小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 成績のつけ方

まずは、まだ授業が終わっていない。だから成績がつけれない。助けて華丸先生!

 時間割を変更すればいいじゃない!児童の指導、体調不良いろいろな理由で授業が終わっていない人もいます。授業の脱線をして遅れたネグレクト系授業の先生は、これから気をつけましょう。

時間割を変更した後は、成績つけが終われば授業時間の調整をしよう

成績が終われば、減らした時間を増やしましょう。2学期になったとしても、不足授業は行いましょう。急に「ここは大事ではないから」といって適当に教えるのはやめましょう。自分が教育ネグレクト系教師に育ちます。

成績つけの時間がない?図書の時間と復習の時間を前倒しもできなくはない

 ネグレクト系授業をするよりも、図書の時間を前倒ししてつける。復習プリントを刷ってその間に成績つけをしていく。授業の前倒しもできます。放課後に適当につけるよりはずっとマシです。
子供の日頃の様子を記録に残すので、できるだけ細やかに見ることが第一優先の時期です。

私は、先週には評価が終わりました。子供を観察していき、最終的に所見が変化することも多くあります。
記録に残ることで、子供の思い出に残るものです。
自分のできる限りを成績表(通知表)にあてることが大切なので、私はがんばります。
なぜ、教育雑誌の所見を写さないのか。これは、今日の夕方の記事に書いておきます。

道徳の評価は大変に見えますが、こう考えると楽

 最近所見の記事の閲覧者が急増中です。おやすみ中に成績つけご苦労様です。道徳もお困りのことと思います。そこで簡単につける方法を教えます。
子供にどこが一番印象に残ったか聞き取りをしましょう。一人ずつ5分ぐらいかけてです。

こころのことは書くときに気をつけないと呪いの通知表(呪いの成績表)になる

心の問題って本人が一番よく知っています。教師が勝手に評価すると、「違う」と心の中で悶々と抱き続ける呪いの成績表ができあがります。
私は、必ず子供達に聞きます。1学期に1名程度は違うということがあります。
よかった!危うく将来にわたって、「私、こんなこと思っていなかったのに」と思わせる呪いの成績表を先生!あなたが作り出すことになります。そうならないためには、面接(聴き取り)とふりかえり用紙が大切です。
ふりかえり用紙は教科書会社が工夫を凝らしています。
教科書会社の記録をみると大いに参考になります。
教科書会社の工夫についての記事はこちらです。

今すぐつけられる道徳の評価!
授業時間内に面接で聴き取りを行い、ふり返り用紙の記録も使えばより深い記述につなげることができます。

呪いの成績表ではなく、ハッピーな成績表にする

こういった事実の記録をした上で、以下のようなおまじないをしておくと、子供達にとってのハッピー成績表になります。
いい面や頑張っている面を引き伸ばす。若干盛る。これはハロー効果。
盛ることが苦手な人(私もそうです)は、最後にこう付け加えます。
「・・という点でも今後大いに期待がもてそうです。」
「2学期でも、・・・について大いに活躍をしてくれることでしょう。」
未来をいい方向に暗示しましょう。
これが、子供達が成績表を見直すときに所見の記録を読んで、アンカーとなり記憶のトリガーポイントとして作用して、未来をいい方向に暗示する効果をさらにエンハンスします。
面白いほどにカタカナ英語が飛び出しましたが、ググり倒してみてください(この言葉使ってみたかったのです)。
暗示はおまじないのようにもなります。言葉は言霊とはうまくいったものですね。

読者の皆様へ
本ブログを読んでくれた皆様が大いに活躍し、幸せになると確信しています。
今日も楽しみましょう。
華丸先生より



 

連続受賞した私だからわかる、賞状って意外と嬉しい

 大人になると賞状がもらえることって減ります。特に仕事の場合は、賞状なんてもらえば、「おめでとう」の嵐かもしれないし、妬みの嵐。
ここは日本。人より抜きみ出ると、仕事を失う寸前ぐらいまで叩かれる覚悟は必要です。
でも、賞状は頂けると嬉しいものです。子供達はもっと大切に思っています。

家を訪れると飾っているときも

 受け持ちの学年のときに部屋に私があげた賞状や実験の成果物があるときは感動します。
嬉しそうに持ち帰って、「あぁ、こんな感じで大切にしているのだ。」そう思うとますます子供達のことが好きになります。
 僕ね(私ね)、華丸先生から・・・の賞状もらえたんだ
保護者の方に楽しそうに伝えている様子を聞くと、何だか幸せになりますね。

そんな幸せな贈り物である賞状
どんな文章や賞を贈るといいのでしょうか。

子供の様子を観察してそれに合った賞状の例

これはこちらの記事をご参考に。27438821.html
このように、華丸先生の連絡帳ではその時期にしておくと、より教師の力量アップにつながる記事が満載です。ブログリーダーで登録しているとラインで通知がきて簡単に見ることができます。あなたが誰か私は知ることはできませんが、うすーくつながっていけるといいですね。
今日も楽しくがんばりましょう。
みなさんの幸せを願っています。
華丸









 

道徳で時間を作り出す方法

道徳の授業通り進めると評価がギリギリになる

どうしても1週間に1回ずつ進めると評価がギリギリになります。
文量の多い教科になります。
そこで、できれば週に2時間という計画に変更して早めに評価につなげるのもひとつです。
3月になりますと、国語や算数は復習に入ってきます。時間があまるわけですから、そのスキにサクッと進めてしまいましょう。








 

3学期も半分が過ぎますね!

今回は、参観、懇談会、所見の準備をするための心づくりです。
週明けに憂鬱にダラダラ過ごすより、ある程度イメージして進めるほうが気持ちよく連休明けをすごすことができますよ。
今読んでおくといいブログ記事を紹介していきます。リンクをクリックするといい情報が読めますよ。
まずは参観や懇談会の内容をつめていこう!
最後の学級懇談会のテーマと気持ちが楽になる方法


同時にしっかり子供達の思い出作り
3学期は1年の思い出づくりを

学校に行きたくない先生方へー先生の不登校ー

とはいえ、もう仕事がいやーー!って人のために上の記事

所見を書くのが気乗りしないときにモチベーションがあがる方法

学校の先生って同時に進めることがたくさんあって大変ですね。
日々流されて、何をしたいかよくわからない先生になるより
準備をして、よゆうをもって子供にしっかりメッセージを送ることができる先生になりましょうね。


通知表の下準備をすると後が楽!

1月が終わりそうです。あと少ししかない子供たちとの日々をどう過ごすか考えています。
でも、成績つけはやってくるものです。
下準備として係活動の記録をしましょう。

教務必携に係活動の記録をつける 

まずは教務必携のように持ち出しのないノートに、係活動をつけていきます。
子供たちに直接きいて書くのが安心です。
おやすみの子がいれば、その子が何係か同じ係の人に聞くのもひとつ。

ここで一工夫

係活動の記録を書きながら、印象が薄い子やあまり仕事に取り組めていない子の名前を薄く丸で囲います。そして、係活動に取り組んでいるときはほめて!あまり取り組んでいないときは、「・・・を頼むね。」と声をかけて、活動をすればすぐほめましょう。

単純に記録していく作業で終わらずに子供の成長につなげるちょっとした工夫でした。







 

3学期は短い

1年の最後の3学期ですが、1月2月3月とあっとういう間に過ぎて行きます。
なので、成績処理や所見作成などは早い段階から行っていく必要があります。

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大切なのは早めに目処を立てること

成績処理

○国語のどの教材で音読テストをするのか

○国語の書く評価は忘れず取っておく

○音楽や図工の鑑賞も時期を決めておく

○保健教科も2月中にはしてしまう

○体育の実技テストはどの単元で行うか

○テストの残りが何枚で、あとどれくらいで終わりそうか2月中頃には把握しておく


所見作成

○発表系の授業の時にはメモをしておく

○国語の書き物でよく書けている子は所見に使う

○算数の思考力が評価できそうな授業のノートは集める

○理科では予想・実験・考察などを自分で考える時間を単元を決めて、取る

○体育はサッカーなどが多いが、試合をする授業の1時間か決めて、観察しメモを取る。 

○掃除や給食も日を決めて、観察日を作りメモをしておく


 

成績処理以外も・・

例えば、計算ドリルや漢字ドリルといった、課題物も早めに終わらせるように心がけます。
というのも、どうしても忘れてしまう子がいるから、その子たちも完全に終わるように早めに全体は
終わらせます。
その他、子どもに返さないといけないものは、返せるのであれば早めに返していきます。


3学期は短いです。何事も早めに動きましょう



 

成績つけはイージーステップで

土日に出勤しなくても家でできる作業を考えてみます。
月曜日に気が重い時に簡単にできる作業をいれておくことも大切です。
行事の書き出しをしましょう。学級通信や学年通信を作成しましょう。
行動の所見(地域によって名称はちがいますが、主に品性に●印をおす)を考えましょう。
ここでは、行動の所見づくりを紹介します。

イージーステップその2

行動の所見
行動の所見は、品格や品性、徳目のような面を評価します。多くは一人1個だけ●の印を行うものです。
1学期につけていれば、1学期とは異なる所見をつけてあげられるならば、ぜひそうしましょう。

1学期と異なる行動の所見をつけるには

職場で1学期の行動の所見の表をコピーします。
それと日常の記録などを想起(思い出す)、記録などから1学期と異なる行動の所見につなげていきましょう。もちろん1学期と同じこともあろうかと思います。
でも、異なる行動の所見にするためには、そのほかに輝いていた一面を思い出すことにつながります。
これは、所見のイメージにもつながります。

成績提出まで1ヶ月前後かと思います。
イージーステップで攻めの通知表づくりを頑張りましょう。 

成績つけはイージーステップで

そろそろ成績をつけておくと、土日出勤が減ります。
成績をつけることは大切です。しかし、土日に仕事をしにいく先輩を見習うことはやめましょう。
成績つけに簡単なステップを作ると勤務時間内に終えやすくなります。

イージーステップその1

特別活動の記録を準備しましょう。
学級内の係
高学年ですと、委員会とクラブ活動を閻魔帳に記入しましょう。
通知表の用紙をいただけるならいただきます。
最後に、通知表に書き出しましょう。
特別活動は、子どもから聞き出せばまず間違えない資料です。
ただの書く作業ですが、特別活動の欄がうまるとほっとしますよ。
1個ずつ確実に頑張りましょう。

次回に続く




 

道徳ノートやワークシートをとじていこう

道徳が教科化したということは、教科書の内容を全部教えること。
評価をすることです。もうとにかくノートでふりかえりをみないといけません。
教科書会社には、道徳ノートがついています。
「必ず、すべて書かせましょう。」
実施状況調査などが入った時に、書いていないと指導の証拠が残りません。

道徳ノートをつける意味

道徳評価をするときに、子どもの授業中の発言だけですと
子どもが後になって「言った・言わない」の水掛け論になったときに不利になります。
子どもは、言ったことを忘れる子もいますし、そこを問うのは馬鹿げています。
それよりもノートを丹念におって評価すれば、子どもが「そんなこと言っていない」
と言い出しとときに、やさしく「道徳ノートに・・・と書いていたのでそれを書いたんだよ。」と優しく諭すことができます。
1学期に苦情がなくてもいきなりやってくるのが苦情です。しっかり根拠があればやさしく対応できます。根拠がないときは教員である自分に余裕がなく反応してしまいがちです。
落ち着いて誠実にね。
 

そろそろ所見の準備にうつろうね

2学期も中盤に入ってきましたね。学芸会や図工展(作品展)もそろそろ本格化しますね。
所見も心の片隅に浮かびながら、そのまま過ぎてしまう時期でもあります。
所見の書き方の記事はこちら
とはいえ、もっと基本から教えて!
といわれるので、まずは所見に書くために行事を思い出しましょう。
・行事は、月間行事をもとに書き抜く。
・行事を思い出し書き出す。
水泳
体育祭
学芸会や図工展(作品展)

この中で、活躍したことや作文などから所見にかける要素を書く。
記憶の中で輝いていた子どもを思い出して書くのもいいでしょう。以下も似ている内容ですがご参考に

簡単 通知表・成績の書き方 成績資料準備編 教科編

いい言葉がうかべば
そこから、嫌な言葉については浮かべば、いい言葉に置き換えてみます。
落ち着きがない・・・好奇心が旺盛など

道徳などは以下から

道徳の評価と道徳の通知表の文例を考えよう(1) 

1学期ももう終わり


6月下旬に入りました。今年から教科化された道徳や教科化目前の外国語活動など、授業の進度は大丈夫でしょうか。
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授業の進度を確認しよう

国語や算数、理科、社会などはもちろんのこと、道徳や外国語活動をきっちり進めていますか??


国語
中学年は特に漢字が苦しいです。学期ごとに確実にドリルを終わらせましょう。また進度などが苦しい場合は宿題で意味調べなどを出すこともできます。



算数
5年生は割合など難しいものもあり、単元も細かく分かれている部分もありと、少し苦しくなります。
また、進度も注意しなくてはなりませんが、技能が定着しているかを確認するためにも、余裕を持って進めていきたいですね。


社会
5・6年生は学習内容も多いので、よく確認しましょう。1つ1つ丁寧に進めることもいいですが、急ぐときはポイントをしぼって学習しましょう。


理科
実験がつきまとうので、できるだけ早めに終わらせていきたい教科です。実験の方法も1人1実験でするのか、1班1実験でするのか、教師が見せるのか。そのときの進度などによります。
天候が関わるものや植物や生物など、扱いが難しいものもありますので、余裕を持って。教材研究も早めに。


道徳
今年から教科化されています。時数をきっちりとクリアできるように、進めていきましょう。教科書通り進めていくのが無難でしょう。


外国語活動
教科化目前です。時数が増えていく移行期ですので、時数をしっかり確保しましょう。音楽や楽しいゲームを取り入れながら、進めていきましょう。



特に道徳や外国語活動あたりは教科化ということもあり、注意して進めていきましょう。




 

さぁ、新学期が始まりましたね。
新学期の初めにテストファイルを作っておきましょう。
毎回のテストファイルに綴って、必ず解き直しもさせます。
2学期の終わりから3学期にかけて、1年間の総復習を行いますのでテスト問題の綴りを置いておくと復讐問題のプリントを作るよりずっと楽に復習をさせることができます。
テスト問題の壊れ方や答え方といった文章問題特有の癖にも同じ問題を繰り返すことで慣れていくことでしょう。
はじめに準備をしておくと、後でとっても楽になっていくことなので当たり前ですが試しておくのは大事なことだと思います。

通知表の最後に修了証の印鑑を忘れずに

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いよいよ、学級の終わりになりますね。
通知表の最後に修了証の角印はおしましたか?
つい、うっかり忘れてしまいやすいのが角印押しです。

どこに角印をおせばいいの?

学校によって違いはありますが、校長先生の名前がかからない部分におすことが多いです。
また、ゴムの台を用いて印影がしっかりうつるようにおしましょう。
いよいよ、子供達ともさようならですね。

修了者台帳も確認しましょう。


修了者台帳も確認しましょう。
例えば、2学年を終えたことを証明するために台帳に名前を記入していきます(パソコンで記入済みの場合もあります)。
名前の間違いがないか、男女間違っていないかを確認して台帳の最後に
男子の数・女子の数・全員で何名か書きます。
最後に担任がそれぞれ名前を書いて、印をつきます。
春休みに取り組むという方法よりもできることはどんどん積極的に取り組んでいくといいですよ。

いよいよクライマックスですね。
次の人事や退職もあるかと思いますが、あともうすこしがんばりましょう。
 

いよいよ新学期が始まりましたね
元気な顔とたくさんの宿題が待ち構えていますね。
子どもたちと話をする時間をたくさん増やして、効率よく宿題を見るにはどのようにすればいいのでしょうか。
今日はそんなことを考えてみたいと思います。


一番の正攻法


ありったけの時間を使って、宿題を見ていく方法が1番オーソドックスな方法といえます。
しかし、みる順番は工夫しましょう。

1番初めに見る宿題は、なんといっても図画などの作品の提出でしょう。
これは、外部に提出することもあり期日を守らなくてはいけません。
応募用紙なども記入漏れがないか必ず確認をしましょう。
提出チェックと一緒に成績もつけてしまいましょう。

2番目に見る宿題は、書き初めなどの習字を見ます。
誤字・脱字がないかは必ず確認します。 
掲示物として張り出すものが多いので、未提出のヒトには必ず出すように促しましょう。
前向きでも書きましたが、家で取り組むことが難しい家庭は学校で書いてしまいましょう。

3番目は、(提出期限がある)作文です。
読み込むことに非常に時間がかかります。
提出する必要がある場合は、一気に読むこむ必要があります。
提出期限がない作文については、ゆっくり読み込んでコメントを書いて返却をしましょう。

4番目は、漢字の宿題になります。
漢字は子どもたちに確認をさせるのはやめましょう。
トメ・ハネ・払いなど注意をする点が子供によってまちまちになります。
先生が一つ一つ確認していく必要があります。
線画いっぽんなかったり、多かったりして見逃すこともよくあります。
間違えた部分には、先生が付箋を貼り子供が
間違えたところを直してそれが終われば付箋を外すように指導しておきましょう。

5番目は、理科か社会になります。
これは子供たちで丸つけをさせることもできます。
子供たちで丸つけを刺したあとに、先生でチェックすることは必ず行ないましょう。

6番目は算数になります。
間違えた部分が、計算によるものなのか考えが分かっていないからかなど途中の計算式を見ながら明らかにしていきましょう。やり直しを必ず行います。
よく間違っているのに。をしている子供もいますので、最後に先生で確認をしましょう。

宿題をみる順番に無頓着で苦労されている先生もいらっしゃいますので、効率よく仕事を終えられるように参考にしてみてください。 

ざっくりと、子ども達に丸つけを授業中にさせて、先生が必ずすべての宿題を確認する方法もあります。 間違え直しは必ず行うようにしましょう。

1週間は冬休みの宿題と格闘することもよくあります。
せっかく長期休暇に取り組んで来た課題です。しっかり復習をさせて学習のまとめにつなげていきましょう。

くれぐれも無理なされずに、勤務時間内に終わらせて見るという努力もいいと思います。
私は宿題の確認も含めて終わりました。
おやすみなさい。 

懇談会の合間・成績提出までの間にすること

 早い学校なら、もう懇談会がはじまりますね。ちょっとした懇談会の合間に細かく仕事をしていきましょう。所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がる評価の仕方!
まずは、その前に職場でせざるを得ない仕事を頑張りましょう。

ポイントは、家に持って帰ることができにくい作業をする。

  1. 図画工作の評価
  2. 習字の評価
  3. ノートの評価
このあたりを中心にがんばりましょう。

図画工作の評価

鑑賞カードを用意して、子どもの記述をよくみて鑑賞評価をおこないましょう。
作品の名前をみずに、評価をしていくことも大切かもしれません。
どうしてもその子どものイメージで成績をつけてしまう傾向がでます。
あとは、子どもからの評価も参考にしていきます。最後に名前と作品を見ながら、作品作業中に頑張っていることを記述しておきます。


所見にも使えますし評価にも使えますし懇談会でのお話も盛り上がりますよ!
 







 

成績を仮付けって?
成績って全ての資料が揃わないと始められないイメージがあります。
効率よく取り組むコツは、
できるところを少しずつ取り組む(^^)
これが大事です。出揃った成績でとりあえず成績をつけるならと考えてつけることも1つの方法です。
仮付けしてもう一度つけるのは、二度手間?
メリットは
懇談会のイメージ
この二学期までにこの子にどういったことを指導しようかな?など考える元にもなります。
ノートの評価など、手間のかかることを先取りできて後が楽になります。
細やかにみれます。

最低限
係活動、委員会などかけるものを通知表に書いて行くと楽になります。

できることを少しずつ取り組み、細やかに子どもを見ていきましょう


小学校の先生なのに英語って困る

毎週の英語学習に頭が悩まされることがあります。
フォニックスは、有用なので、DVDなどで購入するのはいい方法です。
でも、毎回授業を考えるのがしんどいなぁ。
そんなときは、クイズ・プレイを動画に任せましょう。
またしても、英語コンテンツ(こちら
学校にタブレットがあればさらにいいですが、なくても表示をしながら一緒に進めていきましょう。
ゲームのポイントや英語の授業の展開の勉強になりますよ。


英語からプログラミングと凄まじく教えることが増えてきました。
無理に準備をするのではなく、やりやすいことから取り組んで、できそうな余力のあるときに教材研究に時間をかけてみましょう。 

早いもので、6月も半ばになりました。
1学期の終わりも見えてきました。


さて、1学期終わりに向けて、やることチェックリストをのせておきます。


・漢字ドリルや計算ドリルは順調に終了しそうか。
・漢字の小テストは終わっているか。
・宿題が遅れている児童も1学期終わりまでに追いつきそうか。
・取り組む予定の図工の作品は仕上がりそうか。
・音読の評価を取ったか。(実技テスト)
・国語の「書く」評価を取ったか。(書かせた文章の評価)
・技術教科(音楽・体育・図工)の評価を取ったか。(実技テスト) 
・図工と音楽の鑑賞活動をして評価したか。 
・所見を書き始めているか。
・各教科の進度は順調か。必要があれば学年の教師と相談。
・成績の基準を話し合ったか。
・保健の授業をしたか。
・道徳の授業をやれているか。
・テスト返しをしているか。
・プリントや提出物の返却の残りはないか。
・ノートの点検や評価をしたか。
 

主に成績のことを中心に書きました。7月に入ると忙しいので
この6月から意識して仕事を終わらせていきたいですね。
 

春休みに子どもたちとさよならをして、ホッと一息を入れたいけれども、指導要録を書いてない!締切が近い!
そんな経験ありませんか?
年度末には、そう通知表締切の後に指導要録の締切があるのです。

指導要録の成績は3学期の成績が出ないとつけれませんが、所見欄や総合的な学習の欄は記述しておくことができます。早めに書いておくと春休みを優雅に迎えることができます。
指導要録の所見などは、1学期と2学期の通知表の所見から顕著な所を、総合的な学習は2学期までにやったものがあれば、それについて、書き出しておけばいいでしょう。


おそらく2月の終わり頃からは3学期の所見を書くことに追われるかと思います。1月から2月中頃あたりは学校や学年にもよると思いますが、おそらく業務量が多くないはず。その隙を見つけて少しでも書き溜めておくのです。

よく通知表ができたら、さあ要録!と3月終わりに頑張ってしまいます。けれども、4月からまた忙しくなるので、3月終わりはゆっくりしたいですよね。子どもたちともお別れなので、そちらに集中もしたいですし。

まだ間に合います!是非この時期から指導要録の所見を書き溜めていってください。

1.自分が入院してしまった。
2.学級がうまくいかず、つける力もない。
3.子どもが不登校でつけれないとき。
4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
上記の対応(重なりあり)を考えます。


1.自分が入院してしまった。
まず1番にすることは、自分を大切にする行動をとってください。(まずは安静にします。以下を手帳に書いて、実行していきましょう。)
1-1.手帳に、今後は自分の健康を一番にすると書く。宣言してください。(I'm happy. You're happy.です。まず、自分がハッピーで、周りもハッピーになるような行動を心がけましょう。)

1-2.成績のつけかた 
今のところまでにつけてある資料でつけていきます。入院後に代わりの先生が成績をつけていたら、それも参考にします。成績がそろわない場合は、ある記録で書きます。
していないことを評価するなど、嘘をかかないことが大事です。
代筆や補足が必要なことについては、紙に書いて管理職や代わりの先生にお渡ししておくといいでしょう。

通知表を残された先生につけていただくとよいと思います。難しい場合は病室でつけます。
何よりも大事なことは、
子どもがあなたを待っています。自分を責めない。来年は、自分を大事にすることから始めましょう。


2.学級がうまくいかず、つける力もない。
2-1.手帳に次からは学級経営をがんばるため、本ブログを読む・本を大量によむ。周りの人に聞くなど急がないが大事なことを決める。
その次に成績をつけます。いろんなことを頑張るのは、元気になってからです。
気力がない場合は、自分の親や家族に相談します。
今後、お休みすることも検討しましょう。冬休みに病院にいきます。
医師選びは周りを含めてしっかり調べてからいきます。
病院に行く場合は、本ブログの歯医者のくだりを心療内科に読み替えてみてください。近所の評判だけでは怖いです。不適切な医師(専門外の人・診療時間を減らして患者数を取りたい人もいます。)の大なり小なり脳を作り変える薬の投薬は、ご自身のこころが取り返しがつかない場合があります。
投薬は慎重に(多くは職場の人間関係・対人関係が問題でそこの解決に向けて話ができること)
投薬された場合は医師に従う(その医師が、専門外でいい加減なら従うとどうなるか・・・。)。
まずは、学会認定医や業界での評判。共済組合(労働組合ではない)に電話して聞いてみてください。相談の電話番号教えてもらえます。
・・・近所の病院にする場合は、話を聞いてもらえるかなどだと思います。できれば上記の一工夫を。
次に、設備やカウンセラーの配備など時間をとってもらえるところを選ぶこと。最後に、投薬を含め複数の選択ができる医師。
仕事も大事ですが、自分をまず大切に

2-2. 既に評価しているものがあれば、それを参考につけます。何よりも管理職に相談するのがいいと思います。
相談できない・自分が壊れてしまう場合
最低限のテストはすぐに配って解かせましょう
自分がほんとに心身がもたない場合は、例えば2枚あるテストのうちの1枚だけは解かせて丸をつけます。
今からすべてのテストを完璧にとかせて成績処理し、評価することが日数的に無理なら評価するための最低限の量を考えます。
せざるを得ないテストを解いていない子は黒板に名前を書いていきます。
家で解いてきてもらえないかと保護者の方に電話をします。
解いてこない場合は放課後に黒板の写真を撮り、声かけしても取り組まないことを記録しておきます。
未習の指導は、3学期でもできます。まずは学級全員に関わることをします。解いてこない場合の記録は参考記録を考えます。これは4-2につけかたを書いています。
とにかく、今できるところまでの評価をして終わらせること。
終わっていない記録は、子どもが1年が終わるときに不利益を受けないことが大切です。3学期に回しても1年でみたときに間に合うのであれば、それが大切です。
何より冬休み中にご自身がゆっくりできる時間を作ること(御用納めから3日までは仕事のことはしないなど。遅れているから必死にするというよりは、まず心の回復を。休む練習をしてください。)
次に同じことを繰り返さないために、段取りや荒れる前にどう手を打つかを考えましょう。
3学期には、遅れていることを3学期に宿題・授業などでこなしていきます


3.子どもが不登校で成績がつけれないとき。
3-1.収集できる限りの記録を集めます。管理職の方の了解の上で、保護者に成績がつけれるところとつけられないところについて了解を得ます。
不登校であっても成績をつけて欲しいということであれば、家で何問か解いてきてもらいます。
一番心配なことは、子どもが学校に来れないことです。
その場合は、趣味や好きなことなどを聞いておいてその話題などを手紙に書くと伝えます。楽しい話を書いてください。子どもが先生から手紙が来るだけで緊張です。学校に来いの内容で子どもはホッとするわけがありません。
手紙には、共通の話題や接点(信頼構築)についてかきます。自分も小さいときマンガが好きで〜という話など。休みの日にたまたま家の近くに来たからといって、キャッチボールをする・ゲームをするなど共通点で遊びます(もちろん、保護者にはそういう設定で何時に伺うことができるかを聞きます。)。
3回程度やりとりができたら、試し打ちをして反応をうかがいます。
学校でこんなことがあって、○さんがこんな楽しいことになったよという事実だけを書きます(学校においでは絶対に書かない。来たくなるエピソードをいれてください。)。
保護者の方に反応を聞いて、少しずつ学校に来てなくても勉強ができる方法・学校に来たいといったなら、そのための方法を考えていきます。
成績が大事なのではなくて、子どもが友達・他の大人と接点がないということを避けることと登校後に勉強などで苦しまない方法を考える。学校に来させるなんてことを目的にせずに、本人が学校に来た日のことまでを織り込んで作戦をたてます。

4.その他(上記も含んで、自分がだらしなくて終わらない。)
 4-1.何らかの原因で、終わらない場合。
手帳に段取りを決めて取り組むと決めてください。
研究授業があったから、言い訳はいっぱいあります。だらしがないです。
直前に突然にテストを4・5枚する・・・。だらしがないです。急にそんなにテストをする理由は先生にあります。
これは直すべきクセですね。
今週はお楽しみ会だけでなく、賞状など何か子どもをほめるためのものを作りたいですね。

対策
今後の段取りを手帳に書いておけば避けられます。
私も頑張ってブログに段取りのために手帳ネタを書きますから、実行してみてください。スッキリ終わります。

4-2.評価が終わっていない場合。子どもがおやすみでつけれない。まさかのインフルエンザで終業式まで会えない。などの場合は、未習のテストの参考値を出します。
欠損値といいますが、これはこれまでのその子どものテストの評価から平均を出し、その点数を教員で加減してつけます。多くは平均値より少し下げておきます。
統計的にはありえない話ではありません。
ただし、この点は保護者に伝えておきます。テストができなかった(本人が解かなかった場合)ので、参考の値で考えていいですかなどです。
先生がさせていなかった場合は、休み時間にさせる。無理な場合、家で解いてくるように保護者に頼む(参考値にする。)。
家の協力も無理な場合は、参考値でいく。適当につけるよりはずっとマシです。
3学期に取り組ませる・宿題で取り組ませる。子どもにこれ以上不利益を与えないようにしましょう。

今後の対策
こういった状況の場合は、ご自身の旅行・買い物・家のことの重点を下げて、仕事にもう少し時間を振り分けましょう。
これって段取りの問題で防げます。
こんな恥ずかしいことを続けないようにがんばろう。(気がつかない人もいますけど、恥ずかしいことなんですよ。)



 

教員連絡帳を作成しました。コピーして手帳にはさんで忘れないようにされるといいと思います。

持ち帰るもの
□業務必携
□自分の学校のブログアドレス 行事の確認や思い出すのに役立ちます。
□テストの採点の残り
□今学期のテストの問題用紙
□アンケート用紙
□エクセル、インターネットなどの環境

子どもの作品の写真 管理職の許可は必ずとる。



以下はもしもあれば
□在宅ワークのための設定と、業者サポート電話番号
□通知表
□観点に丸をするときの印鑑
□子どものクラブ、係一覧 通知表に書きます。
□管理職にチェックしてもらった所見

持ち帰りは、管理職に許可を取る。持ち出し帳に書くこと

帰りの注意
外食や習い事キャンセルで直帰。個人情報を入れた荷物は握りしめる。
できれば、名前など個人データを消して、番号にする。
出席番号に偶数の場合2倍奇数の場合3倍にするなど、出席番号を特定できないようにする。





職場ですること

作品の評価 7段階で(作品の持ち帰りはかさばります。)
わからないときに聞ける学年主任などの人に電話相談してくれるかの許可と時間帯
職場が開いているかとその時間帯の確認
所見を管理職チェックしてもらっていないなら、してもらう。
学年であわせることの確認 例えば総合の時間の書きぶり
聞き方 通知表作成のときに、何か合わせておくことはありますか?
例えば、総合とか

家では通知表のまるをつけることや、所見書き、休んでいた子どものテスト問題をすっておくこと(いつさせるか手帳に記入)
 

 通知表つけないとだめだと悩みながら、「ばくぜんとしてはわかるけど、どうつけていいかわからない。」そういうときのお助けの技術
ベテランの方向けと経験の少ない方向け
1.学年主任の先生に聞く。
2.同期の先生に聞く。
3.職場の人に聞く。
4.管理職に聞く。
孤立無援の人・・・ブログを参考にする。

順番は上記がいいと思います。
ベテランの方
ベテランの方で自信がないときは、同期の先生や年下の先生に
「○先生の成績のつけ方どうしてる?私は漠然としてきてるから整理したいから教えて?」と聞きましょう。相手のかたは、「?」となりますが、この疑問は放置するとベテランの先生として言葉で成績処理を説明できないという事態になります。恥はいっときです。意外とみなさん多様かもしれません。

 経験の少ない方

学年会で、「成績どのようにつけていますか?」と聞いてみましょう。高尚な場合は、参考程度に。ただし、学年主任が責任をもってもらえる可能性がもっとも高いですから、他の先生に頼るときは要注意です。
そこで2.同期の先生に聞いてみてください。
「成績どうしてる?(できれば、国語など具体的に聞きます。)」
そこで話が解決すればそっと参考にしてください。
「わからん。困ってる。」と返って来れば情報を流しアイマス。
3.職場の人に聞く。
これは、気をつけてください。「若先生がこんなことを聞いてたよ。」と主任の先生の耳に入ったときに、気を悪くされる方がいます。
口のかたい人(いると信じて)に「主任にお聞きして成績の処理は分かっていて、切羽詰まっていて、何から手をつけていいのかわからないので、先生ならどうしています?」と聞いてみます。
4.管理職の方に聞く。
リスク高いです。3に加えて子どもを担任の先生や主任先生ほどはみることができません。また学年主任の先生が2.3.のように受け取るからです。

そうなると、孤立無縁・・・。或いは、もっと成績の考え方を整理しておきたいかたに
最低限の成績処理を書こうと思います。
 

読むだけで、子どものよいとこらに向かう力を身につけるためのリフレーミング


目先の楽しさ。向かう子ども

若先生 あの子うるさいなぁ。
どうしたんですか?(情報収集)

若先生 体育のときにいつもドッジボール(ドッヂボール)コールをして授業を潰すんですよ。体育終わってドッジボールをすることにしておさめてますけど。私も参加するんですけどくたくたです。他にも、地図帳でマダガスカルを見つけて叫ぶし、散々です。

授業後にドッジボールをする若先生すごい。授業中にその子にドッジボールしたいといわれると、みんながドッジボールコールして大変ですよね。授業中断って休み時間に一緒にする!さわやかです。それでいいと思います。
授業中のお笑いの話は授業と関係ないですし、それいわれるとつかれますよね。(若先生、つかれてるなぁと思って共感して支えています。)

若先生 マダガスカルでさわがれると、授業と関係ないですし。いいところみつけれなくて、所見書けません。(かけなく困っているの分かります。)

そうですね。ドッジボールコールは先生にはくせものですけど、その子は自分が何が楽しいか知っているといえそうですね。若先生は、子どもを見つめることができているから、所見には角度を変えて描いてみましょう。

マダガスカルはネタとして古いですけど、子どもから笑いがうまれてるなら、所見には、周りを明るくして学級の雰囲気を明るくしてくれる子どもって書けますね。
うけないのに繰り返しているなら、いつも前向きでプラスにとらえられる子といえそうですね。
つまり、所見には
冗談をいって学級のみんなを明るくして、学級の雰囲気をよくしています。休み時間のドッジボールでは先生も混じってやっていましたが、〜のところが○でした。
〜は速い球を投げるところが
○素晴らしいや
〜パス回しが
○的確で次々と当てることができました。
などみた事実を書きます。
所見はここまで

でも、若先生はまじめです。荒れの原因となるところを改善したいようす。懇談会での指導などにつながりそうです。


若先生 でも、ほんと困っていて抵抗があります
それなら、懇談会のときに、困っていること1つだけを伝えます。
そのときは、いいことを3つ以上伝えて、ここだけは気になってきてという形で伝えて下さい。紙の記録には、気になっていることは書きません。
人間は時間が経てば変わります。成長したときに、嫌なこと書かれていたらその一年がよくなかったようにうつります。
読まれている若先生・ベテラン先生が、子どもが読み返して幸せになる所見を書くことができますように!


(作話としてご理解ください。所見をかかれるときは、子どもを観察したり話をしたりした事実と上記の見方を組み合わせるとよいと思います。)

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