します。
6.国語なら音読や劇など。
7.社会なら調べたこと発表会。
習ったことを再度まとめなおす感じで行います。グループでかためることで発表時間が1時間以内に必ずおさまるようにしましょう。
だらだら進むのはよくないです。
後の懇談会や他の学級の先生にとって「なんでこんなにかかっているのだろう。」と思われてしまいます。

1年間の校外学習のスナップ写真を廊下にはる!

子ども達の1年の様子を写真におさめたものがあれば、廊下に掲示しておきます。
4月から順番にだいたいでいいのではっておくと、「こんな1年間だったのだな。」と
保護者のみなさんもふりかえることができます。
終わった後に、その写真を使って子ども達にメッセージカードを作ってあげるとよろこびます。
一言メッセージでじゅうぶんです。
「いつも、元気な・・・さん!」
「明るい笑顔が大好きです・・・さん。」
「読書熱心な・・・さん。こんどはどんな本を読むのかな。」
そういった楽しい言葉をつむいでいくといいでしょう。

いつ自分の子どもが発表になるのか、おおまかな順番と時間を知らせる。 

時間によゆうがあるのであれば、発表会のお知らせの手紙やしおりを作るといいでしょう。
なければ、だいたい授業のはじめ・なか・おわりと伝えておきましょう。
保護者の方は、妹・兄などがいる場合は、その時間を見計らってみにいくことができます。
時間を細かく伝えてしまうと、遅れてしまうと焦ります。

この準備ができれば、あとは自動的に授業がすすみますよ。

ここまで準備をしておくと、あとは子ども達の発表を紹介してコメントをいれるといいですよ。
「・・・さん、・・・さんは練習の時「ファ」の音がでなくてなんども練習してうまくできるようになりましたね。」
「・・・さんのとび箱は着地までビシッと決まってかっこいいね。」(安全面注意)
こういったコメントを加えるだけで時間が過ぎていきますよ。

私は、こういう方法はしません。
でも、若い方にとってはいいのかなぁと思います。
やりやすい方法で、子ども達がキラリと光る実践を頑張って!










 

3学期も始まって、もう2週間ほどが経とうとしています。

2月には最後の懇談会があると思います。最後の懇談でやることは考えていますか?
最後は保護者の方とほっこり終わりたいですね。
そして、喜んでもらえるように懇談会も展開したいものです。
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やっぱり最後は思い出を振り返りたい!!  
 

私ならフォトスライドショーを見せたいと思います。そのためにはある程度写真が必要です。
今まで撮りためたものがあると思うので、探してみてください。
そして、今から懇談まで時間があるので、日常の色んな写真を撮りましょう。
国語、理科、体育など学習はもちろん、休み時間や給食など、日常を切り取りまくりましょう!

 
もしとても簡単にするならば、パワーポイントに写真を貼付けて、説明しながら思い出を振り返るというものです。こちらは教師のトークがいります。「これは体育の◯◯のときです。子どもたちは生き生きとしてとても頑張っていました。」など。

私はムービーメーカーなどで音楽や文字を入れて、フォトムービーの形にしたいです。
その方が雰囲気も出ますしね。しかし、これは少し面倒です。
ですから、今から用意が必要です。曲は何にするのか。運動会で使ったものにしようかな、など。


その参観の内容にもよりますが、もしおうちの方に感謝するような内容の参観であれば、
その延長で、おうちの人へのメッセージムービーを子どもと作っても良いですね。

メッセージボードにメッセージを書いて写真を撮り、フォトムービーにしてもいいですし、
子どもたちがメッセージを言う姿をビデオに録画してもいいですね。

完成したら必ずチェックをしてくださいね。1回も登場しない子がいたら大変ですので。
あまり偏りがないようにもしたいですね。

これらを事前に保護者にお知らせしておくといいです。きっと最後の懇談会はたくさんの方が来てくれます。そして、きっと保護者は感謝してくれると思います。
「終わりよければ全て良し」
最後は気分良く終わりたいですね。









 

懇談会で準備しておくこと

懇談会シーズン到来ですね。
手元にあると助かる資料を書いておきます。

絶対あるといいもの

教務必携ですね。なければ、子どもの成績一覧。
教科ごとの平均点・偏差値・順位があるといいですね。
テストファイルやプリントファイルなどがある場合はそちらを用意して間違えやすいところを説明すると話の間はもつことでしょう。

あとは、日頃の行動の記録です。
アンケートなどで子ども同士から記録を集めておくことも大切ですね。
もしない場合は、コピーして子どもに書かせてみるといいでしょう。
こちらからどうぞ

他にはいいことやトラブルなどを簡潔にまとめておきましょう。

ひと工夫するなら
 

子ども達の2学期の活動の写真をスライドにしていて待ち時間にみてもらう。
廊下に2学期の活動の写真を掲示しておく。

頑張っていることについて賞状を用意しておく。

各教科の2学期のまとめのプリントを用意して、その子どもその子どもに応じて苦手分野は赤で丸をして、得意分野は青で丸をして渡してあげると、冬休みにさっそく家庭で取り組むことができます。


懇談会のときにこういった小道具があると保護者は喜びますね。




















 

懇談会の合間・成績提出までの間にすること

 早い学校なら、もう懇談会がはじまりますね。ちょっとした懇談会の合間に細かく仕事をしていきましょう。所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がる評価の仕方!
まずは、その前に職場でせざるを得ない仕事を頑張りましょう。

ポイントは、家に持って帰ることができにくい作業をする。

  1. 図画工作の評価
  2. 習字の評価
  3. ノートの評価
このあたりを中心にがんばりましょう。

図画工作の評価

鑑賞カードを用意して、子どもの記述をよくみて鑑賞評価をおこないましょう。
作品の名前をみずに、評価をしていくことも大切かもしれません。
どうしてもその子どものイメージで成績をつけてしまう傾向がでます。
あとは、子どもからの評価も参考にしていきます。最後に名前と作品を見ながら、作品作業中に頑張っていることを記述しておきます。


所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がりますよ!
 







 

懇談会は信頼度のひとつのバロメーター

 懇談会の参加者が多くても緊張するけど、少なくても悲しいということありますよね。
慰めのように少ないってことは、安心されているからだよなんて話をします。
多すぎると心配されているのかななどと無駄に気にしてしまいますよね。
普通に指導(自分の中での最高の頑張り)なら、そうですね。
保護者が来てみたい!と思わせる内容にすれば当然参加率も増えます。
普通に実施すれば10名いけば嬉しいところ・私のクラスは17名
何が違ったのでしょうか?

ついてこい!

この気持ちを伝えました。子どもが発表すること・説明する力をつけること・宿題などをどうすればいいかを伝えることが大事です。思考力を育成するために、授業をどう指導しているかなどを伝えています。


手帳パワー炸裂

手帳に記録を書くのではなく、ビジョンを描いていました。
この驚異の参加率を保つためにしたこと


ビジョン実現のためのプロアクティブ(事前対処)

宿題が大事・説明することが大事のためのプロアクティブ
1.科学実験を行い、家で説明する宿題を出す。
2.授業展開が楽しい授業を構成して、家で説明する宿題を出す。
3.前年度からの学習がいかに役立ったかを説明しておく。
4.パワーポイントで説明資料を作る。

当日に出すネタ(保護者23名中17名参加 少しフェイクあり)

1.子どもに役立つという意味だよと前置きをして、自分の実績を伝える。
実績は、臨床心理士・大学院・研究していること・研究助成・論文・大学との連携・民間との連携などです。また、教え子の実績(東大・京大・阪大・神大などがまんべんなく)。

2.この実績は、他の先生では出せないと保護者が思わせる凄みをもたせた上で、もっとこの子ども達を指導してさらに子どもの夢を叶えたいと伝える。

3.だからついてこい!をいう。

4.家で行う宿題などについて話をする。


都市部での懇談会参加率は激減の一途です。しかし、方法を変えれば参加率が高まります。

その場しのぎの準備と学校の往復で過ごす日々から抜け出せば、こんな世界がまっています。
がんばりましょう。










 

 
メニューを書いておきます。

始めに本日の時間配分についてお話します。

担任の紹介             3分)

保護者の方の自己紹介         10分)

学級経営方針                      5分)

学習指導                 5分)

生活指導                 10分)

連絡                                   5分)

終わりの言葉                      3分)

PTAの学級役員さんがいらっしゃったら、紹介して
ありがとうございますと一言添えると良いでしょう。 

1年間の写真を出そう

写真をみせる方法
  1. 廊下にプロジェクターを設置して行き詰まりに白い布などでスクリーンをはって、スライドショーで1年の様子を見せましょう。
  2. 大型モニターを廊下側に向けてみせてもいいでしょう。
  3. 図画工作の作品と一緒に写真を撮るのもいいと思います。
  4. 廊下に写真をはって、翌日に持ち帰らせる。
注意点は全員の写真がはいっていることです。できれば同じ量写真がはられているといいと思います。

学級で楽しかったことベスト3など子どもそれぞれに書かせよう。

  1.  A4の紙に楽しかったことベスト3を書かせます。集計しておくと懇談会のときのお話のネタになります。

学級の様子をビデオに撮ろう

  1. これも懇談会のネタにつかえますね
体育などはやめておきましょう。また、前もって給食の様子などをとることや保護者にみせたいということを伝えておきましょう。(プロアクティブしてください。)

 
最後の懇談会は楽しかったといえるように準備が大切です。
その場で適当に話をしても見抜かれますからこういった準備から始めましょう。

ブログ内を懇談会タグで見てください。技がのっています。
では、最後の仕上げがんばりましょう。

 




 

2分の1成人式の時期になりました。
各校の4年生ではこの、最後の学習発表会で実施することが多いかと思います。



そんな中、素敵なスライドショーを見つけました。 



BGMをつけて親へのメッセージを持った子どもたちの写真が
次々流れていき、とても感動的ですね。
2分の1成人式の最後やその後の懇談会で披露すると、
きっと保護者の方も喜んでくれると思います。 


ただ、個人の顔写真になりますので、取り扱いには注意したいですね。


パソコンのムービーメーカーで簡単に作れますし、
卒業する6年生から親へのメッセージというサプライズでも
使えますね。是非ご参考に! 

懇談会での最高の資料は通知表とつけるまでに集めた資料です。

ということは、通知表の処理をしていくと自然に懇談会で話す観点が整理されます。
作業であってもです。

通知表にハンコ押しをするまでにすること
各教科の成績の一覧表を作る。
ない場合は各教科見比べます。
また、1学期の成績一覧表も用意です。
データの入力ミスがないか見る。
あれば、修正します。
また、全体的に一番低い評価になっている子や、評価がすべて真ん中などの評価を見直します。その過程で懇談会で言えることをみます。
次に前学期の評価と比べてよくなった点、もう1つのところ、変わらずなどを確認していきます。
その上で、評価の変遷を考えます。
算数なら、数量中心の1学期から図形になったから伸びたんだ。などです。
そうすると所見であれ、懇談会であれ伝える切り口になります。
つまり、所見として書いて懇談会でも言える、一石二鳥です。
弱点が数量と気がつけば、大テストの数量のところを印刷しておきます。裏にも答え版を印刷しておきます。
そして懇談会のときに課題として話をしたときに渡します。
具体的に指摘ができて、対策も教えることができます。丸つけもご自宅でできますね。
取り組んだ子はこの苦手な数量伸びますよね。一度解いた問題を復習する経験もさせることができます。
そういう心憎い準備のできる教員になりましょう。

土日はリミットを外して頑張ってください。 

 今回は懇談会準備最終章として、懇談会日程一覧です。エクセルとpdfの懇談会日時シート版です。
付け加えて、廊下に掲示する文章例です。廊下掲示保護者向けワード版とpdf版これを台紙にはります。


1.懇談会日程データの使い方

管理職に渡したり、自分の手帳にはります。

おすすめはしませんが、保護者への予定確認の手紙にこれをますずりしたり、懇談会の教室の廊下に拡大してはったりすることもできます。

右の名前は児童の名前をはりつけていきます。残っている児童が未提出です。

2.廊下掲示(挨拶)待たれている間に、廊下のどこをみるのかどういったことを懇談会で話をしたいのかを書いておけば、極端な話は減ります(子どもと全く関係のない雑談や地域の話など)。
また、担任一押しのことを書いておくと、その話が話題になりやすいです。一押しされることは子どもが一番伸びたり輝いたりした話題です(運動会のダンスなど)。

ブログに書いたことを準備されていれば、バッチリです。保護者の方と子どもの伸びの話をわずか10分ですから、無駄にせずがんばってみてください。
栄養ドリンク・好きなお菓子、自分をたくさん甘やかしてください。
がんばりましょう! 

 2016年12月6日にお伝えした賞状名一覧です。A4用紙に印刷して手書きでもいいですし、作成されてもいいと思います。賞状の例としては、これをお使いください。
作成のコツは子どもの笑顔や様子を思い浮かべながら楽しんで書くことです。いいところだけを書きます。

これは、一緒に組んだ新任の教員の方にやり方を伝えたところたちどころに作った名称です。
子どもへの愛情たっぷりです。
3年目で生活指導部長・6年の担任の先生です。

以下はコピーして、その子どもにあった文言に変えれば完成です。

発表賞
あなたは自分の意見をきちんと発表し、先生を助け
てくれましたのでここに賞します。
 
運動賞
あなたは様々な運動でばつぐんの動きを見せてくれ
ましたのでここに賞します。
 
早口言葉No.1で賞
あなたはみんなを驚かすほどの早口言葉をひろうで
きましたのでここに賞します。
 
ボール投げ賞
第1回      m   第2回            m
あなたはボール投げ記録会において、素晴らしい記録
を残しましたのでここに賞します。
 
笑顔で賞
あなたはいつも笑顔で誰とでも仲良く話し、みんな
を癒しましたのでここに賞します。
 
元気っ子で賞
あなたは毎日半袖で、とても元気っ子だったのでこ
こに賞します。
 
スポーツ賞
あなたは運動神経がよく、どんなスポーツでも活躍
しましたのでここに賞します。
 
苦手をこくふくしたで賞
あなたは苦手な食べ物もがんばって食べることがで
きましたのでここに賞します。
 
元気で賞
あなたは毎日大きな声で、元気な姿を見せてくれま
したのでここに賞します。
 
きれいな字で賞
あなたは大人顔負けなほどきれいな字を書くことが
できましたのでここに賞します。
 
お手伝い賞
あなたはいつでも積極的にお手伝いをしてくれまし
たのでここに賞します。
 
ノートまとめ賞
あなたは様々な工夫をして、とても見やすいノートの
まとめ方ができましたのでここに賞します。
 
ユーモアで賞
あなたは持ち前のユーモアで、クラスを明るくしてく
れましたのでここに賞します。
 
自習で賞
あなたは一生懸命漢字の自習をがんばることができ
ましたのでここに賞します。
 
ていねいで賞
あなたは何をするときでもとてもていねいに作業する
ことができましたのでここに賞します。
 
発表賞
あなたはいつもしっかりした意見で授業で活躍し
ましたのでここに賞します。
 
きれいな泳ぎで賞
あなたは周りの友達の手本になるようなきれいな泳
ぎができましたのでここに賞します。
 
計算賞
あなたはとても早く、正確に計算問題をとくことができ
ましたのでここに賞します。
 
優しいで賞
あなたは周りの友達に優しく声をかけることができま
したのでここに賞します。
 
ていねいで賞
あなたは宿題やノートで、とてもきれいな字が書けま
したのでここに賞します。
 
音読上手で賞
あなたは物語を感情ゆたかに音読することができま
したのでここに賞します。
 
学習がんばったで賞
あなたはどの教科でも安定したよい点数をとることが
できましたのでここに賞します。
 
電車で賞
あなたは誰もがおどろくほどの電車の知識をもって
いるのでここに賞します。
 
ていねいな字で賞
あなたはいつでもとってもていねいな字を書くことが
できましたのでここに賞します。
 
計算で賞
あなたは算数の計算問題で速く、正確に計算する
ことができましたのでここに賞します。
 
自習がんばったで賞
あなたは様々な教科で自習をがんばることができま
したのでここに賞します。
 
ダンス賞
あなたはリズム感ばつぐんのダンスをおどることが
できましたのでここに賞します。
 
 
そうじがんばったで賞
あなたはそうじの時間が終わっても一生けん命そうじ
ができましたのでここに賞します。
 
粘り強いで賞
あなたはどんなときでも粘り強くがんばるすがたが
見られましたのでここに賞します。

 教室環境を整えようは手帳に記入していくと自然と片付いていきます。
続いては、学年環境整備です。
段取り
□学年主任に廊下掲示などの工夫をしたいとお話をしましょう。
□学年主任から管理職に許可をとってもらいましょう。
□できれば、他の学年にもこんなことしますってにおわせます。(ここは学校の雰囲気をよく考えてください。)
こんなときは
1.学年主任が聞き入れてくれない。→教室内掲示を充実させます。(廊下掲示の今回のネタを教室内に掲示)
2.難しければ同席してください。主任さんにお伴しますといえばいいです。(お助けの技術
3. いいねってそのままとってくれた人は、あなたにとって大切になる人です。文句や疑問などを出す人は
 詳しくお聞きするか、学年で意見をかためて実現させるかです。(保護者の満足度を高めるのに躊躇はしない。)


方法1(一番簡単です。)
行事ごとの写真を印刷し、運動会!などコメントをつけながら大きな模造紙にはっていく方法です。
いいこと 
保護者が待ち時間や帰りにみて帰れます。学校で楽しそうにしている様子は家ではみれませんから、学校の先生がしてくれていることにも理解してもらえます。
注意点
 全員が同じ分量になるような写真を選びます。同じ子ばかりということはないように、子どもに確認させてもいいです。どうしても分量が少ないときは、休み時間スナップをその写真の写りの少ない子とその友達で撮影します。

方法2(映像効果が活かせます。)
方法1を大型モニターに映し出します。モニターがない場合は、投影機(プロジェクター)をつかって、廊下の一室をカーテンや布・画用紙で暗室化して投影します。これは評判がいいです。
映像効果をソフト(例えば、パワーポイントやLife with Photocinemaもっとも楽なのはMACの標準ソフト)を用いて表現すれば、子どももクリエィテイブな刺激をうけます。
注意点 子どもがコードなどで引っ掛けることのないように、線を抜いておいて、懇談会のときに線だけつなぐなど安全配慮はいります。プロジェクターの光線については、子どもにみないように注意します。方法1と同じ注意点。

方法3(一石二鳥)
模造紙を台紙にして、賞状をはります。子どもがこの学期にがんばったことを賞状にします。
新任を指導したときに、作成してくれた賞状名がありますから、これを使われてもいいと思います(12月7日公開予定)。公開後、学年末の通知表のコメントとともに賞状を読み上げ、授与の理由をコメントすれば、通知表で成績の話・賞状で生活面の両面を子どもに伝えることができます

注意点 子どものよいところを日頃からみておく必要があります。この賞状の内容をかくことが苦にならないなら、素晴らしい教員だと思います。



最後に
どの方法も教室でもできます。単独でするよりも学年で和気あいあいとできる職場はいい環境ですね。お助けの技術をつかって、保護者に子どもの活躍や様子をみせてあげましょう。


 

 ドリルが懇談会に入っても終わっていないと、何かと保護者の方も気になることと思います。
そこで、懇談会に備えての教室環境とは少しずれますが、ドリルを懇談会までに持って帰らせて,教室の荷物を減らしましょう。

1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 
以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、チェック表 赤ペン

1日目
国語や算数の授業のときに、ドリルのチェックをしましょう。落ちつている学級であれば隣同士でドリルを確認させておきます。順番にドリルを確認していきます。
そのときには、ドリルの問題や自習学習をさせながら、一人ずつみていきます。もしもドリルに大きな丸がひとつだけだったり、子どもに丸つけをさせていた場合は、再チェックしていきます。解いていない問題や空いているところには星印をつけ、付箋をはります。やり直しなどが終われば、教員が付箋を外します。簡易にチェック表に書いておくといいとおもいます。
2日目以降

朝学の時間や図書の時間などの最初を活用して、ドリルの確認とやり直しをすすめていきます。
休み時間だけだと年度内に終わらないことがあります。
放課後もこまめにみて、間違えているところをていねいにやり直しをさせていきます。

懇談会当日までには終わらせるように今から始めましょう。
懇談会が始まると放課後に取り組ませることも難しいですし、午後が懇談会で子どもを責任をもってみることが難しくなると思います。

終業式までには、必ずやり直してよい区切りをつけましょう。

 自分の気持ちとして懇談会がしんどいときはできる範囲で懇談会準備に取り組みましょう。
ご自身のできることをがんばる。
もちろん元気な場合、まだ力量を高めたい人へのアイディア(見えるアイディアとしては、廊下に賞状掲示・写真掲示などいくらでもできますが・・・。)もありますよね。

懇談会の本来の目的は教員の都合でも保護者の都合のためでもなく
子どもを伸ばすために行うものです。
 
子どもを伸ばすためには、
成績という結果をみせるだけではなく、根拠を見せながらお話するほうがよいでしょう。
例えば、平均得点、点数がのびた教科・得意な教科の分野はいります。
 準備されるといいもの
通知票と学期の間に行ったテストの綴り
教科ごとの学級と各児童の平均点・偏差値・順位(無理しなくてもいいです。)
教科ごとの平均点一覧表(名前は省きます)
普段の子どもたちの様子を書きとめた教務必携
 

以下よく聞かれることです。
Q.通知票を個人懇談会の席上で保護者に見せるかどうか問題


A.できれば、通知表の結果を見せずに具体的にいい点と課題を伝える。
通知表をつけた過程で子どもに気づいた点をお知らせすることが素晴らしいと思います。
それは、通知票は担任が考えに考えた第一級の資料だからです。
一般的な話しか懇談会でお話しできないなら、通知表の結果を見せるほうがマシです。

十分な資料を準備できず、保護者に話す内容が一般的で、今後の課題を明確に示せないのなら・・・。敗北宣言です。通知票の結果をもとに話をすすめればよいと思っています。
ただし、保護者は結果にフォーカスして子どものその他の生活面などを聞くことが難しくなります。
どうしてこの成績なのだろうとか、がんばってるなどそちらにどうしても関心がいき話がはいりません。

 
個人懇談会でお話すること。
 子どもの成長3つと、課題を具体的に伝えます。新任の教員は、そこだけはふんばりましょう。
例えば、ドリルを見ていて計算間違いが多いなら、計算ドリルのわり算の部分が苦手なようです。
計算問題をいくつか印刷しておきましたから、これを冬休み中に解いてもってきてくだされば、またみます。(同様に漢字など)。
読書の記録をみていますと、クイズと間違い探しと絵本が多いようです。絵本は冒険物が多いですから、例えば15少年漂流記(図書室でイラストのおおいものを選んで教員貸し出しとして借りておく。)を冬休みにすすめてみてください。感想文はいりません(感想文ありきで読むことほど苦痛はありません。)。僕も小学○年まで本をあまり読まなかったのですが、この作品を読んで感動しました。など「先生もそんな本読んでいたなんて。」と保護者と子どもに伝えることは読む動機付けになります。
そして、そのためには、今後どんなことに気をつければいいのか、どうすれば乗り越えられるのかを、自分なりに考えて話してあげてください。

 
例えば、文章の読み取りが弱い場合、「文章の内容を十分つかむことが弱いように思います。」と、課題は指摘できます。
保護者も今までの懇談のたびに指摘されてわかっています。
問題はどうすれば少しでも文章の内容の読み取る力が高まるかということを、自分なりに考えて、保護者にアドバイスしてあげてほしいと思います。
 
個人懇談会で気をつけること。
懇談の時間を守ろう!
遅れに遅れて、廊下に保護者を何人も待たせている風景がたまにみられます。
担任のほうでは熱心に話したから遅れてしまったと考えることもありますが、それは他の保護者を長時間待たせた理由にはなりません。
保護者の中には時間を調整して駆けつけている方もいます。
また、前の保護者は長くかかったのに、待たされた保護者は予定時間で終わるとどう思うかが気づくかは人を思いやる力だと思います。
保護者から相談を受け、長くなりそうな場合でも、後日予定を入れるなどして、時間を守るほうがよいと思います。
 
個人懇談会では、私たちベテランといわれる教員でも反省が多いです。毎年反省して、子どもをみる視点を高めて生きましょう。
続きを読む

子どものよさを見つけ伸ばすってどういう気持ち(視点)をもてばそうなるんだろ。それを考えます

懇談会の場面を考えます。
通知表を懇談会でみせる。
この方法は、
教員側
時間がつぶせます。話に自信がない場合は、その通知表をもとにお話ができます。話のパターンは、挨拶(懇談会のイメージトレーニングをしよう)、通知表をみせながら、その成績について解説と交友関係、生活面などのお話をするという繰り返しでいけます。
 
保護者側
子どもの成績がたちどころにわかるので、親としても何を話しするのかパターンがつかめる。(毎回懇談会で同じ話と予想できる。)
 
デメリットは、通知表をみせてしまうとその成績の数字しか親は頭に残らないので他の伝えたことや家でがんばってほしいことは頭にはいりません。
 
力量を高めたいのであれば、上記は力はつきません。でも、楽で最低限は伝えることができています。

子どもを伸ばし成長させたいのであれば、やはり観察記録や成績の処理の中でみえてきた部分が伝えることですね。アンケート用紙など複数の方法で観察・記録をしましょう。 

教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

2.掲示物の確認
以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、ひも・画鋲・名簿(チェックできるもの)・絵の具・習字セット(教員用)

1日目
掲示物の確認をします。習字など掲示していれば、評価しながらチェックしていくといいと思います。 
そろっていなくても掲示をします。(掲示後評価もありです。)
方法1
掲示板のたての境目や横の境目で掲示物をそろえます。真ん中から(背面掲示板の中心)はっていきます。(左右のバランスがよい。)画鋲の上2点をとめて、あとは子どもに頼むこともできますが、ケガに対して注意がいります。
方法2
ひもを画鋲で教室のはしからはしに一直線にとめます。その線にそって1のように止めていきます。

2日目以降
掲示されていない子どもに休み時間に取り組むように伝えます。休み時間に逃げられたり、先生が忘れてしまったり(黒板に名前をかいておくとよい)した場合は放課後にします。
持ち物がない場合がありますから、先生のもちものを貸してあげるといいと思います。

懇談会間近までできない
この場合は、ドリルの直しをしているときなどに手伝いましょう。
保護者には間に合わなかったので手伝いましたといえばいいです。

まさかの、懇談会当日までお休みで掲示できない。
その場合は、当日登校した後にどうしたいか聞いてあげましょう。
手伝うよと声をかけてください。やりたいといえば、授業中にします。難しい場合は、みんなに「これはしかたがないよね。」お家の人びっくりするかもしれないから、お休みが続いていてしかたがないよね。と教えてあげてください。といえばいいです。

授業中にすることがいいかどうかは学校の判断もありますですが、子どもも自分のだけはれていないことを気にする子どもがいます。勉強などは、元気になった後放課後でも教えるなど柔軟に取り組んでもいいのかもしれません。

掲示物のがんばりをみてほしいのであって、なんではってないのかな?など不安や面倒見が悪いのではなど困惑させないことが大事ですね。
 

5

今回は、私が指導した初任者(教え子教員)に指導した内容を私と初任者が今後の人生で、教え子教員を育てるために記録に残させたものです。これからは読者のみなさんが教え子教員になって、活躍をして頂ければと思います能力の高さもあって、非常に優秀な教員に育っています。


(集めた資料)


各学期のテスト(1学期なら各教科6枚)の個人の平均点数、各単元ごとのクラス平均と最高得点・最低得点、個人の偏差値、各分野(国語なら「読む」と「言語」など、算数なら「知識・理解」と「数学的考え方」など)ごとのテストでの点数、テストの答え、※学期ふりかえりカード(前回のアンケート用紙と似たものです。子どもの実態次第で作り変えています。)


※の内容


(学習について)


がんばった教科BEST3(よいところ3つでもいいです。)、がんばったところ、もう少し努力をしたいところ


(生活について)


係活動、班での役割(ある場合のみ)、よく遊ぶ友達、よくする遊び、1学期間でいちばん楽しかったこと・うれしかったこと、困っていること・気になること

 (このあたりもアンケート用紙で集めることができます。)

大切なこと

○懇談会の時間は守る

○3つはほめる+気になることは1つ

学力面だけではNG、友達関係が気になる保護者も

家でどうするべきなのかのアドバイスもできれば(1学期の復習や2学期以降の学習の予習など)

 (↑漢字の課題なら漢字の弱点問題を懇談会で渡して、といてきたらみてあげるなど。)

1.挨拶(暑い中来ていただき~etc)(←2016年11月24日の記事に掲載

2.時間設定(10分という短い時間なので~etc)←大切!(←これも記事に掲載
 時間を守らないと、他の保護者からのクレームや兄弟学年の先生に迷惑がかかる

 少し長く話をする必要がある場合や、クレームがありそうな保護者は時間設定時に後ろの時間にゆとりを持たせるようにする(もしくは一番最後にする)

 クレームがありそうかどうかの判断は、懇談までに電話や連絡帳での指摘があったかどうかや、家庭訪問時の雰囲気などから判断する

3.学習面の話

・授業での様子(学習態度や発表の様子、意欲など)

・各教科のテストの平均や、得意・不得意分野を中心に、夏休みに何を取り組めばいいのかのアドバ イス

・2学期以降の学習での不安な点を聞く

4.生活面の話

・仲の良い友達や、休み時間の過ごし方、よくしている遊びなど(普段の様子を確認できていなかった場合はふりかえりカードの記述を確認)

・係り活動での活躍や助かった話

・家で何か友達関係のことで話をしていることはあるかどうか(ただし、状況によってはこれを聞くことでトラブルの対応をしなくてはならないことが増える可能性があるので、どうしても聞いておいた方がいいと判断した場合のみ聞いたほうが良い…etc明らかに子どもの様子がおかしいが、話を聞いても有力な情報が得られなく、どうにもならないときなど)

5.挨拶(2学期以降もご協力いただくことがあるかと思いますが…etc)

 
以下は優秀さが垣間見える部分です。 

結論

懇談の直前、もしくは懇談の最中に急いで保護者の信頼を得ようと動いても時すでに遅し。普段の学級経営で落ち着いた(トラブルが少ない・皆が認め合える)学級を維持することが保護者の信頼を得るための最も効果的な方法ではないか。日頃から子どもの様子を確認し、落ち込んでいたり元気がなかったりしたら、その日のうちに解決しておくことが大切(家に帰ってから子どもが親に話をすることがあるので)。また、子どもたちにも何か嫌なことがあったときはその日のうちに必ず解決するようにということを伝えておく必要がある(自分たちで解決できる場合は自分たちで、難しそうな場合は先生に相談するように)。そうすることで子どもたちにとって学級が安心できる場になり、家庭で学校の話をしたり友達の話をしたりすることで保護者も安心→信頼へと繋がる。

懇談当日は準備を怠らない。せっかく学級経営で信頼を得ることができていたとしても、懇談会にて準備が足りず答えられないことがあると、一気に信頼を落とすことにもなりかねない。
 特に生活面は大切。普段の様子や友達関係は必ず答えられるようにしておかなくてはならない。休み時間の過ごし方や遊んでいる友達が答えられないと、保護者は(学校でういた存在になっていてうまく関係が作れていないのではないか・先生は子どもの様子を確認していないのではないか)など、不安や不信を抱かせることになりかねない。
 全員を細かく確認することができないこともあるので、ふりかえりカードなどで事前に準備しておく。(お得なデータをみてください。)
また、次の学期以降でつまづく単元や注意しておくことなどを把握しておき、夏休み中にどんなことをしておけばいいかを伝えることができればさらに信頼を得ることができる可能性大。保護者の中には夏休みなど長期休暇中に勉強させたいけど、どうすればいいか・何をすればいいかわからないという人もいるので、アドバイスができるように準備しておくことも大切。
(ドリルの部分を読んでください。) 

初任の1学期で指導をして理解ができ実践すると、この方のようにすばらしい教員になれます。保護者の信頼も厚く、子どもからも好かれていて私は尊敬します。
話を聞いて、実行したからこそ現在のすごい教員(名前はいえませんが)になっています。
記事を読んで、実行してみてください。そして、周りにすごいなと言われたら、ブログ紹介してあげてください。 
(掲載許可済。また、個人情報などややり取りについては、フィクションを相当に交え作話になるまで改変しています。作話と理解した上でお読みください。)

懇談会を少しでも楽にすすめるには、次の重要な内容があるといいでしょう。 先におみやげデータ(アンケート用紙)使い方は続きを。

 前回は、懇談会イメージトレーニング導入編をお伝えしましたが、今回は懇談会重要内容準備編です。

 

懇談会の目的(理屈)

 子どもの学習の状況と学校生活の様子(友だち関係)を保護者に伝え、がんばりや・成長を保護者の方と分かち合う場所です。

重要な会ですから、資料の準備がいります。

  通知表

  通知表作成が間に合わなければ、所見の一覧(作成を終えておきます。万一用意できない場合は子どもの様子を記録した教務必携。それすら間に合わないなら、私のブログで作成のための情報収集

とこの最後にでてくるデータを印刷して子どもに配る。)

   学期の間に行ったテストの綴り(やり直しも終わらせておきます。)

   各児童の平均点の個票(あるといいです。)

   教科ごとの平均点の一覧表(あるといいです。)

 

所見を作成しておけば、その作成の過程でその所見をかくまでの経緯で子どものがんばりや改善点がみえます。もしも作成していないなら、奥の手をつかいましょう。

このアンケート用紙を子どもに配布して回収をして、子どもから補足情報を得ながら、事実や子どもを観察が前提になります。その上で、この内容をもとに作成します。しかし、子どもの話は、うろ覚えだったり勘違いだったりすることもあります。ですから、かなら 自分の記憶や周りの子どもに聞いておきます。このアンケート用紙は懇談会 でも使用できます。

自分の力がないことを認めつつ参考にすることはいいと思います。はやく自分の力量を高めて、子どものよさをかけるといいですね。

 

その他準備物(平均点)なども成績をつける過程で必ず必要な資料になります。ですから、成績の処理と懇談会の資料作りは同じ!

 最重要資料が所見と教科の成績をつけた根拠(平均点、行動観察など)です。先に成績をつけていけば、懇談会の準備をしていることと同じになります。

だからリミットぎりぎりまで、今こそんばれ!
 

 教室が散らかっていれば、保護者の方はほとんどの時間を過ごす学校に不安を感じさせます。また、誰かの作品が間に合わないなども、気づいた人みんな困惑します。
1年の生活と成長の話をできやすい環境に変えましょう。
1.ごみの片付け
2.掲示物の確認
3.ドリルなど購入物の丸付けや確認 

1.ごみの片付け

以下をコピーして手帳にはると便利です。
いるもの、ごみ袋・お好み焼き用のヘラ4枚(100円均一)はぶらし2セット(100円均一で4本組みのものなど)
散らかってるならば、
毎日帰りにいう台詞
今日から帰る前に、ごみを5個拾います。小さくして増やすのはなしです、落し物があれば拾って渡してあげましょう。

1日目
朝学に机の中のものをすべて出しましょう。必要のないものは、ランドセルに片付けようと声かけします。
身辺自立につながりますし、机の中から遺産が出てくることもないでしょう。
連絡帳にもってくるものに持ち帰り用の手提げ袋 
2日目あるいは金曜日
ごみ袋用意して
給食後や帰りの時間などに、作品展で使い終わった絵の具や廃材を持ち帰りましょう。
持ち帰り用の手提げ袋にいれましょう。 
持ち帰りにくいなら、見栄えは悪いけどふくろをあげるから、それでもって帰るといいよ。
 給食後に掃除の場合なら、その際にロッカーをあけてロッカーを大掃除しておくといいと思います。
持ち帰れるなら、机にさげている手提げなども持ち帰らせることもいいと思います。
3日目 
教室の荷物が減ってきたので、そうじのときに
教室の床の水拭きをします。
雑巾で床の水拭きのさいには、できるならば木の柄があるほうがいいでしょう。しゃがんで雑巾がけをするとこけたときに歯を割ったり怪我につながります。競争などはぜったいやめた方がいいと思います。
ごはんなどのごみがこびりついていたら、お好み焼き用のへら(100円均一であります。)などで削ります。子どもは大喜びで手伝ってくれます。日替わりでお願いするなどして掃除のモチベーションをあげていきます。
歯ブラシで、窓の隙間やレールなどを水をつけてこすっていきます。アレルギーなどもありますので洗剤の使用には気をつけてください。これも持ち回りですると子どもは大喜びです。

4日目
教室後ろのロッカー上や廊下のたなの上や廊下側の窓の内側のレールなど安全な場所、そして気になるところを掃除します。

数日にわけて掃除をすると緊急のときは、次の日にまとめたり、さらに気になるところだったりに細やかに対応することができて、結果きれいになります。
お好み焼きのへらをもってそうじに挑むときの子どものやる気って目を見て輝いていますよね。
掃除ひとつでのいい瞬間も日にちを分ければみる余裕が出てきます。メモしましょう。
 


懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)3.管理職の先生その他

関わる人

1.何十人もの保護者

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

3.管理職の先生その他

それぞれ、持ち場があります。この3点の関わる人の段取り(前準備)

 

3.管理職の先生その他 

 
 管理職の先生は、自分の教育実践の土台を支援してくれる仲間です。伝えるべきことは伝えておいてください。

例えば管理職に伝えることとして
もしも、懇談会の日程を設定したとき、午後5時以降になり翌日の懇談会のモチベーションがさがるなどならば、リミットセッティングしてください。つまり、後日の日程などを保護者に提案します。管理職にも後日になるかもと前もって伝えてから連絡します。

保護者の情報をおもちの場合は、後日がよいか悪いかの判断がいただけます。

 

あってはいけないことですが、延長し遅れたり保護者の方の緊急事態があったりのときには、教員は懇談会で体が動かせません。そんなときに、懇談会の日程や時間(エクセル版 pdf版)などを伝えておくと、折り返しの電話の時間や懇談会の合間に管理職の先生が呼びにきてくださる可能性がでてきます。

 

また、保護者に対して厳しいことをつたえる必要がある場合は、最後の時間などにしておくといいと思います。しんどいことの次にこられる保護者の方に迷惑をかけます。教員は人間ですから、しんどいことの切り替えに時間がかかります。寝たり、最後にしておいて、終わり次第管理職に相談をしたり学年主任に相談したりしてその日の悩みをその日にそれなりに消化して、翌日他の子どもにも全力で伸ばすことを伝えてあげましょう。

 

話しやすいにくいではなくて、プロなので伝えた相手がどのような相手でも伝えると割り切って、ホウレンソウがもれないようにしましょう。

ここまでが、懇談会の日程調整編でした。

今日も、お仕事がんばりましょう。 

兄弟姉妹学年お伺い用紙を作りました。(PDF
懇談会の日程を考えよう。3つの段取り(準備編)
2.兄弟姉妹学年の担任の先生

関わる人

1.何十人もの保護者

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

3.管理職の先生

それぞれ、持ち場があります。この3点の関わる人の段取り(前準備)

 

2.兄弟姉妹学年の担任の先生

ほかの先生方が懇談会調整が早い場合は合わせて遅い場合は「気が早いですが決めたのでよろしくお願いします。決まっていれば、変更します。」と言いましょう。
もっとやさしくいえるといいです。
ただし、受け取りの先生により反応が変わりますので、ほかの方の兄弟姉妹学年の調整は待ったり相談したりのプロセスをていねいにする方が職場付き合いがよくなります。

低学年や数の多い学年そして、学級経営の状況がたいへんなところに先に懇談会の予定決めましたか?と聞いてみるのもいいと思います。

「忙しくて」、とか返ってくれば、私のほうで先に決めておきましょうか?難しい場合は調整できますので。
「待ってください。今決めています」の場合は待ちましょう。しかし、あまり遅い場合は管理職に相談します。

また、あの保護者の方は陽気で話がつい長くなってなどの情報は大事です。
遅れる原因なので、そこは時間の余裕のあるときや、あるいは次の予定のあるところに入れて延長をさけましょう。
この数日で懇談会調整がはじまりそうなので、手短に。
 

懇談会の組み立ては時間と各方面の調整がいります。今すぐ段取りをしておきましょう。
毎日子どもと顔を合わせるのとは違って保護者の方と合うのは精神力がいります。
組み方で、流れが変わることもあります。
まずは、エクセルPDF)で作ることをオススメします。毎学期使えて退職まで役立ちます。
手書きで頑張ってもオッケーです
エクセルデータのあげかたがわからないので、わかりましたらアップします。
前準備
関わる人
1.何十人もの保護者
2.兄弟姉妹学年の担任の先生
3.管理職の先生
それぞれ、持ち場があります。この3点の関わる人の段取り(前準備)


1.何十人もの保護者
子どもたちに保護者のご都合伺いの紙を配布します。
チェックシートを用いて提出を確認していきます。
提出が遅い場合は、子どもがそもそも持ち帰っていない可能性もあります。
できれば、電話で「ひょっとして、懇談会の手紙が届いてませんか?」と責めないように聴いてみてください。忙しいからまだということであれば、お待ちしています。」で終わるといいと思います。
連絡がとれない場合は、連絡帳ですが「お電話がつながらなかったので、ひょっとしたら紙が届いていないのかと思い、念のためステープラー(ホッチキスです)でとめておきました。また、ご都合がつきましたら、よろしくお願いします。」ぐらいでおいておきます。急いでいるとか他の人の都合もあるなどは、書かない方がいいです。遅すぎて調整がつかない場合は、管理職に相談して後日など対応をすればいいだけです。気持ちよく、さわやかに書いてください。

保護者の希望日時の紙が集まり出せば
分けていきます。
A.はじめにこの日しかだめという方を曜日ごとのかたまりで束にします。
B.次に、希望日が複数日ある人のかたまりで束にします。
C.最後に、いつでもいいよと書いている人で用紙を束にします。

 
時間帯を決めます。多くは15分の間隔ですが、10分の予定で組み5分を思わぬ延長予定の重なりのために開けておきます。
3時前後に一コマ空けておくことも大事です。時間のずれこみを防ぎます。
なぜそれが大事かはまたの機会に。

この日、この時間しか難しいと言われる方の欄をうめます。ただし、勤務時間外のときは少し考えて下さい。これはその3でお知らせします。
支障がないならば、その時間に入れます。

次に、複数日を了解してくださった保護者の方の予定を決めます。
1日に1.2回空き時間を作って遅れに備えます。

最後にいつでも大丈夫な人の予定をうめます。
兄弟姉妹学年の担任の先生と調整をして、保護者の方が次にその兄弟姉妹学年にいけるよう1日で待たせないように組めるといいです。これはその2でお知らせします。

日程が確定しましたら、保護者に確認の用紙を配ります(教務などからもらえます。)。
自分の勘違いや保護者の方の勘違いがある場合は、空きコマにしておいた3時の時間や空いている時間で調整します。どちらに非があるではなく、謝ると大人な人にみえます。 

下書きは鉛筆
パソコンならポチポチ楽に変更できます。
懇談会日程用紙は管理職に渡して、保護者の万が一のときの連絡のときなどに使ってもらいます。

チェックリストにしました。コピーしておきましょう。
□子どもたちに保護者のご都合伺いの紙を配布
□チェックシートを用いて提出を確認 
□電話で「ひょっとして、懇談会の手紙が届いてませんか?」と責めないように聴いてみてください。忙しいからまだということであれば、お待ちしています。」で終わる。
連絡帳ですが「お電話がつながらなかったので、ひょっとしたら紙が届いていないのかと思い、念のためステープラー(ホッチキスです)でとめておきました。また、ご都合がつきましたら、よろしくお願いします。」

□はじめにこの日しかだめという方を曜日ごとのかたまりで束にします。
□次に、希望日が複数日ある人のかたまりで束にします。
□最後に、いつでもいいよと書いている人で用紙を束にします。
□10分の予定で組み5分を思わぬ延長予定の重なりのために開けておきます。
□ できれば3時前後に一コマ空けておくこと
□予定決定の用紙をこどもに配布
□勘違いや再調整が必要な場合は、空きコマなどで対応する。
□えんぴつで下書き。エクセルにすると毎回楽になってきます。
□懇談会日程用紙は管理職に渡して、保護者の万が一のときの連絡のときなどに使ってもらいます。





作品展・学芸会・参観などが終われば、個人懇談会の準備を少しずつ進めましょう。何十人もの大人と話をします。子どもの成長につながる大切な時間になるための作戦の立て方と実行方法です。

懇談会では、子どもの学校生活の輝いている点を最低3つ(学習・対人関係・やさしさなどの人間性があるといいですね。)は伝えます。そして、課題を1つだけ伝えるか親から課題を引き出させます。解決策を1つ伝えられるとさらに素晴らしいと思います。

 

 伝える相手は保護者(何十人)

 伝えるのは自分
 

 保護者が求めている答え(教員が言われたりたり感じたりしたいこと)

「先生の話を聞いて、子どもの学校での様子がわかりました。」

「私の子は、こんなことがんばっていたのですね。」

以下は、子どもを一緒に育てるために保護者から自発的に出させることができれば素晴らしい懇談会になります。

「冬休みは、先生の仰る通り、計算(苦手なこと)をさせたいと思います。」

「冬休みは、先生の仰る通り、読書(得意なこと)をさせるために、本を買い与えたいと思います。」

頑張る点を伝えるときには3点はいいことを伝えてここだけはという1点だけに絞ってください。実質10分の中で伝えられることは限られます。

 

次に、リミット・セッティングをしてください。臨床心理学などではよく用いられます。今回の学校現場では、時間を決めるという意味です。リミット(限界)を振り切ると、懇談時間の延長・学校で抱えられないこと(地域の問題解決など)・人によってさく時間が変わるえこひいきととられます。

リミット・セッティング

時間は10分以内
 

伝えること(下線部は手帳に書くかコピーして保護者ごとにこの話型を繰り返してもよい。)

最初の1分

ねぎらいの言葉(ほめてください。)

仕事や家事を調整してわざわざ学校に足を運んでいただいています。ほめることで答え(保護者の子どもを伸ばすためのやる気のような動機付けが高まります)に近づきます。医療分野では、Millerという方や短期療法などで似たことをして効果が確認されています。

話の切り出しの話型です。

・寒い中、本当にお越しいただいてありがとうございました。

・先日の参観ありがとうございました。○さんしっかり声だせていましたね(いい点だけにする。緊張していたけどなどの言葉はださない。)

・この前は〜ありがとうございました。(感謝の言葉。〜は事実をいう。)

 

次回は内容について書きたいと思います。

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