小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 教員の雑記

人生を最適化できるリスクパリティ戦略

 投資の世界では、レイ・ダリオが一般投資家にすすめるリスクパリティ戦略があります。
これは、リスク資産である株や不動産と一般的に低い相関をもつ(ときにはマイナスの相関)債券のリスクの割合が均等になるようなポートフォリオをとることと捉えます。
 人生は、家庭と仕事のバランスを取る必要があります。リスクパリティに当てはめてみると自分の人生のポートフォリオが最適化されます。ポートフォリオ評価という言葉がいっとき流行りましたが、これをもう少し深めて教師人生にあてはめるといいと思います。
 仕事を深めると家庭が疎かになりがちです。ある意味、仕事と家庭は逆相関もしくは低い相関関係にあります。
 よく教師仲間で話を聞くのは、管理職になると家庭を省みる時間が取れず自分の子どもが荒れやすい。管理職にならないと、仕事の張り合いや変化が少ない。

仕事と家庭のバランスは、自分が快適と思える割合を身につけることですが・・・ 

残念ながら、いつも同じ状況とは限りません。介護に結婚、子育てと変化は大きいものです。こうなると、ある程度家庭や仕事もある程度、同じ程度のリスク(手間、時間、労力)を抱えるように仕事をするのもひとつです。
この実践があたると、次の展望が見える!
子どもが就職する!
指導している子どもが変わる!
このような、場面ではリスクの集中投資でいいものです。
しかし、このタイミングは自分でコントロールできませんから、はじめから、その期待のもとに力をかけ続けることは、さじ加減ができていないとも言えるのです。
そこで、やはり、同じリスクを抱えるように時間や労力をふるというパリティ戦略を取る方がいいと思います。

理想は、すべて最大化できる効率的フロンティアですが・・・。

もっともよい効率的フロンティアを求めた人生も可能です。
これは、人生設計にあてはめると、時間を有効に使って、家庭も仕事も最大限に生きるということでしょう。

管理職がもうひとつなとき、職場環境に疑問があるとき、家庭がうまくいっていないときの切り札になる考えは、リスクパリティ戦略

他人に原因を求めて、立ち向かう人がいます。元気だと思いますが、説得がうまくいかなったときの、結果に「大きな反発」があります。
他人や状況の転換を無理に考えるよりも、自分を取り巻く環境をリスクが同じになるように振り分ける発想のほうが、家庭や何かの仕事など、どこかでヒットする可能性があると思います。
ひとつの変化により、好転していく方法としてのリスクパリティ戦略を試してみる価値はあります。

9月がそろそろ終わろうとしています。2学期も1ヶ月が経ち、学級の状態を確認する時期かと思います。今日は学級経営チェックを紹介したいと思います。

◯宿題などの忘れが増えていないか?
やらなくていい雰囲気になっていないか確認しましょう。

◯教室は整理整頓されているか?
教室がグチャグチャだと、子どもの心も落ち着きませんね。


◯一人で休み時間過ごしている子や、よく教師に話しかけてくる子はいないか?
友達関係が上手く行ってないかもしれません。

◯休み時間、外に行かずに廊下をうろうろとしていないか?
外に行かない分、パワーも有り余るのでトラブルも起きがちです。みんな遊びなども使って外に出るようにできたらいいですね。

◯似た流れの授業ばかり続けていないか?
2学期は長いので、メリハリをつけて各教科の学習を進めたいですね。

◯小さなトラブルが多くないか?
ルールの整備や話し合い、全体に向けた生活指導やトラブルの対応方法などを共有してもいいですね。

◯言葉遣いや人との接し方が乱暴になってないか?
2学期になると、みんなクラスに慣れてきますので、ついつい言葉や接し方が乱暴になってきます。ですが、親しき仲にも礼儀あり。思いやりを持って接することを指導できたらいいですね。

◯クラスに上下関係が生まれていないか?
あまりに強すぎる上下関係はトラブルのもと。友達に上も下もないところ教えることや、力のある子が色んなことを押し付けたりしないように、よく見張ることも必要でしょう。

4月から半年経つので、ルールが守られていないことを感じるのであれば、もう一度みんなで確認し直してもいいですね。体育大会など行事が多くて忙しいからこそ、教師も見逃しがち。しっかりと振り返り、楽しい2学期にしたいですね。

外務省もyoutuberと連携 運営会社UUUMと政府がコラボ。でもね正確性はどうなのだろう。教師の仕事はライフログワークへ昇華させよう

あなたの仕事はライスワークですか?ライスワークとは、お米を食べるために働く=生きるために働くことです。
生きるための基礎です。自分の人生を生きるため働くことに重心を置くのはもったいない。
では、仕事はライフワークですか?
昭和では、仕事を人生とするライフワークが主流でした。
働き改革の中、迫害されつつあります。
象徴的な幻冬社の見城徹さんが、ツィッターで多方面で批判されています。
見城徹さんの仕事への
圧倒的努力
私は、尊敬しています。猛烈に仕事に傾ける情熱を

今さらだけどライフログワークってなに?

 生活の記録から振り返ることです。ライフログワークからリフレクション(省察)を得ていくアプローチです。特にブロガーの中でずいぶんに取り上げられていた概念です。
ライスワークでもなくライフワークでもなく、生活の記録(ライフログワーク)が価値観として勃興しています。ライフログワークは、ライスワーと、ライフワークと並存可能です。
生活の記録をつけると公務員を続けるのか辞めるのかは、長期休暇に一考する価値があることが見えてきます。どうして、教員をしようと思ったのか、今の気持ちはどうなのかを自分の胸に手をあてて考えるとやる気や次の一手が見えてきます。
 

どうせ教員内定者はユーチューブばっかりみてるでしょ。中毒性のある情報だけど、情報の正確性とは別物

政府広報は、悲惨なほど再生回数を稼ぎません。
そこで、政府もユーチューバーと連携を始めています。
外務省の広報文化外交戦略課の前田雄大課長補佐がyou tube動画に登場 youtubeより引用


100万回再生です。繰り返します。政府がユーチューバーと連携しています。
どれほど正しいことであっも、価値観が正しくても宣伝の力が強大な世の中です。

よい情報ってどこからやってくる?

学校の仕事の情報ならまず、本ですね。
そして、同僚教員です。
研修は、教育委員会を中心。有名な先生はまず私なら避けます。
中毒性がありますが、目の前の子どもに役立つかが別です。
政府広報は正確ですが、読むのが辛い。
学指導要領あまり面白くないですよね。
ユーチューブの再生回数が多いものはなるほど!となります。

政府の出す面白みのない資料とユーチューバーのなるほど感を、先ほどの、学校の本、同僚教員、研修の暗喩として示します。

情報源の正確度は、政府を一番信用してしまいます。
youtubeの情報源は正確性?ではなくインパクトです。
正確性
政府広報>ユーチューバー
正確度
政府広報<ユーチューバー

本当は目の前の子どもを専門知識で観る切り口で観ることが正確なのだと思います。
ですから、自分は組織の末端だとしても頑張る。
そこから見えてくる世界が広がります。
その他の情報収集は論文ですね。
二重盲検法からメタアナリシス、作文のようなレベルで情報の精度をより分けて子どもにあった指導につなげる。
大切なことです。
私たちの未来は、そのような足元の情報収集と子供達の日々の記録を専門性を用いてカスタマイズする。公開する必要はありません。私のように文章の表現にこだわらず、書いて公開する方法もあります。ただ、自分のことのみを書く平穏なブログで記録と省察を行う。
日々の記録をとるライフログからはじめてみませんか?

挑戦する教師=ブログ読者であるという理由

 挑戦する教師になりたい人=私のブログを読む先生方です。
アインシュタイン26歳のときに光量子仮説、ブラウン運動の理論、特殊相対性理論を立て続けに発表し世界の科学の進歩として奇跡の年と言われるほどの業績をあげました。長い年月特許庁で勤めながら研究を続けたアインシュタイン。つまり、挑戦し続けたわけです。
相対性理論は、すぐには受け入れられることはありませんでした。諦めず、ブラウン運動で論文を書くアインシュタイン。
相対性理論が周囲から受け入れられなかったとしても、次の手で動く。
そんな挑戦をしている教師が大切です。
多少、陰口を叩かれたとしてもやりきるためには、学問が必要です。
ただ猪突猛進してしまう蛮勇はさけましょう。
そのためには、絶えず大学レベルの教育書は読んでおくことが大切です。
退屈に見えた本でも、教師として働くと輝く本があります。
それすら見つけられない教師は、大学院に行くべきです。
大学院で、論文を読み漁り、英語にも親しむ。寝る間も惜しまないとできることではありません。
そういった活動をしていれば、誰かの挑戦に意見をいう教師になる時間がないのです。
それすらできないと自分で思っている教師は、ブログ記事を読んでみてください。私は、挑戦する教師であり続けてきました。あなたも挑戦する教師に変わっていくことでしょう。 

いい先生と断言できる先生

いい先生と断言できる先生は、こんな人
つまり、職員室と家の往復を続けると、人のアラが見えてどうしてもご意見申し上げたくなるものです。
人のアラを指摘しても自分が成長するわけではありません。
陰口を叩かれようとも、本を手放さず、子供の方を向いて過ごす毎日を送った教師のほうがいい教師といえます。飲み屋で愚痴をいうのもいいでしょう。でも、自分が子供と向き合ったとき、どうすればこの子を伸ばすことができるのかというシンプルな質問の答えを探し求める先生に私はなりたい。

アインシュタインから始まり石川啄木風にまとめてみました。

自分が基礎知識がない人間だと認めたときに初めて道は拓けます。
夏休みまでもう少し。全力で子供に向き合ってみましょう。

今日もいい1日でありますように
華丸


time_machine

オーストラリアではキャリア教育が盛ん
で、大学に行かなければという変な気負いが少ない面があります。
ここは日本なので、関係ない?(これで私もよく逃げます。)いや!あるんです。
その答えが最後にあります。今日はそんなお話です。

美容師さんになるなら、美容師さんで使う計算を学びます。
自動車整備を将来にしたい場合は、整備技術に経営に使う知識を学びます。
同じ数学(算数)・社会でも問題文が実際の美容室現場・自動車整備現場なら学ぶ子ども達の意識は変わりますよね。

私たちは「総合的な学習の時間」という唯一の武器をもっています。
学校・地域の特徴に合わせて、カリキュラムが作れるのです。
私は、総合的な学習の時間で多くの実践を行なっています。
総合で自由自在に実践を行えることが教師としての授業企画力だと思います。
どんな企画が子どもにとって面白いか投票をしてみたいと思います。




un_kokusai_kaigi

お正月特別編 国連職員のなりかた(具体的な、国連職員のなりかたは記事真ん中部分です。)

日本の現状と望まれている学校の先生像
現在の仕事の多くは不必要になることと少子化により私たち教員の仕事も減ることはほぼ確実です。
子どもたちに将来性のある仕事を考え提案できる先生になるための記事。

子ども目線の好きな先生って?
でも、その前にかって小学生だったみなさんに、どんな先生が好きだったかをお聞きします。子どもにとって好きな先生のニーズって大事です。擦り寄る必要はないけれども知ることは大事!なので以下で投票をしましょう。投票結果が私たちが子どものときにいてほしかった先生なのかもしれません。





将来性のある仕事につけるために、もっておくと役立つ考え方

安易に英語と考える流れがあります。
しかし、英語は英語を話す国の人の多くが話せるので優位性はありません。

英語を学ぶのは、大切です。
専門を学ぶことはもっと大事。
両方が重ねあわさると最高ですね。

ご飯を食べていける仕事を選んでほしいです。

国連職員のなりかたはご存知ですか。 

今は、国連大学のキャリアパスがオススメです。
東京大学の大学院の修了も同時に狙えるお得な大学です。募集はこちら
さらには、国連職員のなりかた講座も開催されている現実

世界で活躍できる国連職員の仕事って面白いよ。こうすればなれるよ!
教師の一言で
子どもなりに考え出し夢が広がります。
いろんな仕事を示して、具体的に説明してあげる。
大きく生きることができる話をしたいですね。

職員室にこもらず、外で情報を集め「これからの職業」を提案しよう!
 


ここまでお読みいただきありがとうございました。
つづきは独り言です。


続きを読む

↑このページのトップヘ