小学校教員、臨床心理士の華丸先生連絡帳

成果を明確に出せる人になれるブログです。教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。 自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。 教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。 華丸先生の近況は、金融庁推進の積み立てNISAを自身が体験した上での金融教育(投資教育)の展開を推進中。

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教え子も、有名大や最優秀賞受賞などの夢を叶え手応えを感じている中堅教員です。
自身も大学院を出て臨床心理士、文科省海外派遣、受賞多数、研究費獲得、大手出版社での出版経験を持つ。
教員の仲間を博士号取得の高みに到達させつつあります。華丸先生の近況は、金融庁推進の積み立てNISAを自身が体験した上での金融教育(投資教育)の展開を推進中。

カテゴリ:授業のコツ > 社会

中学校高校で学ぶ 国債について
赤字国債 
建設国債から情報社会に投資をする国債も含まれている。
景気悪化をするたびに赤字国債を発行している。1965年の不況で初めて赤字国債が発行されました。
ただ1975年の石油危機で日本経済が落ち込んだときに1975年に10年ぶりに赤字国債を発行されています。バブル期の3年間を除いてずっと発行され続けています。
このあたりが社会などで指導される部分かと思います。
 
つまり、1965年の不況のときは止む無く発行した雰囲気ですが、1975年に発行してからはもう赤字国債の発行がだらしなく垂れ流されています。この数年間はさらに垂れ流され、今後の景気減速においてもさらに増発されることでしょう。

中学校・高校社会から庶民が妄想する学び

庶民にとっては、以下のように思います。
日本国債はゼロ金利政策で利下げの余地がないことから、投資信託での運用においては気をつけておくことだと思います。この場合は、個人国債10年などで利率の変動のある国債で元本割れの確率を下げつつもインフレに対応する商品の検討ができる。ただし、個人国債10年ものであっても、本当の危機のときには国債は紙切れになることも・・・と想像はできます。
消費税増税だってそれを防ぐためですよね。もしも、消費税増税をしないと、発行元の財政規律が緩慢とみなされ国債を毀損するようなことがあれば大混乱ですよね・・・。
国債が安全と思い込むことは危険です。しかし、株式よりは安定しているとされています。リスクの理解は大切です。 

病気、障害でもらえる年金、もちろん高齢になってももらえるよ 

病気、障害、高齢になったときに所得がなくなったときに、定期的にお金がもらえるようになっている。これが年金。ただ加入率は60%程度の時期もあったように納付率に課題を抱えていた制度です。
この指導内容を広げてみます。今回は、働いている人を中心にみていきます。
 
病気や障害になったときに、定期的にお金がもらえる!これは本当にありがたい仕組みです。みんなの税金で助け合う。日本がすごく成熟した社会だなと思います。ただ、高齢者に対して定期的にお金を渡す金額が、物価スライドなどで実際は下がることになるが受給はできる。
 
だから、貯金や節約に励み、生活コストを下げれば投資をしなくて生きていくことができる。社会を回す意味ではお金を投資するなり消費するなりしてお金を回すことも必要です。また、うまくいけば少しだけいい暮らし。おかずが1品増える。バスに乗ることができる。少しだけ老後資金の枯渇を心配しなくていい。これを実現するのが、つみたてNISAやiDeCoの金額内で投資することです。ただ、逆におかずが1品減る、バスに乗ることができず出かけられない。老後資金の枯渇の不安が増大する。年金だけに頼るしかない。このパターンもある諸刃の剣です。10年以上の長期、分散、積み立てを行えば、確率的には少しだけいい暮らしができそうなのが投資と考えることができるといえそうです。

私たちの町の様子はドローンではなくグーグルマップを使おう

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3年生の学習で町たんけんがあります。町たんけんではわからない町のようすをみるためにドローンを使う方法があります。
重さが200g以下であれば、規制の対象外です。放課後など運動場に子供がいないことを確認して空撮しておくと、子供に迫力のある授業を展開できます。
 しかし、不寛容な時代なので問題にされても面白くありません。
そこで、グーグルマップを使って町たんけんをしていくのも面白いでしょう。
または、地元の名所からはじめる町探検も面白いですね。
熊本城が地域にあるのであれば、
こちらの地図からはじめて、自分の住んでいる地域との距離や方向を確認しながら授業ができます。

または、田舎が違う地域であれば、その場所からの空撮と今住んでいる地域を比べていく方法も面白いですね。
例えば、札幌市が田舎で、熊本市が住んでいるところであれば、

札幌市から熊本市までの方角や、都市どうしの比較ができます。


大きなプロジェクターやテレビで見せると歓声がおきますよ。
できれば、タブレットを使って子供どうしで操作をして、田舎のおすすえの場所などの紹介を方角を使って学習活動をすすめると、方角の感覚と地図記号などに学びが広がってきます。

2分の1成人式のもう1つのよくあるテーマについて紹介です。
将来の夢や目標

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家庭状況によっては感謝をしにくい場合もあるなど配慮が必要です。
そんなときには無理に親への感謝をテーマにするのではなく、成長した自分の姿を見せ、将来の夢を伝える式にしてもよいと思います。

キャリア教育の一環として2分の1成人式を捉えることもまた良い取り組みです。といっても、4年生ではまだあまり夢が定まっていない場合が多いです。

そこで、職業調べが必要となります。
今回はその際に役立つサイトやツールを紹介します。キャリア教育にも使用できますのでご参考に。

「EDUTOWNあしたね」
https://ashitane.edutown.jp/
子どものための職業調べサイトです。
申し込めばワークシートも無料で送付してくれます。
サイトには好きなことや興味のあること、例えば「人と話をすること」が好きならば、そのカテゴリーに属する職業を見ることができるなど、段階を踏んで様々な職業に触れることができます。
また仕事人インタビューという実際に働いている人のお話を見ることができることも良いです。フリガナが打っていることもとても助かります。
少しサイトとして重たいのでパソコン室で見る際は少々時間はかかります。しかし豊富な情報量なので、たくさんの職業に触れることができます。


NHKティーチャーズライブラリー

http://www.nhk.or.jp/archives/teachers-l/
NHKが放送した番組で学校教育に関わるもののDVDを無料貸し出ししてくれます。(送料はかかります)
防災や環境など様々なテーマのDVDなどがありますが、キャリアをテーマにした、プロフェッショナルやプロジェクトXなど職業は限られていますが小学生対象のDVDもあります。

対象としては中学生にはなってしまいますが、仕事ハッケン伝(芸能人が仕事に挑戦)やあしたをつかめ(若者の仕事奮闘記)などの番組はセット貸し出しで10本以上貸し出しとなるので、あらゆる職業について映像で見ることができて、とても参考になります。

また身近な仕事人として校長先生に語ってもらうのも面白いですよ。校長先生も嬉しいだろうし、校長先生の意外な苦労を知ることができて、教師からしても勉強になるかも・・余談ですね。

キャリア教育などをやる上で本当は何かの職業のゲストティーチャーを呼ぶことができたら一番良いのですが、中々難しいときは以上のようなツールを是非使ってみてください。

私自身も決して2分の1成人式推進派ではありません。一番は子どもや地域の実態に寄り添った良い実践をすることですね。3学期最後の参観に向けて頑張りましょう。

 

4年生でよく行われる2分の1成人式。
賛否両論あるそうですが、実施する流れがある職場ではどう展開するか悩みますよね。
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テーマは大きくは2通りあると思います。

・親や家族への感謝
・将来の夢や目標
 

どちらでやるか、もしくは2分の1成人式自体をやらないかは子どもたちや地域の実態に応じて検討しなければなりません。

親や家族への感謝のテーマで行う場合を今回は紹介します。

まず、これまでの成長を振り返ります。 
保護者に小さいときの様子や出来事、当時の保護者の想いを子ども達が自分でインタビューします。
これは宿題などで出すといいでしょう。
生まれたとき・1歳〜3歳・幼稚園(保育園)・小学校入学・小学校2〜4年くらいを数回に分けてインタビューします。学校ではそのインタビューをもとにして思い出にのこる出来事や保護者の想いをまとめていきます。

最後に親への手紙を書きます。原稿用紙1枚程度で十分かと思います。これはよく確認してあげないとびっくりすることを書いている場合があります。もちろん強制はだめですが、アドバイスは必要かと思います。

2分の1成人式の本番は、この手紙を読むことがメインとなります。読みながら「いつもわがままでごめんね」や「妹の方が大切にされてる様な気がして寂しかった」などと本当の気持ちを伝え、涙を流す子もいます。そんな感動的な雰囲気に包まれます。

もう1つやることがあります。子どもたちへの保護者からのお手紙のサプライズです。
そして、ひそかに学校用封筒に保護者用に手紙を入れて配ります。内容は「子どもたちにサプライズで保護者からの手紙を書いてほしいことのお願い」です。本番に保護者から直接渡すのもいいですし、教師が事前に預かって渡すのもいいでしょう。子どもたちはとっても喜びます。

最後に歌を歌って、締めくくると素晴らしい式になると思います。


しかし、このテーマには注意が必要です。
それは幼少期を思い起こさせることや感謝をさせることを強制しがちな所です。
もし、虐待を受けていた子などがいたら、それは苦しいだけです。感謝できない状況にある子もいる場合は無理に実施しなくていいと思います。

また、保護者からのサプライズのお手紙も、全員分揃わないと中々難しいという現実はあります。
地域の雰囲気などもよく考えて、式自体を実施するのか、どう実践するのかを考えたいですね。
















 

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