小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 教員の雑記

教育賞受賞は嬉しい

 今年もあとわずかとなり、ふと訪れた教育賞受賞のお知らせ。素直に嬉しいものですね。
教育論文は、ただ作文だなぁとつくづく思います。
私の場合は、再現性が高くなるように若手教員と一緒に行うようにしています。
論文の再現性の一定の担保となります。
論文を書く時間を考えると、自分の思い込みを書いて受賞するよりも論文の再現性と経験の浅い教員への指導をかねた実践を行わないと割りが合いません。
統計や実験デザインが大事といくら職場で唱えても、教職大学院を出ている方の半数が理解すればいいところです。現場の教員が半数を占めてもオッケーな専門職大学院の弊害ですね。

賞を取ると変わること

他の地域からも問い合わせがきます。
本の依頼などはこないですね。本は別のルートからきます。
同僚の本音が垣間見えます。読みましたの一言ももらえる。
そういったアクションのある人と付き合いたいものですね。
この2年ほどで3つは受賞したので、そろそろ控えていきたいところです。
賞状をとった自分がすごいのではなく、子どもがすごいという部分が薄れなければ、自分に受賞する権利があると思います。自分の勘違いを生まないように気をつけなければいけません。

日々の教育実践で精一杯のあなた

 ぜひ、同じ教員のレベルの人ではなく、大学教員や名前のある出版社から本を出している人とつながってきましょう。新たな視点が得られるはずです。
最近、成績つけテクニックの記事を止めています。日々精一杯のかたは、ぜひ過去記事を読みましょう。さらに高みをつけたいあなた。お助けしますよ。気が向けばtwitterのダイレクトメッセージも返します。
一緒にがんばりましょう。
受賞でとっても嬉しい年末になりました。
読者のみなさんともいい教育実践企画ができればと思います。
楽しいお便り楽しみにしています。 

いつものルーティンが意外と自分をせばめているかもしれない問題

 最近は、朝と夜に金融について学んでいます。損益も毎日朝晩のどちらかみています。1日1回確認すれば損益はつかめます。でも、相場を見だすと時間がかかる。インデックス投資を見ていると、同じような記事が延々と続くが新情報があるのかもと思いついブログを見てしまいます。
そこで、このルーティンを変更しようと思います。

仕事の重点日とプライベートの重点日といった曜日を決めてしっかりみよう

 ある程度知識がついてきたら、あとは曜日を決めて定期確認でいけるはず。ネット巡回の曜日を決めてみました。月曜日は仕事始まりで専念したいところです。子どもの状態は月曜日が一番気がかりです。火曜日は、重要な指導要点を伝えたいところ。
そうなると水・木・金の朝か夜に損益、記事を読むのが正解かと思います。ただし、相場が移動平均線を下回るときには夜に買い付けを増やすか検討する。投資比率は変えないように。
そのような当たり前のことを頑張ろうと思います。

これで訪れる素晴らしいこと

自分ではコントロールできない相場をみなくてすむ。読んで同じ内容ばかりのブログ記事をみなくていい。
大切なことは、自分の人生が充実すること。
そこに時間が回せるようになることが予想され、最大の楽しみともいえます。
 

アットホームな学校の職場は、ブラック企業のそれと同じ

 「うちの職場は、仲が良くていつも提灯学校なんです。」
管理職がたまに自慢するこのワードはとっても危険です。
「アットホームな学校の職場で、いつも遅くまでがんばっている先生たちであふれています」
これも、めちゃくちゃです。
私が働き始めたときには、この言葉は私にとって素敵に響いていました。
熱心な先生がいるのだなぁっと
でも、現代の価値観では、違いますよね。
社内運動会や社内・・・がはこびる会社は、暗黙のうちに参加が強制されます。
飲み会も同じです。
学校では経費はありませんから、基本的には自腹です。
また、教師は長い説教をたれる先生が多いので「なかなかの苦痛」です。
ブラック企業の飲みたくもない上司といつまでも話を聞かされるの、さらに上をいく辛さです。

職場に居続けるのは、自分の家のリビングのようにしているから

雑談に華が咲きつい帰りが遅くなることはあります。
しかし、常態化している先生は3つに分類されます。

1仕事量が多すぎて帰れない人
これは、お気の毒です。私もひどいときは、始発に乗り喫茶店で仕事をしてという日々でした。
昇給とはあまり関係はないです。さらに、昇給額はなしのつぶてです。
負担が大きすぎるときは、広くいろんな人に相談して証拠を残しておきましょう。
仕事量は分けていくことが大切です。

2仕事の効率が超絶悪い人
日記に全てコメントをつけます。
そうですね。
大切です。
ただ、このために日々の授業がおろそかになっていたらどうでしょうか?
本業は授業です。学校運営です。そして、学級運営の一部として日記指導。
国語の指導をしてます?
あなたは、いくつ論文を書いたりエッセイを書いたりしていますか?
見て楽しむことと指導することは違います。
どこにウエイトを置くかです。
業務で求められているのは授業です。学校運営です。その次に、日記指導などのはず。
日記にかかわらず、自分が本当にする大局とそれについての具体的な方策は常に意識すべしです。

3職場が家の延長になっている人
家族のように付き合うといえば、聞こえはいいです。
この反面として、話に付き合わされているという人もいることを知っておきましょう。
この家族集団が、「あの人、・・・だよね」という噂の元になったり、仲間はずれを生み出したりする温床にもなりかねません。
職場に放課後ゆっくり仕事をするのは楽です。
自分の趣味と言い切れないなら、その残業は前述の1の業務負担が多い人が3の遊び場の人の中に紛れてしまい、ダラダラ残業で職場に残る人も仕事が終わらなくて悩んでいる人も同じ「遅くまで残っている熱心な先生」になってしまいますね。

すっかり時代が変わり、昔のような価値観が取り残されると問題が生じてきています。
教員の仕事は何事も、中庸の精神をもって取り組みましょう。


人生を最適化できるリスクパリティ戦略

 投資の世界では、レイ・ダリオが一般投資家にすすめるリスクパリティ戦略があります。
これは、リスク資産である株や不動産と一般的に低い相関をもつ(ときにはマイナスの相関)債券のリスクの割合が均等になるようなポートフォリオをとることと捉えます。
 人生は、家庭と仕事のバランスを取る必要があります。リスクパリティに当てはめてみると自分の人生のポートフォリオが最適化されます。ポートフォリオ評価という言葉がいっとき流行りましたが、これをもう少し深めて教師人生にあてはめるといいと思います。
 仕事を深めると家庭が疎かになりがちです。ある意味、仕事と家庭は逆相関もしくは低い相関関係にあります。
 よく教師仲間で話を聞くのは、管理職になると家庭を省みる時間が取れず自分の子どもが荒れやすい。管理職にならないと、仕事の張り合いや変化が少ない。

仕事と家庭のバランスは、自分が快適と思える割合を身につけることですが・・・ 

残念ながら、いつも同じ状況とは限りません。介護に結婚、子育てと変化は大きいものです。こうなると、ある程度家庭や仕事もある程度、同じ程度のリスク(手間、時間、労力)を抱えるように仕事をするのもひとつです。
この実践があたると、次の展望が見える!
子どもが就職する!
指導している子どもが変わる!
このような、場面ではリスクの集中投資でいいものです。
しかし、このタイミングは自分でコントロールできませんから、はじめから、その期待のもとに力をかけ続けることは、さじ加減ができていないとも言えるのです。
そこで、やはり、同じリスクを抱えるように時間や労力をふるというパリティ戦略を取る方がいいと思います。

理想は、すべて最大化できる効率的フロンティアですが・・・。

もっともよい効率的フロンティアを求めた人生も可能です。
これは、人生設計にあてはめると、時間を有効に使って、家庭も仕事も最大限に生きるということでしょう。

管理職がもうひとつなとき、職場環境に疑問があるとき、家庭がうまくいっていないときの切り札になる考えは、リスクパリティ戦略

他人に原因を求めて、立ち向かう人がいます。元気だと思いますが、説得がうまくいかなったときの、結果に「大きな反発」があります。
他人や状況の転換を無理に考えるよりも、自分を取り巻く環境をリスクが同じになるように振り分ける発想のほうが、家庭や何かの仕事など、どこかでヒットする可能性があると思います。
ひとつの変化により、好転していく方法としてのリスクパリティ戦略を試してみる価値はあります。

9月がそろそろ終わろうとしています。2学期も1ヶ月が経ち、学級の状態を確認する時期かと思います。今日は学級経営チェックを紹介したいと思います。

◯宿題などの忘れが増えていないか?
やらなくていい雰囲気になっていないか確認しましょう。

◯教室は整理整頓されているか?
教室がグチャグチャだと、子どもの心も落ち着きませんね。


◯一人で休み時間過ごしている子や、よく教師に話しかけてくる子はいないか?
友達関係が上手く行ってないかもしれません。

◯休み時間、外に行かずに廊下をうろうろとしていないか?
外に行かない分、パワーも有り余るのでトラブルも起きがちです。みんな遊びなども使って外に出るようにできたらいいですね。

◯似た流れの授業ばかり続けていないか?
2学期は長いので、メリハリをつけて各教科の学習を進めたいですね。

◯小さなトラブルが多くないか?
ルールの整備や話し合い、全体に向けた生活指導やトラブルの対応方法などを共有してもいいですね。

◯言葉遣いや人との接し方が乱暴になってないか?
2学期になると、みんなクラスに慣れてきますので、ついつい言葉や接し方が乱暴になってきます。ですが、親しき仲にも礼儀あり。思いやりを持って接することを指導できたらいいですね。

◯クラスに上下関係が生まれていないか?
あまりに強すぎる上下関係はトラブルのもと。友達に上も下もないところ教えることや、力のある子が色んなことを押し付けたりしないように、よく見張ることも必要でしょう。

4月から半年経つので、ルールが守られていないことを感じるのであれば、もう一度みんなで確認し直してもいいですね。体育大会など行事が多くて忙しいからこそ、教師も見逃しがち。しっかりと振り返り、楽しい2学期にしたいですね。

外務省もyoutuberと連携 運営会社UUUMと政府がコラボ。でもね正確性はどうなのだろう。教師の仕事はライフログワークへ昇華させよう

あなたの仕事はライスワークですか?ライスワークとは、お米を食べるために働く=生きるために働くことです。
生きるための基礎です。自分の人生を生きるため働くことに重心を置くのはもったいない。
では、仕事はライフワークですか?
昭和では、仕事を人生とするライフワークが主流でした。
働き改革の中、迫害されつつあります。
象徴的な幻冬社の見城徹さんが、ツィッターで多方面で批判されています。
見城徹さんの仕事への
圧倒的努力
私は、尊敬しています。猛烈に仕事に傾ける情熱を

今さらだけどライフログワークってなに?

 生活の記録から振り返ることです。ライフログワークからリフレクション(省察)を得ていくアプローチです。特にブロガーの中でずいぶんに取り上げられていた概念です。
ライスワークでもなくライフワークでもなく、生活の記録(ライフログワーク)が価値観として勃興しています。ライフログワークは、ライスワーと、ライフワークと並存可能です。
生活の記録をつけると公務員を続けるのか辞めるのかは、長期休暇に一考する価値があることが見えてきます。どうして、教員をしようと思ったのか、今の気持ちはどうなのかを自分の胸に手をあてて考えるとやる気や次の一手が見えてきます。
 

どうせ教員内定者はユーチューブばっかりみてるでしょ。中毒性のある情報だけど、情報の正確性とは別物

政府広報は、悲惨なほど再生回数を稼ぎません。
そこで、政府もユーチューバーと連携を始めています。
外務省の広報文化外交戦略課の前田雄大課長補佐がyou tube動画に登場 youtubeより引用


100万回再生です。繰り返します。政府がユーチューバーと連携しています。
どれほど正しいことであっも、価値観が正しくても宣伝の力が強大な世の中です。

よい情報ってどこからやってくる?

学校の仕事の情報ならまず、本ですね。
そして、同僚教員です。
研修は、教育委員会を中心。有名な先生はまず私なら避けます。
中毒性がありますが、目の前の子どもに役立つかが別です。
政府広報は正確ですが、読むのが辛い。
学指導要領あまり面白くないですよね。
ユーチューブの再生回数が多いものはなるほど!となります。

政府の出す面白みのない資料とユーチューバーのなるほど感を、先ほどの、学校の本、同僚教員、研修の暗喩として示します。

情報源の正確度は、政府を一番信用してしまいます。
youtubeの情報源は正確性?ではなくインパクトです。
正確性
政府広報>ユーチューバー
正確度
政府広報<ユーチューバー

本当は目の前の子どもを専門知識で観る切り口で観ることが正確なのだと思います。
ですから、自分は組織の末端だとしても頑張る。
そこから見えてくる世界が広がります。
その他の情報収集は論文ですね。
二重盲検法からメタアナリシス、作文のようなレベルで情報の精度をより分けて子どもにあった指導につなげる。
大切なことです。
私たちの未来は、そのような足元の情報収集と子供達の日々の記録を専門性を用いてカスタマイズする。公開する必要はありません。私のように文章の表現にこだわらず、書いて公開する方法もあります。ただ、自分のことのみを書く平穏なブログで記録と省察を行う。
日々の記録をとるライフログからはじめてみませんか?

挑戦する教師=ブログ読者であるという理由

 挑戦する教師になりたい人=私のブログを読む先生方です。
アインシュタイン26歳のときに光量子仮説、ブラウン運動の理論、特殊相対性理論を立て続けに発表し世界の科学の進歩として奇跡の年と言われるほどの業績をあげました。長い年月特許庁で勤めながら研究を続けたアインシュタイン。つまり、挑戦し続けたわけです。
相対性理論は、すぐには受け入れられることはありませんでした。諦めず、ブラウン運動で論文を書くアインシュタイン。
相対性理論が周囲から受け入れられなかったとしても、次の手で動く。
そんな挑戦をしている教師が大切です。
多少、陰口を叩かれたとしてもやりきるためには、学問が必要です。
ただ猪突猛進してしまう蛮勇はさけましょう。
そのためには、絶えず大学レベルの教育書は読んでおくことが大切です。
退屈に見えた本でも、教師として働くと輝く本があります。
それすら見つけられない教師は、大学院に行くべきです。
大学院で、論文を読み漁り、英語にも親しむ。寝る間も惜しまないとできることではありません。
そういった活動をしていれば、誰かの挑戦に意見をいう教師になる時間がないのです。
それすらできないと自分で思っている教師は、ブログ記事を読んでみてください。私は、挑戦する教師であり続けてきました。あなたも挑戦する教師に変わっていくことでしょう。 

いい先生と断言できる先生

いい先生と断言できる先生は、こんな人
つまり、職員室と家の往復を続けると、人のアラが見えてどうしてもご意見申し上げたくなるものです。
人のアラを指摘しても自分が成長するわけではありません。
陰口を叩かれようとも、本を手放さず、子供の方を向いて過ごす毎日を送った教師のほうがいい教師といえます。飲み屋で愚痴をいうのもいいでしょう。でも、自分が子供と向き合ったとき、どうすればこの子を伸ばすことができるのかというシンプルな質問の答えを探し求める先生に私はなりたい。

アインシュタインから始まり石川啄木風にまとめてみました。

自分が基礎知識がない人間だと認めたときに初めて道は拓けます。
夏休みまでもう少し。全力で子供に向き合ってみましょう。

今日もいい1日でありますように
華丸


time_machine

オーストラリアではキャリア教育が盛ん
で、大学に行かなければという変な気負いが少ない面があります。
ここは日本なので、関係ない?(これで私もよく逃げます。)いや!あるんです。
その答えが最後にあります。今日はそんなお話です。

美容師さんになるなら、美容師さんで使う計算を学びます。
自動車整備を将来にしたい場合は、整備技術に経営に使う知識を学びます。
同じ数学(算数)・社会でも問題文が実際の美容室現場・自動車整備現場なら学ぶ子ども達の意識は変わりますよね。

私たちは「総合的な学習の時間」という唯一の武器をもっています。
学校・地域の特徴に合わせて、カリキュラムが作れるのです。
私は、総合的な学習の時間で多くの実践を行なっています。
総合で自由自在に実践を行えることが教師としての授業企画力だと思います。
どんな企画が子どもにとって面白いか投票をしてみたいと思います。




un_kokusai_kaigi

お正月特別編 国連職員のなりかた(具体的な、国連職員のなりかたは記事真ん中部分です。)

日本の現状と望まれている学校の先生像
現在の仕事の多くは不必要になることと少子化により私たち教員の仕事も減ることはほぼ確実です。
子どもたちに将来性のある仕事を考え提案できる先生になるための記事。

子ども目線の好きな先生って?
でも、その前にかって小学生だったみなさんに、どんな先生が好きだったかをお聞きします。子どもにとって好きな先生のニーズって大事です。擦り寄る必要はないけれども知ることは大事!なので以下で投票をしましょう。投票結果が私たちが子どものときにいてほしかった先生なのかもしれません。





将来性のある仕事につけるために、もっておくと役立つ考え方

安易に英語と考える流れがあります。
しかし、英語は英語を話す国の人の多くが話せるので優位性はありません。

英語を学ぶのは、大切です。
専門を学ぶことはもっと大事。
両方が重ねあわさると最高ですね。

ご飯を食べていける仕事を選んでほしいです。

国連職員のなりかたはご存知ですか。 

今は、国連大学のキャリアパスがオススメです。
東京大学の大学院の修了も同時に狙えるお得な大学です。募集はこちら
さらには、国連職員のなりかた講座も開催されている現実

世界で活躍できる国連職員の仕事って面白いよ。こうすればなれるよ!
教師の一言で
子どもなりに考え出し夢が広がります。
いろんな仕事を示して、具体的に説明してあげる。
大きく生きることができる話をしたいですね。

職員室にこもらず、外で情報を集め「これからの職業」を提案しよう!
 


ここまでお読みいただきありがとうございました。
つづきは独り言です。


続きを読む

↑このページのトップヘ