小学校教員華丸先生の連絡帳-投資教育と金融教育重点中-

教員である幸せ しばらくは投資記事に重点

小学校でこの時期することや投資、科学、健康、生活に関係するものをブログに載せています。さらっと見て頭の片隅におくと楽になります。
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カテゴリ: 暴落時になったときにみる記事

天引き、天から引かれる神々しい言葉



投資暴落時に揺らぐ部分が天引きです。自動化していて本来触らなくていいはずの部分でも手をつけたくなります。投資は万が一増やすことはあっても減らすことなかれです。
たった一回でも投資をし忘れただけでも、複利効果が目減りします。
最低でも資産の10%、40歳を超えたら15%以上。
損失が見えているときでも、積み上がった天引き貯金や投資口数、贅沢に使えるお金が一定だと心が少しは落ち着くはず。

(投資暴落時の心得)インデックスファンドの積み立てのみが神!状況に応じたインデックスファンドの変更は絶対にしない(資産形成のコツ)

下落時につい売りたくなるものです。また、高騰しだすと波に乗って買いたいと思うものです。これを一度するだけで、利回りが下がる・損失を受ける可能性が飛躍的に上がります。私はすごくバイアスがかかる人間であることは、投資運用方針の顛末からもはっきりしています。
下落時には売却(解約)しないための握力が試されると言われますが、握力も何も淡々と積み立てる仕組みを天引きで作っておけば大丈夫。

投資信託は、この失敗が多い 

投資商品の変更をすることは、リスク・リターン比を変えてしまうことなので収拾がつかない。
ただ、同一指数のインデックスファンドについては信託報酬手数料を考え変更もありえる。
もう唱えるしかありません。
ただ、インデックスファンドのみが大切。
インデックスファンドを買い付けることのみが神!と思うこと
アクティブファンドの96%はインデックスファンドに負けると言われてるほど、市場平均に勝つことが難しい。覚えておきましょう。
インデックス投資は、つみたてNISAの制度により優遇があり、そのほかはNISAなど制度が異なります。私は、つみたてNISAでおまけ程度に運用されるのがいいと思います。
 

つみたてNISA研修会にて

 つみたてNISAについての話題が含まれた研修会に出てきました。基本的にはいつもの4資産バランスなどの資産分散をしているとリスクが下がる(リターンも下がる)のでという話。
もう1つは、偏った投資信託を購入したときに下落した商品が元に戻るまでにどれだけ上昇するのかという資料がありました。いくつかの下落とその金額が元に戻るのにかかる上昇について記されていました。今回は、簡単な計算で求めてみようと思います。

一旦大暴落をしてしまったら元の価格に戻るための上昇率は半端ない。
以下は概ねの金額です。
下落率の大きな投資信託を選ぶと復活に時間がかかるのは当然ですよね・・・。
 

この割合で下落すると

元の価格に戻るのにこれだけ上昇しないとダメ

5%

5.27%

10

11.12

20

25

30

42.9

40

66.7

50

100

少し飛ばして90%

900!!


小学生の割合の授業のようになってきました。
名称未

5%下落のときは元の100に戻には5.27%と現実的な値になります。
ただ、元値にもどすのに0.27%上回らないといけない。
損きり万両ですね。
しかし、90%下がると元の価格に戻るのに900%上昇が必要です。
損きり万両!!
グラフをみても明らかなように30%の下落あたりから上昇率がムチャぶりになっています。
90%さがれば900%あがらないと元の価格にならないなんて!
怖すぎますね。
最後に
99%下がると9900%の上昇率が必要?

無理ですね・・・。
下落率が高いと致命傷になりそうですね。
損きり万両!!!一定金額で損失を出す方法の意味が見えてきます。ただ、それほどまでにリスクの高い商品を考えないように生きるほうがいい。
だから、
1に貯金、2に節約、おまけで投資ですね。
おまけでこのような怖い思いをされませんように。 

(暴落時対策)天引き貯金A-C口座再考(資産形成) 

 私たちは真面目な人間なので、投資にはまると生活を切り詰めて投資金額を増やそうとします。悪くない方法です。毎日の日常を贅沢に豊かに暮らしながら、投資もそこそこする方法について考えてみましょう。
A.貯金、国債、保険の一部B株式投資(つみたてNISA,iDeCo、特定口座)ゼロになる覚悟で。不動産もあり
C.自分の日々の贅沢に使うお金
財産を築きながらも、自分が人生を楽しむためのお金。今使うお金について
リフォーム、建て替え、旅行など
日々の楽しみや活力のために使う贅沢なものだから夢としてリストアップしておく。
ボーナスなどのお金を例えば3分の1ずつA(定期預金など)に、B(投資信託)などに、C(贅沢)に3つに天引きしていきます。
固定費が削減できたときにも、C(贅沢)に1部を振り分けるといいそうです。
ただし、AとBの比率を必ず守ったほうがいい。
たまに予想があたって、株で儲けたとなるとバランスが崩れはじめる。株の投資金額がふえるものを許容してしまうという甘えがでてそこから失敗につながる。暴落時に買いますなどルールを決めて投資予定金額をさっさと投入してあとはリバランスでいく。(一括投資がいいとも言えない。投資時期も今がその時期とはいいきれないことに注意)
やはり同じことですが
投資においては
資産配分を一度決めたら最後まで離さないと決めて投資し続けること(世界投資など)
資産クラス、市場、時間を分散すること
いつ投資するかではなく「今、投資すること」
金額の問題ではない。金額は決めた金額をコツコツと
何よりも大切なのは、自分の贅沢を使うお金をきめておく。
1年に1回のリバランス
ここが守れないものですね。

(投資暴落時の心得)どうしても投資いじりをしたいならサテライト資産をもつしかない(資産形成のコツ)

コア資産とサテライト資産の考え方1つ
コア(国内株、海外株、国内債券、海外債券に分散して長期保有すること)とサテライト(ゴールド、コモディティ、FX,不動産、新興国債券、新興国株、日本の個別株)のうちコアは運用資金の7、8割 サテライトは残りでする。
でも、金融庁で制度設計して優遇が得られるのは、働く人にはつみたてNISA,iDeCoです。
書いていないことは、
 ゴールド、コモディティ、FX,不動産、新興国債券、新興国株、日本の個別株です。
ポートフォリオに組み込むことはあっても、私はすすめません。 3割以下までと決めておきます。
ただ、何でもダメという考えをするのではなく、分類が大切。
コア資産、サテライト資産に適した売買の方法や投資対象はあるはずです。これを分類していくことを本ブログでは意識的に行なっています。

(投資暴落時の心得)アセットアロケーションでリターンの9割が決まり、残りの1割がタイミングなどと言われる(資産形成のコツ)

アセットアロケーション(資産配分)の作り方
アセットアロケーション(資産配分)でリターンの8−9割が決まる。
銘柄選びとタイミングはわずか1−2割にしかすぎない。

そして一度決めたポートフォリオは決して変えてはいけない。リスク資産=100—年齢法などの場合はまた別。

よくいわれているけど、本当かは知りません。
ただ、一度ポートフォリオを決めれば変えないほうがいいのだなぁというのがインデックス投資にかかれている多くの鉄則ですね。

コア資産は、全世界の株式に対する投信
サテライト資産は、3割までで遊ぶ
これを基本にしています。

最終コア資産ポートフォリオには債券を含めたい
さらに不動産、金も含めたい
この悩みをサテライト資産で埋める。投資割合を厳格に守れたならば、含めればいいのだと思います。
しかし、これを考えることに手間をかけたくない!ので今はこのままです。


ブログに書くことで、余計な個別株やポートフォリオの変更には気をつけるようにします。

なぜなら上記のように運用方針が煩雑になるからです。
これも同じですね。手間をかけたくない。
 
手間をかけたくないのは、仕事に力を振り向けたいから。
投資をするのは、最優先ではなく、人生における小さなトッピングの部分だと思う。
だから余計なことはしない。
仕組みを作って、何もしないって難しいものです。 

(投資暴落時の心得)インデックスファンドをコア資産にしたポートフォリオ1つだけでもう何もいらない(資産形成のコツ)

1つだけポートフォリオを「えい!」と決める。
これで市場平均になる。
もう個別株式を探すことも必要がなくなり、経済番組や経済紙面を見る必要もなくなる。個別の会社が暴落しても、何千もの会社の株式を少しずつ買い付ける投資信託なら、何千分の1のダメージですむ。人口が増え続け経済が拡大し続ける限り市場は成長する。

暴落時の対応—間違いだらけの投資運用方針から見えてきましたー

暴落時を恐れると同時に投資のチャンスとみるなら
米国指標が200日移動平均線を下回る。
投資商品の下落が15−20%になったときに、毎月5千円買付なら、1年下落が続いて120万円、2年で240万円、3年で360万円ですね。

つみたてNISAは大人しくドルコスト平均法でいいんじゃない?

つみたてNISAのように1年に40万円ときまっているものはおとなしくドルコスト平均法でサテライト投資。コア資産は下落時に投資金額を増やすことで全体総資産の7−10割になるようにすればいいのかもしれません。
あるいは、つみたてNISAもコア資産の一部に加えて、買い増しを特定口座で行う方法もいいのかもしれない。

GPIFが妙な動き。でも、意味があるはず。

 世間に常にさらされ批判を浴びやすいGPIF。妙な動きがありました。この妙な動きは、日頃世間から厳しい目線を浴びているGPIFが考えている戦略が見えてきた気がします。
GPIFは、大切なことをたくさん教えてくれています。例えば、投資には運用損の時期も運用益が出ているときもあるが長期運用のときは、そのいちいちの結果に右往左往されない!
この長期投資での視点が国民に周知されていないがために、これまで理不尽な批判にさらされてきました。本ブログでも、投資運用益、損を短期で示し、長期的にドルコスト平均法の価値を示す。短期の運用益は参考にすることを体験しどう伝えるかを示すために運用成果を公開することとしました。
投資を始めれば誰もが最初はハラハラする運用成果。GPIFの批判ではなく、自分が少額投資することで自分ごととしてGPIFをはじめとした世の中の投資を学ぶよい機会になるはずです。ここで得た知見を投資教育でどこまで伝えるかの示唆につなげていきます。

さて、私たち素人よりもはるかに考えているGPIFが外債ヘッジありの商品を運用しています。
外債ヘッジありは、円高のときの差損を減じる代わりに、円安の為替益を捨てるという選択です。

GPIFは円高傾向を想定している?

外債ヘッジありは、円高のときの差損を減じる代わりに、円安の為替益を捨てるという選択と仮定するなら、これからしばらくの間の円高傾向を覚悟する必要がありそうですね。

個人投資家は何をするのだろうか。

このようなときに、インデックス長期投資ならば何もせず円安による海外投資の為替損を甘受することになります。時間があれば、サテライト運用の範囲でヘッジをかければいいのかもしれません。
為替差損が出始めて自分の投資対象が損失に転じはじめたときに、投資額を増やすのもひとつ。この場合は、ポートフォリオのバランスを崩さない全世界株式投資一本が簡単で楽ですね。リスクとリターンが変わる訳ではなく、投資総額が変わるだけのはず。
ただ、最良の方法は
毎回の景気動向を考えず放置しておくほうがよい結果(長期的には想定のリスクとリターンに近い値に収束するはず?)になる。ただし、過去をふりかえるとそういう結果であったというだけ。
このもやっと感。
そこをどう伝えるか。個別株とインデックス投資は別という視点が投資教育には必要なはず。
また、投資教育の視点が整理された気がしました。

全世界分散投資がコア資産

現在の生活もそこそこ浪費できて最高で行先の人生もそこそこ浪費できて最高になる資産設計

 投資で運用がうまくいったとしても、贅沢な生活を目指すとなると想像以上の節制が必要です。現在の金銭を使っての豊かな生活を享受しつつ、行き先の人生も豊かな生活を目指すために、投資に無駄な時間を割きたくない!だから、シンプルさが求められます。
 世界の成長をしっかり享受するためには全世界分散投資です。
投資信託はできるだけ1本にします。
投資信託がない場合は、世界の比率にあわせて投資することも必要でしょう。。
債券は国内債券は個人国債10年もの、ヘッジあり債券:なし債券=8:2。
当面は、全世界分散投資の投資金額の調整と現金比率でリスク管理。

ポートフォリオの最終形としては全世界分散が6割で債券(内訳 ヘッジあり:なし=8:2)と現金のポートフォリオになります。
毎年1%ずつリスク資産を減らしてもいいかとは思いますが・・・。

IMFの経済成長見通しの値はさがりましたが

 世界の市場の成長で市場の平均さえとれればいいのです。
本ブログ記事で紹介したように、贅沢な暮らしを望むにはあまりにも投資信託への投資は見込みが薄いのです。

遊びたければサテライト資産での運用で遊べばいい。ただし全体の3割までが限度と決めておくといいと思います。
もので遊ばない。おカネで遊ばない!当然だと思います。
そして、人生は一度きりです。節約をしまくってクリスマスキャロルの金満おじいさんのように歳いってからお金ばかりあるのは、ベターでベストは今も豊かに、行先も豊かに生きることが人生を豊かにいきているといえると思います。お金が全てではないですが、道具として今もこれからも自分が豊かになるようにささやかな投資をつみたてNISAで行おうと思います。
まずは、貯金、節約で人生は過ごせます。
 それでも豊かに!!にかけるならばつみたてNISAですね。
無理をすることではありませんね。

割合は6:4であり続けたい。下落時の投資方法

いつかは株式:現金(債券)=6:4の割合を目指す。投資予定金額自体を増やして割合の6:4を守る。アセットアロケーションで投資の成績が決まるのであれば、このようにポートフォリオの割合を変えるか、投下資金の総額を増やして投資割合を維持することで一定の資金を投資信託に割り当てる。また、できるだけ同一の投資信託をアセットロケーションに加えておくことで、アセットロケーションの中での乗り替えが簡単になる。このように考えていました。

サテライト資産であれば、こうしようかなぁ

別にしなくてもいいサテライト資産。トレンドにのったり、自分の読みで考えたりする部分です。暴落時には、株式:現金(債券)=8:2ぐらいまでは動いてもいいかと思っていました。コア資産で比率を変えると投資のリスクとリターンが変わってしまう。年齢を追えば比率は変わっていくこともあるでしょうが、四六時中変えないほうがいい。だから、遊びのサテライトの部分で比率を変えようと思います。

最後に100円でも世界に投資ができる時代だから最大損失は100円まで

投資信託は、月に100円からでも投資できます。そもそも貯蓄を続け、節約をして生活コストを下げて生活する習慣さえつけば、何とかなることもあるのです。それに投資するにしても、別に上限ギリギリまで投資しなくても、貯蓄と節約を大切にして、練習を兼ねて100円から始めることもできるのです。大事なことは自分の価値観をもつように練習あるのみです。最大損失の見込みは60%失うかどうかで、投資したお金が0円になることはないようですね。
でも暴落時100万円なら60万円失うのか。
ここがドン引きするところですよね。一生懸命に働いたお金がそんなになくなると大変。
損失の40%を回復するのは40%の上昇では足りないのです・・・。
ですから、無理に投資する必要なんてないのです。
この上下変動の波に揺られながらでも少しでもお金が増えることにかける。それが投資なのでしょう。
投資が損失に終われば質素な生活。うまくいけば、少しだけ、ささやかに少しだけ贅沢ができる。そんな程度の運用を私は目指します。
仕事を大切にする。それが一番です。余力にて
金融庁の用意した制度も大切に活用できるといいなぁと思います。

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