小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
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カテゴリ:授業のコツ > 体育と運動会

運動会は実施に注目が行きがち

いよいよ運動会という学校も多いことと思います。
辛口ですが、準備などは以下の記事をご参考に


運動会の打ち上げ一次会楽しい打ち上げにするポイント

楽しくなるポイント 
 自分たちの学年のよいポイントを伝えること。
次に、他の学年の素晴らしいポイントを伝えることです。
これだけでオッケーです。
ネガティブな話には、耳を傾けないこともポイントとなります。

二次会ポイント

ここでは、内輪で集まるパターンと幹事集約でカラオケなどに行くパターンに分かれます。
管理職を含めていくスタイルと外していくパターンもあります。誰かを仲間はずれにする流れの職員集団の場合は、距離をとったほうがいいでしょう。子どもと同様で、仲間はずれを作る人間関係にはよらない・関わらないことです。

カラオケなど幹事が集約してくれるパターン

これは、参加してもよいと思います。カラオケで好みの歌がわかるなど打ち解けるポイントがでます。
とりあえず、全員声をかけておくだけという基本ができている職員集団といえるでしょう。

内輪で集まるパターン

要注意です。小グループで集まりだすと、小学校女子と全く同じ悪口、小競り合い、マウンティングの嵐です。女子差別ではなく、主観的ですが小学校では男女差が激しくでる部分ですね。
誰かを誘うかを決めだすことは、グルーピングして攻撃対象を探すことが多いものです。
ここに時間をかけると教育などはそっちのけの「好き・嫌い」で生きる教師の誕生です。
自分が、好き・嫌いで人間を分ける教師になってしまうと、だいたい学級経営でも同じ差別的対応をしている教師となっています。当たり前ですが、言動が人を作り出します。

内輪飲み会が二次会のメインになるとき

軽く一次会で終わるほうが、今後は楽だといえるでしょう。
仕事です。学校の教員は、幼稚なので大人としてあり得ない振る舞いが目に付くのが、この内輪で集まるパターンです。個室で隔たれているはずの隣から大声で子どもの悪口や先生の悪口が聞こえる。あの有名な嫌われ者教師のパターンです。教師って声が大きいことすら自覚できない方が多いものです。
さわやかに大人のお付き合いで運動会の打ち上げをサラリと楽しみ、次に切り替えていきましょう。 

子ども達のための運動会とそのスタッフのお疲れ様会が、いつのまにかボスザル達のマーキングの場にならないように。ましてや自分がボスザルになるという赤っ恥を演じないように立ち位置をしっかり確認していくといいですよ。 

運動会シーズン到来

 運動会の練習をしているとつい忘れてしまうのがセルフケアです。
体調面ももちろんですが、これは自分でコントロールしきれない部分もあります。
そこで、事前準備(プロアクティブ)できる準備物や行動をご紹介します。

変態でしょうか?いえ、教師ですよ

薄手の白いズボンをはくと太陽の下パンツの柄と形が丸見えになっているときありますよ(笑)。
昔なら、流されていた白地がすける問題も、「eyeハラ」ですね。
男性水着のスパッツや高校時代の名残なのか、妙に短い生地も女子から気持ち悪いと思われていることをお忘れなく(笑)。
22歳を超えると大人として子どもから、どう見られるのかは意識しましょう。子どもは、あなたのセクシーパンツに興味はなく吐き気をもよおしております。「エモい」とはならず、「キモい」といわれても仕方がない。
キモいという言葉は、使うべきではないことを最近の子どもたちは知っているので言葉にださない。
心の中で教師のパンツを見せられたことによるストレスと精神的ダメージがある(笑)。間違いなく。
ただ、今の子どもたちなら・・ハラと呼ぶでしょうね。
不快感を示すネガティブな言葉が次々と頭に浮かんでいることは間違いない。
子どもから見ると、もはや教師はおじさん・おばさんです。お兄さん・お姉さんは10代の人たちです。そして、性的な眼差しでばかり見ているわけではないので、結果「気持ち悪い」と思う子どもが大半です。子どもの中でも、思っていても口に出さない。
信頼している先生や親に「あの先生、ありえない」と言っているものです。
お気をつけて。

帽子、白地のシャツ、白の長ズボンが昔、今はボトムスはご自由に

ズボンがパンツ、ボトムスと表現が変わりましたが、いまだに教師の服装は白の長ズボンが推奨されます。伝統的な教師の運動会の服装です。無地の白に白色の帽子が地方の学校や伝統的な学校のイメージです。
最近は
運動会チームシャツを作成する学校もありますね。そこで衣類の確認もしましょう。

伝統的な学校の運動会の準備

    • 白色帽子
    • 白地の襟のついたシャツ2枚(午前と午後で着替えます)
    • 白色の長ズボン2本(変えの1本と厚手で)
    • 腕章やリボン
    • 白いタオルを数枚(汗拭きなどに使う)
    • 麦茶に塩

    若手の多い学校の運動会の準備

      • チームシャツ(学校で揃える。謎のメッセージなどを入れる)
      • 帽子は自由
      • パンツ(ズボン)はパンツが見えないパンツ(ズボン)かハーフパンツ、しゃがむとお尻かインナーが見える服装(嫌味です)
      • どこかのartistかfesのタオル
      • デオドラントシート(あると便利)
      • 塩タブレットをたくさん(熱中症予防。周りの先生や緊急時用)
      • スポーツドリンク(熱中症予防)
      • バファリンなど(血液凝固を妨げる)
      • スパッツ(血流促進、疲労緩和)
      • 熱冷ましシート
      伝統校、若い学校のよいところどりをおすすめします。

      ムダ毛の処理も考えてみよう

      シャツを捲り上げて見える脇毛にもご注意をください。謎のセクシー露出ですね。
      脇毛処理されていても、それはそれで少しざわつく保護者。
      ハーフパンツをはくときのムダ毛の処理もお早めに。
      そしてたまにいる産毛がはえている先生。
      うーん、ここは体質などで仕方がないところもありますよね。
      牛乳ヒゲの女性も多く見られます。ここも体質があり何とも言えませんよね。

      「教師」と書いて「周りが見えない人」を意味する。どこで突っ込まれるかわからないものです。ご注意を。

      体育大会が近づいてきたぞ 

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      来週や再来週に体育大会本番がある学校は多いのではないでしょうか。
      最後の追い込みが大変でしょうが、無理せずに進めたいですね。


      ところで・・・

      体育大会当日って必要なものや注意することって何?

      今日は当日に必要なものや注意することについて紹介します。

      《必要なもの》

      子どものために
      ◯ダンスなど演技プログラムで使う予備の小道具(忘れんぼさん対策)
      ◯予備のはちまき(リレーなど用)
      ◯予備のプログラム(これは忘れる子がいそう・・)
      ◯トイレットペーパーや新聞紙(子どもが鼻血を出したり、吐いたりするかもしれません)
      ◯タオル(こぼしたものなどを拭く用)
      ◯うちわ(あおいであげよう)
       うちわの表に「しずかに」などのはり紙をしていたら、注意にも使えますね。
      ◯デジタルカメラ(素敵な姿を撮ってあげよう)


      自分のために
      ◯筆記用具(記録が必要な仕事があるならば)
      ◯帽子(日差しがきついです)
      ◯日焼け止め(後で痛いです)
      ◯水やスポーツドリンク、塩分入りタブレット(1日外なので自分も熱中症対策)
      ◯汗拭きシート、制汗剤(昼休憩に一度すっきりと)
      ◯着替え(午前だけで汗びっしょりかもしれません)
      ◯プログラム
      ◯笛

      《注意すること》 

      子どもの健康状態の把握、子どもは顔色に出やすいので観察をきっちりと
      ◯水分補給をこまめにさせる(予め、昼休憩でお茶を足してもらうように促しておく)
      朝の時点で出欠を確認したら、欠席児童が仕事の役割がある場合やダンスなどで合わせ技がある場合、対応を検討する。(事前に対応は決めていた方がよい。)
      ◯児童の忘れ物は必ず朝に確認する。(直前にわかる程怖いことはない)
      ◯昼食が給食の所もあるかもしれませんが、保護者と食べる場合は、保護者が来れない児童がいないか朝に確認して、対応を検討しておきましょう。 
      ◯演技や競技で使う道具の事前確認をする。入場から必要なものは誰が用意するかを確認しておく。
      ◯プログラムを見て、当日の流れを把握する。どのタイミングでトイレにいかせておくか、いつ入場門に向かうか、など目星をつけておく。(子どもにも事前指導しておく)
      ◯当日の自分の担当の仕事の流れを確認しておく。
      ◯子どもたちに事前に応援の言葉をかけ、終わりにはねぎらいの言葉を忘れない。
       (大切ですね。子どもたちは一生懸命がんばっていますので、ほめてあげてください!)
      ◯保護者とも良いコミュニケーションを。
      ◯参観をしている気持ちで、教員が児童のお手本となるように。(大人数の参観です。笑)
      ◯自分たちの演技や競技のときに、他の教員に写真撮影を頼んでおこう(学級通信や懇談用)
      ◯児童管理をしっかりと。他学年の応援をさせて遊ばないように見守りましょう。

      当日の服装って・・?

      当日、みなさんはどのような服装ですか??
      私は白いポロシャツに、下は紺か黒の長ズボンジャージと教えられました。
      もちろん帽子着用で。とても無難な格好かなと思います。保護者もいますし、ポロシャツがいいのではないかと個人的には思います。


      これは職場にもよると思います。例えば、職場みんなでTシャツなどを作っている所は、
      そのTシャツで揃えたりもするようです。
      悩んだら職場の先輩に聞いてみましょう。

      楽しい体育大会を!

      子どものときは、体育大会はお祭りのようで大好きでした。
      苦手な子からしたら、苦しいとは思いますが、多くの子が楽しみにしていると思います。
      教師自身も子どもたちと一緒に応援して、笑って泣いて、良い体育大会にできたらいいですね!










      猛暑の中、熱中症あいつぐ子供たち

       春先の運動会でも起きていた熱中症の子供達。人間ですからゼロにはできないけれども、防ぐ努力は怠りたくないものですね。9月から運動会の練習が始まります。いつも通りの運動会の練習では、より危険なのは明らか。
      夏休みという考える時間があるのに、子供達のことを思いやった準備行動(プロアクティブ)ができないのは残念ですね。

      それ企画会で提案できない?

      みんなが頭で思っていながらいえないこと、企画してみませんか。
      ただし、企画するときに、誰かが悪者になるようなことは自分からは仕かけないことです。
      まずは、自分の力量ないで子供達を守るためにできることです。 

      この暑さはただごとではない!

      大人であるあなたがこう思えば、次に連想されるのは子供達にとってどうなのか?ですよね。
      ・雑談で、暑すぎて大変。
       ↓
      ・体が地面に近い子供達はもっと暑いだろうな。
       ↓
      学級内・学年でできること
      ・運動時間を短くする。
      ・水分補給をこまめにするよう声かけをする。
      ・無理をしないように子供達に声かけをする。
      ・運動会の練習をクーラーの効いた部屋の中で実施する。

      ここまでなら、職場で嫌な思いはしません。
      主任が怖い。学年がうまくいっていない。それで言えないときもありますが、主たる目的が子供の命です。伝えた方がいいです。

      もう一歩がんばるなら

      暑さや紫外線にたいして、学校全体で共通理解をはかることはないか(企画会レベル)
      ・日焼け止めしてもいいことにする。
      ・水道水で飲用可能な場所や飲み方の指導
      ・パワーナップ(お昼の短時間睡眠)
      ・保冷剤の活用(首に巻く・ポケットにいれておく)

      企画会に落とし込む前に
      ・暑い日が続くので、夏休み後に何か子供たちの健康を守る工夫がないか聞いていきます。
      ・部内のメンバーの他に特に発言力の大きい人のところには必ず聴きに行きましょう。
      ・聴きに行っても、企画会や職員会議で企画と(自分の心が)ぶっ壊されるときもありますが、そこは仕方がない。他の先生にかわいそうと同情してもらって傷をいやしましょう。
      ・意見をいただいたことを基に企画書を書きます。
      ・初めから自分で意見を書いて企画書を立てると反抗されることもありますが、意見を聴取して書けば自分が直接ダメージを受けることを少しだけ、防げます。

      企画が目的ではない、子供の安全を守ることが目的と分かれば簡単 

      企画がつぶれた後に、トラブルが起きれば周囲の人も、「やっぱり対策が必要だよね。」という空気になります。子供達に一層気をかけるきっかけにもなります。
      あなたの企画会での発言もみなさんの頭をよぎります。
      「先生が言いたかったことわかるよ。」といった共感を得て、子供達を守る行動が強化されます。

      本来の目的は、子供の安全を守る!です。
      管理職の先生が考えておられることもあるので、管理職の考えも聞いてから動くことも大切です。

      一番大切なこと
      自分の気持ちが強く保てないときは、企画しない。学級内・学年内の対策でとどめておきましょう。
      まずは、自分の心を大切に。強い心のときは企画する。それでもいいと思います。
      せっかくの夏休みです。子供達に起きそうなトラブルを事前に防ぎましょう。

      水泳の授業がはじまる

      6月に入り、そろそろ水泳の授業がはじまる頃でしょうか。
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      指導法がわからない


      指導法がよくわからない。そんな人もいるのではないでしょうか。楽しく、そして力がつくような指導法があれば理想的ですね。今日は参考にできる動画やサイトを紹介します。

      参考になるサイトや動画


      文部科学省 水泳指導の手引き
      水泳指導の手引きがPDFであります。

      文部科学省 体育まるわかりブック
      体育についての活動の手引きです。
      水泳もあります。

      以下は動画になります。
      こちらも文部科学省から出ているもので、
      とてもわかりやすく、すぐに使えます。

       
       文部科学省 低学年の指導法



       
      中学年の指導法



       
      高学年の指導法 


       
      クロールの指導法

      こういったものを参考にしながら、また職場の先輩などにも相談しながら
      水泳指導を行っていきたいですね。
       

      5月ももうすぐ終わり 

      1学期も折り返し地点といったところでしょうか。
      5月がもう少しで終わります。6月に入ると待っているのが、水泳です!
      そこで、今日は水泳指導の前に準備しておきたいことやものを紹介します。
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      水泳指導の前に準備しておきたいこと・もの

      まずは必要なものから紹介します。
      ・水着
       学校によりけりだと思いますが、競技用でないといけない職場もあれば、そうでない職場もあると思います。派手すぎないようにしましょう。あまりにも露出が多いものはあまり着ていない感じがします。私は派手ではない海パンを使っています。


      ・ラッシュガード
       これも派手でない方がいいと思います。日焼け対策になりますし、肌の露出を控える意味でも、よく着ます。

      ・ゴーグル スイムキャップ
       キャップはメッシュタイプとシリコンタイプがあります。子どもたちがよく使っている方がメッシュタイプです。メッシュタイプは着脱しやすい反面、水や塩素を通しやすいデメリットがあります。シリコンタイプは着脱がしにくいですが、水や塩素を通しにくいというメリットがあります。私は髪の毛のことを考えて、シリコンタイプを使っています。
       ゴーグルはクッションつきが快適かなと思います。

      ・水慣れの小技
       「クラゲのようにプカプカ浮かびましょう」
       「落ち葉のようにゆらゆらしましょう」
       「だるまになって浮きましょう」
       「底をタッチしましょう」
       「水中じゃんけんをしましょう」
       「水中にらめっこをしましょう」
       「消防士になって対岸の火を消しましょう(水のかけあい)」
                など

        水慣れの小技を持っておくと便利です。きっと職場の先輩方は色んな小技を持っているので、教えてもらいましょう。陸上監視の役で入らせてもらって学ぶこともアリでしょう。

      ・水泳指導の基本的な指導法
       どんな活動をさせるか。時間が限られているので、ある程度の型を作っておきましょう。
       教え合いを取り入れてもいいと思います。クラスには水泳を習っている子がいると思うので、高学年などならば、ミニ先生をしてもらいましょう。苦手な子が多い場合は、水慣れから呼吸法(水の中で鼻から空気を出す・水からあがったら口を開けて息を吸う)などスモールステップでの指導を心がけます。

      ・話を聞く姿勢を指導しておく
       通常の体育よりも指導がしにくいです。声も通りにくいです。事前に指導しておくことが大切かなと思います。命の危険もあることを話して、先生が話をはじめたら静かにすることを日々の授業から意識します。これが一番大切かなと思います。


      楽しいですが、危険な水泳。準備万端で臨みたいですね。 


       
       









       

      新体力テストの実施準備と実施は大変

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      そろそろ、新体力テストが始まります。
      新体力テストの方法がわからないこともありますね。
      そんなときは文部科学省のサイトが役に立ちます
      小学生の実施要綱はこちらです。
      この実施要綱をみながら実施すると、コツやポイントがわかります。
      新体力テストは1年に1回ですから実施方法を忘れることもあるかと思います。
      ぜひご活用ください。

      新体力テストの裏技

      せっかく実施するのであれば、ちょっとした裏技を使えるといいですよ。

      スポーツテスト 体力テストできろくをだす裏技その1
      もうひとつ
      スポーツテスト 体力テストで記録をだす裏技その2

      先生も新体力テスト大変ですが、子供もがんばりました。

      せっかく取り組んだ新体力テストです。所見などにつなげてどんどんほめていきましょう。
      スポーツテストの結果は所見にほめ言葉につなげよう

      たくさんの労力をかけて行う新体力テストです。ぜひ、子供も先生も取り組んでよかった!となりますように。



       

      エピペン研修増えています。

      エピペン研修増えてきましたけど、覚えているか自信がないときがあります。
       
      アナフィラキシーショックなど、児童のアレルギー症状が出た時にエピペンを使うことがあると思います。
      突然エピペンを使う場面になっても、大慌てしてしまうと思います。

      今回は、伝聞ですがエピペンの使い方を書きたいと思います。

      エピペンを使う前に内服薬があるかどうか


      内服薬を使う場合は、噛み砕きでいけるのか水と一緒に飲む必要があるのか確認しておく必要があります。

      内服薬を使っても、症状に改善が見られないとき、エピペンを使います。
      あるいは、内服薬がなく緊急時にはエピペンを使います。
      つまり、内服薬とエピペンの併用は可能です。
       

      エピペンを使うとき


      キャップのようなものを外します。
      持ち手はグーの握り手にます。
      太ももの3分の1に分けた真ん中の外側にエピペンを使います。
      服の上から打つこともできます。
      その後ランドセルなどで足を上げて、足の高さが高い状態で仰向けに寝かせます。
       
      必ず、大人がその場から離れないことと、他の教職員を呼んで救急車を読んだりといった手配をしたり準備を分担することが大切です。
       
      後は、エピペンがきちっと使われているかしっかり押せているかといった微妙な所があります。
      ですから、実習などで練習していくことが大切だと言われています。
       
      最後に、エピペンの保管場所については必ず教職員で共通理解をしていざと言う時にすぐに使えるようにしていくことが大切だと言われています。
      自分自身も忘れてしまいがちなので、ブログに書いて覚えておこうと思います。

      間違えていたら、申し訳ないのでご参考程度にでお願いします。
      また、方法が違う場合はわかりやすいページでもご紹介ください。 

      そろそろ3月が見えてきましたね。
      学期末になると気になるのが保健の授業。
      いつも忙しい時期にやってしまうことが多いので、どうしても講義型授業になりがち。


      しかし、保健で学ぶことは生活していく上で大切なことがたくさんあります。できるだけ子どもたちにインパクトを残したいですね。


      3年生では身体や衣服を清潔に保つことで健康になることを教える
      「からだのせいけつとけんこう」の時間があります。今日はその授業で子どもの興味を引く活動を紹介します。

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      手の菌について 
      培養実験の写真を見せる。
      洗った手と洗っていない手をそれぞれ寒天の培地につけ、菌を培養させたものです。
      参考の写真などを使うといいと思います。
      培養をしてもいいけれどもこれは少し面倒です。

      服の汚れについて
      ブラックライトを使用します。保健室にあったり理科室にあったり、理科の施設などから借りたりできると思います。もしくは、小さいものなら買うのも手です。
      一見汚れていないように見えても、ライトを当てることで汚れていることがわかります。
      洗濯することの大切さを知ることができます。
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      ニンヒドリンを使い反応を見る方法もあります。
      ニンヒドリンはタンパク質(汗など)に反応します。
      ニンヒドリン1gを30ccのぬるま湯に溶かしてスプレー容器にいれます。
      1日着た衣服にふりかけたら、衣服をドライヤーで加熱乾燥します。
      タンパク質に反応して汗や皮脂よごれが紫っぽくなり見えます。
      換気はしっかりしてください。


      手洗いチェック
      デンプンのり手洗い実験
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      デンプンのりを両手にたっぷりつけます。
      子どもにいつも通り手を洗ってもらいます。
      もしくは5秒とか30秒、石けんなしなど条件を決めてもいいかもしれません。
      イソジン液(ヨウ素液・ヨードチンキ)を150倍希釈した溶液をスプレーします。洗い残しのデンプンに反応して青紫になります。
      ヨードチンキは保健室や理科室に置いてるかもしれません。
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      いずれも薬品を使う場合はアレルギーの確認や換気など注意をしてくださいね。
      安全上の確認は必須です。

      少し準備はいりますが、楽しく保健を学べます。
      保健室の先生だったら他にも楽しい実践を知っていると思うので、是非相談にのってもらってください。
















       

      冬場の体育で定番はゴール型ゲームのサッカーですね。

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      近年は野球チームに入っている子に負けず劣らず多いのが、サッカーチームに入っている子です。
      しかし、一方でサッカーボールにほとんど触れたことがないという子もいます。


      教員にとってもどのように練習をさせていったらいいのか困ることもあります。
      そのときに私が参考にさせていただいたサイトはこちらです。



      サッカー練習方法


      サッカーの練習方法が基礎から載っています。まずはボールに慣れることから。
      ボールタッチの種類も色々あり、そこから派生してドリブルなど
      あらゆる手だてが載っています。動画もあるのでわかりやすいです。




      また、文科省の指導の手だての動画もあります。


       
      中学年用

       
      高学年用


      こちらも指導の手だてが載っているので、よく参考にします。
      練習を子どもに見せたいときも使います。

       是非ご覧ください。 

      高学年であれば子どもに聞くのもいいでしょう。サッカーチームの良い練習を取り入れることができます。
      子どもにミニ先生をやらせることもいいですよね。もちろん優しく教えるが基本ですが。

      どうしても苦手な子がいますので、その子達にも配慮した練習内容や試合方法にしたいですね。
      やはり基本は点数が入りやすくした方がいいので、攻撃側に有利なルールにするといいです。
      (オフェンスの方が人数が多くなるようにオフェンス専門を作る等)
      中学年以上なら子どもたちに付け加えるルールを考えさせることも大切ですね。


      みんな楽しいサッカーになるようにしたいですね。




       

      週末はいかが過ごされていますか。
      厳しい寒さが続きます。各地で雪が降ったりと冬真っ只中という感じですね。

      寒さが厳しくなると、増えてくるのは感染症。

      インフルエンザにノロウイルスなど、冬場の感染症は感染力が強くて、学級閉鎖になることも。
      学級閉鎖になると授業の進度も気になりますし、学習発表会などの行事と重なると悲しいです。
      そこで、今日は感染症予防について紹介します。

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      インフルエンザ・風邪
      うがいも大切ですが、手洗いがとても大切です。手洗いの仕方については子どもたちに教えておくといいでしょう。
      よく洗い残しがある場所は、指の間や手首、つめの間です。丁寧に洗うように声をかけましょう。
      外から帰ってきたら手洗い・うがいをするようにしましょう。

      もし時間があれば、手洗い実験をしても面白いです。
      デンプンのりを手につけて、石けんで手洗いした後、ヨードチンキを水で100倍に薄めたものを手にふりかけるとデンプンに反応して、洗い残しがわかります。

      次に換気です。冬場はどうしても部屋を閉め切りがちですが、換気をしないとウイルスも蔓延してしまいます。授業中などはちょこっとでいいので窓をあけておくといいです(子どもたちもそんなに嫌がらない)。長休みには窓を全開にして換気をします。

      また、湿度管理ですが、
      ぬれタオルを干しておくと少しマシになると思います。

      そして運動です。寒いときこそ外遊び。体力をつけないと病気には勝てません。冬はどうしても中にいがちなので、生活目標などで外遊びをしようなどの目標を掲げて、みんなで外で遊びましょう。
      鬼ごっこや大なわなど、先生も一緒に行ってあげると喜びます。


      また、流行りだしたときの対策ですが、子ども用マスクを箱などで買っておくといいでしょう。マスクは感染者がすると効果的だそうです。もし咳をしている子がいたら積極的にマスクを渡しましょう。子どもたちにも喉が痛かったり、咳が出たらマスクをするように伝えます。マスクは保湿もできるのでいいですよ。

      ノロウイルス等感染性胃腸炎

      私個人的にはインフルエンザより恐ろしいです。とにかく辛いですよね。

      まずは気分が悪かったらすぐに言うように子どもたちに言っておきましょう。
      最悪なのは、教室で急に吐かれること。その日は教室が使えないってこともあります。
      なので、嘔吐用の小さい袋は用意しておきます。場合にもよりますが、気分が悪い場合はすぐに袋を渡します。心配な場合は早めの保健室です。

      感染経路はトイレです。トイレ後の手洗いは徹底しましょう。また、洋式トイレなどはふたを閉めてから流すようにすると菌が飛び散るのを防ぐことができます。


      子どもたちにもこれらの予防法を伝えることで大切な保健学習にもなります。
      是非、みんなで実践してみてください。
      学級閉鎖にならないように頑張りましょう!

       

      学校のサッカーは勝つことが目的ではなく、めあてを立てさせて取り組ませましょう。

      授業を始める前に教室で、上記は伝えます。
      どんなめあてがあるかというと、全員1回はボールをパスする。や、練習したパスを1人1回使う。
      声をかけて、1人1回はボールにさわるなど、練習メニューを考えさせながら行います。


      理屈はそうだけどうまくいかない。

      得意な子どもばかりがボールをもって、動かない子どもがでてきた・・・。
      この場合は

      チームの人数を減らし動きやすくさせましょう。

      コートもハーフコートに2チームにします。
      ゴールキーパーは違うチーム同士で2人になります。同じゴールないのキーパーは2人で守備に回ることができるようにします。

      これにより、子どもの数が少なくなるので、パスの回すときなどは少ない人数で行う必要があり、触球数が増えます。
      それでも単独でプレイをする子どもには、リーダーとしてやさしく周りの子どもに教える役割やコーチや監督に任命をしてしまう方法もあります。タブレットなどをもとに動きの助言をさせていくことなどです。


      できる範囲でうまく取り入れてみてください!









       

      なわとびは面白い!でも1時間続くとちょっと・・・。


      そんなときは
      10秒間で何回とべるか勝負(時間を10秒など指定する。)

      めあてをもってとべる方法
      技(前とび)を100回とべば座りましょう。(できない子どももいますから、適当なところで切り上げます。)

      ことばのいいかえをする。

      最高記録を出そう

      これよりはギネス記録に挑戦しよう!(3年生ぐらいまでなら喜びます。)

      時間のめあてをもたせることで早く縄を回すようになってきます。
      めあてカードの指導とこの指導の組み合わせで変化のある指導ができるようになりますよ。


      手首は固定させて、なわをまわす。
      そういったちょっとしたコツで楽しくなわとびが続くといいですね。


       

      所見はホットな間に書きましょう。

      運動会もそろそろ、終わったという学校も増えてきました。
      運動会は、先生も子どもも全力で取り組んだ大切な行事です。
      ちょっと面倒だけど、ホットな気持ちの間に所見も完成させましょう。

      表現運動(ダンス)

      ダンスは、集団で指導しています。
      運動会が終われば、
      何人かずつでテストをすると評価しやすいです。
      子どもは1学期のダンスでも覚えていると思います。
      でも、終わって1−2週間の間にテストをすると、先生もその子どもの頑張りを思い出しながら評価することもできます。


      子どもの本音

      子どもは運動会・ダンスをどう思っていたのでしょう。
      子どもの本音こそ本当の評価です。

      簡単に知る方法は、作文を書かせることかもしれません。
      所見作りに生かそうと考えるなら、
      紙に次の観点を書かせるといいでしょう。
      「運動会はどうでしたか?」
      「表現運動でがんばったことなどを書こう。」
      「教え方についてどうでしたか?」
      これを聞いて、所見の具体例を膨らませることにつかいましょう。

      指導に熱が入って、強く押していたり体の部位を触っていたりすることもあります。
      今後の反省として気をつけていくと、指導力の向上につなげることができますよ。

      楽しい運動会、次年度はもっと上手に教えられるようになるといいですね。







       

      近頃、朝晩は少し涼しくなってきました。
      クーラーを使わずに勉強する日もでてきたのでは?と思います。

      さて、ではみなさんの学級の児童を思い返してください。
      外遊びに行っていますか??


      夏は暑いので中々行かないこともあったと思いますが、段々と涼しくなってきた今
      チャンスです。
      是非、外遊びに行こうと声かけしましょう。

      私は「スポーツの秋」と銘打って、一日一回は遊びに出ましょうとクラスの特別ルールをつくります。
      でも外遊びが苦手な子もいますよね。

      レパートリーを持っておきたいですね。
      ・鬼ごっこ(変わり鬼・ふえ鬼・こおり鬼)
      ・けいどろ
      ・ドッヂボール
      ・なわとび
      ・鉄棒
      ・大縄
      などなど

      先生もできそうなら是非遊んであげてください。きっと喜びます。
      特に行きたがらない子も、先生が行くならと言って、きてくれる子もいます。


      子ども達はエネルギーに溢れています。外に行かないことで、大人しく過ごしてくれたらいいですが、
      廊下で鬼ごっこをしたり、教室で暴れたり、陰でコソコソと良くないことをしたり、
      あまり良い方向に向かないことがあります。

      また、これから段々と寒くなりますので、9月や10月は外遊びをさせるラストチャンスです。
      今の間に外遊びを習慣化すれば、寒くなっても行こうかなとなってくれる子もいます。

      是非、秋の間に外遊びをすすめてみてください。









       

      さて、8月も半ばですね。
      2学期の用意していきたいところです。

      2学期といえば運動会。
      9月から練習がはじまる学校も多いのでは?  

      運動会のダンスの練習で気をつけておきたいことを紹介します。
      当たり前のことも含まれているのでご了承ください。


      まずは、ダンスは可能であれば2人でやる方がいいでしょう。
      一人が踊り、一人が口答で動きを示していきます。

      踊る際は鏡のように左右逆にして踊る方がいいですが、
      大変なら教師が正しい動きをして、子ども達に逆で覚えさせたらいいです。

      口答で指導するときは、1・2・3・4とカウントをしてあげて、
      8カウントで1区切りをつけて振りを入れていきます。


      そのときに動作を具体的に口答で言ってあげたり、動作に名前をつけてあげたり(両手を広げる→パーなど)すると子どもたちも覚えやすいですね。

      また振りを考える際には過去の記事が参考になりますので、
      ご覧ください。動画もあります。
            ↓
      ダンスは苦手!運動会の練習どうやってする?2 −団体演技−



      よく見せたいなら、振りは大きくです。 
      運動場はとにかく広いので、大げさなくらいでちょうどいい。
      また手や足はしっかりと伸ばすことも意識させたいですね。
      「指の先までピンと伸ばしてごらん」などと言うと子どもたちも意識しやすいですね。

      また、中学年くらいになると、重心移動も大切になります。
      前から後ろや左から右など、体重をかける中心を移動させると、
      より迫力のある大きな動きに見えるので、
      まずは重心を移動させることを練習して感覚を掴ませることも大事です。


      陣形移動もあると思います。
      アルゴリズムの様にグループによって動きが違う場合は
      赤白帽で赤と白でチーム分けすると分かりやすいですね。

      最後に、子ども達は子ども達なりに頑張っています。
      できるだけ褒める指導をしてあげてください。

      本来、ダンスは音楽を聞いて自然と体が動き出すというものです。
      つまり、楽しくあるべきものです。
      それが厳しい指導で、「辛いもの」となってしまうのは悲しいですよね。
      もちろん、部活動やクラブチームでやるなら別ですが、あくまで学校教育です。
      体育は生涯にわたって身体を動かしたい、運動は楽しいからしたいと子どもたちが思うための授業でもあります。保護者に見せる見せるという意識が強くなりすぎて、目的を見失わないようにしたいですね。


      9月は暑いですし、きっとだれてしまう場面もあると思います。
      こまめに水分補給をして、熱中症を予防して、
      楽しく進めていけたらいいですね。














       

      水泳指導をしていて、泳ぎ方のポイントを示しても、
      子どもたちがイメージしにくかったりすると思います。
      そこで、動画を子ども達に見せてイメージを持たせることは有効な手だてかと思います。

      いくつか紹介しておきます。


       
      クロールのコツ


      息つぎのコツ


      高学年 指導法


      中学年 指導法


      低学年 指導法


      NHKの「体育のすけ」でも水泳の映像があります。とてもわかりやすいので、
      是非子ども達と見てみてください。 

      さて中学年以上になると、バタ足やクロールでの指導が必要となります。

      まずは子どもたちがどの程度までできるか把握しましょう。


      ①水に顔をつけれない
      ②伏し浮きが上手くいかない
      ③バタ足が上手くいかない
      ④息つぎが上手くいかない
       
      大きくはこれくらいの観点があればいいかなと思います。

      ①について
      水に慣れていないので、楽しく慣れたいですね。
      たとえば、口までつかってブクブクーや鼻まで、目まで、頭全部というように
      段階をつけていきましょう。
      先生も一緒にもぐってポーズをして、どんなポーズしてますか?
      というように水中で目をあける練習をさせます。 
      水中でフラフープをくぐらせるなどもいいでしょう。

      ②について
      伏し浮きができない子は顔が上がっていることが多いので、
      顔をしっかり水中に入れるように指導します。
      おへそをしっかり見るようにと言います。
      力はいれすぎないように、少しずつ脱力させていきます。
      クラゲ浮きやだるま浮きを使いながら脱力の状態をつかませます。

      伏し浮きができるようになったら、け伸びを練習します。
      壁をしっかり蹴るように指導します。

      ③について
      バタ足が苦手な子はひざ下からバタ足をしてしまっています。
      そんなときは大体水しぶきが大きく立ちます。
      バタ足は足の付け根から足全体で動かしていきます。
      イメージが湧かない場合は、教師が足をもってあげて動かしてあげます。 

      ④について
      息つぎは吸うことよりも吐くことが大切です。
      水中でしっかりと息を吐く練習をします。
      まずは立位の状態で、水中で息を吐かせます。
      鼻から泡を出せるように、ペアなどで確認をさせます。
      慣れたら、ブクブクパっと吐いて吸う動作をさせます。

      パ(吸うとき)の動作はまだ、吐き残しがあるので
      パというよりは、パッアーという音で教えます。
      パッでしっかりと吐き残しを吐いてから、次のアーでしっかりと吸います。

      これをプールの壁を持ちながらまずは練習。次はバタ足をつけながら、
      その次はビート板を使って歩いて息つぎ、
      クロールの腕をつけてビート板
      ビート板バタ足つき
      ビート板なしというように段階を踏んで進めていきましょう。

      時間も限られているので、その子に応じた指導をピンポイントに指導したいですね。












       

       

      さて、水泳が始まると毎回やることが水慣れですね。

      どんな風に進めるか、もう考えていますか??



      プールに入る前に足をバタバタさせて、後ろ向きなどで入らせます。

      初めは肩までつからせて、顔を洗う程度にしておきます。



      入ればペアなどを組ませて、水のかけあいなどをします。(消防士さん目の前が火事です。火消しだーというようにすれば少し面白いですね)

      潜らせるには、水中じゃんけんなどは適しています。(子どもたちは大好きです)
      水中にらめっこをさせるときもあります。
      水中でハイタッチなど、色々させると楽しいですね。


      次は浮きの動作をします。 伏し浮きやクラゲ浮き(クラゲのようにプカプカと浮かせる) 
      だるま浮きなどをします。

      その後、けのび、バタ足、クロールと段階ごとに進めていきます。

      けのびではしっかりと壁を蹴るように指導します。それだけでかなり進みます。
      浮くためには、おへそを見るようにして顔が上がってこないように指導します。 


      クロールやバタ足についての指導法は次回お伝えします。





       

      さて水泳指導の初日の流れです。

      低学年は水に親しむことが基本だと思いますが、中学年以上ではやはりクロールなどで25mが目標となるでしょう。

      初日は学年水泳などで記録を測ることがいいと思います。目標が定まりますし、その後の練習で泳力別に分けて練習もできるからです。 
      水慣れをして少し泳いだら、記録をとりましょう。

      メジャーをプールサイドにおくか、せめて5m間隔でビート板をおくなどして、目安を用意しましょう。
      このとき、泳ぎ方が人によっては乱れていて、端から見ていたら少しおかしく感じることもあると思います。私もあまり得意でなく、人に笑われた経験がありました。一生懸命やっているのに笑われることは辛かったです。事前に「見ている人はしっかり応援してあげてね」と言っておきます。

      みんなで頑張ろうという一体感が作れたらと思います。

      水泳開きは楽しく。
       
      私は本当に水泳が嫌いでした。少しでも楽しいな、泳げたらいいな、って思えたら良かったなと思います。初日は楽しく終わりたいです。水泳嫌いからして水泳がある日は地獄でしかありませんので。
      こんなに楽しいこともあるよって伝えれたらと思っています。

      記録を取り終わったら、自由時間を取ったりします。そのときに、リバープール(流れるプール)や波などをする手もありますが、安全とは言えないので注意が必要です。
      安全にするなら宝探し、水中じゃんけん列車などもいいでしょう。

      是非、楽しく終えれるようにがんばってください。










       

      そろそろ水泳がはじまる時期ですね。

      みなさんはどんな事前指導をしていますか?



      私は話を聞く事の大切さを伝えています。 
      水の近くでは、ちょっとしたことが命取りになります。
      指示や注意などがしっかり聞けていないと危険です。

      いざプールにいくと、本当に話を聞きにくいです。
      なので、「先生が前に立つとしずかにして、先生におへそを向けましょう 」
      というように、事前指導しておきます。
      もちろん命の危険が伴うということも伝えます。

      ちょっとしたことですが、事前に言っておくと、プールでの指導が少なくなります。


      また、プールサイドから上がる際は必ずバディを組ませます。
      バディと2列の横同士2人ペアで前から1・2・3と順番に点呼させていきます。
      「バディ用意!」と教師が言うと、一番前のペアが手を組んでその手を上に挙げて「1」と言い、
      そのまま座ります。次のペアも同様な動作で「2」と言います。というように順番に点呼して座っていきます。 
      途中で止まったりしたら、やり直しをさせます。 
      相手の子がいないとすぐに確認できます。

      プールサイドから上がる際は必ず行います。
      これも低学年や中学年なら事前に指導しておくと当日スムーズでしょう。


      事前にしっかり準備してスムーズにできたらいいですね。



       

      めあてを持たせて、子どもは記録が伸び、先生は所見やほめ言葉につなげる方法。

      50メートル走
      新聞紙を体に当てて落ちないように50メートル走らせる。これは、体幹や軸のブレを抑える1つの方法です。
      しっぽ取りのように1メートルのスズランテープをつけて練習させると、ペア学習のときに、子どもが序盤、中盤で速度が遅くなっている箇所が分かりますから、その遅くなったところで、応援の声をかけさせると記録が伸びやすいです。
      体重を前に傾けた形でのスタートダッシュの練習
      足をふとももの後ろまで近づけた走り、手が流し目で見えるほど振り上げることなどもコツです。
      これらはタブレットを使うと改善します。
      あとは、厳しく指導してほしい子は赤帽子、優しく声をかけてほしい子は白帽子にさせると、子供に寄り添った声かけになりますよ。
      うまい指導が続くと子どもは厳しい指導を好みます。
      下手だと優しく指導を好む傾向はありますが、これは学級の雰囲気にもよると思います。

      シャトルラン
      シャトルランのみでおこなうのが良いと思います。体力を使います。バスケ、サッカーをしている子は比較的いい記録になりりやすいので、グループで取り組ませるときには、前半後半でスポーツ経験者を半分ずつにすると、周りの子どももつられて良い記録になりやすいです。
      感想でも、○さんが頑張っていたので自分も頑張ろうと思ったなど、仲間を意識した感想がよくでます。

      反復横とび
      これは記録を取る前に十分に上靴を乾いた雑巾で拭いて滑らないようにさせましょう。

      上体おこし
      練習はさせません。
      しっかり足首をつかんで、取り組みやすいようにさせます。

      少しでも子どもの記録が伸びて、先生スゴイといわれるようになるといいですね。

      スポーツテスト「体力テスト」お疲れ様でした。
      前年度の記録をメモしておいて、その伸びをほめていきましょう。個人内評価と呼ばれます。ざっくりいうと、ナンバーワンよりオンリーワンという評価方法です。
      昨年度の記録がない場合は、今年から記録を引き継ぎましょう。
      必ずいくつかの項目は去年より伸びています。
      そこをほめて記録を返しましょう。
      話型です。
      1秒も記録が縮んだんだねすごいね。
      シャトルラン最後まで汗びっしょりでも頑張っていてカッコよかったよ。
      など、事実をしっかり観察してそれとほめ言葉を伝えましょう。

      その後、所見に書きます。
      タブレットなどで、観察をさせて成果が出た子には、
      タブレット端末を使って正しいフォームを何度も確認し、取り組んでいました。周りの友達からのアドバイスを受けて、右の手の振りが正しいフォームに近づけることができるようになりました。その結果、○という競技で○という結果につなげることができました。
      このポイントを活かして来年度はさらなる飛躍につながってほしいと思います。

      こういった所見であれば、時間が経っても、子ども達はこのスポーツテストの日のことを思い出し、先生や仲間と過ごした日々を良い記憶として通知表に残すことができます。

      スポーツテストで事前指導をすればするほど、所見はかけます。
      叫んでいい記録の子どもだけほめるのではなく、みんなのそれぞれの頑張りを伝えましょう。
      教員は冷静に楽しく取り組みましょう。



      スポーツテスト「体力テスト」は、先生も子ども達も総動員して取り組む一大イベントですね。
      記録が伸びる技やコツをお伝えします。

      握力なら歯にハンカチを挟んで記録させる。歯をくいしばるイメージを持たせてから、ハンカチなしで記録をとらせる方法も1つです。


      長座体前屈なら、「にゃー」と息を吐きながら取り組ませてから、イメージさせて息を吐きながら行う。

      ハンドボール投げなら、スポーツタオルを持たせて、できる人のフォームを見せて、マネをさせる。
      タブレットでできる人の動画を撮影してから、自分のフォームを見て改善点を探させる。また、45度付近をイメージしてボールを投げる。
      何か子どものめあてを持たせて指導すると、ただの記録会ではなく、子どもの頑張りをのせた思い出の記録会にかわりますよ。
      暑い日が続きますから、水分補給させて楽しく取り組みましょう。




      スポーツテストは実施時期は定まっていないものの、
      1学期に実施するところも多いそうです。


      種目としては
      50m走
      ソフトボール投げ
      上体起こし
      反復横跳び
      立ち幅跳び
      長座体前屈
      20mシャトルラン
      などでしょうか。

      懐かしいですね。私はシャトルランが地獄のように感じて、嫌いでした。
      あのドレミの音が頭に張り付いて離れなくなるんです。笑

      単純なものもありますが、事前指導が必要なものもあります。
      というか、時間に余裕があるなら一通り練習させてあげたらいいと思います。
      せめて、反復横跳びは練習した方がいいと思います。動きもわかりにくいですし、
      一度モデルを示してから、練習させておく方がいいでしょう。
      立ち幅跳びも手の振り方を教えるだけで、跳びやすさが違いますし、
      ソフトボールもあまり投げたりしていないと思いますので、投げさせておけばいいと思います。
      上体起こしも実施者の足を持つ子の持ち方(抱きかかえてがっちりと固定する)事前指導するだけで、少しやりやすさが変わります。

      また、シャトルランのルール(2回失敗で終了)もあいまいになっている子も多いので、
      教室やもしくは運動場で確認しておくと本番がスムーズです。
      小学生は単純なので、初めから飛ばしてしまう子も多いです。事前にこれくらいのリズムだよ、と教えて少し走らせてあげると自分のペースがつかめるかもしれませんね。


      時間は少し取られますが、記録として残るものなので、少しくらいは事前指導してあげたら
      いいのではと思います。

       

      1学期に開催する学校はそろそろ体育大会が近づいてきたかと思います。

      団体演技やリレーなど、練習してきた成果を発揮するため、
      最後の詰めをしているところと思います。


      でも、実際体育大会当日はどんな動きをすればいいの?
      私も初めてのときはよくわからなかったです。


      きっと当日は係の役割があると思います。
      準備係や決勝係など、その係に来ている児童の指導をすることが多いです。

      また、もちろん自分の担当学年の児童の管理もします。
      見る態度や応援する態度を事前指導しておけば、少しは当日指導しやすいかと思います。
      また、熱中症も気にかけながら、こまめな水分補給をさせるといいですね。
      念のため、私は予備の手具・プログラム(なくした子用)や水などを準備しておきます。

      また、自分たちの学年のプログラムの二つ前までにはトイレを行かせておき(これは結構大切です)、1つ前のプログラムが始まるまでには必ず入場門に集合させます。


      自分の担当のプログラムであれば指揮台(朝礼台)で指揮を取りますね。
      台上では一礼をしてから始めます。おりる際も礼をしてから降ります。


      お昼は子ども達は保護者と食べます。ですので、保護者と待ち合わせ場所を決めておくように事前に伝えます。(迷子がすごいです。)
      また、保護者が来れない子どもも事前に把握しておきます。教員が一緒に食べるなどの配慮が必要ですね。

      また、当日は色んな保護者が見ています。
      子どもへの指導も気をつけたいですね。よく配慮して子どもには対応しましょう。
      参観とまではいいませんが、それくらいの気持ちで接しましょう。
      もちろんダメなことは毅然と指導します。それも保護者からしたら安心感に繋がります。
      ただ、言葉遣いなどは気をつけて。行き過ぎた指導をすると誰が見ているかわかりません。
      ですが、よく配慮して対応していたらそれは好評価です。
      また、知っている保護者にはあいさつはきっちりと行いましょう。


      当日子ども達はがんばろうという気持ちでくる子が多いです。
      始まる前には「がんばろうね」など声をかけて盛り上げて、
      終わったら「よくがんばったね」と褒めてあげてください。
      楽しかった体育大会と子どもたちがなるように、私たち教員も頑張りたいですね。


       

      今日はダンスの振りを考える場合について話します。

      前回と通じるものがあるのですが、
      観客席から距離がありますので、できるだけ振りは大きいものがいいでしょう。

      なので、手元だけのダンスは映えません。
      ポッキーダンスなども動画ありきでアップでみるといいですが、
      運動会では迫力がないかもしれません。
      恋ダンスはまだ、全身の動きがあるので使えるかなと思いますが、


      振りの参考に動画をのせておきます。

      低学年 ダンスの振りつけ例


       高学年 ダンスの振りつけ例

       
      小学校 リズムダンス 振りつけ 

      指導の際には、
      ・曲を聞かせる(可能なら全部通して踊ってあげる)
      ・カウントで振りを覚えていく(1・2・3・4・5・6・7・8)
      このときに振りに名前をつけたり(「大の字!」とか「まわしてジャンプ!」とか)
      動きを指示してあげたりします。(「横!右!」など)
      もちろん一気にやるのではなくて、8カウント×2〜4ずつくらいで振りを教えます。
      ・スピードをゆっくりして踊らせる
      ・通常のスピードをゆっくりして踊らせる
       


      水分補給もしっかりとって、頑張ってくださいね。 

      学年でドッヂボール大会をする学校もあるのではないでしょうか?
      はたまた、学校でドッヂボールが流行っていて、「どうしたらドッヂボールが上手くなるの?」
      と子どもに聞かれる保護者の方もいるかと思います。

      結構大人でもボールを投げる経験が少ないと、良くないフォームで投げたり、受けたりしてしまいます。
      そう、以外とボールを思い切り投げる練習ってしません。
      そこで、苦手な大人でも子どもに見せることで教えることができる動画を紹介します。

      小学校の間はドッヂボールができることはかなりのステータスです。笑
      先生方は是非、学年大会に向けての秘密特訓に。
      保護者の方はどうぞ、あなたのお子様を最強のドッヂボーラーに。 


      アタックの方法


      投げ方


      受け方 

       
      よけ方 


      ドッヂボールってなんとなく、やっているけれどこんな基礎があるんですね。
      この基礎をしっかりと教えてあげれば子どもたちも少しずつ上達するはずです。

      是非この動画を見せて、教えてあげてください。 

      今年度も始まり、今年も団体演技(ダンス)の指導がやってきました。
      早い学校ではこの5月には本番というところもあるのではないでしょうか。

      そこで、
      今年おすすめの曲を載せておきます。


      星野源「恋」


      保護者・子ども受けは間違いないです。使うなら今のうち!
      子どもたちが踊れば、かわいさ満点です。

      恋ダンス 振り付け




      応援団向き?
      ピコ太郎「PPAP」

      ちょっと学年ダンスではラフすぎるかも・・・
      少しくだけたダンスができる応援団なら面白いですね。


      低学年向け
      きゃりーぱみゅぱみゅ「最&高」



      三代目 jsoul brothers「Happy」






      またおすすめ曲などありましたら教えてくださいね。







       

      っs


      なわとびの授業を見ていると、なわとびカードというめあてはいいのですが、だれやすいことも多く、違うパターンの授業の流れを考えるとしまります。
      ポイントは

      めあての明示です。 

      声かけの方法です。
      1. 10秒間で何回とぶことができるか(時間を指定する方法。)
      2. 〜を20回(回数は難易度に応じて)したら座る。できない場合はその時間は練習してみる。
      3. 時間を調整したいときは、残りは家や休み時間にがんばってみるように指導をする。くれぐれも劣等感ややる気のなさにつながるような言い方はさけます。
      4. 言葉を言い換えて、やる気にさせよう。最高記録→「ギネス記録」を目指してがんばろう。など
      この方法であれば、、短時間・毎回授業の前後になわとびをさせてもだれにくくなります。
       
       

      冬場の体育で定番はゴール型ゲームのサッカーです。

      近年は野球チームに入っている子に負けず劣らず多いのが、サッカーチームに入っている子です。
      しかし、一方でサッカーボールにほとんど触れたことがないという子もいます。


      教員にとってもどのように練習をさせていったらいいのか困ることもあります。
      そのときに私が参考にさせていただいたサイトはこちらです。



      サッカー練習方法


      サッカーの練習方法が基礎から載っています。まずはボールに慣れることから。
      ボールタッチの種類も色々あり、そこから派生してドリブルなど
      あらゆる手だてが載っています。動画もあるのでわかりやすいです。




      また、文科省の指導の手だての動画もあります。



      中学年用


      高学年用


      こちらも指導の手だてが載っているので、よく参考にします。
      練習を子どもに見せたいときも使います。


       是非ご覧ください。 

      rikujou_woman_marathon


      しんどくても頑張ることが美徳?
      行動分析風に
      事前の状況A(睡眠不足で体調不良)
      行動B(無理やり走ることを命令される。これが教師の仕事の恐ろしいところ)
      結果C(亡くなる可能性がある)

      ここの行動Bが(自分で頑張れそうなときは頑張る。無理な時には教師に伝える。)
      に変えましょう。

      このしんどいときに伝えてねと常に言っておくことが、教師と子どもが結ぶ信頼関係です。
      亡くなったから責任問題?違います。プロアクティブしておけば、防げます。
      起きてしまったら、誠実に対応しましょう。子どもの体調・気持ちまで毎日すべて把握することはできませんから。たまたま、この日は言い損ねた。ありますよね・・・。
      実は機嫌が悪いから、させていた。
      ・・・、駄目ですよね。
      もしあなたの機嫌が悪く、子どもを巻き込みそうなら有休をとって帰りましょう!
      (人間ですから機嫌悪いときありますよ。)
      子どもも先生も気持ちが助かります!
      子どもをあなたのご機嫌に巻き込まないで



      プロアクティブとして、
      しんどくて休みたいときは、先生に言わなくてもいいから休んでください。また、先生や周りの人に伝えてください。」
      これをいうと子どもがサボると思ったのならば、残念ながら学級経営ができていません。


      大事なことなので、再掲載します。
      教員の思い込みで無駄に子どもを苦しめていることがあります。

      間違えていたら、そう思った時点で改める人こそが教員だと思います。

      悪習を断ち切ろう!
       

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