小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

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カテゴリ: 教員採用試験

発達障害の子どものために、それぞれの障害に応じて大学を使い分けてその専門の教員と相談してきました。
ある大学の医師であり、教授である方に会いに行きました。日中講義以外は子どもに直接ぶつかっていく医師。この方に自分の教え子の相談をしていたとき、ハッとする言葉に出会いました。
学校だけで抱えなくてもいい。
計算のドリル主体の習いごと(会社名はいえません)でもさせればいいし、習字も習わせるといいよ。

私立大学だからいえるんだろうな。障害のある親にしたら学校では手に負えないと聞こえたらだめなのではと思ったこともありました。
ところが
妹の子どもが次の4月で入学式。 

身内の子どものことを考えたときに、障害があるなしではなくこれは普通に誰にでもあてはまることだよねと思いました。
ユニバーサル教育として似た考え方は流行はしています。でも、やっている先生が特に専門家なのではなく、自分で名乗っている現状。
言葉に惑わされるのではなく本音で取り組んでいる・考えた人の意見もあっていいのではないかと思いました。
子どもの誰にでもあてはまる習い事そして行動規範って、教員が伝えてもいいこと!だと考えました。

今後は、妹の子どものことを考えたことを子育てと銘打って書こうと思います。
あくまで一人の人間としての意見ですが、よろしくお願いします。
ひとりの先生に頼り切って、先生との相性で伸び悩むより、伸びる方法を本音で書きたいと思います。
傷つくのではなく、作り話そしてひとつの考え方として受け止めてください。 

数年前に、海外派遣の機会を得ました。いじめ問題に対してニューヨーク州にて教育庁等で意見交換を行いました。教員として派遣をされたのですが、ここでプロアクティブ(事前に対処していたこと)が活かされました。
団長は心理学で有名な大学教授でした。私はその時点で臨床心理士でしたから、臨床心理学的視点からも学ぶことができました。ニューヨーク州はお金がありますから、ガイダンスカウンセラーの他にも心理学の博士号をもつ心理の専門家が3人も配置されていました。
このときに、効果のある方法を聞くことができました。これがプロアクティブの効果ですね。突然勉強しても付け焼刃ですが、事前準備しておけば実りが豊かになりますね。

日本では海外で有名とされている方法がまったくマイナーであることにも驚きました。
教員としての質については、コロンビア大学ティーチャーズカレッジなど有名校(コロンビア大学自身はノーベル賞の輩出数が世界有数です。)の方も多いですが、大半の州では日本と同様に短期大学レベルの方も結構います。税収のある州とない州で教員の質が変わるのがアメリカらしい。
そして、オバマ大統領の取り組みに感動。今はこき下ろされていますが、偉大な大統領だと思います。

自分の立ち位置はいろいろあります。でも、自分が学ばなければわからない世界があります。
リミッターをふりきって学ぼう。
 

懇談会で子どもの見方を捉え直しましょう。リフレーミング一覧を記します。(pdf)
このpdfを片手に子どものいうことを考えよう。人に見られると説明を要する資料です。
見せないようにしましょう。
あなたの認知(考え方・思考)を変えれば、少しずつ変わります。
認知行動療法なんて難しいことを考えなくてもマザー・テレサと伝えられる名言を読んでみてください。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
マザー・テレサ

これを懇談会という保護者の目の前でリフレーミングして子どもの様子を伝える(宣言)することで
思考を変えようと努力すれば、子どもをいい方向にみて導ける先生になる運命になりますね。

以下は余裕があれば。
 子どもの様子は捉え方でいいようにも悪いようにもなります。
上っ面のほめ言葉を出すより、本音でほめ言葉がでるまでいろんな方向で子どもをみよう。
状況が子どもをよくも悪くもします。適切な指示・いい雰囲気はプロの教員の仕事です。
がんばりましょう。 

 懇談会もそろそろ始まったところだと思います。
懇談会も笑顔でいきたいですね。

保護者1人ずつの切り替えが大事です。
楽しい雰囲気は残せるといいですね。


切り替えができない話が出たとき

即答は避けます。
後日おつたえしましょうか?
それは、管理職などとお話してからでよろしいですか?など

若い方は、保護者に気に入られると楽で、そうでないときはあたりがキツイですね。
理不尽なとき
あとで、学年主任などに相談する。
次の懇談まで、引きずりそうなとき
業務必携に書いて指摘が的を得ているかを後日考えることにする。

指摘が納得のときの話型
ほんとうですね。
次からやりかた考えます。
 他の聞き方
やってみたいのですが、うまくいかなくて。いい方法ありますか?

保護者の方は、懇談会で言えずにガマンしてくださってること多数です。指摘できる元気な方もいます。バランスよく聴くことが大事です。
バランスをとるためには、記録をとって客観視してみましょう。メタ認知が高まりそうです。
気持ちが整理されスッキリすることもあります。
いずれにせよ、次に待つ保護者には関係のないこと、翌日の子どもに全力を傾けることが大事です。



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