小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 教員の日常

教師が使えるイラストって?

 学年通信に学級通信と教師がイラストを使いたいと思っていてもなかなか使えないものです。
では、無料で使えるイラストのサイトがあればいいのに!あります!
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気軽に使えるのはいらすと屋



経済産業省から文部科学省まで、公的機関でも四六時中みます。
いらすと屋の画像だけで4コマ画像が作れるほどです。
学年通信、学級通信で教師が使えるイラストとしておすすめです。
もうイラスト集などを買う必要がなくなりますね。

写真画像ならphoto acですが

https://www.photo-ac.com
著者権車の条件や登録が前提となっています。また、写真画像を印刷しても学級通信には映えませんし、学校公式ブログの画像の活用にしても後々問題になるとやっかいですね。規定が細かいのでいらすとやほど教師のイラストに使えるとはいえません。

昔ながらのイラスト集

ちょっと気の利いた職場であれば、かならず置いているのがイラスト集です。これが最も教師がつかえるイラスト集といえるでしょう。
ただし!職場にない場合は自費で購入になります。
年数が経つとデザインなどが古めかしくなりますよね。
何だかんだと自費での出費が多い教師の仕事です。
こういった出費は抑えながら頑張っていきましょう。 

ふとした焦り。職員室と職場の往復で得たもの失ったもの

 夏休み。不意にお休みを頂くことがあった。
新たな研究・実践先から資料が送られてきて大混乱。
この方もすごい研究、この方もすごい研究だ。
朝から資料を読み込み出して、これで仕事場にはいけないな・・・。
となりました。
何よりも、今年の自分の職員室の人間関係を意識した動きに時間を割いていたことと投資教育という新ジャンルに手を出したがために、カバーしきれていないことに気がついた。

職員室で得たもの

安らぎでしょうか。
それと同時に、いろいろ渦巻いているなぁという気づきです。
これを知っても子供の実践とはまったく関係のない人間関係の部分。
円滑に進めるには、大切だ。
子供に降り注ぐ力にはならない。
仕事の活力にはなる。
エンジンとガソリンの関係がある。
今までは、子供から活力をもらっていたのだけれども、職場と職員室の往復は危ない。

びっくり水になったのは

 新たな研究資料である。内容はあるのかないのかは、まだわからない。ていねいな資料作りに驚いた。いや、ちびりました。時間がかかったのではないのか。そういう思いに駆られた。
自分は、職員室で遊んでいるときに彼らはしっかり研究と実践をしていたのではないのか。
せっかくご一緒する機会です。
頭を下げて、彼らから学ぶ。
専門を3つ、4つ持ってしまうと、時間が取れない。
少し見逃すと何だかすごく差があいたようにみえた。
海外で研究をする数日間を偉ぶらず、教えを請う。しかし、決してマウンティングされない程度に。
この考えが整理できるのに3時間かかった。
結局、自分がたくさんの実績をもっていても頭を下げれないと新たな学びも成長もない。
頭を下げるのは礼儀である。
それでいて対等に。楽しむ。それが大切。
書くことで、偉そうにものを言わない。わかったような口をきかない。
当たり前ですが、気をつけないといけない。
そして、彼らが望めば、私も資料を渡せばいい。

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1日で5000人超えの理由

 取材等は、ツイッターにて

 五千人の人が訪問するってすごくないですか?久しぶりの快挙にやる気があがる華丸です。
教員の今の生活から金融教育を組み立てようと投資方針などを書いてきました。
成果として
投資教育は家庭教育
金銭教育はSDGsと絡めて小学校教育
金融教育は家計簿、ストック・フローなどの概念、給与の見方、社会保障については、中・高校教育
といった分け方で、最後に実社会でのスキルを身につけるという流れができました。
5000人超えたのは、この中で積み立てNISA投資の見直し基準とその反省を赤字で書いた記事でした。2000万円問題で投資について前向きになっておられる方への指針と反省として一般化しやすい記事かもしれません。

教師の給与は公開情報でわかる。投資はおまけにしかならない。

 学校や金融広報中央委員会では、家計簿の見方まではたどり着きます。でも、わかりにくい。
本当に簡単に使える機能は金融庁のライフプランシミュレーションです。
ボタンクリックで大まかに分かるってとっても大切です。

このライフプランシミュレーション大まかな金額が分かってはじめて投資について考えることになります。漫然と貯蓄に励んで、全額投資というのでは、人生一度きりを味わうには物足りない。
人生で若い時期は「今」です。
若いうちはお金を使ってもレバレッジ効果(てこのようにかけたお金以上にいい方向に)を活かせます。
でも、年をとってお金を使ってもそれほどではありません。

小学生の子供の時は、修学旅行が楽しかった。
あれ3万円前後?
うまくいくと2万円代
でも、歳を召して2−3万円で修学旅行のように楽しめるかというと難しい。
少しいいサービスとなると、すぐに金額がはねあがります。
その割に、満足度は高まりません。
年配には年配の楽しみはあります。
でも、いつも楽しくなるためには少々はお金を使ってメリハリをつけるのが一番。

こう考えると、貯金を先にして残ったお金で贅沢もする。

投資はあくまでトッピングです。おまけで、一度始めたらずっと続ける。
投資をずっと続けるコツがこれがつみたてNISAでできることといっても過言ではありません。
月に3万円以上投資に回せるなんて思い切らないとできません。
ですから、実際に投資をしている人の年収は高く、投資をしていない人の年収は低い。
年収が高いから投資ができて、年収が低いから投資ができないと思いがちです。

でも、これはつみたてNISAのおかげで変わりました。
天引きとして先につみたてNISAで投資がつみたてられます。
貯蓄、投資を天引きした残りのお金で生活費を回す。
新たなパラダイムに入りました。
予算に応じて、投資金額は変わります。
でも、貯蓄と投資を同時に長く、一生続ける。

この習慣づくりの基本がつみたてNISAにある。

これを教育するのは、学校教育と本ブログをみているみなさんです。
幸せな未来のために今から100円でも投資をして学びを深める。
額面ではない、長期で一生続けることを学ぶのがいかにも教育らしいと思います。

最初に決めたアセットアロケーションでリターンの9割が決まり、残りの1割がタイミングなどと言われる

これは有名な話で、実際は7−9割など議論は分かれますが、つまり最初に決めた投資配分をひたすら守ることが大切。
あちらこちらに浮気して結局損をするよりは、今までがそうであったというリターンの決まり方をまず押さえる。初めはめちゃな売買であったとしても、慣れてくるとひとつのポートフォリオに落ち着き
変更は慎重に行う。遊びたいならサテライト投資を組み入れておくこと!


コア資産とサテライト資産は分けて考えましょう。



まとめ
1日5000人訪問はつみたてNISA投資方針についての反省が的を得たため
投資は、学校と家庭教育の両輪が求められます。ブログでこのメッセージを私は発信しました。

受け止めてくださったみなさん。おまけ(トッピング)として納得のした少額、無理のないように投資教育を検討する価値があります。
対象は大人である自分でもいい。子供でもいい。

政府(金融庁)は老後資産形成として投資を推進しています。

毎日歯を磨くように、投資も続けよう。









 

校長・教頭先生は孤独で悩みが深い

 私は夏休みを利用して全国の校長・教頭先生に会いに行きます。全国で仕事をコツコツとすると各地の管理職の先生と浅く浅く薄く繋がります。もう10年以上続けています。
 本稿では、うっすらとした校長先生・教頭先生全体の傾向で誰かを指した記事ではありません。この一言をいれなくてはいけないほど、「あるあるのお話」です。

うつの診断、投薬も多いように感じます

 心身の不調が多いようです。管理職は本来ラインケアとしての役割も求められています。
中間管理職で小さな権限しか与えられていない管理職。地方で校長会が委員会や議員さんと対等に取り組めている地域は権限があるほうですが、力は失いつつある気がします。
この仕事上での上下関係に挟まれる管理職の立ち位置は、近年特に人気がありません。
朝早くにカギを開けて、帰りは一番最後の仕事で10年を経て校長になれるかという世界があるからです。誰もなりたがらない管理職のポジションが示す通り、嫌われやすい面があります。
現場の教員が管理職にちょっと嫌味が言える程度がいい職場という考え方があります。でも、言われている方も人間です。イラッとして答えたことでさらに悪循環。わかってもらえないもどかしさからくる威圧的な態度。そして反感。さらに校長・教頭の人間関係は上下関係が厳しい。管理職同士の関係が悪いと大変であるのも事実です。
悩みを伝えられない教頭先生の実際のうつ状態は相当の方が該当すると推察できます。 

誰でも管理職の時代だから

 フットワークの軽さが一番楽なアピールポイントになります。「管理職は動くことができればいい」が蔓延しています。教育の成果はすぐにあらわれるものではありません。即時効果をアピールしようとすれば、動ける管理職をアピールしていくことになります。
着手最小、効果絶大を評価はあまりないのが教師の特徴。
ただ、現場の先生にとって、すぐに何かしてもらえることばかりを求めてしまう。ひっ迫した教育の現実です。その狭間に管理職はいます。

子供の将来を見通しているのか、手元のトラブルを解決する数が多ければいいのか。
バランスって難しいだろうなぁと管理職の先生を見ていて考えさせられます。
働きやすいようにと苦心されている管理職の先生もいることは、うっすらと覚えておくべきことです。
誰もがなりたがらない管理職だからこそ、ありがとうと思います。
ただ、給与もしっかりいただいております。が、おつきあいの経費は自腹です!
ここは民間企業の方がびっくりされるポイントです。

地域の情勢を知っているのも管理職

学校は地域のものという考え方が根付いていたので、学校の先生はわが町の知識層として尊敬されてきた面がありました。今自分が子勉強をしてきたかどうかは客観的に自分で判断してください。足りなければ、大学に通い直すのもひとつです。
管理職の先生は、地域の要請に応えることと学校の先生の実態のはざまで悩まれるものです。地域要請の防波堤になってくれている可能性があります。
地域も助けてくれて学校があります。お互い様。ありがとうの世界です。これが仕事なのか何なのか自分はわからなくなっている。

文句を言う教師は子供時代フリーランチを食べている。でもね。

 子供時代に地域に助けてもらっていても、実感がない教師がいます。実感がない人が教師になったときに初めてお世話になったありがたさよりも、「なぜ自分がしないといけないのか。」と相手に攻めつけるようになります。フリーランチを食べておきながら、人にフリーランチを提供するのを嫌がります。反抗期の子供の「この家に生まれてきたくて、生まれてきたわけではない。」と同じです。
現在は、親が抵抗のない教育が主流です。このため反抗期をもたない子供が教師になって初めて感じる反抗なのかもしれません。
これがダメとも思わない。

もう時代が違うのです。
「ただでもいらないものはいらない」、「押しつけられたものに対して、お返しは筋が違う」
ここが若い人の本音のようです。

私たちも興味もない無料講座や宿泊費負担の研修に強制受講させられる(教育委員会の研修のことではありませんよ)。「あなたのためです。」
これをありがたいと思いませんよね。
これと同義で考えると私は腑に落ちます。
させられている感、してあげている感がもう受け入れられない世の中なのです。
これからは、主体的な学習が世の流れです。教師が良質な先生、良書を見極めて、どんどん学ぶしかないですよね。
ただ、主体的とは自分勝手に見える雰囲気を含みます。校長・教頭先生にとっては頭を抱えることも増える原因になるでしょう。

一様な地域ではなくなりました。地域要請に応えるのは管理職の仕事に見える

この地域と学校全体で見ていくという古い仕組みがなくなりつつあるのも確かです。PTA問題のように地域も抱える余裕がなくなってくるほど世相は深刻です。
子供は自分たち教員だけで指導できるほど簡単ではない。だからPTAなど保護者、地域総がかりで面倒を見ていく。この部分が職業としての教師として果たさなければいけないことなのかというのが、昔から続く問題点です。古い仕組みを支持するわけでもないですが、誰が未来の子供たちを育てていくのかという原点に戻らないと他人のせいにして生きることになります。
この関係も管理職が抱えることになると、事情を知らない現場教員からみて変な管理職にうつるのでしょう。
管理職の抱えている意味が現場で浸透しない。もし浸透してしまうと、教師が授業、ごはんの指導、おそうじの指導、宿題の指導、生活面の指導の他に地域の学校にして欲しいことが加わり立ち行かなくなるからです。
管理職の先生は悩まれることでしょう。

悩みを断ち切る一筋の光は滅私奉公になりがち

 一生懸命みが潰れるほど滅私奉公すれば、迷いも薄まることでしょう。滅私奉公が不眠で投薬で心の安寧を保ちながらまで求められているのが現在の管理職です。
教員は、保護者からの悩みなどを管理職に伝えて気持ちを軽くしていきましょう。聞いてくれないなら文書で記録を控えておくことです。あとで問題が大きくなることは防ぎましょう。
どうして助けてくれないのだろう。助言がないのだろうと嫌な気持ちになることは、私もあります。
ただ、管理職の先生はその難しい話も抱えて日々を過ごすことになります。
管理職の先生に伝えておいたほうがいいと思うことは伝える。
反面、校長・教頭先生を批判することはやめようと私は思います。
個々の事情はおありでしょうが、他人のあらを探して責めない、他人の人格に関わるほどの噂話はあなたの将来を決定します。

下手な占いよりあたる。あなたの言動はあなたの将来を暗示します。

他人の粗探しをしてしまう教師の将来
他人の粗探しが上手になっても、何もできないみじめな自分になります。
目の前の子供の将来を案じて、自ら学んでいく教師の将来
自分を高め子供に寄り添うことに力を向け続けるとたくさん得られるものがあります。

みじめな価値のない自分になりたいのか
自らを高めていく人間になるのかは、今どういう言動を取るかにかかっていると思います。
 

朝4時大都市にて

 東南アジアのような熱気に包まれた朝4時。汗だくになって目覚めた。シャワーで汗を流して、電車に乗りこむと日本人の若者と数人鉢合わせた。旅行にでもむ可能だろうか。大きなスーツケースを大事に抱えながら寝込んでいる。数人はこれから向かう観光施設について話をしている。
  私は、ノートパソコンを開くとそこには大学の恩師からのメールが届いていた。海外派遣の時程だ。心が弾む。海外に教えにいく。海外教育を見聞することには慣れていたが授業の主体者としては緊張は拭えない。ふと、目をやると海外の若者の出勤をする姿が目に見える。
この街も外国の人が増えたな。
先日届いた英語の名刺をふと確認した。
名刺には。教員とは書いていない。住所も書かずURLアドレスが書かれているシンプルな名刺。
お気に入りだ。
派遣国の教育状況を確認しながら、ふと先ほどの働く外国の人に思いを寄せた。
「今、幸せですか?」こう問いたくなった。
派遣国の人たちは、日本で1年仕事をすると、5ー10年分の稼ぎになるという。
彼らは、英語に母国語に日本語、3ヶ国語話せるのが普通だという。
私は日本語で精一杯だ。日本の若者が英語一つ身につかないと嘆きながらももらっている給与。それに対して日本以外の国に生まれただけで、「3ヶ国語話せるだけの労働者」として安い給与を受ける人たち。このギャップの大きさを電車で感じた。

朝5時 喫茶店にて

大きな声で騒ぐ若者とぐったりした水商売風の方が仕事の愚痴を報告する喧騒の中、席に座った。
「いつもの」
いつも頼むのは、パンケーキとコーヒーのセット。
愛想のよい中年女性が笑顔で応じる。
ほどよく焼きあがったパンケーキが運ばれてきた。
厚みのあるパンケーキをサイコロの目状に浅くナイフで切り込みむ。その上にバターをナイフで切り分けて、ハチミツをかける。
表面積を増やすことで、染み込みを最大化するのがいつもの儀式だ。
染み込ませることに楽しみを見出すささやかな朝食。
海外向けCVを確認する。
「環境の賞の受賞」
派遣国での授業の概要は決まっている。しかし、単なる授業ではなく、その先にある単純労働ではない母国でも活躍できる労働ができる技術がないかと思案する。
Jetro,総領事,経済局,青年会議所あたりと連携を組めれば面白い。
発想は豊かに広がるが、目前の仕事である教育論文に取り掛かる。
昨年度の複数の論文と自著の著作に続き、今年はあと数本書ける。
私は、教育論文が苦手だ。
主観的だし、再現性において厳しいことが多い。
もはや、教師の捏造ではないかと感じる論文が多く「読み物」として感じる。
読み物とするなら楽しい。
統計も使われていない、カウンターも取れていない。せいぜいt検定しか用いない。どこに科学性があるのだろうか。グラフばかりの代表値を眺めながら、それが統計的に有意であったのだろうかと疑問に思いながら教育論文を読む。
むしろ今年は、少し読み物風にアレンジして出してみよう。
短期大学でもなることができる教員の世界では、読み物風のほうが好まれるのだろう。あるいは、授業案がいい。そう思いながら、仕事を進めた。

朝6時 仕事仲間からメッセージが届く

 「華丸先生、起きていますか?」Kさんからメッセージが届く。彼は、昼に教員として働きながら、夜に大学院に通い博士号を取得しようとする20代の若者だ。
「おはようございます。」私は短く答えた。
「論文が一息つきました。」Kが再びメッセージを届けてきた。
私は、少し冷めたコーヒーを飲みながらモニターに映る論文の文字を眺めた。
Original Paperか。
統計を駆使した原著論文を5年がかりで完成させたK。
大学院修士課程で、悩んでいたときに背中を押したのは私だ。
数年前の早朝。Kからの相談に、普段ならセラピストとして身につけた相づちをうってお茶を濁そうかと思っていた。
しかし、このときは違った。
Kは、地道に成果をあげようと努力している。
このセラピストとしてのkに対する分析が確信に変わったとき、私は口を開いた。
「基礎研究を含めた研究をしている博士号を授与できる資格のある大学教員を選びなさい。」
「基礎研究のみならず、実践研究を統計を含めた研究の論文実績のある大学教員。」
「そして、博士号を授与させた経験のある大学教員を選ぶこと。」
学部の指導教員を考えていたKにとってそれは衝撃だったようだ。
「心当たりの先生を教えてください。」
かねてより、意中の数人を紹介した。
Kは丁寧に面談をこなし教育指導計画を作成し大学院に進学した。

朝7時 2つ目の喫茶店にて

 喫茶店を出た。汗が流れ出た。天気予報によると大都市では1週間猛暑となるようだ。
駅前に向かうとそこには、行き交う人たちの姿が増えていた。
 派遣国の若者に対して支援できるアプローチはないのだろうか。
そのことをまた考えながら馴染みのもう1つの喫茶店に向かう。
ここは、大都市のビルの上層階にある隠れ家。
お店につくと、いつものドリンクを飲み一息ついた。
今年の暑さは体に応える。新興国に派遣されるとなると暑さになれなければいけない。
日本人学校ではない新興国の学校ではクーラーなど望むべくもない。
駐在派遣員ばかりの楽勝日本人学校と現地学校の隔絶した貧富の差は、自分が特権階級にいるかの勘違いをおこしてしまう。私がこの勘違い日本人教員になる可能性がある間は、日本人学校にはいかない。
 涼しさ、排気ガス、所得の向上。これらは、科学、金融教育の出番が多い。
そう思うと、現地の小学生から学ぶといいことについて思いが巡る。
実験としては、この実験を通じて将来の科学者としての素質を養う実験がいい。
金融教育は、家庭教育と密接だからむしろ現地教員や大学の学部生が適している。
構想が練り上がり、派遣国での実際の実験手法と実験手続きを書き進める。

朝10時 繁華街の社交場にて

 ここは、社交場。夏の暑さと休みを満喫するために子供と大人が入り乱れて、休日をただのんびりと過ごす場所。
外国の人が増えたな。
 数年前訪れたこの社交場では外国の人は少なかった。外国人の方が家族で来ている。日本人より裕福そうな身なりである。
観光というよりは、日本で生まれた日本人として生きていく子供たちなのかもしれない。いい車に乗っている。ふと従業員を見ると数年前訪れたときと同じ日本人の若者だった。美しい容姿で忘れようがない。しかし、今みるとどこかみすぼらしい日本人の若者だった。髪型は自然な韓国風、スタイルだっていい。でも、どこか衣類が安い。表面見はいいのだが、みすぼらしさを感じたのはなぜだろうと考える。気のせいなのか浮かばないフェルトセンスを感じていた。
彼はカタコトの英語で外国の方に「next next」と答えていた。
3ヶ国語話せる派遣国の人と比べるまでもない。ひょっとすると大学でも勉強がおろそかなのかもしれない。大学生としてなのか就職としてこの施設を選んだのかはわからない。
生産性の低い単純な仕事で、この場所で輝くには相当の度量と工夫が必要だろう。
仕事に対する熱意は感じようもない。
この社交場で働くということは、ここの集客が収入源である。ここから事業経費(人件費を除く)、株主への利益還元、役員報酬、社内留保が引かれた中から人件費が決まりそれを多くの人数で取り分ける。給与はどだい大きく変わらない。
そうなると評価システムなんて機能しようがない。評価システムは、労働者が奴隷として縛り付けるためには機能している。給与に上限が決まっていれば、生産性を高める目的など果たしようもない。評価システムは、労働者が労働者同士を見張る隣組としての機能になっている。つまり、職場で同じように動き似た生活サイクル、人間関係さえ制覇すればあとはサボり放題。おおよそ、仕事の生産性を高めないこの評価システムは若者に見破られ、手抜きを覚えさせている。職場で同質性さえ保てば楽に働ける。社会の裏をかいたつもりが、自分の能力の向上と機会費用を大幅に損ねている。

朝11時 いつもの休憩所にて

 ここは、いつもの休憩所。少し休むには適している。
また派遣国への思いが巡りだした。評価システムといった監視システムで仕組みを組んでもうまくいかない。罠のような社会の仕組みについても示唆しよう。関心をもつ人には、ちょっとした助言を与えよう。あのときのKに伝えたように。
日本での豊かな暮らしを夢見て訪日し、大きな中抜きをされるという奴隷のように働かされている報道。
それをうっすらと耳にしながらも、見て見ぬふりをする教員や地域の人たち。
うっすらと知りつつ、手を差し伸べて自分が苦しむよりも
「私が、嫌な思いをするわけではないから」の一言。浮いた時間で、あの有名観光施設に数多く行くことを休みの目標にしてしまう人たち。あぁ、あの社交場の評価システムと同じだ。
目立たない騒がないみんなでサボる同質性だ。
確かに、子供の先を見据えて考えるより、休みの日は休みと割り切れるほうが健康にはいい。
見習うところではあるが、やはりそこには何とも言えないフェルトセンスを抱えた。
反面、教員でかたまって講座に行って、「・・先生がすごい。」というカルトな会も苦手だ。
子供が一番知っている。そのような講座を年中しているカルト教師がいい先生であろうはずがない。そもそも子供と一緒にいない先生が信頼できようがない。お利口な子供達は、ただ先生が自分のために動いている訳ではないことを知っている。子どもを教えるという本来の目目的と、うまい授業をするという数多ある方法の1つという目的と方法が入れ替わっていて、自分語りの作文、授業を行う。子供がそんな先生に付き合ってくれている。
  目の前にいる子供は、ただただ教師の身勝手な行動に耐えてくれているのである。だから、少しでも側にいて話を聴こう。そう思う。
真昼の日差し午後1時 偏った人生は苦手だ。だからこのライフスタイルになった
 自分が最後を迎えるときに、人気観光施設を楽しみに通い詰める。そんな観光施設に操られる日々。それが楽しかったと思う勘違いで終わるのは私は嫌だ。一度きりの人生。できるところは取り組んで、そして享楽的な観光施設もほどほどに楽しみ、将来の若者を日本人に拘らず世界へと手を広げていこう。と気持ちを大きくもち、外に出た。
大きなセミの鳴き声と鬱蒼とした蒸し暑さ、元気に行き交う人々の中、街を離れた。


私の仕事の雰囲気を味わえたでしょうか。フィクションです。

絶対的な仕事力の差を産む教師の夏休み 2019年


華丸(
@hamarudane)です。
8月に入ってきました。教員採用試験受験生のみなさんは、教員採用試験の記事をたくさん読んでいるようです。学校の先生からのアクセスが一気に途絶えていますね。遊んでいるのかなぁ、休みのときは仕事のことを見たくない!わかりますけど、ずっと閲覧がないと?となります。毎年のことです。
いよいよ夏休みも3分の1が過ぎそうです。気持ちが切り替わってきた場合もあるでしょう。辞める!と決めるのもこの時期は悪くありません。

2018年度は下の記事

学校教員が夏休みに取り組みたい5つのこと
2019年の夏の中間評価です。

1.体調管理

2019年の病気と原因

今年
昨年度とまた変わって、腱鞘炎気味・・・。今年は投資についてまとめようと思っています。
おやすみの日は気がつけばずっと金融教育の記事を書き続けています。
寝違えは増えました。パソコン作業が増えましたからねぇ。
めまいもなく平和です。去年は8月の1週目を過ぎたあたりから不調がでました。
ブログをしていると自分の体調の傾向も確認できます。

2019年病気の予防措置と仕事の関係

病気の予防には環境調整を一番に考えます

まずは、自分が苦しくならないように仕事の効率を落としてでも良好な人間関係の維持を意識することです。次に仕事をする前にその仕事の意味や価値を考えることにします。
→これは大成功です。視点を変えるだけでこれだけ出会いが変わるのかという出会いに恵まれました。いい先輩、後輩と大切な人間関係が見えてきました。
環境調整として仕事の効率は落とす。
仕事の効率は落としましたが、休みの日に新たな投資教育のジャンルを確立しつつあることが成果です。投資関係のランキングでもおおむね2位を維持しています。

病気の予防対策も怠りません

数ヶ月前に予約していた診察を受けました。ていねいな治療に大満足です。費用はかかりました。でも、自分の体のメンテナンスが一番ですね。いつか講演会でもしてほしいなぁという思いが深まりました。ただ、次の予約も数ヶ月待ちです。
名医に診てもらうコツは早く診察予約をとること!ですね。

体重増加は微増問題

3kgほど増加です。春先ストレスマックスで7kg増えて4kg落としたところです。
体重は最低でも5kg落とす必要があります。普段に戻すには8kg。理想は10kg減量ですね。
おいしいものの食べ過ぎですね。最低限3kgは落としておきたいところ。
ジムの環境調整は毎回払いが一番!
月払いのジムに入ったのですが、またしてもお金を捨てただけでした。
今回は、都度払い運動と外への活動を増やすことにします。
『体重の中間評価』
→まったくやせません。夏の時期は体重が大幅に下がることが多いのですが。原因は、大食いでしょう。あとは、水泳をしなくなったことだと思います。水泳は単調すぎて飽きます。ゆっくり時間をかけて体を動かして仕事でいい動きができるようになればいいのに。
健康評価の指標として、2019年の夏は減量すればいいってこと!
1つだけですね。
これができない(笑)。生活の中の動きを変えて環境調整している最中です。


2.無駄なプライドを捨てる

これは2018年と似ていますが変更点を加えます。
2018年無駄なプライドを捨てる一覧
・有休でのんびり出勤もする。
・早く帰りたければ帰る。
正義感で何かを訴えない。

2018年の無駄なプライドを捨てた結果2019年は、
・いい人とつながっていく良好な循環に乗る!となりました。

いいな!と思う人と話をして良好な循環を作り出しつつあります。
昨年度の目標、正義感に訴えないおからの進歩です。
素晴らしい人とたくさん仲間になることこれが目標です。
2019年中間評価
・人に会うために、有休を使うことに対する後ろめたさが半端ないです。でも、職場の出勤状況を見ていると普通なのでしょうね。
・早く帰りたければ帰る。これはもったいなくなってできません。おやすみを取ることに対する嫌悪感が残ってしまいます。会食などの予定が後にあれば早く帰るのですが。
・正義感で何かを訴えない。絶対がんばりたい目標です。
1学期に一度これをした失敗があります。
 説明すると揉める元なのでもうしない!指摘しないほうが職場受けはよくなる。
絶対に正しいことでも言わないほうがいいことも多いものです。
ミスをしてもその人の人生の汚点です。自分がわざわざ恨みを買わない。
インターネットで流れているこの名言を実行してみたい。
あとでその人が困ろうとも
俺は嫌な思いしていないから(笑)。

こんな意地悪さんにならないと、正義感だけでは、自分が生きていけなくなる。子供に対していつも何かしてあげようと思っている先生にとっては、この考えに切り替えることがいかに至難なことか・・・。私は次のように考えます。
本当にその人が困るかどうかは分かりません。
だから、おせっかいはしない。
困った時はお手伝いをする。

これが自分にはしっくりきます。


3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う

 結果がそれほど変わらない小さな会議で無理に発言をすることを控えています。
これは、大成功です。
起案者の意見が通りやすいように手伝ってあげる。全体を俯瞰して、うまくいくように支援。
→仕事の物足りなさや仕事をしている感じをアピールできないのは残念です。
この仕事している感アピールは、本当に迷惑です。
自分の目指すことは、
自分の行動の意味や意義を大切にしようと思います。
自分のするべきことにまず目を向ける。

私は、土日も午前中は基本的に学校の仕事の関連業務を行います。今は土日は金融教育の記事を作る。

この時間は、後々子供や社会に大きくはねかえる仕事になっています。
ここは削れない残業です。
ブログ辞めたい問題
→やっぱり、おやすみを取っても仕事やブログ作成に時間がかかります。別に収入が増えるわけでもないし、馬鹿らしい。でも、見にきてくれる人(ランキングクリック2種類1回ずつ押してもらうだけでここまで記事を書く)のためだけに続けています。ランキングクリックしてもらうハトみたいな操作を期待しているだけですよ。泣けてきます。
でも、この応援のおかげで続けることもできますし、何より自分の思考の整理には役立ちます。
人の役に立とうと思って空回りもあるけれども、誤字脱字なんでも好きにかけるブログで実際の行動の変容につながってきています。
そして、自分の人生でしっかりやるべきことが成せている実感を持っています。

2019年夏後半の目標
投資関係の記事を続けて、1つの指針を立ててみせます。
去年までは教育論文、学会論文でしたから、また視野が広がることでしょう。
→投資教育のジャンルがみえてきました。金融教育の中に小学校では金銭教育、中高では金融教育が足されていくのですが、投資教育がこの学校種別の中では入れようがないことがみえてきました。
つまり!家庭教育です。保護者対象の教育を行って、保護者が行うことですね。これは明確になりました。

4.投資関係のまとめを行う。

投資自体は、ずいぶん昔から続けています。10年は超えていますね。
生活設計を考えながら働かないと教師も最終的に苦しい生活が待っています。
金融教育が10年を超えて行われてきたにも関わらず、この広がらない現状は金融教育の課題と思います。
金融庁などの資料を中心に投資行動について私見を入れようと思っています。
→保護者対象教育の充実に方向づけがみえてきました。ただ、学校教育外でしたほうがダメージは低いですね。これはもめやすいと思います。お金って繊細です。

5.家族の手伝いをする。

家族のようにブログ記事で広く伝えていくに方針転換


みなさんの夏休みはどのような力をつけますか?
愉しいこと、教材研究、視野を広げる。大いに切磋琢磨しましょう。 

習慣なんて簡単にいわないで

 習慣さえつけばいいな!私はいつもそう思います。私が身に付けたい朝の流れはこんな感じです。
朝起きて、元気にストレッチに筋トレをしてから、バランスのとれた朝食を用意して食べて出勤。出勤してから、発声練習に語学の練習を終えて今日の授業の段取りをして笑顔で子供を待つ習慣を身に付けたい。
これ無理です。
子供達も私たちも習慣なんて簡単にいいますが、そう簡単にはいきません。
なんとなく、働いてモヤモヤするのが、生活指導の難しさ。
ご家庭の生活習慣が身についていないところ。
学校現場でいくら指導しても、衣服の乱れ・欠食・ジャンクフードの摂取による肥満などは改善されないことが多いものです。昼夜逆転も同じです。
習慣を変えなさい。家に帰ってから、手洗いでもいいから簡単に服を洗って絞って夜の間にでも干しておきなさい。ジャンクフードは食べる量は手のひらサイズだけにしなさい。
身につかないものです。

習慣のように続けられる方法がこちら

習慣のように続けられる方法は、効果が弱すぎるためになかなか気づかれませんが、以下のような方法です。

続けられる方法 こんな仕組みづくり

・近くの人と一緒にその習慣づけたい取り組み(できるようになりたいこととします)を行う。
 これは、仕事に行く理由の1つでもあります。自分だけではなく、周りの同僚の先生・子供がいるから仕事に行かなくてはいけないという思いになり仕事にでかけます。給与が出るからと思いがちですがこの要因は大きいでしょう。

・記録をとる
1日の始まりや終わり、すきま時間にしたことや体重などの記録をつける。このことで減量や目標達成に意識が向き続きます。

・周りに肯定的な意見をもらう
・・のやり方がよかったよ。などいいフィードバックをもらいましょう。
研究授業やプレゼンでも、「・・・の方法がよかったね」と言われると嬉しいものです。
私は褒められるのが好きです。子供も同じです。

・自動化する
帰宅後、AIスピーカーが感知して、部屋の電気をつけて、エアコンが27度でつく、電気ポットに電気が入りお湯がわく。テレビがつくまでの一連の動作を一度自動化しておくと、何もしなくても快適な環境でお湯(飲み物)を飲むことやテレビを観ることができてしまいます。

できないこと、続かないことを能力のせいにせず
仕組みや環境調整を行うことこそが成功の秘訣です。
しばらく投資関係の記事が続きましたので、一つ心理学っぽいネタを書いておきます。
夏休み、遊ぶばかりではなく、しっかり仕事をしましょうね。
日々の積み重ねがあなたの大切な人生を彩ります。












 

好きでいてもらえる幸せ

 ブログが3年近くトラブルもなく続いてきた理由としては、読者の皆様に好きでいてもらえたからです。書くときに注意していることは、役に立つと思うことを一生懸命書いて伝える。正確性を担保しないと明言しているブログですから、今回は社会派だね(笑)とクスッと笑ってもらっておしまい。
難しいから読まないでおこう。という優しさにあります。
職場と完全に独立した役に立つことや思っていることに絞っています。

ひどいときは1ヶ月更新が止まっても戻ってきてもらえる幸せ

 本業である仕事を一番に生きています。このブログは何か収益があるわけでもありません。読者の方のランキングクリックというささやかな2回クリックする動作だけで続けています。つまり、読者の皆様のたった2回の指の動作のために全力を傾けています。これで文句つけられたら悲し過ぎます。仕事が多かったり課題解決に時間がかかったりするときには、更新は止まります。だって、続けることのメリットは読者の方のクリックです。ブログを書く時間にジムに行けば健康は保てます。その時間に旅行にいけば、気分のリフレッシュにもなります。それを捨ててまでこのクリックにかける(笑)。少なくとも読者の皆様に好きでいてもらえていることで保たれています。

一見さんも大歓迎

役立つ情報の記事ですから、季節性が激しいブログと言えます。このため、春先は多くのアクセスがあり休日や長期休暇には閑散とします。そのときにしか訪問されない人も多数います。でも、困って検索してひとつの答えにつながれば幸いです。華丸先生の方法を試してみようと思って確実に受け手の子供の人生に好影響を与える確信を持っています。私の投下している時間は、普通の人間ではできないほどの時間です。投下しているお金は、外国高級車2台分もしくは地方都市ファミリーマンション1つ分といったところです。いろんな人の考え方をモザイクで組み合わせるよりも、一人の圧倒的努力をしている人間の生き様をたどるほうが道筋は見えます。自分でもアレンジできるようになれば、他の方の手立ても参考にされるといいことでしょう。

継続のコツはブログ仲間の存在

ブログ仲間がいるから、続けられた幸せがあります。書き続けることによる楽しさと困難の両方をもちます。続けるとなるとそれなりに悩むこともあります。特に書くことに対して時間が大きいのに見返りは小さいと感じてしまうことです。受け手さん(読者のみなさま)からの愛を感じる機会が少ないことです。教室の子供達であれば、取り組んだ分だけ確実に成長させてきた自負があります。華丸先生になって子供がここまで変わるなんて!とよく言われます。それは周りの先生には見えないところで圧倒的なお金と時間と専門家との連携を通じて取り組んでいるからです。
他方、ブログは誰に言われたわけでもありません。もう少し頑張ってみようよ。といったニュアンスのブログ仲間の応援あって今日までの3年間近くブログが続けてこれたわけです。

恥ずかしいけれど1位になると嬉しい

特にランキング1位を取ると、「ありがとう」もっと頑張るとなります。
読者の皆様が「まぁ、いいか」「がんばれ!」「応援してるよ」の2回の指先クリックが成果として報われた瞬間でもあり、続けてきてよかったなという達成感につながるからです。子供でも大人でも達成感を味わうと嬉しいものです。
そんな素敵な機会をくれた読者の皆様には感謝しています。
これからも、うすーく一緒につながっていきましょう。

絶対的な仕事力の差を産む教師の夏休み 2019年


華丸(
@hamarudane)です。
そろそろ終業式もおしまい。学校の先生からのアクセスが一気に途絶えるのがこの時期です。
学校の先生は、切羽詰まらないと仕事ができないのかもしれないですね。追いまくられていて余裕がないともいえそうです。
いよいよ夏休みですね。

2018年度は下の記事

学校教員が夏休みに取り組みたい5つのこと
2019年の夏も目標を立てます。

1.体調管理

2018年の病気と原因

病気の治療と予防。ほんとこれ!です。
・昨年度は、
投薬でだいぶ抑えられるようになりました。
原因は以下の通り!
お休みの日は、本を書きながら、論文を書いて1日10時間を超える。平日は研修や出勤に初任研。
それはおかしくなりますね。
今年
投薬しなくても元気!
・昨年度めまいでクラクラ
治るのに2週間。
脳梗塞などではないことがわかるだけでも安心。
これもなくなりました。自分の人生には関係のないこと!と思っているとあまーい!
すぐに専門医の診察が基本ですね。
これは今年の夏に出ないようにきをつける。

・昨年度、腰痛が1件、連続出張でやっぱり起きる。
今年は、腰痛はゼロです。怪しい時はあったのですが、ゼロの奇跡。

病気を遠ざけたのはこの考え方

仕事をするときに、「やりがい・達成感」と同様に「その仕事の意味」「良好な人間関係」を意識するようになりました。結果、仕事の効率はガタ落ちです。しかし、のんびりと日々を過ごすことができています。教育の現場は、成績があがった仕事の成果よりも良好な人間関係に随分と引きずられるものだと思います。

2019年病気の予防措置

環境調整を一番に考えます

まずは、自分が苦しくならないように仕事の効率を落としてでも良好な人間関係の維持を意識することです。次に仕事をする前にその仕事の意味や価値を考えることにします。

病気の予防対策も怠りません

今年は、さらに診察を受ける予定です。
順番に確認ですね。

名医に診てもらうコツは早く診察予約をとること!ですね。

体重増加は微増問題

3kgほど増加です。春先ストレスマックスで7kg増えて4kg落としたところです。届出をしっかり出して後ろめたさのない活動ができています。
体重は最低でも5kg落とす必要があります。普段に戻すには8kg。理想は10kg減量ですね。
おいしいものの食べ過ぎですね。最低限3kgは落としておきたいところ。
月払いのジムに入ったのですが、またしてもお金を捨てただけでした。
今回は、都度払い運動と外への活動を増やすことにします。

2019年の夏は減量すればいいってこと!
1つだけですね。


2.無駄なプライドを捨てる

これは2018年と似ていますが変更点を加えます。
2018年無駄なプライドを捨てる一覧
・有給でのんびり出勤もする。
・早く帰りたければ帰る。
正義感で何かを訴えない。

2019年
・いい人とつながっていく良好な循環に乗る。

いいな!と思う人と話をして良好な循環を作り出すことにします。昨年度の目標、正義感に訴えないおからの進歩です。
素晴らしい人と仲間になることこれが目標です。

3.自分のため、人のため、社会のためが重なる活動を行う

 結果がそれほど変わらない小さな会議で無理に発言をすることを控えています。
起案者の意見が通りやすいように手伝ってあげる。全体を俯瞰して、うまくいくように支援。
それよりも自分の行動の意味や意義を大切にしようと思います。自分のするべきことに目を向ける。
私は、土日も午前中は基本的に学校の仕事の関連業務を行います。
この時間は、子供に大きくはねかえる仕事になっています。
ここは削れない残業です。
これが失敗のもとでした。毎日コツコツと夏休みの土日まで仕事をするようになってしまいました。
息抜きもいれながら
今回は勤務時間外の時間を投資重点化を目指していきます。
投資関係の記事を続けて、1つの指針を立ててみせます。
去年までは教育論文、学会論文でしたから、また視野が広がることでしょう。


4.投資関係のまとめを行う。

投資自体は、ずいぶん昔から続けています。10年は超えていますね。
生活設計を考えながら働かないと教師も最終的に苦しい生活が待っています。
金融教育が10年を超えて行われてきたにも関わらず、この広がらない現状は金融教育の課題と思います。
金融庁などの資料を中心に投資行動について私見を入れようと思っています。

5.家族の手伝いをする。

資産形成のサポートは数人はいけるようになりました。
家族のようにブログ記事で広く伝えていくに方針転換

体を動かして活動できる体にすること
これが一番かなぁ。
病気がち→健康になりつつある。体力増強→さらなるいい仕事への流れを作ろうと思います。 

みなさんの夏休みはどのような力をつけますか?
愉しいこと、教材研究、視野を広げる。大いに切磋琢磨しましょう。 

待ちに待った夏休み!
さて、今週で1学期が終わりの学校も多いのではないでしょうか?みなさん、最後の日はどんなことをしますか?終わりよければ全て良し。いい締めくくりにしたいですね。

余裕があるなら黒板に

余裕があるなら黒板にイラストやメッセージを書いてあげると喜ぶし、特別感が出ていいですね。

通知表を渡す時には声掛けを

通知表を渡すと思います。その時にはしっかりとこんなこと頑張ったね、こんな良いところがあったよというようにプラスの声掛けをしてあげましょう。きっと子どもたちも喜んでくれます。どんな声掛けをしようか、イメージしておきましょう。

通知表を渡されるのを待っている時

その間に先生の通知表といった、先生への評価シートを書かせると聞きます。2学期の目標でもいいですし、夏休みの目標を書いてもいいでしょう。クラスのみんなへのメッセージでもいいですね。何か課題を用意しておきましょう。

時間があれば、みんなでゲーム

やっぱり楽しく終わりたい。
何でもバスケットや船長さんの命令、爆弾ゲームなど、みんなでゲームをして終わるのもいいです。そのクラスのみんなが喜ぶゲームを用意しておきましょう。

最後はクラス全体に声掛けを

1学期がんばったこと。クラスのいいところ。ねぎらいの言葉をかけてあげましょう。温かい言葉で締めくくれるといいですね。みんな揃っていたら記念撮影してもいいですね。暑中見舞いなどにも使えそうです。


楽しく締めくくり、気持ちよく夏休みに入りましょう。

外務省もyoutuberと連携 運営会社UUUMと政府がコラボ。でもね正確性はどうなのだろう。教師の仕事はライフログワークへ昇華させよう

あなたの仕事はライスワークですか?ライスワークとは、お米を食べるために働く=生きるために働くことです。
生きるための基礎です。自分の人生を生きるため働くことに重心を置くのはもったいない。
では、仕事はライフワークですか?
昭和では、仕事を人生とするライフワークが主流でした。
働き改革の中、迫害されつつあります。
象徴的な幻冬社の見城徹さんが、ツィッターで多方面で批判されています。
見城徹さんの仕事への
圧倒的努力
私は、尊敬しています。猛烈に仕事に傾ける情熱を

今さらだけどライフログワークってなに?

 生活の記録から振り返ることです。ライフログワークからリフレクション(省察)を得ていくアプローチです。特にブロガーの中でずいぶんに取り上げられていた概念です。
ライスワークでもなくライフワークでもなく、生活の記録(ライフログワーク)が価値観として勃興しています。ライフログワークは、ライスワーと、ライフワークと並存可能です。
生活の記録をつけると公務員を続けるのか辞めるのかは、長期休暇に一考する価値があることが見えてきます。どうして、教員をしようと思ったのか、今の気持ちはどうなのかを自分の胸に手をあてて考えるとやる気や次の一手が見えてきます。
 

どうせ教員内定者はユーチューブばっかりみてるでしょ。中毒性のある情報だけど、情報の正確性とは別物

政府広報は、悲惨なほど再生回数を稼ぎません。
そこで、政府もユーチューバーと連携を始めています。
外務省の広報文化外交戦略課の前田雄大課長補佐がyou tube動画に登場 youtubeより引用


100万回再生です。繰り返します。政府がユーチューバーと連携しています。
どれほど正しいことであっも、価値観が正しくても宣伝の力が強大な世の中です。

よい情報ってどこからやってくる?

学校の仕事の情報ならまず、本ですね。
そして、同僚教員です。
研修は、教育委員会を中心。有名な先生はまず私なら避けます。
中毒性がありますが、目の前の子どもに役立つかが別です。
政府広報は正確ですが、読むのが辛い。
学指導要領あまり面白くないですよね。
ユーチューブの再生回数が多いものはなるほど!となります。

政府の出す面白みのない資料とユーチューバーのなるほど感を、先ほどの、学校の本、同僚教員、研修の暗喩として示します。

情報源の正確度は、政府を一番信用してしまいます。
youtubeの情報源は正確性?ではなくインパクトです。
正確性
政府広報>ユーチューバー
正確度
政府広報<ユーチューバー

本当は目の前の子どもを専門知識で観る切り口で観ることが正確なのだと思います。
ですから、自分は組織の末端だとしても頑張る。
そこから見えてくる世界が広がります。
その他の情報収集は論文ですね。
二重盲検法からメタアナリシス、作文のようなレベルで情報の精度をより分けて子どもにあった指導につなげる。
大切なことです。
私たちの未来は、そのような足元の情報収集と子供達の日々の記録を専門性を用いてカスタマイズする。公開する必要はありません。私のように文章の表現にこだわらず、書いて公開する方法もあります。ただ、自分のことのみを書く平穏なブログで記録と省察を行う。
日々の記録をとるライフログからはじめてみませんか?

今日は休日だ!を感じられたのは働いて10年以降

 1校目の学校では、毎朝5時ぐらいには仕事場近くのファミレスで仕事の準備をしてから管理職が来る7時に職場で仕事。鍵をもらうと、仕事に際限がなくなる。労務管理を管理職の責任にして自分は心置きなく働きたい。そう思う日々でした。土日は勉強会に研修に大学院まで行ってしまいました。
寝る時間を確保するために引っ越しをして大学院と自分の家を目と鼻の先にする。
大学を出てから、ワンルームではなく家1軒分の自己投資です。
10年経過してから、少しずつ休日を感じるようになりました。

石の上にも3年だけど、もうそんな時代でもないのかも

景気後退(リセッション)が一年前後で訪れると噂される経済状況です。
今は、転職市場は花盛り。波に乗って自分に合う会社に異動できればしめたものです。
異動願いをお願いすることもいい。
10年間経たないと休日感を味わえなかったのは、少しだけ後悔です。

休日感って外国に旅行することばかりではない

学校の先生あるある。週末に海外行ってきました。
だいたい、韓国、グアム、最近はLCCもありハワイあたりでしょうか。
バブリーな時代から抜け出せない教員。
確かに私の働き始めの頃は、海外旅行はステータスになっていました。
冬はスノボーに行く。
仕事のだるさを散財で過ごす時代。
本当に欲しいものが何かが見えないときもあれば、意外とハマって人生の趣味になることもありました。

今の私の休日感

朝においしいコーヒーを飲む。早朝の展望のよいカフェで読書を楽しむ。親しい友人と何となく話をする。無駄遣いですが、おいしい料理を楽しむ。
執筆をする。
映画を楽しむ。
大きな駅での隠れ場を見つける。
近所のカフェで勉強をする。
近所での楽しみを見つけては楽しんでいます。
歳をとると、すぐに会える友達は減ります。ブログやツイッターでみなさんと細く助け合いながらゆったりと繋がっていけるといいなぁと思います。








 

指導書をディスる人達

教科書会社の参考書を複数読めば、一番最良の教材研究となります。教材研究と実践は違います。というオチの記事です。

 指導書をディスる人がいます。屁理屈と事実に分けて考えてみましょう。
最後に教科書が最高の参考書である理由。

教科書執筆者は、教育学部の大学教員は現場教員出身者も多く、現役で現場の先生も執筆している。

まずは、教科書会社は教科書の作成に一定の品質を求められます。文部科学省による検定です。外部評価です。
修正箇所が生じれば、すぐさま変えていきます。そして研究編や指導書には現場の先生も含めて大学の知見を取り混ぜながら、作成されていきます。
現場の先生の力と大学の力そして文部科学省の質の担保
さらに、補強するために指導書があります。
今日の傾向もしっかり捉えられています。
例えば、国語ではアウトプットに重点が置かれています。
今更、昔風の読み取りばかりではなく、教材の学びをどのように表現するかに重点が置かれています。
ポスターセッションのこともあります。プレゼンテーションソフトによる表現であることもあります。
社会に出て研究や仕事にそのまま役立つ技能が磨かれていきます。

指導書より私のサークル(研究会)が優れているという屁理屈

 先生方の中には、自分のサークルが全てで後はおかしいと言い切る人もいます。指導要領を超えて指導することもあります。このアレンジは悪くはないのですが、優れているといえるのでしょうか。
そもそも、教科書会社の指導書をディスることで自分たちが格上のように感じているのであれば、寂しい。教科書会社の作成のプロセスがなかったかのように、自分たちの実践こそが至高!と言いふらせば、若い方は間違うこともあるでしょう。なぜ教科書会社の指導書こそが最高の参考書といえるのか。
それを知るには、私たち教員の授業準備を考えるとわかります。

教員の授業研究の方法の一例

 私たち教師は、教材研究をするためにどのような経路を取るのでしょうか。

通常の授業準備

 教科書を読んで、自分で問題を解いたり、音読したりして教材の雰囲気をつかみます。続いて、1時間で何を指導したいかを明確にします。例えば2桁の繰り下がりの引き算であれば、10のくらいと1のくらいを意識させて借りてくるときを金種(お金)などの身近な例を出して指導すれば繰り下がりのイメージが伝わるのではないかと仮説を立てます。
そうすると、めあては2桁の繰り下がりの引き算のしかた(を考えよう)などになってきます。
子供が予想しそうな考えを板書計画に落とし込みながら、時間配分を考えて完成です。

私たちのサークルのやり方が最高!の授業準備

教祖の考え方がまずあります。理論(またはそれに似た言葉)と言い出す人もいますが、科学的な裏付けに乏しく理論とは言えません。理論とは、例えば二重盲検法などの手順で確認されたレベルまであることが望ましいでしょう。せいぜい実践研究という名前の作文や本の売れ行き、最悪なのが・・大学付属だから最高!と言い出すことです。・・先生が言っていたから。特に・・大学附属と言い出すと?となります。
・・先生の方法が、自分はマッチしたので試してみたい!という願望ならまだ理解します。
大きく現実の子供達とのギャップがあります。

・・先生最高が生まれる理由

サーカスのショーのように、突然子供達が講堂に机と椅子を並べられて知らないおじさん・おばさんの授業が行われる。周囲を誰か知らない先生に囲まれる状態。
それは、どんな子供でもお利口に授業を受けます。
これ、ただの催眠です(笑)。
スプーン曲げのマジックのレベルです。
高揚した雰囲気の中で、人のいいなりになる傾向がある人は無自覚(無意識というより無自覚)に力が入ってしまってスプーンが曲がります。それが本人は無自覚に力を入れていて力を入れたことにすら気がつかないほど催眠のスイッチが入っているので、マジシャンを信じる仕組みです。実際にスプーンが曲がる事実と無自覚のコンボでその言葉を発した人間を信用してしまいます。
まぁ、本当に超能力かもしれません。知らんけど(大阪風)。
同様の商売に、空きテナントにいきなりおじいさんおばあさんが大集合して、最初はお米や卵が手をあることや簡単なことでもらえて、最後に高額商品を買うあの手法です。信用や信頼ってこんな感じで簡単に作り出せます。
サーカスショーみたいな、いきなり他のところから先生がやってくる授業の事前準備に起きていること
サーカスショーに選ばれた学級の先生が必死に、「今度は・・・先生っていうすごい先生が来るから」これを子供に洗脳に近いまでに刷り込みます。
そりゃーうまくいきます。
ひどいのは、ショーの団員にされる子供達の同意も何もない。判断できる年齢ではない子供を催眠まがいに連れ出す。うーん難しい。
研究授業前も先生の異質な雰囲気が学級に影響を与えていることも多いものです。
複雑な思いも抱きながら、私は、こういった授業も大いに参考にします。一生懸命指導している先生って素敵ですし、自分もがんばりたいなぁって素直に思います。ただ、大先生を連れてきてどうこうというバイアスについては、冷静にみています。
だって催眠の最大の醍醐味は熱量でなんか「自分もできそう」「・・こそ最高って」テンションをあげるのに適しているから。
熱量をあげるツールと最高の参考書は違います。

10分研究さん

休み時間の10分で授業プランを立てる方もいます。職員室でおしゃべりの時間と生活時間を引くとこうなります。この場合は、指導書どころか、朱書きの教科書を読みながら授業をすることになります。大慌ての方法です。ところが、この方法でもまわるのは、教科書会社の指導手順や発問例が記されているから。ベテランさんならこれにアレンジを加えると子供の実態に合います。よく練られています。

教科書会社の指導書や研究編

 地方に住む先生やなかなか論文を読む時間もない教員にとっては、その手間を省いてくれる本が指導書や研究編です。しかし、この本でも科学的な裏付けがあるというよりは、事例程度の研究がもとになっているものがあります。また、何十年という教育実践をもつ先生方の結晶が指導の流れとして書かれています。教材研究面において、これほどの資金と多様な人間が注ぎ込まれているリソースは他にはありません。ですから、最高の参考書と言えます。

教科書をディスる人と噛み合わないのはここがわかっていないから

教科書をディスるサークルさんと噛み合わないのは、「参考書」と「実践の熱量」を混同しているからです。教科書をディスるサークルに入る方は、自分の勤務時間外をサークル活動に捧げます。みんなが旅行に行っているとき、遊び呆けている時間をサークルに捧げます。この時間をかければかけるほど、崇高な人として崇拝されます。修行ってやつですね。ちなみに公教育ですから、教員は労働者。仕事時間外は遊び呆けていいのです。聖職者としての教師ならば、禁欲的に学びを深める。これですよね。
ただし、自分のサークルの範囲内が中心になる。これでは、どうしてもサークルの考え方が主となります。科学性がないので、修行時間と勧誘力が全てになる世界。それ以外の教科書なんてディスらないと自分たちの信仰心が示せないです。
これは、教育サークルの仕組みの問題で教師個人の問題ではありません。団体に所属するとどうしてもこういった点を勘案して参加しないといけないという意味です。
私は、サークルの人の考えも大いに参考にします。サークルに入ってまで教育にかける熱量のある人は魅力的で大好きです。

結論

教科書会社の指導書(研究編)は最高の参考書。子供達の実態によって色付けは、教師である自分が頑張ること。
サークルは実践の熱量を頂けるありがたい場所だが、修行と勧誘、信仰心といったバイアスがかかっていることを考える。
そして、自分の冷静で澄んだ眼で子供をみて教科書の指導書とサークルを必要に応じて利用する。
何でも、一つだけ最高ということはありません。
清濁併せ吞みながら、そのときの子供に適した指導を考えることが私には合っている気がします。
目の前のあなたこそが、子供たちにとって最高の教師になりうる候補者の一人だ。
それだけは間違いがありません。

微妙な先生は、子供から慕われていない

子供から慕われない先生にも言い分がある。どの先生も初めは教育熱にあふれていたはず!

 教師は職員室の力関係で職場の居心地が決まります。でも、本来の仕事は教室の子供達をみること。
この職員室の縄張りに時間をかけてしまうか、或いは仕事に時間をかけているかのバランス感覚が崩れると辛くなることがあります。
もしも、職員室のマーキング活動にかたむくときに、訳のわからない職員室の主を生みます。
ときとして、職員室の化け物と呼ばれることすらあります。
 職員室でなくても、教室に先生がかたまって変な雰囲気を垂れ流されると職場の平和が乱れていきそうですね。
職員室の主がずーっと職場にいる最悪の事態を避けるために転勤があるとも聞きます。
ただ、10年転勤も多く、10年も職員室の主として君臨すれば十分最悪の事態だと思います。
 一般的に職員室は大切な場所です。
私は、職員室で楽しく歓談することが楽しいと感じます。
大人同士で話をする方が楽です。
でも、職員室(特定の教室も含む)に入り浸る先生は子供達にとって微妙にうつる。
教員も気を抜きたいときには、職員室で一息つく。気合いを入れて教室に戻る。健全です。
何事にもバランスが大切ですよね。
ときとして私は、職員室で主(化け物)ごっこをしたくなります。
知恵をいただくこともあれば、教えることもある。
何よりも加齢は誰にでも訪れます。
私は職員室では、「よいこらしょ」と言わないと動けないときがある。
だから結果として職員室に長居するときもある。
そのようにいよいよ動くのが億劫になったとき、私も職員室の主(化け物)になるのかもしれません。
私は、自分にそういう面があることを自分で認めることこそが大切だと思います。
人のことは言えない。ただ、自分は主にならないように生きる。
あの、プリントを配るときに唾を指につける先生。私はそれはしない!と決めて子供にお願いすることもあります。「加齢で手がかさかさだから、紙をうまく分けれない。唾をつけて紙を分けるのはみんなも嫌だと思うから、助けて!」ということもあります。指サックも年寄りくさいけど次善の策です。
一工夫して、加齢を子供達に感じさせない工夫も手練れの教師はもっています。助けてくれた分、自分の教育経験をフルに使って最高の学級にしてみせています。
職員室の主も同じ。自覚なく職員室に長居する教師であることに気づかないと、微妙な先生として子供の目に映るでしょう。
当然です。
教室で子供をみているように見えて、実際は職員室の大人のマーキングに夢中だからです。

子供から慕われる方法

子供に慕われるには、基本があります。
朝は、教室にいて子供に挨拶をしましょう。
元気に話かけてくれる子供と会話を弾ませて、おとなしい子供にも話を向ける。
静かに本を読んでいる子供の本を確認して、話題にしたりこそっと面白いよねと伝えたりする。
運動場に出て、子供と汗だくだくになって、運動しすぎて吐きそうになりながら遊ぶ。
遊び帰りに運動場に長くいる子に声をかけて一緒に教室に戻れば「どうして時間通りに教室にいないの?」と指導する必要もない。
私は、加齢が進み口先だけでも動かすようにしています。
学級であろうとなかろうと、どの子供達にも挨拶をしますし、「元気そうだね」と声かけをします。
街中ですると、不審者案件ですがこの仕事の範囲内ですと「話をしやすい先生」にみえると思います。
恋愛相談も受けますし、親子の楽しい会話やトラブルの相談も子供から受けます。
一番、嬉しいのは笑顔で声をかけてくれること
他の学年の子供やクラスの子どもたちから笑顔で声かけしてもらえること
「明日もがんばろ!」そう思えます。
自分が子供達に関わる中で、子供達に救われているな!と思う瞬間です。
私が心がけていること、子供へ声かけをしっかりして変化を見逃さない努力をする。
これは自然と出ている行動ですが、子供から慕われるいい方法だと思っています。
仕事場ですから、仕事で真っ向勝負できる人間になりましょう。
今は6月30日午後11時に近づいています。
明日から長い1週間です。気持ちが高ぶり眠れないときもあろうかと思いますが、無理なされず!
読者のみなさまが素敵な先生と子供から慕われますように! 

研修講師して教員免許更新パスすればよかった

 仕事の調整をして、体の負担を下げるのが華丸流です。華丸も人間です。機嫌が悪い時には、躊躇なく時間休で帰る。シンプルですが有効なリフレッシュです。研修講師も夏休みがこれ以上減るのが嫌で断っていました。そうすると・・・。教員免許更新講習を受講するはめに・・・。

教員免許講習のチャンスは2年間で2回だけ

 教員免許更新講習は、2年間の間に受講する必要があります。3年間がよかったな・・・。あと講習忘れは失職のペナルティを受けます。うっかり忘れで人生を変えてしまった人も多数いるとの記載もみます。救済措置がない恐ろしい仕組みです。講習で落ちると2回目は落とせない。
大学院時代から身についた習慣で、講義を受けながら調べ物をして、レポートをまとめたり違う仕事をこなしたりする癖がついています。これは医学系の大学教員がよくしていたことで、私はいつの間にか同じような癖がつきました。要点だけを聞いてあとは、自分の仕事をする。
小学校の先生には到底理解できないし、非難すらされてしてしまう方法かもしれません。
職員室でダラダラ過ごすことが生理的に無理な私は、運動会のダンスであったり、子供の指導方法だったり時間の隙間にしたいことがたくさんあります。不真面目として落とされるのも嫌だし。地獄の5日間です。 

教員免許更新講習では、人気の大学はすぐ埋まる。そんな状態です。
私は、速攻で予約を取りました。夏休みは5日間これに使われます。
取れない場合は遠方の大学や通信でとることになります。
私は放送大学に大学を出てからほとんどの期間在籍していましたので、わかります。
通信は面倒である。
お昼に知り合った人とランチを食べて、交流もしたい。
せっかくの外出ですから刺激もほしいものです。
大学院修了レベルの人にわざわざ論文を読めば済むレベルの講習を受けさせるのって絶対変です。
アクティブラーニングも紋切りでどこにいっても同じ。
講義の授業も悪くない。私はそう思います。

下手な授業を受ける子供の気持ちを味わったならば、反面教師にして頑張ろうと思います。
夏休みまでもう少し!子供が楽しくなる実験をいくつか披露します。
成績もほぼ終わり、のんびりと夏休みを楽しめたらいいなぁ。
みなさんもご無理なされずに。
土日に成績は概ね終えておく方がいいですよ。管理職の先生も人間です。適切な時期に出すことオススメします。

改めてみるとさらにいい先生が周りにいます

教師は、お山の大将でなかなか独尊の方が多いものです。
自分が勘違いする仕事についたと気がつく人とそうでない人の違いを考えてみました。

自分が偉そうなことを言える人間ではないな!と思えるかどうかは大切 

仕事をどんどんこなしていけば、サクサクと仕事が終わる時期があります。そんなときに、「まだ終わってないんだ。」などと相手のことを思えば自分の成長はそこで終わりです。
「お手伝いすることありますか?」これも一つですが、自分を追い込まない程度に仕事がコントロールできるならそう言ってみましょう。

休憩時間に一人になって少し自分について考えてみましょう

管理職に不遜な態度をとっていないか。少なくとも挨拶はしているか。
不公平な対応をしていると感じても、顔に出さないでいれているか。

一番大切なことは、自分と向き合う時間を作ることです。
10分でもいい。
たった一人教室で一人で考える。
自分は、今日本当にやりたいことを先延ばしにしていないか。
これに集中することだと思います。
私は、
1.減量
2.英語
3.本をさらにかけるような文章力の向上
4.子供達が将来プロの作家になるような作文ってどんなことがあるのか。

そんなことについての具体的な行動を考えるのがまず第一なはず!
人について不満を感じるときに、いかに自分を大切にできていないかということに気づかされます。
人のアラに気がつくときは、自分が他人のアラを見て安心したいときです。
絶対に成長しない不毛な会話。
人の足を引っ張れば、自分が浮き上がるというくだらない発想。
人のことを言うのではなくて、自分の大切なことを先にスケジュールに入れて、あとは流れるがままに生きてみたいものです。
そうする中で、周りの先生のステキさを認められるようにがんばろっと思います。


小学生は元気のかたまり

子供は元気いっぱいでいいのですが、私たち教員にとっては地獄のシーズンがやってきました。
30度越えの日々です。
SPFのついた日焼け止めを塗っても焼け石に水

帽子、サングラスはスポーティなら許される

お上品な帽子、サングラスをかければ周囲の悪口の格好のネタです。
日傘でもしようものなら、中傷されることもあります。
まぁ、日傘で指導はねぇとなるのは分かりますけど鬼の首とったかのように騒ぐのが目に見えます。
ダイバーシティと遠いのが教師の世界。
でも、スポーティなものなら許されます。
そして、長袖、メッシュ生地のものを選ぶと涼しいですよね。
非難されても日陰にいかれることをおすすめします。
私は、今までは子供と同じところと思って日向に立って指導をしていました。
しかし、自分が脱水症状で頭痛になりやすい原因が日向に立って指導していることに気がつきました。
教師は自分が極端な状態にあればあるほど、変な言動を取りやすいものです。健康であればあるほど、疲れていれば疲れているほど、他の先生に対して厳しい態度を取りがちですね。
健康に関係しているこの日向に立つのは避けるというのは、周りに一言「先生は体質的に日向に立っていると夜中頭痛で辛いので、日陰に行くことがあります。みんな暑いのにごめんね。」といってのけたいものですね。
私は、そこまではまだ言えていません。75歳まで子供を教えようと思うならこれぐらいは言えなくてはいけません。

暑い日の健康維持行動

私の夏場の対策
・薬の常備(バファリン 血栓ができそう)
・水(お茶、コーヒーは脱水の原因)
・着替え2着(汗を気にして子供と遊べないのが嫌)
・タオル2−3枚(子供に貸せるように)
・ゼリー、プリン(学年でわける)
・BCAA(アミノ酸 疲労の早期回復)

夏場の子供との活動は、命かかっているんだから非難されても自分の身を守ってください。


また、子どもを苦しめるの?

 学校の先生は無神経で主観的。そう思います。ゴールデンウィーク明けや野球チームが負けると機嫌が露骨に悪くなる。そういう先生多いですね。あと、家庭事情をそのまま子どもに振り向ける。子育ての話、ケンカしたんだろうなぁといういらだち。よくないですね。
多くは、ゴールデンウィークの先生の調子の悪さが露骨に見えてきます。
子どもにとってもそういった雰囲気で指導を受けるとますます落ち込みます。
子どもの立場になぜ立てない先生がいるのだろう。
私も心当たりがあることです。
子どもの立場に立つならどういった言動をゴールデンウィーク後にとるのがいいのだろう。

朝の挨拶は教室で明るく

「おはよう、久しぶりだね。」笑顔でこの一言です。
詳しく聞かなくても一人ずつに目を合わせて声かけをしていきましょう。
これで、話をしたい子どもは次々と休みの日のことのいいことや嫌なことを伝えてくれます。
そして、おとなしくしている子のそばにもそっと近くにいてあげる。
これだけでオッケーの1日がゴールデンウィーク後の教師の対応です。

授業はパソコンや読書、体を楽しく動かす

授業は、無理に進めないことです。1日目はもはや慣れの時間です。
授業の予定もあるので、パソコンや読書はできればいれて落ち着ける時間を作り出しましょう。
体を楽しく動かすのは教室でもできます。
体を使ってじゃんけんをする。怪我のないように筋トレ遊びをする。
滑ることに気をつけてハンカチ落とし、ごろごろどっかんゲーム
ダンドリさえ立てていれば、いつでも楽しめます。

宿題はなし!

私は、ゴールデンウィーク前にゴールデンウィーク明けは宿題なしを宣言しました。
子どもたちの歓喜の声です。
これで、学校に来てものんびり1日を過ごせることを確約したも同然です。
宿題がないと期待を持たせることでグッと子どもの不安を下げることができます。
メリハリをつけて宿題を出しましょう。

授業中と休み時間の逸脱は注意深くみる

さぁ、そろそろ学級崩壊の予兆が各クラスで見られます。
ダンドリ本を読み、しっかり対策を立てていればこれを避けることは簡単です。
明文化したルールをもう一度子どもと先生で読んで確認しておきます。
梅雨が近づき、雨の日にもトラブルや荒れがおきやすいものです。
ここからの逸脱については注意を払いましょう。
good luck!

ちらちらとよぎる学校の仕事

 ゴールデンウィークいかがお過ごしですか。私は、日頃行けそうでいけないカフェ巡りをしています。
都市圏にある落ち着ける喫茶店を毎朝ひとつずつ通って自分との居心地を探る旅です。
朝5時に起きて準備をして電車に乗る。
もはや朝練です。
見晴らしのいい場所で朝食を人と一緒に過ごす。
なんだか、ホテルに泊まった翌日の朝の気分です。
見慣れた街並みも高さが変わる、学校とは全然違う立派なビルで食事をとることも新鮮です。
学校は、ディストピアかな?というほど老朽化した施設、古い設備ですね。田舎ほど立派な学校施設ですが、それでもあたたかい便座やウォッシュレットなんてない。
駅をひとつ変えるだけで、もう別世界です。
東京では、高倉健さんが愛した喫茶店
名古屋では、べたな喫茶店
大阪では、純喫茶
京都では、スターバックスやお茶屋さん
そういった喫茶店にも行きます。
街並みとカフェのマリアージュですね。
こうしたお金の使い方は、ラテマネーと呼ばれる浪費とみなされます。
仕事の構想を大きく練り上げる時、仲間と一緒に作業するのであれば飲み屋よりカフェです。
フランスでもカフェで芸術、政治が語られてきた歴史からみて、居心地のよい話ができるカフェを使いこなすことは大切なことです。
身近な喫茶店、ファーストフード店であっても日頃あまり行かない時間帯、駅を変える、高さを変える。工夫次第で雰囲気や見え方は違います。そして、店員さんの個性。
喫茶店をまず最初の足がかりにして、ついでに買い物をして映画を見て帰る。一歩踏み出せば1日が変わります。

仕事明けに向けて

ベストは、運動会のダンスを少し覚える。一単元分の授業を準備する。
お土産を整理する。
子どもへの挨拶を考える。
仕事の段取りの本を買う
手元の授業をいくらいじっても大枠であるダンドリができなければ、いつまでたっても仕事あけが憂鬱になります。眠れないときに、ダンドリが見えていると淡々とこなすだけですみます。
あとは、youtubeや映画をみてゆったり過ごす。
これも仕事明けからは、しばらくお預けになりがちなことです。
残りん期間も楽しみましょう。
good luck!

学校の先生はびっくりするぐらい食べますね

 学校の先生は給与もいいし、いいものを食べている印象です。エンゲル係数が高いのが教師夫婦の特徴です。しかし、実際はどうでしょうか。
聞いていると、お酒と定食屋さん、ラーメン屋さんが多いようです。
体を動かすのが好きな人も多い仕事ですから、体型が維持できている先生は運動もうまくしているのでょょう。

給食はやばい

給食と先生でみていると何がヤバイ!って、食べるはやさです。
丸つけの時間に当てたいこともあって、高速で食事が終わります。
班でご飯を食べている時もそうです。子どもと会話が終わればかけこむように食事を流し込んで掃除タイム。
そして、驚異のおかわりと食べる量です。
正直ドン引きなぐらいおかわりをされます。
給食費の1.5倍は食べてますよ(笑)
残食になりそうなときは、私もつい無理をしてしまいます。
もう、残食がどうこうは問われない時代ですから、食べなくてもいいのですが、もったいなくて・・・。
だから私は太るのかな。
給食が終わり3時になるとお菓子が出てきて。帰りにビール。
エンゲル係数が高いこともあまりよくないことですが、食べ過ぎ注意ですね。
今日は、私は朝からカフェ巡りでお昼もしっかり食べました
作業が終われば映画を観てのおやすみになりそうです。
旅行にこだわるのも先生の中にはいますが、新しいお店を開拓するのも面白いものですね。
カフェでの作業で何かクリエイトできるようにがんばろ!って思います、
 よい休日を
good luck! 

ゴールデンウィークは、偉人と会おう

高齢化社会が進み、大きな仕事を成した方がリタイアされず仕事を続けておられることが多くなりました。65歳を超えてやっとセミリタイアという大学名誉教授たちの集いに参加しました。

5年ほど研究をして成果を科研費を使い発表する

手練れの先生方ならではの方法です。大学時代の活躍もありますから、科研費を取って海外で本を出版する。羨ましすぎます。そういったリソースをたくさんもっておられるのが偉人ならではというところです。

弁護士・医師も面白いですが、老練の技を知ることも大切です

稀に大学教員が自宅や研究所にてサロンを開いていることがあります。
私は、このサロンに参加してきました。
正直、ゴールデンウィークぐらいは仕事を忘れて遊びたい思いもあって、行き渋りがでました。
不登校の気持ちは、私たち教員もよくあります。
約束するときまでが楽しくて、会う直前は超絶行くのが億劫になるものです。
大学教員だらけの中で参加するのも気が引けるところもあります。
しかし、参加することで元大学教員ならではの知恵をたくさん聞くことができました。
基本的には海外の研究所経験のあるかたも多くて、帰る頃にはポスター発表ぐらいは自分もしなくては!と思うようになりました。
現金なものです。

学校の先生は、しっかり休むことも大切。異業種の方と学ぶことも大切

10連休もあって遊び歩いて仕事なんて、それはもったいない!
ぜひ、異業種の方や日頃行き慣れない学びの場所に出向いて、頭を柔らかくしていきましょう。
お上や政府の動きを肌で感じている立場の方々との対話も飽きないものです。

しっかり、毎日定時近くで帰っていた私ですが、新たに頑張ろうという気持ちがでてきました。
そして、自分を応援してくれる人たちのありがたさにも気がつくゴールデンウィークの初盤となりました。
私は、学校という仕組みへの文句ではなくて、広く社会で活躍していこうと思います。


 

入学式や始業式が今日だとすると来週はまるまる5日間

 いよいよスタートです。来週は月曜日から5日間丸々あります。私は、土日は花見など、楽しいことと体を休めることになります。ブログに事前準備(プロアクティブ)を書いたことの通りです。

でも、大半のみなさんは、教材研究に授業びらきに頭を悩ませることでしょう。
国語と算数の教材は持ち帰るといいと思います。焦ったときは教材研究です。
大きな仕事をしたい人は、仕事の準備や学級経営の本を読むことをお勧めします。働き方改革となると大仰な社会の仕組みや教育委員会の仕事になり、始業式からはじまる仕事と関係がありません。
簡単に整理します。
1.教材研究の資料(教科書)持ち帰り
2.ダンドリの本を読む(本が買えない場所の人は行事予定など持ち帰り最低1ヶ月の見通しをもつ。見通し?となる人は本を買うか親しい先生に聞く)
これで、5日間は大丈夫!
もうなるように流れていきます。つまり、この土日で急に準備でもがくと、もがくだけ深みにはまります。

あっ!しまった!教科書もって帰っていない・・・、あの本持って帰ればよかった・・・

大丈夫です。本を買いに旅に出ましょう。少なくとも授業の進め方の本は買わないことです。
一見して授業の進め方の本は役立つように思えます。しかし、焦るだけです。
今週必要なのは、この5日間教師生活サバイバル(生き抜く)ことです。
教科書の朱書きや研究編に書かれている通りに授業をすればいいのです。
これが第1級の資料です。日本で一番級の頭脳が持ち寄って作った説明書です。
授業の見通しというべき流れが書かれています。
この流れを見ておきながら自分なりに授業をするのが一番いい方法です。
・・式に安易に流れないことです。 
1年の流れも同じことです。
運動会に作品展にと同じことが流れていきます。
ダンドリを掴むために、行事予定と親しい先生に聞きましょう。
しかし、今の時期は先生方も忙しいものです。
ですから、1年の学級経営が見通せるダンドリの本などを買いあさって、ひたすらにイメージトレーニングです。体の抜きどころがわかるようになりますよ。


ということで
good luck!

美大の最高峰の東京藝術大学に満点合格したとされる磯村暖さん



私のブログは、情報提供が主で何か主張することはまずありません。
それでも、磯村暖さんの活動を知るにつれて、学校教育に欲しい感性、子どもに向ける眼差しはこのような鋭い感受性が大切と作品と彼の生き方を通して、思い知らされます。
このyoutube動画をみて、感性が鋭い磯村さんのような方が感じる世界を感じ取ることができた人は多いと思います。
さらりと、本質を伝える。自己開示もさらりと、でも深い。
線の細かい人で、youtubeのコメント欄に女性のインタビュアーに対する批判があっても、しっかりフォローされていました。傷つくということに敏感な一面。
私は、フォローしました。

磯村暖さんの体験から学ぶ教え方 東京藝術大学の講義と指導

油画専攻の授業は毎年学生達の反応を見て内容や方針を変えているようなので具体的なことは述べられませんが、教員と学生間の関わり合いは双方向に真摯だということは言えます。

また近年油画専攻内で専門的な英語のクラスや海外研修用の奨学金制度が開設され、アーティストとしてグローバルに動けるように実践的な教育がされている点は学生としてとても嬉しく思っています。

藝大は学生の数が少なく、学生交流の機会が少ないのではと憂慮していましたがその分、専攻や学年の垣根を越え、更に世界各国からの留学生達との国籍を越えた縦横無尽な交流ができ、様々な考えや感覚を共有することができます。
201502isomura  東京藝術大学HPより引用
ここから、小学校教育において子どもに対しての指導と教師の処遇について考えてみたい。

美大の最高峰の東京藝術大学に満点合格した鬼才、磯村暖の感じた講義と小学校教育1位人気ブログ華丸先生の授業の共通点

授業は毎年学生達の反応を見て内容や方針を変えているようなので具体的なことは述べられませんが、教員と学生間の関わり合いは双方向に真摯
私の指導では、学習指導要領に基づきますが全く同じ授業はないということです。
子どもの状態や興味に応じて数パターンの授業を組み合わせます。学習指導要領上、押さえておかざるを得ない部分は、学習ゲームも含めて飽きのない指導で惹きつけます。
しかし、基本的には児童の主体性を重視します。

学生(児童)の主体性を担保できる教師とは

これはズバリ、自分が学びまくっていることです。楽しくって学び続けていると、そこの過程を体で覚えます。自分があの苦しい(楽しい)学びのときに、この一言があればさらに伸びたなぁというキラーワードを発することができるようになります。

残念な先生は、職員室の会話が学びの全てだと思い込むこと
学校の世界は職員室でできています。雑談が華開き、そこでの立ち位置が人間関係の全てのように錯覚させます。これが好きな先生は、教室でも同様のことがおきます。学校の教室のポジショニングばかり気にする子どもたちを大いに育てることでしょう。しかし、この職員室である程度居場所を確保する活動をしないと学校現場で残ることは難しくなります。

この残念な先生にならずに、偏った見方にならないように様々な人と交流することが、多様性を身につけるコツだと思います。
私は、児童の指導でできていることの一つです。
私の指導は、授業見学では絶対にわからない、言葉の世界です。
子どもの実態を観察しまくり、子どもに応じた指導を行う。学級集団の性質に応じて指導を変えていく。
もちろん、専門性がなくてもQ-Uなどでも一部だけは把握できます。Q-Uの結果が全てではないことを相当意識しないとQ-Uの結果に縛られるとんでもない学級経営になります。ただのひとつのものの見方です。大事なことは、多様性です。

教育の現場で教育委員会ががんばるとさらに盛り上がるであろうこと

近年油画専攻内で専門的な英語のクラスや海外研修用の奨学金制度が開設され、アーティストとしてグローバルに動けるように実践的な教育がされている点
学校の先生も、こういった海外研修をもっとサポートして欲しいものですよね。私がNYに派遣されたときも、資金面、期間面でこれでは・・・。と思わざるを得ませんでした。本気で学びたいを叶えられると教師はよりがんばると思います。

私は私、磯村暖さんは磯村暖さん

彼の生き方で学校教師が学べることや授業のあり方について少しだけ考察しました。
私は、知るにつれて磯村さんの作品世界も好きになりました。
この理屈なしに好きになれるのが美術の素晴らしさなのかもしれません。
美術やライフスタイルに刺激されて自分への洞察、省察をすすめる。
大学院でそれなりに勉強をしていたら、この教育効果は・・・おわかりですよね。
わからないかたは、勉強をしましょう。
私の出身大学院では、同期では2個目の大学院入学、博士号取得後の入学など、学びを縦横無尽にひろげていく方だらけでした。縦にも横にも学びを広げて大きな先生になりますよう応援しています。
私は私、あなたはあなた!です。なんだかゲシュタルト療法のテイスト(笑)。
しかし、学びの過程はとっても似ている。
働きながらですと、大学院試験対策もそろそろ並行して頑張りましょう。

だいたいずーっと日本1位には意味がある

華丸です。



1位を取り続けるブロガー教師となっています。
人気ブログランキング 1位
継続して1位でないとダメという考えはなく、柔軟に戦略を練るのが好きです。
最近は、多分野に渡りこまめにヒットを狙う戦術で全体として華丸先生のブランディングをしています。なんだかかっこよく言ってみました。

私以上にすごいのは、日本の小学校の先生

朝6時30分に100人のおそらく先生がブログに来られています。(保護者やその他の方もいらっしゃいますが、当ブログの内容はがっちり学校の先生向けです)
華丸(@hanamarudane)さん | Twitter 2019-03-28 07-34-42


部活の朝練で100人みたいなノリ。
勤務時間なんて、なんのその。こんな時間から仕事に関する情報を収集する、読者の方こそが日本の教育を支えているのです。
小学校の先生は真面目で、教育の流行にすぐにのります。・・・という方法がいい!これこそが全て!みたいなノリになるのは、学校の先生のあるあるです。
しかし、当ブログは極めて淡々とダンドリを示しています。その中に、臨床心理学的エッセンスが盛り込まれ、このブログを読み続けるとなぜかプロの言い回しが身につくという算段です。
100人の来訪者は、4月から始まる新学期に対して、子どもにいい教育をしたい!と行動した猛者たちです。
ちょっぴり不安で、どうしようを解決したい人たちです。

回避すると不安が増大する

いやとかめんどうなことから逃げると不安が増します。
本ブログは、やんわりと具体的にすることが書かれています。
やれ、100冊本を読めとか研修に行かなければいけない!と急かすことはまずありません。
読みに来たい人が好きなときに好きなように読みに来ればいいのです。
何よりも、本ブログを読めば不安が上がらないか、減っていきます。
これは、いやなことに直面化しているのと同じだからです。
 苦手なことにも真正面から立ち向かう、そんな少年漫画のようなアプローチではありません。
目の前の子どもに、自分の力をどううまく、しんどくなく出して行動(実践)するかを書いています。
だから、どうぞサラリと読む習慣をつけて、目の前の子どもたちに全力を傾けられる先生になってください。
そして、たまにはのんびり過ごして。
たまには、将来のお金や健康のことも頭に入れることができる記事も書きます。
本ブログによって、読む方が最終的には、あなた的に教育もだいたい1位、健康もだいたい1位、 将来のお金の心配なしもだいたい1位になれるように引っ張っていきたいと思います。
だいたい、そこそこ、ほどほど、自分的に満足。一緒に目指していきましょうね。 
いい1年になりますように。
以下のボタンブログリーダーは私は、登録された方がどんな方かまったくわかりませんが、ラインなどで更新情報が通知されますので、時期を逃さず今しておく教育のダンドリが見えます。ツイッターは、平和に、お互いの幸せを願える人はぜひフォローお願いします。

働き方改革

学校現場でも「働き方改革」という言葉を聞くことが多くなってきていると思います。
今みなさんの現状はどうでしょうか。長時間労働になりすぎてはいませんか。
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変化しつつある職場

定時退勤日が設定されている。
電話対応の時間が決められた。など
長時間労働の是正を目指して少しずつ動き出している職場もあるかと思います。
とはいえ、中々染み付いた習慣は取れぬもの。私の職場を見ていてもやはり長時間労働が見られるのが現状です。

変化させたい自分の心がまえ

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○帰る時間の目標を定める
5時に終わらせるぞ!と意気込むと集中して仕事をできるときがあります。
逆に今日はゆったりやるぞとゆる気で挑むと、時間がかかることもあります。
職場で子どものお迎えというリミットが決まっている方たちは、鮮やかに仕事を終えて帰っていきます。本当に大変ではありますが、とても集中していてスムーズに仕事を進めています。
リミットを○時と決めて働くことで、集中して取り組むことができます。


○本当に必要なものを見極めることの大切さ
私たち教員の仕事はやればやるほどたくさんあります。
やればやるほど子どもや保護者は喜んでくれるかもしれません。
そういう1年があってもいいかもしれません。

しかし、時間は有限ですので、本当に必要な仕事なのか、もっと効率の良いやり方はないのかを考えていくことが必要だと思います。ノートは授業中に確認できないか。すきま時間に少しでも丸つけができないか。時間を有効活用します。


○土日は出勤!と自分の休みを削ることをやめる
平日は残業で遅くまで頑張っている方がいました。聞くと土日に仕事をしたくないからだそうです。
土日は趣味のスポーツをしっかりと堪能したいとのこと。土日に仕事をしなくてはいけないときもあるかもしれません。しかし、自分の休みも大切に。リフレッシュや趣味に没頭するなど、切り替えは大切です。


○意外と時間を食う、おしゃべり
学年の先生とあーだこーだおしゃべりするのは楽しいですよね。私も大好きです。
ガス抜きって大切。しかし、切り替えが必要。子どもたちにも言っているように、そろそろ切り上げて集中するぞ!とうまく切り替えましょう。
私なんかは、喋り出したら集中が切れたサインなので帰るようにしています。笑


○大切なのは自分でこの1年をどうしたいか

ワークライフバランスをどうしますか?
「今年はワークを強めでいこう! 今は脂が乗ってきている時期だから」
「今年はライフを大切にしよう! 趣味を見つけるぞ!」などなど

ですが注意!大切なのはあなたの健康。絶対に無理は禁物です

さあみなさんはどんな1年にしますか?
自分がこの1年で何をしたいのか、春休みの間に考えましょう!始まってしまうと忙しさに流されていきます。多分気づいたらゴールデンウィークまで笑
この1年どう働くか!その心構えしておきましょう!



 

癒し系漫才師の博多華丸・大吉さん

ブログを始めるときに考えたこと

平和に記事が書き進められるようにという願いを込めて華丸という名前に決めました。
ありがたいことに、毎日楽しく続けています。
日々思うことはあっても、あまり出過ぎずに記事を書く。

今日で17万人に到達 グーグル先生も認める実力に

あっという間でした。のべ17万人の方に見ていただけるブログに成長しました。
そしてグーグル検索で
「華丸先生」と調べたところ
一番上位に表示されるようになりました。
ライブドアブログで作成すると変な広告満載で読みにくいのに、きてくださった方のおかげでついに上位です。
関連検索も 小学校の教師 教師 ブログで検索されているようです。
もっと役立つ本を書いたけれども、ここでは紹介しない。
出過ぎないという観点では、このぐらいの色合いがちょうどいい。
これからも応援よろしくお願いします。 

講師のメリット


華丸です
教諭にならなければ!と焦る講師のみなさん。
講師ってとってもいい条件の仕事なのですよ。

金銭的なメリット

常勤講師の場合です。まずは、取っ払いで退職金が支給される契約もある。
(契約は事務員さんにしっかり聞きましょう)
退職金は、1ヶ月分ほどかもしれません。しかし、20万円近く年度末にもらえるのは助かる。
地方公債という借金で公務員の退職金が支払われてきていることを考えると、将来の退職金が減り続けることを考えると、今もらえるほうがいいのです。

20万円が38年もらえることと38年無問題でもらえる1500万円
760万円と1500万円 

退職金の金額が倍違うから、教諭になる!
これはもったいない考え方です。
かっては2000万円近い退職金が将来的には1500万円ほどになる可能性があります。
今あるお金と将来のお金と考えると行動経済学によくのっている課題に見えます。
しかし、38年間まったくミスをせず、病気で休職もなくまったく問題がないときに支払われる1500万円。しかも、遡求して返金を求められることもあるのです。
それか毎年もらえる20万円
ずっと勤められるのであれば、私なら20万円もらいます。
それほどに教員の世界は訴訟などリスキーな仕事になりました。
何が安定職なんだって思うほどに、課題の多い職業です。

人間関係も1年ごとにリセット、なじめば3年、さらに正規採用

職場も様々あり、勤めることが難しい職場もたくさんあると思います。そこで、体調を崩しながら働き続けるのか、1年ごとに転勤できる講師の立場を活用するのかは、ずいぶんと精神的に気持ちが違うものです。
職場が気に入れば、数年同じ職場でそのまま採用される。これもステキな話です。
早く教諭でなければいけないと考えるよりは、この採用がガバガバの時代ですから、ゆっくり成長していくこともひとつでしょう。

責任をもたされにくい

大きな責任がある仕事はもたされにくいものです。なぜなら問題があるときに管理職の責任につながりますから。それでも、責任を持たされるときは、教諭のみなさんが逃げてしまったような状況の授業担当などになります。これは、講師で管理職と面談したときに断ることができますから、嫌であれば勇気を持って断ってください。教諭の場合は立場により逃げれないこともあります。管理職が逃げ腰で投げつけてくることも多々あります。そのあたりが、「辞めます」で1年を待たずにきっぱりよけることができます。

割り切り?ではなく契約です

教育も仕事です。これは難しいというときには、割り切る。講師になった方はこれを覚えておくと生きて行きやすくなります。割り切りという言葉が教育っぽくないというバイアスがかかっている人は、大人同士の約束(契約)に基づいて働くという感覚を身につけましょう。
都道府県や地方自治体を変えれば、問題なくまた採用になります。途中退職で一瞬突っ込まれることもありますが、なんせ講師不足です。再度採用されれば、途中退職の事実なんて消えたも同然です。
問題を起こしてしまうより、辞めてしまう割り切りを身につけることが大切かと思います。

しかし、失業保険はもらえない気がします・・・。

講師なら時間が終わればすぐ帰ることができる!・・・権利がある

下手な条件なら断る原則を守るなら、担当授業が終われば帰ることができる契約もあります。
人間関係にわずらわしさを感じる間もなく、スーパーによって買い物をして!

契約により夏休みも給料がでる

小学校の場合は、半分は研修ですが、それ以外は有休であったり、のんびり過ごしている職場もあります。その場合でも給与は満額支給される契約もあります。

教諭になると人生の大半が教育に持っていかれることもあります。
たった一度の人生です。バランスを考えて働くには講師という考え方もありです。
市役所もアルバイト契約で続けていく方も増えてきました。
多様性を認めていけるといいですね。
公務員の待遇がうらやましい?公務員的待遇を無試験で手に入れる方法?
 

もうすぐ春休み

Unknown

とても楽しみな春休みがもう少しで始まります。
しかし、忘れてはならないのが忙しい4月がもうすぐに迫っているということ。
4月からのことを頭に入れて、春休みの間にやっておくといいことを紹介します。

春休みにやっておくといいこと・やるべきこと

○仕事編

・指導要録作成
    これは必ずやっておくことです。早めにやりましょう。

・教室の整理
    ワックスはもちろん、埃だらけの所がないかなど、こまめに確認をしましょう。自分の私物もしっかりとまとめておきます。
    

・来年度の学級経営の準備
    来年度の担当がもしわかっていたら、教材研究やプリントの用意などできることをやっておくといいでしょう。特に印刷系は年度始めは混みますので、春休みの空いている時にやるのがいいですね。ロッカーや靴箱などに貼る出席番号シール作りなど特に学年が決まっていなくてもやれることはあります。

・来年度の校務分掌の準備
    年度初めの資料作成は大変!なので、今のうちから作成しておきます。担当している分掌の備品なども故障などがないかを確認します。

・学級開きの勉強会に参加
    学級開きに関する勉強会が春休み各地で開催されると思います。
    参加して引き出しを増やすこともいいですね。

・読書をして知識と教養のブラッシュアップ
    教育書などで学級経営について学ぶのはもちろん、小説でもいいですので、本に触れる機会を作り、より知識や教養を深めていきましょう。

○プライベート編

・定期検診に行こう
    眼科や歯科、また気になる部分があるなら病院に行きましょう。
    4月に入ると余裕がなくなります。特に歯医者などは、手遅れになると神経を取らなければ、なんて恐ろしいことにもなるので、早めに受診したいですね。

・各種契約の見直しをしよう
    ゆったりと時間を使って、スマホやWi-Fi、保険や投資信託などの金融商品まで、しっかりと見直しましょう。中々、課業中はゆっくり検討できないので、今がチャンス。


・ポイントやマイルなどの確認と計画的な消費
    どのカードのポイントなどが貯まっているのか。または必要なカードを申し込むなら春休みの間に。またポイント類は期限が決まっているものがあるので、こまめに使うように方針を考えておきましょう。もし、ポイントカードやクレジットカードが多すぎるなら、絞るのも必要ですね。
  
・家計の見直しを
   また年度が始まるとバタバタしてしまうので、家計の見直しをして、改善策を考えましょう。

・とにかくリフレッシュ
   とにかくリフレッシュします。上記のことができていなくても、これができていないと4月から頑張るのがしんどいです。気持ちを新たにして頑張りましょう。

素敵な春休みを過ごしてください!





 

さあ、修了式だ!!

ついに1年が終わり!! とっても嬉しいですね!今日は最後の終了式を迎えるにあたり、当たり前だけれど、大切なことを紹介します。祝日の間にしっかりポイントを確認してください。

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子どもに向けて

〇一人一人と関わる時間を
通知表を渡すときだけでも、声をしっかりと掛けてあげよう。終わり良ければすべて良し。手を焼いたあの子とも、お別れですので、気持ちよくさよならしましょう。できれば、この1年できるようになったことや頑張ったことを伝えてあげるとうれしいです。ほんのちょっとでいいので、時間を取ってあげてください。

〇連絡帳は必ずチェック
最後の日に連絡帳にお礼のお手紙を書く、保護者もいるかもしれません。書いたのに、返事がなかった・・なんて恐ろしいことがないように、確認をしましょう。「お手紙がある子は持ってきて?」と声掛けでもいいかもしれません。

〇すべてを持って帰らせる
教室がすっきりで安心ではいけない!靴箱や傘立ても確認!あらゆるところに子どもたちの持ち物はあります・・。机の中は意外に盲点ですので、お隣さんと確認し合うのもいいですね。

〇時間があるなら全体でできるゲームを
王様じゃんけんでもいいです。船長さんの命令でも。楽しくてすぐできるゲームを用意しておくと、間延びしません。
 
 -ゲーム例-
 ・王様じゃんけん
   すぐできて低学年は大好き!
 ・船長さんの命令
   これもすぐできます!
 ・クラスお別れバスケット(何でもバスケット)
   理科の授業が好きだった人
   このクラスが楽しかった人
  クラスの1年に関するお題にできたら面白いかもしれません!
 ・連絡帳サイン集め
   今日は最後なので、連絡帳のサインは先生ではなく、クラスのみんなにもらいましょう!

〇最後は子ども全体に言葉かけを
最後なのに、普通にさよならは悲しいですね。子どもたちも先生からの温かい言葉を期待していると思います。このクラスで先生が感じたことやクラスの良かったこと、来年はこんなこと頑張ってね、と伝えてあげてください。

さよならの時は、
さよならじゃんけんファイナル(じゃんけんで先生に勝った人から帰れるゲーム)
さよならハイタッチ(クラスみんなとハイタッチしてさよなら)
など、ネーミングに特別感を出して、楽しくさよならしましょう。
  

大人(教員)に向けて


今年1年を振り返って、どの先生にお世話になったでしょうか?しっかりとお礼をしたいものです。

・新任なら新任指導の先生
・専科の先生
・支援学級の先生
・学年主任
・教務主任
・管理職
   などなど他にもたくさん支えてくれている人がいます。感謝の気持ちを伝えましょう。

〇言葉が一番
 まずは言葉が一番。こう改まって言葉にすると、喜んでくれると思います。教員間も「終わりよければすべて良し」ですね。

〇ちょっとしたプレゼント
 とてもお世話になった先生には言葉だけじゃ足りない!お菓子や、マグカップやハンカチなど、そんな高くなくても気持ちが大切です。きっと喜んでくれると思います。


自分に

〇指導要録や出席簿、クラス替えなど
サクサクっと終わらせちゃいましょう。やることやって休みましょう!

〇教室はきれいにして次の人へ
物が残っていないか、汚れていないか、しっかり確認しましょう。

〇自分自身を称えよう
本当にこの1年色々あったけど、頑張った。私も自分でそう思います。春休みは少しではありますが、少しリフレッシュして、旅行でも、おいしい食事でも、ゴロゴロでも、自分へご褒美をあげてください。

皆様へ

いつもブログを見てくださり本当にありがとうございます。この1年、大変なこともあったかと思います。皆様が気持ちの良い最終日を迎えられることを願っております。この1年、少しでも、この「華丸先生の連絡帳」が皆様の日々に役立っていたら、嬉しく思います。今後も皆様のお役に立てるように更新していきますので、どうぞ「華丸先生の連絡帳」をよろしくお願い致します。
                                             華丸







 

現在新任教員が私のブログに殺到中

 私のブログは1年間の教員のダンドリが書かれています。これは、公務員はダンドリがすべてと言われるほど根回しと段取りが大切な仕事だからです。目標達成のためには、計画性が大切です。
大学院に進もうと何の資格を取ろうと教員は手当などつきません。働かないほど不要な経費がかからないのです。大学院に働きながら通うための準備を最後に

それでも大学院に行く意味

大学院進学者を見ていると、出身大学に不満をもっておられる方もいます。学歴ロンダリングであってもいいじゃないですか。自分がこのままではダメだと思う気持ちが大切だと思います。
私にとっては、国立大学と大学院、放送大学はお財布に優しい大学です。私立に行く余裕は私にはありません。
私のように臨床心理学を学びに行こうという先生もいます。これは免許取得を目的とする先生たちになります。特別支援教育も専門教育を受けている人と校務上担当している人では差がでてくる。
これが専門というものです。差がないならば、これは学ぶ方向が間違えたのかもしれません。次に行きましょう!

矜持として

ご立派です。。矜持(きょうじ)って奴ですね。私はそういう考えはありません。
ふつーの教育を仕事にしている労働者です。
みんなと同じ言葉、悩みで生きていきます。
でも、大学院に行くと自信をもって意見が言える。誇りを持って働くことができる!
これなら行く価値ありますよね。

教育研究として

雲行きが怪しくなりました。大学の先生も統計苦手ですよね。質的な研究の立ち位置は低いものです。
だって、再現性が低過ぎます。剰余要因が大き過ぎて、ケース研究になります。
ケース研究であれば、大学院でなくても学ぶことができます。観察する力を研ぎ澄ましていきましょう。
私は、看護研究の質的研究のほうが学びがいを感じます。
教育実践上の知見が他にそのまま適用となるならば、量的に研究してできれば RCTでバイアスをできるだけ取り除いてみましょう。
教員の場合、主観が多過ぎます。教育論文をみていてほんとそう感じます。
自分の教育論文もそうです。心理学論文は量的研究で出しています。
要するに、せっかく時間をかけるのに
大学指導教員やゼミ、限られた学会で論文のIF(インパクトファクター)が小さいものを書くのかということです。

大学院に働きながら通うための準備

住居は外すことができません。大学院の近くに住居を構えましょう。
大学図書館で論文を書くこと、SPSSなど高価なソフトが使える。そして、論文の取り寄せや電子ジャーナルが使えることが大学院に通う大きなメリットです。
指導教員はサポートでしかないです。自分で学ぶためのツールが揃っています。そして仲間たち。
このメリットを最大化するには大学の近くに住むことがベストです。
自宅を持っているなら別ですが、
つまらないところでお金を出し惜しみしないことをすすめます。 
学びに行けるタイミングは人生にはそれほどありません。
だからこそ、学びが最大化できる仕組みを作りましょう。

次に、ホテルのリストを用意しておきます。
学校の帰りで缶詰になって勉強できるホテルや大学近くに止まることができるホテルを確保します。

ストレートの大学院生に貢ぎます。
できるだけお菓子など相手が負担にならないものです。
ストレートの院生は時間がある場合、助けてもらえることもあります。
指導教員と密に接するのも彼らです。うまく助けてもらいましょう。
これはヒューマンリソースやピアサポート的なストレスのクッション効果につながります。

お体気をつけて! 

1年経つと忘れてしまうから

教員の仕事は毎年似たルーティンで仕事をすることがあります。
私は子供に応じて指導方法を変えるので労力は大変です。
しかし、今年もそうですが学年の仕上がりは自画自賛できるほど見事です。
とはいえ、型は必要です。そこで、去年の記事から3月によく読まれていた記事などを紹介していきましょう。

まずは

新年度初日に意識したいコミュニーケーション

1にも2にも教員は人間関係がうまくいくかで変わります。嫌われないように、郷に入ればです。
超絶村社会ですから、村八分は危険です。病んでしまう先生も人間関係の割合は大きい。

若手必見!先輩教員から信頼を勝ち取るための立ち振る舞いはこれだ!
今一番人気です。気に入られてです。
調子乗らない程度に頑張りましょう。
関西風に言うのであれば
愛されてなんぼの世界。
実力の世界でないのが教員の世界です。
事実よりも感情が優位になりがちな世界へようこそです。
しかし、仲良くしながらも違うことはうまくかわしていきましょう。もめないことです。
華丸先生が素晴らしい教師の人生になる方法を教えます。 

あと言えることは
はやりの本を読むよりも、ゆっくり読める本を手にとってみてください。
私はそういった本を書きました。そして、それは一時的な効果ではなく何十年も役にたつ本となりました。今のところ宣伝をしていないので売れなくて困ってはいますが、見つかると本当に役立ちますよ。
 

6年生担任は感動にひたり、その他の人は淡々と仕事スタッフとして

ついに1年の締めくくりですね!6年生担任の先生は卒業式当日はごゆっくり。担任外の先生は、立場が違います。
これは、自分の教室の片付けがありだと思います。ロッカーを片付けるのもいいでしょう。漫然と過ごすのはあまりにもったいないですよ。
いよいよ卒業式を迎える
卒業式が終わった学校もあれば、これからという学校もあります。

卒業式の服装 6年担任と担任外

服装
礼服が望ましいとされています。しかし、担任が礼服でその他の教員は地味なスーツがよいとされる学校もあります。女性の場合は、フォーマルに見えれば大丈夫という場合もありますね。

シャツ
白いブラウスや白いシャツが基本です。スーツと一緒にクリーニングしておくことが望ましいと思います。アイロンがけもありですが、多忙な教員の場合は無理なされず。

ハンカチ・ティッシュも忘れずに。ホッカイロもあると助かりますよね。意外と冷える場所のときがあります。

打ち上げがある学校の場合
普段の服なども持ってきておくとよいでしょう。
スーツだと疲れるかもしれません。
また、片付けを考えるとジャージなどもあるほうがいいでしょう。

記事数が650に迫りつつあります

ついに記事数が650に迫りつつあります。
ブログ記事応援クリック(2箇所)に支えられてついにここまでやってきました。
無報酬でここまでコツコツ積み上げてきました。
ただ、スマホ版が見にくい!
記事数が多すぎて探すのが自分も大変になりつつあります。
そこで、wordpressなどに引っ越すか記事の数を精選することにしました。

650の記事に到達して気づくこと

アクセス傾向

アクセス数などからある気づきが出てきます。
1.平日は頑張るけど、休日はオフになる先生の実態
2.疲れて切っている先生方の実態
3.SNS上で大暴れしている先生たち
4.意外とお金がすき
5.健康は見て見ぬふりかな?サプリ大好き
その日暮しの自転車操業で頑張っている先生の実態が浮き彫りです。

季節傾向

教師を辞めたいはわりと通年見られます。今が辞めどきです。
今は所見のアクセスが多いです。
半分がっかりされる記事かもしれません。
テンプレートではないですから。
しかし、
魚を釣ってあげるより
魚の釣り方を教えてあげることこそが教育。
誰かに流されるより自分の頭で考えられるようになるような記事にしています。
長年本ブログを読まれている先生方は、もうブログを読まなくてもかける先生になっていることでしょう。季節的な準備などを知るにはいいブログになりつつあります。

記事について専門家に相談してみたよ

食べ物の記事を載せても、私の書き方の場合は問題がない。
実験は大丈夫。
本も出版契約も考えて万全。
こまめに専門家に相談することって大切。

記事の精選にとっては、削除することが難しい。
リライトも勉強して、もっと多くの人に役立つブログ記事とツイッター発信をがんばります!
ブログリーダーをつかっていただけると、タイムリーな情報がゲットできますよ。



作家先生と学校の先生はやっぱり違う

大手出版社の編集者の方と本を書いていたときに思ったことをつらつらと書きます。
読者の皆様の中にも、本を出したいと思われる方もいらっしゃると思います。
共著で一緒に本を出すのも私は大歓迎です。
そんなときはツイッターでご連絡ください。


学校の先生が本を出すのは教師文化として当然

 作文の指導も、文章指導も、読解も教師の仕事です。本を読まない先生が多い中、どうやって指導しているのかいつも不思議でした。
クロールをしらないのに、クロールを指導するなみに無理があります。
指導できなくはないですが、知ったかぶりで教師としていきていくのは恥ずかしい。

本を出すのは教師文化として当然

学校の先生だった人で本を出す人はこれほどいます。

・教育界における大阪教育大学の灰谷健次郎さん

彼は、ほんとうに泥臭いですが、子供の真髄に迫るお話が多い作品群を残しました。
なんだか胸がつまるような子供とそれを取り巻く世界。
リアルです。今、このような本を出すことは無理でしょう。時代も寛容で許された部分もあったのだろうと思われる作品が記憶に残っています。

・サスペンスの女王の山村美紗さん
いわずもがなのテレビ番組、本で売りに売りまくった方です。

・書道家の榊莫山さん
彼も有名な書道家として知られていました。

小学校教員(今は?)で児童文学家の福田 隆浩さん
これから注目の方ですよね。

そして華丸先生!(笑)。華丸先生では本は出していませんが(笑)。
本を出すことは、教員の国語力という力量を高めていきます。

憧れの出版社様と仕事ができる

編集者の方と一緒にアイデアを練りながら、本に仕上げていきます。
何度か、おかしくなりそうになるときもありました。
しかし、編集者様の優しいお人柄や支援に支えられてこなしていきます。
原稿を落とすなど問題外です。
あの私が子供のときに憧れていた出版社、理科や工作が好きならあの会社の教材です。
嬉しい!ただ、大好きだったあの会社から本が出せる。
そんな気持ちです。

手塚治虫を思い出す

国語の教材で手塚治虫の話や並行読書で手塚治虫の界隈の話を読む実践を行なったことがあります。
手塚遅虫といわれた、遅筆(連載が多すぎたため)とされた方です。
あの方も、本を校了したときこんな気持ちだったんだな。
藤子不二雄さんも漫画を描き終えたときこの気持ちなんだな。
ワンピースの作者の方も毎回この感動を味わっているのかも。
そんな気持ちを体験できました。

作家先生は自分のプライドを保つ

教員として、先生と言われるのは嫌いで
・・・さんと呼んでください。
と私はいいます。自分のことを・・先生はという先生はうーんと思うことも多いものです。
しかし、作家先生になるとまた話は変わります。編集者さんと濃い二人三脚の中で、先生と呼んでいただけるときに私も、編集者さんに対して尊敬を抱きました。
これほどていねいに関わってくれてサポートしてくれるなんてすごい!
そう思い尊敬を覚えました。
私は、今は臨床心理士の先生、学校の先生、作家先生といった呼ばれ方があります。
3つも先生と言われる仕事に関わるようになってますます、自分は頭を下げていきなければいけないって思います。支えがあっての人生ですねぇ。
(作家)先生と呼ばれ仕事をこなしたときの喜びは、本当に幸せでした。
いつかみなさんにもそのようなときが訪れますように

ブラック労働だ!と言われるのもわかる

参観が終わって、次は成績をつけるのが学校の流れです。
この土日は学校に出勤して成績をつけておられる先生も多いかと思います。
だって、その方が来週からの卒業式の練習や学習のまとめがはかどるから。
でも、これっておかしいですよね。

働く教師にとって負担があります。私たち古い教員は麻痺しているのだと思います。

昔なら

中学校や高校ならばテスト期間中などの名目で午前中で授業が終わって午後に成績をつける。
小学校なら土曜の午前授業のあとにつけることもよくありました。
これも今の時代に添いません。

そこで、少しでも効率よく成績をつける必要があります。
[まとめ記事]成績をつけるためのダンドリ

道徳の評価と道徳の通知表の文例を考えよう(2)
こういった記事を参考にサクッと仕上げていきましょう。

私は今何をしているか?

この1、2週の間の出来事です。
1冊の本を書き終えて、全国の発表を終えました。
道徳の評価と所見を書いて、主要教科の評価を来週につければ完成です。
クラス分けもすすめて数回は検討したいところです。
でも、予定通りにはいかないものです。
クラス分けは子供達にとって明暗を分けかねないビッグイベントです。しっかり準備して臨みたいものですね。
学級の終わりまで15日を切った学校もでてきたのではないでしょうか。
大好きな子供達のための
最後の思い出作りを意識して、今日も楽しく生きています。

少しずつでも亀の歩みでも進んでいくみなさんを応援します!

所見をサクッと書きましょう

royal_king_gyokuza.png 2019-02-23 12-07-12

今から所見やろうかなぁの人を「こう書けばいいんだ!」さっさと書いちゃおうとなるための奮発記事まとめです。リンクを押して気になる記事を読むだけで所見を書くために何をすべきか、そしてどう書けばいいかがわかりますよ。
 所見を書くのが気乗りしないときにモチベーションがあがる方法
所見の準備だよ。

あっさり所見の例1
所見は閻魔帳をみてかこう。道徳も総合も盛りだくさんになりました。
若い人からたまに聞く、所見の修正で管理職に言われてイラッとしたときの解決です。
基本は「はい」でしょ!なんて言われても心から思っていない修正は検閲に感じるときもあります。
やる気をなくすような言葉をいってくる管理職に対しての受け取り方

所見材料もまだ集まっていない人は

恥ずかしいことではないですよ!所見材料もまだ集まっていない人は以下の記事を読みましょう。
そろそろ所見の材料を集めましょう
所見ってどうやって書けばいいの?? 所見の基本的な書き方

それでも所見が書けない人へ

所見の本の丸写しなんてことをする前に、それでも所見が書けない人へのリスト
所見が浮かばない・・所見に書けそうなことリスト

所見を書かなくてはいけないとわかっているけどできない人へ

お尻に火がついていないといけない所見を書くこと。それでも、まだ所見が書こうとしない人へ
え、もうやるの??そう、今やるんです!所見を書き始めよう!
 3学期など後になるともう所見に書くことがないと思ってしまった人は
もう所見を書くネタがない!そんなときは
 

最後の所見に書くこと

最後の所見に書くことってこのあたりもありかな。
最後の所見に書くこと

所見に書くことがない子がいる!大丈夫そんなときは

所見が書けないと思い込んでいる子供へのものの見方を変える方法です。
一生懸命考えて今、浮かばないだけです。大丈夫子供の輝きはこんなところからも見つめることができます。
どうしても所見が書きにくいとき(1) 教員としての見識を高め所見もかける方法 協調性がないとみられた子ども
所見の書き方(2) どうしても書きにくいとき 教員としての見識を高め所見もかける方法 目先の楽しさに向かう子ども

3学期は短い!所見を書く目処を立てよう!

 さっさと所見を終わらせて、子供とお楽しみ会!イベント盛りだくさんで学級をしめくくりましょう。

朝の出勤で地味にめんどうだったことが解決

 いつも出勤するとき「気がつかなかったけど面倒」だったことがあります。鍵を出して閉めることです。スマホはいつも持ち歩きます。そこで、スマホとリンクして開閉する取り付け式の鍵をつけました。

スマートウオッチでさらに便利

しかも、スマートウォッチでも開閉ができます。時計は腕につけているので、手元で2、3回タップするとおしまい!感動です。

こんな気がつかないことがあるとは!

出勤時
鍵を探し出す→鍵を閉める→鍵をカバンになおす。
この当たり前の活動が地味に面倒だったことです。
スマートウォッチで数回タップする→鍵が開閉する
こんな地味なことはどうでもいい!と思っていましたが、自分の心の中では劇的な変化です。
便利すぎて驚きです。

手順を考えて、よりよい問題解決を目指す。
立派なプログラミング教育(笑)なのかもしれません。
しかし、充電切れもありますので、本来の鍵を忘れないようにしようと思います。

ブログを書くと疲れるけれど、刺激も多い

最近は、出版社、教育機関からのアクセスも増えてきました。今日はイギリスからもアクセスがちらほらです。
黙って見てないでいいコメント書いてよと思いながらも、コメントは1年後に気がつくこともザラなので、このほどよい距離感が気に入っています。
本ブログは、乱文で思いつくことを書いている面があり文章としては問題が多いと思っています。
それでも、困っている人がいて、その1人であっても解決になるのでは!と思うとつい続けてしまいます。

本ブログの運営状況

いつかはwordpressでと思っています。携帯サイトがあまりにも広告が多くて見えにくいからです。
収益など得ないブログですが、人に見てもらう上では読みにくい広告が邪魔です。
また少額ながら自費かぁと思うと、少しいやですけど、刺激が多いのは確かです。

なるほどね。そういう考えもあるんだね

そんなニュアンスで読んでもらう記事。楽しいときも悲しいときも、ブログの仲間たちがいると安心。
私生活では、教育に時間を割かれてしまっていて頑張るほどに資金面で苦しんでいることも、実態として伝わればいいなと思います。
教師って本当に取り組めば取り組むほど、時間とお金がかかってしまいます。
ときとして、それをブラックな仕事として捉える人もいます。強制された中でもその中でベストを見つけて子供の成長を楽しみながら働きたい。それと同時に、頑張る人に適切な処遇をしてほしいという密かなメッセージも伝えていきたいと思います。
まずは、教育の研修費を経費参入する流れを作ることができたらと思います。

5年生が「華丸先生だ」とざわつく

 昔はよくほかの教室に入ると手を振ってくる子もいました。
教え子にかかわらず、外遊びで一緒に遊んでいた子どもたちです。
すっと、子どもがよってきて「華丸先生ならどうしますか?」
ちょっと工夫とコツのいることです。
私なら「こうするよ」、見せてみると子ども達の歓声がおきました。

それをみていた若い先生(授業されていた先生)

若い先生の顔を潰さぬように静かに手伝ったのですが、思いもよらぬ歓声。
そこでの若い先生の一言「そうするんですね。ありがとうございます。」
素直な一言に、「この先生いいね」
私も小声で「でしゃばってすいません」とそうっと用事を済ませて去りました。
口の利き方も知らないお子様先生もいるのかもしれません。
だからこそ、一般的な対応をされると感動する。
そういう考え方もあります。
一人ひとり先生を見ていくと実に楽しいものです。
自分も若いときは生意気だったのだろうと思うと、頭を下げて生きていこうと思えます。

今まさにインフルエンザ大流行中

今日はあの子が!○○ちゃんもしんどそう!
インフルエンザが絶賛猛威を奮っております。
みなさんの学校ではどうですか??? 学級閉鎖があちらこちらで出ているのではないでしょうか?
学級閉鎖は大体3日くらい休みとなります。閉鎖は悲しいですが、課業中に3日の休みは貴重です。効率良く仕事を進めましょう。そこで、今日は閉鎖中にしておくと良いことを紹介します。
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とにかく仕事を進めたいという人! 

□所見を書く
定番ですね。3学期は短いので、書けるうちに書いておくのがベストです。もう2月なので、書ける材料があると思います。国語の文章や、最後の学習参観に向けての練習、体育や図工、音楽などの技能教科など、思い返すとたくさん材料があるはずです。

□指導要録を書く
3学期が忙しいのは、所見だけでなく、指導要録を書かないといけないから。成績はまだつけることができませんが、特別活動や総合的な学習の欄など、すでに書ける所はあるはず! 
すんなり春休みに入るために今のうちにやっておきましょう!

□教材研究を進める
ゆっくりと教材を見る時間も大切ですね。もし、日々の授業でバタバタしてしまっていたら、教材研究を進めて、閉鎖開けから、ゆったりとした日々を送りましょう!

□校務分掌の資料作成 
校務分掌の年度末の反省の時期でもあるでしょう。また来年度に向けて作成できる資料を用意しておくのもいいですね。

□ひたすら丸つけ
テストやプリントの丸つけが溜まっているなら、処理してしまいましょう。3学期なので、プリントの返し忘れなど、ないようにしたいですね。

人間関係を円滑にしたい人

□管理職や教務が行う雑務を手伝う
「何かあったら手伝いますので、言ってください」と一言伝えるだけでも印象は変わります。余裕のあるときしかできないことですね。

□自習担当や飛び出した子の対応などをして、他の担任を助ける
もし出張などで、学級をあけないといけない先生がいたら、自習に入ってあげましょう。子どもが飛び出したり、何か問題があって手がいるときは率先して手伝いましょう。きっと喜んでもらえます。

□授業を参観させてもらう
これは授業の勉強にもなりますが、特に先輩教員との仲も少し深まると思います。普段空きがなくて、中々見にいくことができないので、チャンスです。

プライベートを整えたい人

□銀行や郵便局などに行く
平日にやらないといけないことを処理するのも1つ。
もちろん年休を取って。笑

□歯医者や眼科などに行く
病院も普段中々行けてないこともあると思います。特に歯医者などは検診に行けていなかったり・・。
行けるときに行きましょう!

□休んでゆっくりする
学級閉鎖をしているときは、教師も何だかしんどいこともあると思います。無理は禁物です。休めるときに休んで、充電してください。

閉鎖期間は思ったより短い

よく閉鎖になった先生が「進むと思ってたのに、全然仕事が進まない」とこぼしているのを聞きます。3日間といえども、時間はすぐ流れます。この日は何をするなど予め決めて計画的に過ごしましょう!!


 

1年の最後、3学期が始まりました


3学期は1年の締めくくりです。
学習もまとめの時期ですが、学級経営もまとめの時期に入ります。
1年の最後の3学期に「楽しかった」と思えるような思い出をたくさん作りたいですね。
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思い出を作ろう

○学級特技披露会
自分の得意なことを披露してもらうお楽しみ会です。
リフティングや縄跳び、暗算など、いろんな特技を披露します。
クラスのみんなの良さを見つけることができる良い機会になります。

○クラス対抗スポーツマッチ
学級対抗で、ドッヂボールなどの試合をします。
学級、そして学年の団結が高まります。

○お楽しみ調理実習
みんなで1年間頑張ったことをお祝いして、お菓子などを作るのもいいですね。
プチ打ち上げです。

○文集作り
クラスの思い出を作文にして、学級文集を作ります。
しみじみと思い出を振り返るのも楽しいですね。

○みんなで寄せ書き
 クラスのみんなに向けて一言メッセージを綴ります。
 人数分の枠を用意したら、簡単にできますね。 

○何かと記念撮影
 まだ間に合いますので、写真を撮っておきましょう。
 最後にみんなで見返すと、楽しかった思い出を振り返ることができます。 

子どもたちと触れ合えるのももう少し

是非、一緒に遊んであげてください。
寒い時期にはなりますが、もうあっという間に3学期は終わります。

いつもは教室にいる先生が、外に来てくれるとすごく喜ぶと思います。
もちろん、教室でおしゃべりをするのもいいですね。
楽しい3学期を過ごしてください。




 

卒業文集を書こう

一生残る文章。いろんな人が見る文章。
それが卒業文集です。
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どんなテーマが多いの?

・一番心に残った思い出

・将来の夢

・未来の自分への手紙

・お世話になった人への感謝


これらのテーマが多いかなと思います。テーマを絞ると書きにくい子も出てきますので、
個人的には幅を持たせてあげる方がいいかと思います。


まずは練習

2学期のうちに週末などに作文の宿題などを出して、書き慣れをしておきます。
テーマはどんなことでもいいですが
例えば、修学旅行の思い出 体育大会の思い出 今までで一番驚いたこと など
文章量が書けるように練習をしていきます。


内容の構想を考える


書くまえに、構想を考えさせます。
どんなテーマで書くのか
内容はどんなものにするのか
箇条書きでもいいので、ノートなどにメモをしていきます。
急に書き出すのは無謀です。
この構想ノートをチェックしてあげましょう。

ポイントは
・学年全員の手に渡る
・学年全員の家族も見る


不適切な内容がないかは確認しましょう。
また、具体性に欠ける場合はこの時点で指摘します。
具体性に欠けていると内容が薄くなりますので、注意しましょう。


下書きと清書

構想ができたら、下書きを書きます。
下書きはよく推敲させます。
そして、教師の方で添削をします。

・日本語がおかしくないか
・字が間違ってないか
・文の組み立ては綺麗か


子どもの思いを尊重しながら、添削をします。文の組み立ては子どもに任せる先生もいるかもしれません。私は組み立てや言葉の選定まで見てあげます。添削というよりは、提案という形にします。修正するかは子どもに選ばせます。

このやり取りを2回ほど行います。添削のポイントとして、前に文章を見た時から1週間ほどあける方がいいので、余裕を持って取り組みましょう。

下書きで内容も間違いもなくして、完璧な状態にします。

下書きが完成すると清書を行います。
清書は静かに集中させて行います。
今までで一番綺麗な字で書くように言います。


清書が完成したら、必ず誤字脱字がないかを確認しましょう。
素敵な文集ができるように願っています。








坂田さんのあたたかコメントで元気UPです!

おそらく、いつもブログを拝見させていただいている坂田さんのコメントかと推察します(違っていたらごめんなさい!)。
環境教育など私が大好きなブログで数年来みているブログです。
坂田さんの取り組みの影響もあり、環境教育を私の勤める学校でも導入しました。
坂田さんからの心あたたまるメッセージがこちらです。


先生からの手紙って、きっと子供達は嬉しいでしょうね、私も先生に手紙を出した事があって、返事が来たときの嬉しさは、今でも記憶の中に有ります~「先生からの手紙📨」子供達のスイッチも入りそうですね😄!

嬉しいことは手紙で残してあげたいものですよね。子供達のスイッチいっぱいおせるといいな!

前回は若干こっぱ恥ずかしい記事を書きました。自分の評判を自画自賛的に見える書き方は、正直すごく悩みます。

先生人気者だね!これが3学期の私の評価のバロメーター
2019年は、事実なんだし堂々と示そうと思います。
私は、勤めてからずっと人気の教員でした。
いや、振り返ると教育実習からそうか・・・。そこはまた記事にするとして、坂田さんのコメントで元気UPしたのでブログをさらに発展的に作ろうと思いました。ありがとうございます!



 

3学期は子供から先生の評価がわかる時期です

 恥ずかしながら、自称自分が子供にとってよい教員だ!と思う瞬間があります。
それが、子供から「一緒にいると楽しい。」「先生に会えないからつまらなかった。」といった声が長期休暇や連休明けから聞かれることです。
まず、自分たちからそういった言葉を私に言える人間関係が嬉しい。嫌なこと・嬉しいこと・家の秘密何でも話をしてくれるようになります。
そして、学年を問わずいろいろなことに気が利く子供達が人気の先生と人気でない先生の選別を行います。
私が、自分の担当学年以外からおおむね言われる言葉は「先生人気者だね。」「来年は担任になってください。」「華丸先生のクラスだったらいいのになぁ。」「ほかの学年の子供たちにもやさしい」です。
返す言葉は、「そんなこと言ってくれると嬉しいなぁ。」です。
気をつけないと周りの先生を傷つけることになります。
「来年は担任になってください。」「華丸先生のクラスだったらいいのに。」は、子供の状況がひょっとすると担任に対する不信感の可能性があります。先生たちから妬まれるのも嫌ですから、さらりとかわす。それが私のスタイルです。

私は子供達に褒め言葉をむやみにいいません

子供をほめるときに気をつけるのは、思ってもないことでわざわざほめないことです。
褒め言葉を子供達に浴びせかけると、ほめる先生の顔色ばかり伺う子供になります。
一種の調教ですね。子供を操作しようとする意図があれば、褒めちぎればいいでしょう。
褒められない子供は疎外感を味わうと共に孤立感を味わいます。
むやみやたらに万遍なく褒め続けると、さらに教師が子供をコントロールすることになるでしょう。
おかしな雰囲気の学級はこうして作られます。
では、ほめてはいけないのでしょうか?

学習面や行動の強化として効果的にほめる力をつけましょう。

望ましい行動を身につけさせるためにほめることは子供の成長に直結します。
問題が解けたときにほめる。いい行動をしたときにはほめる。
教師のつまらない自尊心をみたすための褒め言葉との違いは、自分が担任でなくなっても、解けた経験について褒められているので、一人でも頑張っていける子供たちになります。
これを自立といいます。

そして先生もほめられたときには、ふと考えてみること

「先生、人気者だね。」の言葉が、ひょっとすると先生をコントロールしようとしているのかも?と思う姿勢は大切です。やさしく「ありがとう。」「うれしいよ。」と返す率直さを示しましょう。

「厳しいけど、教え方もうまい、やさしい先生」これが私の好きな評価の1つです。
今は「冗談をいってくれて、教え方がうまくて、やさしい、人気のある先生」です。
冗談が面白くて!とならないところが不満ですが、これも評価です。
保護者が管理職が教師を評価するのではない。子供達の言葉こそが評価です。

もう少しがんばって!となる先生の評価の言葉

「あの先生はすぐ叩くからいやなんだ。」「いつも大きな声でいうからいやなんだ。」「自分の家族のことばっかり授業中に話をする。」「えこひいきをする。(男子だけ女子だけ)」「あの先生自分が間違っていても謝らない」

我流ではなく、うまくいっている人の指導をみて、子供達から評価が受けられる先生になれるといいですね。

text_kansya

今日は、子供達と会う機会がありました。目一杯くつっいてくるのはかわいいものですね。
でも、距離感、距離感。そこはプロとして頑張ってみようと思います。
少しキャッチボールをしてさようなら。
うん、小学校の先生できてる!学校の先生になるとそんな1日が過ごせます。

2018年のコメントのお返事をします。

2018-05-18  ひなたあきらさん

人の心とかかわる仕事をしていると子どものころの体験が人格形成に大きく影響していることがよくわかります。臨床心理士の教員の先生は稀有ですので頑張って欲しいです。応援しています。

すごく嬉しいです。
子どものころの体験って人格形成に大きな影響を与えている。
その通りです。 私は小学校時代の先生のほとんどは好きではありませんでした。
仕事はサボるし、時間には遅れて授業をするし、気に入らなければ職員室ですねて
謝りに行く。謝りに行けば「何が悪かったと思う。」と代表の子供がネチネチと絡まれる。
正座2時間は当たり前、廊下で半日立たせるのも当たり前
いつも自分の子供の自慢話。
気に入らないとビンタ
そんな毎日でした。
私は、教員になったとき一生懸命に準備をすること、わからないことは勉強してできるだけ子どもに寄り添うこと
わからないことは、できるだけ素直に「わからない。」といって、知っていることに教えを請う。という努力をしてきました。
臨床心理士はその結果であって目的ではありませんでした。
ひなたあきらさんの応援コメントをいただいて
がんばってきてよかったな!と心から思います。
そして、ひなたあきらさんが私にくれた応援で、今日も目の前の子供達にベストを尽くしていくことを約束します。
元気をいただきました。ありがとうございます。
さわやかなコメントはいつでも大歓迎です。
明日も出勤して教材研究がんばります! 

教師のおやすみは海外でというバブルみたいなノリ

学校の先生あるある。グアムやサイパンで年末・年始を過ごしましたって話。
バブリーな先生方をよくお見かけします。
旅行先がハワイ!ということが少ないのは悲しい。
海外旅行に行くと空港ロビーで年配の方の群れ、特に女性の軍団に出会います。
まぁ、声の大きな人でお話の内容から教員だろうなぁと思われる人多いですね。
「お休みのないほど忙しい先生って新聞にでているのにどうしてなんだろう。」となりませんか?
これは学校の先生の立場により仕事の分担の差があるからです。
学校がブラックと言われて久しいですが、実態は仕事量や質に差があるという点は見逃せません。
「どうしてこれほど教員が旅行先に溢れているのかは、物理的に動けないほど忙しい人とそうではない人の差があるということも言えます。
息抜きに海外もいい方法です。親子で海外が幸せの象徴みたいなノリに今年が平成最後なのかと疑ってしまいます。大切な価値観ですが、もうこのバブルな価値観は年収300万円時代には合わない。

教師は本も読まない、勉強もしない

私が敬愛する森信三さんの著書にもよく書かれているご指摘です。
「教師は本を読まない。」
これは本当によくわかります。
読まれる本を見ていても、東野圭吾多いなぁ。東野圭吾さんは人気作家ですし面白い。
雑談のひとつとしては最高です。時間つぶしというか余暇の過ごし方で気があうなぁとはなります。
でも、「あっ、面白い本よんでますね。」とは、まずなりません。
私は、東野圭吾作品の作品構成について語ってくれるならすごく聞きたい(笑)。
学校の先生は、勉強を教えているのだから当然読書もされていて、勉強しているに違いないというドグマがあります。
このドグマによって、どうしても真実が隠されてしまっています。

自分は勉強している!って先生も要注意です。
教師が実は教科教育中心の勉強のレベルを延々と繰り返しているだけ。
つまり、延々とスライムを倒しているのではないか。という気がします。
この結果、社会から取り残されてしまっていると思います。

どうして教師は勉強ができないのか。しないのか。

原因は、勤務時間外の努力次第という問題です。
突き詰めれば、自分を磨く努力の姿勢の問題です。
これは、個人の自由な選択
労働者としての教師だと自覚するなら勤務時間外は遊ぶもよし!です。
ある程度社会に出て活動するという姿勢
あっ、わかった!教師としての矜持の姿勢の在り方です。
私はどちらの考えもありだと思います。これを折衷といいます。
教師は勉強と遊びのバランスがどちらかに偏っている気がします。
勉強のバランスも偏っているなぁ。遊びはご自由に!

折衷案あります

旅行も満たして、研究も行う。
この折衷案は、教育旅行です。研修旅行ともいわれますね。
この方法であれば、日中は研修を行い、夕方は旅行も兼ねることができます。
教員の研究大会?ではあまり見受けられませんが、今や大きめの学会で託児所は当たり前です。
お子さん連れでも、問題なし。
同じ職場の教員同士、同じ校種の教員同士から離れて、大学院レベルの学会、民間企業との連携と社会に出てみましょう。はじめは相手にされない時期を乗り越える教師に期待しています。

今日はお世話になっている大学の先生方の集会にお出かけします。

メールのやり取りで時間が過ぎていましたが、久しぶりの先生とお会いできる機会です。楽しみです。
刺激になるお話を聞いて、子供にどう還元しようか楽しみです。
教師の冬休みは短いですが、私はまだまだ仕事をしていきます!

いくつかの賞を受けそうです。

 教育賞をいただくことになりました。
これまで、子供の実践でわざわざ論文にしなくても、子供の笑顔が見れればいい!そう思っていました。

なぜ賞に応募したか。

人に自分を知っていただくことって時間がかかりますよね。
学校現場では、コミュニケーション不足によって関係が破綻することもよくあります。
そして、何よりも管理職と仲良くすることは大きな課題になります。
管理職が変わりゆくなかで、毎回自分を説明するには難しい状況になっています。
今までは資格などで説明をしてきました。
これも難しいのですね。嫌味っぽく聞こえない範囲で伝える苦労が半端ない。
そこで、論文をコミュニケーションツールとして活用できないかと考え応募しました。

賞に応募してよかったか?

最高です!

賞に応募する効用

自分の取り組みが客観的にみれます。
私が論文を書き上げた後の感想は一言
「内容が濃くて、取り組みも論理的かつ広範囲に連携ができている」
自分がこの論文を読めば、参考になるな!
このように、大きく自省するかと思いきや自分を褒め称えられる成果だと気がつきました。
土日に論文を読み、議論を交わし書き連ねていく日々が輝きます。

受賞するとどうなるか?

周りの先生方への感謝の気持ちが高まりました。
このように自由に教育活動に専念させていただいた先生方への感謝です。
反対をしない!これだけのことがどれほどありがたいことか。
よりよい案については、耳を傾ける。
これに慢心せずにもっと子供に寄り添った教育をしていこう。
そう思えます。
ブログの更新を優先した成果がここにあらわれました。
論文を書いたり、本を出したりしたい人この指とまれ!です。

教師の仕事がブラック労働、だから立ち上がれ!はやめとこう

私のブログの方針です。教育について議論を交わすことはあるでしょう。
トラブルがあっても軽く身をかわしたい。これを目指す人に読んでほしい記事です。
人と軋轢をうむような行動はしない。
でも、教師のブラック労働で自分がつぶれそう。
過激な言動で対応しようとする人もいます。
誰かがあなたをいじめようとしているわけではない。
たまに落とし穴のように労働環境や自分の家庭状況や精神状況ではまり込むことがあります。偶然、ついていない状況に落ち込んだ。だから助けて!
そうであるならば、以下の対話の方法があります。

週案で管理職に相談だ

管理職の先生にSOSをおくりましょう。これが正当な方法です。
ただ、言葉のやりとりだと関係性がよくないときに思いが伝わらないことがあります。
管理職の先生はご多忙です。口頭ではうまくいかないことも多いでしょう。
「管理職の先生は、私の気持ちをわかってくれない。」こうなったときに辛くなるのはご自分です。
ゆっくりやさしく管理職の先生を傷つけず、自分の気持ちや状況を説明するために週案を活用してみましょう。
週案は、准公簿書類です。時数が満たされているか確認するものです。
ここのコメント欄に相談しましょう。なければ、週案を提出するときにメモをそえて(このメモと週案はコピーして持っておきます。)
コメント欄にはこのような書き振りでいきます。
「先週は、土日に8時間かけて国語のワークシートを作りました。できれば、勤務時間内にできるように今後は校務分掌を・・・などにしてもらえると嬉しいのですが。」こういった管理職の先生にお願いする書きぶりが大切です。
この方法ならば
管理職からいただける返答として「国語のワークシート作成ご苦労さまでした。国語主任の・・先生から・・・という資料をいただけそうです。勤務外時間労働短縮につながればいいのですが。」などのコメントがもらえるかもしれません。

労働時間が長くなることは、管理職が嫌がらせでしていることではなく、どうしても起こりうることです。管理職の先生はご多忙で、気がつかなかっただけの場合もあります。不意打ちのように攻撃的にいうのではなく、対話でうまく解決していきましょう。

まったく管理職が対応してくれない

よく耳にします。それでも、不満があるのであればていねいにお願いしましょう。
「悲しいことに、生徒指導が加わり残業時間が今月は60時間を超えてしまいました。他の仕事などで労働時間を減じる方法をご助言いただければ助かります。」などやんわりとお願いを続けていきます。

倒れそうなほどの教師のブラック残業。それでも平和的に解決することが大切です。

個人の問題を個人で解決したい場合は、学校共済組合(公立・私立ともに)のカウンセリングなどで相談をしていきましょう。
週案に残した記録などをもとに最も角が立たない方法について相談をしましょう。
万が一過労で倒れた場合は、週案の記録があなたを助けます。
戦うのではなく、いい折り合いをつける。極端な判断は禁物です。
仕事をやめるなんて極端な気持ちになる前に、平和にとにかく管理職の先生も自分も傷がつかない方法で解決です。自分が辛くなる前に少しずつ相談です。
可能性がある解決方法
・次年度の転勤
・校務分掌の量が減る
・課題の少ない学級などへ異動
・管理職の先生がやさしくサポート←ここが落とし所です。
・あなたの思う少しマシな人間関係が取れる校務分掌になる

みんながそこそこ幸せになる方法を模索していきましょう。
ハードな方法については、本ブログはすすめませんし、その他のブログ・相談先にあたってください。

研究授業だらけの11月

 毎日、毎日研究授業。私は、学会も重なって今にも倒れそうです。しかし、研究授業が続きます。公開授業もみにいきたい。今月は、今年獲得した予算の中間決算月も重なりたいへんです。
教員年数を重ねると、そこに学会発表(学校の先生は、研究会の全国大会ですかね。)に論文を出すなどなかなかのハードスケジュールです。
そこに、また海外派遣のお誘いが!
楽しそうですが、これ以上がんばると同僚の目もあるからなぁ。
村社会ですので、仲良くやりたい気持ちもあり悪目立ちは避けたいところです。

大きな声が取り柄の一本調子の授業

聞いていてつかれます。この場合は、助言も面倒な時は「大きな声で聞こえやすいね」「声の通りがいいねぇ」「堂々としているね」で私はさらりと逃げたいところ。
もちろん、本音で、すばらしく声の通りがいいというときもあります。
内容について伝えても「はい!」「はい!」と元気な声。
さわやかなのか、何も聞いていないのか。力のある教員なら見抜けます。
年配の女性にはウケがよさそうですね。私も人として好きになる場合もあります。かわいがられるタイプなのかも。

常に自信満々授業

間違えていても、自信満々。
これは、助言は怖い。指摘すれば恨まれそう。
やさしく指摘できそうなら、してみたいけれども喧嘩になるのは避けたい。
「堂々としていいね」。自信をもつことは大切。
ほめとけばOK。自信満々さんなのでほめてもらうことが前提
win-winだ。
同じクラスで組むと疲れそうです。伝え方にいつも苦労するのだろうなぁ。
だって、自信満々さんの元気を奪うような言動はしたくない・・・。
私は、子どもに寄り添いながら授業をするので自分の自信をあまり全面に出しません。
人には相性ってあるのだなぁと思います。
 

落ち着いた授業

  元気がない、覇気がない。そういった雰囲気であっても、この授業の場合は、意見が様々でやすい。
いい意見も、どうでもいい意見も。たくさんの助言の中で、自分でより分けることができます。
先生の授業の進行についての助言がもらいやすいですね。大人しすぎると気を遣って、いいことだけ伝えておこうと思います。 

本音の成長する助言をもらうには

平身低頭です。教えを乞います。請うのではなく乞うのです。
本音を人はいいません。
だから自分の狭い受け取りになってしまいます。
できるだけ、仲良くしている人であっても頭を下げて 「どうでしたか?」と聞く方が本音が聞けます。
たくさんの意見の中には、明らかに教科の知識に問題がある意見やおかしな話をする人もいます。
しかし、本音で語ってもらえば、自分が納得いくこと、得心できること、辛いこと。様々な気持ちが自分の中にわきあがります。
教員を続ければ、数年後にその意味が大切かどうかわかります。
そのときには、助言いただいた方とは転勤でお別れしています。

聞くのも辛いと感じる相手にはそこそこの距離をとって、たまに嫌なことをいわれるぐらいなら話をきいておくのは大切です。
その人の嫌味も「あの方は・・・という環境だったからそう思われたのかな」あるいは、言われた意味がわかる。それこそが自分の成長をした瞬間であり、いい助言であったと感じる瞬間です。
つまり時間差ががあるということです。
小さな仲間内でほめあえば、たとえおかしな授業でも自分の心は安定します。
心を安定させることも大切です。
本来の研究授業の効果を得たいなら
小さな仲間内でほめあわない。いろいろな人に頭を下げて、自分の成長の糧にしましょう。
大人になると本音はますます教えてもらえないものです。だから、本音を引き出す力が教師には必要です。
この意味がわかるなら、あなたはすでにプロの教員です。がんばれ! 

世界の教育では2011年から2012年にかけて大騒ぎしたことが今頃日本にきただけ

kokkai

急にふってわいたかの印象でプログラミングが取り入れられた理由のひとつが世界が2011年にざわついたのです。
文部科学省などやベネッセ等でよく指摘されている部分が以下になります。
なんだか、有名大学の先生が言っていたから!という印象も受けます。
必死に政府の方が考えてくれたことですから、切り捨てるのではなくて手助けになるように考えてみました。
正直、初等教育(小学校)の教育学的視点を抜いて、産業界の要請の強さが目立ちます。悪くはないのですが、もう少し現場の声も聞いてほしいなぁと思います。

産業競争力会議 雇用・人材・教育WG(第4回)より
「今後10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化 されるリスクが高い」
(マイケル・A・オズボーン氏(オックスフォード大学准教授))
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子供たちの65%は、大学 卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
           (キャシー・デビッドソン氏(ニューヨーク市立大学教授)の予測)

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/wg/koyou/dai4/siryou2.pdf
上記が引用されている話ですが、
新聞記事の1コラムを引っ張ってきているだけかと思われる部分があります。
ニューヨークタイムズの記事の原文は以下の通りです。
VIRGINIA HEFFERNAN さんのニューヨークタイムズのご意見コーナーみたいな扱いの一角です。
According to Cathy N. Davidson, co-director of the annual MacArthur Foundation Digital Media and Learning Competitions, fully 65 percent of today’s grade-school kids may end up doing work that hasn’t been invented yet.

https://opinionator.blogs.nytimes.com/2011/08/07/education-needs-a-digital-age-upgrade/
ここですよね、私なりに解釈しますと以下の翻訳になります。

キャシーデビッドソンさん(社会的ポジションが説明されている)は今(記事作成時が2011年)の小学校に入学した子供たちの65%は大学を出る頃には、今はまだないような仕事をしているかもね。
みたいな雰囲気のふわっと感満載の文章です。
本当に65%も仕事が新しい仕事になってる?ちょっと待って、前提がおかしい。でも、方向性は正しい、現実はそうはいかない。
ひとつの外国の人の意見だけではなく、日本の現場の意見も少しだけ聞いてほしい。

2011年にアメリカニューヨーク州の小学校を巡っていた私が感じていることとの違和感

2011年、私は確かアメリカ東海岸の学校を巡っていました。アメリカの小学校は不動産税や州の税収や寄付金によって運営状況が相当違います。この点、ニューヨーク州は潤沢でした。高校などでは、博士号を取得している心理学者が高校でガイダンスカウンセラーやサイコロジストとして雇われているほどです。私は認知行動療法としていたため、ずいぶんと盛り上がりました。ニューヨークの心理学者のはずなのに、なぜかfelt senseとかそういった分野が弱い。意外に精神分析的な人もちらほら。
私は、同時に理科も専門としていたので、理科教育についてもインタビューしながら過ごしていたのです。
それほど潤沢な学校でもSTEM、プログラミングをどうこうという雰囲気はありませんでした。
アメリカの小学校の先生は、所得も低いほうであまり知的に高いとはいえない世間的風潮もありました。しかし、ニューヨーク州の先生は、コロンビア大学のteacher's collegeなどの出身の方も多いのです。コロンビア大学自身は、関係者がノーベル賞を3桁近くの受賞者がいる世界有数の大学です。
それほど有名な大学の出身者が多いニューヨーク州の小学校でもそんな高度な授業ではなかったです。
ピアサポートも正直、子ども同士の解決は裏でもめてるだろうなというそこが見え隠れです。
プロジェクターもパソコンも普通で活用の授業も日本人のほうが細やかな印象。かといって、日本人の細やかな授業が到底効果があるとは思えません。アメリカの若干雑(失礼!)な雰囲気もゆるさがあり子供達はリラックスしていました。ちなみにアメリカのテレビによくある授業中に子供がガムなんて噛みませんし、しっかり座っていました。教育水準が高い場所、そうではないとされる場所ともにそうでした。日々の部分って学校の先生は隠しがちですから、実際はなんともいえませんが。

2012年前後のアメリカの方向性

ザ!民主党といったオバマ大統領がちょうどグリーンニューデール政策、Dignity act(いじめなど尊厳を傷つけることに対しての対処行動指針かな)およびニューヨーク州もstandardという教育の指針(指導上の出席停止などの基準を含む)を出していたときです。落ちこぼれ防止法みたいなものも出していました。
理科教育の部分では、ニューヨークでは、図解法が多く取り入れられていました。
見ていた範囲内では
あれれ、65%の人が新たな仕事をつくようなことを感じさせる授業はすくなかったです。

しかし、この時期、海外では大議論になっていました。

同時期の諸外国での対応

2011年前後の議論を経て、イギリスはプログラミング自体を教育に盛り込みました。フィンランド、オーストラリア、アメリカの対応ももう済んでいます。
フィンランドでは、もともと算数の単元にプログラミングに関する分野があって、ほとんどの先生がしていなかった。教師(修士卒が多い)の裁量権の大きなフィンランドです。それが積極活用される形になっています。
オーストラリア
州によっては、STEMのための教育が行われ、カリキュラムと先生の評価用のものと授業案がそろっている。しっかりしたサポートを行う方針に
アメリカは州ごとに相当違います。つなぎ合わせの国(united states)だという印象。資金を獲得した学校はSTEMなども取り入れる。資金がない学校は、難しい。校長の方針による感じでしたね。 田舎の州の先生のレベルは相当低い。日本は、都市部ほど教員の人気がなくかしこい人はあまり都市部を選ばない。田舎の場合は、教師の信用と難易度は高いところもあります。全体的に不人気傾向にはなりつつありますね。
※あくまで私の主観的な見方が含まれており、正確性は完全には担保できませんので読み物としてでお願いします。

再び2011年のVIRGINIA HEFFERNAN さんのニューヨークタイムズのご意見


「教育にデジタルアップデートが必要ですよ。」って話ですよね。従来型の教育では今後のお仕事がなくなるよって話だと私は読みました。
それならば、合点がいくのです。
65%も新しい仕事につくようなイノベーションが起きることはあると思います。しかし、特に日本でそんなことは難しい。どちらかといえば、中国なら可能。それでも、中国は65%という割合ではなく増加人数としてみて新しい仕事につく人が急増するでしょう。人口が多い国にも悩みがあるのですね。

新しい仕事が次々とできても人はついていけなくなる

日本はついていけていません。中国の場合は現金決済がほぼ減りました。QRコードの電子決済が多いです。QRコードは日本の企業の開発と聞きます。しかし、いまだに現金信仰。中国ではこの決済にともなう新しい仕事ができていると言えます。日本は、apple payや楽天payといった決済があっても使う人はコンビニをよく使う人が多い印象です。スーパーではあまりみかけません。
つまり日本が、この動向についていけていなさすぎて、日本政府が助けてくれようとしています。しかし、急場すぎて方向性は素晴らしいものの、ちょっとだけ修正が必要です。

サラリーマンの副業

旧来型の仕事をかけもちして新たなシナジーをうみだせってことかな?
でも、私はわかるんです。私は貧しかったから。
貧しいものにとって、副業は単純労働の仕事のかけもちにしかならないって。
学びや基になること(リソースです。お金、高度な教育、人材)があって、新しい仕事がうまれます。
現在の貯蓄率の低さからみると次の姿が多くみられることになるでしょう。
レジの仕事と清掃の仕事をかけもちなどです。これは、結局体がつかれ心が蝕まれていきます。
真面目な人ほど副業をすることで体を壊してしまうのではないかと心配します。
一生懸命な人が報われる社会をという理想を教員が語ることも厳しい時代になりましたね。多様性がありすぎて、個別の事情が多すぎて、そして私自身も普通の人間の労働者としての教師なのでそこまではもういえないです。
では、日本政府が考えている新しい業種や仕事をうみだす工夫はどのようなものがあるのでしょうか。

電子マネーで給与を払うことも可能に

給与を電子マネーで支払うことも可能になります。これも、現金で使わない社会の到来です。
日本は自らの通貨発行権を脅かす行為をしてまで、産業構造の転換をうながしています。
銀行も大手以外は儲からない方向になります。従来型の方がリストラされて、すぐにそんな新しい仕事ができるのでしょうか。私の知る限りでは、温情のある会社ならば、出向という形で関連会社にどんどん飛ばして給与を削減します。そして、場合により事務職員から清掃職員、案内係などさまざまな形で仕事を紹介してくれるのがせいぜいです。転職して、いきなりデータアナリストなんて無理でしょう。電車内のサラリーマンを見ても、スマホの単純ゲームをポチポチしています。これは、スマホを使っているのではなく、スマホに時間を浪費されているのです。ただ、気持ちの発散というよい効果もあり、ストレスに付き合ういい方法だと思います。仕事に結びつくかというと違うと思います。

日本政府が唱える消費税の増税分も電子ポイント還元

これも、電子化を進めたいがためですよね。これによる関連の仕事が発展していくと確かに新たな仕事がうまれそうですね。仮想通貨に対しては、各国の連銀総裁が懐疑的です。しかし、企業の発行するポイント、電子マネー的なものについては肯定的です。
クレジットカードやそういった電子決済の会社も儲かることでしょう。
ただ、そういったクレジットカードの端末をおけない中小の商店はつぶれろということなのか?というメディアの論調をよくみます。
急ピッチすぎて、そのあたりの議論が間に合っていないことを攻撃しすぎです。
本当は、中国型のQRコードを紙にでも印刷してピッとかざして払うので十分なはず。
これならば、中国の露店でもできる仕組みです。
この時点で中国に負けています。中国を嫌うのではなく、尊敬をもって学ぶ姿勢を日本人はもっともつべきでしょう。協業ではなく、尊敬をもって学びできれば抜かすことです。経済特区も同じです。負けすぎています。
これを日本政府なりに必死に追いつくために、一生懸命手立てを立ててくれているのです。
本当に感謝です。
しかし、現場教員の意見からすると
産業競争力会議 雇用・人材・教育WG(第4回)より
https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/wg/koyou/dai4/siryou2.pdf
この資料、小学校と中学校・高等学校に分けすぎです。
小学校の段階からもっと産業界との連携を進めるべきです。
私は複数の会社との連携授業ができています。
小学生をバカにしすぎです。つまり、産業界からの要請を見すぎて、本当に小学校の子どもを伸ばす視点が欠けています。海外のSTEM教育では、小学校段階から地元企業・施設の連携が行われています。アメリカでは、地域博物館などの施設と小学校で連携し、地域のエンジニアが小学生のアイデアを真面目に実現にむけて考える。こういった場所もあります。
政府がはじめからそういった指針を向ければ、真面目な日本人の教員は一生懸命考えて実践してくれます。
最初から中学校・高等学校に急に産業界の要請ばかりをおしつけるのではなく、小学校から十分に行うことなのです。職員室で若い先生とお話しても、斬新なアイデアはでてきません。スマホのいじり方がお上手な印象です。しかし、小学校の児童は、プログラミングで自ら作り出そうとしますし、想像力豊かに解決する何かを作り出します。最近ですと、日なたと日かげの土の温度の変化を調べるために、実験条件として、温度計を隠すおおいを両方に設置することが統制条件という話をしました。
そうしたところ、ダンボールカッターを駆使して、自分たちなりの実験材料を作り出し実験を進めました。教科書に書いてある通りに、牛乳パックを切り出すというready made(作り置き)の教師の答えありきの教師主導教育より、Tinkering(いじくる)する試行錯誤の中で自ら、新たな器材を生み出し実験を行う子供達のほうが、新しい職業につくものです。ここに、民間企業の技術者のアイデアがさらに盛り込まれれば、子供達の将来は爆発的に素晴らしいものになるでしょう。

提言 教育にTinkeringを

Tinkeringは、幼稚園の子どもがおもちゃを組み立ててたり、つぶしたりを繰り返しながら何かひとつの形を作り出す過程に注目した教育の大事な段階だと考えています。私たちが想定する答えではなく、子供達で一定の基準を超えた何かを作り上げる姿勢を教育段階に盛り込むことこそがDigital update(デジタルアップデート)する上でも大切ではないでしょうか。

政府の考えに批判ではなく、誰かの意見がさらによい効果につなげるために、本ブログは意見を発信します。本ブログは、正確性には欠けますが、誰かを傷つける意図はないことを明確に宣言します。ですから、本ブログ記事を読まれた方は、自己責任で簡単な小説として読んでいただけますようお願いします。

学びをあきらめるな
華丸@hanamarudane

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