小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
ブックマーク,ツイッターのRT,リンクは、内容に賛意を示すものではありません。所属の立場とは独立したものです。雑記ブログのため正確性も保証しません。

カテゴリ: 学級経営




お楽しみ会の準備の間こそ教室の片付けどき

子供たちが楽しくお楽しみ会の準備をしている間。
楽しく見つめながらも、何となく時間が過ぎてしまいます。
この時期に教室の片付けを始めておくと、渡し忘れが減りますよ。
春休みになって、渡し忘れをご家庭にもっていくと何となく気まずくなります。
春休みはスパッとお休みか新学期の準備も兼ねて本屋さんに出かける。
新学期への切り替えを目指しましょう。

教室片付けの準備物

・クリーム
・ビニール手袋
片付けをしていると手が荒れやすくなります。
薄手のビニール手袋があると作業がしやすいですよ。
・ダンボール
・布テープ
ダンボールは、給食などの果物が入っていたダンボールやコピー機などの用紙を入れるのに
使っていたダンボール箱が手に入りやすいです。
最低限はこれだけです。



さらに準備物

よゆうがあれば、次のものもあるといいでしょう。

・使い捨てのウエットティッシュ(掃除用など)

子供を見ながらふいていくことができます。
雑巾だと洗いに行くときに、子供の様子を見逃す危険があります。
ウエットティッシュなら、もったいないですが気がついたときにどんどんふくことができます。

・デジタルカメラかスマホ
ダンボールに何をいれたか写真をとっておきます。
できれば、紙に整理番号をうちます。
例えば、
A-1と書いた紙と一緒にダンボールの中身の写真をとります。
そして、封をして、ダンボールの一番上にはA-1の紙をはっておくと、
新学期に必要なものがすぐに取り出すことができますよ。



丸つけ忘れのプリント

これは、すぐに丸つけをして返しましょう。
解いていないプリントは宿題にしてもいいと思います。
本当に必要がないなら、来年度の先生に復習用プリントとして用意しておくといいでしょう。

教科書もお忘れなく

来年度の先生に、教科書をスムーズに受け渡しができるようにしておきましょう。
もしも、教科書が行方不明のときは、教材やさんに本をもってきてもらいましょう。
やすいものです。
指導書は数千円しますが、ない場合は買って返しましょう。
管理職に報告はあったほうがいいですが・・・。
もしも、購入後指導書がみつかった場合は?
家用の指導書として活用しましょう。
暇なときに読むと結構発見がありますよ。



kids_isutori_game


最後は楽しく終わりたい!

3月も半ば。もうすぐ年度の終わりを迎えます。
そろそろ学習の方も落ち着いてきたのではないでしょうか。

時間ができたらならお楽しみ会の計画を立てて年度末に向けて楽しい雰囲気作りをしましょう。

kids_isutori_game

子ども主体のお楽しみ会を!

 中学年以上なら実行委員を立てて、どんな遊びをしたいか考えさせたり、話し合わせたりしてもいいですね。特技を披露する場として行っていもいいですね。
 

中も外も開催しよう!

どうしても外遊びばかりになりがちですが、やはり苦手だったり、嫌いな子からしたら
中遊びもしてほしい。
外での遊びだけでなく、中の遊びも企画するように声かけしましょう。

どんな遊びができる?外遊び

ドッヂボール
ドッヂビー(フリスビーでやるドッヂ)
サッカー
リレー
キックベースボール
ティーバッティング
バスケットボール
ふえ鬼(鬼がだんだん増えていきます)
たんてい・どろけい(鬼にタッチされたら牢屋につかまります)

どんな遊びができる?中遊び

椅子取りゲーム
何でもバスケット
宝探し
爆弾ゲーム
伝言ゲーム
ジェスチャーゲーム
ふうせんバレー
じゃんけん列車
王様じゃんけん

大切なのは「みんな楽しく」

みんな楽しめるように、強制したり無理をさせたりがないように
見守ってあげてください。
そろそろ時間的に余裕もできると思うので、是非子どもたちと計画を立ててみてください。

5
IMG_8214

所見は未来の子供へのラブレター


いよいよ学期末。
私は、昨日の時点で所見を終えています。
授業もほぼ終わっており、弱点分野のプリントをとかせています。
そして、何より子供が楽しみにしているのは、お楽しみ会・楽しい実験。

お楽しみ会

寸劇
コント
漫才
クイズ
お店屋さんごっこ
運動場で外遊び
教室内でゲーム

キャーキャーいいながら遊んでいる姿をみるのもホッとしますね。

その間に、先生は引越しの準備です。


教室の引っ越し準備をしながら

しておくと良いこと
教室を片付けながら、万が一丸つけをしていないプリントやノートチェックがもう一つであれば、見直すチャンスです。

子供たちが、出し物を考えている間に忘れていたプリントについては必ず返却をしましょう。

プリントを汚してしまっていたら

ごめんねと謝ればいいです。

今からなら間に合う、いらないものは捨てましょう

春休みに入ってから、片付けをしようとする先生がたくさんいます。
その場合、大量にゴミが出るためにゴミの廃棄が不可能な場合があります。
そして、ゴミの管理をする用務員さんにとっては非常に膨大な作業になったり、引き取り業者の方にとっても大変だったりします。
場合によっては引き取ってもらえないこともあります。
万が一慌てて捨てたゴミの中に子供の個人情報が入っていたら大変です。
昔は焼却炉と言うものがあってそこに捨てることができましたが、今はシュレッダーぐらいしか方法はありません。
返す事は無いけれども置いておかないといけない個人情報については慌てて捨てることのないようにしましょう。

段ボールを少しずつ集めておきましょう
春休みに入ってから片付けたいと思う先生が多いのは当然です。
ですから、段ボール箱も今ぐらいから集めておかないと品切れ状態になります。
学校で出てきた不要な段ボール箱を使って今年の荷物をまとめる方が無駄がありません。
残しておいた方が良い資料についてはまた次回の記事にします。
少しずつしておくと楽になってきますよ。
転勤の場合はまた引っ越しの方法が変わります。

今日も頑張りましょう
華丸



そろそろ1年が終わるので、1年を振り返りたいなと思っています。
今回は図工について。

教え子に賞状をあげたい

syoujou

今年も図工のコンクールで子どもの作品が入賞しました。子どもたちは本当に頑張って取り組んでくれました。
賞状って結構もらったことない子は割といます。私も人生のうちにもらった賞状やトロフィーなんてほとんどない気がします。 やっぱりもらうと嬉しいですよね。学校の先生からもらうこともありますが、やはり何かしらのコンクールなどで入賞するのはとっても嬉しいです。学校において狙いやすいのは図工作品のコンクールだと思います。ではどう入賞まで導くのか。

細かさと丁寧さは必要 

 最低限かと思いますが、まず下絵がしっかりと細かく描かれていることや絵の具の塗りが丁寧であることは必要です。これは高学年になればなるほど、求められるなと感じます。図工は忍耐力を養う目的もあると言われています。下絵を細かくすればするほど、塗りは難しくなります。その子の能力に応じてアドバイスをしてあげたいですね。ここが徹底されていたら努力賞などはもらえることがあるなと感じます。

上の賞を目指すには?

まずはそのコンクールの傾向を知るべきだと思います。優秀作品はきっと何かしらの形で見ることができます。繊細なタッチが受けるのか、大胆なタッチが受けるのかはそのコンクール次第だと感じます。
加えて、上手だなと思う子の作品には躍動感があり、かつストーリー性があるなと感じます。躍動感を出すためには、例えば人物だと同じ動きをさせないことや、建物だと高さを見せるため、あえて下から見上げた構図で描かせたり、遠近法を使って勢いをつけるなども考えられます。

そして、ストーリーが伝わるように。特に人物を描くときは何をしているところかが伝わるように描いていきます。

塗り方はどうするか

oekaki_enogu_girl

これは好みによりますが、塗るものによっても塗り方を変えてもいいかなと思います。「ここは点々と塗っていこう。」「ティッシュをスタンプみたいにして塗ろう。」「絵の具を少し飛ばしてみよう。」などなど。味わいが変わるので面白いですよね。技法についてはいくつか紹介しておくと、子どもたちも自由に活用します。

用具は揃っているか  

子ども達の筆などは揃っているか、絵の具はあるかを確認しましょう。細かい所は小筆を使わないとどうしても難しいかなと思います。もちろん筆の先だけを使って頑張る子もいますが。
筆や絵の具も少しストックを残しておくといいでしょう。

題材はどうするか

これが一番悩みますね。コンクールに入賞させたいなら、そのコンクールでよく入賞している題材はいいのかなと思います。高学年は建物(寺社)などが多く、中学年以下は物語の絵などが多いイメージはあります。子どもたちが楽しんで取り組めそうなものがいいですね。個人的にはお祭りものが好きです。迫力がありますし、その地域のお祭りなどがあれば子どもたちも描きやすいですしね。

あくまで参考です。大切なのは図工を子どもたちが楽しむことですね。





 


バレンタインのお返しはどうしよう
職場の人から、バレンタインデーのチョコもらったときのお返しの方法です。
男の先生にとっては、ホワイトデーのお返しを兼ねて職場の皆さんに
ちょっとしたお菓子を置いておくのは1つの方法です。
チョコもらったかもらっていないからではなく、
全員に何かしらのお菓子を置いておくことも
職場の雰囲気が良くなる方法の1つです。
 
その場合は、個包装の1つずつ包まれているものであるといいと思います。
 
女の人も、もらって嬉しいものです。
一律に置いておくことが公平感を与えるポイントです。
 
バレンタインデーに何かをもらった人には、こっそりとお返しを渡すのが良いでしょう。
たかがホワイトデイですが、男の人から何かおかしをあげて円滑にしてみるよう働きかけてみましょう。

連休明けは教師も子どももおつかれです


連休が終わってしまいましたね。さぁ今日からバリバリ働くぞ
とはなりにくいものです。

これは子どもたちも同じです。

やはり三日間も連続して休みがあると次の日学校に通うことをためらうのは普通です。
何より今年は寒い日が続きます。
体調崩し安い事は当然です。

お休みの後の授業はすきま時間にいつどこでゲームをしよう。


いつどこでゲームとは、プリントの不要になった紙の裏を使って、
いつ
どこで
誰が
何を
どうした
という4W1Dを問う学習ゲームです。

ランダムにいつどこで誰が何をどうしたか子供たちにその1部を描くように説明をします。
 
いつに当たった人は、いつでもいいから時間を書きます。
例えば、子どもたちがある1部を書いたとします。
地球が爆発した日
どこでは、
世界の中心で
誰がは、
校長先生が
何は、
ハンマーを
どうした
食べたを入れます。

このように自由に書かせて持って来させます。
下ネタを防止するために、下ネタを入れないことと指導します。

それぞれの紙を、
いつごとにまとめる
どこでごとに
誰がごとに
何をごとに
どうしたごとにまとめていきます。

それを、先生がランダムに紙をとって文章となります。
たまたま、子供たちの書いた文章が偶然つながるとこのようになります

地球が爆発した日、世界の中心で校長先生がハンマーを食べた。

このようにして、落ちにつながるなになにした上なところは強調して読むと大爆笑が起きます。
 
校長先生と言うなんだか緊張しそうな単語に対して、
ハンマーを食べた
と言うそのギャップの部分で笑いが起きているのです。
このように少しでも楽しく治療が出来るように、
授隙間時間を狙って子供たちに説明をして紙を渡して読むと良いでしょう。
 
連休の後は疲れやすいものです。
ほっこり楽しみましょう

先生「雪が降ってきました!」

kids_hashirimawaru_snow

授業中に
子どもたちは夢中になって、わたあめでも食べるように口を開いたり、窓を開けたり大騒ぎです。
もう窓側は人だかり

私がよくとる対応です

子どもの気持ちをすくえる対応

私のよくとる対応

授業中


「きれいだね」
「いったん全員座りましょう。」

窓側の人だけや立ち歩いた人だけ楽しいのはダメだから、班ごとに窓のほうをのぞいてみましょう。
濡れてはいけないものがあれば、それをどけるよ。
その上で窓をあけてもいいよ。
では、▲班の人どうぞ。
(ひとしきり見にいかせる)

休み時間前


運動場が使えるならせっかくの雪ですし、出て見てもいいよ。
寒いから、気をつけてね。
一緒に外に出ながら、寒さや濡れ具合をみます。
少し早めに休み時間を切り上げ、きれいなバケツにお湯をはっておきます。
ちなみに、私の学級ではきれいな雑巾を一人一枚もたせて普段は乾燥を防ぐために雑巾を濡らしています。置く場所は机の鉄の柵のようなところです。洗濯バサミではさませます。

授業の開始

手洗い・うがいがすんでいない子はすませましょう。
手が冷たいと思います。
乾燥防止用の雑巾をこのあたたかい水の入ったバケツにつけて
手をあたためながら雑巾を濡らしましょう。(清潔な雑巾かは目視は必ず。衛生面は注意しましょう)

連絡帳を書かせます

 これから雪が降り積もったときに行き帰りで濡れるかもしれないね。
雪合戦がOKの学校なら
休み時間にみんなが雪遊びをしたあとにドロドロになっているのをみて風邪をひかないか心配です。
ですから、
持ってくるものに靴下・レギンス(パッチ)・スポーツタオル・下着の上をもってくるようにしましょう。
登校中に濡れた場合は、学校にある体操服に着替えてもいいですよ。
雪遊びも体に気をつけて元気よく遊びましょう。

授業中大騒ぎしている姿をみて、昔の小学校時代を思い出すことはあります。
でも、時代が変わった。
先生として、指導をいれつつも楽しい雪遊びができるように・体調を心配していることを子どもに連絡帳を通じながらも保護者に説明していきましょう。


ホグワーツ魔術学校の帽子があればいいのに

shingakki_classgae

いよいよ考えておかなくてはいけないのは、組み分けです。
ハリーポッターでのクラス分けを思い出して見ました。
ホグワーツ魔術学校にハリー・ポッターが入学します。
その際に、ホグワーツ魔術学校でのクラス分けの帽子をみて、「いいな!」って思いました。

あの組み分け帽子は、創立者の四人の知恵がつまっています。
魔法には意志をこめることもできるのですね。

魔法の帽子と映画の故人の意思がAIで表現されるが似ているね


なんだか、近未来映画の個人のAIや意志を立体映像で表現するあれ!みたいですね。
肉体はなくなっても精神は残っていて、おそらくその人ならこのように話す・考えるだろうを表現するというあの発想ですよね。
個人の意思がAIでも魔法でも残り続けると、時代が進めば進むほどややこしくなりそうですね。
100代前のおばあちゃんの意志があって、50代目のおばあちゃんの意志と意見が違う中で、はさまれる小さな子ども
うーん「シュール」
なんでも記録されていくと破綻していきます。
ある程度の見逃しと余地を残すことが何事にも大切です。
あーなんだか学級経営でも同じでピンピンにはった意識で指導をすると
どうしてもできない子どもにとっては非常に苦痛になりますよね。
うまくいかないときは、そっと支えてあげてできることに意識を向けさせていく姿勢も大切だと思います。


ホグワーツ魔術学校でのクラス分けの帽子の機能


帽子をかぶった子どもの資質などを考慮して
4つのクラスに振り分けていきます。
これって楽だなぁ。
AI任せのようなイメージですかねぇ。
設立者の意見が校風にダイレクトに響く制度ではありますよね。
教育って洗脳だと思います。
どの考え方・宗派に洗脳されたいのかによって変わりそうですね。
私は、「科学教」の信徒の部分があるのかもしれません。
また、日本人的「学校教」の熱心な信徒かもしれません。
学校の枠組みで発想をしていることが多いです。
子どもたち・働いている人・雇い主の意思を考えて、問題がでない「学校の枠組み」
これが中心の発想になるときがあります。
本当の子どもの個性を見逃しているのではないかという怖さがありますよね。
どんな方法をとっても必ず良い点と問題点がでるということです。
すごく無責任かつ楽観的にこの組み分け帽子のメリット・デメリットを考えて見ましょう。

組み分け帽子のメリット

1.四人の知恵という分散によって、責任が特定されにくい。
これは素晴らしいメリットです。
みんな見たよね?
帽子が選んだこと
だから、責任ないよね!
このにおいですね。
2.資質によって分けられる
資質をどう判断したかはブラックボックスですが、資質や徳目などのイメージで分けられるのもひとつの切り口。
もちろん、子どもの意見も考慮される。
子どもがもっとも重んじる徳目って何だろ・・・。
発達段階である程度、子どもの意思を大切にすることは重要です。
方向付けをしていく意味合いでは、じょじょに意思を任せていく仕組みは作るべきでしょうね。
子どもの意思を考慮の部分が見えにくいですねぇ。

組み分け帽子のデメリット

1.四人の知恵が正しいのか。
判断基準が不明確。
学園の運営方針で配慮もかわりそう。
多額の寄附をすると、無理がきくなど・・・。
芸能人のいる学校でうすーく噂を聞く配慮ってやつですね。
多額の寄附は学園にとっては貴重な収入源です。
こういった忖度はありそうですね。
公立ではなさそう・・・・・・・。

2.同じ資質を集める?
集団の同質化は危ないですね。気の合う人ばかりや同じ能力がある人を集めると多様性を受け入れるという意味では大きなマイナスです。
現実の社会では、受け入れないといけない個性や自分にとって合わない人と仕事をする必要もあります。
そういった人を学園で排除してしまうことを暗喩するクラス分けは危ないですね。
中学・高校ぐらいになってくるとその方法もひとつですね。
将来つきたい職業によってもどちらがいいかですよね。
また、男子校・女子校というのも良し悪しです。
同じ性だと、楽しいとは思います。
恋愛のスキルや異性への交渉スキルがつかないことは今の時代は不器用な人では済みません。
本当に時代が変わりましたね。

学齢期によって意味が変わるクラス分け

中学生・高校生でのクラス分けと似た集団ができること
小学生の低学年・中学年・高学年で分けるクラス分けの意味はずいぶん違います。
以下は、あくまでひとつのものの見方です
低学年の場合、友達関係が重視されるほうがいい場合もあります。友達と遊ぶ経験を重視すること・周りが皆友達であるという感覚づくりです。
中学年の場合は、集団化しやすい傾向があります。この場合は、リーダー役をいずれ任せられるように、いろんな仕事を責任をもって取り組ませていくことが大切ですね。
高学年の場合は、リーダー性や友達関係の考慮・積もり積もった保護者間の仲なども考慮にいれる必要があります。

1番大切なこと


発達段階や子どもの集団をよく見て、先生のご都合ではなく
子どもの立場にたったクラス分けが大切ですね。
決まった方法などはない!子どものことを徹底的に考えてクラス分けしましょう。
書き方に配慮がいる内容ですが、常識的な程度でクラス分けについてまたかければいいなぁと思います。


 

text_yasumi

3連休に入る前に

いよいよ3連休ですね。
しっかり休む3連休ですね。
そして、これが終わればいよいよ終業式に向けて思い出づくり
楽しんでいきましょう




子どもたちがもってかえるもの

少し多めの宿題(復習にかけられる時間を考えるとここが山場です。)
体操服
給食袋
水筒
このあたりは必ずもってかえらせましょう。

先生がすること

火曜日の用意をある程度しておきます。

・図書室・パソコン室の予約をどこかでいれておくと、休みボケが少しおさまります。
詰めすぎるとしんどくなりますよ。
宿題を出しておくことや水曜日の連絡もこの日に書いておきます。

・朝登校したときに連絡帳に書くこと
と書いておくといいですよ。
そうすると、なんとなくゆっくり始めることができます。

・漢字の復習プリントを用意しておきます。
授業のはじめの10分を週明けの連絡や提出物の確認に使えます。

何より、早めに帰るか遊んで帰るかを決めておく。
せっかくの3連休です。
楽しみましょう。







 

最後の学習参観嫌だなぁ

最後の学習参観に来てもらうことがおっくうになっている声よく聞きます。
わかります。
準備の時間もかかりますし、1年のしめくくりですからそれなりのものをみせたいという気持ち。
でも、時間などうまくまわらない気持ち。面倒だという気持ちたくさんの気持ちがまじっていますよね。

学習参観で最低限の工夫

1人1回は当たるようにしましょう。
当たり前かと思われます。
でも、見せ場を必ず作ります。
となると台本があったほうがいいですよね。


無難な最後の学習発表会

子どもの1年間でがんばったことをご披露する学習発表会。
1.頑張った教科やできるようになったことを子ども達に考えさせます。
2.笛なら笛でチームを作り習った曲を練習させます。
3.体育でとび箱などであれば、マットととび箱を教室にもっていきます(安全面に注意。)
4.理科なら実験キットを用意。
5.算数なら、とびっきりの問題を自分たちで作らせて答えを発表します。
6.国語なら音読や劇など。
7.社会なら調べたこと発表会。
習ったことを再度まとめなおす感じで行います。グループでかためることで発表時間が1時間以内に必ずおさまるようにしましょう。
だらだら進むのはよくないです。
後の懇談会や他の学級の先生にとって「なんでこんなにかかっているのだろう。」と思われてしまいます。

1年間の校外学習のスナップ写真を廊下にはる!

子ども達の1年の様子を写真におさめたものがあれば、廊下に掲示しておきます。
4月から順番にだいたいでいいのではっておくと、「こんな1年間だったのだな。」と
保護者のみなさんもふりかえることができます。
終わった後に、その写真を使って子ども達にメッセージカードを作ってあげるとよろこびます。
一言メッセージでじゅうぶんです。
「いつも、元気な・・・さん!」
「明るい笑顔が大好きです・・・さん。」
「読書熱心な・・・さん。こんどはどんな本を読むのかな。」
そういった楽しい言葉をつむいでいくといいでしょう。

いつ自分の子どもが発表になるのか、おおまかな順番と時間を知らせる。 

時間によゆうがあるのであれば、発表会のお知らせの手紙やしおりを作るといいでしょう。
なければ、だいたい授業のはじめ・なか・おわりと伝えておきましょう。
保護者の方は、妹・兄などがいる場合は、その時間を見計らってみにいくことができます。
時間を細かく伝えてしまうと、遅れてしまうと焦ります。

この準備ができれば、あとは自動的に授業がすすみますよ。

ここまで準備をしておくと、あとは子ども達の発表を紹介してコメントをいれるといいですよ。
「・・・さん、・・・さんは練習の時「ファ」の音がでなくてなんども練習してうまくできるようになりましたね。」
「・・・さんのとび箱は着地までビシッと決まってかっこいいね。」(安全面注意)
こういったコメントを加えるだけで時間が過ぎていきますよ。

私は、こういう方法はしません。
でも、若い方にとってはいいのかなぁと思います。
やりやすい方法で、子ども達がキラリと光る実践を頑張って!










 



卒業式まで1ヶ月


最後に文例を載せていますのでご参考に。

sotsugyou_album_girl

いよいよ、来月に卒業式がやってきますね。
担当学年でなくても、 自分たちの学校での卒業式の準備に大慌てになってくるのは3月に入ってからです。
忙しくなってから、教育実習や前任校での前任校での教え子やかって関わった子ども達へのメッセージ
を考え出すといい言葉が浮かびにくいものです。

いつもどおりのメッセージや文面でいいかとついおろそかになってしまいますね。
ですから、今からどういった形で卒業メッセージを送るのかを考えておくと良いでしょう。
 

1点目の方法

お手製のメッセージカードを作る
画用紙などを使って、背面掲示の飾り付けと同じようにキャラクターを作ります。
そのキャラクターをつけたメッセージカードをつくります。
大きなものから小さなものまで作ることもできます。
立体的に作ることもできて非常に喜ばれます。
何より手作り感があって、温かみのある卒業生へのメッセージになるかと思います。

2点目の方法

電報サービスを使う
これはどのメッセージも同じように見えてしまうので、個性はなくなります。
祝電のメッセージボードの中で目立たないと言う所では良い方法だと思います。
でも、子供たちが先生が送ったメッセージを見逃すこともありますのでその辺は考えて送る必要があります。低学年で持った時や関わりが少ないときには良い方法だと思います。
費用が効果であるので、そこも考えて送ると良いでしょう。

3点目の方法

祝電メッセージを簡単に手紙と台紙をつけて送る。
これは、費用面では非常に良い方法だと思います。
メッセージを書く用紙は雑貨屋などで自分の好きなものを選べば良いです。
早めに用意をしておくと後は郵送で送るだけといった手軽さもいいですね。

おおざっぱにまとめると


どの方法をとるにしても、子供たちにとってあなたを思い出させるようなメッセージカードになっていればそれが1番良い方法だと思います。
一緒にいた子供たちのことを思い浮かべながら書いていくときっと良いメッセージになると思います。

メッセージの文例

文面も、ありきたりなものではなくて
一緒に体験したこと+おめでとうと言った形のメッセージにしておくと良いでしょう。
例えば
〇〇小学校の〇〇学級と〇〇学級の皆さんご卒業おめでとうございます。〇〇山の遠足は最後まで登ったときの景色を見て感動した皆さんの笑顔を思い出します。
今、ふと皆さんのあのときの顔を思い出すと懐かしさで胸がいっぱいになります。
この6年間の成長支えて下さった保護者の皆さんそして6年生の皆さん卒業おめでとうございます。
これからの皆さんの活躍を期待していますね。

あまり文例にとらわれず、
子どもたちと共有した感動
そして
思い出した時
その時のあなたの気持ち
最後に保護者の方や6年生に対してのお祝いの気持ちを込めることが大事かと思います。

文章で伝えると意外と心に刺さることがありますので、せっかくの機会ですから感動させる文面を作ってみてはどうでしょうか。

さあ2月になりました。
今年度も残すところ、あと2月と3月の2ヶ月のみ。

hikkoshi_title


今年度を境にもう転校してしまう子もいると思います。 
やっぱり何かしてあげたいですよね。

そこでサプライズを用意するならこの2月からしておくといいです。
なんせ3月は忙しい! 

年度末は何かミスがあって「はい。すみません。」では事は収まりません。
ドリルや返すものなどきっちりと終わらせたいです。
そのために3月は余裕を持つ事が大切です。

だからこそ時間がかかるサプライズは2月から用意しておく。
まずは転校することを伝えて良いか本人もしくは保護者に確認しておきましょう。内緒にしたい人がたまにいます。

次に方法を紹介します。

色紙
定番でしょうか。やったことありますが、1枚にみんなが書き込むので時間がかかる。ただ保存しやすく見返しやすいので、もらった側は嬉しいですね。

手紙
その子が休みになったときなどに、さっと斉に書かせることができます。個人的には一番手軽だと思うので、よく使います。


画用紙など一枚ものにする
これもおすすめです。何よりも速くできる。ふせんやメモにメッセージを書かせてそれを画用紙に貼って、何か大きくメッセージを書けば終了です。ただ、もらった側はメッセージがはがれてしまうことがあります。


メッセージボード・アルバム
木製のやつなど、色々百円圴一などに行けば売っていると思います。同じ様にメモなどにメッセージを書いて貼っていきます。これはもらった側は嬉しいですよね。特にアルバムなんかは。

写真をつける
その子の写真をつけたり、クラス写真をつけたりと華やかになりますね。写真をとるのも早めにとっておくと撮りこぼしがなく済みますね。

その子が休みならその日に、それか仲の良い友達に協力してもらい、教室から連れ出してもらって、地道に他の子たちにメッセージを書かせていくかなど、少し時間がかかりますので、今からどんなものにしようかなと考えておくといいです。

渡し方なども子どもたちと考えると面白いですよ。是非、最後の楽しい思い出を!









 

あっという間に1月も終わりに近づいてきました。
そろそろ各校務分掌の年度末反省などをする時期かなと思います。

school_koumon


前の職場ではこうだった。うちの学年だけなんで・・。色々と思うことはあると思いますが、
上手に文章や口頭で伝えないと、ギクシャクしてしまったり・・。

そこで今日は年度末反省を出すときのポイントを紹介します。

まず大切なのは主担の方をねぎらう言葉です。 
どんな取組みでもやはり主担は面倒ですよね。
たとえば、耐寒訓練などでは、
「主担の先生はじめ担当の先生方、日程の割り当てや準備などありがとうございました。」 
一言添えるだけで、自分のことを考えてくれていると感じますよね。

また、活動の主である学年の子どもを褒めることも1つですね。
「児童会の子どもたちが前で話をしたりとよく頑張ってくれました。」
「6年生が主となってたてわり活動をまとめてくれました。」など。
これも担当や担任の先生は嬉しいですよね。子どもを褒められると、自分まで褒められた気になっちゃいます。

良いことはしっかりと伝えましょう。
「昨年度と実施する学期を変えて、取組みやすかったです。」などというように、良かったなと思うことも言ってもらうことで主担の方も安心しますね。

とは言っても、やはり思うことはある・・。
直接的に伝えなければいけない場合があるなら、はっきりと伝えるべきです。
代替案があるなら添えて
「◯◯で困ります。◯◯してはいかがでしょう」

考えを採用してくれたらいいな・・くらいのとき
「◯◯してはどうでしょうか。難しいかもしれませんが」

直接口頭で伝えるときも、主担の方をねぎらいつつ伝えると前向きに検討してくれるかもしれません。
もちろん、立場上ピシッと言わなければならないこともあると思いますが、

余計な争いは避けて、上手に意見を通したいですね。











 

閉鎖(休業)中はどう過ごす?
school_gakkyu_heisa

バタバタと休んでいく児童。悲しいですよね。3学期はインフルエンザなどが流行し、学級閉鎖になることも。そういえば閉鎖中は何をすればいいの?私も初めて閉鎖になったときは、どうしようかと迷いました。なんとなく過ごしてしまうと1日は早い。時間は有効に使いましょう。

ポイントは児童がいない時にしかやれないことをやっておくことです。

➀他クラスの授業見学
普段ほとんど空き時間が無くて、他学年他クラスの授業ってあまり見れません。閉鎖中は見学のチャンスです。特に若手の先生からしたら、色んな先生の授業を見て学ぶ大きなチャンスですので、是非見学してみてください。もちろんアポは取りましょう。

②事務作業・丸つけ
溜めてしまった丸つけなども片付けてしまうとスッキリします。ただ丸つけは正直、児童がいても、教室でもできることです。
一方、通知表の所見や指導要録の所見などを書くことは児童がいる時には難しいので、できるだけ進めておく事も手ですね。


③教材研究
これも大切でしょうが、それよりも閉鎖明けにどう授業を補っていくかを考えておくことの方が大切かもしれません。

④お手伝い
閉鎖中、自然と職員室にいることが多くなります。職員室では管理職をはじめ、事務の方、担外の先生などがあらゆる作業をしています。「こんな時しかお手伝いできないので、何かあればおっしゃってください」と笑顔で伝えれば、きっと好印象です。また自習監督を率先して引き受けることも、いいですね。お手伝いをして、普段取れないコミュニケーションを取ることで、その後の仕事が円滑に運ぶこともあるでしょう。おしゃべりも大切です。

⑤お休みをもらう
学級閉鎖になるくらい感染症が流行っているので、教師が体調を崩すこともあるでしょう。担任が倒れてしまうことが何よりも子どもたちにとって良くないです。閉鎖が明けて子どもたちを元気に迎え入れられるように休息も大切です。少しでも変だなと思ったら、無理せずに休んでください。
歯科や眼科など行きたい病院に行っておくこともできると思います。


閉鎖は長ければ3日間もありますので、上記の5点を上手く組み合わせたら、時間を有効に使えると思います。知らない間に終わってしまった!!とならないように上手に過ごしましょう。

2分の1成人式のもう1つのよくあるテーマについて紹介です。
将来の夢や目標

kodomo_syourai_yume-2


家庭状況によっては感謝をしにくい場合もあるなど配慮が必要です。
そんなときには無理に親への感謝をテーマにするのではなく、成長した自分の姿を見せ、将来の夢を伝える式にしてもよいと思います。

キャリア教育の一環として2分の1成人式を捉えることもまた良い取り組みです。といっても、4年生ではまだあまり夢が定まっていない場合が多いです。

そこで、職業調べが必要となります。
今回はその際に役立つサイトやツールを紹介します。キャリア教育にも使用できますのでご参考に。

「EDUTOWNあしたね」
https://ashitane.edutown.jp/
子どものための職業調べサイトです。
申し込めばワークシートも無料で送付してくれます。
サイトには好きなことや興味のあること、例えば「人と話をすること」が好きならば、そのカテゴリーに属する職業を見ることができるなど、段階を踏んで様々な職業に触れることができます。
また仕事人インタビューという実際に働いている人のお話を見ることができることも良いです。フリガナが打っていることもとても助かります。
少しサイトとして重たいのでパソコン室で見る際は少々時間はかかります。しかし豊富な情報量なので、たくさんの職業に触れることができます。


NHKティーチャーズライブラリー

http://www.nhk.or.jp/archives/teachers-l/
NHKが放送した番組で学校教育に関わるもののDVDを無料貸し出ししてくれます。(送料はかかります)
防災や環境など様々なテーマのDVDなどがありますが、キャリアをテーマにした、プロフェッショナルやプロジェクトXなど職業は限られていますが小学生対象のDVDもあります。

対象としては中学生にはなってしまいますが、仕事ハッケン伝(芸能人が仕事に挑戦)やあしたをつかめ(若者の仕事奮闘記)などの番組はセット貸し出しで10本以上貸し出しとなるので、あらゆる職業について映像で見ることができて、とても参考になります。

また身近な仕事人として校長先生に語ってもらうのも面白いですよ。校長先生も嬉しいだろうし、校長先生の意外な苦労を知ることができて、教師からしても勉強になるかも・・余談ですね。

キャリア教育などをやる上で本当は何かの職業のゲストティーチャーを呼ぶことができたら一番良いのですが、中々難しいときは以上のようなツールを是非使ってみてください。

私自身も決して2分の1成人式推進派ではありません。一番は子どもや地域の実態に寄り添った良い実践をすることですね。3学期最後の参観に向けて頑張りましょう。

 

4年生でよく行われる2分の1成人式。
賛否両論あるそうですが、実施する流れがある職場ではどう展開するか悩みますよね。
mig



テーマは大きくは2通りあると思います。

・親や家族への感謝
・将来の夢や目標
 

どちらでやるか、もしくは2分の1成人式自体をやらないかは子どもたちや地域の実態に応じて検討しなければなりません。

親や家族への感謝のテーマで行う場合を今回は紹介します。

まず、これまでの成長を振り返ります。 
保護者に小さいときの様子や出来事、当時の保護者の想いを子ども達が自分でインタビューします。
これは宿題などで出すといいでしょう。
生まれたとき・1歳〜3歳・幼稚園(保育園)・小学校入学・小学校2〜4年くらいを数回に分けてインタビューします。学校ではそのインタビューをもとにして思い出にのこる出来事や保護者の想いをまとめていきます。

最後に親への手紙を書きます。原稿用紙1枚程度で十分かと思います。これはよく確認してあげないとびっくりすることを書いている場合があります。もちろん強制はだめですが、アドバイスは必要かと思います。

2分の1成人式の本番は、この手紙を読むことがメインとなります。読みながら「いつもわがままでごめんね」や「妹の方が大切にされてる様な気がして寂しかった」などと本当の気持ちを伝え、涙を流す子もいます。そんな感動的な雰囲気に包まれます。

もう1つやることがあります。子どもたちへの保護者からのお手紙のサプライズです。
そして、ひそかに学校用封筒に保護者用に手紙を入れて配ります。内容は「子どもたちにサプライズで保護者からの手紙を書いてほしいことのお願い」です。本番に保護者から直接渡すのもいいですし、教師が事前に預かって渡すのもいいでしょう。子どもたちはとっても喜びます。

最後に歌を歌って、締めくくると素晴らしい式になると思います。


しかし、このテーマには注意が必要です。
それは幼少期を思い起こさせることや感謝をさせることを強制しがちな所です。
もし、虐待を受けていた子などがいたら、それは苦しいだけです。感謝できない状況にある子もいる場合は無理に実施しなくていいと思います。

また、保護者からのサプライズのお手紙も、全員分揃わないと中々難しいという現実はあります。
地域の雰囲気などもよく考えて、式自体を実施するのか、どう実践するのかを考えたいですね。
















 

週末はいかが過ごされていますか。
厳しい寒さが続きます。各地で雪が降ったりと冬真っ只中という感じですね。

寒さが厳しくなると、増えてくるのは感染症。

インフルエンザにノロウイルスなど、冬場の感染症は感染力が強くて、学級閉鎖になることも。
学級閉鎖になると授業の進度も気になりますし、学習発表会などの行事と重なると悲しいです。
そこで、今日は感染症予防について紹介します。

mask_kafun_woman


インフルエンザ・風邪
うがいも大切ですが、手洗いがとても大切です。手洗いの仕方については子どもたちに教えておくといいでしょう。
よく洗い残しがある場所は、指の間や手首、つめの間です。丁寧に洗うように声をかけましょう。
外から帰ってきたら手洗い・うがいをするようにしましょう。

もし時間があれば、手洗い実験をしても面白いです。
デンプンのりを手につけて、石けんで手洗いした後、ヨードチンキを水で100倍に薄めたものを手にふりかけるとデンプンに反応して、洗い残しがわかります。

次に換気です。冬場はどうしても部屋を閉め切りがちですが、換気をしないとウイルスも蔓延してしまいます。授業中などはちょこっとでいいので窓をあけておくといいです(子どもたちもそんなに嫌がらない)。長休みには窓を全開にして換気をします。

また、湿度管理ですが、
ぬれタオルを干しておくと少しマシになると思います。

そして運動です。寒いときこそ外遊び。体力をつけないと病気には勝てません。冬はどうしても中にいがちなので、生活目標などで外遊びをしようなどの目標を掲げて、みんなで外で遊びましょう。
鬼ごっこや大なわなど、先生も一緒に行ってあげると喜びます。


また、流行りだしたときの対策ですが、子ども用マスクを箱などで買っておくといいでしょう。マスクは感染者がすると効果的だそうです。もし咳をしている子がいたら積極的にマスクを渡しましょう。子どもたちにも喉が痛かったり、咳が出たらマスクをするように伝えます。マスクは保湿もできるのでいいですよ。

ノロウイルス等感染性胃腸炎

私個人的にはインフルエンザより恐ろしいです。とにかく辛いですよね。

まずは気分が悪かったらすぐに言うように子どもたちに言っておきましょう。
最悪なのは、教室で急に吐かれること。その日は教室が使えないってこともあります。
なので、嘔吐用の小さい袋は用意しておきます。場合にもよりますが、気分が悪い場合はすぐに袋を渡します。心配な場合は早めの保健室です。

感染経路はトイレです。トイレ後の手洗いは徹底しましょう。また、洋式トイレなどはふたを閉めてから流すようにすると菌が飛び散るのを防ぐことができます。


子どもたちにもこれらの予防法を伝えることで大切な保健学習にもなります。
是非、みんなで実践してみてください。
学級閉鎖にならないように頑張りましょう!

 

いよいよ新学期が始まりましたね
元気な顔とたくさんの宿題が待ち構えていますね。
子どもたちと話をする時間をたくさん増やして、効率よく宿題を見るにはどのようにすればいいのでしょうか。
今日はそんなことを考えてみたいと思います。


一番の正攻法


ありったけの時間を使って、宿題を見ていく方法が1番オーソドックスな方法といえます。
しかし、みる順番は工夫しましょう。

1番初めに見る宿題は、なんといっても図画などの作品の提出でしょう。
これは、外部に提出することもあり期日を守らなくてはいけません。
応募用紙なども記入漏れがないか必ず確認をしましょう。
提出チェックと一緒に成績もつけてしまいましょう。

2番目に見る宿題は、書き初めなどの習字を見ます。
誤字・脱字がないかは必ず確認します。 
掲示物として張り出すものが多いので、未提出のヒトには必ず出すように促しましょう。
前向きでも書きましたが、家で取り組むことが難しい家庭は学校で書いてしまいましょう。

3番目は、(提出期限がある)作文です。
読み込むことに非常に時間がかかります。
提出する必要がある場合は、一気に読むこむ必要があります。
提出期限がない作文については、ゆっくり読み込んでコメントを書いて返却をしましょう。

4番目は、漢字の宿題になります。
漢字は子どもたちに確認をさせるのはやめましょう。
トメ・ハネ・払いなど注意をする点が子供によってまちまちになります。
先生が一つ一つ確認していく必要があります。
線画いっぽんなかったり、多かったりして見逃すこともよくあります。
間違えた部分には、先生が付箋を貼り子供が
間違えたところを直してそれが終われば付箋を外すように指導しておきましょう。

5番目は、理科か社会になります。
これは子供たちで丸つけをさせることもできます。
子供たちで丸つけを刺したあとに、先生でチェックすることは必ず行ないましょう。

6番目は算数になります。
間違えた部分が、計算によるものなのか考えが分かっていないからかなど途中の計算式を見ながら明らかにしていきましょう。やり直しを必ず行います。
よく間違っているのに。をしている子供もいますので、最後に先生で確認をしましょう。

宿題をみる順番に無頓着で苦労されている先生もいらっしゃいますので、効率よく仕事を終えられるように参考にしてみてください。 

ざっくりと、子ども達に丸つけを授業中にさせて、先生が必ずすべての宿題を確認する方法もあります。 間違え直しは必ず行うようにしましょう。

1週間は冬休みの宿題と格闘することもよくあります。
せっかく長期休暇に取り組んで来た課題です。しっかり復習をさせて学習のまとめにつなげていきましょう。

くれぐれも無理なされずに、勤務時間内に終わらせて見るという努力もいいと思います。
私は宿題の確認も含めて終わりました。
おやすみなさい。 

 新学期が始まって職員室の机の上を見るとたくさんの子供たちの年賀はがきが積まれていました。

そんなとき、返事をしたいけどはがきを買いに行く時間もないし、どうしようと悩むことありませんか。



そんなときは、一筆せんに文章を書こう。




100円均一ショップで売っている一筆せんを買っておきます。

4行ほどの文章を書けば良いだけですので、葉書を買って投函するよりもずっと楽にできます。

放課後や空いている時間に子どもたちの年賀状を見ながら返事を書くのは結構楽しいものです。

でも、たくさん返事を書く必要があるときはある程度例文を書いておくと良いでしょう。


一筆せんに書いておくとよい言葉


例その1

寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。〇〇さんは、△なことを頑張るんだね。応援しているから一緒に頑張ろうね。今年も1年よろしくお願いします。



例その2


寒中お見舞い申し上げます。

年賀はがきありがとう。

写真写真を見て〇〇さんの元気な様子を思い出しました。

またお休みの様子を休み時間にでも教えてください。楽しみにしています。今年もよろしくお願いします。



このように、はがきを買いに行ったりする手間を考えるとすきま時間にかける一筆せんはとっても便利ですね。ぜひ活用してみてください。


必ず子どもたちは、お返事を待っています。

どうしてもお返事を書くのがしんどい場合は、
年賀状もらった子どもたちに上の例文のような言葉をかけてあげると良いでしょう。


年賀状は、先生のことが気になっていないと送る事はありません。

いわば、子どもから先生に送るラブレターのようなものなのです。

気持ちのこもったはがきですから、気持ちを込めてお返事を返すと
いい先生だなと思われるでしょうね。

いよいよ明日から新学期ですね。
明日学校に行くのが嫌っていう人もきっといることだと思います。
物理的に楽という点と精神的に楽になる方法をお知らせします。

3学期は出勤日が極端に少ない 物理的に楽


3学期の有名な言い回しと、実際に学校ではどのぐらい時間が早く立つのかを教えます。


1月行く、2月逃げる、3月去る

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1322787758?__ysp=77yT5pyIIOOBleOCiw%3D%3D

によると(以下引用)
1月は正月があり、2月は元々28日で普通の月より短く、3月は年度末なのでやることが多い。
こうしたことから、1,2,3月は日が早く過ぎる(やることが多いのに思うように進まない)ということを表すのが「1月行く、2月逃げる、3月去る」という表現です。
1月の「いち」の最初の音「い」を使って「いく(行く)」、2月の「に」の音を使って「にげる(逃げる)」、3月の「さん」の最初の音「さ」を使って「さる(去る)」というように言葉遊びの要素が入っている表現です。(以上引用おわり)

ふだん私たちは22日前後働きます。
 1月は、明日からであれば17日しか授業日数はありません。(土日はおやすみです。)
ふだんと比べて23%働く量がすくないです。
2月は20日
3月も17日です。
つまりいつもと働く量は2割近く減っています。

気持ちはまた3学期かぁという気持ちかもしれませんが、
働く量は、実際少なくあっという間です。



ここまでよく頑張りました。

2学期など長期で頑張っていて、ついにこの3学期に突入です。
一般的な3学期の流れを教えます。

3学期の始めは先生も子どももだらけます。

すこしごちゃっとします。
明日のために急場しのぎの準備は気持ちが焦るだけだと思います。
諦めて早く寝たほうがいいでしょう。
始業式当日(明日火曜日)
成績表・作品を集めて、プリントを配ればほぼ終わりです。
2日目以降(あさって水曜日)
係決め、給食当番の確認で終わります。国語も詩などの音読、試写(みながら写すこと)。算数もドリルのはじめのところだけでも手をつけておけばいいでしょう。冬休みの思い出などにひたる。
3日目(木曜日)
楽しい遊びを取り入れるといいでしょう。パソコン室など子どもが喜ぶことをして中だるみを防ぎましょう。先生も少し休憩してください。授業は進みます。どうしても辛ければ、冬休みの宿題を子どもに丸つけをさせて、その間に教材をみておきます。冬休みの宿題はそのあと先生の目でみていきます。
新しい教材(理科・図工)などを開いてワクワクしましょう。
4日目(金曜日)
この日で終わりです。帰りにトラブルが起きないように、目はひからせておきましょう。
飲みに行くことが多いですが、ここはやめてさっさと寝て来週までに必ず教材研究をしましょう。
新しい教材(理科・図工)などの最初の1時間を行いましょう。

5日目(月曜日)
これで1月は残り13日です。この週からは、最後の学習参観と懇談会に向けて大きな取り組みをしましょう。

2月
学習参観の取り組み(学習の成果)、1年間の復習がメインです。冬場はサッカーやバスケットボールなど子どもは楽しみにしていますから、もめないルールづくり(当ブログ参照)を行いましょう。苦手な子どもへの手立て(当ブログ参照)もみておくといいでしょう。
たった20日です。
3月
たったの17日です。
最後の2週間(10日間)は復習やお別れプログラム(お楽しみ会など)ですから、実質は7日間です。

精神面で楽

2学期で精神的にしんどいときは、要注意です。運動会や大きなイベントや荒れる要因があること(修学旅行前後)が多いからです。
3学期は、後が見えています。
1年が終わるのです。
3月の23日前後になれば、来年は担任をもたない・違う先生・違う保護者・違う子ども(成長した子ども)とシャッフルされます。ほんとうに辛ければ、人事が動く2月前後に管理職に相談しましょう。
この時期であれば、管理職の先生も助けやすい部分があります。

それでも明日のことを考えて寝れない場合

安易な方法

あたたかい牛乳を飲み、あたたかいお風呂にゆっくり入って布団に早めに入ります。
副交感神経優位になり、体温が下がることで入眠がスムーズになります。

もう一歩ふみこむ

布団の中で、深呼吸をします。呼吸していることに意識を向けます。お腹の膨らみ息を吸って、はいていることに意識を向けてください。吐く息がながくなるようにゆっくり続けます。
そして、気持ちが落ち着いていると自己暗示をかけて寝ます。

実際それでも寝れない場合

ひたすら起きてみたいテレビやビデオ食べたいものを食べてください。
夜が明けて、交通手段が動き出したら勤務先近くの開いているお店で仮眠するなり時間を潰してください。その方がマシです。

ハッと目が覚めて寝れないなら、勤務先近くで時間を潰す。

気持ちが張っているならその張っている自分の気持ちに寄り添ってあげてください。
辛いのに頑張って働こうとしているあなたを自分でほめます。
自分をほめることができないなら、カウンセリングにいくのもひとつです。
頑張っている自分を認められない・気づく力が弱いのでそこを伸ばしてもらう。


その日の仕事が終わればぐっすりと寝れますよ。

どうにもならない時が長引いているのであれば、病院などで適切な処置を受けましょう。
むりなされず!













 






 

またしばらく学校漬け


100円均一や雑貨屋さん(ロフト・東急ハンズなど)でかっておくといいもの
1.シール
ノートにはることもできますね。これがあると賞状を作るほどの手間がないときなどにはることもできます。
2.カゴ系
ボロボロになってくることもありますから、班の数買い揃えておくのも一つですね。
1学期に購入ということが多いですが、1学期は意外と忙しくて買い揃える暇がないときもありますね。
3.スタンプ
スタンプはノートにすることもできます。浸透印つきのものですと、そのままスタンプ続けることができます。このスタンプ台に1度つけるという手間はばかにならないものです。
4.ウエットテイッシュ・テイッシュ
ふくときに雑巾だけだと厳しいときに活躍します。
牛乳をこぼしたときに雑巾で掃除していませんか?
このあとの雑巾が非常に臭くなります。
ですから、牛乳などの場合は使い捨てのウエットティッシュがいいでしょう。
5.学校でかってもらえない備品
・付せんなど買っておくと便利です。間違えた部分の確認をさせるためにはるなど活用は大きいです。
・色ペン 欲しいペンでかけると嬉しいものです。
・チョークホルダー みつければかいましょう。
・指示棒 百円均一で見つければかっておくと便利です。壊れやすいですし、百円の場合は迷わず書いましょう。
・オセロなどのゲーム盤
雨の日などのときに使えますね。
・マスク
子ども用に買っておいて配ると風邪の予防になります。

買い物をしているだけで、新学期の準備をすることになりますのでそこからエンジンをかけて始業式の準備につなげていきましょう。
オススメです。






 

冬休み最後の3連休になりました。
さて3学期の始業式が迫ってきていますね。みなさんは、始業式や学級開きでどんな話をする予定ですか?

603


あれこれいっても伝わらないので、ポイントを絞って話をしたいですね。今日はありきたりかもしれませんが、こんなポイントがあるよというものを紹介したいと思います。


・生活リズムを戻そう(気持ちの切り替え)
どうしても冬休みはダラダラしてしまいます。そのダラダラとした雰囲気のまま学級開きしてしまうと、授業などにも集中できません。

「冬休みは楽しかったですか。先生もゆっくり過ごしました。さて、今日から3学期です。冬休みに生活リズムが少し崩れてしまった人も、今日から学校のリズムに戻しましょう。3学期は1年の大切なまとめの時期です。◯◯という行事もあります。みんなにはよく集中して取り組んでほしいです。そのために、この半日授業のうちにしっかりとリズムを整えていこう。」

・次の学年の準備をしよう(やる気や責任感を促す)
3学期は1年のまとめの時期であることに加えて次の学年への準備期間でもあります。学年が上がることをしっかりと意識させたいですね。低学年の子たちであれば、1つ先輩になるのだから学校や学級の決まりをしっかり守ってほしい。中学年の子たちは、高学年に向けて相手の立場に立って考えて行動してほしい。5年生は最終学年として、自分たちで考えて行動できるようになってほしい。6年生は中学生に向けて、より高度な自立を。次の学年に向けて、こう成長してほしいということを改めて伝えます。春から急には変身できませんので、時間をかけて変身させてあげたいです。

「さあ3学期が始まりました。3学期が終わると、君たちはもう◯年になります。◯年生では◯◯をすることがもとめられます。みんなは今それができていますか?でも大丈夫。3学期があります。春から急に変わることは難しいけど、今からなら間に合うよ。◯◯ができるようにみんなで協力して頑張ろう。立派な◯年生になれるように充実した3学期にしよう」 

・クラスの思い出をたくさん作ろう(3学期のワクワク感を)
3学期が終わると今のクラスも解散です。そう考えると、まだまだ思い出は作れそうです。子どもたちにとってその学年は一回限りです。良い思い出にしてあげたいですよね。みんなでたくさん楽しい思い出を作ろうと伝えることで、子どもたちもワクワクしてきます。なんか楽しそうだな、そう思わせたらグッドです。

「1年で最後の学期が始まりました。このクラスも3学期で終了です。そう考えるとなんだか寂しいですね。先生はまだまだみんなとの思い出をたくさん作りたいです。3学期が終わったら、楽しかったなと思えるようにしたいです。だからこの3学期はみんなで楽しく勉強して、一緒に遊んで、いっぱい思い出作ろうね。最後にこのクラス楽しかったって思えるような充実した3学期にしようね。」

どれか1つに絞っても良いですし、組み合わせてもいいです。クラスの現状と照らし合わせてどれがいいかは吟味してください。大切なのは子どもたちが学校モードに切り替わることです。素敵な話で子ども達の気持ちを掴んでください。


 

始業式が始まりますね

 長い休みがあって、また普段の生活に変わるときって出勤も億劫になりますね。 そんなときは前日の記事を参考に子どもたちと楽しい時間を過ごせることを考えることって大事ですね。 今日は、始業式の流れやいるものについて書いていきます。

始業式の流れといるもの

・子どもの元気な顔
出席していない児童がいる場合は、1時間目の休み時間には電話連絡して確認しましょう。

・始業式の会場にいく。
静かに話を聞くこと

・事前にトイレにいかせましょう。
体調が悪くなれば、手をあげることも確認しましょう。
身だしなみ(シャツを中にいれる、えりを確認する)を確認する。
これらを伝えてから式場に入ります。
表彰を受ける児童には事前に伝えておきます。突然表彰を伝えられるとびっくりしてしまいます。

・校歌を歌います。

・教室にもどります。

教室では、お手洗いと水分補給させましょう。
宿題と雑巾と机の上におかせておきます。 (おそらくこのあたりで1時間目が終わります。)

・1時間目の休み時間 欠席連絡の確認。
子どもと一緒に遊ぶ。

・2時間目・3時間目

宿題の中で図画工作・読書感想文

・書き初めの確認をします。
出ていない子どもには連絡帳に書かせます。
習字用紙や画用紙などがないか子どもに聞いて、もっていない子どもに渡します。
提出期限は、応募などがある場合は間に合うように出させます。

難しければ!

放課後会議がない日に残して一緒に作成しましょう。
ただし 家庭の事情で難しいときのみとしたほうがいいでしょう。
休日中に保護者の方が宿題をみるという前提が崩れて、次年度以降も宿題をしない子どもがでる可能性があります。


・図画工作の提出は、 丸めている紙を広げる。
応募用紙がはられているか確認する。
確認ができていれば、未提出の子どもと提出済みの子どもにチェックをいれます。
配膳台におもし(テープや本)をのせて、丸まりが広がるようにする。

・保健室に出す生活チェック表 はさみで切り取り、名前の順番にならべさせます。

・作文 作文は読む量が大量になります。ですから、ステープラー(ホッチキス)でとめさせて、名前を確認させて出させます。

・宿題については、回収します。 忘れた子どもは、翌日までに出すように伝えます。 新年早々叱らないように気をつけます。

・通知表を回収 保護者印がおされていることを確認して回収しましょう。
忘れている子どもには、連絡帳に書くように指導しましょう。

・先生の冬休みの様子について楽しく伝えましょう。
・みなさんの冬休みの暮らしについて、1分間でいいのでスピーチできるように用意する。
これを宿題にして終わります。 保護者の様子にもよりますが、特に連絡帳に書かなくてもよいこととなります。

・最後に、前日の記事のゲームをして、楽しい1日にしましょう!

放課後

放課後の過ごし方ですが、会議があれば出席しましょう。

すぐに出した方がいいのは、図画工作などの作品です。
残りの時間で、まずは作文を読みます。
コメントもかいていきます。
勤務時間を超えそうな場合は、持ち出し簿などに記入して持ち帰り読んでコメントをします。
よゆうがあれば、宿題の丸つけをします。

特に必要なのは、漢字です
次に、算数の数量・図形の部分。
他の部分については、子どもに丸つけをさせてもいいでしょう。
好みにもよりますが、まずは、子どもに丸つけを全部させて、漢字と算数は確認しながら、先生が丸つけをしていく方法も大事です。

裏技としては、保護者の方に丸つけをしてもらう方法もあります。
でも、反発をかうような雰囲気であればやめたほうがいいですね。
1月のはじめの週は帰りも遅くなりますし、仕事の量もたくさんあるかと思います。
提出・締め切りがあるものは最優先。
宿題などはゆっくりみていけば(最長2週間)、大丈夫です。

翌日以降は、お昼までに給食当番、午後までにかかり活動を決めて、掲示物をつくるといいですよ。
子どもがかかりの掲示物作成中や作業中に、背面の掲示物をはったり、未提出のものの確認を個別に児童をよべばいいですよ!
あわてない・あわてない。

忙しくならないよう仕事を小さく切り分けてがんばりましょう。

あっという間でもう3日になりました。今年は9日に始まる学校が多いのではないでしょうか。

みなさんは3学期の学級開きは考えていますか?
3学期って教師も子どもに慣れてきていて、あまり準備せずに始めてしまったりします。
私もその経験があります。


とはいえ、子どもたちはお正月から気持ちを切り替える必要があります。
簡単でいいので何か「学校やっぱり楽しいな」となるような学級開きをしたいですね。

では、簡単な学級開きを紹介します。

39e840bf48f5be873c7d99f75a8770f6



新春特別先生クイズ

・先生はお正月におもちを何個食べたでしょう。

・先生は大晦日の夜に何の番組をみたでしょう。

・先生は年越しの夜、何時まで起きていたでしょう。

・先生は冬休みに田舎に帰りました。さて田舎はどの都道府県にあるでしょう。

・先生はおみくじを引きました。さて何が出たでしょう。

全問正解の子にはシールだったりスタンプを押してあげると喜んでくれます。

新春カルタ大会

学校のどこかにあるはず・・。お正月らしいですよね。班の中で対戦して班のチャンピオンを決めます。
たまには面白いですよ。

坊主めくり大会

百人一首があればできます。カードの山を裏返して、1枚ずつ順番に引いていきます。男性が出たら手札に。女性ならもう一枚引けて、坊主なら手札がなくなります。手札が一番多い人が勝ち。


目隠し似顔絵


福笑いは用意するのが少し大変なので、
目隠しをして似顔絵を書きます(個人戦)。お題は先生など。

班や号車でのチーム線もできます。1人1パーツで交替して書いていきます。
目→眉→口→鼻→輪郭→髪→耳→首→しわ などパーツを指定します。

めちゃくちゃな絵ができて面白いです!

お正月ゲーム

カレーライスゲームやすき焼きゲームと同じ要領です。
班で1チームです。班で順番を決めて、順番に先生とじゃんけんします。(王様じゃんけんみたいに一斉に)先生とじゃんけんをして勝った子はお正月カードを1枚引くことができます。

鏡餅・お年玉・おせち・門松・しめ縄・初詣
のカードが揃えば勝ちです。

カードはくじ引きの紙みたいに小さな紙に字で書いて用意します。
班の数の分+2枚くらいそれぞれ用意しておけば大丈夫だと思います。
もちろんダミーを入れておくと子どもたちは喜びます。学校の先生だったり。
流行りの芸人や芸能人だったり。身内ネタ(クラスでしかわからないもの)を入れるのもいいでしょう。

何チームかがカードが揃えば終了するといい具合で終われます。


どれもそんなに準備がいりません!
是非、子ども達と学校での初笑いを!




 

おせちを食べ過ぎて体重が気になる華丸です。


昨日から年賀状が届いて、子どもたちの写真入りのはがきや手書きのはがきなど、
にこやかに読ませてもらっています。
教師をやっていて良かったなという瞬間です。


そんな中、自分のクラスの子の年賀状は出してしまっていても、違う学年や違うクラスの子から年賀状をもらうこともあります。担任したことがある子から引き続きもらえるのは嬉しいことです。

postman_jitensya




卒業生なら、はがきの裏面に絵入りでコメントなどをするのが多いですが、在学生ならば、ちょっとした一工夫をしたいですね。

 

面白いと思わせる工夫を紹介します。

・今年流行ったもののイラストで魅せる。(得意なら・・・)
  ブルゾンちえみ サンシャイン池崎 ゆりやんレトリィバァ 陸王 ドクターX などなど

おみくじ付きやスクラッチ付きシールをはってあげる。(超簡単)
ほんのちょこっとの工夫ですが、喜びます。百円均一などで売っています。


・特別クイズを用意して、正解したら学校でシールか小さな賞状をあげる。(おすすめ)

やっぱりこれが喜びますね。下にクイズ例を挙げておきます。「答えを書いて持ってきてね」と一言添えるといいですね。

クイズ例

・ちょうちょを9ひき描きました。何を使って描いたでしょう。

    答え.チョーク(ちょうが9)
 

・「◯◯◯は一日にして成らず」 このことわざの◯に入る地名は?

    1.ローマ  2.愛知  3.ハワイ   答え.ローマ

 

・アンパンマン、カレーパンマン、食パンマンの中で一番人の話をきけるのはだれでしょう?
    答え.食パンマン(パンの耳があるから)

・「マジ?」という言葉を使うことがあると思いますが、この言葉はいつからあったでしょう?
    1.平成 2. 昭和 3.明治 4.江戸   答え.江戸(書物に書かれているそう)

・次のうち、北海道にある川はどれでしょう?
    1.ハラヘッタ川 2.ヤリキレナイ川 3.ネムタイヨ川 4.チョウシデナイ川
     答え 2.ヤリキレナイ川

・次のうち、「きのこの山」や「たけのこの里」と同じように、本当にあったお菓子はどれでしょう?
    1.えのきの丘 2.松ぼっくりの森 3.すぎのこ村 4.たけやぶの林
     答え 3.すぎのこ村

 コメントもいいですが、こういったクイズを用意してあげると「ワクワク」しますよね。さすが◯◯先生と保護者も喜んでくれると思います。ちょこっと信頼感をあげることができます。私は絵入りのハガキをかって、クイズを添えて返したりします。


 だってわざわざ担任じゃないのに年賀状を送るなんて、相当なファンですよ。期待に答えたいですよね。
 
 そんなに時間もかかりませんし、良かったらやってみてください。

皆様、あけましておめでとうございます。
昨年は皆様の応援により、頑張ることができました。
本年も「華丸先生の連絡帳」をどうぞ宜しくお願い致します。 
今年も頑張って更新します。笑 

illust2535


さて2018年が始まりました。毎年元日はのんびりとおせちを食べて、お雑煮食べてとのんびりと過ごしていますが、一つだけやるようにしています。

それは1年の目標を立てることです。
昔から私は元日に親に言われていました。「お前の今年の目標は何だ」と。
「えっ、そんなものわからないよ」と思いながら、なんとくなく答えていたのです。

でもこれって本当に大切!

なんとなーく1年を始めてしまうと時間がもったいない。やりたかったことが本当はあるのに、実現できなかったりと悲しい。今年はこうしたいな、ああしたいなと考えてから1年をスタートさせよう。

mokuhyou_tassei_woman


目標を立てることも色んなやり方があります。

友人は
目標を1つ決めて、それを筆で書く、書き初めスタイルをしていました。
これは個人的に楽しそう。授業でも使えそうですね。

綿密にやりたいなら
生活・仕事・趣味・健康のカテゴリーに分けて、やりたいことを書き出していきます。
ふせんなどを使うといいです。大きな画用紙にそのふせんを貼っていきます。
それを重要度によって並べ替えると、自分がしなければならないことが見えてきます。


私のおすすめは、
やりたいことを3つ決める。
(本当にしたいことに絞ります。時間もかからないし。)


その3つを箇条書きにして目にするところに貼っておく。
やっぱり目にしないと意識できません。この場所が大事。

学生の頃は壁に貼ってました。けれど、人に見られたら恥ずかしいなと思い、
どこかいい場所がないかと探したら、見つけたんです。私が一番目にするところ。

それは・・・スマホです。
スマホの背景画像にその箇条書きを設定するのです。そうすれば、あなたがLINEするとき、インスタするとき、動画を見るとき、などどんな時でも、スマホを起動しようとホームボタンを押せば、目標が出てくるのです。

「えっ、それって気が休まらないのでは?」


それが意外と気にならない。笑
気にならないけれども不意に「あっ」ってなります。
やることリストを背景画像にすることもあります。なんか「意識高い」系っぽくなっちゃいますが、意識しないと忘れちゃいますからね。

大事なことはできるだけ目にしないと。見失ってしまいます。時間は有限ですから、気づいたときにはもう遅いなんてことも。だから目標を立てましょう。簡単でもいいので、何かこれをしようと決めてみてださい。この1年が皆様の躍進の年になることを願っております。









 

さて今年も今日1日で終わります。
私個人的にはあっという間の1年だったなと感じます。

明日から2018年心機一転がんばろうと気合いが入ります。
でもその前に、今年の頑張ったことや成長したこと、楽しかったことなどを振り返ってみてください。

なんで?面倒くさい!

だって最後くらい楽しい気持ちで終わりたいじゃん!
誰も褒めてくれないから、自分ぼめしようよ!
1年間頑張って歩いてきたんだから!
教師だって「よくできる」欲しいじゃん!!

watermark


私たち教師の仕事は慌ただしく新学期が始まってあっという間に学期末が終わってしまい、中々ゆっくり考えるに浸ることができません。
また、マイナスなことはよく考えてしまいがちですが、良い振り返りはしにくいもの。

今年1年思い出してみてください。きっとあなたが頑張ったことや成長したことがあると思います。
楽しかったこともあると思います。


そんなとき振り返りをしやすいように、私は写真を撮るようにしています。
別に良いカメラを使っているわけではなく、ただのスマホで撮っています。笑
おいしいご飯・綺麗な景色など

ちゃんとお出かけをしてても、忘れちゃうんですよね。「あっ!こんなとこも行ったな、あんなことあったな」と振り返りがしやすくなります。

あとは日記ですね。ツイッターを非公開にして日記風に使っていたこともありました。結局、備忘録化してしまったのですが。笑 
良いことを日記にしたいですね。個人的な意見ですが、嫌なこと不安なことを書くのは、どうでも良い捨てれる紙などに書く方がいいですよね。マイナスなことをもう一度見てしまうと気分も下がります。良いことはしっかりと残していきたいですね。


こういった写真や日記も使いながら今年1年を振り返るのです。
「仕事で子どもたちがこんなに喜んでくれたな」
「綺麗な景色たくさん見たな」
「このお肉おいしかった〜」など

そして、2016年12月31日の自分と今の自分も比べてみてください。
どこが成長したでしょう。きっと1年経つごとに素敵になっていくと思います。
私はそう思い込むようにしています。笑
考え方や仕事のこなし、プライベートのこと。


今日は1年の締めくくりです。反省することも大切ですが、自分ぼめ!しっかりと褒めてあげてください。今年1年本当に「よくできました」と認めてあげてください。そして、皆様が来年より楽しい1年になるように、いい気分で今年を終えてもらえたらなと思います。

今年1年応援ありがとうございました。皆様が読んでくださり、コメントやランキングクリックしてくださることが私にとっての何よりの励みになっています。来年も少しでも皆様のお力添えができたらと思います。良いお年をお迎え下さい。














 

どうも華丸です。さて30日になりました。
テレビをつけると年末年始の特番をよくやっていますね。

子ども達は家庭にもよりますが、ゆっくりテレビを見ている子が多いでしょう。
そこでこれだけは押さえておこうという年末年始の特番を紹介します。

年明け、子どもたちと「おもしろかったねー」と盛り上がることができます!

owarai_manzai


12月30日(土)
テレビ朝日 夜6時半〜11時半
アメトーク年末5時間スペシャル 

雨上がり決死隊が司会のトークバラエティーですね。
◯◯な芸人がそのテーマについて話します。 

12月31日(日)
日テレ1 夜6時半〜0時半
笑っていはいけないアメリカンポリス24時

ご存知、笑ってはいけない。これを見る子は多いのではないでしょうか。
ここで面白かったネタが学校で流行るかもしれないので、要チェックです。

12月31日(日)
NHK総合1 夜7時15分〜11時45分
第68回NHK紅白歌合戦

根強いですね。紅白とガキ使を交互に見たりするのではと思います。

12月31日(日)
TBS 夜11時45分〜
CDTV年越しプレミアライブ

紅白よりもティーン向けです。流行りのアーティストを知ることができます。

1月1日(月)
日テレ1 夜0時30分〜
新春おもしろ荘

ナインティナインが司会の若手芸人発掘番組!私も大注目です。
毎年ここからブレイク芸人が登場しますので、要チェック!

1月1日(月)
TBS 夜9時〜0時15分
ドリーム東西ネタ合戦

有名芸人たちがネタを披露します。時間帯からも見ている子は多いはず!

1月2日(火)1月3日(水)
日テレ 朝7時〜
第94回箱根駅伝

陸王でマラソンや駅伝に注目している人も多いかもしれないので、
子ども達も見ているかもしれません!

1月3日(火)
テレ朝 夜9時〜11時07分
映画「君の名は。」

ついに地上波初登場!まだ見ていなかった子もきっと見てハマるでしょう!
新海監督の「君の名は。」もし見ていなかったら是非見てください!!
私も感動しました。笑

1月8日(祝・月)
日テレ1 昼2時05分〜
第96回全国高校サッカー選手権 決勝

サッカー好きな子が多いなら見ているかもしれませんね。


少し、中・高学年向けかもしれませんが、以上の特番がおすすめです。
個人的には流行りを先取りできる「おもしろ荘」と子どもが好きそうなアニメ映画「君の名は。」はチェックしようと思います。

最近の子達は時間帯が遅くて見逃してもyoutubeでまた見直せるので、情報量が多いです。
みなさんもどれか目星をつけて、年明けの子ども達との会話を楽しんでください。
きっと子ども達も自分が好きなものを知ってくれていると嬉しいと思います。
もちろんどの番組も面白いので、是非チェックしてみてください。






 

今日は当たり前だけど、やっておくと3学期が楽になることを紹介します。


今年は1月の6日7日8日と3連休なので9日始まりの学校も多いのではないかと思います。
今年の冬休みは長めかなと思います。
3学期は短いですが、学級が荒れてしまうこともしばしば。
まずは段取り良く業務に取り組んで、心の余裕を持ちたいですね。
では、やっておくといいことを紹介します。


・研究授業や公開授業の準備
 
3学期に授業を控えている方もいると思います。指導案を検討したりするのは
ゆっくりとした時間でやる方がいいです。参考にする指導案や書籍を検索するにも
いい期間ですね。

・通常授業の教材研究

特に理科・図工は教材を買うなら事前に確認しておくといいでしょう。
理科の予備実験もしておくと楽ですね。
算数も何単元かを事前にさらっとでもいいので確認しておきます。
ノートを作るでもいいですが、私はノートを作ると時間がかかるので、
授業内でポイントとなる所を見つけておきます。
指導書をコピーして、書き込めるようにして、授業の大まかな流れを決めておきます。

また、道徳や総合、パソコンなどもやれていますか?
総合はさすがに大丈夫かなと思いますが、
道徳は教科書を返す学年もあると思います。書き込む所もありますし、
もし2学期まで忙しくてできていないならば、3学期にやれるところの見当をつけておくと
実践しやすいですね。パソコンなども1年間全くいっていないのはあまり良くないです。
学年にもよりますが、明らかにこれから必要な技術です。
予定に入れておくか、何かの教科と兼ねてしまうのも手です。(社会や国語の調べものなど)


・算数や漢字などのプリントを刷っておく

始まってから刷ると印刷室が混んで、時間がかかりすぎます。
空いている年明けを狙って、刷っておくと便利です。
→教室に置いておくと急な対応に間に合います。(例えば、喧嘩などで個別対応しなければならなくなった時など、他の子達にはプリントをさっと配れます。)

・年明けの学級開きの準備

年明けだから楽しく始めたいですよね。詳しくは学級開きについてまた記事を書きます。

・宿題集めの準備

チェック表を用意したり、シールなどを用意しておきます。
列の後ろの子どもに集めさせるのか、出席番号順にするのか、
段取りを少し考えておくといいでしょう。
もう3学期なので、返しそびれることがないように早めに返したいですね。

・指導要録を少しでもやっておく

指導要録の所見などは1学期や2学期のことを参考にして、もう書けるはずです。
春休みは忙しいです。4月1日からフル稼働で働かなければいけません。春休みゆっくり休みたいから
3学期終わりにあれもこれもと焦ってしまうと、ミスがでます。

今までは次の学期でなんとかしたらいいやと思えたかもしれません。
3学期のミスは取り返しにくいです。そのためには余裕を持ちたいですね。

そして、3学期は子どもたちとの最後の学期です。
どうせなら楽しく過ごしたいです。業務業務で追われていたら、きっと楽しめないです。
余裕がないと見逃しが多くなり、学級は荒れます。
そのためには段取り良く取り組みたいですね。





















 終業式が終わって、一息ついているときに苦情(保護者の申し出)の電話が!
苦情とは記しますが、これは受け手側(教員)の見方であり、保護者からすれば気になることの申し出です。(本ブログでは苦情とも記しますが、保護者の方が気になった申し出です。) 
どんな電話が来るのでしょうか。
 
1位 圧倒的に多いのが、成績についてです。

懇談会でお話していたはずなのに、苦情がでる原因は

友達との成績の見せ合いによります。
なぜこの子より私の子の成績が悪いのか。
これを防ぐ第一は、友達同士で成績を見せ合わないことです。
評価とは個人のがんばりを伝えているものであることを伝えます。
通知表をもってその子どもの評価の全てのような受け取られ方がないことが大切ですね。

どうしてもであれば。誠実に根拠を簡潔に説明します。

保護者のかたに説明するならば、
ノート点や授業での発言やふりかえりでの評価など点数では見えにくいものが評価になっていることを説明します。具体的にいうとその子どもとの比較になり絶対評価の意味がなくなります。ですから、もしも、3学期にこの面を努力するともっとよくなりますと伝えておくとよいでしょう。
 
もしも、説明しきれないのであれば比較対象の子どものノート点やふりかえりのこのあたり、発表のこのあたりが評価されたのですがと説明となると、個人情報の点からもよろしくないので伝えにくいのですが・・。と言わざるを得ません。
ですから、保護者の申し出で説明をする場合は注意が必要です。
お子さんのこのあたりが素晴らしい伸びが見られているので、・・・のあたりをさらに冬休みに取り組んで来てもらえることを期待しています。もし課題が必要なら印刷をしてお持ちしますし、冬休み明けに持って来てもらえれば、みますよと伝えます。
こうすれば、成績がどうこうよりもその子どもの実態に寄り添い、より伸びる方法を提案していることにもなります。

してはいけないことは、 
保護者のかたに言われたからという理由だけでは、成績をかえてはいけません。
お怒りの点をしっかり聞き取りながら誠実に対応していきましょう。

気持ちのよい終業式になるためにも、ていねいに誠実に言える範囲で子どもたちを傷つけないように考えてお話しましょう。 

終業式は気持ちが高まり伝え忘れがふえてしまいます。

伝える優先事項

伝えておくとよいこと
・冬休みのお小遣いの使い方
友達におごったり、貸したりはしないことを伝えましょう。
友情が壊れたり、お家の人を巻き込んだり大騒動になります。
・遊びについて
校区外に出ないことを伝えましょう。
事件に巻き込まれたり、事故にあったりします。

できれば
・登校日について
登校する日ともってくるもちものについて確認しましょう。

初詣、クリスマスなど宗教と関わることには話をするときに注意をしましょう。

持ち帰らせておくこと
下ぐつ・上ぐつ・手さげカバン・本・お道具箱・(習字セット・絵の具セット)

冬休みは短い期間ですから、置いていても何とかなりますが計画性がないなぁと思われてしまいます。
明日は、終業式あるある。終業式の後に保護者から苦情が来たらです。 

2学期もあと少し

学習はすっかり終わって、お楽しみ会や復習中心になってきました。
終わっていない場合は、必死に2学期のドリルは終わらせましょう。
復習ばかりでは単調になりがちです。
そこで、3学期のドリルを使って漢字を学び進めるのはひとつの方法です。

学年の先生に一声かけて

私は今回は3学期の漢字を終わらせます。
保護者の方の信頼を得ているから、進められることですが学年の先生方にも声をかけようと思います。
隣のクラスと違うことをするときは、やり方や考え方を説明して、「やってみたいのです。」と伝えて隣の先生も「やってみたい。」となれば資料を用意してあげるともめにくくなります。
平和に進めていくといいですね。

どうして漢字先取りをするの?

単調さからの脱出
2学期中に漢字を終えて、3学期は1年間の漢字の総復習の時間を増やす。
子ども達の進取の姿勢を育てる。
絶対学力をつけてやるという迫力を保護者に伝える。

「ついてこい!」 

子どもをしっかりと学習に楽しく学習に引っ張っていく姿勢を伝えたいと思います。

年度末、最後までいろんな切り口で子どもを育てます。













 

今日は楽しい遠足なのに、子どもがこない(電話連絡がない)

まずすべきこと

外にでる行事の日は早めに出勤しましょう。時間はゆとりにつながります。
まずは、電話連絡してつながるかを確認します。繋がらない場合は、学年主任と管理職に報告をします。
「子どもが来ません。電話をしてもつながりません。」
時間があるなら
「自宅にいって確認をしてきてもよろしいでしょうか。」
時間がなければ
「申し訳ありませんが、家庭訪問など連絡をとってもらってもいいでしょうか?」

・・・がないから遠足にいけない。

この場合は、教員が用意することを申し出てみるのもひとつです。
お弁当がありません。
アレルギーを確認しながら、お弁当を近くの店で買ってくる。

おやつがありません。
日頃食べていて問題がないものを保護者などに聞いてわける。

おはしがありません。おしぼりがありません。
事前に、教員が持っていきあげるといいでしょう。おしぼりは使い捨てのものでいいと思います。

レジャーシートがありません。
近くの人に少し場所をわけてもらいましょう。

家庭訪問をする場合は、出発の時間を念頭に送れないように対処しましょう。
いつでもすぐに助けてくれる先生というイメージを日頃からつけましょう。
そのためには、子どもの悩みや困りごとを日常細かく聞いて、解決をしていく頼りになる先生という印象をつけておくとよいでしょう。












 

学級経営がうまくいくと幸せな日々になります。

採用試験に合格のみなさんをはじめ、いろいろな方とつながって最近幸せな華丸です。
学級経営は、この時期になるとはっきり成果が見えます。
私が教員をしていて幸せだと感じるポイントはカッコでかきます。

例年の私のこの時期の学級経営のしあがり

朝教室に入ると

自然な声で挨拶をして入ります。
(自然な挨拶でさわやかな気持ちになります。散髪した子どもに似合うねと声をかけるなどいい1日を感じます。)
おとなしい子も元気な子も、挨拶をしてきます。
顔を合わすと笑顔が子どもからこぼれます。
(この笑顔がほんとうに幸せを感じます。)
外遊びをする子もいますが、連絡帳を書き静かに過ごしています。
(教室で暴れないので、教室は学びの場というけじめがついていて適度な緊張感にホッとします。)

朝の会議が終わり、教室に戻ると

朝の学習(読書、漢字練習)を黙々としています。漢字練習が終わると読書をして待っています。
(集中して本を読んでいる姿に安心して、1時間目の授業にスムーズにはいれます。)
教室に入ると、日直が間髪入れずに起立の声がかかります。(これは年によって違いますが、すごくいい雰囲気になります。)
たまに声が小さいときは「もう一度、挨拶をしてみよう。」だけで声がかわります。
(冗談をいれながら、指導をします。)
朝のまじめな連絡や話・楽しい話や朝の会を始めます。
(1日の始まりを先生がリードして楽しく過ごす方向にもっていける。これは教員の魅力ですね。)

授業が終わると

休み時間に子どもたちは声をかけあって、全員遊び・女子・男子全員で遊ぶ・興味のある遊びで遊ぶ・班で遊ぶなど、楽しそうに遊びにいきます。
(ひとりで遊んでいたり、悲しそうにしていたりする子どもがほとんどいない。そういう雰囲気な子は目立つので対応しやすい。すぐにうまくいくわけではないですが、数ヶ月かけてじっくり仲間づくりさせることができます。)
宿題を忘れる子は2人前後で、休み時間に行います。(うまくいかないときは7人ぐらい忘れるときもあります。感情的にならない指導が大切です。)
この状態にするのにだいたい今の時期まで指導がかかります。

授業中

事前に用意していた、授業やタブレット、ICTや自前の教材で授業をします。
(ここが腕の見せ所です。)
子どもの学習感想には「華丸先生は、毎日どんな授業があるのか楽しみになる。」これは毎年意見としてでます。
(お金もかかりますが、この感想が出てくると来年ももってほしいという声が聞こえるようになります。)
ただし!
やはり、学習がわかりにくい子もいます。

わかりにくい!といってください。

と子どもには伝えています。私はいくらでも教え方をもっているので、とことん教えるよと伝えています。おかげで、子どもたちはわからない場所もってくる子どもが多いです。
(うまく教えられないこともありますが、そのときは具体物を作ってくるなど作戦を立てて翌日教えます。でも、理解できないときに無理やり教えることはしません。)

給食時間

班で楽しく話をしているときもあれば、静かに食事をするときもあります。給食終了20分前からは、食べることに集中させます。苦手なものは、はじめに減らしています。子どもの様子を細かくみているので、箸の進み具合が遅ければ「残しますか?」と聞いて確認をします。ただし、甘えと食べれないは細かくみていきます。給食終了後に食べている子どもはほぼいません。苦手なものについては、保護者の方と子どもの双方の意見を聞いて、保護者に減らし具合について了承を取っていたり、子どもに同意をとっていたりします。
(食べるのが嫌でかたまっている子どもに声をかけるぐらいで、楽しく会食します。たまに下ネタがでると、笑ってやめようね。と声をかけます。)

帰り

「さようなら」の挨拶の前に、ゲームをします。(これは子どものその年のノリで変わります。)
子どもたちは「さようなら」の挨拶の後に、個別に声をかけてくれることも多いです。
(また、明日もみんなと会いたいなと思う瞬間です。)

実際にこれは体験すると、感動しますよ。
私は、担任をもつと今のところは必ずこういった幸せな瞬間を味わいます。
みなさんの学年も幸せなしあがりになりますように。
指導の方法はブログをご参考に楽しい学級づくりができるといいですね。 






















 

ブログアクセスを見ると、土日のアクセスが少なくなる傾向があります。
「休日は考えないでおこう。」
この3連休はしっかり考えたほうがいいと思います。
2学期が開始して子どもたちも慣れてしまっています。
慣れるというよりはだれるといったほうが正しい場合があります。
この3連休については、対策を立てないと順調に荒れていきます。

けがや電話対応が増えていませんか?


教員の感度が低く暮らしていくと、増えたかどうかにも気がつきません。
けがや電話対応はこの時期にでてきやすいもので、原因は教員だけのせいではありません。
厳しい言葉で子ども達を引き締める前に、優しい言葉で1学期のルールを確認しましょう。

こんな言葉がけをするといいですよ


意見があるときは手を挙げて発言しよう。
待っているときは、本を読みましょう。
宿題を忘れたときは、黒板に名札をはって休み時間に取り組みましょう。
当たり前のことですが、子ども達にもう一度伝えます。
私なら掲示物として作成し、黒板にはります。
視覚支援になります。

近頃、朝晩は少し涼しくなってきました。
クーラーを使わずに勉強する日もでてきたのでは?と思います。

さて、ではみなさんの学級の児童を思い返してください。
外遊びに行っていますか??


夏は暑いので中々行かないこともあったと思いますが、段々と涼しくなってきた今
チャンスです。
是非、外遊びに行こうと声かけしましょう。

私は「スポーツの秋」と銘打って、一日一回は遊びに出ましょうとクラスの特別ルールをつくります。
でも外遊びが苦手な子もいますよね。

レパートリーを持っておきたいですね。
・鬼ごっこ(変わり鬼・ふえ鬼・こおり鬼)
・けいどろ
・ドッヂボール
・なわとび
・鉄棒
・大縄
などなど

先生もできそうなら是非遊んであげてください。きっと喜びます。
特に行きたがらない子も、先生が行くならと言って、きてくれる子もいます。


子ども達はエネルギーに溢れています。外に行かないことで、大人しく過ごしてくれたらいいですが、
廊下で鬼ごっこをしたり、教室で暴れたり、陰でコソコソと良くないことをしたり、
あまり良い方向に向かないことがあります。

また、これから段々と寒くなりますので、9月や10月は外遊びをさせるラストチャンスです。
今の間に外遊びを習慣化すれば、寒くなっても行こうかなとなってくれる子もいます。

是非、秋の間に外遊びをすすめてみてください。









 

高学年の児童からよくいわれますが・・・。

授業中など他に人がいれば

気持ちを受け止めて、その子のいい感情を学級に広げましょう。そして少し冗談もいれます。
「ありがとう!すごく嬉しいです。そんなこと言われたら、もう先生も好きになるよ。
あっ、でも結婚してくださいの好きではないよ。言われて嬉しくなることは、先生にも他の人にも伝えてね!」
これで、続々と先生は告白されます(笑)。
私は、お楽しみ実験や投げ込みの授業・とっておきの授業をしてお返しをします。


放課後など人がいないときであれば

これは要注意です。「ありがとう。またがんばって教えるよ。」ぐらいまでの返事で素早くその場を離れましょう。


感情に寄り添うことは大切なことです。そして、適切に距離が取れるような流れをしっかり作りましょうね。






 

2学期が始まると夏休みの宿題のコメントに時間がかかります。

宿題に取り組んでいない・宿題を持ってくることを忘れた子どもに対して
・猶予期限を与えましょう。
宿題は、子どもだけの責任ではなく保護者の責任です。
でも、できるところでも取り組ませることは大切です。学校で夏休みの宿題をさせてしまうことはやめておきましょうね。
来年度の担任の先生が、保護者と子どもから「前の担任の先生は学校でさせてくれてたのに。」という理不尽なクレームにつながります。



夏休みの宿題正攻法。

放課後に丸つけをひたすらにしていく。いい方法です。

夏休みの宿題優先を立てる方法


最優先は、専科の先生・保健の先生に出す宿題です。そして、図画工作の応募作品です。
その次は、作文です。作文応募に出す作品を選ぶためによまなくてはいけません。
最後に、国語・算数のワークシートです。
他の先生に迷惑をかけないことが大切ですね。

始業式の放課後におしゃべりしている??

始業式の後は先生も開放的な気分にはなりますが、ここはグッと我慢です。
職員室で落ち着かない場合は、教室に移動して粛々と宿題の丸つけやコメントを書いていきましょう。

夏休みの宿題の国語の漢字は

教員で確認をします。
子ども同士で丸つけをさせると間違った漢字がそのまま丸にされる場合があります。また、保護者が書き直しをさせた後など、ご家庭での取り組みの様子がよくわかります。
この場合、閻魔帳(教務必携)に保護者のがんばりもかいておきます。

算数は、数量分野は子ども達というより保護者にお願いする方法もあります。
手抜きとは思われますが、夏休みの宿題を保護者で確認させることも、子どもの実態を知らせるいい方法にはなります。
保護者にしてみては、面倒と感じる人もいるので苦情にはなりやすいですが、貫いても悪くない考えとはいえます。

数量は保護者でもいいのですが、図形の部分や国語の文章読解では教員がみるのが大切です。一貫した採点基準をもたせるために、一人の人がみたほうがいいからです。

始業式の日に丸つけを子どもにさせて終わらせる?

最近、教師の時短が流行っています。
始業式の当日に子どもに丸つけをさせて、宿題の丸つけが終わった(例えば算数の丸つけが終わった)と聞いて、「いいな」とは必ずしもなりません。
ご家庭で聞いたときに、「先生しっかりみてくれていないな・・・。」と受け取られやすいです。
子どもの丸つけのあとに先生で確認するにしても、保護者の目は気にしたほうがいいかもしれませんね。


夏休みの宿題の確認は1週間ほどかかる大仕事になります。授業を進めながらの大変な作業になりますが頑張りましょうね。
同時に教材研究をしていくという大変な作業をしている人もいるかと思いますが、もうひといき頑張って見ましょう。

結論は、優先順位をつけながらも夏休みの子どもの宿題をあり得ないほどの時間をかけてしっかりみてあげましょう。誠実性は保護者・子どもにしっかり伝わる教師の武器です。小手先のテクニックに目がいきますが、ここは頑張ってみましょう。

私は、教材研究と子どもの喜ぶ実験準備が今やっと終わりました!

授業に取り入れるとどうなるか。



子ども全てが自分なりに輝く瞬間がみれます。

勉強やマウスの操作すら苦手な子どもでもイキイキと取り組みます。
授業後も魚の生態を図書の時間に調べる姿は感動ですよ。



特別活動の時間(学活)に子どもはパソコンの授業が大好きです。カレンダーを作ったり時間割を作ったりしますね。

文部科学省がゲームを作っています。文部科学省が!何だか安心ですね。

深海ワンダーは本当に面白い

深海に潜りながら、昆虫集めのように深海魚を集めていきます。
途中にトラブルが起きるなど、ハッとする仕掛けもたくさんあって、盛り上がります。
写真撮影をするために魚を見つける、探検隊のようなゲーム性は大人でも小学生前でも楽しめます。
そして、最後には成果をレポートとして印刷できます。
家でまた紹介してきたという子どもも!
終えたあとの子どもたちの感想も、楽しかったとする表現が多いですね。
でも、「図書室で見ていた、図鑑と比べて〜」「深海の不思議に興味をもった。」など気がつく子どももたくさんうまれます。

深海ワンダーゲームをする意味づけ

文部科学省によると
本サイトを通じて子どもたちに感じてほしいのは、タイトルにある「ワンダー」の感情です。
自分の知らないコトやモノに向き合ったときに感じる、ドキドキやワクワクの気持ち、世界にはわからないことがあふれていて、その謎を解き明かしたいという気持ちがあってこそ、子どもは学びのスタート地点に立てるのではないかと考えています。


私たちは指導要領をもとにいかにもそれが全てかのように教育を語ります。
自分の経験や同僚から聞いたことで全てを語ります。
だって、学校・研修・自宅・・・・、学びの場ですら、教師ばかりの世界にしか出てこないから。

真の学びの探求ってシンプル

本当は、「自分の知らないことやものに向き合ったときに感じる、ドキドキやワクワク」こそが主体的な学びの原点ですよね。


事前確認が必要です。


以下を事前に教材研究しておきましょう。
途中で動作とまることがあります。
そして、続行不可能・・・、これはブーイングがでます。
一斉に動かして大丈夫か事前準備は1度はしておきましょう。
感想など、学びの軌跡を残しておきましょう。
印刷もできますが、これも動かない場合があります(F5ボタンをおして更新)
タブレットでも可能です。










夏休みも折り返しになりました。

2学期が少しずつ見えてきました。始まってしまうと、また忙しくなってしまいます。
2学期少しでも楽になるように夏休みの今やっておくといいことを紹介します。


それは学級開きの準備です。
夏休みは長いので、もう一度クラスのルールを押さえる必要があります。
2学期は1年の中で一番長い学期です。
なので、どうしても学級が荒れやすくなります。
 
よく4月のはじめの3日間が大切と言いますが、
2学期のはじめの3日間も大切です。

なんとなくで学級を開いてしまうと、子どもたちの問題行動を見逃してしまい、
気づいたときには荒れている・・。
そんなこともあります。

特に忙しいはじめの3日間の予定をしっかりと立てておきましょう。
その時に子ども達と、どのタイミングでクラスのルールを確認・共有するか
事前に計画を立てます。


そして、特に初日は何か楽しいことをして終わりたいですね。
夏休みという長い休みから明けて子どもたちは不安や憂鬱な気持ちも持っています。
学校が楽しいなって思える初日にしたいですね。


・先生クイズ(先生の夏休みのできごとをクイズにします)
・夏休みバスケット(お題を夏休みに◯◯した人〜でバスケットゲームをします)
・船長さんの命令

こういったゲームでもいいですし、理科のおもしろ実験でもいいですね。

ポイントとしては、
・学校を楽しいものと思ってもらう
・夏休みから気持ちを切り替えさせる


この2つが大切です。是非、最初の3日間だけでも計画を立ててみてください。


 

クラスに不登校の子っていますか? 

不登校になるには色んな原因がありますよね。

家庭環境だったり、学校での人間関係が上手くいかなくて行きづらくなったりと
本当に様々な要因があります。

 
その要因の1つになる場合があるものがあります。

起立性調節障害はご存知ですか?? 

脳に血が上手く通わずに午前中に頭痛や倦怠感に襲われたり、
布団から出れないこともあるそうです。
午後から夕方に向かうほど症状はおさまってきます。
段々と昼夜逆転してしまうことも。
どうしても寝れない夜間に暇になるので、ゲームやインターネットをしてしまう。
ゲーム・ネット依存にも見えるそうです。


この症状の苦しい所は周りから「サボっている」と思われるところです。
本人としては本当に苦しくて、学校に行きたくても行けないのに、
周りから「サボり」と言われるのは、とても辛いと思います。

そして、医師のサポートのもと治療も必要なので、
疑わしい症状ならば、一度受診をした方がいいのでと思います。
 

不登校の原因として、この障害がある場合があります。
大切なのは周りの理解。
つまり家族や教師ですね。 

一番辛いのには本人なので、寄り添ってあげることが大切になると思います。 
特に思春期に多いので、「学校に行けない自分」がダメだと思い、
自尊心が下がってしまう恐れがあるそうです。

そのままで大丈夫。よく頑張っているね。
周りが認めてあげることがきっと本人にとっても救いになると思います。
 

不登校の子や朝少し辛そうな子、少し思い返してみてください。
もしかしたらあてはまるかもしれません。 

学級でトラブルが起きやすい部分はここだ

学級でトラブルが起きやすいと思っていること

6.教室で、友達の体にふれない(プロレスごっこ、追いかけっこ)。

友達同士で触れ合うことがだめなこと?

悪いわけはないと思いがちです。
でも、これは気をつける必要があります。
身体接触はトラブルが起きやすい最たるものです。

子ども時代に、仲良く肩を組んでいるように見えて、いつのまにか首をしめているなんてことを目にすることなどありませんでしたか?

いじめの可能性、暴力と言われる場合もあることにも配慮します。
言われる方も嫌なものです。
だから、違う方法で親しさを深めさせる提案をしましょう。

その他にも
教室でなんとなくじゃれあっているを微笑ましく見過ごす・・・、
これも気をつけないといけない場合があります。

仲の良さそうに見えていた子ども同士が実はいじめ・いじめられの関係になっていたとなりやすいものです。


1教室で、身体接触がはじまる。
2プロレス技のようなじゃれあいがおきる。
3教室・廊下や見えないところでも続く。
4必ずしも遊んでいる子どもたちが楽しいわけとも限らない。
5実はその遊びが嫌だった(暴力・いじめ)と思う子どももいる。

休み時間の配慮

基本的には外に出ることを指導します。
でも、教室で遊びたいときは座って話をしたり読書をしたり静かにすごさせます。
さわりたい・さわぎたい場合は運動場にでて、外で鬼ごっこなど違う遊びにします。

教員は運動場での様子をこまめにみておきます。
チェックの観点は、
まんべんなく鬼が変わっていること。その遊びが苦手な子どもへの配慮があること。
(同じ子どもばかり狙っているなどの問題があればさりげなく指導をする。)

雨の日は、トランプなどでしずかに楽しむ工夫をさせましょう。
この場合も、同じ子どもばかりが最後に負けている・ルールがわからない子にはていねいに教えているなど状況は把握しておきます。

その他に、前日にも書きましたが、

休み時間に
好きに遊べる時間(仲の良い友達と過ごす時間)
みんな遊びの時間
班遊びの時間(班の子どもたちで遊びを考えて班の子どもと遊ぶ)
を組み合わせましょう。

朝のあいさつ運動の代わりに、握手会は?

読者のかたからのご意見です。
これ、いいですよね!
ふれないという表現がどうかと思っていたのですが、これならば親しさも増しそうです。
じゃんけんサイン会のように、「クラスの子どもとあいさつをしたらサインをしてジャンケンをする」のようなゲームっぽくすることもできそうですね。

野菜嫌いの子どもに野菜をハンバーグの中に練りこんで食べてもらう。

このような方法は、子どもによって向き・不向きもありますがブログの方法に限らずたくさんの配慮をしてひとりでも多くの子どもが居心地よく学級生活を送ってほしいものですね。

教育って子どもにとっては嫌だけど、成長に必要なものを食べさせる愛情に似ているなと思います。
子ども一人一人にあったいい方法をどんどん考えてみたいものです。
 

学級で荒れが起きやすい部分はここだ

前回のブログの中で2点取り上げて見ます。私の学級というよりは、指導が難しいと個人的に考えている場面です。
5.特定の友達同士で教室にかたまらない。(いろいろな友達とまんべんなく遊ばせる。)
6.教室で、友達の体をさわらない(プロレスごっこ、追いかけっこ)。

今回は5の対処編

なかのよい友達同士で遊ぶことが悪いこと?

微笑ましくて、どんどん仲良しの輪を広げてほしいものです。なかのよいことはOKです。
学級経営という意味では気をつける必要もあります。
なかの良い友達とだけ遊ぶということは、交友関係が固定してきたことになります。

学級経営の観点でいうと、学級の誰にたいしてもあたたかい雰囲気を守る必要があります。
これがすべての子どもの居場所につながります。
仲の良い子ども同士に加えて、いろんな友達とも遊べる子どもになるといいですよね。

授業中にトイレに行くメンバーがいつも同じ場合がある。

授業中に連れ立ってトイレをして帰ってこない。
授業中に1人がトイレにいくと、「私も行っていいですか?」と聞いてきて、トイレから戻って来る時間が異常に遅い。
トイレは我慢させずにいかせる。でも、全体に指導をする必要がある。

対応策

トイレに行かせることは絶対です。
遊んでしまうことも防ぎたいときのひとつの方法です。
トイレに行く回数が多い子どもについては、指導の前に保護者の人と相談しておくといいです。病気や家でもトイレの回数が多い場合があります。

「緊急でトイレに行きたい人は他にはいませんか?」と聞きます。
たくさんの人がでた場合「授業中にそんなにトイレにたくさん行きたがると困りますが、トイレをしたいのを我慢するのはいけません。できるだけ休み時間の間に行きましょう。」と声かけをしてトイレに行かせます。

ですから、繰り返し同じ子どもがトイレにいき続けたときに、まずは保護者の人に相談してみることも大切です。体調が悪い場合もあります。保護者からも指導してほしいという場合に
「この前も授業中にトイレにいってたね。授業中にトイレにそんなに行かないで、休み時間に行こう。」と注意しましょう。

トイレに行きたい子どもが多発した理由として
休み時間が取れていないということである場合は
「授業中ですが、トイレにみんなでいってきてください。時間は●分を目安に帰ってきましょう。」というのも手ですね。
矛盾するようですが、「トイレを我慢するとしんどいから我慢はしないように。」と声かけを普段からすることも大事です。こういった教員の発言でトイレに行けなくなる子どもがでるのも防ぎたいものです。

一番大事なことは、トイレを我慢させないこと行きたいときにはいかせます。)です。

続いて、トイレにいくといって帰ってこずに遊んでしまう子どもの指導対応を考えるの2つで方針をたてましょう。

トイレに行かせないという指導はやめよう。

特定の友達グループでかたまって自分の係の仕事以外も行う。

自分の係以外の仕事をすすんでしてくれる意欲はほめます。

ケガをした子どもの付き添いになぜか子どもが数人ついてくる。
緊急時として助けてくれた場合がほとんどですが、授業の時間が潰れる結果ばかりになるとこれはよくありませんね。授業の時間が遅くなる可能性がある場合は
「ありがとう。またお願いするね。」で声かけしてみましょう。

対応策

「保健係の子どもが、1人付き添いとしていきます。みんな心配してくれたんだけど戻ってね。」
 「それでも・・・」、言い出した場合は、話をしっかり聞きます。(大事な話の場合もあります。)

そして、感謝をして次の指示をします。
「ありがとう。教室にもどって・・・しておきましょう。」 
 

特定の子どもとばかり遊ぶ場合は、休み時間でも配慮することもあります。

特定の友達同士でかたまるのは自然と起きます。
これ自体は悪いことではありません。バランスよく遊べるよう成長させたい場合は、指導の工夫がいります。
例えば、特定の友達で遊べる時間・みんなで遊べる時間・班で遊べる時間を設けるとバランスがよい場合があります。
休み時間に、
好きに遊べる時間(仲の良い友達と過ごす時間)
みんな遊びの時間
班遊びの時間(班の子どもたちで遊びを考えて班の子どもと遊ぶ)
を組み合わせましょう。

野菜嫌いの子どもに野菜をハンバーグの中に練りこんで食べてもらう。
(サプリメントで栄養を補完させる。家で似た栄養のある食べ物を食べるよう指導する。)

教育って子どもにとっては嫌だけど、成長に必要なものを食べさせる愛情に似ているなと思います。





 

学級の荒れを起こしたことがないからこそ、ていねいに2学期をむかえる

働いてから1度も学級の荒れを引き起こしたことはありません(気づいていなかったという悲しい話なのかもしれません)。
でも、学級がうまくいかない時期もありました。
これから荒れる時期がくるかもしれないと覚悟しながら仕事にはのぞんでいます。

どうして学級が荒れにくいのか

子どもに合わせたルールを子どもと合意形成して、こまめに指導をするからだと思います。

学級の子どもたちは毎年変わる。

いつも同じルールを子どもたちに押し付けるとどうしても無理がでてきます。

学級立て直し案

よりよい学級になるように、指導検討しているリストを想像してみました。
私のことではなく、過去の他の学級をつぎはぎしたフェイクがたくさん含まれています。
でも、ベテランの人が考えそうなことをたくさん含めたリストにしました。

まずはできていて、ほめることリスト
  • 朝、宿題を決められたところに出す。
  • ろうかに静かに2列でならぶ。
  • 授業中に勝手に立ち歩かない。
  • ならぶときは3人までで、あとは名札で自分の順番を示す。
  • ノートなどを教員にみせるときは「お願いします。」「ありがとうございました。」という。
  • 教室を移動するときは、机の上は何もない状態にしておく。
  • 休み時間が終われば3分以内にもどってくる。(遅れたときは理由を聞いて個別に判断する。)

立て直しが必要なこと

  1. 課題が終われば、静かに本を読む。(机の横の手提げに本が入っていないことがある。本がないときに教科書を読む)。
  2. 先生が来る時間が遅いときは、読書をしておく。
  3. 先生に見てもらった後は、しずかに読書をしておく。
  4. 教室の扉を開け閉めするのは出入りする人だけで、しずかに開け閉めする。
  5. 特定の友達同士ばかりで教室にかたまらない。(いろいろな友達とまんべんなく遊ばせたい。)
  6. 教室で、友達の体をさわらない(プロレスごっこ、追いかけっこがおきてトラブルになりそう)。
もし私がこのリストをみたときに浮かぶことは、
1−3だと本を読ませるの部分で、他のバリエーションも考えなさいというところです。
4は廊下で走らないとかそういうシリーズのことですよね。(手をはさんでケガをしてしまう。)
このリストをもし見たとすれば、5と6が一番課題と考えます。
これの対応はまた次回



さて、
前回は夏祭りについて紹介しました。

今日は夏休みに頑張っている子どもたちの応援に行こうというテーマで話します。


どうですか?地域にもよりますが、みなさんのクラスの子達は習い事などをやっている子はいませんか?
地域のサッカークラブや野球チームに所属している子がいれば、夏休みなどは試合があると思います。

もし余裕があれば、応援に行ってみてはどうですか?
学年の先生を誘っていっても良いですしね。


子どもたちは本当に喜びます。いつもより良い所を見せようとたくさん頑張ってくれます。
保護者も本当に喜んでくれます。


試合ならば、ドリンクやゼリーなどを差し入れしたり、
発表会などならば、花束を。

もし差し入れなどをしてもいい雰囲気ならば、
喜んでくれると思います。


いつもと違う子どもたちのキラキラとした姿が見れます。
是非応援に行ってみてください。




 

夏休みになると色々な祭りがありますよね。

花火や山車が出るお祭りなど。
全国的に有名なお祭りに行くのはとても楽しいですよね。


でも、みなさん子ども時代を思い出してください。
みなさんの地域にも小さな夏祭り。ありませんでしたか?

私はよく行った思い出があります。出店などが出ているだけで
とてもワクワクした思い出があります。

さて、みなさんの職場の校区でもきっと小さな夏祭りが開催されるはずです。
この夏休みは、1つでもいいので行ってみてはいかがですか?

まさに「地域に顔を売る」のです。「あっ◯◯先生!!」
子どもたちは喜んできてくれるでしょう。
周りの保護者もわざわざ来てくれていると思ってくれるでしょう。


是非、少しだけでも顔を出してみてくださいね。


 

みなさん1学期本当にお疲れ様でした。

やっと待ちに待った夏休みですね。
今日は夏休みにしておくといいことを紹介します。


①研修に行く
その都道府県や市町村の教育センターで色々な研修があると思います。
今は新学習指導要領の方針などもきっと聞けると思います。
私も国語と算数の研修には参加しようと思っています。
夏休みにゆっくりと勉強しておくと2学期から楽ですよ。

②教材研究をしておく
2学期の教材の用意をしておくと、
2学期忙しくても少し楽ができますね。
特に2学期に体育大会があるならば、教材研究もしておくと楽ですね。

③行事や研究授業の用意
大きな2学期の行事や研究授業の用意がゆっくりできるのは、
授業がない今です。

④長期休みにしかできない体験をする
海外旅行や国内旅行、アウトドアや海など
長期休みだからこそ、できることをしましょう。
海外で見たことや国内で見たことなど、それを教えてあげるだけでも
子どもたちにとっては良い学習です。
もちろんリフレッシュもできますね。

⑤病院に行く
歯医者や眼科などなかなか定期的にいけませんよね。
この夏休みにしっかりと行っておいて、検診などを受けておくといいでしょう。

⑥お金のことなど事務的な作業をしてしまう。
まとまった時間がないとやる気が起こらないですよね。
今、色々なプランの見直しを

⑦ゆっくりする
これが一番だと思います。2学期は長いです。
今はほっとして体力ややる気を充電しておくことは大切ですね。







 

早いもので、6月も半ばになりました。
1学期の終わりも見えてきました。


さて、1学期終わりに向けて、やることチェックリストをのせておきます。


・漢字ドリルや計算ドリルは順調に終了しそうか。
・漢字の小テストは終わっているか。
・宿題が遅れている児童も1学期終わりまでに追いつきそうか。
・取り組む予定の図工の作品は仕上がりそうか。
・音読の評価を取ったか。(実技テスト)
・国語の「書く」評価を取ったか。(書かせた文章の評価)
・技術教科(音楽・体育・図工)の評価を取ったか。(実技テスト) 
・図工と音楽の鑑賞活動をして評価したか。 
・所見を書き始めているか。
・各教科の進度は順調か。必要があれば学年の教師と相談。
・成績の基準を話し合ったか。
・保健の授業をしたか。
・道徳の授業をやれているか。
・テスト返しをしているか。
・プリントや提出物の返却の残りはないか。
・ノートの点検や評価をしたか。
 

主に成績のことを中心に書きました。7月に入ると忙しいので
この6月から意識して仕事を終わらせていきたいですね。
 

梅雨がやってきますね。

普段は外でパワーを発散させる子達も、外に行けないためにフラストレーションが溜まります。
教室でしずかに遊ぶことって難しくて、
建物の中で暴れたりすると、ケガをさせたりケガをしたりと危険です。


そこで、長休みにはみんな遊びと名目して、中遊びをするといいでしょう。
それなりにみんな発散できますし、クラスの仲も深まります。

ゲーム例を示しておきます。

・何でもバスケット
定番ですね笑

・フルーツバスケット

・ばくだんゲーム

・宝さがし

・好きですか嫌いですか
鬼は黒板に背を向けて座ります。もう一人の鬼が黒板にお題を書きます。
みんなで鬼に向かって「好きですか嫌いですか」と聞き、鬼が「好きか嫌いか」を答えます。
そこから、みんなでヒントを出して鬼がお題を当てるゲームです。

・誰が消えたんですかゲーム
鬼は廊下にでます。もう一人が(くじなどで)かくれる役をして教室のどこかに隠れます。
残り全員は席をシャッフルして座ります。
準備ができたら鬼を中に呼んで、みんなで「誰がきえたんですか」と言います。
鬼は適当に答えます。その後、みんなでヒントを出して鬼がだれがいないか当てるゲームです。

・伝言ゲーム

・ジェスチャー伝言ゲーム
伝言をジェスチャーのみでやっていきます。



色んなゲームをして、梅雨を楽しみたいですね。
 

さて水泳指導の初日の流れです。

低学年は水に親しむことが基本だと思いますが、中学年以上ではやはりクロールなどで25mが目標となるでしょう。

初日は学年水泳などで記録を測ることがいいと思います。目標が定まりますし、その後の練習で泳力別に分けて練習もできるからです。 
水慣れをして少し泳いだら、記録をとりましょう。

メジャーをプールサイドにおくか、せめて5m間隔でビート板をおくなどして、目安を用意しましょう。
このとき、泳ぎ方が人によっては乱れていて、端から見ていたら少しおかしく感じることもあると思います。私もあまり得意でなく、人に笑われた経験がありました。一生懸命やっているのに笑われることは辛かったです。事前に「見ている人はしっかり応援してあげてね」と言っておきます。

みんなで頑張ろうという一体感が作れたらと思います。

水泳開きは楽しく。
 
私は本当に水泳が嫌いでした。少しでも楽しいな、泳げたらいいな、って思えたら良かったなと思います。初日は楽しく終わりたいです。水泳嫌いからして水泳がある日は地獄でしかありませんので。
こんなに楽しいこともあるよって伝えれたらと思っています。

記録を取り終わったら、自由時間を取ったりします。そのときに、リバープール(流れるプール)や波などをする手もありますが、安全とは言えないので注意が必要です。
安全にするなら宝探し、水中じゃんけん列車などもいいでしょう。

是非、楽しく終えれるようにがんばってください。










 

↑このページのトップヘ