花伝書に書かれたことを体現
練習の時期
少年期
見出し
30代では油がのったときが注意
40代になると芸事に脂が乗りだす時期です。でも1番気をつけなくてはいけないと言うふうに言われています。自分ではこうしているつもりといった当てつけがましさが出やすい時期だそうです。
習い事もやっていくうちに好きな部分と嫌いなものも全てモザイク状に持っていると言うような気持ちを抱えて取り組んでいるそうです。
学校の先生の生活を豊かに 学校現場をもっと元気に 楽しく平和な毎日を過ごすためのブログ
借り出し忘れていた寒中見舞い。そろそろ返事をしないといけないと思いながら毎日を過ごしていませんか。
そんな時、郵便.jpのホームページが役に立ちます。
郵便局とコンビニ印刷との連携のアプリになるようです。
1月3日までであれば、アプリ内で郵送までできるとか??
簡単に寒中見舞いのお手紙が出せます。
あとは、コンビニや郵便局、ホームセンターでハガキを買ったり、ご家庭のプリンターで印刷したりが多いですよね。
ハガキを返さなきゃと悩むより心理的ハードルの少ない方法でサクッと返すのが良いでしょう。
文例です。
寒い日が続いていますが、お元気でしょうか
お体をご自愛いただいて
どうかお元気でお過ごし下さい。
一言メッセージを書き添えれば完成です!
新学期が始まって職員室の机の上を見るとたくさんの子供たちの年賀はがきが積まれていました。
そんなとき、返事をしたいけどはがきを買いに行く時間もないし、どうしようと悩むことありませんか。
100円均一ショップで売っている一筆せんを買っておきます。
4行ほどの文章を書けば良いだけですので、葉書を買って投函するよりもずっと楽にできます。
放課後や空いている時間に子どもたちの年賀状を見ながら返事を書くのは結構楽しいものです。
でも、たくさん返事を書く必要があるときはある程度例文を書いておくと良いでしょう。
年賀はがきありがとう。〇〇さんは、△なことを頑張るんだね。応援しているから一緒に頑張ろうね。今年も1年よろしくお願いします。
寒中お見舞い申し上げます。
年賀はがきありがとう。
写真写真を見て〇〇さんの元気な様子を思い出しました。
またお休みの様子を休み時間にでも教えてください。楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。
このように、はがきを買いに行ったりする手間を考えるとすきま時間にかける一筆せんはとっても便利ですね。ぜひ活用してみてください。
必ず子どもたちは、お返事を待っています。
どうしてもお返事を書くのがしんどい場合は、
年賀状もらった子どもたちに上の例文のような言葉をかけてあげると良いでしょう。
年賀状は、先生のことが気になっていないと送る事はありません。
いわば、子どもから先生に送るラブレターのようなものなのです。
気持ちのこもったはがきですから、気持ちを込めてお返事を返すと
いい先生だなと思われるでしょうね。