小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。

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教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華

カテゴリ:新学期のダンドリ > 黄金期の学級経営

入学式や始業式が今日だとすると来週はまるまる5日間

 いよいよスタートです。来週は月曜日から5日間丸々あります。私は、土日は花見など、楽しいことと体を休めることになります。ブログに事前準備(プロアクティブ)を書いたことの通りです。

でも、大半のみなさんは、教材研究に授業びらきに頭を悩ませることでしょう。
国語と算数の教材は持ち帰るといいと思います。焦ったときは教材研究です。
大きな仕事をしたい人は、仕事の準備や学級経営の本を読むことをお勧めします。働き方改革となると大仰な社会の仕組みや教育委員会の仕事になり、始業式からはじまる仕事と関係がありません。
簡単に整理します。
1.教材研究の資料(教科書)持ち帰り
2.ダンドリの本を読む(本が買えない場所の人は行事予定など持ち帰り最低1ヶ月の見通しをもつ。見通し?となる人は本を買うか親しい先生に聞く)
これで、5日間は大丈夫!
もうなるように流れていきます。つまり、この土日で急に準備でもがくと、もがくだけ深みにはまります。

あっ!しまった!教科書もって帰っていない・・・、あの本持って帰ればよかった・・・

大丈夫です。本を買いに旅に出ましょう。少なくとも授業の進め方の本は買わないことです。
一見して授業の進め方の本は役立つように思えます。しかし、焦るだけです。
今週必要なのは、この5日間教師生活サバイバル(生き抜く)ことです。
教科書の朱書きや研究編に書かれている通りに授業をすればいいのです。
これが第1級の資料です。日本で一番級の頭脳が持ち寄って作った説明書です。
授業の見通しというべき流れが書かれています。
この流れを見ておきながら自分なりに授業をするのが一番いい方法です。
・・式に安易に流れないことです。 
1年の流れも同じことです。
運動会に作品展にと同じことが流れていきます。
ダンドリを掴むために、行事予定と親しい先生に聞きましょう。
しかし、今の時期は先生方も忙しいものです。
ですから、1年の学級経営が見通せるダンドリの本などを買いあさって、ひたすらにイメージトレーニングです。体の抜きどころがわかるようになりますよ。


ということで
good luck!

2日目と3日目は大切?
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2日目と3日目はとても大切です。なぜでしょう。
それは大概、4日目と5日目あたりに入学式準備と入学式が入ってきて、作業をする時間が減るからです。なので、後回しにはできるだけせずに2日目と3日目にできることをバンバンとやりましょう。

2日目にやるべきこと
day2
 

○前学年からの引き継ぎ
時間を取ってもらい、2日目あたりにはしておきましょう。
トラブルなどは必ず聞いておきましょう。
アレルギーなどの特別な対応も確認します。

○予算書の作成
予算会議があるかと思います。

○学年通信作成
さすがにやってしまいます。

○保健書類をクラスごとに分ける
サクッと終わらせましょう

○遠足の場所や日程取り
終わっていないなら迅速に

○教室の確認
机や椅子、備品などを入れておきましょう。
重いものは学年で協力しよう!
できれば色んなものの配置を決めたり、シールを貼ったりとしておきたいです。


○教科書の準備
クラスごとに分けておきましょう

○学年目標や学級目標決め
素敵な目標を考えれたらいいですね。

3日目にやるべきこと

2日目、3日目と分けてはいますが、やれるならどんどんやりましょう。

day3

○掃除のルール決めと掃除当番表の作成
始まってから作るのではバタバタするので決めておきます。

○給食のルール決めと当番表の作成
掃除に同じく決めておきます。

○学級のルール決め
ゆっくりと検討したらいいと思います。

○始業式から3日間の流れを確認する
ワードなどで流れを打ち込んでいくとイメージしやすいかもしれません。特に初日の学級開きは何をするのか、よく考えておきたいですね。

○教材研究
すきまの時間があれば、しておきましょう。とりあえずは国語と算数。あとは理科で植物などすぐにいるものがないかは確認しましょう。

○校務分掌の仕事
期限にもよりますが、できるときにやっておくが吉です。

その他

学級のルールについて
独自でやっていくこともいいですが、足並みが揃わないとどうしても学年運営がガタガタに。なので、できるだけ学年で相談して、学級裁量の部分と学年で統一する部分を明確に分けるといいと思います。

座席はどうするか?
色んな意見があると思いますが、初めは出席番号順でする方が提出物も集めやすいのでいいかと思います。そのうちにくじびきで席替えをしてあげるといいでしょう。先生が席を決めるというやり方もあります。

仕事の優先順位は??
まずは学年の仕事、そして校務分掌の仕事、最後に学級の仕事という順番が基本かなと思います。しかし、その期限によって優先順位は変わりますが、学年の仕事は特に大切にしましょう。


効率よく進めて有意義なスタートを切りましょう!!



4月から始まる新年度

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今年は4月1日から新年度が始まりますね。
大切なのは始業式からの3日間、黄金の3日間と言われますが、その準備に向けて始業式まで効率よく進めることがとっても大切。今回は初日の流れを確認しましょう。

1日にやること

《行われること》
○担任発表
学年の先生とは仲良くいきましょう!

○クラス決定
よく話し合いましょう!あなたの1年が決まります。

○机移動(職員室)

○職員会議
年度始めは大切な資料がたくさんあるので、よく確認しましょう!

《済ませておくこと》
○学年の仕事の分担決め
まず一番初めにしておくとスムーズに動くことができると思います。
重たい仕事が一人に集中しないように、上手に分担しましょう。

○ドリルやテストの採択
決定次第、教材屋さんにすぐ注文です。サクサクっと決めちゃいましょう!

○春の遠足の行き先と日程決め及び下見日程決め
日程がどんどん埋まっていくので、早めに電話しましょう!

○理科や図工ですぐ使う教材の注文
すぐ使うものがあれば、注文を早めに。

○学年教材予算の決定

○前学年からの引き継ぎ(2日目以降でok)
もし引き継いでもらう先生も余裕がありそうなら済ませてしまおう!

○学年通信作成(2日目以降でok)
作成できそうなら、しておくと見通しが立ちます。

《やっておくといいこと》
○学年でランチ
コミュニケーションをしっかり取って仲良くやりましょう

ーすきま時間は何をする?ー

今、学年の仕事ができないなぁ! そんなすきま時間は有効活用!!
あらかじめ、サッとできるように道具やシールなど用意をしておきます。

○時間割作成
特別教室の割り当てなどが出ますので、作成をします。
午後からに国・算はしんどいので、午前にしましょう!
準備に時間がかかるものは2時間続きでもいいでしょう!

○学級通信作成

もし学級通信を頑張るのであれば、初日号を少しずつ作っておくと楽でしょう!

○児童名簿作成
作成する必要があるならば、作成しましょう!

○出席番号シールや名前シールの作成(机やロッカーに貼る用)
以外と時間がかかるので、すきま時間に作業しよう


初日から残業しすぎないで

課業中はイヤでも残業になることもあると思います。なので、初日から残業をしていると、始業式にはヘトヘトです。早めに切り上げましょう。そのために上に記したようにやることを頭に入れておき、効率よく5時までしっかり働きましょう。また2日目についても紹介します。


学級のしめくくりに遊びで思い出づくり

みんながいてくれたから、自分の教師として成長できた。
そんな思いがこみ上げるこの時期です。
子供達と遊びの復習も兼ねて、たくさん思い出作りをしていきましょう。
お楽しみ会の準備をしよう!
お楽しみ会のメニューを紹介!お楽しみ会の計画を立てよう

まずは、計画を立てていきましょう。もう3月!計画を立てる絶妙なタイミングです。

卒業遠足や普段でもつかえるバスレク

これを学級ゲームとして取り組んでもいいでしょう。


普段の遊び指導からサクッとお楽しみ会のネタに

時間に余裕がない場合は、これまでの遊びの復習をかねて行います。先生の遊びの復習にもなります。

子どもたちに教えてあげてますか?? 大規模から小規模までいろんな中遊び

雨の日が続くと危険? 子どもたちのパワーを上手く発散させよう!
梅雨になったら、すぐできる中遊びをして盛り上がろう!

科学実験遊びで子供の心を一本釣り

3分でできる。乾燥したこの季節だからできる。3・5年電気の実験(静電気)
学期末の余裕のあるときに 音の振動で遊ぼう
暗記ものも学習ゲームで面白くなります。
だれる時期はポップコーン実験でリフレッシュ。火山活動はポップコーンで説明できる
アレルギーやポップコーンで歯を割らないのであれば、上の方法も楽しい思い出になります。
教師主導になりますが、楽しい経験や思い出作りになります。

方法はいくらでもあります。楽しい思い出作りを!


 

5年生が「華丸先生だ」とざわつく

 昔はよくほかの教室に入ると手を振ってくる子もいました。
教え子にかかわらず、外遊びで一緒に遊んでいた子どもたちです。
すっと、子どもがよってきて「華丸先生ならどうしますか?」
ちょっと工夫とコツのいることです。
私なら「こうするよ」、見せてみると子ども達の歓声がおきました。

それをみていた若い先生(授業されていた先生)

若い先生の顔を潰さぬように静かに手伝ったのですが、思いもよらぬ歓声。
そこでの若い先生の一言「そうするんですね。ありがとうございます。」
素直な一言に、「この先生いいね」
私も小声で「でしゃばってすいません」とそうっと用事を済ませて去りました。
口の利き方も知らないお子様先生もいるのかもしれません。
だからこそ、一般的な対応をされると感動する。
そういう考え方もあります。
一人ひとり先生を見ていくと実に楽しいものです。
自分も若いときは生意気だったのだろうと思うと、頭を下げて生きていこうと思えます。

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