小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。 華丸先生の近況は、金融庁推進の積み立てNISAを自身が体験した上での金融教育(投資教育)の展開を推進中。

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教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華丸先生の近況は、金融庁推進の積み立てNISAを自身が体験した上での金融教育(投資教育)の展開を推進中。

カテゴリ:資産形成 > 暴落時の対応

毎日上下落が激しい株式市場

 株式市場の、上下落が激しくなりました。コア資産のポートフォリオ配分を変えずに放置しておくほうが成績はよかったということが、過去の経験として知られています。これからを予想するものではありません。この土曜日は、自分の資産状況について考えてみることにしました。
私のアセットアロケーション(資産配分)は、以下の通り
コア資産2020年
IMFによる全世界の成長が下方修正されたから、全世界への株式投資を変えること(例えば、米国株にする)や、割合を変更することは、のちのリターンに悪影響を与えやすいとされています。
そこで、変更するのはアセットロケーション(口座配分)。私は、特定口座、NISA口座、iDeCo口座があります。特定口座とNISA口座の配分を変えようと思います。

アセットロケーションは並存させて運用しよう

下落が激しいときはNISAのみにしてしまうと、損失がでたときに損益通算ができなくなります。
そこで、下落したと思うときにはNISAと特定口座に同じ資産(全世界株式なら全世界株式)を分散していくといいでしょう。

アセットロケーションを並存運用するメリット

 NISAの期限前に、損失が大きければ特定口座で損益通算しdetax(税負担を軽減)をする。利益が大きければ、NISAを解約して現金化する。
特定口座だけですと、利益がでているときに利益に対して20%以上の税金がかかる。
 NISAだけですと、損失を出さないといけないときに、損益通算できる。
この両者のメリットを受けるためには、どちらの口座にも支払っておくといいでしょう。
私は、隔月でNISAと特定口座に半分ずつ積み増すか、夏にかけてNISAの割合を増やすかという方針にしようと思います。前者は、ドル・コスト平均法のイメージ、後半はタイミング投資ですよね。
大切なことは、ポートフォリオの割合が維持されることです。
あとは、サテライト戦略の資産で欲しいものを買うかですね。
大切な核の部分は、うかつにポートフォリオを変更せずに進めることができればいいなと思います。
今回は、私はこのように対応しようと思います。
投資は、自己責任です。
貯蓄、節約でやりくりをしていきましょう。それでもオマケでしたいなら投資も考える。
無理に投資はいりません。

株価下落時に100円からコア資産を守るサテライト運用

 株価下落時には、コア資産運用を固持しながら、サテライト運用を追加するタイミングにしてみましょう。コア資産のポートフォリオを変更することが、のちの投資結果の悪化につながりやすいとされています。それであれば、100円で気を紛らわせる方法を学びましょう。マシュマロテスト(後述)と同じ原理です。

100円で気を紛らわせコア資産を守るサテライト運用

私のサテライト資産の運用の指針です。 
1.下落時に100円ずつ、ボラリティの高い株式クラスを購入していく。そして、相場回復時に売却するなり考える。
2.ボラリティの低いバランスファンドを100円ずつ購入する。プラスリターンのとき好きなときに売却する。
こうすることで、資産が減少しているときにコア資産のポートフォリオを突如変更するという悪手を避けることができます。サテライト資産を手元の小銭で売り買いを繰り返して気を紛らわせることができます。
飽きれば売ればいい。放置してもいい。この100円繰り返している間に、相場も回復してくることでしょう。
例えば、100円で投資信託を購入したときに、切り上げして口数を購入してくれる会社の投資信託を選ぶ。そうすることで、わずかながら購入口数も増えディスカウントで投資信託を購入しているようなことになります。コケてもただでは起き上がらない方法と言えます。

マシュマロテスト

ネットで調べればいくらでも詳細な条件を出てきますので、雑に説明します。
小さい子どもの前に、マシュマロを置き一人にします。
人が帰ってくるまでマシュマロを食べずに待てた子どもは追跡調査で高収入、高学歴になったよー。
という雰囲気です。
つまり、待てる子は、いい!みたいな匂いです。
私は、この待てる子どもにdistraction 気逸らしの可能性を考えます。気を紛らわせる手遊びや違うことを考えてうまくやり過ごした人が結果うまく行くと考えています。
外面から見ると
気持ちの切り替えがうまいと見えます。
気持ちを切り替えるなんて私は難しと思うのです。
ですから、100円のサテライトで気持ちを逸らしながらも、しっかり市場に居続ける。これであれば、大人である私たちならもっとうまく行くはず。自暴自棄になりたい気持ちのときに、うまく乗り越えた経験を思い出しましょう。
投資に頭を突っ込みすぎるなんてもったいない。
外でいい空気を吸って、本を読んで、カフェに行って楽しく浪費。
ほどほどに浪費です
貯金、節約、ほどほど浪費が中庸な気がします。
でも、金融庁のNISAや文科省家庭科を見越すならば、貯金、節約、あまれば投資。
高校で投資教育を受けた子どもたちがその後投資で大損になるのは、自分の許容範囲より投資をして、この下落時に投資にさらにのめり込み悪手を打つことです。
私は、体験しながら学んで子どもたちに教えていいこと、言わないことを決めていくつもりです。

 




市場調整場面に動揺しない方法、ダメな方法は商品変更

 市場と関わらないこと。貯金、節約に徹することです。
しかし、cash is trashという言葉のように、現金で保有することはごみであると言う人もいます。現金の価値は持ち続けると下がり続けるからです。
金融庁がせっかく推進しているNISAや投資教育、文部科学省のかっての金銭教育を踏みにじるような投資は悪という考え方に異を唱えます。

商品変更は悪手

 商品を変更することの問題は、想定のリスク、リターンが変更になり、自分が今どのくらいのリスクを取っているか見えなくなることです。その時間が無駄です。子どもたちがゲームに夢中になるように、投資に夢中にならないことも大切。
もちろん、投資予定が20年のNISAの範囲内など、毎月同額を積立投資しはじめて1年であれば、変更しても影響は少ないと思います。
外れ値といいますが、無視してもいい値だからです。

教育の現場でもよくある、0点(外れ値)をどう捉えるか問題

100点を30回取っている子どもが突然0点を取った時に、その0点を評価として0点を1回とったから評価を下げるかという観点です。教師の中には、・・点を下回ったときは評価を下げると1回のテストの結果を重視する人もいます。足きり点というやつです。

しかし、平均としてみたときには90点を超えている。何か事情でもあったのかなぁ?と思うのが学校の先生というものです。
市場も同じです。外れ値として、極端に値上がることもあれば、値下がることもあります。
その度に、ポートフォリオを変えていては評価(この場合は、得られるリターン)がぶれぶれとなることでしょう。
だって、ポートフォリオの割合が結果の8割から9割を説明するのだから(今までのところ)。


だからサテライト運用だが、気休め運用と先がある運用があるのでは?

サテライトが気休め運用になるとき

 特に株式100%のみのポートフォリオの場合は、サテライトとして急遽債券、金などを混ぜ込んでリスクを軽減するほうがマシでしょう。しかし、下落後にこのような買い方をしていては、金が高騰しているときに買う羽目になります。金は資産をうみませんから、上限にも限りがあるでしょうね。
だからポートフォリオは変えない。
考えだすと時間ばかり浪費するのです。
ですから、貯金、節約、どうしても投資です。
投資は考えだすとキリがありません。それよりも毎日を楽しみましょう。
今の状況でも仕事に専念できる今の投資方針に満足しています。

次の記事は先があるサテライト運用にします。

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